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2018年1月21日 (日)

熊野古道・松本峠

「鬼ヶ城」の遊歩道を東口から西口へと周遊しましたが、
東口へと戻るには遊歩道を戻るか、
通行禁止の国道トンネル北側にある木本トンネルを歩くかです。
道案内はそちらになっていますが、
その道と並行するように熊野古道「松本峠」があり、
峠の頂きから鬼が城跡経由で東口駐車場に戻ることもできます。
こちらへの案内はありません ^^ 

やはりここまで来れば熊野古道を歩きたいと、
この日も道順は違いましたが古道を歩いて戻ることに・・・。

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鬼ヶ城周遊道の西口から国道をくぐって、
木本集落の山沿いを抜けて行くと松本峠への登り口があります。

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案内に従って石段を上るとすぐに「正法寺」

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ここから明治の石畳が続く古道になります。
すぐ先で民家の傍を少し通りますが

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その先からは本格的な峠道。
こちらの道は比較的ゆるやかな登りです ^^

Kodomt05

途中に「見晴らし場」がありますが、見えるのは七里御浜。
松本峠を越えた古道は熊野市街地から先、
25kmにわたって続くその浜街道を歩くことになります。

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峠への石畳が続きますが

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一部には苔むす石畳もあり、
気持ちのいい古道歩きを楽しみながら

Kodomt08_2

登り始めてから15分ほどで峠の頂に到着 ^^
右に”鬼ヶ城 城跡”への案内がありますが、
道を行けば展望台から桜の道、城跡を経由して
鬼ヶ城東口に(約30分ほど)行くことができます。

Kodomt09

峠に建つお地蔵さん。
建てられたその日に妖怪と間違えられて鉄砲で撃たれたという。
その傷が今も足元に残っています。

ここで少し寄り道を ^^;
先の鬼ヶ城への道で展望台へと行きます。

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見事な木の根道を200mほど行くとある東屋

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ここからも真下に眺める熊野灘と七里御浜。
霞んでいるのが残念ですが、雄大な景色が楽しめます。

この日は峠道へと戻って古道を下ります。

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ここからの道は江戸の石畳

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かなりの急坂が続きますが、
大泊から来るとちょっとしんどい登りになりますか ^^;

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下って振り返っていますが、
石畳の側面は、見事な石垣で固められています。

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すぐに国道沿いの大泊側登り口に。
木本口から約1kmほどでしょうか、
短い峠道で誰にでも楽しめる「松本峠」でした。

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目の前に広がる大泊海水浴場を見ながら、
国道沿いを鬼ヶ城東口駐車場へと戻ります。

海と山の両方を楽しんだ世界遺産「鬼ヶ城」と熊野古道「松本峠」。
春にはまた違った鬼ヶ城祉と桜の道とともに、
峠の古道を楽しむのもよろしいかと・・・ ^^;  camera 19日

2018年1月 9日 (火)

新春まち歩き 京都伏見Ⅱ

京都伏見の明治ゆかりの地をめぐる後半は、
桃山町の「乃木神社」から大手筋通りで市街地へと出ます。
大和街道(国道24号線)交差点を渡ると「御香宮神社」。
伏見城の大手門を移築したという表門をくぐり境内へ入りますが、
ここからは我がブログでも何度か紹介したところ。

あらためて御香宮神社

Fushimi201

Fushimi202

参道から拝殿、本殿へと行き

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本殿わきにあるのが神社の名の起こりとなった御香水。
さて、明治ゆかりの地といえば、やはり”鳥羽伏見の戦い”でしょうか。

Fushimi204

境内駐車場の北詰にある”明治維新 伏見の戦跡”碑。
ここは明治元年(1868)1月3日に起こった鳥羽・伏見の戦いでは、
新政府軍(薩摩・長州藩)が陣を置かれたところ。

大手筋通りに戻り、
近鉄京都線に沿って少し南に歩くと桃陵団地があります。

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Fushimi206

その入口角にあるのが「伏見奉行所跡」碑。
こちらは幕府軍(会津藩・新選組)が陣をおいていたところで、
新政府軍と幕府軍がわずかな距離で戦ったことが分かります。

ここから西へと進むと、当時の町の中心部に出ます。

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寺田屋
薩摩藩の寺田屋騒動や、坂本龍馬襲撃事件の宿として知られますが、
伏見の観光スポットでも抜群に人気のところ ^^;

ここから道を西に回り込むと竹田街道の京橋

Fushimi209

伏見口の戦いでは激戦地となったところで、

Fushimi210

橋の袂にはその激戦地跡の碑が建っています。

Fushimi211

寺田屋前の船着き場。

説明板には
”この辺りは旅人や貨物を運ぶ船着場として栄えた・・・”とありますが、
戦いの前日に会津藩の先鋒隊が上陸したところでもあります。
戦いはここから4kmほど北にある鳥羽の地、鳥羽街道の
小枝橋辺りで始まりますが、こちらはオマケ! ^^;

Fushimi212

鳥羽伏見の戦い勃発の地となった
中島秋の山町にある現在の小枝橋

Fushimi213

そして鳥羽街道にある”鳥羽伏見戦跡碑”(平成17年3月撮影)
鳥羽の戦いはここ城南宮・鳥羽離宮周辺が戦場となりました。

~~~

伏見の明治ゆかりの地めぐりはここまで ^^;

Fushimi214

京橋から龍馬通りにで北へと歩き

Fushimi215

いつものように近鉄京都線の丹波橋駅へと戻りました。

今年は明治150年で京都市でも多彩な事業が開催中ですが、
HP「明治150年京都のキセキ」にある、
明治ゆかりの地をめぐるのもよろしいかと ^^;   camera 7日

2018年1月 8日 (月)

新春まち歩き 京都伏見Ⅰ

今年は明治改元から満150年の年にあたり、
京都でも「明治150年京都の奇跡プロジェクト」が行われています。
この日は恒例になった京都伏見稲荷大社の新春詣でしたが、
今年はお山めぐりはせずに、久しぶりに伏見の散策でもして
明治にかかわるゆかりの地でもめぐろうかと、
奥社から第一鳥居へと戻ってきました。

Fushimi101

稲荷大社第一鳥居前

Fushimi102

JR稲荷駅前の伏見街道(本町通り)、
ここから伏見の市街地まで南へと歩いて行きます。
特に明治には関わりのないところも挟みますが、
まずは深草に入って直違橋(すじかいばし)を渡れば「藤森神社」。

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街道筋は神社の西門になります ^^;

Fushimi104

拝殿と本殿
初夏のアジサイでも知られるところですが、勝運・学問の神さまです。

境内を抜けて南門から街道に戻ると墨染の街を行きます。
墨染は小野小町と深草少将との悲恋物語の残る街。
また橦木町は大石内蔵助が通ったという遊郭跡もあるところですが・・・
そのまま通過して行くとすぐに国道24号線に合流。

すぐに街道から離れ東の山間へ

Fushimi105

ここからは車の多い街道筋とはかけ離れた森の中に、
静かな参道が続きます。

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桓武天皇柏原陵

道に戻って少し東に歩くと伏見桃山城があります。

Fushimi107

模擬城門

Fushimi108

遊園地のあとに運動公園として整備されていて、
5重6階の大天守と3重4階の小天守の模擬天守が建っていますが、
耐震不足のため天守にはは入れません。

さらに南に下っていきますが

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周辺は広大な森の中の参道

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かっては伏見城の石垣に使われていたという石も残り
この辺りは本来の伏見城(木幡山伏見城)の城跡であったところ。

長い道を行くとやがて見えてくる御陵

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これはまだその西側の一部で、さらに行くと

Fushimi112

「明治天皇伏見桃山陵」に出ます。


Fushimi113

すぐ後ろには長~~い石段(203段)の道 ^^;
ここは帰りに下ることにして

Fushimi114

そのまま東にある昭憲皇太后陵へと急坂を下ります。

Fushimi115

その「昭憲皇太后伏見桃山東陵」

道は森を回るように続いていますが、
やはり急坂を上り返して先ほどの石段の道に戻ります ^^;

Fushimi116

長い石段を下りてきましたが、
ここが御陵への正式な参拝道になります。

これで伏見の東側にある御陵周辺の散策は終わりですが・・・
もうひとつ、明治天皇といえばやはりこちらも外せません。

ここから伏見の市街地に向かう途中にある「乃木神社」

Fushimi117

神門をくぐるといろんな見どころもありますが、
真っ直ぐ拝殿に向かいます。

Fushimi118

拝殿
明治天皇が崩御し、その大葬の日に殉死した
軍人乃木希典と静子夫人が祀られています。
ここもまた明治ゆかりの地でしょうか。

このあとは伏見の市街地に残る
”鳥羽伏見の戦い”ゆかりの地をめぐります。  camera 7日

2018年1月 6日 (土)

新春まち歩き・名古屋市

徳川園の冬牡丹は少し早すぎてまだ見ごろではなく、
ちょっと足早に回ってしまいました ><;
時間はまだ11時と帰るには早すぎて・・・さてどうするかと。
思いついたのが今年は戌年でちょっと話題になっている
名古屋市西区にある「犬奴神社(いぬじんじゃ)」。
徳川園は東区、神社まではそれほど距離はありません ^^;

ということで急遽のまち歩きは、
”文化のみち”から名古屋城に出て犬奴神社へと向かいます。

Nagoya01

まずは徳川園から南に歩き筒井町にある「健中寺」。
その総門をくぐって少し北に戻り

Nagoya02

三門
尾張徳川家の菩提寺として知られるところですが、
ここは少し時間を取り本堂と境内を拝観しました。
それはまた機会があればとして・・・文化のみちへと入ります。

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お馴染みの「二葉館」から、
白壁・主税・撞木エリアを行きつ戻りつします ^^;

Nagoya04

白壁にある「文化のみち百花百草」、
この日は休館日でしたがここはまだ未訪のところ。
ここから出来町通に出て清水口から

Nagoya05

西へ歩くと清水橋東(大手筋)、
そのまま市役所横を通って名古屋城東口へ。

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藤棚の径から名古屋城を見て名城公園に。

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そのまま大津通りを行けばいいんですが、
ここは公園を抜けて行きます。

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公園西口で堀川を渡ると、
何もない県道を真っ直ぐに北へと行きます。
2キロほど先の光音寺町で庄内用水に沿って西へ曲がると
すぐに「犬奴神社」に到着。

Nagoya09

いきなり本社(本殿)前にある「犬石像」ですが、
今回は参拝はせずにこちらだけ ^^;

理由は・・・

Nagoya10

この日の神社南口(正門)の様子です。
ここから本社までびっしりと人の波 ><;でした。
地元の方もあきらめて帰られるというオマケ付き ^^;で、
犬石像は北口から入って撮ったものです。

ということで・・・ここまで来ればもう少し寄り道をと

Nagoya11

ついでのついででした ^^;
庄内川を渡りましたが、見えるのは「庄内緑地」。

公園を抜けて行こうとしたら・・・

Nagoya12

第一駐車場沿いに咲いていた十月桜

Nagoya13

これはもうオマケのオマケで見事な満開の桜並木。
じっくりと撮りたかったんですが時間があまりなく
先を急ぎます ^^;

あとは

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バラ園から

Nagoya15

ハナショウブ園と、公園を東から西に抜ければ、
あとは中小田井の集落を行く”岩倉街道”へ。

Nagoya16

その岩倉街道、
短い街道筋ですが、今も往時の面影を色濃く残すところです。

すぐに名鉄犬山線の中小田井駅に到着。
新年早々からの気まぐれまち歩きでした ^^; camera 4日

2017年11月16日 (木)

将軍塚青龍殿 徒歩コース

京都東山山頂に誕生した新名所「将軍塚青龍殿」。
ちょっとアクセスがネックのところですが、
今回は長楽寺から青龍殿、折り返し東山トレイル経由粟田口と、
比較的短時間で往復できる道を歩いての訪問でした。

東山山頂の標高は約200mほどですが、
この日は丸山公園から長楽寺を経由する最短コースです。

Htrail01

長楽寺山門横にある境内案内板前の道を行き

Htrail02

すぐ先で右に折れます。

Htrail03

すぐにある東屋を見て道なりに進んで行くと

Htrail04

「圓山聖天堂」に出ます。

Htrail05

境内には入らず、
そのまま進むと「将軍塚道」の碑があり、そのまま細い山道へ。

Htrail06

しばらくで広い整備された道に出たら
あとは”東山山頂公園”の案内板を見ながら進むだけ ^^;

Htrail07

途中に高台寺への道標などもありますが、
ただ広い道を進んで行きます。

Htrail08

長楽寺山門から20分弱ほどで京都トレイル東山コースに合流、
ここは帰路の粟田口への分岐ですが

Htrail09

すぐに東山ドライブウェイから来る道に出ます。
左に曲がれば

Htrail10

青蓮寺門跡福徳門に到着!(ここまでゆっくり歩いて25分ほど ^^;)

将軍塚青龍院を拝観したあとは先ほどの、
トレイル東山コースに戻って粟田口へと下ります。

Htrail11

入口からしばらくは大日堂境内のフェンスに沿って行きます。

Htrail12

回り込んだ先には青龍殿大舞台が見え、
道はその舞台の下を通り抜けます。

Htrail122

清水の舞台の懸け造りとはまったく違いますが、
当然ですが、これは見せるためのものではありません ^^;

Htrail13

あとはただ山道を下るのみ。
こちらから登る方も多いようですが、長楽寺からの道と比べると、
少し傾斜がきついところもあり、時間もかかりますか?

Htrail14

林の間から市街地の建物が見えてくると「尊勝院」。
境内を通って

Htrail15

あとは石畳の綺麗な道になり、
白壁に沿って住宅街を抜けて行きます。

Htrail16

出たところには京都トレイル東山コースのNO.28案内標柱、
振り返れば「粟田神社」鳥居と参道です。

ここが蹴上への分岐ですが、この日は神宮道へと出て

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「青蓮院門跡」でした。

今回使った道は登りが約25分、下りが30分ほど。(ゆっくりです ^^)
この日、出会ったハイカーは全部で7人と静かな道、
ゆっくりと歩けばちょうどいいハイキングが楽しめます。 camera 12日

2017年10月15日 (日)

なら歴史の道・西の京へ

週末というのに雨模様の天気予報が続いて出かける気にもならず、
撮りためた「なら歴史の道」から、
今回は秋篠寺から西の京までの道筋アラカルトです ^^;

その前に、まずは今回のスタートでした東大寺。

Narareki01

ここに来るとどうしても南大門と鹿さんですが ^^;

Narareki02

この日はいきなりこの鹿どうしの戦いからでした。
たまには見かけますが、今回は結構な時間の激突に、
しばし収まるまで見物?

では、道に戻りまして・・・秋篠寺から西の京までです。

Narareki03

秋篠寺は見学をしましたが、道はその境内を進み南門に出て直進、
突き当りの県道を越えて道なき道?へと入ります。

Narareki04

目印はやはりこの道標

Narareki05

道なき・・・とはいえこんな道ですが ^^;

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あとは案内標識(道標)を拾いながら道を行くと、
西大寺の北門筋に出ます。

土壁の切れた先で右に折れ

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東門を見てふたたび南進していきます。
途中、団地が造成されたため、
観光地図では一部道が分かりにくくちょっと要注意。 

Narareki08

目指すはこの藤原天満宮遺跡という「天神掘」。
藤原道真の産湯の池といわれているそうですが、
ここは案内標識が頼りに ^^;

Narareki09

あとは集落の細い道を抜けて阪奈道路をくぐります。

Narareki10

くぐった先で突き当たるのが国道308号線(奈良暗がり街道)。
左折、すぐ先で右折すると

Narareki11

垂仁天皇陵
この道は西の京から尼ヶ辻駅まで歩かれる方も多く、
人気のある道です ^^;

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左右に広がる田園地帯を見ると、
すぐに近鉄橿原線の踏切を渡ります。

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西の京に入るとすぐに唐招提寺

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薬師寺までは南へと歩いて約800mの道、
突き当たると與楽門。

Narareki15

あとは左(東)に折れて秋篠川へ。
その先は奈良市外の南部を横断して行きます。

秋篠寺から薬師寺までは約5kmほどでしょうか?
歩かれる方は道が分かりにくいところもあります。
こちら を参考にされるのがよろしいかと ^^;   camera 9日

2017年10月14日 (土)

なら歴史の道

旬のコスモスめぐりを先に載せましたが、「なら歴史の道」へ戻ります。
先週、3連休の後半2日間の道歩きでしたが、
奈良の市街地をほゞ一周するように整備されているこの道は、
春日大社から般若寺に出て、平城宮跡から北部に点在する
古墳群をまわり南下、西部の秋篠寺、西ノ京を経由して南都大安寺、
白毫寺と周って奈良の見どころをめぐる一周27kmの道です。

Naramiti01

この日のスタートは東大寺大極殿前から。

Naramiti02 Naramiti03

途中、道案内をしてくれるのはこの道標 ^^;
ただ、はっきりとしないところもあり、観光用ですが地図は必携。
今回は北部に広がる佐紀盾列古墳群(さきたてなみこふんぐん)
と呼ばれる古墳群をめぐります。

一条通の北を抜けて行く歴史の道は狭岡神社(さおかじんじゃ)、
不退寺と見ながら国道24号バイパスを横断し法華寺町に。

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国道沿いを回り込むと目の前には
広大な周濠をめぐらせた”ウワナベ古墳”が現れますが、
ここから多くの古墳群のなかを抜けて行きます。

Naramiti05

その先には”コナベ古墳”

佐紀盾列古墳群の東端に位置し5世紀半ば頃の築造と考えられ、
ともに被葬者は定かでありませんが、ヤマト王権の中枢にいた人物
とも推測され、宮内庁から陵墓参考地として治定されています。

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少し北上して行くと次が”磐之媛命(いわのひめのみこと)陵”

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仁徳天皇皇后磐之媛命の平城坂上陵(ならさかのえのみささぎ)です。

ここから御陵を回り込んで行きますが、

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その先にあったコスモス畑につい夢中になり ><;

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この乾垣内池を目印の池と勘違いして道を外してしまい、
途中にある”平城天皇陵”を見逃がしました。(よくあることです ^^;)
そのまゝ先の県道に出て平城京跡の北側で歴史の道に戻ります。

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平城宮跡第一次大極殿正殿

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佐紀神社を見て道をふたたび北上していくと

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”日葉酢媛命陵”に出ます。

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垂仁天皇皇后である、
日葉酢媛命 狭木之寺間陵(ひばすひめのみことさきのてらまのみささぎ)。

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戻るとすぐ隣にある”成務天皇陵”への道へ

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成務天皇陵
この辺りは森に囲まれた静かな地で綺麗に整備されています。
すぐ後ろには孝謙天皇陵もありますが省略 ><;

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松並木の続く小道を挟んで、右には日葉酢媛命陵陵山古墳、
左には成務天皇陵ですが、その間を抜けて行きます。
1日目はこの先にある近鉄平城駅で終わりました。

ここからは日付が変わって翌日になりますが

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平城駅から再開した歴史の道は踏切を越えると
すぐに八幡神社に出ますが、神社を回り込んで行くと

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”神功皇后陵”への道です。

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古墳群の西端に位置し、佐紀盾列古墳群のなかで最大の前方後円墳。
4世紀末から5世紀初頭にかけての築造と推定され、
古墳群の中でも最初に築造されたとみられています。

歴史の道を歩いてみて、あらためてその規模の大きさを感じた
佐紀盾列古墳群でした。

このあとは山陵町から秋篠町へ

Naramiti20

里のなかにある道標を拾いながら秋篠寺、そして西大寺、
菅原神社から”垂仁天皇陵”、唐招提寺、薬師寺とお馴染みのコース。

2日目は西の京までの短い距離 ^^;
久しぶりに楽しんだ「歴史の道」歩きでした。 camera 8,9日

2017年9月28日 (木)

南濃 月見の森

花めぐりもちょっと一休みで、
この日は岐阜県南濃町にある「月見の森」でした。
この時期は特に何があるというわけではありませんが、
少し体力トレーニングも兼ねてのミニウオーク?
と、言うほどのことではありませんが・・・ ^^;

まずは駐車場から花街道、あじさいの小径経由で「山の灯台」へ。

Tsukimi01

北側に見えるのは駐車場から上ったところにある
「おいしい森広場」。
いつもならそのま温泉施設「水晶の湯」経由で「月見広場」ですが、
この日はトレーニングも兼ねていました ^^;

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山の灯台から直接258段の”月への階段”を上ります。

久しぶりの階段上り、さすがに息があがります ><;
この日はこれがメインでしたが、何回上れるか ^^;

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上りきって「月見広場」

Tsukimi04

最上段からの眺めはあまりよくありません ^^;
ひと息入れて、「交流の森」へと行きます。

Tsukimi05

道沿いには咲き残る?ヤマハギ!

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”友好の橋”周辺にも咲いています。

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橋を渡って交流の森へと続く道。

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すぐに交流の森(十五夜の丘)です。

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眺めがいいのは北東側
ここから”さえずりの小径”の手前をショートカット。

Tsukimi11

あまり踏まれていない山道を下りて(こんなところもあります ^^)
車道との分岐へ出ると

Tsukimi12

月見街道(車道)から月見広場を眺めながら、
「山の灯台」へと戻ります。

こあとはササユリの道などを歩きながら、
行ったり来たりと階段上りを3回。

Tsukimi13

最後はその階段を下りてお終い。
少しは体力トレーニングになったと思いながら ^^;
”おいしい森広場”経由で駐車場へと戻ります。

オマケ!

Tsukimi14

戻る道筋にはヒガンバナも少し咲いていましたが、
薬草園周辺にはこの花。

Tsukimi15

マルバフジバカマ
薬草園と周辺の道筋にたくさん咲いています。

「南濃 月見の森」のミニウオークで、
花めぐりの合間のひと休みでした ^^;   camera 26日

2017年9月 5日 (火)

愛宕山表参道 京都

京都市北西部、上嵯峨の北部にある「愛宕山」。
標高924mの山頂には古くより火伏・防火の神社として知られる
「愛宕神社」が鎮座する京都市最高峰の霊山です。

大和三山「天香久山」のミニ登山で急に思い立ち、
11年ぶりに出かけました。

Atagom01

JR嵯峨嵐山駅から愛宕参詣道を清滝へと歩きますが、
日曜日とはいえ、静かな朝の奥嵯峨あだし野です。

Atagom02

平野屋前、一の鳥居
愛宕山山頂にある愛宕神社まではここから50丁(約5km)、
参詣道にある丁石とお地蔵さんを見ながらの登山です ^^;

Atagom03

まずは越えなきゃならない試峠(こころみとうげ)。
愛宕登山の足を試したことからこの名がついたといいますが、
今回は少し楽をして清滝トンネルを行きます。

Atagom04

すでに10時30分でしたが、表参道鳥居をくぐり、
ここからは40丁(約4km)の道のり。

Atagom05

案内板を見て、いきなり舗装された急坂の道ですが、
そのあとは木と石の階段が延々と続く参詣道に。

Atagom06

広くて綺麗に整備されている道ですが、
これがなんともハードで・・・喘ぎながら登ります。

Atagom07

ようやく25丁目の茶屋跡。
ひと休みですが、汗まみれの体に首も痛くなりカメラはリュックへ、
ここからはスマホでの撮影です ^^;

Atagom08

30丁目休憩所は、ここもお茶屋水口屋跡。
この日初めて出会った団体さんが休憩中でしたが、
愛宕山は子供連れの方が多いのも特徴でしょうか。

Atagom09

ほとんど眺望のない道ですが、
7合目辺りからたまに見える景色が疲れを癒してくれます。

Atagom10

登山口からちょうど1時間30分で水尾岐れ。
JR保津峡駅から水尾経由で来る道に合流です。

Atagom11

さらに30分ほどの登り道を行くと「黒門」。
ここから愛宕神社境内へとは入りますが、
道はまだまだ先へと延びていて、ここが踏ん張りどころ。

Atagom12

登り続けること7分ほどでようやく休憩所のある場所に到着。
ひと息入れたいところですが本殿はまだ先 ><;

Atagom13

最後のひと踏ん張りは三重に折れる急登の石段、
さすがに足が重く、目は足元ばかりで・・・
日ごろの運動不足を実感します><;

Atagom14

登りきると最後の鳥居と、奥に総門。
もう書きたくないですが・・・ここからさらに最後の急階段。

Atagom15

途中でやっと本殿が見えます。

Atagom16

全国に約900社を数える愛宕神社の総本社として、
「愛宕さん」とも呼ばれ親しまれていますが、
ほんとにこの参詣道はキツイ!です。

とくにこの最後の石段は格別で、
その石段を途中の鳥居前から見たところです。

Atagom17

まさに山頂直下の急登でしょうか。

ちなみに、この日のタイムは一の鳥居から2時間30分。
しんどい山ですが、それでも登りたくなる山です^^;

2017年5月14日 (日)

多良峡・旧国道365号線

上石津町一之瀬川東地区のツツジを見て牧田川堤防に出てから、
一之瀬ポケットパークに戻るつもりでした。
川の流れを見ているうちに気が変わりちょっと寄り道です。
そのまま一之瀬大橋を渡り、すぐの川西交差点を左折、
市道一之瀬下多良1号線(旧国道365線)へと入ります。

目指すは「多良峡森林公園」と、確認したいところがひとつ。
車で走ればわずか数分で行けるところですが・・・
多良峡の渓谷美を楽しみながらの散策です ^^;

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少し入ったところにある「長彦神社」を見て

Tarakyo02

数百メートルほど行くと、多良峡森林公園への案内があります。
道を左にとれば林内遊歩道で2.5km、
直進すれば1.8kmの案内に、車道を行きます。

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ここもまた土石の崩落や、
大型車のすれ違いにも苦労する酷道?だった記憶があります。

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道沿いには咲き残るヤマフジ。

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今は上石津トンネルが開通して、通過する車はほとんどなく、
渋滞するのは夏と、秋の紅葉シーズンぐらいでしょうか。

Tarakyo07

Tarakyo08

山側にはヤマフジ、谷筋には渓谷美を楽しみながら、
静かなオフシーズンの道を行きます。

Tarakyo09

道が少し開けたところで、
目の前に現れたのは上石津トンネルの中間部になる第二トンネルです。
いつもトンネルを走ると一瞬明るくなる場所ですが、
ここがもうひとつの目的地で した。

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手前にあるヤマフジの木にも目がいきますが

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その先にはトンネルの接合部があり、
道は第一トンネルへとつながっています。

トンネルは第一、第二、第三と順に開通したようですが、
この部分は山と山の間に造られていて、
いっときは第一トンネル(奥側)と共用されていたのかもしれません。
詳しくは分かりませんが、道の様子から勝手に納得です。

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このあとも、ときどき視界が開ける牧田川の谷筋ですが、
ここは多良峡森林公園のつり橋が見える撮影ポイントのひとつ。

そしてすぐに公園の入口に到着です。

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秋の紅葉時は人気のスポットですが、この日は車が2台と 、
河原にたたずむ女人がひとり ^^;

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そしてつり橋

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橋長 71.0m、幅員1.2m、歩道部高約18m、
斜張橋風無補鋼吊橋で平成16年3月竣工。

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牧田川上流部
少しだけ揺れますが、橋からの眺めは抜群です ^^;

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渡りきると、続く道は林内遊歩道、
最初に分岐した一之瀬側までは2.5km、1時間30分とありました。

この日は時間の都合もあり

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というのはいいわけで・・・
橋げたに掛けられた”ツキノワグマ生息注意”の看板に、
この日はクマ除けの準備もなく、来た道を戻ります ><;

ただ、この林内遊歩道は、
あらためて歩いてみたい・・・そんな道でした。  camera 11日

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