2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

2018年10月 5日 (金)

里の秋!いなべウオーク

いなべ市大安町丹生川中集落のソバ畑を先に載せましたが、
この日は大安町高柳の「三笠橋」から丹生川、北勢町麻生田、
そして員弁町笠田へと、秋日和のなかをウオーキングでした。

高柳から県道に入りますが、
この道はかって員弁第一街道と呼ばれた旧道とか。

Inabew01

正面に藤原岳を望むと、
すぐに大安町片樋(かたひ)の集落に入ります。

Inabew02

まずは左手に広がるソバ畑!
左に鎌ヶ岳と御在所岳から羽鳥峰、釈迦ヶ岳が見えます ^^

Inabew03

少しづつ段差のある畑が続きますが、
その先には鈴鹿の山並み、釈迦ヶ岳から仙香山、三池岳

Inabew04

そして石博峠、右手前に砂山、その先に少し見える竜ヶ岳の頭です。

Inabew05

歩いている員弁第一街道は元禄14年(1701)頃、
桑名藩主松平定重が郡代に命じて造らせたもので、
現在の桑名市島田から南大社、梅戸、大井田川原を経て、
高柳、片樋を通り阿下喜に通じていたようです。

Inabew06

ソバ畑の北の端で片樋を過ぎると丹生川ですが、
その入口の道が分かれるところにポケットパークがあります。

Inabew07

小さな道標には”右 阿下喜 左 石博”とあり

Inabew08

小公園には「おかげまいり旅立ちの地」の案内板が立っています。
ここ丹生川は600余年前から神宮の社領で、
米・麦の初穂を供えていたこともあり、江戸時代末期には、
村民がここからおかげまいりへと出発したという。

Inabew09

傍にある石灯籠は天保2年(1831)に献灯されたものだそうですが、
員弁第一街道は「お伊勢まいり道」として利用され、また、
大神社(おおみわのやしろ)へ祈願する人でにぎわったとも。

Inabew10

すぐに三岐鉄道「丹生川駅」に到着。
ソバ畑を楽しんだあとは北勢町に出て員弁川の左岸を戻ります。

Inabew11

旧丹生川役場あとに建つ道標兼郷社案内碑。
”左 こもの かめ山 右 あげき みの ”とあります。

Inabew12

県道609号線に入って東へ進むと大安町久下(ひさか)地区、
その久下区民広場の片隅に建つ「神武天皇御陵遥拝所」。
神武天皇御陵は橿原市にありますが、
この石柱は昭和45年に久下区の建立とありました。

Inabew13

国道365号線を渡った先の道端に小さな道標がありました。

”右 丹生川 左 片樋 ”とあります。
裏に彫られた文字が判読できず ><;詳しくは分かりませんが、
左手に延びている細い道が旧道かもしれません。
これもウオーキングで知る思わぬ歴史の道でした。

Inabew14

この先、「天王橋」でいなべ川を渡り

Inabew15

麻生田の集落を見ながら

Inabew16

員弁川左岸を高柳へと戻ります。

Inabew17

途中で出会ったおサルさんに威嚇され ^^;

Inabew18

三岐鉄道北勢線沿いを歩いて、
夏に見た「ひまわり畑」を見るとスタートした高柳はすぐ。

台風一過の青空のもと、鈴鹿山麓のソバ畑をめぐり、
ちょっとだけの旧道と員弁川沿いのどかな道を楽しんだ、
いなべ市大安町の里の秋でした。    camera 3日

2018年9月30日 (日)

ぶらり明日香

またまた大型台風24号の接近でこの週末も大荒れとの天気予報。
暴風雨に備えての準備に追われてお出かけどころではなく、
ブログの更新も新鮮ネタがありません ><;
少し日が経ちましたが・・・稲渕の案山子ロードに出かけたときに、
いつものように歩いた明日香の様子をあらためて。

ヒガンバナはもう終盤でしたがまずは橘寺周辺から周遊歩道へ。

Asuka01

橘寺も終盤のヒガンバナですが・・・定番の撮影スポット ^^;

Asuka02

飛鳥川に沿った道には咲き始めたコスモスが

Asuka03

新しくなった飛鳥川に架かる「玉藻橋」でいったん石舞台古墳へ。

Asuka04

石舞台の南側を抜け坂田に出ると県道15号線へ入りますが、
坂田集落の入口に咲くヒガンバナ。
あとは祝戸地区から稲渕へと続く棚田を眺めながらの歩き ^^

Asuka05

Asuka06

ヒガンバナは少ないですが、
この風景は何度見ても日本の原風景を感じるところでしょうか。

Asuka07

稲渕の「勧進橋」から「案山子ロード」に入って、
先に紹介した案山子群を楽しみながら朝風峠へ。

Asuka08

峠の手前で祝戸地区への散策道に入り、
あとは石舞台古墳へと続くのどかな道を行きます。

Asuka09

明日香歴史公園周辺に咲くハギも寂しく、
今年はどうも花には無縁?の明日香です ><;

Asuka10

祝戸からふたたび飛鳥川沿いの周遊歩道に入ると、
お馴染みの旧家前を通りすぎます。
ふたたび玉藻橋を渡って石舞台古墳に戻ります。

Asuka11

咲き残るハギにはススキ

Asuka12

石舞台古墳は裏側から拝見 ^^;
今年は一輪のヒガンバナも咲いていない綺麗な?石舞台です。

Asuka13

石舞台古墳を抜けてあとは飛鳥寺。

Asuka14

旧家の建ち並ぶ風情のある岡の町並みを過ぎると


Asuka15

飛鳥宮跡(伝飛鳥板蓋宮跡)。
あとは稲穂の中の飛鳥周遊歩道を飛鳥寺へと行くだけですが・・・

Asuka16

途中で雨になります ><;(右に見えるのは甘樫丘)
この日は飛鳥寺には行かずここまででした。

例年のようなヒガンバナ咲く・・・とはいきませんでしたが、
案山子ロードと、いつもながらの自然あふれる道に癒された
この日の明日香ウオークでした。     camera  24日

2018年8月22日 (水)

志摩横山ウオーキング続編

近鉄志摩横山駅から「横山ビジターセンター」、「横山展望台」、
「みはらし展望台」、「あご湾展望台」と約3kmほどを歩いてきましたが、
この先は横山山頂(203m)から「浅間山展望台」を経由し、
尾根道から迫子(はざこ)集落へと下りてバス停までの約3.5km。
一応、”志摩を満喫するおススメ観光コース”になっている ^^;
志摩横山~迫子コースの残りをウオーキングです ^^

Yokoyamah01

「あご湾展望台」を過ぎると道は横山山頂への尾根道になります。

Yokoyamah02

気持ちのいい林間の地道になりますが、
いったん下ってまた上るという道を1kmほど歩いて行くと

Yokoyamah03

横山山頂(203m)に到着。
視界はあまり良くありませんが、見えるのはやはり英虞湾 ^^
ここはそのままスルーしてさらに先へ。

Yokoyamah04

低山ながら木の根を踏む道もあり、
全体には明るくてよく踏まれた尾根道の楽しい歩きです。

Yokoyamah05

300mほどで右に石室の祠を見ると、ここが浅間山。
正式にはこの前にある石段を上ってきますが、
まずは尾根道を直進して「浅間山展望台」へ立ち寄ります。

Yokoyamah06

迫子への道を分けるとすぐに「浅間山展望台」。
ここから眺める景色がまた素晴らしく ^^

Yokoyamah07

左には賢島から右にさきしま半島(志摩半島)が延び

Yokoyamah08

その先端の御座白浜、御座岬、右手には浜島が見渡せ、
横山展望台とはまた違った景色が楽しめます。
ここでしばらく休憩、このあと続く長~い石段の下りに備えます。

Yokoyamah09

先の浅間山石室へと上る石段を見て迫子への下りにかかりますが、
まずは最初の石段下り。
下りきると”4の段 133段”と書かれた札がありました ^^;

Yokoyamah10

その先にある後半唯一の休憩所。

Yokoyamah11

ここからはさきしま半島先端に突き出た御座岬が目の前に、
右には浜島の町並みです。

Yokoyamah12

次が”3の段、362段”の石段下りですが、
この長い下りは我が足には結構つらいところ ><;

Yokoyamah13

石段と石段をつなぐ平地のありがたいこと ^^;
それもつかの間、”2の段 105段”

Yokoyamah14

そして最後の”1の段 139段”を下りきると県道に飛び出します。
下りの石段は合わせると計739段でしたが、
これは案内地図の通りに迫子から歩くとかなりキツイ上りかも。

Yokoyamah15

すぐに迫子集落に出ると、
あとは迫子川に沿って集落を抜けて行きます。

Yokoyamah16

志摩横山駅から約6.5km、歩き始めて約2時間15分、
県道17号線迫子バス停に到着です。

バスは1時間に1本しかなく、今回は次のバスまで待ちましたが、
時間があればそのまま「合歓の郷」まで歩くのも良し!
「浅間山展望台」から引き返すのもまた一考かと ^^;  camera 19日

2018年8月21日 (火)

志摩横山ウオーキング

あの猛暑はどうなったのか?と思うほど急に涼しくなりました。
この日も出かけるにはこれ以上はない気候になり、
久しぶりのウオーキングにでもと志摩市阿児町にある横山です。
近年大幅な再整備が行われ、8月5日には「横山天空カフェテラス」の
展望休憩所(カフェコーナーを併設)もオープンした「横山展望台」。
そのためか多くの人が訪れて人気のようですが、
今回は最寄り駅の近鉄志摩横山から、
横山展望台経由で浜島迫子(はざこ)までの横山尾根歩きでした。

Yokoyamat01

まずは志摩横山駅から約2kmを歩いて「横山ビジターセンター」へ。
この日は日曜日とあってか下の駐車場もほゞ満杯です。

Yokoyamat02

綺麗になった散策道を上って行くと

Yokoyamat03

展望台下駐車場に出ますが、こちらもすでに満杯の車 ^^;
ずいぶん綺麗になった駐車場の先からは左のスロープ道と、
右にある石段の道に分かれます。

Yokoyamat04

どちらを行ってもこの真新しい「天空カフェテラス」がある
「横山展望台」に出ますが・・・

Yokoyamat05

休憩所上から眺める展望テラスと英虞湾、
いやぁ、大変身ですねぇ ^^

Yokoyamat06

Yokoyamat07

正面には賢島方面と英虞湾の眺望が開け、
この日はあまり霞むこともなく、綺麗な英虞湾が見えました。

Yokoyamat08

ここから道は分かれ、左に下ると「芝生広場」ですが、
この日は尾根歩きのウオーキング ^^;真っ直ぐに行きます。

Yokoyamat09

すぐにこちらも整備されて綺麗になった展望スペース

Yokoyamat10

さらに進んで行くと

Yokoyamat11

「パノラマ展望台」(168m)に出ます。Yokoyamat12

見える景色はあまり変わりませんが、
真下には先ほど分岐した「芝生広場」が見えます。

さらに先に行くと「みはらし展望台」への分岐。

Yokoyamat13

少し道を上がると「御木本翁記念碑」がありますが

Yokoyamat14

その横が「みはらし展望台」(180m)です。
ここは以前と変わっていませんが

Yokoyamat15

ここからは志摩市の西北部が望め、
はるか先には「志摩スペイン村」も見ることができます。

Yokoyamat16

真下には英虞湾の東部分、右には”合歓の郷”、
中央に見える建物は「志摩地中海村」でしょうか。
ここから少し道を下ると

Yokoyamat17

「あご湾展望台」(177m)があります。
ここが観光客が訪れる展望台としては最後のところでしょうか。

Yokoyamat18

見える景色はほとんど変わりませんが ^^;
むしろ前にある木々が大きくなって邪魔になってきました。

志摩横山駅からここまでが約3kmほど。
観光の方でここまでくる人は少なく、
この先は横山山頂(203m)から浅間山展望台を経て、
浜島迫子まで約3.5kmのウオーキング・・・ 続きます。 camera 19日

2018年1月21日 (日)

熊野古道・松本峠

「鬼ヶ城」の遊歩道を東口から西口へと周遊しましたが、
東口へと戻るには遊歩道を戻るか、
通行禁止の国道トンネル北側にある木本トンネルを歩くかです。
道案内はそちらになっていますが、
その道と並行するように熊野古道「松本峠」があり、
峠の頂きから鬼が城跡経由で東口駐車場に戻ることもできます。
こちらへの案内はありません ^^ 

やはりここまで来れば熊野古道を歩きたいと、
この日も道順は違いましたが古道を歩いて戻ることに・・・。

Kodomt01

鬼ヶ城周遊道の西口から国道をくぐって、
木本集落の山沿いを抜けて行くと松本峠への登り口があります。

Kodomt02

案内に従って石段を上るとすぐに「正法寺」

Kodomt03

ここから明治の石畳が続く古道になります。
すぐ先で民家の傍を少し通りますが

Kodomt04

その先からは本格的な峠道。
こちらの道は比較的ゆるやかな登りです ^^

Kodomt05

途中に「見晴らし場」がありますが、見えるのは七里御浜。
松本峠を越えた古道は熊野市街地から先、
25kmにわたって続くその浜街道を歩くことになります。

Kodomt06

峠への石畳が続きますが

Kodomt07

一部には苔むす石畳もあり、
気持ちのいい古道歩きを楽しみながら

Kodomt08_2

登り始めてから15分ほどで峠の頂に到着 ^^
右に”鬼ヶ城 城跡”への案内がありますが、
道を行けば展望台から桜の道、城跡を経由して
鬼ヶ城東口に(約30分ほど)行くことができます。

Kodomt09

峠に建つお地蔵さん。
建てられたその日に妖怪と間違えられて鉄砲で撃たれたという。
その傷が今も足元に残っています。

ここで少し寄り道を ^^;
先の鬼ヶ城への道で展望台へと行きます。

Kodomt10

Kodomt11

見事な木の根道を200mほど行くとある東屋

Kodomt12

ここからも真下に眺める熊野灘と七里御浜。
霞んでいるのが残念ですが、雄大な景色が楽しめます。

この日は峠道へと戻って古道を下ります。

Kodomt13

ここからの道は江戸の石畳

Kodomt14

かなりの急坂が続きますが、
大泊から来るとちょっとしんどい登りになりますか ^^;

Kodomt15

下って振り返っていますが、
石畳の側面は、見事な石垣で固められています。

Kodomt16

Kodomt17

すぐに国道沿いの大泊側登り口に。
木本口から約1kmほどでしょうか、
短い峠道で誰にでも楽しめる「松本峠」でした。

Kodomt18

目の前に広がる大泊海水浴場を見ながら、
国道沿いを鬼ヶ城東口駐車場へと戻ります。

海と山の両方を楽しんだ世界遺産「鬼ヶ城」と熊野古道「松本峠」。
春にはまた違った鬼ヶ城祉と桜の道とともに、
峠の古道を楽しむのもよろしいかと・・・ ^^;  camera 19日

2018年1月 9日 (火)

新春まち歩き 京都伏見Ⅱ

京都伏見の明治ゆかりの地をめぐる後半は、
桃山町の「乃木神社」から大手筋通りで市街地へと出ます。
大和街道(国道24号線)交差点を渡ると「御香宮神社」。
伏見城の大手門を移築したという表門をくぐり境内へ入りますが、
ここからは我がブログでも何度か紹介したところ。

あらためて御香宮神社

Fushimi201

Fushimi202

参道から拝殿、本殿へと行き

Fushimi203

本殿わきにあるのが神社の名の起こりとなった御香水。
さて、明治ゆかりの地といえば、やはり”鳥羽伏見の戦い”でしょうか。

Fushimi204

境内駐車場の北詰にある”明治維新 伏見の戦跡”碑。
ここは明治元年(1868)1月3日に起こった鳥羽・伏見の戦いでは、
新政府軍(薩摩・長州藩)が陣を置かれたところ。

大手筋通りに戻り、
近鉄京都線に沿って少し南に歩くと桃陵団地があります。

Fushimi205

Fushimi206

その入口角にあるのが「伏見奉行所跡」碑。
こちらは幕府軍(会津藩・新選組)が陣をおいていたところで、
新政府軍と幕府軍がわずかな距離で戦ったことが分かります。

ここから西へと進むと、当時の町の中心部に出ます。

Fushimi207

Fushimi208

寺田屋
薩摩藩の寺田屋騒動や、坂本龍馬襲撃事件の宿として知られますが、
伏見の観光スポットでも抜群に人気のところ ^^;

ここから道を西に回り込むと竹田街道の京橋

Fushimi209

伏見口の戦いでは激戦地となったところで、

Fushimi210

橋の袂にはその激戦地跡の碑が建っています。

Fushimi211

寺田屋前の船着き場。

説明板には
”この辺りは旅人や貨物を運ぶ船着場として栄えた・・・”とありますが、
戦いの前日に会津藩の先鋒隊が上陸したところでもあります。
戦いはここから4kmほど北にある鳥羽の地、鳥羽街道の
小枝橋辺りで始まりますが、こちらはオマケ! ^^;

Fushimi212

鳥羽伏見の戦い勃発の地となった
中島秋の山町にある現在の小枝橋

Fushimi213

そして鳥羽街道にある”鳥羽伏見戦跡碑”(平成17年3月撮影)
鳥羽の戦いはここ城南宮・鳥羽離宮周辺が戦場となりました。

~~~

伏見の明治ゆかりの地めぐりはここまで ^^;

Fushimi214

京橋から龍馬通りにで北へと歩き

Fushimi215

いつものように近鉄京都線の丹波橋駅へと戻りました。

今年は明治150年で京都市でも多彩な事業が開催中ですが、
HP「明治150年京都のキセキ」にある、
明治ゆかりの地をめぐるのもよろしいかと ^^;   camera 7日

2018年1月 8日 (月)

新春まち歩き 京都伏見Ⅰ

今年は明治改元から満150年の年にあたり、
京都でも「明治150年京都の奇跡プロジェクト」が行われています。
この日は恒例になった京都伏見稲荷大社の新春詣でしたが、
今年はお山めぐりはせずに、久しぶりに伏見の散策でもして
明治にかかわるゆかりの地でもめぐろうかと、
奥社から第一鳥居へと戻ってきました。

Fushimi101

稲荷大社第一鳥居前

Fushimi102

JR稲荷駅前の伏見街道(本町通り)、
ここから伏見の市街地まで南へと歩いて行きます。
特に明治には関わりのないところも挟みますが、
まずは深草に入って直違橋(すじかいばし)を渡れば「藤森神社」。

Fushimi103

街道筋は神社の西門になります ^^;

Fushimi104

拝殿と本殿
初夏のアジサイでも知られるところですが、勝運・学問の神さまです。

境内を抜けて南門から街道に戻ると墨染の街を行きます。
墨染は小野小町と深草少将との悲恋物語の残る街。
また橦木町は大石内蔵助が通ったという遊郭跡もあるところですが・・・
そのまま通過して行くとすぐに国道24号線に合流。

すぐに街道から離れ東の山間へ

Fushimi105

ここからは車の多い街道筋とはかけ離れた森の中に、
静かな参道が続きます。

Fushimi106

桓武天皇柏原陵

道に戻って少し東に歩くと伏見桃山城があります。

Fushimi107

模擬城門

Fushimi108

遊園地のあとに運動公園として整備されていて、
5重6階の大天守と3重4階の小天守の模擬天守が建っていますが、
耐震不足のため天守にはは入れません。

さらに南に下っていきますが

Fushimi109

周辺は広大な森の中の参道

Fushimi110

かっては伏見城の石垣に使われていたという石も残り
この辺りは本来の伏見城(木幡山伏見城)の城跡であったところ。

長い道を行くとやがて見えてくる御陵

Fushimi111

これはまだその西側の一部で、さらに行くと

Fushimi112

「明治天皇伏見桃山陵」に出ます。


Fushimi113

すぐ後ろには長~~い石段(203段)の道 ^^;
ここは帰りに下ることにして

Fushimi114

そのまま東にある昭憲皇太后陵へと急坂を下ります。

Fushimi115

その「昭憲皇太后伏見桃山東陵」

道は森を回るように続いていますが、
やはり急坂を上り返して先ほどの石段の道に戻ります ^^;

Fushimi116

長い石段を下りてきましたが、
ここが御陵への正式な参拝道になります。

これで伏見の東側にある御陵周辺の散策は終わりですが・・・
もうひとつ、明治天皇といえばやはりこちらも外せません。

ここから伏見の市街地に向かう途中にある「乃木神社」

Fushimi117

神門をくぐるといろんな見どころもありますが、
真っ直ぐ拝殿に向かいます。

Fushimi118

拝殿
明治天皇が崩御し、その大葬の日に殉死した
軍人乃木希典と静子夫人が祀られています。
ここもまた明治ゆかりの地でしょうか。

このあとは伏見の市街地に残る
”鳥羽伏見の戦い”ゆかりの地をめぐります。  camera 7日

2018年1月 6日 (土)

新春まち歩き・名古屋市

徳川園の冬牡丹は少し早すぎてまだ見ごろではなく、
ちょっと足早に回ってしまいました ><;
時間はまだ11時と帰るには早すぎて・・・さてどうするかと。
思いついたのが今年は戌年でちょっと話題になっている
名古屋市西区にある「犬奴神社(いぬじんじゃ)」。
徳川園は東区、神社まではそれほど距離はありません ^^;

ということで急遽のまち歩きは、
”文化のみち”から名古屋城に出て犬奴神社へと向かいます。

Nagoya01

まずは徳川園から南に歩き筒井町にある「健中寺」。
その総門をくぐって少し北に戻り

Nagoya02

三門
尾張徳川家の菩提寺として知られるところですが、
ここは少し時間を取り本堂と境内を拝観しました。
それはまた機会があればとして・・・文化のみちへと入ります。

Nagoya03

お馴染みの「二葉館」から、
白壁・主税・撞木エリアを行きつ戻りつします ^^;

Nagoya04

白壁にある「文化のみち百花百草」、
この日は休館日でしたがここはまだ未訪のところ。
ここから出来町通に出て清水口から

Nagoya05

西へ歩くと清水橋東(大手筋)、
そのまま市役所横を通って名古屋城東口へ。

Nagoya06

藤棚の径から名古屋城を見て名城公園に。

Nagoya07

そのまま大津通りを行けばいいんですが、
ここは公園を抜けて行きます。

Nagoya08

公園西口で堀川を渡ると、
何もない県道を真っ直ぐに北へと行きます。
2キロほど先の光音寺町で庄内用水に沿って西へ曲がると
すぐに「犬奴神社」に到着。

Nagoya09

いきなり本社(本殿)前にある「犬石像」ですが、
今回は参拝はせずにこちらだけ ^^;

理由は・・・

Nagoya10

この日の神社南口(正門)の様子です。
ここから本社までびっしりと人の波 ><;でした。
地元の方もあきらめて帰られるというオマケ付き ^^;で、
犬石像は北口から入って撮ったものです。

ということで・・・ここまで来ればもう少し寄り道をと

Nagoya11

ついでのついででした ^^;
庄内川を渡りましたが、見えるのは「庄内緑地」。

公園を抜けて行こうとしたら・・・

Nagoya12

第一駐車場沿いに咲いていた十月桜

Nagoya13

これはもうオマケのオマケで見事な満開の桜並木。
じっくりと撮りたかったんですが時間があまりなく
先を急ぎます ^^;

あとは

Nagoya14

バラ園から

Nagoya15

ハナショウブ園と、公園を東から西に抜ければ、
あとは中小田井の集落を行く”岩倉街道”へ。

Nagoya16

その岩倉街道、
短い街道筋ですが、今も往時の面影を色濃く残すところです。

すぐに名鉄犬山線の中小田井駅に到着。
新年早々からの気まぐれまち歩きでした ^^; camera 4日

2017年11月16日 (木)

将軍塚青龍殿 徒歩コース

京都東山山頂に誕生した新名所「将軍塚青龍殿」。
ちょっとアクセスがネックのところですが、
今回は長楽寺から青龍殿、折り返し東山トレイル経由粟田口と、
比較的短時間で往復できる道を歩いての訪問でした。

東山山頂の標高は約200mほどですが、
この日は丸山公園から長楽寺を経由する最短コースです。

Htrail01

長楽寺山門横にある境内案内板前の道を行き

Htrail02

すぐ先で右に折れます。

Htrail03

すぐにある東屋を見て道なりに進んで行くと

Htrail04

「圓山聖天堂」に出ます。

Htrail05

境内には入らず、
そのまま進むと「将軍塚道」の碑があり、そのまま細い山道へ。

Htrail06

しばらくで広い整備された道に出たら
あとは”東山山頂公園”の案内板を見ながら進むだけ ^^;

Htrail07

途中に高台寺への道標などもありますが、
ただ広い道を進んで行きます。

Htrail08

長楽寺山門から20分弱ほどで京都トレイル東山コースに合流、
ここは帰路の粟田口への分岐ですが

Htrail09

すぐに東山ドライブウェイから来る道に出ます。
左に曲がれば

Htrail10

青蓮寺門跡福徳門に到着!(ここまでゆっくり歩いて25分ほど ^^;)

将軍塚青龍院を拝観したあとは先ほどの、
トレイル東山コースに戻って粟田口へと下ります。

Htrail11

入口からしばらくは大日堂境内のフェンスに沿って行きます。

Htrail12

回り込んだ先には青龍殿大舞台が見え、
道はその舞台の下を通り抜けます。

Htrail122

清水の舞台の懸け造りとはまったく違いますが、
当然ですが、これは見せるためのものではありません ^^;

Htrail13

あとはただ山道を下るのみ。
こちらから登る方も多いようですが、長楽寺からの道と比べると、
少し傾斜がきついところもあり、時間もかかりますか?

Htrail14

林の間から市街地の建物が見えてくると「尊勝院」。
境内を通って

Htrail15

あとは石畳の綺麗な道になり、
白壁に沿って住宅街を抜けて行きます。

Htrail16

出たところには京都トレイル東山コースのNO.28案内標柱、
振り返れば「粟田神社」鳥居と参道です。

ここが蹴上への分岐ですが、この日は神宮道へと出て

Htrail17

「青蓮院門跡」でした。

今回使った道は登りが約25分、下りが30分ほど。(ゆっくりです ^^)
この日、出会ったハイカーは全部で7人と静かな道、
ゆっくりと歩けばちょうどいいハイキングが楽しめます。 camera 12日

2017年10月15日 (日)

なら歴史の道・西の京へ

週末というのに雨模様の天気予報が続いて出かける気にもならず、
撮りためた「なら歴史の道」から、
今回は秋篠寺から西の京までの道筋アラカルトです ^^;

その前に、まずは今回のスタートでした東大寺。

Narareki01

ここに来るとどうしても南大門と鹿さんですが ^^;

Narareki02

この日はいきなりこの鹿どうしの戦いからでした。
たまには見かけますが、今回は結構な時間の激突に、
しばし収まるまで見物?

では、道に戻りまして・・・秋篠寺から西の京までです。

Narareki03

秋篠寺は見学をしましたが、道はその境内を進み南門に出て直進、
突き当りの県道を越えて道なき道?へと入ります。

Narareki04

目印はやはりこの道標

Narareki05

道なき・・・とはいえこんな道ですが ^^;

Narareki06

あとは案内標識(道標)を拾いながら道を行くと、
西大寺の北門筋に出ます。

土壁の切れた先で右に折れ

Narareki07

東門を見てふたたび南進していきます。
途中、団地が造成されたため、
観光地図では一部道が分かりにくくちょっと要注意。 

Narareki08

目指すはこの藤原天満宮遺跡という「天神掘」。
藤原道真の産湯の池といわれているそうですが、
ここは案内標識が頼りに ^^;

Narareki09

あとは集落の細い道を抜けて阪奈道路をくぐります。

Narareki10

くぐった先で突き当たるのが国道308号線(奈良暗がり街道)。
左折、すぐ先で右折すると

Narareki11

垂仁天皇陵
この道は西の京から尼ヶ辻駅まで歩かれる方も多く、
人気のある道です ^^;

Narareki12

左右に広がる田園地帯を見ると、
すぐに近鉄橿原線の踏切を渡ります。

Narareki13

西の京に入るとすぐに唐招提寺

Narareki14

薬師寺までは南へと歩いて約800mの道、
突き当たると與楽門。

Narareki15

あとは左(東)に折れて秋篠川へ。
その先は奈良市外の南部を横断して行きます。

秋篠寺から薬師寺までは約5kmほどでしょうか?
歩かれる方は道が分かりにくいところもあります。
こちら を参考にされるのがよろしいかと ^^;   camera 9日

より以前の記事一覧