2019年8月
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2019年8月16日 (金)

青春18きっぷ乗り継ぎ旅

年甲斐もなく青春18きっぷで5日間の通し旅を楽しんできましたが、
もういちど・・・とは思わないまでも、せめて備忘録として
今回の旅の行程を残しておこうかと、長くなりますが詳細をまとめてみました。
この切符はご存じのようにJR全線の普通・快速列車(一部例外ああり)しか
乗車することができず、長距離旅では途中で何度も乗り換えをすることになります ^^;
そんな乗換駅でのわずかな時間の観光?もまた楽しみのひとつでした。

1日目、スタートは東海道本線名古屋駅から。
名古屋駅9:07発(特別快速・大垣行)→ 大垣9:40着・9:43発(米原行)
→ 米原10:17着・10:20発(新快速姫路行)→ 京都駅11:13着。

Seishun1801
今回は山陰本線全線走破も目的のひとつでもあったため、
ここで嵯峨野線(山陰本線)に乗り換えます。
この間、昼食タイムと僅かな時間の駅前散策で最初の息抜きです。

京都駅12:08発(嵯峨野線快速園部行)→ 園部12:44着・
12:46発(福知山行)→ 福知山14:04着。

乗換時間1時間ほどを利用して駅周辺を散策。
Seishun1802
駅前南口公園には旧駅ホームの屋根を支えていたというレールを使った東屋があり
 
Seishun1803 
傍にはC11型40号蒸気機関車を載せた転車台が展示されています。

福知山駅15:10発(山陰本線豊岡行)→ 豊岡16:20着。

Seishun1804
豊岡駅構内にあった豊岡市のマスキャラ”玄武岩の玄さん” です^^
このあと、城崎温泉から竹野に出ると山陰本線は日本海沿いをひた走ります。

豊岡駅17:00発(浜坂行)→ 浜坂18:11着・18:16発(快速鳥取行)→
鳥取駅19:03着。

この日は新しい余部鉄橋を渡るのと、日本海に落ちる夕日に期待しましたが
Seishun1805
初めて列車で渡る余部鉄橋、
車窓からの眺めは橋に付けられた安全柵があり、ご覧のとおり ^^;

Seishun1806
期待した夕日もまだ時間が早く、
鳥取駅に到着する手前でかろうじて撮れたものの・・・薄日です ><;

Seishun1807 
鳥取駅構内では「鳥取しゃんしゃん祭」で使われる”しゃんしゃん傘”の出迎えを受けます ^^
この日の宿泊は鳥取駅前のビジネスホテルでした。

2日目、この日の観光は鳥取砂丘
鳥取駅前発9:10のバスにて20分で鳥取砂丘へ。
約2時間弱の砂丘と砂の美術館を楽しみ11:45に鳥取駅に戻ります。

鳥取駅12;16発(快速とっとりライナー米子行)→ 米子14:02着。

Seishun1808 
米子駅到着のコナントレイン

Seishun1809
こちらは”ゲゲゲの鬼太郎ねずみ男”・・・まんが王国とっとりだそうです ^^

米子駅14:44発(快速アクアライナー益田行)→ 益田駅18:49着。
少し早い時間でしたがこの日は益田駅前で宿泊 。
この日は午後からひたすら日本海沿いを走る山陰本線の旅でした。

3日目、この日の観光は山口県の角島
益田7:50発(長門市行)→ 特牛(こっとい)10:43着、ここで途中下車。

Seishun1810
特牛駅前(無人駅)発11:03のバスで角島灯台バス停まで30分。
約1時間ほどの観光で12:36発のバスにて特牛駅13:13に戻ります。

特牛駅13:38発(下関行)→ 下関駅15:17着。
山陰本線は下関駅ひとつ手前の播生駅(はたぶえき)が終着駅ですが、
やはりここまで来たからには下関の観光もと、そのまま通過します ^^;

Seishun1811
赤間神宮
下関では2時間ほどの時間を取りましたが、観光にはちょっと時間が足りないのと、
ここは二度目でもあり、今回は唐戸地区だけの散策でした 。

Seishun1812 
唐戸市場周辺
この日は土曜日でもあり、下関や門司では適当なビジネスホテルも空きがなく、
山陽本線に乗り換えて徳山駅まで進みます。

下関駅17:17発(山陽本線岩国行)→ 徳山19:14着。駅前にて宿泊。

Seishun1813 
徳山駅の新幹線連絡通路に飾られた”金魚ちょうちん”。
金魚ちょうちんは山口県柳井市の郷土民芸品でした ^^

4日目、この日の観光は呉の大和ミュージアム
旅は瀬戸内海沿いを走る山陽本線から支線の旅になります。

徳山駅7:21発((山陽本線岩国行)→ 由宇8:16着・8:26発(呉線経由広行)→
呉駅10:28着(2時間ほど大和ミュージアムを見学)
呉駅13:04発(広行快速安芸路ライナー)→ 広13:14着・13:15発(三原行)→
山陽本線 三原駅14:42着・14:50発(山陽本線糸崎行)→
糸崎14:54着・15:06発(岡山行)→ 岡山駅16:33着。

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津山線への乗り換え時間30分ほどの間に駅前を散策、
駅前広場で見つけた桃太郎像です ^^

岡山駅17:10発(津山線津山行 快速ことぶき)→ 津山駅18:21着。
津山駅手前から猛烈な雷雨となりました。

Seishun1815 
この日は翌朝の津山城見学を考えて駅から離れた津山城近くのホテルでしたが、
途中の今津屋橋商店街には多くの”ごんご(カッパ)のモニュメントが設置されています。
町には吉井川に生息するカッパ伝説があり、夏には”ごんご祭”が開催されるという。

5日目、旅の最終日はどうしても見たかった津山城跡でした。
早朝から思わぬ庭園が見学できたことにより、うまく時間も調整ができ、
今回初めてとなる重複線乗車で、ふたたび岡山駅まで戻ります。

津山駅9:47発(津山線快速ことぶき岡山行)→ 岡山10:58着・
11:12発(山陽本線相生行)→ 相生12:19着・12:21発(姫路行)→
姫路12:40着。ここまで来ればあとは乗り慣れた米原までの新快速 ^^
姫路13:27発(近江塩津行新快速)→ 米原15:53着・16:00発(大垣行)→
大垣16:35着・16:41発(特別快速豊橋行)→
名古屋駅17:14着。 
これにて我が青春18きつぷ5日間の旅も無事終了。

Seishun1816
5日間、旅の友となった時刻表と「青春18きっぷ」です。

今はスマホのアプリで乗り継ぎ時刻も簡単に調べることができ、
もう時刻表は旅の友とはいえないかもしれませんが、こればっかりはねぇ ^^
私には今回も旅のよき相談相手でした。   📷7月25日~29日

2019年8月 4日 (日)

旧津山藩別邸庭園 衆楽園

青春18きっぷで中国地方を中心に回った5日間の旅でしたが、
目的の山陰本線走破と、1日一か所の観光地めぐりも達成 できました。
その観光地以外にも、時間の合間を使って少し観光もしていました。
そんななかから、最終日の津山市で知ったのが
国指定名勝、旧津山藩別邸庭園 「衆楽園」です。

津山城跡の営業開始時間まで時間があり、朝の散歩を兼ての訪問でした。

Shurakuen01 
表門(正門)
ここは朝の7時から開園されていて、入園料も無料とありがたいところ ^^;

Shurakuen02
津山藩2代藩主・森長継(ながつぐ)が、
京都から庭師を招き、仙洞御所を模して造らせたという大名庭園とか。

Shurakuen03
池にはたくさんのスイレンが咲いていました ^^

Shurakuen04
森家は途中で断絶、
改易によって松平氏(越前松平家)の支配下になります。

Shurakuen05 
以来、津山藩のご対面所などとして用いられ、
明治3年(1870)に「衆楽園」と命名されたそうです。

Shurakuen06 
庭園は池泉回遊式で、大半が南北に長い池で占められていて
4つの島がありますが、渡れる島は3つ。
いちばん南にあるこの島が紅葉島。

Shurakuen07 
島を行くと見えてくる建物は「余芳閣」と「迎賓館」。
回遊順路は特になく、 池と島を結ぶ道を8の字にめぐっていきます^^

Shurakuen08 
2つ目の島、中島を渡ります。

Shurakuen09
この島にある建物は「清涼軒」

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渡っていちばん奥にある北東側の園路

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いちばん北にある3つ目の霧島を回り込んで行くと

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裏門に出ます。
戻る西側の道筋には

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山口誓子の句碑

Shurakuen14 
ふたたび中島を渡り、東園路を正門に途中には石橋と雪見灯篭


Shurakuen15 
ここは出島になっていて石橋を渡ると「風月軒」がありました。

Shurakuen16
ふたたび園路に戻って表門に戻ります。

ここはもともと予定にはなく、
津山城の開園時間までどう過ごすかと悩んでいたときに知ったところ。
思わぬ名勝を見学することができました ^^   📷 7月29日

2019年8月 3日 (土)

津山城(鶴山公園)

青春18きっぷの旅。
最終日の5日目は桜で有名な津山城跡・鶴山(かくざん)公園でした。
もちろん、この時期はサクラには無縁でしたが、
おそらくもう桜の時期にも訪れることはないだろうと・・・立ち寄りです。
津山城は8:40分からの営業。
時間まで少し朝の散歩兼散策をして登城です ^^;

Tsuyamac01
津山城は、本能寺の変で討死した森蘭丸の弟 森忠政が、
鶴山(つるやま)に築いた平山城。

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備中櫓が見れる定番のスポットから。
ここは西日本有数の桜の名所で、桜の時期は画になるところだそうですが^^
今回は残念ながらその城郭を楽しみます。

Tsuyamac03
城内最大といわれる表中門。
三の丸から二の丸へ至る通路の正門になるところで、
ここが1階部分の城門跡。

Tsuyamac04
曲がると2階部分の櫓門跡になり、
さらに登った先を左に曲がると3階部分で四足門跡に出てようやく二の丸です。

Tsuyamac05 
二の丸から見る復元された備中櫓、 ここで右に曲がりますが

Tsuyamac06
本丸南にある長局石垣下に続く長い道を行くと次が切手門。

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ここも2段に曲がる石段で桝形虎口です。

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さらに進むと本丸入口になる表鉄門(おもてくろがねもん)

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過ぎると目の前に広がる本丸、
正面に天守台があり、その左手(南東側)に建つのが備中櫓。

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築城400年の記念事業として復元され、
平成17年(2005)春から一般公開されています・・・と。HPから ^^;

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左右に長櫓跡の石垣がある天守台入口

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入った先には七番門と虎口があり、
天守へは左の階段を登るとある穴蔵入口からになります。

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天守台
かっては破風を持たない4重5階、地下1階の層塔型天守だったという。

備中櫓の内部を見学したあとは本丸東側です。

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本丸の北東隅を囲むようにあったという粟積櫓(あわづみやぐら)跡、
見える急な石段を登ると

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目の前に広がるのは津山市街地の北側

Tsuyamac16
戻る本丸東側の道からは見事な高石垣を見ることができます。
明治の廃城令で、建造物は取り壊されましたが、
残された石垣に当時の様子を見ることのできる津山城でした。

我が青春18きっぷの旅!津山駅からは岡山駅に戻り姫路駅まで、
あとは新快速で米原駅、そして大垣、名古屋駅でした。  📷7月29日

2019年8月 2日 (金)

呉・大和ミュージアム

旬?とはいえないような ^^;ひまわり畑を挟みましたが、
ふたたび青春18きっぷの旅記事を続けます。
念願の山陰本線全線走破は最終駅を見ただけで通過しましたが、無事に終了。
そのあとは下関で短い時間の観光を楽しみ、山陽本線に乗り換えて
3日目の宿泊地、山口県周南市の徳山駅まででした。

4日目はその徳山駅から広島駅経由で呉線に入り呉市の呉駅下車です。
呉市も見たいところがたくさんありましたが、
今回の目的は「大和ミュージアム」でした。
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駅から約5分ほどの距離にある大和ミュージアム。
正式名称が 呉市海事歴史科学館というように、
戦前・戦後の呉市における船舶製造技術を主とした展示内容ですが、
見たかったのは実物の10分の1サイズで造られた戦艦「大和」。

その模型は館内の1階、「大和ひろば」に展示されています。

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10分の1サイズとはいえ、 設計図や写真、水中映像などをもとに、
できる限り詳細に再現された全長26.3mという大きさです。

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艦首には実寸1メートルだったという菊の御紋章が

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当時の最先端技術をもって極秘裏に建造された世界最大の戦艦

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ブリッジ(艦橋)部

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無敵の不沈艦といわれた大和ですが、
昭和20年(1945)4月7日、沖縄特攻作戦に向かう途上、
米艦載機の攻撃を受け沈没。

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10分の1の模型とはいえ、迫力満点の戦艦大和でした。

大和ひろばに隣接するのは「大型資料展示室」

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ここには零式艦上戦闘機六二型、特攻兵器「回天」十型(試作型)、
特殊潜航艇「海龍」(後期量産型)などの実物資料が展示されています。

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特攻兵器「回天」十型(試作型)

間近で見るこうした実物資料に、思わず長居をしてしまいましたが

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常設展示室では「呉の歴史・戦艦大和」。

大和ホールでは第27回企画展「海底に眠る軍艦」~大和と武蔵~が開催中。
太平洋戦争の経過と近年の潜水調査で撮影された動画や静止画で、
海底に遺された日本海軍艦艇の現状が紹介され、
また、戦艦「大和」引揚品も初公開されています。

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展望テラスからは海上自衛隊呉資料館(鉄のくじら館)が見えますが、
その入口に展示されているのは実物の潜水艦”あきしお”。
ここは残念ながら時間がなくパスでした ><;

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館内から屋外展示場に出るとレンガパーク

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戦艦「陸奥」の主砲身、スクリュー、主舵などの引揚品が展示されています。
建物を回り込むと

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潜水調査船「しんかい」を見て ^^

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「大和波止場」に出ます。
実物大の戦艦「大和」をイメージした公園だそうで、
板張りの道は戦艦大和の甲板をイメージしたものとか ^^
かつて大和を建造した造船所や港を見ることができます。

呉市、今回は大和ミュージアムだけで時間切れ ><;
このあとは呉線から山陽本線に入り岡山駅では津山線に乗り換え津山駅まで。
この日の宿泊は岡山市の津山でした。    📷 7月28日

2019年7月31日 (水)

角島灯台

青春18きっぷの旅。
3日目は島根県益田市から山口県に入りますが、
この日はまず途中の特牛駅で途中下車し、
バスに乗り換えて下関市豊北町角島にある「角島灯台」でした。
余談ですがこの”特牛”、読めますか ^^;”こっとい”と読みます。
難読駅名として知られるところだそうですが、私も下りるまで解らず、
下車する方がいなければ乗り過ごすところでした ><;

ローカル線ならではの無人駅

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映画「四日間の奇蹟」のロケが行われた駅だそうですが、
近年の1日平均上院数は15人ほどとか、この時間下りた客は5人でした。

本題に戻って、角島といえば「角島大橋」ですが

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今回はコバルトブルーの海を眺めてバスで通過 ^^;
短いバス旅で島の北西に位置する夢ヶ岬に建つ「角島灯台」へ。

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バス停から歩くことしばし、灯台に到着 !
こちらも島のシンボル ^^さすがに観光客も多いです。

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灯台記念館、お休み処などの施設を抜けて灯台へ。

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角島の北西端、夢ケ崎に建つ総御影石造りの灯塔は日本に2基しかない
無塗装の灯台の一つで(もう一つは高松市の男木島灯台)、
日本海では初めての洋式灯台とか。 

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塔内105段の階段を昇り、特大レンズ下の急階段をぬけると

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燈高29.6mの展望台に出ます。

Tsunoshima08
展望台から眺める日本海、
公園の先端、夢崎にはハマユウの群落地が見えます。

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その右手には大浜海水浴場から角島北側の海岸線、
エメラルドグリーとコバルトブルーのグラデーションがまた絶景!

360度の景色を楽しんだあとはハマユウの群落地へ。

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「夢崎波の公園」芝生広場をぬけて行くと

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夢崎先端のハマユウ群落地。

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すでに傷んだ花もありますが、
これだけの群落を観るのは初めてでした ^^

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振り返れば角島灯台。

バスの時間に追われる短い時間の観光でしたが、
やはりここは車で来てゆっくりと散策したいところです ^^

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戻るバスの車内からンが芽る角島大橋。
定番写真の反対側からになりますが、
この橋ができてからか、一躍脚光を浴びる観光地になった角島です。

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戻った特牛駅。

このあと山陰本線の終着駅、幡生駅までを走破しました。
一駅通過した下関では、乗り換え時間を利用しての唐戸地区散策、
そのあとは山陽本線でこの日の宿泊地、徳山駅まででした。  📷 27日

2019年7月30日 (火)

鳥取砂丘と砂の美術館

青春18きっぷの旅。
今回の目的はまず山陰本線全線走破が目的でしたが、
きっぷの有効回数5回を一度に使って日本海から瀬戸内を回る鉄道旅でした。
1日目はまず東海道線で名古屋から京都へ。
京都から山陰本線(京都~山口県・幡生まで、一部は嵯峨野線) を乗り継ぎ、
下関から山陽本線で戻るという、日本海と瀬戸内海を車窓で楽しむ旅です ^^;
ただ、1日ひとつの観光地は訪れようと組んだ行程でしたが、
初日はさすがに観光の時間が取れず、途中の日本海を眺めながら鳥取まで ^^;
最初の観光は2日目の鳥取砂丘からでした。

あまりにも有名な鳥取砂丘

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いまさらながらですが、入口から眺める早朝の砂丘を左(西側)から右へ。

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案内では馬の背の右側(東)スロープからが、
風紋もしっかり見えておススメでしたが

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今回も目の前に立ちふさがる馬の背南側の急坂を登ります。

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登りきった馬の背頂上
西からの強風で舞う砂につい目をつぶりたくなります ><;

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馬の背の海側
さすがに今回は浜辺には下りませんでした ^^;

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しばしの滞在?で戻りますが、
時間が経つにつれて人もまた増えてきます。

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馬の背の下にあるオアシス
この日は水の流れを少しだけ見ることができました ^^

砂丘のあとは「砂の美術館」へ。

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砂丘には何度か来ていましたが、ここを訪れるのは初めてでした。
一度は見たいと思っていたところ ^^

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海外の砂像家・彫刻家によって造られた砂像が展示されていて、
毎年テーマが変わります。

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今年のテーマは「砂で世界旅行・南アジア編」
~信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて~。

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その数々の砂像は思っていた以上で、
その見事な砂の造形美に目を奪われるばかり。
ここは屋外展示場もあります。

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そちらに展示されていた砂像のひとつ「マザーテレサ」
屋外でも崩れないのが不思議に思えますね ^^;

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傍に設けられていた展望所から眺める鳥取砂丘の西側、
もちろん、馬の背も見ることができますが、あえて ^^

すでに猛暑の中、吹きだす汗にまみれながらバス停へと戻り鳥取駅へ。
このあともひたすら山陰本線ひとり旅!
この日も日本海を眺めて島根県の益田駅まででした。 📷 26日

2019年7月27日 (土)

青春18きっぷの旅

例年、この時期は山行きに出かけるところですが、
今年は何10年ぶりか?
青春18切符きっぷを使った鉄道の旅をしています^^;
今回は5日間通しの旅!
現在、名古屋から鳥取、島根、山口県と山陰本線西下中。
このあと瀬戸内海側に入りますが、
残り三日間、旅の記録はあらためて・・・ ^^


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車窓観光がメインになる青春18きっぷ旅!
写真は2日目、最初の観光に立ち寄った鳥取砂丘です。

2019年5月23日 (木)

ぶらり松江・松江城

ぶらり松江、旅の様子を長々と続けてきましたが、
最後はやはりここ、国宝「松江城」です ^^;
昭和25年(1950)、国宝から重要文化財と呼称が変わったものの、
平成27年(2015)ふたたび国宝に指定されました。
何度か訪れてはいるものの、これまでは城の周りをうろうろするだけで、
じっくりと場内を見るのは初めてです。

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登城します ^^

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いきなり二之丸下の馬溜?広場ですが、
正面には復元された右に太鼓櫓、左に中櫓を繋ぐ石垣で

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右に進むと二之丸下の段跡広場(米蔵跡)

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案内に導かれて石段を上がると三ノ門跡から二ノ門跡があり、
その左手には広い二之丸御広間跡です。

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二之丸広間跡から眺める松江城天守、右にあるのが太鼓櫓の一部 ^^;

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一ノ門跡から受付を通って本丸へ入ります。

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松江城
国宝指定の天守を持つ5城(犬山城、松本城、彦根城、姫路城)のひとつ。
外観4重、内部5階、地下1階の望楼型天守で、
築城は関ケ原の戦い後、出雲・隠岐2カ国を所領した堀尾吉晴・忠氏。

入口になっているのは付櫓
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ここでは守りのための石打棚がまず目に入りますが、
他にも井戸や塩蔵などがある地下様式になっています。

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1階は天守最大柱という柱群が見どころ、
敵の侵入の際には落としやすい軽い桐材で造られた階段が特徴。

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その階段を上がって最上階の望楼天守へ。
その名のとおり、360度が見わたせる天守最上階

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南側には宍道湖を望む絶景が楽しめます ^^
天守から出て城内に設けられた散策路を行きます。

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本丸西側から

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乾櫓跡
ここからは裏手(北側)になりますが

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見事な本丸の石垣をみながら行くと馬洗池、
さらに護国神社前を進んで行くと

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松江城山稲荷神社。
式年神幸祭ホーランエンヤが執り行われる神社ですが、
境内にはたくさんの石狐が奉納されています。

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この先で松江城北西地にある搦手虎口跡に出ます。
堀に架かる稲荷橋から堀川を行く遊覧船 ^^

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堀を東側へと回って行くと塩見縄手(旧武家町)に。
北堀川周辺の この辺りは松江藩家老の塩見家の屋敷があったところで、
お城とともに人気の観光スポットになっています。

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松江城東側の堀川

山陰地方で唯一の天守が今に残る国宝松江城。
国宝に再指定されて以来、初めての登城でした。 📷 17日

2019年5月22日 (水)

ぶらり松江・八重垣神社

松江市初日の旅、美保関を散策した後は松江市中心部へと向かいます。
メインはやはり国宝「松江城」と周辺の散策でしたが、
ちょっと気になっていたのがやはり出雲の国の神話の世界 ^^;
八岐大蛇退治(やまたのおろち)にまつわる素盞嗚尊(すさのおのみこと)と、
櫛稲田姫(くしなだひめ)のお話で知られる「八重垣神社」でした。

ここは外せないと思っていたところ
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神社正面、道路を挟んだ向かいにあるのが連理玉椿(夫婦椿)。
その昔、稲田姫命が立てた二本の椿が芽吹き、一体となったことから
縁結びの木とされ、境内にある3本の夫婦椿のうちのひとつ。

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正面鳥居と奥に隋神門

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隋神門をくぐった左右にある狛犬
この地方に見られる「出雲構え型」とも違う珍しいものだそうで、
製作年代は不明とか。

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右に社務所、正面に拝殿・本殿 、左右に摂社・末社が並びます。

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本殿左手にある
「八雲立つ出雲八重垣妻込みに八重垣造る其の八重垣を」の碑
八岐大蛇退治を退治した素盞嗚尊は櫛稲田姫と結ばれたあと、
須賀(現在の雲南市須賀)の地で詠んだ和歌で神社の名の由来とも。

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傍にある「山神神社」と夫婦椿(乙女椿)

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社殿後方にある「奥の院」へと行きます。

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佐久佐女の森への入り口
その左手にあるのが3本目の夫婦椿(子宝椿)

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途中にある大杉の跡を見て最奥にある「鏡の池」に

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八岐大蛇を御退治するときにこの森に身を隠した櫛稲田姫が、
鏡代わりに姿を映したと伝えられ、
現在では良縁占い(銭占い)が行われる池ということです。

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説明が長くなるので説明文はこちらで ^^;

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その縁結びの占いというのがこちら

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社務所で売られている薄い半紙の中央に小銭を乗せて池に浮かべると、
文字が浮かび上がりますが・・・さて、こちらの方の結果は。

オマケ!
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本殿横の八重垣の歌碑に並んで建てられていた芭蕉句碑 
” 和歌の跡とふや出雲の八重霞 ”
HPには、”芭蕉は当地は訪れていませんが、この地を遠くから思い
詠まれたと伝わり・・・昭和十一年建立経緯不明です”とありました。
我が手引書、芭蕉全句集にも無く、??です ^^;  📷 17日

2019年5月21日 (火)

ぶらり松江・美保関

島根県松江市の旅、今回は「ホーランエンヤ」が目的でしたが、
他にも行きたかったところがたくさんあり、そのひとつが美保関地区でした。
松江市の東端にある美保関(みほのせき)は小さな漁師町ですが、
島根半島の先端には美保関灯台、中心部には美保神社があります。
祭りの前日にめぐった松江市のぶらり旅!まずは美保関町美保関からです。

美保関中心部から南の海岸線に沿って5分ほど走ると地蔵岬に着きます。

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その北側展望台から眺める日本海と、
岬の先端、海面から83mの高さに建つ美保関灯台です。

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散策路を行くと灯台に出ますが、
隣接する旧事務所や宿舎は、現在「ビュッフェ」に改築され、
日本海を眺めながら軽食が楽しむことができます ^^

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その裏側(東側)に続くウッドデッキ

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中ほどにはこの案内板がありましたが・・・
隠岐の島を確認することはできませんでした ><;

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道を回り込むと小さな鳥居が建っています。

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その先、はるか海上に見える島は「沖の御前」だそうで、
美保神社の祭神「事代主神(ことしろぬしのみこと・えべっさん)が
魚(鯛)つりをした島として伝えられているそうです。

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美保関灯台 
明治31年(1898年)11月8日に初点灯された山陰最古の灯台。

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高さ14m、 明治の面影をとどめた風格ある石造りで、
「世界の歴史的灯台100選」、「日本の灯台50選」に選ばれています。

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戻った駐車場から南側の眺め、
美保湾を挟んで彼方に見える大山は残念ながら霞んでいました ><;
ここから来た道を戻ります。

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美保関漁港
このすぐ傍に「美保神社」があります。

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第二鳥居からですが 

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隋神門をくぐると

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拝殿と、奥に見えるのが本殿で、事代主神系えびす社の総本山。
美保造りと呼ばれる大社造りのお社が2つ並びますが、
向かって右側に三穂津姫命、左側に事代主神が祀られています。

門前に戻るとすぐ左にある小路が「青石畳通り」

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仏谷寺に至る約250mの通りは江戸時代の参拝道の遺構とか。
凝灰岩が敷かれた素晴らしい小路ですが、
多くの文人墨客も訪れているという情緒ある通りです。

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その突き当りにある「仏谷寺」。
門前に建つ標柱にちょっとびっくりしましたが・・・

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山門をくぐった横のこの地蔵さんにまたびっくり ^^;
あの”八百屋お七”の恋人吉三の墓だそうです。

後はオマケ!ですが・・・

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道沿いで見かけた案内板につられて登った丘?(150mほど)にある
「関の五本松公園」でした。

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入口から10分ほどで「関の五本松節発祥の地」の碑がある場所に着きます。
あの唄 ”関の五本松一本切りや四本あとは切られぬ夫婦松” という
民謡「関の五本松」の由来になったという場所でした ><;

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枯れて斬られた初代松から、二代目、三代目の松を見て、
さらに登って行くと公園の広場に出ました。

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眼下?に眺める美保関漁港と、美保湾を挟んではるかに大山が、
一帯には約5,000本のツツジが咲く県下で有数のツツジどころとか 。
すでに花は終わっていましたが、独り占めの公園でした ^^;

北は日本海、南には美保湾と中海。3つの海に抱かれた松江市美保関町、
その漁業と海の玄関口として栄えた美保関のぶらり旅でした。 📷17日

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