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2023年12月 4日 (月)

幻の鉄道”五新線”を歩く

奈良県五條市の五條駅から和歌山県新宮市の新宮駅を結ぶ
鐡道路線として計画された「五新線」。
1959年(昭和34年)に五條駅から城戸(じょうど)までの路盤が完成。
しかし、諸事情により、バス専用道として先行開業します。
その後も工事が進められますが、1982年(昭和57年)に工事は凍結され、
そのまま線路が施設されることもなく計画は断念され
2014年(平成26年)9月にはバスの運行も終了すると、
そのまま使われることもなく”幻の鉄道 五新線”となり路盤は立入禁止に。

今回、期間限定で特別に通行が許可され、旅行各社がウオーキングツアーを企画、
普段は立入禁止で歩くことのできない道が歩ける貴重な企画に参加しました。

五條市観光交流センターでの手続きを済ませたあと
ウオーキングスタートの城戸バス停まで移動。

Goshinsen01
”幻の鉄道 五新鉄道”
その気にさせられてスタート!気持ちはもう五新線の廃盤路に ^^;

Goshinsen02
すぐに第一チェックポイントの黒淵トンネルですが、
すでに一つの橋梁を通っていて、ここから残り四つのトンネルと、
八つの橋梁を渡って行きます。

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渡る川は丹生川

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路盤に残るバス停留所の建物にバス路線だったことが伺えます。

Goshinsen05
山深い川に架る橋梁から

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山里の近くに残るバス停に残る紅葉に
秋を感じながらのウオーキングです^^

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この看板がかってのバス路線だったことを教えてくれます ^^

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崩落の恐れありとかで今回唯一通れなかった生子(おぶす)トンネル、
右に迂回して山里の中から行動を迂回して行き

Goshinsen09
トンネルの先で旧路盤に戻ります。
この辺りはまた違った里内の風景を楽しみながら・・・

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五條市街地が見えると旧路盤は終わり町なかへ。
朝の手続きをした五條市観光交流センターに立ち寄り最後のチックを済ませ

Goshinsen11
渡る吉野川の大川橋

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すぐに新町通りに入り、
ゴールの五條市民俗資料館(長屋門)へと向かいます。
重伝建の建物が連なる新町通は”旧紀州街道(伊勢街道)、
五條市の観光目玉 ^^楽しめます。

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その新町を横切るように残る”五新線”の橋梁
ここから北へと続いていますが

Goshinsen14
途中で国道24号線で分断され、その先に残るのが最後の部分。
ここはルート外でしたが最後の出口?まで行きゴールしました ^^;

五新線そのものはほゞ10kmほどの行程ですが、
今回は江戸時代の町並みが残る新町通りもコース内 ^^
併せて約13kmほどのウオーキングでした。    📷 2日

2023年11月20日 (月)

熊野古道 八鬼山越え

今年も「おわせ海・山ツーデーウオーク」に参加 ^^
昨年の馬越峠で熊野古道歩きが忘れられず、
今回は”八鬼山全踏破コース”を選んで14年ぶりの八鬼山越えでした。
今回もスタートは三木里側から山を越えます。

アプローチは大会関係者の心使いか?三木里ビーチ周りで古道へ戻り、
”名柄の一里塚”からです ^^;

Yakiyama2301
案内板と一里塚石標ある”名柄一里塚”跡
すでに石畳の道が始まっていますがこの辺りはまだ導入部 ><;
しばらく歩くと「三木里登山口」があり八鬼山道のスタートです。

忘れられない以前の記憶がよみがえる石畳と急階段の道 

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すぐに”明治の道”分岐
言葉もなくあえいで登った14年前、
年月が我が体力の衰えをさらに感じながら急坂を行きます ><;

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途中からストックに頼り上り続けてようやくついた「十五郎茶屋跡」
しばしの休憩!

さらに登り続けて・・・もう勘弁!と思う頃

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八鬼山絶景の”さくらの森広場”に到着 ^^;

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眼下に広がる熊野灘と九鬼町の町並み、
左には志摩半島ですが・・・この日は霞んでいました ><;

ここで昼食タイム、この日はゆっくりと時間をかけます ><;
少し疲れを癒して(年には勝てません ^^;)下ります。

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すぐに八鬼山峠、明治の道分岐に、
八鬼山山頂は左手上になりますが通過 ><;

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新しく建て替えられた「荒神堂」と”荒神茶屋跡”です。

この先峠が続きますが

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九鬼への道標が建つ九鬼峠
この後本格的な石畳?の下り道を迎えます。

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”蓮華石と烏帽子石”を見て、
苔むす石畳の道を慎重に下って行きます。

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”桜茶屋一里塚”跡の案内板と一里塚跡
ここから20分ほど下ると八鬼山最大の難所といわれる”七曲がり”

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道を曲がるたびに設置されている「曲点」の石標を見ながら

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280mの石畳を下りきって振り返っています ^^;
あとはいろんな案内板を見ながら尾鷲側の登り口へと下ります。

  Yakiyama2313
八鬼山を下りきって、尾鷲市街地を抜ける古道への曲がり角、
ここに「尾鷲節の道標歌碑」があります。
”まゝになるならあの八鬼山を 鍬でならして通らせる”

熊野古道はここで大きく左へと曲がり、尾鷲地を抜けて馬越峠へ向かいます。
峠を結ぶ道しるべ ^^ わが身は道を右にとり、
ゴールの「熊野古道センターへ」を目指しました ^^  📷 19日

2023年7月 4日 (火)

京都一周トレイル東山コース ゴールへ

伏見桃山から歩き始めた「京都一周トレイル・東山コース」ですが、
尺取り虫のように続けながらようやくゴールが見えてきました ^^
この日は梅雨の合間の晴れ間を利用して、
前回の続きをと最後のルートになる銀閣寺から比叡山へと歩きました。

スタートはあらためて銀閣寺道浄土橋にある”道標52-1”からです ^^

Higashiyamac01
橋のたもとにある道標を見て北白川仕伏町の町筋を抜けて行き、
”道標55”と”北白川史跡と自然の道”の案内を見てすぐに山道へ。

しばらく大山祇神社 (おおやまづみじんじゃ)の参道を行きますが、

Higashiyamac02
境内を抜けて綺麗な苔むす燈籠を見て本格的な山道へ。

東山トレイルコースではすでにお馴染みの山歩きですが ^^;
途中は省略、今回はいろいろと史跡?もありそちらを中心に。

Higashiyamac03
”道標58-1” ここには”白幽子磐居之跡”があります。
白幽子(はくゆうし)という仙人が暮らしたという岩窟の跡とか。

この辺りかは瓜生山の山腹になりさらに道を登っていくと

Higashiyamac04
その瓜生山山頂(301m)に到着。
北白川城本丸跡、元勝軍地蔵の案内がありますが、
お堂の裏手には石室がありお地蔵さんが祀られています ^^;

しばらく長い山腹の道歩きが続きますが、次が一乗寺への分岐

Higashiyamac05
左手に進むと一乗寺へと下る林道ですがトレイル道は直進していきます。
道標の66・67を過ぎると石の鳥居が建つ広場に、
ここは滋賀県側から来る比叡山への旧参詣古道との分岐で音羽谷地内

Higashiyamac06
左への道で山肌を一気に下ると音羽川

Higashiyamac07
初めてわたる木橋ですが・・・この辺りは音羽川の源流部とか

Higashiyamac08
道を登り返していくと「水飲対陣之跡」碑があります。
延元の乱における古戦場のひとつといわれるところ。

Higashiyamac09
開けたところから麓の眺めですが、結構標高を上げてきています ^^

Higashiyamac10
次が「浄刹結界跡」、”女人牛馬結・”の石碑もあります。
ここから比叡山の領域になり女人牛馬は禁制だったのでしょう。

道は比叡山への山登り ><;厳しくなります。

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頭上が開けて枯れ立木もある場所に出るとここがケーブル比叡駅と
山頂へ続く行者道の分岐(ぐるーと回ってケーブル比叡駅に繋がります ^^;)
この日は行者道を行きましたが・・・キツイ ><;

山頂への道を分けて目的の東山コースゴール比叡駅へ

Higashiyamac12
途中にある絶景スポット!
京都御所から二条城、京都駅方面が望めます。

Higashiyamac13
すぐにケーブル比叡駅・比叡山八合目
京都一周トレイル 東山コースのゴールに到着!しました ^^

ここからは北山コースの東部コースになりますが、
道は駅の右手から比叡山の峰道(千日回峰行道)へと続きます。
北山東部コースはあらためて歩くことに・・・ ^^;    📷 2日

2023年6月 6日 (火)

奥上高地散策

早い梅雨入りになった東海地方ですが、
梅雨の合間の晴れ間にと急遽出かけた上高地です ^^
目的はニリンソウを楽しみながらの奥上高地散策でしたが、
時期的には少し遅いかな?とは思いながら久しぶりです。
前々日の豪雨の影響で「大正池」周辺の散策路は歩けず、
この日はバスターミナルからまずは徳沢を目指しました。

上高地といえばやはりここでしょうか ^^;

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河童橋!
この日は豪雨の後にもかかわらず予想外にきれいな水、
そして青空に映える穂高連峰でした。

まずは明神をへの散策路に入ります。

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ニリンソウはまだ咲いていましたがもう群生は見れず、
この日はラショウモンカズラがメイン ><;

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明神
穂高神社への道を分けて奥上高地・徳沢へと向かいます。

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新緑に癒される散策路

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正面に梓川が見えると徳沢エリアです ^^
流木はありますが水量は予想外に少なく、水も綺麗でした。

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そして徳沢到着!

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周辺のニリンソウも群生はなく咲き残る花を楽しみ、
しばらく休憩して戻ります。

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戻った明神からは「明神橋」を渡り「穂高神社奥宮」へ。
ここはやはり「明神池」に

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明神一之池

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そして箱庭のような明神二之池

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その最奥にある池の流水口
滑滝のように流れる水を楽しみました ^^

さて、復路をと梓川右岸に出れば、
この日は残念ながら増水のため通行止めに ><;
止む無く自然探求路を河童橋へ戻ります。

戻った河童橋からは少し時間があり梓川右岸を周って
「中ノ瀬園地」からバスターミナルへと周りました。

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「中ノ瀬園地」から眺める穂高連峰!

この日は「大正池」と「田代池」は周りませんでしたが、
咲き残るニリンソウと奥上高地、
そして上高地の主要部を楽しんだ一日でした。    📷 4日

2023年5月28日 (日)

新緑の赤目四十八滝

まだ初夏の花には期待できないだろうと思いながらも、
晴れているうちに滝と新緑を楽しもうかと出かけた赤目四十八滝です。
夜来の雨で少しは水量のある滝が見れるか?と期待していましたが、
入った渓谷はそれほどでもなく、まぁ、普通の水量^^
週末土曜日の早い時間でしたが、まだ訪れる人は少なく静かななか。

今回は久しぶりに”赤目五爆”を入れた渓谷の新緑です ^^

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渓谷の遊歩道を行くと最初の「赤目五爆」は”不動滝”。

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ここから遊歩道を詰めて行きますが、
千手滝の手前にある”八畳岩”辺りから綺麗な新緑が楽しめます。

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つぎの赤目五爆は”千手滝”
赤目四十八滝のイベントなどが行われるメインの滝で、
ここまでが序章?でしょうか ^^

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すぐ上にあるのが”布引滝”(赤目五爆)
この日はスローシャッターを切らなくても綺麗な布引でしたがあえて ^^;

石段を登って滝の上部へと出ます。

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布引滝へと流れ落ちる滝口の先にある”竜”ヶ壺”、
ここは綺麗な小滝と滝壺が見れて好きなところ ^^;

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その先には苔むす屋根の東屋があり、ここの新緑も外せないところ。

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しばらくは渓谷の新緑と流れを楽しみながら行きますが、
一休みには中間辺りにある”百畳岩”

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百畳岩にある”七色岩”を回り込むとこちらも綺麗な新緑です。

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すぐに”姉妹滝”
さらに大小の滝が流れ落ちて深まる渓谷の道を楽しみます。

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澱みに映る新緑

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そしてこの日の”荷担滝”
あえて定番の正面からですが、やはり赤目四十八滝のシンボル!ですね ^^

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過ぎるとすぐに”雛段滝”
少し段差のある滑り滝?ですが・・・好きな滝のひとつ ^^;

そして赤目五爆の最後が

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”琵琶滝”
この日は少し水量が少なかったですが綺麗な滝です。

あとは最後の石段を登って渓谷の奥部へと入り
コース最後の岩窟滝までは残り400m(約10分)ほど。 
少し早い赤目渓谷の滝と新緑を楽しみました ^^  📷 27日

2023年4月10日 (月)

ぶらり南木曾ウオーキング

今年は花の開花が早く桜もすでに終わってしまいましたが、
この日は気になっていた長野県南木曾のミツバツツジの花。
ちょうど「南木曾ミツバツツジ祭り」も始まっていて花も見ごろとのこと。
天気も快晴で急遽出かけました 。

この日は少し散策も予定していて公共交通機関での訪問 ^^

Nagisob01
JR南木曽駅から桃介橋を渡ってミツバツツジ祭りの会場
「天白公園」へと行きます。

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6種類のミツバツツジが斜面を覆う公園の群落地 
すでにサクラは終わっていて競演は見れませんが、
花は見ごろもあればつぼみもあり・・・

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すでに散った木と、これもまた見ごろでしょうか ><;

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公園の近くにある「桃介記念館」
ここはハナモモが咲くところですが今がピークの見頃でしょうか ^^;

メイン会場を見た後はやはりウオーキング、
ここから木曽路の妻籠宿までは約3kmと適度な距離 ^^

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南木曽駅に戻り「SL公園」を通って旧中山道へと出ます。

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何度も歩いた中山道 ^^途中の「良寛碑」に咲くミツバツツジですが、
街道筋はハナモモも咲いて楽しませてくれます。

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ここが「妻籠宿」の北の出入り口
この日は右に分かれる「妻籠城跡」へと立ち寄りました。

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登城の土橋跡
他にも堀切や帯曲輪跡などを見ながら本丸跡の主郭部へと登って行きます。

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登城道に咲くコバノミツバツツジ!

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主郭に到着

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城址とはいえ、ここには城の面影はなくただの広場ですが
かっては木曽谷の要衝で難攻不落を誇ったという山城。

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南には眼下に妻籠宿

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北には中央アルプスを望む絶景の地。
妻籠宿を訪れる人は多くてもここまで来られる観光客は少なく、
やはり中山道を歩かれる方が立ち寄るところでしょうか。

妻籠宿に戻っった後は南木曽駅までの折り返し ^^;
花を楽しみながらの南木曽ウオーキングでした。    📷 9日

2023年1月22日 (日)

京都一周トレイル・大文字山

京都一周トレイルを再開してから新年を迎え初歩きに ^^
続きは東山の蹴上(日向大神宮)から大文字山を経由して銀閣寺までを。
本ルートは大文字四つ辻から鹿ケ谷へと下りますが、
この日は「大文字山」から”五山送り火大文字火床”への別コースでした。

スタートは蹴上の「日向大神宮」へ

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日向大神宮鳥居前

”京の伊勢”といわれ「内宮」と「外宮」の本殿がある神社ですが、
ルートは境内を抜ける道とそのまま鳥居前を通過する道の二手に分かれます。
今回は参拝をしないでそのまま鳥居前を通過 ^^;
ただ、急登の長い階段を登った先にある”伊勢神宮遥拝所”に立ち寄ります。

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伊勢神宮遥拝所
遥拝してから本ルートに戻ります。

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あとは各要所にあるトレイル標識を拾いながらの山歩き ^^
途中で枝分かれする道に注意し、岩場、枝道などを楽しみながら
1時間ほどで”大文字四つ辻”に到着。

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ここで本ルートは左にとり鹿ケ谷(ししがたに)へと下りますが、
今回は「大文字山」へ行くため直進。

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すぐに大文字山山頂(465.3m)

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山頂から眼下に広がる京都盆地の眺めですが、
この後、さらに素晴らしい眺めが待っていました^^

ここから約10分ほど下ったところ

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”五山送り火の大文字火床”と眼下に広がる見事な眺望!
ここが大の字の頂部になるところですが、
ここから細くて急な階段が下へと伸びています。

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上部の火床を見ながら

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急な階段(ちょっとひるみます ^^;)を下りて行きます。

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中段の場所に出ますが見える火床は一画の一の部分か?

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そして中心部
送り火で灯される「大」の字の「一」と「人」が交差するところで、
この火床は金尾(かなわ)というそうです ^^;

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すぐ後ろには「弘法大師堂」

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火床と道はさらに下まで(ハネの部分?)続いていますが、
楽しんだのはここまででした ^^;

あとは急こう配の登山道を下って行きます。

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登山道の途中にある「千人塚」
足利義輝が三好・松永軍と戦って敗れた兵士達を弔ったものという。

さらに続く急坂の道を下って行くと銀閣寺登山口。
しばらく境内の傍を歩いた後、
銀閣寺前から哲学の道に出て本ルートに合流しました。 📷 21日

2023年1月11日 (水)

松平氏遺跡・大給城址

豊田市大内町にある「大給城址(おぎゅうじょうあと)」。
”松平氏遺跡”のひとつとして国の史跡に指定されている山城ですが、
少し先にある松平郷に行く途中にあるもののいつも素通り。
今回はテレビで放映された後追いで ><;多くの巨石が楽しめ、
城址公園として整備され散策のしやすいところとのことで初訪問^^;

国道301号線から少し山の手に入ったところが駐車場(数台可)。
その先が登城口になり、綺麗な山道?の登城道を行きます。

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アプローチからしばらくで最初の巨石群、
「堀切」の案内板がありますが、ここは大手になるところでしょうか?

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その先にはこちらにも大石のある「虎口」があり、
主郭(本丸)への道へと入りますが

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すぐに第二「虎口」があり、二段の枡形になる入口です。
この辺りから細かい石積みの石垣が現れます。

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さらに主郭進むと左手に開けた広場、
見える石垣は主郭とを隔てるように続いていますが

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この広場は何なのか?

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そして主郭部です。
築城はこの地の士豪だった長坂新左衛門といわれますが、
松平信光に奪われ、その孫である松平乗元((のりもと)に譲られ、
初代大給松平家の祖となる乗元が初代城主になります

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主郭の先にある巨石の「物見岩」
晴れた日は名古屋市街から鈴鹿山脈まで見れるそうですが、
この日は霞んでいました ><;

この周辺には数多くの巨石群があり、
その間を縫うようにいくつかの道が付けられています。

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巨石の間をすり抜けるように道を辿りますが

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とにかくそのお巨石には驚きながら、これもまた楽しみのひとつかと ^^

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少し広まったところは腰曲輪
この先を進むとこの城のもう一つの見どころに

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散り積もった落ち葉を踏んでの散策ですが、
こちらが城北面にある「水ノ手曲輪」。
上下にふたつの曲輪が繋がった巨大な水場は水利と水掘りを兼ねていると。

いったん主郭に戻り南面の道を下りると

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そこには「居館」があったという広場がありました。

城郭は山容の鞍部を堀切で区切り、
東西220m、南北280mという規模を持つという。
とにかく落ち葉だらけの城址散策もまた楽し ^^でした。

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こちらは登城口から最初のところにある「松平乗元の墓」。
墓の扉には色あせた葵の御紋がありました ^^

NHKで放映があったためか?この日が休日だったためかは分かりませんが、
思っていた以上にすごい人に驚きながらも
想像以上の山城散策に大満足のひとときでした ^^    📷 9日

2023年1月 5日 (木)

新春初歩き 多度山のコウヤボウキ

今年も新春の初歩きは地元多度山へ ^^;
冬の山上公園は何もありませんが、唯一の楽しみはコウヤボウキのそう果。
すでに冠毛が開いて綺麗なそう果(痩果)が見られますが、
その冠毛が飛んだ跡の総苞も多くなってきました。

現在見られるそのコウヤボウキ

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すでに綿毛から”そう果”に変わろうとしていますが

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まだいろんなコウヤボウキの様子が楽しめます ^^

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ピンクの綿毛

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そう果が分かる綿毛と後ろにはピンクのつぼみ 

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個々のそう果(痩果)となって飛ぶ前 ^^

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ピンク
綿毛が少し硬く?なってきている様子がよく分かります。

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その そう果の一部が飛んで見え始めた総苞

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あとに残った花のような総苞です ^^

まぁ、このコウヤボウキを楽しむために登る人はいませんが 、
これはわが趣味にひとつ ^^;

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この日は山頂からの景色が今ひとつ ><;

遠くの山々が見れませんでしたが、
冬場はこのコウヤボウキが見たくて通う多度山です。 📷 4日

2022年12月12日 (月)

京都トレイル 東山中心部へ

京都一周トレイルの東山コース。
起点の伏見桃山から泉涌寺までを歩き終えたあと、
しばらくのご無沙汰でしたが久しぶりに再開です。
今回は東山の中心部を行く山歩きがメインになり、
すでに歩いたところもありますが、蹴上までです。

スタートは泉涌寺を抜けたところにある「今熊観音寺」入り口

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参道の坂を下った先にある

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この8番”標識”から

いつものように地図は持っていても頼みはこの道しるべ。
特に山道を抜けた県道、国道で迷いそうになるため、
ひたすら道しるべを拾っていきます ^^;

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今熊野の集落を抜けるとまず六条山の山腹に入ります。

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山のなかだけに見どころはほとんどありませんが、
人気のトレイルコースだけに道はしっかりと踏まれています。

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山を抜けると県道から国道1号線に出ます。
ここで”渋谷街道”を曲がり、すぐ先で折り返すように国道をくぐります。

要所にある標識を拾いながら

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いよいよ東山中心部へと
「高台寺山国有林」の山道へ入ります。

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「清水山三角点」への分岐、
すぐ先で「東山ドライブウエイ」、「清水寺」への分岐と続きますが、
トレイル道は「東山山頂公園」から「将軍塚」へ。

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その「東山山頂公園」、ここへは車でも来れるため人も多いですが、
さすがにこの時期はハイカーばかり ^^;

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すぐ先にある「展望台」から京都中心部の展望!
一休みして

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青蓮院門跡(大日堂・将軍塚)に出ますが、
紅葉も終盤のようでこの日はパスして粟田口へと下ります。
ここから粟田口までは一度散策で来ている道

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途中にある「尊勝院」境内を通り、下りきると粟田口

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「粟田神社」参道から

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三条通(旧東海道)

静かな山道から賑やかな三条通を蹴上に出て ^^

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蹴上のトンネル「ねじりまんぽ」をくぐると、
道はインクライン沿いの道を「日向大神宮」へとの案内です。

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蹴上船溜
蹴上インクラインの上流に位置し、第1疏水と第2疏水の合流点で、
荷物の積み下ろしや船頭たちの休憩場所として利用されていたという。


この日の東山トレイルは先に見える「大神宮橋」まででした。 📷 10日

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