2022年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

2022年8月30日 (火)

明日香 甘樫丘

不安定な天気が続くなか晴れマークの地域を狙って出かけた奈良の明日香村。
現地は予報通りの快晴でしたが・・・やはり暑さは別 ><;
ムチャ暑いなか、橿原神宮駅から明日香へと歩き、
久しぶりの「甘樫丘(あまかしのおか)」豊浦口から明日香逍遥でした。
このルートは電車の接続がうまくいかないときに使う手段ですが、
駅からまっすぐに東へ歩くと30分ほどで甘樫丘豊浦口に出ます。

Amakashinooka01
ここから甘樫丘を周遊する”万葉の植物園路”に入り、
丘の稜線部の園路を北から南へと縦断します。

Amakashinooka02
この日は歩きが目的で万葉植物は無視 ^^;
まずは北側にある「甘樫丘展望台」へと路を登ります。

Amakashinooka03
その展望台広場(標高148m)
”「甘樫丘」は日本書紀などの中にもその記述がみられ、
7世紀前期には当時の有力者であった蘇我蝦夷(そがのえみし)、
入鹿(いるか)親子が大邸宅を構えていた場所であるともいわれています”と。
 ※ 明日香村観光 HPから

Amakashinooka04
展望広場から見る大和三山の「畝傍山」と橿原市街地、
左手には遠く金剛山系、右には藤原京(木々が邪魔 ><;)

Amakashinooka05
広場の東側には飛鳥大仏の「飛鳥寺」と「蘇我入鹿首塚」。

園路に戻り丘の稜線部を南へと歩きますが、
万葉の植物園路(一周2.3km)では万葉集、古事記、日本書紀にうたわれた
40種類の万葉植物を観察することができるという。(まだ未体験 ^^)

Amakashinooka06
園路の南側は川原地区
「川原柑橘園」の石標を見て路を右手にとり「川原展望台」へ。

Amakashinooka08
こちらでは西側に畝傍山と橿原方面を遠望

Amakashinooka09
先へと路を下ると川原口への分岐。
いつもはここから川原地区へと下りますが

Amakashinooka10
この日はそのまま先の南口へと丘を北から南に縦断しました ^^

Amakashinooka11
甘樫丘の南側を回り込んだ川原交差点から、
ちょうど道路の先に見えるのがいつも使う駐車場とお花畑です^^
この日はここから立花寺から「飛鳥周遊歩道」に入りました。

Amakashinooka12
明日香を周遊して橿原神宮前駅へ戻る途中の飛鳥寺 「蘇我入鹿首塚」前
塚の正面に見えるのが甘樫丘展望台です ^^

初めての夏の明日香散策。
朝からの木陰や飛鳥川沿いでは涼しさもそれなりでしたが、
日中は真夏日の「飛鳥周遊歩道」でした ^^;     📷 29日

2022年5月29日 (日)

多武峰街道から音羽山観音寺

久しぶりに歩き旅でもしようかと出かけたのは奈良県の桜井市。
由緒ある社寺や歴史の遺構も多く”万葉のあけぼのの地”とも呼ばれるところですが、
また古の街道も数多くあり、歩くには事欠かないところ。
今回は以前から一度訪れてみたいと思っていた「音羽山観音寺(音羽観音善宝寺)」、
音羽山(標高851m )の山複にあり、何かと人気の尼寺です ^^
案内では桜井駅からバスに乗り、下居(おりい)バス停からの歩きでしたが、
どうせなら駅から「多武峰街道」を歩いて"
音羽山万葉展望台”まで行くことに。
まずは駅から南に行き二筋目の初瀬道を東へと向かった先で多武峰街道へ入ります。

あとはただ談山神社への案内に従って道を南下していくだけですが ^^
しばらくは寺川沿いの静かな町中を通り過ぎて行きます。

Tounominek01
桜井駅から約1.8kmほどにある「談山神社一の鳥居」がまずは通過点。

かって道はこの鳥居をくぐっていたと思われますが今はその横が街道筋
Tounominek02
その鳥居の傍に「談山神社多武峰の町石」と説明版。
説明ではここから「摩尼輪塔」までの5.56kmの間に
52基の町石が建てられていた・・・と。

Tounominek03
一部は無くなっている町石もあるようですが、
ここから道筋に次々と現れるその町石を見ながら歩くことになります ^^

Tounominek04
「聖林寺橋」の手前で東に曲がると県道37号線(桜井吉野線)に合流。
この辺りから道は多武峰へと緩やかに上っていきます。

単調な県道を歩くこと約30分
Otowasank01
下居のバス停を見て少し行くと観音寺への道標があり、
案内に従って県道を離れると山中への道に入ります。

Otowasank02
道筋に立つ観音寺への丁石。すでにキツ~イ坂道ですが、
観音寺までは17丁(約1.8km)とあり、まずはこれが1丁石目。
この先この丁石を十七丁まで拾っていきます ^^;

Otowasank03
車でお参りする人は途中に駐車場が二か所ありますが、
ここが最初の駐車場。

なかなか平坦な道がない急坂が続き、足も思うように進まないなか ><;
途中にある集落を抜けると最後の参拝用駐車場へ到着。

Otowasank04
そしてその横にある観音寺への分岐。
ここからは残り1km、しかし・・・とんでもない坂道の始まりでした ><;

途中、ところどころにご住職たちの手作りの案内板があり、
しんどい歩きを和ませてくれますが・・・

Otowasank05
噂には聞いていたものの喘ぎながら登る見事な?参道です ><;

前傾姿勢の続く参道を登ること25分
Otowasank06
道中、和まされてもらった手作りの案内板に迎えられて、
ようやく!境内への石段道になりました ^^;

本堂へは獣害除けの柵を開けて最後の石段を登ります。

Otowasank07
やっと、本堂到着 !撮ってはいませんが、
この日は土曜日のためか思っていた以上の参拝客(女性の方が多い^^)、

Otowasank08
境内にある”お葉つきイチョウの木”

休憩もそこそこに、この後はこちらも楽しみな展望台へと
音羽山への登山道に入ります。

Otowasank09
登山道を少し行き、すぐ先で展望台への道へ。
ご住職や里の方、信者の方たちによって整備されたという綺麗な道ですが、
こちらもまた急登の連続 ^^;

Otowasank10
途中から眺める景色は多武峰から奥に金剛葛城連山。
さらに高度を上げていくと

Otowasank11
やっと「音羽山万葉展望台」(718m)に到着 !
境内から20分ほどでした。

Otowasank12
展望台からははるか先に金剛・葛城の峰々と、
右下には橿原市街地でしょうか?

Otowasank13
さらに上に登った音羽山への登山道口からの眺め、
ここからは正面に二上山とその手前に畝傍山がはっきりと見えます。

快晴のなか、久しぶりに楽しんだ街道歩き(一部)と山歩きでしたが、
歩き残した「多武峰街道」の談山神社まではあと少し。
この道はあらためて秋の楽しみにしておくことに ^^   📷 28日

2021年1月12日 (火)

コウヤボウキの冬芽

この3連休が過ぎれば隣県にでも出かけようかと思っていましたが、
コロナの感染者も収まる様子がなく、出かけるのはもうあきらめムード ><;
Stay home も限界で、この日もまた多度山通いです ^^;
年明けから連日のように楽しんでいる山上のコウヤボウキですが、
すでに冬芽が出始めた枝木もあり、今回はそのそう果と冬芽です ^^

まずは総苞から落ちたそう果から

Tadoys01
5ミリほどの小さな種子とその冠毛が綺麗です ^^;

そして初めて見る冬芽です。

Tadoys02
その芽をたくさん付けた細い枝ですが、
かって高野山ではこの枝を束ねて箒にしたことからその名が付いたという。

Tadoys03
すでに白い毛に覆われた冬芽を探し当てましたが

Tadoys04
芽吹く時期はまだこれからのようで、ここは日当りがよく、
山上のコウヤボウキの中でも一番早い芽吹きかも知れません ^^

オマケ!

Tadoys05
山頂からは雪を冠った御嶽山、左奥には乗鞍岳から北アルプスでしょうか?
この日は曇り空でしたが、手前には珍しく霧があがっていました。

多度山通い、まだまだ続くことになりそうです ^^;  📷 11日

2020年12月13日 (日)

多度山・眺望コースの黄葉

コロナ感染者の急増に、出かけるのを極力我慢していることもあり、
おかげでまたまた地元の多度山ハイキングが多くなりました。
まぁ、歩けることに感謝しながら楽しんでいるものの、
このところ山腹の木々の黄葉が気になっていました。
ブログネタとしては載せるほどのことでもないかと思いながら ^^;
この日は”眺望満喫コース”を使ってその黄葉を見ながらのハイキングです。

Tadoyamak01
ポケットパーク駐車場から眺める山腹の黄葉、
眺望満喫コースは見える黄葉の山腹を巻くように行きます ^^

Tadoyamak02
この日は初めてカメラを持たずに出かけたため、
全てスマフォでの撮影 、ただ、全体にトリミングをしています。

Tadoyamak03
載せている木々の黄葉はほとんどがコナラですが、
ところどころには綺麗なモミジも ^^;

Tadoyamak04
第3展望所

Tadoyamak05
記念植樹広場にはモミジの紅葉が植えられていて、
こちらもちょうど見ごろでした。

Tadoyamak06
あとは道沿いに色づく木々ですが

Tadoyamak07
このコースは日当りが良いからか? 木々の色づきも綺麗です。

Tadoyamak08
第5展望所
山上公園まではもうすぐですが

Tadoyamak09
綺麗な紅葉はまだ続きます。

Tadoyamak10
コナラの紅葉

Tadoyamak11
山上公園入口
多度山山上の木々の黄葉はすでに終わっていますが、
眺望満喫コースの黄葉・紅葉はまだ十分に楽しめました ^^;

このあとは「瀬音の森コース」から”海の見える展望所”へ

Tadoyamak12
眺める景色は霞がかかり眺望はいまひとつ ><;

この日は風もありいつもより寒い日でしたが、
特に眺める景色には冬空か?とも。もう冬ですね ^^; 📷 13日

2020年10月10日 (土)

続・山の辺の道 秋!

「山の辺の道」南コース、前半は桜井市渋谷町までしたが、
続きは天理市柳本町に入って「崇神天皇陵」傍にある休憩地からです。

桜井市渋谷町の集落から田園地帯に出ると、
しばらくで「崇神天皇陵」があります。

Yamanobea201
その手前にある休憩所
遠くには二上山から葛城、金剛山まで見渡せ、
春には見事なサクラの下で休憩できますが・・・秋は寂しい ><;
ここも御陵の東側を通り抜けて行きますが

Yamanobea202
すぐに「天理市トレイルセンター」に着きます。

Yamanobea203
ここは道を歩く人や、龍王山への登山者のための休憩施設ですが、
すでに小雨が降り始めていたため、この日は先を急ぎました。

Yamanobea204
晴れたり曇ったりのなか、しばらく田園の中を行く道

Yamanobea205
すでにヒガンバナは終わっていますが、
今は刈り入れ前の穂が綺麗な田園風景が続きます。
「中山廃寺」を通過すると

Yamanobea206
「念仏寺」
少しだけ咲き残るヒガンバナを見て、墓所の中を通り過ぎます。

Yamanobea207
「衾田陵」への道を分けると萱生町(かようちょう)、
ここは環濠集落の中にある「西山古墳」で、この辺りも古墳群の多いところ。

Yamanobea208
萱生町は大和平野を一望できるスポット!
少し小雨がぱらつくなかで眺望はいまひとつですが

Yamanobea209
山側には綺麗なコスモスが咲いていました ^^
環濠集落で知られる竹之内町を過ぎると乙木町

Yamanobea210
「夜都伎神社」前を通過して稲穂の中を行く道

Yamanobea211
実りの秋 ^^

Yamanobea212
小雨のなかで楽しむ秋景色です。

ここからはコース最後の胸突き八丁!
天理観光農園前の急坂を登りきって坂を下ると

Yamanobea213
「内山永久寺」跡
ここまで来ればコースの最終地「石上神宮」はもうすぐ ^^

Yamanobea214
神宮境内の道に入ると

Yamanobea215
鬱蒼とした布留の森に鎮座する「石上神宮本殿」に到着。

山の辺の道はこの先、本殿前を通ってさらに北へと続きますが、
奈良市まで続く北コースはまたの機会に ^^;
今回は少しだけ秋の花も楽しめた古道歩きでした。 📷 7日

2020年10月 9日 (金)

山の辺の道 秋!

台風14号の接近が予想される週末・・・ということで、
この日は午後から雨との予報でしたが、晴れている間にと、
急遽出かけた奈良県は「山の辺の道」南コースです。
今年の春はコロナのために出かけられず、
この時期もすでにヒガンバナも期待できないと思いながら、
秋の「山の辺の道」もまた良し! かと^^

少し遅い時間のスタートでしたが、いつものように近鉄桜井駅から
海柘榴市(つばいち)に出ます。

Yamanobea101
今回は特に道筋の神社仏閣や史跡の紹介はサラッと・・・で、
秋の景色を楽しみながらの古の道歩きです ^^

Yamanobea102
海柘榴市から「金屋の石仏」への道、すぐ先がその金屋の石仏。
この辺りからは神社仏閣が多く見どころの続くところですが、
サラッと通り過ぎていきます ^^;

Yamanobea103
最初の寺院は聖徳太子の建立と伝わる古刹「平等寺」、
ここからは広大な「大神神社」の境内を南から北へと周っていきます。

Yamanobea104
大神神社正面二の鳥居前から「若宮社」への参道

Yamanobea105
大神神社を北側に周りこむとその先が「狭井神社」、
ここを過ぎるとようやく山の辺の道らしい雰囲気になります。

Yamanobea106
柿畑や田んぼ沿いの細い道

Yamanobea107
道は森の中から「玄賓庵」の白壁沿いを行く石畳の道

Yamanobea108
”山邊道」の石柱が建つ森の道を登ると・・・

Yamanobea109
「桧原神社」、ここは大神神社の摂社で元伊勢といわれ、
本殿前の珍しい”三ツ鳥居”で知られます。
ここまでは有名寺社の多い道ですが、ここからは集落や田園地帯を行く古道。

Yamanobea110
桜井市箸中の集落を見下ろすここには「大和の青垣」案内板があります。

”倭は国の まほろば 倭しうるはし たたなづく 青垣 山籠れる”
 と
古事記にうたわれている奈良盆地の周りを囲む山地は、
昔から青垣山と称されて昭和45年(1970)末には
盆地の東部の丘陵線が
大和青垣国定公園に指定されています。 

Yamanobea111
集落を抜けてふたたび田園地帯の中を行く道

「山の辺の道(山邊の道)」は古代、奈良盆地の東に連なる
美しい青垣の山裾を縫うように、
三輪山の麓から石上(いそのかみ)を通り奈良へと通じる道・・・と。


Yamanobea112
桜井市穴師の集落
道沿いには、今も日本書紀や万葉集などにゆかりの地名や伝説が残り、
数多くの史跡が残りますが、今回は秋を楽しむ道歩き ^^;。


Yamanobea113
穴師の田園地帯と、はるかには奈良盆地が望め、
さらに左手には信貴、生駒の山々が連なります。

Yamanobea114
この辺りは綺麗な花々も見ることができ癒されるところ ^^
すぐに「景行天皇陵」ですが、その傍を巻いて行くと渋谷の集落。

Yamanobea115
天皇陵より綺麗なコスモスに目がいきました ^^;

山の辺の道南コース
ここからすぐに「崇神天皇陵」ですがちょっとひと休み 。
このあとは桜井市から天理市へ・・・続きます。  📷 7日

2020年8月15日 (土)

菰野富士(菰野町)

連日の猛暑日のなか、飽きもせずに通い続けている多度山ですが、
この日は午後から”災害級の暑さ”との予報にちょっと予定を変更。
ここも大人から家族連れにも人気の菰野町にある「菰野富士」へ。
近鉄湯の山駅から富士山の高さと同じ”3776m”の
チャレンジハイキングコースがありますが、今回はもちろん車 ^^;
スタートは国道477号(旧鈴鹿スカイライン)の鳥居道駐車場です。

駐車場にある案内板を見て

Komonofuji01
東海自然歩道に入ると

Komonofuji02
すぐにあるチャレンジコース案内板

Komonofuji03
その先の渓流を”うぐいす橋”で渡ると少し岩道を歩き

Komonofuji04
いくつかの分岐を分けていきますが、目印は「菰野富士」の案内標柱 ^^
その最後の分岐を過ぎると

Komonofuji05
道は登山道になります。
木の根を踏むところもありますが、全体に歩きやすく整備された道

Komonofuji06
途中で二手に分かれますが、
右は直登(すこしだけ)、左はやや緩やかな回り道ですぐ先で合流 ^^;
急登するところはほとんどないほゞ平たんな道。

Komonofuji07
この標柱を見ると山頂はすぐ ^^

Komonofuji08
草叢の道に飛び出すともう山頂直下、
可愛い山頂に立つと目の前は大パノラマの展望ですが・・・

Komonofuji09
この日は残念ながら天気良好なれど視界悪し ><;
左手(北東)には北勢方面

Komonofuji10
正面(東)には四日市北部から伊勢湾

Komonofuji11
右(東南)には菰野の町並みから四日市の市街地ですが・・・
遠くは霞んでいました ^^;

Komonofuji12
振り返れば、湯の山温泉の”かもしか大橋”が見え、
鈴鹿連峰は鎌ヶ岳、武平峠に御在所岳から国見岳(左右は省略 ^^;)。

駐車場からの標高差は約200mほどでしょうか、
20分もあれば登れる標高369mの小さな山「菰野富士」。
ひとときの涼と、大パノラマの展望を楽しみました ^^  📷 15日

2020年7月29日 (水)

太子道 八木から飛鳥へ

万葉の時代、聖徳太子が往来したといわれる「太子道(たいしみち)」。
年明けに斑鳩の里から橿原市の八木(今井町手前)までを歩いていますが、
飛鳥川沿いを飛鳥へと向かう道は桜の咲くころに歩こうと思っていました。
残念ながらコロナの影響で出かけることができませんでしたが、
八木からは残り少ない道、早めに歩いてしまおうと・・・
梅雨明けも間近そうなこの日、今井町から飛鳥までを歩きました。

近鉄大和八木西口駅から飛鳥川に出て今井町へと入ります。

Taishimiti201
今井町の町並みを右に見て南下して行きます。
「今井まちなみ交流センター花甍(はないらか)」の手前で東へと折れたあと、
その先は小刻みに右左折して少し北に戻り、飛鳥川を渡ります。

Taishimiti202
道の目印はこの「おふさ観音」への道標。
ここからふたたび飛鳥川沿いの自転車道に入り南下して行きます。

Taishimiti203
この道も明日香と大和郡山を結ぶ自転車道”ならクル・せんとの道ルート”。
この辺りは地元の方たちにより綺麗に整備されている堤防の道。

Taishimiti204
途中にはいくつかの常夜灯がありますが、
小房町で堤防から離れ、道は「おふさ観音」へと向かいます。

Taishimiti205
その「おふさ観音」

Taishimiti206
例年車で訪れる恒例の”おふさ観音風鈴まつり”が開催中ですが、
今年は歩きでの立ち寄りになりました ^^;

この辺りはちょっと枝道が多く?少し迷い><;
本道が分かりませんでしたが、ふたたび飛鳥川沿いに出ると、
ここからも”筋違い道”と言われるように道は南東へと向かいます。

Taishimiti207
飛鳥川を幾度か右岸から左岸へと道を変え、
流れの音を旅の友に、ただ何もない道をひたすら歩くのみ。
左には見えぬ「藤原宮跡」が近づくと、その南端を過ぎたころ
ひとつの歌碑があります。

Taishimiti208
この辺りは大和三山ウオークや、車でよく走ったところ。
知った道を少し西にある「本薬師寺跡」へと立ち寄ります ^^

Taishimiti209
例年なら”ホテイアオイ”が咲くところですが・・・
今年はコロナの影響でホテイアオイは植付されていません。
代わりに見ごろを迎えつつあるハスを見て戻ります ^^;

Taishimiti210
道は明日香の雷(いかづち)へと入りました。
斑鳩から始まった「太子道」もまもなくお終いです ^^

Taishimiti211
目の前に「甘樫丘」が見えると、この辺りは何度も歩いた明日香の散策路。
太子道(これもどこまでか?)を歩いている感はありませんが 

Taishimiti212
飛鳥橋を渡って道を左折し、
あとは明日香の散策路を橘寺へと向かうだけ 。

Taishimiti213
田原本町の三笠町から遡ってきた飛鳥川とはここでお別れ ^^;
この先、石舞台への県道を渡ると

Taishimiti214
聖徳太子御誕生所「橘寺」です。
「太子道」の飛鳥起点は小墾田宮とも言われますが、
手元の地図では橘寺から近鉄飛鳥駅へと続いています。

Taishimiti215
今回、橘寺には立ち寄らず、
そのまゝ散策コースで駅へと向かいました。

歩き残していた「太子道」の八木から飛鳥まで。
この間はわずかな道のりですが、ひと汗掻いて歩き終えた飛鳥ルート、
やはりここは春に歩くのがよろしいようです ^^;  📷 28日

2020年5月30日 (土)

新緑の赤目四十八滝

この日も朝から快晴、気温も真夏日になるとの予報に、
少し涼しいところにでもと出かけた名張市にある「赤目四十八滝」です。
例年は6月になってから出かけていましたが、
今年はまだコロナによる県境をまたいだ自粛要請が出ているだけに、
少しでも静かな渓谷歩きが楽しめるかと?ちょっと早めでした ^^

駐車場も車が少ないですが、商店街はほとんどのお店が休業中。
静かな渓谷の入口(サンショウウオセンター管理事務所)での
チケット購入も券売機での対応です。

Akameg01_20200529204701
初めて経験する人のいない静かな渓谷の散策路ですが、
まずは入口からすぐの新緑から ^^;

Akameg02_20200529204701
滝は千手滝から

Akameg03_20200529204701
新緑と布引滝

Akameg04_20200529204701
縋藤滝周辺も新緑が綺麗なところですが、
あとは百畳岩を過ぎるとまた新緑と渓谷が楽しめます。

Akameg05_20200529204701
七色岩
岩の上には七種類の木々が自生していますが・・・今は新緑 ^^

Akameg06_20200529204701
すぐにある姉妹滝

Akameg07_20200529204701
百畳岩を過ぎた辺りからは新緑と渓流の競演を楽しみます。

Akameg08_20200529204701
斜滝(ななめだき)

Akameg09_20200529204701
赤目を代表する荷担滝(にないだき)、今回は横から ^^;

Akameg10_20200529204701
荷担滝を過ぎると最後の岩窟滝まではもうすぐ

Akameg11_20200529204901
すぐに赤目五瀑では最奥にある琵琶滝に到着 ^^
この日は訪れる人もほとんどなく、
撮影中に数人が通りすぎてい枯れただけでした。

あとは滝を巻く最後の階段を急登すると最後の岩窟滝まではすぐ。

Akameg12_20200529204901
今回は岩窟滝の上にある新緑です ^^;
この先は出会いまでの渓流道ですが・・・この日もここまで。

オマケ!

Akameg13_20200529204901
百畳岩周辺に咲き始めた”コアジサイ”です。

この日は例年より少し早い訪問のためか、花を見ることは少なかったですが、
ほんとに静かな赤目渓谷の滝と渓流、そして新緑でした。  📷 29日

2020年5月18日 (月)

桑名揖斐川周辺

コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の一部解除後初めての週末、
人の動きは多くなった感じですが、まだ各県とも感染防止の上から、
特に人の移動に慎重で、特に県をまたぐ人の移動には自粛の要請が続いています。
このところ2,3の観光施設に出かけましたが、我が行動もまだ自粛中で ^^;
近場での散歩やウオーキングで過ごす毎日です。
運動のためにと続けている歩きも、毎日出かけるところはほゞ同じ ><;
ブログに載せるほどのネタもありませんが、
ぶらり旅を再開するまではもう少しの辛抱かと・・・近況報告です^^

この日は地元の揖斐川河口部?を少しだけウオーキングでした。

Ibigawark01
スタートは木曽三川公園「七里の渡し公園」そばにある「住吉神社」
元日には鳥居の真ん中から上がる初日の出で人気の神社です。

Ibigawark02
少し川を下ったところから眺める揖斐川上流部。
奥には養老の山脈と、右に見えるのは長良川河口堰。
この辺りが河口から4.8km地点 ^^

Ibigawark03
すぐにあるのが東海道「七里の渡し跡」と伊勢の国一の鳥居

Ibigawark04
水門の先に見える桑名城「 蟠龍櫓(ばんりゅうやぐら)」
鳥居をくぐって揖斐川堤防沿いを南下して行きます。

Ibigawark05
桑名城跡の「九華公園」を右に見て歩いて行くと赤須賀漁港ですが

Ibigawark06
漁港中央部にある「はまぐりプラザ」の建物。
併設されている食堂”はまかぜ”は、目の前の漁港で水揚げされた
食材を使って食事が提供されている人気のところ^^

Ibigawark07
その赤須賀漁港
桑名名物のハマグリやアサリ、シジミが水揚げされます。

この先、見える国道23号線の揖斐長良川大橋をくぐりますが

Ibigawark08
すぐに堤防下建つ「龍福寺・浜の地蔵」が見えます。

Ibigawark09
その前の堤防沿いに建つのは「浜地蔵堂の常燈明」。
ここは芭蕉ゆかりの地でもあり

Ibigawark10
境内には「史蹟 浜の地蔵堂跡 白魚句碑」があります。
貞享元年(1684)、芭蕉が「野ざらし紀行」の途中に桑名で詠んだ
”明ぼのや白魚白きこと一寸”の句碑と

Ibigawark11
「白魚塚」碑
奥にはその初案句「雪薄し白魚しろき事一寸」と、
木因の「白うをに身を驚な若翁」の句碑があります。
ここもまた伊勢湾台風により多大な被害を受け、
堂宇や諸仏像等を流失したものの、現在の地に再建されました。

Ibigawark12
少し南に下った揖斐長良川ですが、河口まではあと2kmとあります ^^;
この日はここまでで引き返しました。

非常事態宣言が一部で解除され、最初の週末が過ぎましたが、
他府県との行き来はまだ自粛要請中。
あとしばらく・・・ここが我慢のしどころでしょうか ><;

より以前の記事一覧