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2017年5月14日 (日)

多良峡・旧国道365号線

上石津町一之瀬川東地区のツツジを見て牧田川堤防に出てから、
一之瀬ポケットパークに戻るつもりでした。
川の流れを見ているうちに気が変わりちょっと寄り道です。
そのまま一之瀬大橋を渡り、すぐの川西交差点を左折、
市道一之瀬下多良1号線(旧国道365線)へと入ります。

目指すは「多良峡森林公園」と、確認したいところがひとつ。
車で走ればわずか数分で行けるところですが・・・
多良峡の渓谷美を楽しみながらの散策です ^^;

Tarakyo01

少し入ったところにある「長彦神社」を見て

Tarakyo02

数百メートルほど行くと、多良峡森林公園への案内があります。
道を左にとれば林内遊歩道で2.5km、
直進すれば1.8kmの案内に、車道を行きます。

Tarakyo03

ここもまた土石の崩落や、
大型車のすれ違いにも苦労する酷道?だった記憶があります。

Tarakyo04

Tarakyo05

道沿いには咲き残るヤマフジ。

Tarakyo06

今は上石津トンネルが開通して、通過する車はほとんどなく、
渋滞するのは夏と、秋の紅葉シーズンぐらいでしょうか。

Tarakyo07

Tarakyo08

山側にはヤマフジ、谷筋には渓谷美を楽しみながら、
静かなオフシーズンの道を行きます。

Tarakyo09

道が少し開けたところで、
目の前に現れたのは上石津トンネルの中間部になる第二トンネルです。
いつもトンネルを走ると一瞬明るくなる場所ですが、
ここがもうひとつの目的地で した。

Tarakyo10

手前にあるヤマフジの木にも目がいきますが

Tarakyo11

その先にはトンネルの接合部があり、
道は第一トンネルへとつながっています。

トンネルは第一、第二、第三と順に開通したようですが、
この部分は山と山の間に造られていて、
いっときは第一トンネル(奥側)と共用されていたのかもしれません。
詳しくは分かりませんが、道の様子から勝手に納得です。

Tarakyo12

このあとも、ときどき視界が開ける牧田川の谷筋ですが、
ここは多良峡森林公園のつり橋が見える撮影ポイントのひとつ。

そしてすぐに公園の入口に到着です。

Tarakyo13

秋の紅葉時は人気のスポットですが、この日は車が2台と 、
河原にたたずむ女人がひとり ^^;

Tarakyo14

そしてつり橋

Tarakyo15

橋長 71.0m、幅員1.2m、歩道部高約18m、
斜張橋風無補鋼吊橋で平成16年3月竣工。

Tarakyo16

牧田川上流部
少しだけ揺れますが、橋からの眺めは抜群です ^^;

Tarakyo17

渡りきると、続く道は林内遊歩道、
最初に分岐した一之瀬側までは2.5km、1時間30分とありました。

この日は時間の都合もあり

Tarakyo18

というのはいいわけで・・・
橋げたに掛けられた”ツキノワグマ生息注意”の看板に、
この日はクマ除けの準備もなく、来た道を戻ります ><;

ただ、この林内遊歩道は、
あらためて歩いてみたい・・・そんな道でした。  camera 11日

2017年1月10日 (火)

石光寺から當麻寺への道

奈良県葛城市染野野「石光寺」から「當麻寺」へと続く道。
何かにつけて訪れる両寺を行き来するときには、
必ず散策を兼て歩く道があります。
近畿自然歩道・”當麻の里、白鳳ロマンの道”といわれる道の
ほんの一部で、ときには道順を変えたりしていますが、
その道筋には當麻寺「中将姫の墓塔」もあり楽しい道です。

歩く・・・というほどの距離ではありませんがご紹介 ^^;

Taima01

石光寺を離れるとすぐ右手に二上山が見えます。
この辺りでは何処からでも見える山ですが、
當麻の里から見る山は田園風景とあいまってまた格別。

Taima02

當麻小学校を過ぎると當麻の集落、
すぐに二上山への道を横切ると右手にある地蔵堂。

Taima03

傍にある「中将姫の墓塔」の案内板を見て、
墓地への道に入ります。

Taima04

墓地の入口、すぐ左手にあるのが「中将姫の墓塔」です。
石造十三重塔で高さ3m、鎌倉時代末期の様式とか。

戻って

Taima05

この辺りは趣のある道筋が続きますが、
この先で道を折れると

Taima06

角に小さな祠があり、
傍には「右 石光寺 ヲヘテ 二上山岩屋道」の道標があります。

Taima07

曲がると道の先に「當麻寺」が見えます。

Taima08

突き当ると左に曲がる道が本筋ですが、
ここは正面にある黒門(北門)をくぐって境内に入ります。

Taima09

「億院」への参道を分けて進むと、
右の見えるのが「曼荼羅堂(本堂)」。

Taima10

その右手には「中将姫像」がありますが、
ここもまた中将姫ゆかりの寺。

Taima11

本堂を背に東面
當麻寺には多くの僧院がありますが、
その中心部、右に「金堂」、左に「講堂」です。

Taima12

當麻寺は「金堂」を中心に左右に東塔、西塔が建っていますが、
こちらは「中之坊」越しに見える東塔。

Taima13

その「中之坊」前からの東面は、
「鐘楼(日本最古の梵鐘)」と奥に「東大門(仁王門)」です。

通り抜けて

Taima14

振り返った境内、
中央に二上山の一部が見えます ^^;

Taima15

そして東大門(仁王門)の正面に出ました。
ここから當麻寺駅までは真っ直ぐ1キロ弱の参道です。

いつもは二上神社口駅から當麻寺駅までを歩く道ですが、
今回は「石光寺」からの帰路、
「當麻寺」までの道を紹介してみました。   camera 6日

2016年12月16日 (金)

名古屋ウオーターフロント

名古屋港で出会った豪華客船「飛鳥Ⅱ」を先出しましたが・・・
この日は久しぶりのウオーキングでした。
「東海自転車散歩」という本にあるコースのひとつで、
「名古屋ウオーターフロント」コース。
もともとは自転車で回るコースですがその一部を短くして
ウオーキング用として使っています ^^;

このコースは以前に一度歩いたことがあり、
この日は後半部をさらにアレンジしての歩きでした。

Nfwoku01

スタートはあおなみ線の「荒子川公園駅」、
まずは公園の東側を通り抜けて荒子川を南下していきます。

Nfwoku02

ここは”フェニックスアイランド”
ここまでは荒子川公園健康ウオークの道を使います。

多くの水鳥を見てさらに南下して行くと県道”金城ふ頭線”。
道を東にとり中川運河を渡ります。

Nfwoku03

以前は赤い橋でしたが、
今回は新しい道ができていました。

Nfwoku04

右手には”シートレインランド”が見えます ^^;
橋を渡って名古屋港に向かいます。

Nfwoku05

Nfwoku06

すぐに名古屋港

Nfwoku07

一旦、水族館南側緑地に出てポートブリッジを渡ります。

Nfwoku08

ビルのガラス壁?に映るポートブリッジと「飛鳥Ⅱ」 ^^;
ポートビルへの橋を渡っていくと

Nfwoku09

南極観測船「ふじ」ですが、
このあとは先出ししたガーデンふ頭の「飛鳥Ⅱ」を見て
ウオーキングコースに戻ります。

前回は”イタリア村”から堀川筋に出ましたが、
この日はそのまま国道154号線を北上していきます。

Nfwoku10

築地口交差点のすぐ北側にある「善光寺」、
由緒、曰くは省きますが・・・

Nfwoku11

自分的にはこの道標が気になりました。
「右 前ヶ須 桑名 左 名古屋市築地」とあり、
どうやら前ヶ須 桑名は”明治の国道 東海道”を指すようです。
こうした道標が見れるのも歩きの楽しいところです ^^;

※「明治の東海道」はそれまでの陸路であった佐屋街道に変わり、
明治初期に熱田の宮から弥富の前ヶ須”ふたつやの渡し”までを結んだ
新しい道で、現在の国道1号線ができるまでの国道でした。

さらに北上して行くと東海通の千年(ちとせ)交差点です。

Nfwoku12

東海通は新川の「日の出橋」まではほゞ”明治の東海道”になりますが、
この道は以前に歩いたところ ^^;
この日は少しだけですがその旧道(左の道)を行きます。

Nfwoku13

さらに北上して行き、「大瀬子橋」で堀川を渡ります。

Nfwoku14

その先の「大瀬子浜公園」を回り込むと・・・

Nfwoku15

すぐに旧東海道「宮の渡し」に到着です。

Nfwoku16

荒子川公園駅から約12kmほどのウオーキングでした。

名古屋港周辺以外はあまり見どころはないコースですが、
自分好みにアレンジして歩ける楽しいコースです。  camera 14日

2016年12月15日 (木)

飛鳥 Ⅱ

この日はウオーキングに出かけたんですが、
コースの途中にある名古屋港に
豪華客船「飛鳥 Ⅱ」が入港していました。

ウオーキングコースは名古屋港をぐるりと回っていきますが、
偶然見かけた「飛鳥Ⅱ」にウオーキングはしばし中断。
初めて見るその豪華客船を見物です ^^;

Asuka01

「名古屋港水族館」南館前からの「飛鳥 Ⅱ」

Asuka02

名古屋港ポートビルと比べても大きいですね。

Asuka03

水族館南側緑地から”ポートブリッジ”を渡り、
着岸しているガーデンふ頭まで行きます。

Asuka04

ちょうど入港したばかりのようでしたが、
帰ってから調べてみました。

Asuka05

この日はちょうど”Xmasワンナイトクルーズ”が終わって
13:00の入港予定でしたが・・・ちょっと早めでした。

Asuka06

このあとはふたたび次のクルーズ
”名古屋・神戸ワンナイトクルーズ”に18:00の出港・・・と。

Asuka07

束の間の寄港だったようですが、
ラッキーでした ^^;

Asuka08

ウオーキングコースに戻る途中、
「つどいの広場」から見た「飛鳥Ⅱ」ですが、
ビルか?と思いますね ^^;大きいです。

思いがけない豪華客船「飛鳥Ⅱ」の入港でしたが、
おかげで寒さも忘れる名古屋港でした。  camera  14日

2016年9月30日 (金)

ぶらり 明日香

”なら明日香”へは稲渕棚田のかかしが目的でしたが、
ここに来ると楽しみはやはり里のぶらぶら歩きです。

稲渕へはいつものように甘樫丘から橘寺、石舞台古墳、
坂田を経由して案山子ロードへ。
そのあとは祝戸から石舞台へ戻り、岡寺参道前に出て、
伝飛鳥板蓋宮跡、飛鳥寺を回り甘樫丘へ戻ります。

Asuka01

「甘樫丘」をスタートしたときは快晴でした。
期待はしていなかったヒガンバナも
咲いていた綺麗どころは抑えながらまずは石舞台へ ^^;

Asuka02

橘寺
境内のフヨウは門前からみてパス

Asuka03

石舞台のハギはもう終わりでしたが、
咲き残る花とヒガンバナ

Asuka04

閉鎖されている「石舞台古墳」の南入口から ^^;
古墳周りは草刈り中でヒガンバナも終わりです。

Asuka05

多武峰への分岐にある「都橋」から、
眺める阪田の棚田にもヒガンバナは無く

Asuka06

稲渕への道沿いから
帰り道になる祝戸地区の棚田を眺めて行きます。

Asuka07

その先に見える稲渕棚田
この辺りはまだ少しヒガンバナも残っています。

先に載せた「案山子ロード」には入りますが

Asuka08

あらためてその道沿いです ^^;

Asuka09

案山子ロード頂部
朝風峠手前を祝戸への道には入ります。

Asuka10

途中から見える祝戸の集落。

その祝戸集落を抜けて戻った石舞台で昼食タイム ^^;

Asuka11

休憩のあとは岡寺への山門前を通って
リニューアルした「犬養万葉記念館」に立ち寄ったあと

Asuka12

「伝飛鳥板蓋宮跡(でんあすかいたぶきのみやあと)」から
ふたたび「飛鳥周遊歩道」には入ります。

Asuka13

Asuka14

稲田のなかを飛鳥寺へ歩きますが、
周辺のヒガンバナも、すでにう終わっていました。

Asuka15

飛鳥寺
咲き残るハギとフヨウを楽しみ「甘樫丘」へと戻ります。

飽きもせず、明日香の我が散策コース

Asuka16

帰るころに
ようやく綺麗な青空が広がりました ^^;

この日は天気は良かったものの・・・
秋とは思えぬ真夏日に汗びっしょり ><;
ぶらり歩きにはチョッとつらい暑さでした。  camera 27日

2016年9月14日 (水)

当尾の里石仏めぐり

奈良の「般若寺」から北へと走るとすぐに京都府木津川市、
その東南部にある加茂町の当尾(とおの)地区です。
多くの石仏群が点在していて、
「浄瑠璃寺」や「岩船寺」があることで知られていますが、
久しぶりに当尾の里・石仏めぐりでした。

Toono01

「浄瑠璃寺」参道
こちらもまだハギは咲いていませんでした ^^;

Toono02

宝池と本堂

浄土の池「宝池」を中心にして、
東に三重塔(薬師如来)、
西に本堂(阿弥陀如来)を配した庭園は
極楽世界を表したものといわれます。

Toono03

Toono04

本堂に相対するように建つ「三重塔」。

ここも四季折々に花々が咲きますが、
特に秋のハギ、紅葉でいられるところ・・・。

ここから当尾の里の石仏めぐり、
県道を少し下るとすぐにある「藪の中三尊磨崖仏」から。

Toono05

中央に地蔵と十一面観音、
向かって左に阿弥陀とという珍しい配置の石仏です。

Toono06

先で県道から離れますが、
すぐに「あたご灯籠」を見るとハイキングコースに入ります。

Toono07

緩やかに上っていく山道を行き、
隋願寺跡を過ぎると「カラスの壺二尊」に。
ひとつの岩に阿弥陀如来坐像と、
面を変えて地蔵菩薩立像が彫られています。

今回は彫られている磨崖仏より、
その石と場所の様子を中心に載せます ^^;

Toono08

すぐの分岐にある「からすの壺」、
唐臼に似ていることからそう呼ばれています。

古来、南都仏教の影響を色濃く受け、
世俗化した僧侶が穏遁の地として結んだ草庵が
やがて寺院へと姿を変え、

Toono09

塔頭の並ぶ「塔の尾根」ができ、
いつしか「当尾(とおの)」と呼ばれるようになったといわれる。

Toono10

「岩船寺」への最初の分岐。
ここを左折して急な石段を登ると「一願不動」から
岩船寺への最短道ですがこの日は直進。

Toono11

すぐにある「わらい仏とねむり仏」。

Toono12

石段を登ると左手には
土のなかに半分埋もれた「ねむり仏」が。

Toono13

そして当尾の代表的な石仏のひとつ「わらい仏」。
蓮台を持つ観音菩薩と、
合掌する勢至菩薩を従えた阿弥陀仏です。

Toono14

上りが続くこのコース、
かなり高い位置までやってきましたが、
あとひと踏ん張りでミロクの辻です。

Toono15

道を上りきり車道に出るとそのミロクの辻。
分岐の角にある巨岩には
高さ2.5mほどの仏さまが線彫りされています。

ここから道を折れて岩船寺へと向かいますが、
そのまま車道を行くも良し

Toono16

今回はハイキングコースを行き山道へ ^^;

Toono17

途中にある「三体地蔵磨崖仏」、
巨大な岩肌を見上げると、
可愛い三体のお地蔵さんが彫られています。

Toono18

この道は初めてでしたが、
オフシーズンのためか少々荒れ気味でした ^^;

Toono19

道を抜けると岩船寺門前の集落に出ました。

Toono20

ここで大勢のハイカーに出会いましたが、
さすがに人気の当尾の里です。
この日は「岩船寺」には入山しませんでした。

帰りは車道を歩いて浄瑠璃寺まで、
気持ちの良い秋空の中のハイキングでした。 camera 9日

2016年4月13日 (水)

大和路桜紀行 山辺の道

大和路の桜紀行を続けていますが、
吉野山に続いては大和古道のひとつ「山辺の道」です。

古道の各所ではサクラを見ることができますが、
すでに散って葉桜のところも多いと思いながら・・・
この日は桜井から天理までの桜紀行でした。

近鉄桜井駅からスタートして大和川に出ると、
海石榴市(つばいち)の堤防のサクラです。

Yamanobe01

予想はしていましたが、
サクラはすでに散って葉桜の堤防です ><;

海柘榴市はかって大和川と初瀬街道が交わる
水陸交通の要衝の地であったところ。
ここから山辺の道へと入ります。

Yamanobe02

古道最初の見どころ「金屋の石仏」、
周辺のサクラも散りザクラ。

道は「平等寺」から「大神神社」へと出ますが

Yamanobe03

神社境内を抜けて行くのもよし。
古道は正面に出て神社を巻いて行きます。

「若宮社」から「狭井神社」に向かう途中にある
「大美和の杜」には

Yamanobe04

ソメイヨシノをはじめ神代曙桜、シダレザクラなど、
約100本のサクラが植えられています。

しだれ桜の綺麗な杜を一回りしていきます ^^

Yamanobe05

Yamanobe06

Yamanobe07

展望台から見える大和三山と、
奥には金剛、葛城に二上山。

Yamanobe08

この日は満開のシダレザクラが見事でした。

この先は古道らしい雰囲気のある道が続き、
「玄賓庵(げんぴんあん)」を過ぎると

Yamanobe09

「桧原神社」
鳥居の奥にみえる拝殿前の”三つ鳥居”が
新しくなっていました。

Yamanobe10

すぐ傍にある「三気大神神社」のさくらも終盤 ><;

道は箸中から穴師へ、
途中、「相撲神社」のさくらも葉桜で通過。

Yamanobe11

天理市に入ると「景行天皇陵」があり、
傍を通る「山辺の道」はハイカーで賑やかです ^^;

過ぎるとまもなく中間地点に近い「崇神天皇陵」

Yamanobe12

その手前に咲くサクラ

Yamanobe13

ここがいつもの我が昼食タイムの場所ですが、

Yamanobe14

今年は残念ながら葉桜のなかでした ><;

ひと休みのあと出発。

Yamanobe15

すぐに東海自然歩道トレイルセンターの休憩施設
「トレイル青垣」。

Yamanobe16

傍にある「長岳寺」のさくらも終盤 ><;
ここはサクラのあとのツツジで知られています。

大和平野を一望できる萱生町(かようちょう)や、
竹之内の環濠集落を抜けると

Yamanobe17

「夜都伎(よとぎ)神社」
ここもサクラが綺麗ですが通過!

古道ハイキングも終盤に入り、
天理観光農園から最後の急坂を登って
柿畑のなかを下ると「内山永久寺跡」。


Yamanobe18

ここは「山辺の道」でも屈指のサクラの名所と、
自分では思っていますが・・・
すでに散り果ててなんにもなし。

Yamanobe19

初めて見る葉桜の永久寺跡でした ><;

気をとり直して最後の歩きは残り少し・・・

Yamanobe20

すぐに、南「山辺の道」終起点の「石上神宮」到着。
奈良への北「山辺の道」は直進していきますが、
この日もここまででした。

オマケです ^^;

Yamanobe21

こちらもすでに終わった石上神宮「神苑」のさくら

そして

Yamanobe22

わずかに咲き残る県道沿いのサクラです。

散りザクラは覚悟でしたがここまでとは思わず、
最後はただ歩くだけの大和路桜紀行、
日本最古の古道「山辺の道」でした。  camera 10日

2016年3月18日 (金)

愛知県森林公園・植物園

まだ春の花は期待できないとは思いつつ、
あまりの快晴に久しぶりに歩きに出かけた
愛知県森林公園の「植物園」でした。

第一駐車場から東門へと行き、
この日は植物園の大外を左廻りでした。

Shinrin01

竹林からボート池に沿って「ときわ橋」へ。

この辺りは比較的花木が多いところ、

Shinrin02

珍しく”ウグイスカグラ”がビッシリ

Shinrin03

マンサク
他にもサンシュウ、キブシにアセビと賑やかですが

Shinrin04

橋を渡ると咲く”ハルリンドウ”はボチボチです ^^;

Shinrin05

展示館前にある「山野草園」には
フクジュソウとシロボウエンゴサクが少しだけ。

Shinrin06

野鳥の巣箱にいた”ジョウビタキの♀”です ^^

ここから北門へと行き、
岩本池沿いを回り込み「岩本橋」にでます。

Shinrin07

橋の上から岩本池
この辺りも花木が多いですが

Shinrin08

この日はトサミズだけでした。
この先で「ふるさとの森」には入ります。

Shinrin09

東口から入ってここから右へ、
最奥にある東北・北海道地区から正面に見える
北陸・甲信越地区へと戻ります。

Shinrin10

まだ咲き残っていた”サクランボ”は山形県の木。
ここが「ふるさとの森」最奥の北の端。

Shinrin11

戻る途中のツバキのトンネルは”ユキツバキ”、
新潟県の県木。

Shinrin12

「ふるさとの森」南口にある九州地区エリア、
その先にある湿地の”ハルリンドウ”もボチボチです ^^;
ここで昼食タイムのあと
いったん公園南口に行きます。

Shinrin13

すぐにある”コブシ”の大木は咲き始め、
この日の暖かさで一気に開花するかもしれません 。

そして

Shinrin14

南口にあるフラワーガーデンには、
まだ綺麗な”菜の花”でした。

ここから戻って公園南側の外周へとは入ります。

Shinrin15

ここからの道は”アオモジ”が多く咲くところ。
野鳥も多く見れますが・・・撮れません ><;

Shinrin16

代わりに撮った”ビロードいちご”、だそうです ^^;
まもなく植物園の散策も終わりが近く・・・

Shinrin17

まだ咲き残る梅を見ながら梅林を抜けると

Shinrin18

「沈床花壇」
この大外を回り込むとツバキの道。

Shinrin19

早咲きのツバキは花を落としていますが、
全体にはまだパッとしません ><;

Shinrin20

この日は野鳥もたくさん撮りましたが、
その最後に出会った”コゲラ”でした  ^^;

約3時間ほどのウオーキングを楽しんだ
愛知県森林公園・植物園、
周辺のシダレサクラはまだこれからです。  camera 17日

2016年1月14日 (木)

潮風に吹かれて・・・

新春初歩きでもしようかと、
”近鉄てくてくまっぷ”を手に出かけた鈴鹿の海です。

タイトルほど素敵なものではありませんが ^^;
鈴鹿市の近鉄伊勢若松駅から四日市の楠地区へと、
それこそ何もない海岸堤防をぶらり歩きです。

Suzuka01

若松海岸

とはいえ、
その一部は「伊勢の海県立自然公園」。
すでに鈴鹿の南部、白子地区は歩いているため、
今回はその北部の海岸線でした。

Suzuka02

若松漁港

あえて冬場に歩くところではありませんが、
伏見稲荷大社のお山めぐりをしたあとだけに、
海もまたいいかと気分転換もありました ><;

Suzuka03

この辺りはコースで唯一田園風景の見える場所、
あとは全て海を眺めての歩きです。

Suzuka04

若松から鈴鹿漁港までの一帯は
海苔の養殖が行われていますが、
この地区ではコウナゴやアナゴ漁でも知られています。

Suzuka05

鈴鹿漁港

徳川時代は年貢米の積出港として利用されていた、
天然の入江港でした。

Suzuka06

Suzuka07

冬にふさわしい?
そんな暗い写真ばかりですが・・・><;

Suzuka08

ちょっと明るいアロエの花も ^^;

Suzuka09

カモメの停車場みたいでした ^^;
(どこにあったか?・・・ ><;)

Suzuka10

Suzuka11

数キロほどの堤防を歩き終えると、
まもなく鈴鹿市の長太(なご)から
四日市市の楠地区へと入ります。

Suzuka12

ここからは海岸線に”蛤養貝場”が続きますが、
まもなく水産会社の建物が多くなると楠漁港です。

そしてすぐ隣は

Suzuka13

鈴鹿川の河口
季節にはユリカモメの大群が見れるところですが・・・
静かでした ^^;

Suzuka14

その上流
ここからは鈴鹿川の堤防を遡っていきます。

鈴鹿山脈から湧き出た伏流水は、
また銘酒を生み出していますが、
ここにはその醸造元のひとつがあります。

Suzuka15

黒板壁に囲まれたその醸造蔵に立ち寄り、
しばらく周辺を散策してコースに戻ります。

Suzuka16

鈴鹿川に架かる五味塚橋
道は県道6号線・塩浜街道(白子街道とも)。
ここまで来るとゴールの近鉄北楠駅はすぐ。

潮風に吹かれて・・・冬の海!
これぞ、自己満足だけの新春初歩きでした。  camera 12日

2016年1月13日 (水)

伏見稲荷から泉涌寺へ

伏見神宝神社から”竹乃下道”を歩いて、
稲荷山の「一ノ峰」に出たあと、
「二ノ峰」、「三ノ峰」経由で”四ツ辻”に出ました。

ひと休みしたそのあとは、
京都トレイル東山コースの一部を歩いて泉涌寺まで、
こちらも初体験の歩きでした。

Trail01

伏見稲荷お山めぐりの四ツ辻、
JR伏見駅からスタートする京都トレイルは
お山めぐり参道を来てここがら泉湧寺へ向かいます。

ここから荒神峰への石段に入りますが

Trail02

すぐに左の「白瀧大神」鳥居が建つ、
御幸奉拝所参道へと入ります。

すぐ先で白瀧大神への道を分けて直進

Trail03

ここが御幸奉拝所
ちょっと趣の違った塚石が立ち並んでいます。

ここからは舗装された狭い車道をただ下るだけ。
かなり急な坂道を下りきると東福寺への分岐。

Trail04

案内標柱に従って地道を下ります。

しばらく住宅街を行きますが、
すでに今熊野の町内に入っています ^^;

Trail05

Trail06

途中にあった「五社之瀧」
ここはもちろん民有地で立ち入りできません。

ここからすぐに分岐に突き当たります。

Trail07

左へ行くと東福寺駅、
階段を上りフェンスの道に入ると泉涌寺境内です。

Trail08

道を上ると泉涌寺(宮内庁管轄の御陵群)。
直進していくと大門ですが
ちょっと右の道に入り「雲龍院」へ寄り道 ^^

Trail09

この日はちょうど泉涌寺”七福神めぐり”の日、
福笹を持った人たちとすれ違います。

Trail10

ごった返す「雲龍院」は大黒天、
院内を外から見ただけで大門へ ><;

Trail11

大門の傍にある「楊貴妃観音堂」もすごい人、
ここも立ち寄らずそのまま坂を下ります。

Trail12

正面に「仏殿」が見えるおなじみの参道 ^^;
この日は仏殿は拝観できましたが

Trail13

あとはすべて拝観できず外から><;
そのまま「今熊野観音寺」へと行きます。

Trail14

途中の「来迎院」は布袋尊、
ここも奥まで続く参道に参拝客の列です。

Trail15

今熊野への道にはハイカーが休憩中 ^^;
下の道が京都トレイル東山コース。

Trail16

鳥居橋を渡って行きます。

Trail17

「子護太師」

Trail18

西国三十三観音霊場・第十五番札所「今熊野観音寺」本堂。
この長い列は七福神めぐりの人たち ><;
ここは恵比寿さんです。

伏見稲荷大社から泉涌寺まで、
この日の歩きを終えて戻る泉涌寺通りは
”七福神めぐり”の人で大混雑でした。   camera  11日

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