2019年6月
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2019年6月 2日 (日)

ぶらり武儀の里・高澤観音

以前、下呂市金山へと出かけたときに通過した岐阜県関市武儀の里。
正式には関市富之保・中之保・下之保からなるかっての武儀町ですが、
その武儀町にある平成(へなり)地区は、平成の改元によって、
一時期、全国的に脚光をあびたところで知られます。
時代は令和に変わっtものの、今も人気がある武儀の里(下之保)をぶらり旅。
武儀の里には多くの観光スポットがありますが、
今回は岐阜県最古のお寺という「日龍峯寺・にちりゅうぶじ(高澤観音)」です。

スタートは道の駅「平成」
県道58号(旧飛騨西街道)を少し歩き、旧街道で殿村の集落を抜けます。

Hidanisik
津保川に沿って続く旧道を行くと、見事な切り通しに出ます。
明治32年頃に掘削されたそうですが、この道ができるまでは
ここは街道の難所だったとか。傍にある祠は「氷坂地蔵堂」。
素晴らしい?切り通しを通り抜けて行くと多良木高沢林道と合流し、
旧道から離れたあとは何もない林道歩きです ^^;

Takasawak01
緩やかに上っていく林道を歩くこと、約30分ほどで「仁王門」に到着。
享保3年建立、江戸様式という金剛力士像が安置されています。
ここから300段の石段を上っていきますが、
歩いて参拝する人は少ないのか、少し荒れた道 ^^;

Takasawak02
上りきると目の前が開け、手前の「霊木千本桧」に隠れていますが、
その奥に「本堂」と右に「籠堂 (こもりどう)」。

Takasawak03
本堂前面は岩山に建てられた懸造りで、
京都清水寺の舞台に似ていることから「美濃清水」とも。

Takasawak04
参拝順路の案内で本堂横南側から参拝

Takasawak05
本堂
鎌倉時代の尼将軍北条政子が寄進したという建物は応仁の乱で焼失、
現在の建物は江戸時代(寛文10年)の再建。

Takasawak06
本堂と並んで建つ籠堂(こもりどう)。

Takasawak07
本堂裏手に回ると、洞窟から湧き出る”みたらしの霊水”です。

Takasawak08
籠堂の横からは高澤山へのハイキングコースがありますが、
その入口に建つのは「白山鎮守社」。

Takasawak09
戻って籠堂と本堂の間を下りますが、横から眺める懸造りの本堂。

Takasawak10 
あとは裏参道にある駐車場へと行きますが、途中に建ち並ぶのは

Takasawak11
まず「多宝塔」
鎌倉時代に北条政子が寄進したもので国重文です。

Takasawak12
「金比羅堂」文政3年(1820)の建立

Takasawak13 
「薬師堂」は貞享5年(1688)建立

Takasawak14
「不動堂」は寛政5年(1793)の建立

Takasawak15 
参道下に見えるのは庫裡の屋根 ^^

Takasawak16
そして参道入り口に建つ「鐘楼」です。

Takasawak17
高澤山山頂近く、標高283mに建つ日龍峯寺・高澤観音、
鐘楼からすぐ、東屋のある展望休憩所から東側の眺めです。

飛騨の国の豪族”両面宿儺(りょうめんすくな)”が荒ぶる龍を退治し、
この峰に当寺を開創したという・・・
ここにも金山で知った両面宿儺の伝承がありました ^^; 📷 1日

2019年5月12日 (日)

新緑の赤目四十八滝

この日も暑い日になりましたが、そんなときはやはり出かけたくなる山と渓谷、
今年もまた新緑の渓谷歩きにと出かけた「赤目四十八滝」です。
5月の早い時期に出かけるのは久しぶりですが、
今はまだ咲く花も少なく、ただ滝を見ながら新緑の中を歩くだけ ^^;

この日も快晴!素晴らしい天気でした。

Akameg01
渓谷入口からすぐの「霊蛇滝広場」、
周辺の新緑は綺麗ですが、”銚子滝”は相変わらず水がありません ^^;

霊蛇滝はパスして

Akameg02 
赤目五瀑”不動滝” 手持ちのためブレているのはご愛嬌で ^^;

今回は三脚持参で滝の撮影練習をと思いましたが、
このところの晴天続きのためかムチャ水量が少なく ><;
三脚を使うこともない滝の流れです。

Akameg03 
次の八畳岩から 千手滝への道、綺麗な新緑に癒されて行きます。

Akameg04 
赤目五瀑”千手滝” も水が少なく寂しい千手の流れです。

Akameg05 
赤目五瀑”布曳滝”、
ここから登りが始まりますが

Akameg06 
途中から振り返り眺める「天狗桂岩」
形状節理の岩の一部ですが、このあたりではそんな岩が多く見れます。

Akameg07
木の花ですが・・・アオダモでしょうか。
この木は天狗桂岩の周辺でも見ることができますが

Akameg08
撮影したのはこの「七色岩」、
この辺りも新緑が綺麗で一休みする人たちが多いところ。

柿窪滝、雨降滝と過ぎたあたりから

Akameg09 

Akameg10 
水面に映る新緑が増えてきます ^^

Akameg11
水面の波紋を撮りたかったんですが広がり過ぎ ^^;

Akameg12
そして赤目五瀑”荷担滝”

Akameg13 
チョッと迫力の無い寂しいこの日の荷担滝でしたが
横からの流れを撮ってみましたが・・・手持ちではこれが限界 ^^;

Akameg14 
赤目五瀑最後の”琵琶滝”
この日の目的は新緑と、前回に失敗したこの滝の撮影でしたが・・・
そんなときに限って水が少ないんですね ><;

後は最後の滝までひと踏ん張り

Akameg15 
途中に咲く?”ギンリョウソウ” 、少し早すぎたようですが、
この花もだんだんと少なくなっているような気がします。

Akameg16
赤目四十八滝最後の滝”岩窟滝”も冴えませんでした。

例年訪れている新緑の赤目四十八滝。
この日は渓谷ハイキングには文句なしでしたが、
滝めぐりにはちょっと寂しい水量でした。  📷 11日

2019年4月27日 (土)

かみいしづ緑の村公園

まだ早かった「三ツ又池公園」のシバザクラに、
咲き始めていた「長島水辺のやすらぎパーク」の牡丹(現在は満開です)など、
このところ天気予報を気にしながら花めぐりでしたが花より歩きがメイン。
ひさしぶりにブログの更新もしなければと ^^;
この日も朝から雨でしたが、
雨が上がるのを待って出かけた「大垣かみいしづ緑の村公園」です。

Midorif01
大垣市上石津町にあり、里山がウリの公園。
もう新緑が美しくなってきましたが、この日の目的は一応”牡丹園” ^^;

Midorif02
なぜか北側の一部にはクリスマスローズが・・・
管理されている方の話では牡丹園が縮小されて、代わりに移植したとか。

Midorif03
ボタンは残念ながらまだつぼみばかりで咲き始め ^^;

Midorif04
裏手にある”クリスマスローズ園”もすでに終了して剪定が終わり、
今はもう施肥が始まっています。

今回もまたボツにしようかと思いながら・・・まず園内を歩いてからと、
いつものようにバンガロー村へとウオーキング ^^;

Midorif05

Midorif06 
新緑が綺麗な散策路

Midorif07 
路沿いのドウダンツツジは咲き始めていましたが

Midorif08
園内各所に咲くサトザクラはすでに終盤

Midorif09
天気が回復したのが救いでしたが・・・途中で見えた水田とレンゲ畑
これはもう行くしかありません ^^;
今は通行止めになっている公園への道を迂回して、
関係者しか通行できない農道からレンゲ畑へと下ります。

Midorif10 

Midorif11 
見ることが少なくなったレンゲ畑ですが、
ここはかなりの枚数がある休耕田にレンゲが咲いています。

Midorif12
ただ、獣害よけの金網にブロックされていて近付けません ^^;
それでも金網越しに楽しめたレンゲ畑でした。

オマケ!

Midorif13  
マムシグサ
ここは国道から少し入ったところで公園外ですが、こんな野草も見れます ^^  

この辺りは他より気温が3℃ほど低く、ボタンの見ごろは5月に入ってからでしょうか。
チョッと里山の風景を楽しんだ上石津でした。    📷 26日

2018年10月 5日 (金)

里の秋!いなべウオーク

いなべ市大安町丹生川中集落のソバ畑を先に載せましたが、
この日は大安町高柳の「三笠橋」から丹生川、北勢町麻生田、
そして員弁町笠田へと、秋日和のなかをウオーキングでした。

高柳から県道に入りますが、
この道はかって員弁第一街道と呼ばれた旧道とか。

Inabew01

正面に藤原岳を望むと、
すぐに大安町片樋(かたひ)の集落に入ります。

Inabew02

まずは左手に広がるソバ畑!
左に鎌ヶ岳と御在所岳から羽鳥峰、釈迦ヶ岳が見えます ^^

Inabew03

少しづつ段差のある畑が続きますが、
その先には鈴鹿の山並み、釈迦ヶ岳から仙香山、三池岳

Inabew04

そして石博峠、右手前に砂山、その先に少し見える竜ヶ岳の頭です。

Inabew05

歩いている員弁第一街道は元禄14年(1701)頃、
桑名藩主松平定重が郡代に命じて造らせたもので、
現在の桑名市島田から南大社、梅戸、大井田川原を経て、
高柳、片樋を通り阿下喜に通じていたようです。

Inabew06

ソバ畑の北の端で片樋を過ぎると丹生川ですが、
その入口の道が分かれるところにポケットパークがあります。

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小さな道標には”右 阿下喜 左 石博”とあり

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小公園には「おかげまいり旅立ちの地」の案内板が立っています。
ここ丹生川は600余年前から神宮の社領で、
米・麦の初穂を供えていたこともあり、江戸時代末期には、
村民がここからおかげまいりへと出発したという。

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傍にある石灯籠は天保2年(1831)に献灯されたものだそうですが、
員弁第一街道は「お伊勢まいり道」として利用され、また、
大神社(おおみわのやしろ)へ祈願する人でにぎわったとも。

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すぐに三岐鉄道「丹生川駅」に到着。
ソバ畑を楽しんだあとは北勢町に出て員弁川の左岸を戻ります。

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旧丹生川役場あとに建つ道標兼郷社案内碑。
”左 こもの かめ山 右 あげき みの ”とあります。

Inabew12

県道609号線に入って東へ進むと大安町久下(ひさか)地区、
その久下区民広場の片隅に建つ「神武天皇御陵遥拝所」。
神武天皇御陵は橿原市にありますが、
この石柱は昭和45年に久下区の建立とありました。

Inabew13

国道365号線を渡った先の道端に小さな道標がありました。

”右 丹生川 左 片樋 ”とあります。
裏に彫られた文字が判読できず ><;詳しくは分かりませんが、
左手に延びている細い道が旧道かもしれません。
これもウオーキングで知る思わぬ歴史の道でした。

Inabew14

この先、「天王橋」でいなべ川を渡り

Inabew15

麻生田の集落を見ながら

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員弁川左岸を高柳へと戻ります。

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途中で出会ったおサルさんに威嚇され ^^;

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三岐鉄道北勢線沿いを歩いて、
夏に見た「ひまわり畑」を見るとスタートした高柳はすぐ。

台風一過の青空のもと、鈴鹿山麓のソバ畑をめぐり、
ちょっとだけの旧道と員弁川沿いのどかな道を楽しんだ、
いなべ市大安町の里の秋でした。     3日

2018年9月30日 (日)

ぶらり明日香

またまた大型台風24号の接近でこの週末も大荒れとの天気予報。
暴風雨に備えての準備に追われてお出かけどころではなく、
ブログの更新も新鮮ネタがありません ><;
少し日が経ちましたが・・・稲渕の案山子ロードに出かけたときに、
いつものように歩いた明日香の様子をあらためて。

ヒガンバナはもう終盤でしたがまずは橘寺周辺から周遊歩道へ。

Asuka01

橘寺も終盤のヒガンバナですが・・・定番の撮影スポット ^^;

Asuka02

飛鳥川に沿った道には咲き始めたコスモスが

Asuka03

新しくなった飛鳥川に架かる「玉藻橋」でいったん石舞台古墳へ。

Asuka04

石舞台の南側を抜け坂田に出ると県道15号線へ入りますが、
坂田集落の入口に咲くヒガンバナ。
あとは祝戸地区から稲渕へと続く棚田を眺めながらの歩き ^^

Asuka05

Asuka06

ヒガンバナは少ないですが、
この風景は何度見ても日本の原風景を感じるところでしょうか。

Asuka07

稲渕の「勧進橋」から「案山子ロード」に入って、
先に紹介した案山子群を楽しみながら朝風峠へ。

Asuka08

峠の手前で祝戸地区への散策道に入り、
あとは石舞台古墳へと続くのどかな道を行きます。

Asuka09

明日香歴史公園周辺に咲くハギも寂しく、
今年はどうも花には無縁?の明日香です ><;

Asuka10

祝戸からふたたび飛鳥川沿いの周遊歩道に入ると、
お馴染みの旧家前を通りすぎます。
ふたたび玉藻橋を渡って石舞台古墳に戻ります。

Asuka11

咲き残るハギにはススキ

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石舞台古墳は裏側から拝見 ^^;
今年は一輪のヒガンバナも咲いていない綺麗な?石舞台です。

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石舞台古墳を抜けてあとは飛鳥寺。

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旧家の建ち並ぶ風情のある岡の町並みを過ぎると


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飛鳥宮跡(伝飛鳥板蓋宮跡)。
あとは稲穂の中の飛鳥周遊歩道を飛鳥寺へと行くだけですが・・・

Asuka16

途中で雨になります ><;(右に見えるのは甘樫丘)
この日は飛鳥寺には行かずここまででした。

例年のようなヒガンバナ咲く・・・とはいきませんでしたが、
案山子ロードと、いつもながらの自然あふれる道に癒された
この日の明日香ウオークでした。       24日

2018年8月22日 (水)

志摩横山ウオーキング続編

近鉄志摩横山駅から「横山ビジターセンター」、「横山展望台」、
「みはらし展望台」、「あご湾展望台」と約3kmほどを歩いてきましたが、
この先は横山山頂(203m)から「浅間山展望台」を経由し、
尾根道から迫子(はざこ)集落へと下りてバス停までの約3.5km。
一応、”志摩を満喫するおススメ観光コース”になっている ^^;
志摩横山~迫子コースの残りをウオーキングです ^^

Yokoyamah01

「あご湾展望台」を過ぎると道は横山山頂への尾根道になります。

Yokoyamah02

気持ちのいい林間の地道になりますが、
いったん下ってまた上るという道を1kmほど歩いて行くと

Yokoyamah03

横山山頂(203m)に到着。
視界はあまり良くありませんが、見えるのはやはり英虞湾 ^^
ここはそのままスルーしてさらに先へ。

Yokoyamah04

低山ながら木の根を踏む道もあり、
全体には明るくてよく踏まれた尾根道の楽しい歩きです。

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300mほどで右に石室の祠を見ると、ここが浅間山。
正式にはこの前にある石段を上ってきますが、
まずは尾根道を直進して「浅間山展望台」へ立ち寄ります。

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迫子への道を分けるとすぐに「浅間山展望台」。
ここから眺める景色がまた素晴らしく ^^

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左には賢島から右にさきしま半島(志摩半島)が延び

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その先端の御座白浜、御座岬、右手には浜島が見渡せ、
横山展望台とはまた違った景色が楽しめます。
ここでしばらく休憩、このあと続く長~い石段の下りに備えます。

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先の浅間山石室へと上る石段を見て迫子への下りにかかりますが、
まずは最初の石段下り。
下りきると”4の段 133段”と書かれた札がありました ^^;

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その先にある後半唯一の休憩所。

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ここからはさきしま半島先端に突き出た御座岬が目の前に、
右には浜島の町並みです。

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次が”3の段、362段”の石段下りですが、
この長い下りは我が足には結構つらいところ ><;

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石段と石段をつなぐ平地のありがたいこと ^^;
それもつかの間、”2の段 105段”

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そして最後の”1の段 139段”を下りきると県道に飛び出します。
下りの石段は合わせると計739段でしたが、
これは案内地図の通りに迫子から歩くとかなりキツイ上りかも。

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すぐに迫子集落に出ると、
あとは迫子川に沿って集落を抜けて行きます。

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志摩横山駅から約6.5km、歩き始めて約2時間15分、
県道17号線迫子バス停に到着です。

バスは1時間に1本しかなく、今回は次のバスまで待ちましたが、
時間があればそのまま「合歓の郷」まで歩くのも良し!
「浅間山展望台」から引き返すのもまた一考かと ^^;   19日

2018年8月21日 (火)

志摩横山ウオーキング

あの猛暑はどうなったのか?と思うほど急に涼しくなりました。
この日も出かけるにはこれ以上はない気候になり、
久しぶりのウオーキングにでもと志摩市阿児町にある横山です。
近年大幅な再整備が行われ、8月5日には「横山天空カフェテラス」の
展望休憩所(カフェコーナーを併設)もオープンした「横山展望台」。
そのためか多くの人が訪れて人気のようですが、
今回は最寄り駅の近鉄志摩横山から、
横山展望台経由で浜島迫子(はざこ)までの横山尾根歩きでした。

Yokoyamat01

まずは志摩横山駅から約2kmを歩いて「横山ビジターセンター」へ。
この日は日曜日とあってか下の駐車場もほゞ満杯です。

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綺麗になった散策道を上って行くと

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展望台下駐車場に出ますが、こちらもすでに満杯の車 ^^;
ずいぶん綺麗になった駐車場の先からは左のスロープ道と、
右にある石段の道に分かれます。

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どちらを行ってもこの真新しい「天空カフェテラス」がある
「横山展望台」に出ますが・・・

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休憩所上から眺める展望テラスと英虞湾、
いやぁ、大変身ですねぇ ^^

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正面には賢島方面と英虞湾の眺望が開け、
この日はあまり霞むこともなく、綺麗な英虞湾が見えました。

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ここから道は分かれ、左に下ると「芝生広場」ですが、
この日は尾根歩きのウオーキング ^^;真っ直ぐに行きます。

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すぐにこちらも整備されて綺麗になった展望スペース

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さらに進んで行くと

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「パノラマ展望台」(168m)に出ます。Yokoyamat12

見える景色はあまり変わりませんが、
真下には先ほど分岐した「芝生広場」が見えます。

さらに先に行くと「みはらし展望台」への分岐。

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少し道を上がると「御木本翁記念碑」がありますが

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その横が「みはらし展望台」(180m)です。
ここは以前と変わっていませんが

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ここからは志摩市の西北部が望め、
はるか先には「志摩スペイン村」も見ることができます。

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真下には英虞湾の東部分、右には”合歓の郷”、
中央に見える建物は「志摩地中海村」でしょうか。
ここから少し道を下ると

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「あご湾展望台」(177m)があります。
ここが観光客が訪れる展望台としては最後のところでしょうか。

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見える景色はほとんど変わりませんが ^^;
むしろ前にある木々が大きくなって邪魔になってきました。

志摩横山駅からここまでが約3kmほど。
観光の方でここまでくる人は少なく、
この先は横山山頂(203m)から浅間山展望台を経て、
浜島迫子まで約3.5kmのウオーキング・・・ 続きます。  19日

2018年1月21日 (日)

熊野古道・松本峠

「鬼ヶ城」の遊歩道を東口から西口へと周遊しましたが、
東口へと戻るには遊歩道を戻るか、
通行禁止の国道トンネル北側にある木本トンネルを歩くかです。
道案内はそちらになっていますが、
その道と並行するように熊野古道「松本峠」があり、
峠の頂きから鬼が城跡経由で東口駐車場に戻ることもできます。
こちらへの案内はありません ^^ 

やはりここまで来れば熊野古道を歩きたいと、
この日も道順は違いましたが古道を歩いて戻ることに・・・。

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鬼ヶ城周遊道の西口から国道をくぐって、
木本集落の山沿いを抜けて行くと松本峠への登り口があります。

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案内に従って石段を上るとすぐに「正法寺」

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ここから明治の石畳が続く古道になります。
すぐ先で民家の傍を少し通りますが

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その先からは本格的な峠道。
こちらの道は比較的ゆるやかな登りです ^^

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途中に「見晴らし場」がありますが、見えるのは七里御浜。
松本峠を越えた古道は熊野市街地から先、
25kmにわたって続くその浜街道を歩くことになります。

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峠への石畳が続きますが

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一部には苔むす石畳もあり、
気持ちのいい古道歩きを楽しみながら

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登り始めてから15分ほどで峠の頂に到着 ^^
右に”鬼ヶ城 城跡”への案内がありますが、
道を行けば展望台から桜の道、城跡を経由して
鬼ヶ城東口に(約30分ほど)行くことができます。

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峠に建つお地蔵さん。
建てられたその日に妖怪と間違えられて鉄砲で撃たれたという。
その傷が今も足元に残っています。

ここで少し寄り道を ^^;
先の鬼ヶ城への道で展望台へと行きます。

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見事な木の根道を200mほど行くとある東屋

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ここからも真下に眺める熊野灘と七里御浜。
霞んでいるのが残念ですが、雄大な景色が楽しめます。

この日は峠道へと戻って古道を下ります。

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ここからの道は江戸の石畳

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かなりの急坂が続きますが、
大泊から来るとちょっとしんどい登りになりますか ^^;

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下って振り返っていますが、
石畳の側面は、見事な石垣で固められています。

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すぐに国道沿いの大泊側登り口に。
木本口から約1kmほどでしょうか、
短い峠道で誰にでも楽しめる「松本峠」でした。

Kodomt18

目の前に広がる大泊海水浴場を見ながら、
国道沿いを鬼ヶ城東口駐車場へと戻ります。

海と山の両方を楽しんだ世界遺産「鬼ヶ城」と熊野古道「松本峠」。
春にはまた違った鬼ヶ城祉と桜の道とともに、
峠の古道を楽しむのもよろしいかと・・・ ^^;   19日

2018年1月 9日 (火)

新春まち歩き 京都伏見Ⅱ

京都伏見の明治ゆかりの地をめぐる後半は、
桃山町の「乃木神社」から大手筋通りで市街地へと出ます。
大和街道(国道24号線)交差点を渡ると「御香宮神社」。
伏見城の大手門を移築したという表門をくぐり境内へ入りますが、
ここからは我がブログでも何度か紹介したところ。

あらためて御香宮神社

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参道から拝殿、本殿へと行き

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本殿わきにあるのが神社の名の起こりとなった御香水。
さて、明治ゆかりの地といえば、やはり”鳥羽伏見の戦い”でしょうか。

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境内駐車場の北詰にある”明治維新 伏見の戦跡”碑。
ここは明治元年(1868)1月3日に起こった鳥羽・伏見の戦いでは、
新政府軍(薩摩・長州藩)が陣を置かれたところ。

大手筋通りに戻り、
近鉄京都線に沿って少し南に歩くと桃陵団地があります。

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その入口角にあるのが「伏見奉行所跡」碑。
こちらは幕府軍(会津藩・新選組)が陣をおいていたところで、
新政府軍と幕府軍がわずかな距離で戦ったことが分かります。

ここから西へと進むと、当時の町の中心部に出ます。

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寺田屋
薩摩藩の寺田屋騒動や、坂本龍馬襲撃事件の宿として知られますが、
伏見の観光スポットでも抜群に人気のところ ^^;

ここから道を西に回り込むと竹田街道の京橋

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伏見口の戦いでは激戦地となったところで、

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橋の袂にはその激戦地跡の碑が建っています。

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寺田屋前の船着き場。

説明板には
”この辺りは旅人や貨物を運ぶ船着場として栄えた・・・”とありますが、
戦いの前日に会津藩の先鋒隊が上陸したところでもあります。
戦いはここから4kmほど北にある鳥羽の地、鳥羽街道の
小枝橋辺りで始まりますが、こちらはオマケ! ^^;

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鳥羽伏見の戦い勃発の地となった
中島秋の山町にある現在の小枝橋

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そして鳥羽街道にある”鳥羽伏見戦跡碑”(平成17年3月撮影)
鳥羽の戦いはここ城南宮・鳥羽離宮周辺が戦場となりました。

~~~

伏見の明治ゆかりの地めぐりはここまで ^^;

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京橋から龍馬通りにで北へと歩き

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いつものように近鉄京都線の丹波橋駅へと戻りました。

今年は明治150年で京都市でも多彩な事業が開催中ですが、
HP「明治150年京都のキセキ」にある、
明治ゆかりの地をめぐるのもよろしいかと ^^;    7日

2018年1月 8日 (月)

新春まち歩き 京都伏見Ⅰ

今年は明治改元から満150年の年にあたり、
京都でも「明治150年京都の奇跡プロジェクト」が行われています。
この日は恒例になった京都伏見稲荷大社の新春詣でしたが、
今年はお山めぐりはせずに、久しぶりに伏見の散策でもして
明治にかかわるゆかりの地でもめぐろうかと、
奥社から第一鳥居へと戻ってきました。

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稲荷大社第一鳥居前

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JR稲荷駅前の伏見街道(本町通り)、
ここから伏見の市街地まで南へと歩いて行きます。
特に明治には関わりのないところも挟みますが、
まずは深草に入って直違橋(すじかいばし)を渡れば「藤森神社」。

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街道筋は神社の西門になります ^^;

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拝殿と本殿
初夏のアジサイでも知られるところですが、勝運・学問の神さまです。

境内を抜けて南門から街道に戻ると墨染の街を行きます。
墨染は小野小町と深草少将との悲恋物語の残る街。
また橦木町は大石内蔵助が通ったという遊郭跡もあるところですが・・・
そのまま通過して行くとすぐに国道24号線に合流。

すぐに街道から離れ東の山間へ

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ここからは車の多い街道筋とはかけ離れた森の中に、
静かな参道が続きます。

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桓武天皇柏原陵

道に戻って少し東に歩くと伏見桃山城があります。

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模擬城門

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遊園地のあとに運動公園として整備されていて、
5重6階の大天守と3重4階の小天守の模擬天守が建っていますが、
耐震不足のため天守にはは入れません。

さらに南に下っていきますが

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周辺は広大な森の中の参道

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かっては伏見城の石垣に使われていたという石も残り
この辺りは本来の伏見城(木幡山伏見城)の城跡であったところ。

長い道を行くとやがて見えてくる御陵

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これはまだその西側の一部で、さらに行くと

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「明治天皇伏見桃山陵」に出ます。


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すぐ後ろには長~~い石段(203段)の道 ^^;
ここは帰りに下ることにして

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そのまま東にある昭憲皇太后陵へと急坂を下ります。

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その「昭憲皇太后伏見桃山東陵」

道は森を回るように続いていますが、
やはり急坂を上り返して先ほどの石段の道に戻ります ^^;

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長い石段を下りてきましたが、
ここが御陵への正式な参拝道になります。

これで伏見の東側にある御陵周辺の散策は終わりですが・・・
もうひとつ、明治天皇といえばやはりこちらも外せません。

ここから伏見の市街地に向かう途中にある「乃木神社」

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神門をくぐるといろんな見どころもありますが、
真っ直ぐ拝殿に向かいます。

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拝殿
明治天皇が崩御し、その大葬の日に殉死した
軍人乃木希典と静子夫人が祀られています。
ここもまた明治ゆかりの地でしょうか。

このあとは伏見の市街地に残る
”鳥羽伏見の戦い”ゆかりの地をめぐります。   7日

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