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2021年8月11日 (水)

南宮大社奉納風鈴

岐阜県垂井町にある「南宮大社」で奉納風鈴が設置されているという。
ここでこうした催しが行われるのは初めて知りましたが、
どんなものかと?
・・・出かけてみました ^^;

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石輪橋から楼門

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楼門を入ると左手に手水舎
奉納風鈴はこちらにもあり、”風鈴手水”です ^^

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手水の傍には鉢植えのサギソウが咲いていました。

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正面
奉納風鈴が設置された”風鈴亭”と「高舞殿」、その奥に拝殿です。

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「南宮大社」
鉄鉱・鉱山を司る金山彦大神を主祭神として祀り、
相殿神に彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)、見野命(みののみこと)が祀られ、
現在でも金属の総本宮として全国の金属業・鉄鉱業・鍛冶の信仰を集める。

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第十代崇神天皇の御代に現在の地に鎮座し、
古くは「仲山金山彦神社」と称されるも、国府から南方に位置するため
「南宮大社」といわれる様になったと伝えられる。

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この日は台風一過?でもあり、
心地よい音色というより・・・それ以上の涼音で撮影には好都合 ^^;

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慶長5年(1600)、関ヶ原合戦の兵火によって焼失したものの、
寛永19年(1642)三代将軍徳川家光により再建される。(HPから抜粋)

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境内東面の築地塀前は”願かけ絵馬垣”になっています。
中央には”天下分目難関突破”の絵馬垣も ^^;

美濃国一宮「南宮大社」、見どころはたくさんありますが、
この日は初めての(私的には)奉納風鈴を楽しみました。 📷 10日

2020年12月27日 (日)

御在所岳の樹氷は・・・

雪の御在所岳が続きますが、この日は山上の気温が̠-1℃との情報に、
もう樹氷もお終いかと?今年最後の山上雪遊びに出かけました ^^;
週末に「ちびっこそり遊び広場(第一そりゲレンデ )」がオープン。
この日が最初の日曜日だけに家族連れが多く賑うロープウエイでしたが、
山上公園は隣国の方も多くいつもとちょっと違う雰囲気です。
いつものコースを散策して行きますが、
すでに木々の雪は解けたところが多く、樹氷も限られたところだけです ><;

さすがに木々の樹氷はもうほとんどなく、
今回は比較的樹氷の残る北側の中道登山道口から

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ちょうど裏道登山道上あたりになるところ、
この辺りはまだ綺麗な樹氷を見ることができます。

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ただ、時間とともに気温が上がってくると溶け始めるのも早いです。
途中を飛ばして ^^;

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いきなり望湖台ですが、ここも溶け始めた樹氷。
琵琶湖はこの日も霞のなかです ^^;

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長者池への分岐にある休憩所(東屋)の樹氷と御嶽大権現

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5日前と比べるとずいぶんと樹氷が小さくなりました。

オマケ!
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溶けた樹氷の滴・・・これが撮りたくて歩きました ^^;

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この日も残雪のなかで楽しんだ残り樹氷でした。

山上の気温は正午で3℃とムチャ暖かい御在所岳。
これで今年の樹氷は見納めです ^^    📷 27日

2020年12月23日 (水)

あらためて雪の御在所岳

吹雪くモノトーンの御在所岳からっ少し日が経ちましたが、
この日は雲一つない快晴のなかに雪を冠った鈴鹿の山々が見えました。
山上の天気も” 気温 -4℃、天気晴れ 、樹氷あり ”とのこと、
チョッと出かける時間が遅れましたが、
これ以上はない好条件に急遽前回のリベンジです ^^

平日だからか?さすがに訪れる人もまだ少ないロープウエイ

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この日は山上もまさに雲ひとつない青空

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朝陽台広場
今回は中道登山道への道から振り返って

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富士見岩展望台からはいつもの景色ですが、
本谷登山道も雪が多いようです。

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散策路に出て樹氷のトンネルですが、
後ろ側はすでに樹氷の木々は溶け始めています。

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ちびっこそり広場傍で作られている氷瀑?でしょうか、
土台が組上がっていますが、まだこれからです。

ここからこの日は山頂へと行きます ^^

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道の雪はすでに踏みかたまれていますが、
積雪は30~40cmほどでしょうか?踏み跡をトレースして行きます。

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山頂
この時間に出会った人は3人ほどで、雪はほとんど踏まれていません。

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望湖台
晴れてはいましたが、琵琶湖は残念ながら見えません ^^;

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望湖台の樹氷
ここはもろに北風(左から右へ)が吹き付けるため、
”海老の尻尾(樹氷)”のできる様子がよく分かります ^^

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戻っていつものように鈴鹿国定公園記念広場ですが、
ここは踏まれた後もすでに新雪の下にあり周りは踏み跡もない銀世界!
初めてのラッセル(雪漕ぎ)で斜面を下ります。

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その斜面を下って来た跡ですが、
道はおよそで踏んできたため、外すと股下までのところもあり、
年には勝てずか?ちょっとしんどい雪漕ぎでした ><;

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続くラッセルは御岳大権現への参道、
ここは緩やかな上りで何度か行く手を阻まれたところですが、
この日は天気も良く本殿を目指します(ちょっと大げさ) ^^;

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これが予想外の積雪にちょっとてこずるものの、
晴れて暖かい日だけに楽しい雪遊びです。

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本殿到着
鳥居をくぐる足跡がありましたが・・・これは動物のもの

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戻る参道は我が足跡だけ ^^
ここまで人に会わないのもまた初めてでした。

この日はこれ以上はない雪の御在所岳、
ほどほどの雪と、綺麗な雪景色を楽しみながらの散策でした。 📷 22日

2020年12月19日 (土)

雪の御在所岳

各地で大雪のニュースがテレビで流れるなか、
我が地域もこのところ2日間にわたっての積雪でした。
雪が降ると気になるのが鈴鹿の山々 ^^;
特に御在所岳はロープウエイで気楽に出かけることができ、
例年、最初に山の雪景色を見に出かけているところです。
今年もまた樹氷も気になり出かけてみました。

この日の山上情報は” 雪、気温-3度  樹氷一部あり”、
ちょっと風が強いのが気になりましたが・・・

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ロープウエイから眺める6号鉄塔手前、
この辺りから小雪混じりの霧の中へと入って行きます ^^;

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山上の朝陽台広場は小雨混じりで吹雪きます。
思っていた以上の悪条件にちょっと躊躇しながら

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いつものコースでまずは富士見岩展望台から

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散策路にある樹氷のトンネル(私的に ^^)に出ますが、
吹き付ける雪混じりの小雨にメガネが曇ってしばしばの立ち往生 ><;

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一部は樹氷も見ることができますが、
モノトーンの世界ではもう自己満足だけです ^^;

Gozaishyow06
「ちびっこそり広場」まで来ましたが、
この日は先に行く気にもならず、ここで引き返します。

オマケ!

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樹氷・・・というより海老の尻尾の集まりです。

この日はロープウエイの年間パスポート更新もあり出かけましたが、
やはり樹氷を楽しむのは晴れた日がよろしいかと ^^;  📷 19日

2020年10月31日 (土)

稲沢 砂の造形展

稲沢市祖父江町にある「サリオパーク祖父江 ワイルドネイチャープラザ」。
今、恒例の「稲沢サウンドフェスタ」が開催中(~11月3日・祝日)ですが、 
今年はコロナの感染拡大防止のためにイベントはすべて中止となり、
稲沢砂の造形展として砂像だけが展示されています。
展示期間も少なくなったこともあり、ちょっと出かけてきました。

今年は「光 ~新しい明日へ~」をテーマに大型砂像10基の展示。

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会場正面から入りましたが

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砂像は手前から逆順での撮影 ^^;
まずは NO.1
0から、タイトルは「他愛の欠落」。
それぞれにコンセプトも掻かれていますが、今回は抜粋したり省いたりと
好き勝手ですが、ご容赦を ><;

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NO.9のタイトルは「光」

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NO.8 は「明日へ」と、それぞれに力作が続きます。

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NO.7 「疫病退散」
砂像は正面からの撮影をしていますが、観賞はもちろん像をひと回り ^^;


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これも全ての全体を載せたいところですが、
載せると枚数が多くなり、好きに選んだその一部でこれもご容赦を ><;
(始まってからの天候により裏側は一部壊れた部分もあります)

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NO.6 「がんばれ日本!」
もちろん来年のオリンピック・パラリンピックですね ^^

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NO.5 「ヒカリの子」
コンセプトを読まないとちょっと?・・・でしたが ><;
これもコロナ禍による不安と明日への希望がテーマです。

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NO.4 「まぼろし~~ そろりそろり」

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”2020年はまぼろしとなったいろんな事を、
2021年に向かってそろりと前へ進めよう。苦しくとも必ず・・・”と

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NO.3 は「乾杯!!」、いつかマスクをとって・・・と ^^

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NO.2「頑張れ!地球号!!」、テーマはコロナと人種、人権問題ですが
中央の顔は竜?

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裏に回ってその背を ^^;細工が細かいです。

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そしてNO.1が「涅槃寂静」
コンセプトに”・・・平安な日常を送れることを願います”とありました。

コロナ禍のなかで、少しでも明るく前向きな気持ちになれるように、と。
あらためてその今年のテーマ「光 ~新しい明日へ~」、 
素晴らしい砂の造形美10作品を楽しみました。   📷 29日

2020年9月20日 (日)

国史跡 赤穂城跡

旅の2日目は何所へということもなくそのときの都合でした。
天気予報が雨模様とのことでしたが、明ければ薄日が差す曇り空。
それならと、何十年ぶり?かの「赤穂市」へ走ります。
ここも訪れたのは大阪勤務時代での慰安旅行だったため、
観光の記憶はほとんどありませんが ><;
赤穂といえばやはり忠臣蔵、浅野家の居城「赤穂城跡」です。

ナビに導かれて着いたのは西の駐車場で、
江戸時代の雁木(石段)がある三之丸塩屋門 からでした。

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その雁木と良寛碑のある塩屋門

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桝形の門跡から武家屋敷群跡の三の丸跡を行くと「大石神社」です。
神社に参拝して城跡をめぐりましたが、ここからは城の構えが分かるように、
順序を変えて北東側にある三之丸大手隅櫓と大手門からです。

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その三の丸大手隅櫓は昭和30年(1955)の再建

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左手にある三の丸大手門を入って、
赤穂城最大という桝形の虎口を通り抜けると

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大石良雄邸跡と長屋門、大石神社はこの敷地内にあります。

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南に進むと、左手に広がる三の丸跡に整備された”武家屋敷公園”があり、
さらに進むとまだ整備中の三の丸跡が続き・・・これは広い ^^;

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ここで本丸に向かう”二の丸門跡”(説明板のみ)に、
この石垣はその名残りでしょうか?ちょうど堀を分断しています。
そして二之丸跡 

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門があるのは”大石頼母助屋敷跡”

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ここには
”二の丸庭園”があります。
二の丸の約四分の一を占めるという大規模な回遊式庭園をしばらく散策 ^^
このあとは復元整備された本丸跡です。

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赤穂城跡の碑が建つ本丸への門は”一の門”

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左右には堀が残りますが、
本丸と二之丸は輪郭式、二之丸と三之丸の関係は梯郭式になっていて、
南面が瀬戸内海に面していた変形輪郭式の海岸平城です。 

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一の門の先は桝形になっていて、重厚な二の門”本丸門”との二重門。

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門を入ると広大な本丸御殿跡ですが、
平成元年(1989)に御殿の間取り復元が行われたそうです。

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最奥の東面にある本丸庭園。
池泉を中心とした庭園で、御殿南面の大池泉、中奥坪庭の小池泉、
本丸北西隅の池泉により構成された再現庭園です。


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南面から見る庭園と天守台

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独立天守ですが、築城当初から天守は築かれていなかったようです。

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天守台から眺める庭園と

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御殿跡

今回は城跡の三の丸から二の丸、本丸を中心にめぐりましたが、
江戸時代でも比較的新しく築城されい城としては戦いを意識した赤穂城。
堀に巡らされた石垣など見どころも多い城跡です。  📷 17日

2020年9月10日 (木)

浮御堂・大津市堅田

芭蕉の足跡を追って始めた我がブログも、この日で15周年を迎えました。
途中からは好きな旅を中心に、内容もごった煮のブログになりましたが ><;
思えばもうそんなにと、長くもあり、短かった感もあります。
今年はコロナ過で出かけることも少なく、更新もまゝならぬなか、
これからいつまで続けられるか?そんな気もする今日この頃。
振り返れば最初の記事が芭蕉ゆかりの地「近江を歩く」でしたが、
記事のトップに載せたのが大津市堅田にある「浮御堂(満月寺)」でした。

何度か訪れているところですが、今回は思いをあらたにしての再訪

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山門、正式名称は海門山満月寺
平安時代の後期に比叡山の僧、源信(恵心僧都)によって建立されたとされる。

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室町時代に選定されたという「近江八景」のひとつ
「堅田の落雁」として名高いところ。
 
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観音堂と

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浮御堂への参道、この右側の海沿いにふたつの芭蕉句碑があります。

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御堂側には ”比良三上 雪さしわたせ 鷺の橋” 元禄3年(1690)吟

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そして松の下にあるのが
鎖(ぢやう)あけて 月さし入れよ 浮御堂” 元禄4年(1691)吟
見事な松も見どころですが、この日はちょうど剪定中でした ^^;

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そして湖上に浮かぶ「浮御堂」
お堂内には「千本仏」といわれる阿弥陀仏一千体が安置されています。

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浮御堂から眺める琵琶湖大橋

このあとは堅田の芭蕉句碑めぐりでしたが、句碑は省略 ^^;
近くにある瑞龍寺と本福寺です。

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祥瑞寺(しょうずいじ)、華叟宗曇(かそうそうどん)が開祖の寺院で、
その弟子である一休和尚(宗純)が修行をしたことで知られます。

Katadah
本福寺、蓮如上人ゆかりのお寺で、
芭蕉の門人・千那が住職であったことから芭蕉も訪れています。

この日のために・・・ではありませんが ^^;
その「浮御堂」と、周辺の御堂にある芭蕉句碑を訪ね、
大津市堅田の地をめぐったひとときでした。  📷 8月27日

2020年9月 7日 (月)

初秋の坂折棚田・恵那市

恵那市笠置町から北西に少し走ると中野方町坂折ですが、
ここには日本棚田百選のひとつ「坂折棚田」があります。
姫栗の里の稲田を見て、黄金色に染まる棚田を期待しての立ち寄りです。
こちらも人気のある棚田ですが、この時期は立ち寄る人も少なく、
静かに棚田を散策できるかと。

棚田は期待どおりの黄金色!・・・と、まではいえませんでしたが、
まずは展望広場から

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眺める棚田は坂折川を挟んだ北側、
ここから県道を少し戻り、川お挟んだ先の広い道をいちばん下まで下ります。

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休憩所の”お茶番処”には見どころ”棚田ウオッチングマップ”がありましたが、
それはあとで知ったことで ><;今回はわが道を行く。。。です ^^;

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ちょうど展望広場の下辺り、散策モデルコースに合流 ^^;

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道を下って行くと、棚田では必見の石積みがありますが、
こちらではその説明があります ^^
この石積みは専門の黒鍬衆による「斜積み(はすづみ)」と考えられるとのこと。

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こちらは地元の素人による「乱積み(みだれづみ)」と考えられる・・・と、
説明にはありましたが、なかなか素人に分からないです ><;

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下りながら眺める棚田の稲穂

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黄金色の稲穂にはあと少し?・・・

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最下段まで下りてきました ^^

実りの棚田が見れるのはあと数週間とか。
この月末には稲刈りが行われるそうですが、棚田の稲刈りもまた良しか ^^

戻りますが、下れば当然上り返し ^^;

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ここは標高があるため多少涼しいとはいえ、
それほどキツイ上り返しではないものの、やはり暑い! ><;

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”はちまき岩”(ただ顔に見える岩で、特にいわれはありません ^^;)
ここで南側にある棚田の”学習コース”に入ります ^^

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こちら側には下から眺める棚田の魅力、石積みも楽しむことができます。

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田んぼのなかには「田の神様(棚田を守る神)」も

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展望広場の下まで戻ってきました。
稲穂が見える棚田としては、私的にはラストチャンスかもしれませんが、
これから彼岸花が咲きだすとまた違った棚田も楽しめそうです。

坂折地区には他にも里内をめぐる散策コースがあり、
できればあらためて訪れたいところ。稲刈りも見てみたい ^^ 📷 5日

2020年9月 5日 (土)

恵那市笠置町姫栗の里

恵那市笠置町姫栗の里にある”かかしストリート”。
ここを知ってから、いちど見に行きたいと思いながら、
いつの間にかずいぶんと年月が経ってしまいました ><;
最近(2018年)まではまだかかしがたくさんあったようですが、
調べてみたら、どうも昨年からは少なくなっているようです。
九州に近づく超大型台風10号の影響で週末からは大雨予報のなか、
この日は朝から快晴!もうこの日しかないと・・・
ダメもとでしたが、かかしがなくても里山散策と出かけました ^^;

恵那市も南部はよく出かけていますが、今回は初めての北西部、
その姫栗の里は笠置山の山懐にあります。
着いたその”かかしストリート”といわれるところ

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ここがメインでその全てといえるところですが・・・

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かかしの数はリサーチどおりでした ><;

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時期が悪かったのか?それとももう作られていないのか?

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かかしそのものもかなりくたびれています ^^;
まずは里の東側

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推察するに、かっての”かかしストリート”は夢の跡・・・か?
里の西側もめぐってみましたが

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わずかに残るかかしに少々寂しさも・・・

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あとは実りを迎えた稲田の風景です ^^;

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遠くに見える棚田

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稲田の先には恵那市南に見える山々と(左には恵那山も ^^)
たわわに実った稲穂に里の初秋を感じる姫栗の里でした。

ダメもとで・・・が的中してしまいましたが ><;
このあとは近くにある日本棚田百選に選ばれている「坂折の棚田」へ。
黄金色の稲穂がたなびく初秋の風景!・・・このあとに ^^  📷 5日

2020年8月31日 (月)

琵琶湖周航の歌碑めぐり

大正6年(1917)に生まれた「琵琶湖周航の歌」。
琵琶湖周辺には曲にまつわる各地に歌碑が建てられていて、
一部は立ち寄ったところもありますが、すべてを見たことがありません。
2017年に歌が作られてから100周年を迎えていたとのことで、
遅まきながらですが、今回はその歌碑をめぐる琵琶湖周遊ドライブです。
曲の生い立ちや、いわれについては良く知られていて解説は無しですが、
その歌碑がある琵琶湖周航のゆかりの地。
参考にしたのはびわこビジターズビューローさん作成の
「琵琶湖周航の歌100周年記念歌碑・・・”すご6MAP”」でした。

旧制第三高校(現在の京都大学)ボート部が琵琶湖周航行(3泊4日)に出たのは
大正6年(1917)の6月末、大津市観音崎の三保ヶ崎から。
その歌碑は観音寺交差点のすぐ近く
 
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琵琶湖第一疎水取水路右岸にある旧制第三高校のマークの入った漕艇庫

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橋を渡った右側
草叢に覆われた ><;小公園の奥にその碑があります。
碑面には1番の歌詞から最初の一節が刻まれていますが

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 ♪ われは湖の子さすらいの 旅にしあればしみじみと  
   昇る狭霧やさざなみの 志賀の都よいざさらば~~ 
昇る狭霧・・・ではなく快晴ですが ^^;ここから琵琶湖を時計回りです。

今回の周遊ドライブは2日間で順不同でしたが周航の順に載せていきます。
琵琶湖を北上していくと次が雄松崎(近江舞子・小松) 

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名勝「月見浜」、この日は8月最終日の週末で大混雑でした ><;
先に見えるのが「雄松崎」

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2番の歌碑はホテルの前にありました。
♪ 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森陰に
   はかない恋に泣くとかや~~

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赤い椿・・・ではありませんが、すでに実が生っている椿の木 ^^;
ここが周航1日目の宿泊地。

作詞した小口太郎が琵琶湖周航2日目の今津の宿でクルー仲間に披露し、
学生の間ではやっていた「ひつじぐさ」の曲に合わせて歌ったのがその始まり。

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その2日目の宿泊地今津、歌碑は今津港の桟橋傍にあります。
3番歌詞は 
♪ 波のまにまに漂えば 赤い泊火(とまりび)懐かしみ
   行方定めぬ波枕 今日は今津か長浜か ~~
赤い泊火は、桟橋のいちばん先に建っていた小さな桟橋灯とも。
ここにはすぐ傍に「びわ湖周航の歌資料館」がありましたが、
現在は少し離れた今津東コミュニティセンター に移転しています。

ここからは直接次の4番歌碑がある竹生島ですが・・・
この日は車のためそのまま長浜へと走ります。

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琵琶湖をさらに北上して行きますが、海上鳥居のある「白髭神社」。
彼らもボートを漕ぎながらこの鳥居を見たのでしょうか?
 ※(鳥居は大正時代には無かったようです m(__)m ) 
さらに琵琶湖の北東部を回って

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着いた長浜は「豊公園」の湖畔。
ここのあったという3番の歌碑が・・・ありません ><;

本来は「竹生島」にある4番の歌碑
♪ 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手に抱かれて
   眠れ乙女子やすらけく~~  なんですが、
竹生島航路は現在コロナ対策で事前予約は必要、週末は空席乗船が難しく、
今回はここにあった番外の歌碑で済ませようとしたんですが、残念!
そのまま湖岸道路を彦根へと走ります。

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こちらは彦根港の突端に建つ5番の歌碑
♪ 矢の根は深く埋(うず)もれて 夏草しげき堀のあと 
   古城にひとり佇めば 比良も伊吹も 夢のごと~~

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”比良も伊吹も・・・” 伊吹は右手に少しだけ見えましたが、
目の前には比良の北部と多景島 ^^

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歌詞にある古城が彦根城かどうかは分かりませんが・・・
港から少し離れてみる「彦根城」。

残るはひとつここからは琵琶湖東側を南下します。

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近江八幡市長命寺町にある長命寺港への道筋に建つ歌碑。
碑面には歌詞の後半部”黄金の波に いざこがん”が刻まれていますが、
ここにはもうひとつ、長命寺本堂前に奉納された歌碑があります。

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本堂に至る参詣道は808段の長い階段を登りますが、(車道あり)
この日もムチャ暑く ><;汗が滴るなか 着いた本堂前

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その6番の歌碑があります。
♪ 西国十番 長命寺 汚れの現世(うつしよ) 遠く去りて
   黄金の波に いざこがん 語れ我が友 熱き心  ~~
ここは西国三十一番札所ですが、歌詞は”西国十番長命寺・・・”、
作詞した小口はメロディに合わせて歌いやすいように十番にしたとも。

今回はリサーチ不足もあって「竹生島」には行けませんでしたが 、
その歌碑はまたにするとして、琵琶湖周航の歌碑をめぐった
2日間の琵琶湖周遊ドライブでした ^^;    📷 27・29日

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