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2020年1月21日 (火)

御在所岳 裏道登山道

またまた御在所岳ですが ^^;中道登山道の奇岩珍岩を楽しんだときから、
次は裏道登山道を歩こうと決めていました。
平成20年(2008)9月の集中豪雨によって大きな被害を受けたときは、
「藤内小屋」の復旧に集まったボランテァの皆さんの活動が話題になりました。
この日はそうした復旧後の登山道を確認したかったのが目的で、
特に6合目付近の迂回路が知りたくて、その先の7合目まででした。

スタートはロープウエイ山麓駅の横から1合目に入り、
蒼滝分岐からスカイラインの蒼滝橋に出て登山口へと行きます。

Gozaishoura01
登山口手前から眺める蒼滝橋(手前)と奥にかもしか大橋です ^^
道はここからすでに大きく変わっていて、
旧道と並行するように北谷(三滝川)側に車道が造られています。
その道を行くとすぐに「日向小屋」ですが、
この辺りも豪雨の被害をまともに受けたところだけに、
登山道もまた激変していました ><;

Gozaishoura02
その登山道は日向小屋の下を流れる川の中にあり、
先にある堰堤の鉄骨の間をくぐります。

Gozaishoura03
くぐった先の”七の渡し”も様変わりしていて、
のっけから川の中を行く渡渉気味の道になっていました。

Gozaishoura04
あとは以前のままで変わらず、静かな樹林の中の登山道、
道端にはイワカガミの群生地もあり、早春には楽しみなところです。

Gozaishoura05 
しばらくで「藤内小屋」到着。
ここはこの先にある籐内壁を登るクライマーたちの定宿にもなっています。
小屋を回り込んでいくと

Gozaishoura06
目の前に御在所岳が見えますが

Gozaishoura07
足元は川を埋め尽くす石だらけの道で、
岩に描かれた赤いペンキの〇印や矢印が道しるべ。
ここもずいぶんと変わりました。

Gozaishoura08 
川の中を横切って東の山腹に入りますが、
その傍にあるのが 裏道の奇岩ともいえる”兎の耳”です ^^

Gozaishoura09 
北谷から眺め。
この先からは北谷沿いを東側を行く樹林の中の登山道ですが、
すぐに巨岩や巨石のなかの岩道に。

Gozaishoura10
5合目を過ぎると「藤内壁出合」
日本三大岩場のひとつともいわれ、ロッククライミングのゲレンデがある
クライマーに人気の 藤内壁ですが・・・
残念ながら一般の登山者は立ち入り禁止です ^^;

さらに続く岩道を上って行くと

Gozaishoura11
北谷の頂部にでます。
道には少し残雪がありましたが問題はなく、すぐに6合目です。

Gozaishoura12
この先が旧道の崩落地で、ここからが崩落地迂回路。
案内で右に取り、岩場の道を急登することになります ^^;

Gozaishoura13
高度を上げるにつれて開けたところからは
藤内壁北側に連なる岩壁がはっきりと見ることができます。

Gozaishoura14
迂回路を登りきると6合目のザレ場。
ここを過ぎるとこの日の目的地である7合目はもうすぐ

Gozaishoura15
その7合目手前から眺める藤内壁

Gozaishoura16
そして7合目に到着。
この先はクマザサの生い茂る掘割状の道を行きますが、
すぐに8合目の国見峠です。

ここまで来れば山上公園まで登った方が楽なんですが ^^;
この日の目的はここまでで、来た道を戻りました。  📷 19日

2020年1月14日 (火)

御在所岳中道の奇岩・珍岩

いつもロープウエイでの楽ちん登山を楽しんでいる御在所岳ですが、
このところ、ロープウエイに乗るたびに中道登山道の奇岩珍岩を見ています。
以前はよく登っていた山だけに、懐かしく思いながら見ていましたが、
この日は久しぶりに近くで岩々を見てみようかと、令和新年の初登山です。
と、いってもいつも見慣れた山頂までは行きません ^^;

Gozaishon01
登山口手前の武平峠、表道分岐
登山届には「6合目キレット折り返し」で提出しました ^^;

この先で登山道に入りますが、
いきなり花崗岩のザレ場や、岩盤が露出した道が続きますが、
以前に比べるとずいぶんと整備されていて歩きやすくなっています。
ただ、かなりの急登が続く道 ><;

Gozaishon02
ときおり開ける場所から白い6号鉄塔を見ながら行くと3合目。
ここからしばらくは雑木林の中を行きます。

Gozaishon03
少し開けた場所に出ると5号鉄塔下
真上をロープウエイが通過しますが、この日の往路は強風のため
ロープウエイは間引き運転で、これは復路での撮影 ^^;
この先、すぐに”おばれ岩”ですが・・・

Gozaishon032
こちらはそのロープウエイから撮影した”おばれ岩”(2020 1/6撮影)

Gozaishon05
その手前にある岩もまた珍岩?といえるかも ^^;
名前は・・・ありません ><;

Gozaishon06
そして大きな岩が2枚重なった”おばれ岩”

Gozaishon07
岩の間を通る登山道をくぐり抜けるとご覧のとおり。
この日はゆっくりと見て回りました ^^

ここからは花崗岩の岩場が続く登山道

Gozaishon08
ときおり狭い岩の間や砂礫、岩の上を行きますが

Gozaishon09
ここが5合目の岩峰
Gozaishon10
周りが大きく開けて、正面にはロープウエイと白い6号鉄塔、
右手には名古屋方面も見えるため、多くの人が休憩されるところです。

Gozaishon11
さらにひと登りして尾根筋に出ますが、
その途中にあるのが奇岩”地蔵岩”

Gozaishon112
これもロープウエイから撮影した”地蔵岩”ですが(2020 1/6撮影)

Gozaishon13
5合目から急登すると、登山道の間近に出現します。

Gozaishon14
この岩、登るにつれて姿を変えますが

Gozaishon15
いちばん上では真正面からの定番写真 ^^;
自然の造形物とはいえ、何度見ても摩訶不思議な傑作ですね。

Gozaishon16
このあとは短い尾根道

Gozaishon17
春にはイワカガミの群生が見れますが、今は葉のみ ^^
のんびりとできる尾根道ですが

Gozaishon18
その先には中道登山道いちばんの難所?といわれるキレットがあります。
ここが6合目になり標高が900m

Gozaishon182
ここはロープウエイからはっきりと見えます(2019 12/24撮影)
その岩峰から眺める景色にも癒されるところ ^^

Gozaishon20
そのキレットの頂部から眺める6号鉄塔とロープウエイ。
ここも多くの人がひと息入れるところで、
あとは9合目(富士見岩展望台)まで急登していくだけです ^^;

この日は予定どおり、ここまででした。  📷 13日

2019年11月11日 (月)

晩秋の藤原岳

各地の紅葉情報もまだ染まり始めのところが多く、”見ごろ”にはあと少し。
さすがに出かけるところも思い浮かばず・・・
こんな日は山歩きと、出かけたのは鈴鹿連峰の「藤原岳」でした。
この時期は花の藤原岳といえ見どころもなく ^^;
わずかな紅葉を見ながら運動を兼ての山歩きです。

2合目、3合目と、久しぶりの登山にはキツイ登り ><;

Fujiwarad01
4合目 まだ紅葉はありません ^^
ここからは東側の山腹を巻くように5合目から6、7、8合目へ。

Fujiwarad02
Fujiwarad03
ここで少し紅葉に出会いました ^^

Fujiwarad04
8合目から9合目への登山道沿いで少しだけ紅葉を楽しんだあとは、
ひたすら石灰岩の露出する道を登って行きます。

Fujiwarad05
藤原山荘(避難小屋)到着! いつもはここまでですが・・・
この日は見るところもなく山頂(展望台)を目指します。

Fujiwarad06
いったん下ってアセビの群生する鞍部から山頂へと登り返します。

Fujiwarad07
山頂直下、
この日は快晴の中、ここから眺める景色は素晴らしく

Fujiwarad08
北側に見える御池岳から天狗岩

Fujiwarad09
その隣には天狗岩へと続く頂部と、右に藤原山荘

Fujiwarad10
東側には養老山系越しに、はるか恵那山と南アルプスですが・・・
ちょっと霞んでいます ^^;

Fujiwarad11
右にはいなべの町並みとその先には伊勢湾に流れ込む木曽三川

Fujiwarad12
そして藤原岳山頂(標高 1140m)です。

この日はまたとない絶好の登山日和?
快晴の中で楽しんだ晩秋の「藤原岳」でした。  📷 10日

2019年8月18日 (日)

納涼!伊吹山

異常とも思える猛暑日が続いて、さすがにエアコンもフル稼働ですが、
少しは自然の涼しさにも身を置きたいと、この日は伊吹山でした。
もちろん、この暑さだけに登山は避けてドライブウエイでの楽ちん登山 ^^;
お盆明けすぐに出かける伊吹山は初めてで、
花の見ごろ情報はあったものの、あまり期待はしていませんでした。

いつものように「西登山道コース」から「東登山道コース」を下って、
「中央登山道コース」を登り返し、西登山道コースを下る山頂周回です。

Ibukis01
この日の伊吹山西登山道コース、お盆明けとはいえこの日は土曜日、
さすがに人気の山だけに家族連れも含め、多くの人が訪れていました。

Ibukis02 
咲き残るヤマアジサイと紫の穂は終盤のルリトラノオ

花に期待はしていなかったものの 、やはりここに来れば花でしょうか ^^
咲いている少ない花を探しながらの散策です。

Ibukis03
咲き始めのシオガマギク

Ibukis04 
コオニユリは各所で咲いていますが、この花もこれからです。

Ibukis05 
西登山道ではいちばんの見どころシモツケソウの群生地。
今年は開花が遅れていたようで、まだ見れましたが・・・終盤です。

Ibukis06 
終盤とはいえ、登山道沿いにはまだたくさん咲いていて、
中には綺麗な花も見ることができます ^^
ただ、この先はほとんどらしき花はなく、夏の花はもう終わりを迎えています。

西登山道(旧遊歩道)から南東端にある登山道 に出ます。

Ibukis07 
真下に見えるこの日の上野登山道ですが、
この暑さの中 たくさんの人が登山をされていました ^^;

Ibukis08 
九合目合流地点で旧遊歩道に戻ります。

Ibukis09 
ワレモコウにアキアカネ♂

Ibukis10 
イブキフウロもひと花見つけましたが・・・花は少ないです。

Ibukis11
山頂お花畑に到着。少し霧がでましたが、この日はすぐに晴れます ^^
お花畑にこれといった花は咲いていません。

この辺りもシモツケソウの群生があるところですが、すでに花はなし ^^;
お花畑を一周して東登山道コースへ入ります。

Ibukis12
シモツケソウからサラシナショウマへ変わるところですが、
サラシナショウマはまだ咲き始めたばかり。

Ibukis13
この道は下り専用になっていますが、
石灰岩が露出するところもあり、土も滑りやすく要注意の道。
この時期は花も少なく歩きに専念です ^^;

Ibukis14
出口付近の上部にはすでにイブキトリカブトが咲いています。

東登山道コースからいったん駐車場に出ますが、
そのまま登り口がある中央登山道コースに入って山頂へと登り返します。

Ibukis15
山頂への最短コースだけに傾斜がキツイですが、
この時期はやはり花が少なくただ登るだけでした ><;

Ibukis16 
つぼみのサラシナショウマで休むアキアカネ♀

Ibukis17
ハクサンフウロ

西、東、中央登山道コースを周回してふたたび山頂に戻りました。

Ibukis18
飛び交うアキアカネも乱舞とはいきませんでしたが、
昼食タイムでの一枚 ^^;

納涼!伊吹山。山頂にいるとまさにその通りですが、
山頂周回コースとはいえ登山道、歩いていても暑さは感じないものの、
ひと回りしたときは全身汗だくでした。    📷 17日

2019年5月14日 (火)

新緑の遠足尾根から竜ヶ岳

新緑の5月、新緑を求めて歩いていますがこの日も天気は快晴!
渓谷歩きの後は山歩き ^^;鈴鹿セブンMtの「竜ケ岳」でした。
なぜか新緑の季節には竜ケ岳を思い浮かべるんですが、
この山に登るのは実に13年ぶり。
日曜日の9:30、すでに満車状態の有料駐車場に潜りこめてスタートです。
長~いアプローチの林道を行くと、新しい遠足尾根コースの案内に??
予定していたその先の裏道コース(ホタガ谷)はなんと通行止め ><;
登山コースはいくつもあり、どのコースを行くか悩みましたが、
ここは初めての道「遠足尾根コース」を行くことにしました。

Ryue01
少し戻って遠足尾根コース登山道入口です。
スギ林の中を登る綺麗に整備された道でしたが・・・
これがいきなり標高差400mを急登する道とは知らず ><;

Ryue02
途中にある岩山を越えますが、頭部は展望台ということで、
これを過ぎれば尾根に出るかと思いながら

Ryue03 
開けた西側にはこれから向かう竜ヶ岳の山頂が見えますが
道はさらに急登して行きます ^^;
これからの長い距離、初めてだけにどんな尾根道かと期待もしながら

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ようやく道をを登りつめたところが遠足尾根新道分岐、
ここまで約1時間、高齢者にはキツイ登りでしたが、新緑に癒されます^^

ここからは緩やかにアップダウンするほゞ平たんな尾根歩き。

Ryue05 
期待した以上に綺麗な新緑を楽しむことのできる尾根道です。

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大鉢山分岐を過ぎてやや西に道をとると、
しばらくは山登りを忘れさせるほどです。

Ryue07 
新緑のなかに1本だけ咲いていたヤマツツジ ^^
このあと少しだけヤセ尾根を通り抜けますが

Ryue08
林の中を抜けると目の前が開け、笹原の道に飛び出します。

Ryue09
ここからは山頂に負けないほどの展望を眺めながらの道が続き、
緩やかなアップダウンはあるものの気分はハイキング ^^;

Ryue10 
この辺りはアセビの群生とシロヤシオが咲くところですが、
シロヤシオはすでに花を落として緑葉ばかりです。

Ryue11 
少し道を下って見える小ピークを登りますが、
その下の鞍部がが登る予定だった裏道(ホタガ谷)分岐。

Ryue12
その分岐を過ぎて笹の溝道を登りきると金山尾根道の分岐。
あと一つ、治田峠から静ガ岳分岐を過ぎると山頂まではもうすぐ ^^;

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その山頂まで続く最後の笹原を割る道(胸突き八丁^^;)を急登

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息があがりそうになりながら登りきると、笹原の広がる山頂です。

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竜ヶ岳(1099.6m)
周りを阻むものがない360°の大パノラマが楽しめます。

Ryue16 
南東部にはいなべ市から桑名方面、中央左寄りに見えるのは中道登山道。

この素晴らしい景色を見るとしんどい登りも忘れます ^^
今回は初めての遠足尾根コースでしたが、
距離は長かったものの、目的の新緑にも癒された山歩きでした。 📷 12日

2018年7月29日 (日)

栂池自然園 続編

白馬山麓エンジョイ「栂池自然園」の前半散策は、
ちょうど中間あたりになる”浮島湿原”まででしたが、
続きはその先、この日は最奥になる”展望湿原”までです。
通常ならそのままヤセ尾根経由で浮島湿原までの周回ですが、
今年は木道工事中のため通行止めとのこと ><;
そのため展望湿原から折り返すことになります。

Tugaike201

浮島湿原周回コースの分岐から先も整備された木道が続きます。

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道は徐々に高度を上げていきますが、
最初に目を癒してくれるのはニッコウキスゲ ^^

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咲く花も変わってこちらはイワイチョウ
あとは足元に咲くゴゼンタチバナやマイズルソウを見ながら、
”銀命水”でひと休みし、さらに登って行きます。

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坂道を登りきると”モウセン池”、モウセンゴケは咲いていませんが、
ワタスゲと小さなタテヤマリンドウが見れます ^^

Tugaike205_2

このマイズルソウはすでに実をつけ始めていました。

さらに高度を上げて地道の登山道を少し行くと

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雪渓の残るお花畑の湿原に出ます。

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ここに群生するハクサンコザクラは見事なんですが・・・
この日は花も少なく寂しい感じでした。

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咲き始めのホツツジ
ここからもうひと登りしたあと少し下ると目的地はもうすぐ。

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”展望湿原”(2,010m)に到着です。
湿原に花はあまりないですが、
目の前に見える白馬岳(しろうまだけ)と大雪渓が楽しめます。

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その白馬大雪渓を多くの人が登山をしていましたが、
写真ではちょっと分かり難いですね ><;

しばし北アルプスの絶景を楽しんで下山。
通行止めの看板を見て来た道を戻ります ^^;

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戻る道から眺める自然園の全景は、手前に浮島湿原、
奥にワタスゲ湿原、その先にはビジターセンターです。

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「浮島湿原」まで戻って周回コースに入りました。
咲く花はコバイケイソウにニッコウキスゲ

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足元にはワタスゲにチングルマの穂や

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ワタスゲとニッコウキスゲの群生も。

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こちらは近くでも分かり難いですが、
小さな小さなタテヤマリンドウがたくさん咲いています ^^;

あとはただ来た道を引き返すだけ。
途中、ワタスゲ湿原からは往路とは反対側の道を戻ります。

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手いそう湿原に咲く花は変わりませんが

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途中にある”風穴”
自然園も暑かったですが、ここは天然クーラーで涼しいところ ^^;

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近くに咲いていたオオヒョウタンボク

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戻った自然園入口です。
多くの花も見ることができましたが載せた花はほんの少しだけ、
そんななかからこの日のひと花です^^;

Tugaike220

全体には終盤でしたが・・・やはり撮りたいヒオウギアヤメ!
旬のときは実に綺麗な花です ^^

今回はゆっくりと歩いて約4時間とほゞ平均タイムでした。
足を気にしながらの白馬山麓エンジョイの旅、
久しぶりに楽しんだ「八方池」と「栂池自然園」でした。   25日  

2018年7月28日 (土)

栂池自然園

信州白馬山麓のエンジョイ旅、2日目は「栂池自然園」でした。
こちらは5年ぶりになりますが、
「八方尾根自然研究路」とセットで訪れるのはさらに久しぶり。
ここも途中まではゴンドラ(20分)とロープウェイ(5分)の
「栂池パノラマウェイ」で楽ちん登山です。

今はシーズン真っただ中、多くの人が自然園を目指します ^^

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最初に乗るゴンドラリフト”イブ”から眺める白馬連山、
この後、ロープウェイに乗り換えてビジターセンターへ。

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この日の栂池自然園入り口、天気は快晴!
ここから整備された一周約5.5kmの遊歩道を、高山植物や、
白馬の山並みを眺めながらのトレッキングです ^^

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まず最初の湿原は”ミズバショウ湿原”。
道は左右どちらを行っても途中で合流しますが、
今回も右の道から反時計回りで湿原を行きます ^^;

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咲く花はヒオウギアヤメに、クルマユリ、オニシモツケやモミジカラマツ、
ワタスゲなどと多彩ですが・・・すでに終盤の花が多いです。

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この先で右回りの遊歩道にいったん合流すると、
最初の湿原をほゞ周回したことになり、次が”ワタスゲ湿原”へ。

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道沿いのサンカヨウもすでに花が終わって果実に ^^

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モミジカラマツにカラマツソウはいたるところに咲いて、
道中を楽しませてくれます ^^;

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木立の中を抜けて目の前が開けると”ワタスゲ湿原”。
白馬連山を背に咲くニッコウキスゲの群落が見事です ^^
この先で遊歩道は1本になり、すぐに楠川を渡ります。

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川沿いに咲いていたのはミソガワソウ
この辺りは咲く花も多いんですが、すでに終わった花が多く、
この日見た花のなかから主なものを ^^

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シナノキンバイ

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エンレイソウ

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ミヤマカラマツ

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そしてゴゼンタチバナなど、
この花はこの先、マイヅルソウとともに遊歩道沿いの主役になります ^^;

地道の登山道で高度を上げながら進んで行くと

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Tugaike115

やがて”浮島湿原”に着きますが、ここがちょうど中間あたり。
遠景の写真ではちょっと分かりにくいですが、
咲く花はオタカラコウにイブキトラノウ、エゾシオガマなど。

Tugaike116

ここを一周することもできますが、
それは帰りの楽しみにしてさらに先へ 。

この先は少し急登するところが多くなり、
最奥の”展望湿原”までは標高差100m、約1.1kmの道。
さらなる展望と足元に咲く花を楽しんで行きます ^^   25日

2018年7月27日 (金)

八方尾根自然研究路

旬もののヒマワリをを挟みましたが白馬八方池です。

今年は早くから予定していた「八方尾根自然研究路」と
「栂池自然園」散策の旅でしたが、
信州白馬山麓のエンジョイ、1日目は「八方自然研究路」でした。

山麓の八方駅(標高773m)からゴンドラリフト”アダム”で8分

Happo01

あとはクワッドリフトで兎平(1,400m)、黒菱平(1,680m)と
リフトを乗り継いで、足下に咲き乱れるシモツケソウや、
クガイソウなどの花々を楽しみ八方池山荘(1,830m)に到着。

Happo02

ここからは登山、目指す八方池ははるか先ですが、
この日はまだ足が完璧ではなく、いきなり急登する登山道は帰り道にして、
緩やかな登りで木道中心の自然研究路を行きます ^^;

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咲き始めのカライトソウとアキアカネ。
道沿いに咲く花も多いですが、いつからか?主な花には
傍に解説板が付けられていて、これはありがたいことです。

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残雪の残る研究路、
こちらの道は途中まで木道が多く歩きやすい道。

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ユキワリソウも少しだけ ^^
周辺に咲く花々を見ながらゆっくりと登ります。

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ハクサンチドリ
いつものところにひと花だけ咲いていました ^^

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登山道と合流するとすぐに第2ケルン(2、005m)、
先には八方ケルンが見えますがここからは地道の登山道に。

Happo08

八方ケルン(2,035m)を見て

Happo09

道を急登するとようやく八方池との分岐、
すぐ先に目的の八方池がが見えます。

Happo10

この日も池への道を下りずにそのまま直進して行き、
第3ケルン(2,080m)。

Happo11

ここから少し下ったところの唐松岳分岐で右に道を分け、
少し下ると八方池に出ます。

Happo12

12:05 この日の八方池と白馬連山。
池に姿を映す鑓ヶ岳(やりがだけ)・杓子岳・白馬岳の白馬三山は、
ご覧のように雲のなかでした。

Happo13

今回もまたしばらく雲の流れを待ちます ^^;

Happo14

待つこと約1時間ほど、
この日これがいちばんはっきりと見えた白馬三山でした ^^;
これ以上は待っても無駄と

Happo15_2

池を回って戻りますが、
正面に見えるのが唐松岳(2,696m)、その右には”不帰ノ瞼”。

Happo16_2

戻る道は登山道、こちらも一部は木道になっていますが、
途中にある石神井ケルンからは急降下の道。
「八方尾根自然研究路」をひと回りして戻った八方池山荘でした。

今年は花の開花が早かったのか?花数は多かったものの、
終盤近い花が気になりました。    24日
八方尾根の花はまたにして、このあとは「栂池自然園」です。

2018年7月24日 (火)

白馬八方池

猛暑が続く毎日ですが、この日は以前から予定していた、
長野県白馬村の八方自然探究路を歩いて、
高山植物と、白馬三山を映す八方池の散策でした^ ^



いつもながら、お昼どきの八方池に映る白馬三山は雲の中でした。
はたしてこのあと山は・・・
詳しくはあらためて紹介します ^ ^

2018年7月19日 (木)

乗鞍岳・剣ヶ峰

岐阜県内高速乗り放題2日間の「周遊ドライブプラン」を使って、
今年もまた岐阜のドライブを楽しみました。
1日目は郡上市高鷲町の”ダイナランドゆり園”、2日目は「乗鞍岳」に。
ここ数年は天気に恵まれない乗鞍岳でしたがこの日は快晴!
畳平(2702m)は青空が広がる夏空でした。

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バスターミナルから眺めるお花畑ですが、
まだ足に不安を抱えての散策は主峰剣ヶ峰へのトレッキング ^^;

Norikura02

この日はどこまで登れるか?
まずは鶴ヶ池から富士見岳を回り込んで「肩の小屋」へと行きます。

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いつもより花が多く感じる散策路周辺ですが、
イワギキョウにハクサンイチゲ。

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ウサギギクにヨツバシオガマ、他にもオンタデ、コバイケイソウ、
小さな白いイワツメクサなどが疲れを癒してくれます。

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そんななかでも特にこの花は外せません ^^ コマクサです。

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お花畑の北側にある不消池(きえずがいけ)

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群れて咲くのはミヤマダイコンソウ

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肩の小屋への分岐から眺める主峰剣ヶ峰・・・快晴です ^^

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肩の小屋

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周辺に咲くハクサンイチゲを楽しみながら

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登山道に入りますが、この日も中学生の団体が登山中 ^^
いつものことで、この日はその間に入っての登山になりました。

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滑るザレ場の道から岩場へと変わって最後の登りは、
もう朝日岳と蚕玉岳の鞍部が目の前です。

Norikura13

登りきった鞍部から真下に見える権現池

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振り返れば旧コロナ観測所と、その先には北アルプス!
右には槍ヶ岳に西穂高、奧穂高です。

Norikura15

稜線をひと登りすると蚕玉岳山頂に到着。
目の前にはもう剣ヶ峰山頂、乗鞍本宮の鳥居が見えます。

この日は足の様子を心配しながらだけに、
山頂からの下り道を考えるとここまでと思っていましたが・・・
やはりここまで来れば登るだけ ^^;

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山頂小屋
ここで先行する中学生たちが登頂するのを待ちます。

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そして乗鞍岳剣ヶ峰山頂(3、026m)到着です。

Norikura18

あとは岩場の道を下りるだけ。
いつもとは違って足を庇いながらの下山は特に慎重に、
ゆっくりゆっくりと言い聞かせての下山でした ^^;

さすがに畳平では足が重く、お花畑散策は断念しましたが、
目的だった剣ヶ峰登頂ができて正直、ホッとしました。
ただ、戻ったほうのき平バスターミナルは暑かった^^;   18日

より以前の記事一覧