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2018年8月10日 (金)

おふさ観音風鈴まつり

奈良県橿原市小房町にある「おふさ観音」。
毎年夏の2ケ月間にわたり開催される”風鈴まつり”ですが、
今年も7月から始まっていて、8月31日まで開催中です。
連日の暑さにはさすがに風鈴の音色も暑かろうと思いながら・・・、
ここにはこの時期の名物、昔ながらの”かき氷”があります ^^;
風鈴とかき氷、これが楽しみで遅まきながら出かけました。

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あいにく現地は曇り空になり、
青空のもとで鳴る心地よいく鈴の音・・・とはいきませんが

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台風13号の影響もあってか?風はほどよくあり、
賑やかな音が境内に響きます ^^

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本堂前で開かれている全国各地の風鈴即売会。

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境内に吊り下げられた2,500を超える風鈴

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ちょっと強めの風に揺れる短冊

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本堂裏に出て、奥にある円空庭へ

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亀の池周辺や

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本坊玄関前から恋の池へと抜ける道筋にも、
多くの風鈴が飾られていて賑やかです。

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この辺りはちょっと変わった風鈴も ^^

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円空庭を見ながら奥にある「茶房おふさ」へ。

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茶室にも多くの風鈴が吊り下げられています。
昔は全国の有名な風鈴が展示されていましたが、
この日はあまり見かけませんでした?

それはさておき、ここに来ればやはり”かき氷” ^^;

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夏限定!風鈴まつり期間だけの特別メニューですが、
この日の注文は宇治金時 。

風鈴の音色にも涼をもらえますが、
それ以上に汗が引くのはこのかき氷がいちばんです。
ただ、食べたあとの暑さはまた格別 ですが ><;

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山門左右にあるフヨウもまだ咲き始め?でしょうか?
この日は綺麗な花には出会えませんでしたが、
やはりここまでくるともうひとつ気になる花があります。

まだその時期には早すぎるかと思いながら、
少しは綺麗な花を見てみたいと・・・立ち寄りました ^^; camera 8日 

2018年8月 3日 (金)

ガーデンミュージアム比叡

京都の比叡山山頂にある「ガーデンミュージアム比叡」。
標高840mにある庭園には季節の花が咲き乱れ、
フランス印象派画家の作品が陶板で再現され展示されています。
この時期に咲く花は限られていますが、
少しは避暑になるかと思いながらドライブを兼て出かけました。

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この日は相方を連れて何年ぶりか?車での訪問 ^^
正面”フロヴァンスゲートから入園です。

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最初にある”香りの庭(ハーブ類)”から”プラタナス広場”へと、
緩やかに上って行きますが・・・夏の花もバテ気味でしょうか ^^;

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そのプラタナス広場
今回は花とともに展示されている陶板絵画をメインに、
といっても詳しい説明は抜きです ^^;

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スイレンの咲く池があるのは”睡蓮の庭”
もちろん周囲に展示されているのはモネの作品です。

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通り過ぎると”藤の丘”
藤棚のある丘には季節の花々が咲き乱れ賑やかです ^^

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この日の庭園で目に付く花はクレオメとフロックス ^^;

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”見晴らしの丘”への分岐に飾られた花トラクター

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戻って藤の丘を上りきると”花の庭”

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モネがジヴェルニーに作った自宅の庭園をモチーフにしたという。

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そして”ローズガーデン”へと続く道沿いには”カフェ・ドパリ”
デッキからは琵琶湖を望む眺望が楽しめますが・・・

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この日は霞む琵琶湖と大津市街地です ><;

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ローズガーデンには新しく?足湯(有料)ができていました。

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すぐにガーデンミュージアム西にあるローズゲート。
叡山ロープウエイの比叡山頂駅があり、八瀬からの出入り口です。

ちょっとは避暑をと出かけた「ガーデンミュージアム比叡」でしたが、
少しは涼をもらって花を楽しんだものの、
照り付ける日差しの中ではやはり暑い山頂でした ^^;  camera 2日

2018年6月20日 (水)

新緑の赤目四十八滝

春先に患った坐骨神経痛?が少しは楽になったこともあり、
ちょっとアップダウンのあるところでも歩いてみようと出かけた
三重県名張市にある「赤目四十八滝」です。
この時期は渓谷の新緑が楽しめますが、
今回はいつもと違って足の状態を気にしながらの散策でした。

とはいえ、久しぶりの歩きに心が弾みます ^^;

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霊蛇滝、”不動滝”、乙女滝などを見て、
”八畳岩”周辺までは渓流と新緑を楽しみゆっくりと・・・。

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”千手滝”
この辺りまでが赤目四十八滝のプロローグでしょうか。

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その先、急階段を登って行くと”布引滝”、
さらに階段を登って滝の上に出ます。

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ここからは渓谷美が楽しめる”渓谷散策コース”になり、
赤目渓谷の中心部へと入っていきます。

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足も特に問題はなく、あとはいつものように新緑と滝めぐり。
毎年我が好きなところで変わり映えがしませんが・・・

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目の前に、そして川面にと新緑を楽しんで行きます。

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”百畳岩”
まずはここが第一目的地でしたが比較的快調に到着 ^^;

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”姉妹滝”
好きなこの滝を見ると新緑の渓谷が続きます。

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渓谷は進むにつれて深くなり

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倒木でふさがれた骸骨滝にチョッとびっくり ><;
斜滝を見て狭い階段を上ると

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”荷担滝”
渓谷随一の景観ともいわれ、赤目五瀑でも人気の滝です。

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すぐ先にある”雛段滝”
ここを過ぎると散策路も残りわずか ^^;すぐに琴滝があり

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その先には赤目五瀑最後のひとつ”琵琶滝”です。

ここまで来ればやはり岩窟滝までと、
足もとに注意しながら最後の急階段を登ります。

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マウンテンゴリラ岩
今はもうこの名前で呼ばれることもなくなりましたが・・・
一応危険個所になりますか ^^;

この先は渓谷も狭くなり雑木林のなか

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すぐに赤目四十八滝最後の”岩窟滝”です。

この日はどこまで行けるか分かりませんでしたが、
ここまで歩くことができて正直ホッとしました。
ただ、翌日が・・・やはり完治とはいかないようです ><;  camera 17日

2018年5月26日 (土)

円原の伏流水

岐阜県山県市神崎にある「舟伏の里へ おんせぇよぉ~」。
廃校になった小学校の食堂を改装した農家レストランですが、
レストランもさることながら廃校の小学校に興味がありました。
最近インスタで知ったこともあり出かけたんですが、
それはまたにして、神崎まで出かけるならやはりここへと、
農家レストランからさらに山奥へと入った「円原の伏流水」です。

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途中にある円原の集落を過ぎて川沿いを少し走ると、
その伏流水があります。

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道路上から眺める円原川、
ここはすでに川の水も豊富ですが・・・その源?に下ります。

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伏流水
川の水がいったん地下に潜り、再び川の流れに戻るという、
いわゆる湧き水のことですが・・・。

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道路から石段を下りたここがそのひとつ

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ちょっと春先に患った坐骨神経痛?が完治せず、
岩場を歩くことができずに平凡な写真ばかりですが ><;

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湧き水となってふたたび川に戻る水,、
ここからは普通の川の水量ですが、その上流部です。

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もちろん川ですから水はありますが・・・少ない ^^;
どこかで地下に潜り込んでいるためか?
少し上流に行くと、水よりも苔むす岩や川原が目に付きます。

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その上流に架かる橋の上から眺める山々、
この日は午後から真夏日の予報でしたが、ここは涼しい!
少し川を眺め休憩したあと、下って円原の集落です。

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路肩のスペースに車を停めて集落沿いに出ます。

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川の傍まで石段が付けられていて、
この川も生活用水になっているようですが

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集落の川沿い、

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平均水温が13℃という、綺麗で冷たい水ですが、
生活水などは上流の湧水を配管で引き込んでいるそうです。

戻る道筋

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ハンゲショウのようですがマタタビです ^^;
葉は花の開花とともに白くなり

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結実するとまた緑葉へと戻ります。

今年は春山にも行けず ><;こうした山間の里も久しぶりでしたが、
暑くなるとそろそろ出かけたくなるところです ^^;   camera 25日

2018年5月20日 (日)

ぎふ清流里山公園

岐阜県美濃加茂市にあった県営平成記念公園「日本昭和村」が、
新しく里山をコンセプトとする施設としてリニューアルされ、
今年4月8日(日)に「ぎふ清流里山公園」として開園しています。
2003年の開園から有料公園でしたが、入園料も無料となり、
すでに多くの人でにぎわっているという。

明治、大正、昭和村が揃っていた東海地方から、
昭和が消えたのは残念ですが、遅ればせながら出かけました。
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変わらない正面入口ですが、この前にある広場が現在工事中で、
完成すれば景観が大きく変わるようです。

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無料になった公園へとそのままゲートを通過 ^^;
コンセプトは変わった?とのことですが・・・
園内施設は見た目は何も変わっていません。

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中心部から里山ゾーン、
野辺、村里ゾーンも施設はそのままです。

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棚田

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道沿いにはコアジサイも咲きますが、
この辺りは野辺のゾーン。

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里内を走るバスも同じです ^^;

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里山ふれあい牧場、
戻る双六学校、山之上商店、旧朝日村庁舎もそのままでした。

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やまびこ学校
建物内でのイベントは少し変わったようですが、
古き良き昭和の建物は残されています。

園内をひと回りしましたが

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花の無いこの時期、咲いていた花といえば
タニウツギやベニウツギなど地味な花が多く ^^;他には

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庭木?のハクチョウゲ(白丁花)に

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ガマズミか?その奥はバイカウツギ

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戻ったどんぐり広場周辺にはハコネウツギと、
ウツギ系が目につきました。

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こちらはヤマボウシ
花畑などで楽しめる花は夏から秋の楽しみでしょうか。

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この日は平日で、天気もいまひとつでしたが、
多くの来園者で賑っていました。

新しく里山コンセプトでリニューアルされたとのことですが、
施設は「日本昭和村」そのものでした。
訪れる人には無料がうれしい公園になったようです ^^;  camera 17日

2018年2月25日 (日)

たにぐみ盆梅展とお雛さん

こちらも揖斐川町ですが、
中心部からは少し離れた谷汲地区で開催中の「たにぐみ盆梅展」です。
以前に訪れたのを思い出しての再訪でした。

そのときは2010年2月18日(木)でしたが、
谷汲踊り・豊年祈願祭が行われ、雛人形展も開催中と、
平日とはいえ特別な日で人出もすごい日でしたが・・・
この日は閑散とした門前町です。

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会場になっている「旧谷汲観光資料館」。

以前に来たときはその門前町のお雛さんからでしたが、
今回は盆梅から ^^;その理由はのちほどとして・・・

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この日の盆梅です。

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さすがにこれは載せる気はなかったんですが ><;
これから見に行かれる方のためにもと、あえて載せておきます。

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今年の寒さはこちらの盆梅にも影響したようで、
見ごろになるのはやはり3月に入ってからでしょうか。
で、その奥に見えているお雛さんです ^^;

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この展示室には観音図?と、西国三十三観音霊場の札所が
ぐるりと壁に掛かって紹介されていますが・・・

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盆梅展期間中はお雛さんも展示されていて

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ちょっと雰囲気の違ったひな飾りが楽しめます ^^;

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こういった飾りはそうそう見ることができませんが

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三十三札所結願寺のある谷汲ならでしょうか。

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西国三十三札所はすでに巡拝しているだけに、
この日も当時を思い出しながらお雛さんを楽しみました。

このあとはその西国三十三観音霊場結願寺、
「谷汲山華厳寺」の参道商店街でしたが・・・

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この日は平日の金曜日で、
お雛さんが飾られているはずの各店舗はお休みのところも多く、
ほとんどの店が閉まっていました ><;

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唯一、お雛さんが見れた山門横のお土産屋さんです。

この日は盆梅とともにお雛さんも大誤算でしたが、
盆梅はこれから見ごろを迎えます。
ただ、お雛さんめぐりの平日は要注意です ^^;  camera 23日

2018年1月27日 (土)

三川公園・春こいフェスタ!

岐阜県海津市にある木曽三川公園センターで始まった、
春にかけてのイベント「春こいフェスタ 2018」。
春にはまだまだ早い残雪の中で始まりましたが、
呼び物の一つが20、000球というアイスチューリップ。
寒い冬に咲かせるようにしたチューリップですが・・・ ^^;

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この日はアイスチューリップが展示されている、
南エリアから。

花壇にはまだ雪が残りますが

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カスケード前の”ままずくん”たちにも少し雪が ^^;
さて、肝心のアイスチューリップですが・・・

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今年はエリア中央に花壇がありません。
まだこれから展示されるのかどうかはわかりませんが、
植えられていたチューリップにも花はありません 。

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こちらは例年おなじみの展示スペース

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アイスチューリップは人工的に育てて開花させる花ですが、
やはりここにきての寒さが影響したのでしょうか?

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つぼみもまだ数輪、これはちょっと誤算でしたが、
調べてみれば昨年の見ごろは終了前の3月初旬でした ^^;

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さすがにこれは大フライング!

あの華やかなアイスチューリップの展示が楽しめるのは、
まだまだ先のようです ^^;      camera  27日

2018年1月25日 (木)

湖北のコハクチョウ

この時期になると気になるのが湖北のコハクチョウと長浜盆梅展 ^^;
近年はすでに見終わっているんですが、
今年はすっかり忘れていました ><;
今週は寒気が入って雪模様との予報に出かけるならその前にと、
快晴の中を走りましたが・・・現地は強風でびわ湖も荒れ模様です。

途中の早崎内湖ブオトープにコハクチョウの姿はありません。

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この日は無理かと、着いた野鳥センター前の水鳥公園
2羽のコハクチョウがいました ^^;

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あとはカモたちが少しだけでしたが、
寒そうに?集まっています ^^;

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波立つ琵琶湖と竹生島

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昨年は1週間前に内湖のビオトープで見たコハクチョウですが、
今年はまだ飛来していないのか?

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それとも荒れる湖で場所を変えているのか?

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貴重な2羽のコハクチョウを追いながら、
湖畔道路を移動します。

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空を舞うのはトビでしょうか。

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いつもながら水鳥の名前も分からないため、
何も解説できませんが ><;
とにかく強風でムチャ寒い湖畔にたまらず引き返します ^^;

今回は不発でした湖北のコハクチョウ、
あとは「慶雲館」へと戻って長浜盆梅展です。  camera 24日

2018年1月20日 (土)

世界遺産・鬼ヶ城

三重県熊野市にある世界遺産「鬼ヶ城」。
平成27年7月の台風11号による被害で、
千畳敷から西口までの遊歩道が通行止めになっていましたが、
平成29年2月に復旧工事が完了して通行止めが解除。
遊歩道の通り抜けができるようになり、いつかと思いながら、
ここもまた十年?ひと昔 ^^;

久しぶりの再訪でした ^^;


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東口から西口へと約1kmの遊歩道にある15ほどの見どころ。
すべてを紹介できませんが、主なところを載せていきます ^^;

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まずは鬼ヶ城屈指の見どころという「千畳敷」へ。

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確かに広い岩場ですが、その下段。
ここはもう一段上にも広場がありますが・・・

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その奇岩というより、
ちょっと写真的な構図で失礼します ><;

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奥の木戸

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波の侵食と数回の大地震で隆起した凝灰岩の大岩壁で、
大小無数の洞窟が階段状に並んだ奇岩奇勝が続きます。

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猿戻

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犬戻

岩壁と海面ばかりを撮っていますが・・・
私、実は上を見ると足がすくむんです ><;

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神楽岩とありましたが・・・どれなのかは?

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こちらは鰐岩(わにいわ)

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少し広いところに出たところで上です ^^;
まぁ、とにかく岩だらけです。

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ようやく先に七里御浜が見え始めました。

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鬼の見晴場

数度にわたる急激な地盤の隆起と風・海蝕によって造り出された、
他に類をみない奇岩と大小無数の洞窟が続きます。

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七里御浜が近づきました。

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西口からの見どころは水谷茶屋跡

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鬼の洗濯場と続きます。

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最後の見どころを回り込むと
目の前に熊野市街が見えて西口はすぐ。

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弁天神社の鳥居が建つ西口に出ます。

東口から西口への遊歩道に続く奇岩奇勝。
今回は比較的観光パンフレット的な場所を選んでみましたが、
写真的には面白い奇岩奇勝の多い「鬼ヶ城」でした。
それはまたの機会にして、このあと東口に戻りますが、
戻った道は熊野古道「松本峠」・・・このあとに。  camera 19日

2018年1月10日 (水)

伏見桃山城

「伏見城」は豊臣秀吉の築城した指月伏見城から始まり、
伏見地震で倒壊したあと、すぐ傍の木幡山に再築された
木幡山伏見城も豊臣期と徳川期に3度築城されています。
その木幡山伏見城城は、現在の桃山地域であり、
本丸天守跡は「明治天皇伏見桃山陵」となっています。

新春まち歩きで、伏見桃山城を少しだけ載せましたが、
この城はあくまでも観光のための城として造られたものです。
さて、今回はその伏見桃山城をあらためて ^^;

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まずは模擬城門からですが

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扉には桐紋(五三桐)

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そして模擬小天守と大天守と見事な城跡・・・ですが、
現在の模擬天守は、昭和39年(1964)に近鉄が遊園地の
「伏見桃山城キャッスルランド」として、洛中洛外図に描かれた
伏見城を参考に鉄筋コンクリートで造ったもの。

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正面虎口を上がると5重6階の大天守

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左手には3重4階の小天守
現在は耐震基準に満たないため入城できませんが、
当時は資料館にもなっていたとか。

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歴史的価値観の無い観光模擬天守とはいえ、
外観を見ると当時のものかとも思いそうです ^^;

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裏手に出て側面を回り込んでいますが

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この天守も桜の咲くころに見ると、
また違った太閤城を思い出させる情景ではないでしょうか。

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城門口(南面)からの大天守と小天守。

遊園地閉園後は市民の運動により保存されたまゝ京都市に贈与。
同市により敷地は伏見桃山城運動公園として整備されました。
また、本丸跡などの主郭部分は、
現在明治天皇の陵墓(伏見桃山陵)となっています。

あらためて

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その明治天皇伏見桃山陵前から眺める向島方面(南面)ですが、
往時の伏見城天守から眺める景色はどんなものだったんでしょうね。

”伏見城の後には元禄時代ごろまでに桃の木が植えられ、
桃山と呼ばれるようになり、やがて伏見城は桃山城、
あるい伏見桃山城と呼ばれるようになった・・・” とも。 camera 7日

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