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2019年1月17日 (木)

西国三十三所 31番長命寺

この日は滋賀県近江八幡市の琵琶湖に浮かぶ「沖島」でしたが、
ちょっと予定していた通船時間に間に合わず、次の便までは1時間半ほど。
時間を待つ間に立ち寄ったのは近くにある「長命寺」です。
もう何度も訪れているところですが・・・、
沖島での散策に備えて?ちょっとウオーミングアップも兼ねていました ^^;

長命寺は西国三十三所の第31番札所で、
30番札所の竹生島宝厳寺から船で港に着くと、808段の石段を登って
山腹にある各諸堂へと参拝することになります。

Chomeiji01

それがこの石段登り ^^;
今は近くまで車で行くことができますが、
健康のためにとわざわざこの急階段を登って参拝する方も多く、
片道約20分、参拝も含めてちょうどいい時間になります^^

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途中にある石造りの冠木門

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登り始めてから15分ほどで山門下に出ますが、
ここが車で来る駐車場のところ、ここからの石段は残り100段ほど。

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すぐに山門

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くぐると右手に手水舎

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最後の石段を上ると目の前に三重塔

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その左手には護摩堂があります。

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戻れば本堂南面下

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そして、奥に建ち並ぶ諸堂は手前から三仏堂 、
渡り廊下を挟んで
護法権現社拝殿、一段高いところに鐘楼です。

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まずは本堂に参拝して奥にある諸堂を巡拝していきますが

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境内から眺める琵琶湖。

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石段を少し登ったところの妙法行堂と鐘楼

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さらに西に行くと太郎坊権現社に出ます。

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ここは諸堂以外にも境内各所にいくつかの巨岩があり、
かつての巨石信仰の名残と考えられている・・・とも。

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今回は境内から眺める琵琶湖の景観を楽しみましたが 、
特にこの太郎坊権現からの眺めは抜群です ^^;

808段の石段は、その数以上に急な登りでかなりきついですが、
この眺めを見ると疲れも癒されます。

戻る石段、その途中から分かれる道がりますが

Chomeiji16

この道は次の32番札所「観音正寺」へと続く西国古道で、
今でも歩いて巡拝される方々への道しるべがあります。

この日はちょっと急ぎ足で参拝した「長命寺」でした。 
camera 14日

2019年1月 3日 (木)

雪が舞う新春の御在所岳

例年は年末に出かけていた雪の「御在所岳」でしたが、
昨年は雪が降るのが遅くて出かけられず ><;
今年は年明けに積雪を確認して新年早々から御在所岳です^^;

出かける前の情報では、すでに山頂は雪!との情報でしたが、
菰野の町に近づくにつれて小雪混じりになります。
ロープウェイ駅から眺める山町周辺はすでに霧のなかで、
午前9:00現在の山頂の天候は
” 雪 視界不良  気温-3℃ 積雪30cm 風やや強い”でした。

Gozaisho01

小雪混じりの霧で霞む6号鉄塔

それでも山頂を目指す家族連れが多いのは、
2日にオープンしたスキー場が目当ての人たちでしょうか?

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この日の「朝陽台広場」
雪はたいしたことはありませんが・・・風があります。

Gozaisho03

「富士見岩展望台」
周りはな~~んにも見えません ><;

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登山道から散策路に戻って樹氷のトンネルですが・・・
この辺りには誰もいません。

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スキー場は初級ゲレンデ

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そしてちびっこソリ広場、
やはりスキー場がオープンすればこちらがメインでしょうか ^^;

Gozaisho07

今年の「氷瀑」は場所が変わっていて、
ちびっこソリ広場の東側、展望レストラン”ナチュール”の下です。
ここまでは足元も気にすることなく散策できます。

Gozaisho08

ここからは山頂への散策路、積雪は30cm。
踏み跡を行けば歩くには問題ありません。

Gozaisho09

山頂
動き回ると膝下まで足が埋まるところもあります。

このあとは新雪の道を行くため、
ここで念のため軽アイゼン(4本爪)を付けました。

Gozaisho10

「望湖台」も小雪が吹雪き、濃い霧の中で何も見えません。

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山頂からの道は新雪が積もっていて、踏まれていても要注意です^^;
山頂まで戻って

Gozaisho12

「鈴鹿国定公園記念碑広場」へと行きますが・・・
この先、積雪わずか30cmの雪ですが新雪はまた別、
ラッセルする力もなく挫折しました  ><;

散策路に戻って「御嶽大権現」へと行きます。

Gozaisho13

ところがここもまた途中まで ><;
残念ながら神社をすぐ目にして先に進めず、また挫折。

ここは風の通り道だけに吹雪いていたこともありますが、
それにしても体力の衰えを痛感です。
雪の御在所岳、晴れた日にあらためて訪れます ^^;   camera 3日 

2018年12月29日 (土)

伊勢市有滝町

伊勢市有滝町。伊勢市の北部、伊勢湾海岸沿いの外城田川左岸にあり、
右岸にある東豊浜町の土路、西条の港区からなる
広範囲の漁港のひとつで、有滝漁港(豊北漁港)があります。

また、ここは「山田奉行所」発祥の地でもありました。

Aritaki01   
有滝町民会館の一画にあるその案内板

Aritaki02

Aritaki03

外城田川河口部と有滝漁港(豊北漁港)

Aritaki04

本能寺の変に遭い、白子から脱出した徳川家康が
一番感じていたのは伊勢湾入り口での海上警備だったのでしょうか。

Aritaki05

そのため慶長11年(1606)、徳川家康はその遠国奉行として、
取り締まりに適したここ有滝に山田奉行所を開きます。

Aritaki05_2

江戸より支配御組頭4人、与力6騎、同心20人、
四日市より水主40人が派遣され

Aritaki06

軍船2隻、関船7隻を擁したという。(一部山田記念館HPから抜粋)

その後、災害による被害もあり、
奉行所は現在の伊勢市御薗町小林に移されます。


 Yamada02

その御園村にある「山田奉行所記念館「(平成11年2月撮影)

思い出したように訪れた伊勢市有滝町。
初めて知った「山田奉行所」発祥の地でしたが、
有滝堤防はファミリーフィッシングでも人気だそうです ^^

2018年12月26日 (水)

小牧山(小牧山城跡)

久しぶりにお城めぐり・・・、と言っても市街地にある城跡公園、
小牧市の中心部にある小牧山(小牧山城)」です ^^;
この日は小牧から犬山へと名鉄小牧線の沿線旅で電車でGO!

小牧駅から西へと真っ直ぐに延びる観光道路?
”信長公 夢・チャレンジ街道”を行きます。

Komakip01

途中から見る小牧山山頂(85.9m)の天守閣風建物は
昭和42年(1967)に建てられた小牧市歴史館。

Komakip02

道は小牧山城跡東側にある山北橋口で、
城跡(小牧山緑地)の帯曲輪群跡が広がる虎口跡に。
登城道は北の搦手口と南にある大手口がありますが、
今回も大手口から登城するため帯曲輪跡を南へと回り込みます。

Komakip03   
咲くサクラはシキザクラ ^^;
今は小牧山緑地として公園整備された小牧山、
春には桜の名所として知られています。

Komakip04

帯曲輪の南詰にあるこの場所は「織田信長公居館跡」。
小牧山城は桶狭間の戦いで勝利した織田信長が、
その後、美濃平定の拠点として永禄6年(1563)に築城。
後の小牧・長久手の戦いでは徳川家康軍が本陣を置いて、
犬山城の豊臣秀吉軍と対峙しすることになります。

Komakip05

周囲を取り囲むようにある塀と土塁は、
その徳川家康軍が小牧・長久手の戦いのときに築いたもの。

Komakip06   
大手口から延びる大手道

この日は11年ぶりの訪問でしたが・・・
以前は市役所の建物の一部があった記憶がありますが、
その場所は綺麗に整備されています。

Komakip07   
右手には土塁と塀
東口から入る道からも”桜の馬場”から大手道に合流しますが、
桜の馬場跡は遊園地になっています ^^

Komakip08

道を直進しても山頂に出ますが、大手道は途中で右に折れ、
九十九に折れる道を少し登ると主郭跡の下に出て

Komakip09

ここで初めて天守?を見ることになります。

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主郭部周辺ある多くの裏込石や、石垣の転落石、
石垣の一部は発掘調査で出土したもの。

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戦国時時代の城郭は土塁や空堀を主に築城されていて、
こうした石垣での築城は織田信長によるもの。

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山頂に建つ「小牧市歴史館」

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下る道にも”裏込石”がありましたが、
これらの石は石垣が復元されるときに戻されるとか。

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天守を巻くように搦手口への道を下ります。

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途中、表口に出る「観音洞」への道を分けると

Komakip16

すぐに搦手口
この先”井戸跡”を見ながら帯曲輪群の道を山北橋口へと戻ります。

信長はこの城を拠点に美濃の稲葉山城(岐阜城)を攻め落とし、
岐阜に移住したため小牧山城は約4年間で廃城。
その後、小牧・長久手の戦いで家康によって改修されます。
小牧山、次はサクラ咲く春に訪れたいところです ^^;   camera 24日   

2018年11月 5日 (月)

岐阜公園菊人形と岐阜城

岐阜市大宮町の岐阜公園では「菊人形・菊花展」が開催中ですが、
この日は久しぶりに岐阜城への登城?を兼て見物に出かけました。
毎年お馴染みの菊人形と菊花展ですが、
今回は岐阜城への登山(ハイキング)も目的のひとつ ^^;
会場の南口から菊花展を楽しみながら北の登山口へと行きます。

菊花展の配置は例年とほとんど同じですが

  Gifuk01

今回はこの菊庭園から菊人形を中心に ^^; (サムネイルです)

Gifuk02

その傍にあるメインの菊人形
今年のテーマは「信長公、松平元康との再会」です。

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展示場所が少し変わりましたが「物見櫓」

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その前には”千輪仕立て”の菊花

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「信長の庭園」南側にある池沿いには、
こちらもお馴染み「茶を愛した信長の思い」がテーマの菊人形です。

Gifuk06

公園の紅葉はまだ青葉ですが、
金華山頂上の紅葉に期待して ^^;ハイキングコースに入ります。

この日はいつもの”めい想の小径”から、
途中で分かれて山頂へと急登する”馬の背登山道”を行きます。

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いちど下山に使ったことがありますが、
そのときは上りに使った方が楽だと思った道 ^^;

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距離的には1,100mと短いですが、
ちょうど岐阜城直下へと直登するだけにかなりの傾斜です。

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馬の背らしいところを選んでいますが ^^;
岩場も多く、木の根を踏むところもあり、他とはひと味違った道です。

Gifuk10_2

登ること約40分、(案内のコースタイムどおりでした ^^;)
岐阜城直下の遊歩道に出ます。

Gifuk11_2

遊歩道から西側に見えるのは「メモリアルセンター」のある市街地北。

Gifuk12_2

そして岐阜城の紅葉、
期待していましたが・・・残念ながらまだ染まり始めでした。

この日は土曜日(祝)で山頂はたくさんの人でしたが、
下山に使った”めい想の小径”も多くの家族連れで賑っていました。
岐阜公園の紅葉も見ごろは中旬以降のようです。   camera  3日

2018年10月15日 (月)

ぶらり高取・高取城跡

「高取かかしまつり」を見ている途中で気が変わり、
何年ぶりか?久しぶりに「高取城跡」へ行きたくなりました。
この日はすでに帰りの切符を確保していて時間が心配でしたが、
最悪は電車の変更もありかと思いながら坂道を登って行き、
いつものように黒門跡を見て「宗泉寺」への分岐に出ます。

Takatorij01

高取城跡へはいくつかの道がありますが、
この道が土佐街道から城への大手道になります。

途中にはほ「七曲り」や「一升坂」などの急坂があり、
ほとんどがその急坂を登って行くことになりますが・・・道中は省略 ><;

Takatorij02

「宗泉寺」分岐から息を切らせながら登ること約25分、
明日香の栢森から来る道に合流しますが、ここにあるのが「猿石」。
詳細は省きますが築城の際に運ばれたてきたものとも。

Takatorij03

すぐに「二の門跡」、
その先に少し右に入るあるのが「国見櫓跡」。

Takatorij04

目の前に大和平野方面が見わたせる場所ですが、
やはり監視が目的でもあったところでしょうか。

大TR道に戻って先に行くと次が「矢場門跡」

Takatorij05

この辺りから石垣も城郭跡らしくなり、このあと「松ノ門跡」、
「宇陀門跡」と続き「千早門跡」と門跡が続きます。
道沿いの荒れた武家屋敷跡地を見ながら最後の道を登りきると

Takatorij06

壺阪口からの登城道に合流、。
壺阪からはすぐ近くまで車で来れますが、最後は急登の道です。

正面の桝形虎口に入ると

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ここが「大手門跡(御城門)」。
見事な石垣の残る中を「本丸」へと入って行きますが

Takatorij08

その先には「十三間多門跡」

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曲がりきると「二之丸跡」に出ます。
左手に見える説明板の横からいよいよ「本丸」へ。

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見事な石垣の残る「高取城」の城郭ですが
最後の「十五間多門跡」の桝形虎口を通り抜けます。

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本丸からの「太鼓櫓台」と「新櫓跡」 石垣、
振り返ると

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見事な天守台の石垣です。
打ち込み接ぎ(はぎ)で、隅は算木積み、反りの無い綺麗な石垣です。

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その下にあるの「高取城址」碑。
以前に見たときよりは草?が多いですが・・・

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天守台石垣を回り込んで行きます。

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本丸への最後の桝形虎口、
これが山城とは思えないほどのとにかくすごい虎口の数です。

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虎口を入った先は突き当りで、右に天守台への道。

Takatorij18

左の道から天守跡に出ました。
標高583。3m、黒門跡からの比高350mに築かれた山城ですが、
備中松山城(岡山県)・岩村城(岐阜県)とともに日本三大山城の一つ。

Takatorij19

天守台跡の石垣には石を切った(割った?)跡の石も。

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天守台から下りて周囲をひと回り ^^;

江戸時代に藩主となった植村氏のころには、3重の天守と小天守をはじめ、
22基の櫓、5基の多門櫓、33棟の門、2,900mの土塀、3,600mの石垣、
9の橋梁(きょうりょう)、5の堀切からなる山城であった・・・と。
久しぶりに汗を掻きながら堪能した「高取城跡」でした。   camera  13日

2018年8月29日 (水)

一乗谷朝倉氏遺跡

福井市城戸ノ内町にある「一乗谷朝倉氏遺跡」。
戦国時代、越前国を平定した朝倉氏の城下町跡で、
5代103年間にわたって繁栄し、北陸の小京都とも呼ばれたところ。
当時の町並がほぼ完全な姿で発掘されていて、
国の特別史跡・特別名勝に指定されています。

永平寺から近いこともあり、その帰りに立ち寄りましたが、
ここもまた久しぶり、11年ぶりの訪問でした。

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この日は「越前朝倉万灯夜」「越前戦国まつり」が開催中で、
ちょうど祭り2日目の準備中なのでしょうか?
遺跡には夜に灯されるたくさんのキャンドルが置かれています。

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芝生広場を回り込んで堀沿いを行くと

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朝倉氏館跡正面に建つ唐門。
朝倉義景の菩提を弔うためにのちに建てられた松雲院の寺門で、
江戸時代中期ごろに再建されたもの。

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その先にあるのが朝倉氏館跡。
一乗谷の中心部に位置する朝倉家主が居住した館跡です。

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南に回り込むと「第五代義景公墓所」があり、
その傍には「館跡庭園」があります。

Asakurai06

この日は少し上がった「湯殿跡庭園」に行く途中から、
真下に眺めるその庭園です。
ここには4つの庭園がありますが、そのうちのひとつ。

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さらに道を上るとある「湯殿跡庭園」。

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一乗谷で最も古い庭園といわれる荒々しい石組の庭園。
水枯れしていますが ><;水路が山際に沿って南(上)から北に走り、
滝口に注ぐという池泉庭園です。

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北から南へと続く広い遺跡ですが、ここで空堀を渡ります。

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わずかに残る石垣。
城跡は背後にある山上に造られた山城ですが、
朝倉氏遺跡はその山麓の南北に広がっています。

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「中の御殿跡」。
朝倉義景の実母光徳院の屋敷跡と伝えられています。

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その南側にあるのが「諏訪館跡庭園」。
諏訪館は朝倉義景の妻「小少将(こしょうしょう)」の館で、
その庭園は遺跡の中でも最も規模の大きいもの。

ちょっと祭りのための椅子が邪魔ですが ^^;

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この庭園跡も水が干上がっていますが、
中心にある4m余りの巨石は滝の石組の一部となっており、
見事な廻遊式林泉庭園です。

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戻る途中から見えるのは復元された町並みの建物群。

ここにはもうひとつ「南陽寺跡庭園」がありますが、
少し場所が離れているため、
この日は相方の足に合わせてここまででした。 camera 26日

2018年8月27日 (月)

大本山永平寺

福井県永平寺町にある「大本山永平寺」。
周辺の街づくりとして整備されていた旧参道が完成したとのこと。
ちょっと思いでもあり、これは見ておきたいと出かけました。

いきなりですが、整備され完成したその旧参道です。

Eiheijis

まだ参道のみとのことで、全ての施設の完成は2019年夏ごろとか。
これも観光客誘致のためのものだそうですが・・・変わるものです。

まぁ、ここだけを歩いて帰る・・・ということもできず ><;
久しぶりに伽藍の拝観です。
これまで永平寺には3度来ていますが、
最後に訪れたのは2004年の冬、芭蕉「奥の細道」の歩き旅でした。

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龍門から境内へ。

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受付の通用門を通り過ぎ、最初はこちらの唐門から、
ここから受付に戻ります。

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拝観受付のある通用門
いまさら説明することもないほど知られたところだけに
今回はメインどころだけを ^^;

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伽藍内に掲げられた案内板に従って参拝して行きますが、
まずは230枚の色彩画絵天井のある傘松閣(さんしょうかく)。

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部屋を出て七堂伽藍めぐりは左回廊からですが、
ここは磨かれた綺麗な階段と廊下も見どころのひとつでしょうか。

拝観順路はあるものの、まずは急階段を上って最上階へ。

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法堂を右に見て左奥に進むと、
開祖である道元禅師を祀る御真廟の承陽殿です。

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廟の前にあるのは承陽門。
ここからあらためて各伽藍を拝観していきます。

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回廊を戻って法堂(はっとう)から

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堂前からの一文字廊と仏殿

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階段廊下を下り

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仏殿に
奥に見えるのは大庫院(だいくいん)

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仏殿は七堂伽藍の中心に位置し、
ご本尊のお釈迦様(釈迦牟尼仏)が祀られています。

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堂前からは手前に中雀門、奥に山門です。

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その山門まで下りてきました。
七堂伽藍の中でもいちばん古い寛延2年(1749)の造立で、
中国唐時代様式の楼閣門ですが、正面からは撮れません。

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山門左と

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右に安置されている四天王。

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門前の鐘楼、その先には最初に見た唐門があります。
あとは残る諸堂を拝観しながら出口へ戻るだけです。

この日は新しく整備され完成した旧参道が目的でしたが、
14年ぶりに訪れた「大本山永平寺」でした。   camera 26日

2018年8月18日 (土)

六甲高山植物園

猛暑を避けて涼を求めにと出かけた六甲山でしたが、
この日は何日ぶりか?で秋を思わせるような涼しい朝になりました。
電車、ケーブルカー、バスと乗り継いで、
汗ひとつ掻かずに着いたのは「六甲高山植物園」です。

8年ぶりの植物園、そのときは花の多い初夏でしたが、
この日はあくまで避暑が目的・・・とはいえ、もちろん花も楽しみに ^^;

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植物園東入口
気温は何度か分かりませんでしたが・・・涼しい山上です。

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咲く花は少ないですが、まずはフシグロセンノウ

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この日のメインは園内のいたるところに咲くコバギボウシなど見ながら、 
いつものように?小便小僧広場へと行きます。

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ただいま企画展「食虫植物のひみつ展」開催中!

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周辺に咲く花はヒゴタイです。
ここから園内をめぐりますが・・・

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園路沿いに咲くのはレンゲショウマ。
湿性植物区には花はなく、メインどころのロックガーデンへ。

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ここがいちばんの見どころですが、
この時期はすでにメインの花も終わって咲く花も少ないです ><;

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終盤ですが、シキンカラマツ(紫錦唐松)

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タマアジサイもすでに終盤 ^^

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こちらは見ごろのサギソウ

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ピンクのカノコユリは咲き始め ^^

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そして、今いちばん賑やかなのはこの花でしょうか?

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”深山で、ごくまれにしか見ることのできない極めて珍しい植物”
ともいわれる キレンゲショウマ です。

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西入口にある池にはスイレンにアサザ、コウホネ、
池沿いに咲くのはオニユリ ^^;

晩春から初夏の全盛時に比べるとさすがに花は少なかったですが、
それでも珍しい花が楽しめた「六甲高山植物園」でした。
花のあとは六甲山からの眺めも少し・・・ 続きます ^^;  camera 17日

2018年7月21日 (土)

ひるがの湿原植物園

岐阜県郡上市高鷲町にある「ひるがの湿原植物園」。
いつも「ダイナランドゆり園」のあとに立ち寄っているところです。
湿原の花が咲く時期としてはやや過ぎているものの、
隣接する「分水嶺公園」とともに今年も立ち寄りました。
この日もお昼時だけに、高原の湿原とはいえ園内はムチャ暑く ^^;
目だった花もほとんどが終わっています。

この日はまずスイレン池の北側からです。

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池を挟んでみえる建物が植物園入口 ^^

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その北の湿原にはノカンゾウが少し咲いています。
入口に戻ってあらためて湿原の花です。

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水路に咲くのは黄色いクサレダマにシモツケソウ、
そして白い花はミズチドリ。

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この日いちばん咲いていたのはノリウツギですが

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あまり見向きもされないこの花も、
咲き始めは綺麗です ^^;

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湿原に延びる中央木道
奥に見えるのは高鷲スノーパーク。

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湿原には咲き始めたノギランだけ ^^;

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湿原を回って山野草園側に出ますが、
こちらにはシモツケソに

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コオニユリが少し、
ミズバショウ池に出ると

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クサレダマが群生し、池の傍にはヒヨドリバナが咲きます。

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園路にはアジサイが咲き残り

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芝生広場にはカキランが咲いて

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マツムシソウが開花待ちです ^^

オマケ!

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こちらは「分水嶺公園」に咲いていた八重のドクダミ。

湿原に咲く花は少なかったですが、
やはりひるがの高原では貴重な湿原植物園。
一度は花の時期にも来たいところです ^^;  camera 17日

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