ぶらっと伏見
5年ぶりの伏見散策・・・と言いたいんですが、
今回は歩き旅のあとで
ほんにぶらっと ^^個人的な好みの町歩きです。
まずは御香宮神社境内から
表門の傍にあります「天満宮」
もちろん学問の神様・菅原道真を祀りますが、
我が目的はこちらの芭蕉句碑です。
個人的な趣味で恐縮ですがこれは外せません ^^;
梅か香に のつと日の出る 山路哉 翁
應々と いへと敲くや 雪の門 去来
明治二十六巳とし十一月蕉翁のふた百とせの
御遠忌を營み・・・とあり、
明治26年(1893)11月に建てられたものです。
ここにはいろんな碑がありますが、
もうひとつはこれ。

碑には当時の総理、佐藤栄作の書で
「明治維新 伏見の戦跡」と刻まれています。
御香宮神社は明治維新の伏見の戦いで、
薩摩軍が陣を置いたところ。
すぐ南にある幕府軍の伏見奉行とは
わずか数百メートルしか離れていません。

その伏見奉行所跡は
広大な桃陵団地の入り口に碑だけがあります。

その右手にある三面の石垣は
江戸時代の奉行所の石垣と、
明治時代に陸軍が奉行所の敷地を拡げて
旧街道に戻ります。

道が突き当たる「四ツ当り」
その右角にある「伏見御堂」の前には
「会津藩駐屯地跡」の碑があります。
ここから町の中心部へ入りますが、
伏見はまた酒造で知られるところで多くの酒蔵が建ち並び、
多くの伏水(伏見の名の謂れとも)があります。
これもそのひとつ。

油掛町に曲がる角にある伏水は
清酒 神聖の仕込み水”白菊水”です。
南下すれば大倉記念館(月桂冠)、長建寺から
宇治川派流をへて寺田屋、そして京橋ですが、
歩いた油掛町を西へと行きます。


竹田街道に出る手前にある「西岸寺(油掛地蔵)」
由緒は省きますがここも我が趣味で ^^;

境内にある芭蕉句碑です ><;
貞享二年(1685)
三世住職・任口上人を訪ねたときの句で、
” 我衣に ふしみの桃の しつくせよ ”(野ざらし紀行)。
ぶらっと伏見
最後はやはりここでしょうか ^^


「寺田屋」
坂本龍馬が投宿した船宿ですが、
龍馬襲撃で知られ、
今は伏見の観光には欠かせないところでしょう ^^

三十石船や多くの舟がが行き交ったという
そんな昔の船着き場が前にあります。
帰りは龍馬通りを抜けて

伏見の台所ともいわれる納屋町商店街、
さらに風呂屋町商店街と楽しみながら
北へ北へと歩いて丹波橋へ出ました。
数ある観光スポットは回りませんでしたが ^^;
今回は我が趣味で楽しんだ伏見でした。




























































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