寝物語の里・中山道
街道が続きますがこちらは以前歩いた中山道から、
「寝物語の里」を再訪です。
今須宿と柏原宿の境、
長久寺集落の東の端がその場所です。
写真の石碑に詳しい由来が刻まれています^^
※ (クリックで拡大してください)
その近江と美濃の国境です。
標柱は2代目に代わり、初代の基礎石が前に置かれています。
国境はこの左側にある細い溝です。
右が滋賀県(近江)側、左が岐阜県(美濃)側です。
この国境を挟んで建つ旅籠の壁越しに、
旅人たちが寝ながら話をした・・・。
近江側の長久寺集落、
今もべんがら壁の家が残ります。
美濃今須側には石柱だけ、
その集落はここから東に国道を渡った先にあります。
近年この前に立てられた芭蕉関連の碑。
左に「野ざらし芭蕉道」、右に「おくのほそ道 芭蕉道」。
「野ざらし紀行」には
”やまとより山城を経て、近江路に入りて美濃に至る”とあります。
「おくの細道」で芭蕉が敦賀から大垣にどの道を通ったか?
確かな説はありません。
なにやら芭蕉談義になってしまいましたが><
中山道「寝物語の里」、
最近この周辺を走ることが多く懐かしさもあっての再訪でした。
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残念ながら館内資料は撮影禁止。
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