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2017年12月10日 (日)

霧の御在所岳

ここ数日は寒気の影響で雪のところも・・・との天気予報でしたが、
朝から眺める鈴鹿の山々もうっすらと冠雪していました。
山には少し雲がかかっていて、気温もそれほど低くなく、
まだ樹氷は無理だろうな、とは思いながら、
少しは雪景色が楽しめるかと、久しぶりの御在所岳です ^^;

毎度お馴染みの楽ちん登山 ^^;

Gozaisho01

6号鉄塔の先辺りからはうっすらと雪化粧、
この日の山頂は、9時現在で”曇・-5℃”でした。

Gozaisho02

朝陽台広場、
雪の薄いところはまだ凍っていて、念のため滑り止めを装着。
その間に霧がかかり始めて時雨れてきました ><;

Gozaisho03

富士見岩からの眺めも霞みます。

Gozaisho04

登山道から遊歩道に出て山頂へと向かいますが、
樹氷のトンネルもまだご覧のとおり ^^;

Gozaisho05

レストランアゼリア横の氷瀑はまだ準備中でしたが、
ここで少しだけ樹氷が見れました。

Gozaisho06

Gozaisho07

貴重なこの日の樹氷です ^^
この日は「ちびっこそりゲレンデ」が先行オープンでしたが、
まだちびっこたちの姿はありません。

Gozaisho08

山頂一等三角点
この辺りはもう霧がたちこめて視界不良に

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望湖台

Gozaisho10

鈴鹿国定公園記念碑広場から「御嶽大権現」方面

Gozaisho11

もう止めようかと思いながら・・・行きます ><;

Gozaisho12

御嶽大権現

Gozaisho13

戻る途中の長者池

と、まぁ山頂を一周しましたが、
視界は不良で、ときおり時雨れるという悪条件。
見どころは何もありませんでしたが

Gozaisho14

Gozaisho15

こんなもんで・・・この日の御在所岳としておきましょう ^^;

急に不安定な天気になりましたがこれも山の天気です。
思う景色には出会えませんでしたが、
山頂をひと回りして楽しんだ霧の御在所岳でした。 camera 9日

2017年12月 7日 (木)

晩秋の荒子川公園

「白鳥庭園」に出かけてから少し日が経ちましたが、
その帰りに立ち寄っていた名古屋市港区にある「荒子川公園です。
花の公園として親しまれていますが、この時期、花は何もありません ^^;
この日は少しだけウオーキングを兼て、
フェニックスアイランドまでの荒子川緑道周遊でした。

まずは日本庭園から荒子川緑道に出ます。

Arakogawa01

多目的広場周辺の広葉樹林

Arakogawa02

日本庭園

Arakogawa03

Arakogawa04

Arakogawa05

少ない庭園の紅葉ですが、
少しだけ楽しんで荒子川緑道へ出ます。

Arakogawa06

ボート池周辺の紅葉はすでに終了 ^^;

Arakogawa07

Arakogawa08

フェニックスアイランドの水鳥たちも、
本番はこれからのようでした。

川を渡って公園の西側へ

Arakogawa09

Arakogawa10

アメリカフウとトウカエデの並木道

Arakogawa11

ときおりランニングをする方を見かけましたが、
この日は静かな公園です。

Arakogawa12

広葉樹に混じって真っ赤なモミジは”ノムラモミジ”でしょうか。

Arakogawa13

ぐるっと回ってパークブリッジまで戻りました。

この日は土曜日でしたがさすがに人は少なく、
静かな晩秋のひとときでした。   camera 2日

2017年11月15日 (水)

将軍塚青龍殿 庭園

東山山頂に新しくできた新名所(といっても3年が経ちますが ^^;)、
青蓮院門跡飛び地境内の将軍塚青龍殿。
その大舞台と、西展望台からの景色を楽しんだあとは、
展望台傍にある庭園を見ながら出口へと向かいます。

青龍殿が落慶して、将軍塚とともに新しく整備された庭園。

Teien01

西展望台のすぐ下が入口

Teien02

庭園は回遊式庭園に枯山水庭園が取り込まれていますが、
思っていた以上の広さです。

Teien03

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今は約220本のモミジが色づき始めていますが

Teien05

他にも約200本のサクラや、四季の花々植えられていて、
春にはサクラの名所とも。

Teien06

このモミジも染まれば申し分ないところでしたが・・・
この日はまだ紅葉前で残念 ^^;

Teien07

四阿から眺める将軍塚。
詳細は省きますが、平安京遷都にあたり、桓武天皇が王城鎮護のため、
大きな将軍の人形を造らせて埋めた塚といわれています。
国家に大事ある時には必ず鳴動したとの伝説が伝わる・・・とも。

Teien08

ときおり差し込む薄日の中の紅葉を見ながら

Teien09

回遊式庭園を抜けますが、
正面にあるのは大隈重信手植の後継松とか。

Teien10

モミジの木の植えられた園路を回り込んで行くと

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Teien12

こちらは枯山水庭園。

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Teien14

室町時代の手法を使って作庭されたという庭園は、
庭園観賞の知識がない身にも、凄いな、と思う石庭です。

Teien15

青龍殿・将軍塚に対する由緒や詳細は省きましたが、
御堂内奥殿には国宝「青不動明王画」が安置されています。
(拝観は複製画です ^^;)

「将軍塚青龍殿」、今回は歩いての訪問でしたが、
そのルートはこのあとに ^^;   camera 12日

2017年11月14日 (火)

京都東山 将軍塚青龍殿

京都市東山区粟田口にある「青蓮院門跡」。
比叡山延暦寺の三門跡のひとつとして知られるところですが、
平成26年(2014・10月)、飛び地境内である東山山頂の将軍塚に
「将軍塚青龍殿」が落慶し、その大舞台が話題となり、
紅葉の庭園とともに人気を集めているという・・・。

最近テレビでその存在を知り、一度は見たいと思いながら、
徒歩でのルートを調べていて、この日ようやく訪問でした。

Maruyama01

丸山公園

この日のルートは京阪祇園四条駅から八坂神社に出て、
丸山公園を抜けて登山ルートのある「長楽寺」へと行きます。

Maruyama02

長楽寺の紅葉もまだ色づき始めです ^^;

青龍殿への交通手段は車かバス(季節運行で不定期)、またはタクシー。
あとは東山トレイルを使った徒歩ですが、
そのひとつが先に見える長楽寺山門前を左に折れて登る山道ルート。
このルートはあとでご紹介するとして・・・。

まずは見たかった将軍塚と青龍殿大舞台からです。

Shorenin01

東山トレイルの山道を登りきると東山ドライブウェイに出ますが、
その突き当りが「大日堂」。

Shorenin02

Shorenin03

ここは紅葉と夜景のビューポイントとして人気があるところ、
入口の紅葉は綺麗に色づいていました。

Shorenin04

受付から庭園の横を行くと「青龍殿」にでます。
その先には「将軍塚」が見えますが、
まずは落慶以来話題になっている大舞台です。

Shorenin05

建物の横から裏手に回るとその大舞台、
清水寺の舞台の4.6倍という広さだそうです。

Shorenin06

眼下に広がる京都市街地と周囲の山々・・・、
左手(北西側)に見えるのは御所でしょうか。

Shorenin07

正面には吉田山?その右には三重の塔が少し見えますが、
くろ谷金戒光明寺でしょうか。

Shorenin08

右手(北東側)には真下に南禅寺界隈、
三門がはっきりと見えます^^;

Shorenin09

青龍殿の右手から将軍塚へと行きます。

Shorenin10

以前の将軍塚とは違って立木もなく、
綺麗に整備されていますが、手前にあるのは東郷元帥手植松。

Shorenin11

塚を回り込んだところにある西の展望台から、
「将軍塚」と「青龍殿」、その裏手に少し見えるのが大舞台。

Shorenin12

南側にある庭園の紅葉
まだ色づき始めでしたが・・・もう少しで見ごろでしょうか。

Shorenin13

真下に見える庭園の入口

Shorenin14

北西側に広がる眺望は正面に鴨川の分岐で、
正面が賀茂川、その袂に下鴨神社、奥に府立植物園界隈か。

東山山頂に新しく造られた「将軍塚青龍殿」。
その大舞台から、京都市内の眺望を楽しみましたが、
このあとは紅葉色づく青龍殿の庭園です。  camera 12日

2017年9月14日 (木)

元伊勢三社 天岩戸神社

福知山市にある元伊勢三社、最後は「天岩戸神社」へ。
皇大神社の奥宮とされる神社へは
神社社務所の横から続く山中の参道を行きます。

参道標石と案内板を見て入る参道

Iwato01

付近の山一帯は、足を踏み入れてはならないとされる神域で、
岩戸山京都府歴史的自然環境保全地域に指定されているところ。

Iwato02

すぐにある「岩戸山(日室ヶ嶽)遥拝所」。
岩戸山は神の降臨を伝えるという神体山で
お参りすると、”一願成就”できるという。

Iwato03

この先は急坂をいっきに下る参道となり、
これはちょっと予想外の勾配でした ><;

Iwato04

下りきると駐車場から来る道に合流しますが、
この辺り駐車場はなく、ここからさらに急な石段を下ります。

Iwato05

二段に折れる階段の先には本社遥拝所。

Iwato06

鳥居をくぐると、
道は谷底?へと急降下の狭い石段です ><;

神社はってっきり山の上へと登るのかと思いましたが

Iwato07

上から見下ろす奇岩と清流宮川の渓谷。
そして、下りきったその先には・・・

Iwato08

巨岩の上に鎮座する「天岩戸神社・本殿」でした。

 Iwato09

懸造(がけづくり)の本殿ですが、
参拝は大岩に掛けられた鎖を伝って行きます。
もちろん下からも参拝ができます ^^;

Iwato10

その本殿前、
大岩が濡れていると滑りそうですが、
参拝もチョッと窮屈な一枚岩の上。

Iwato11

戻ったあとは裏側を見たくて社殿を回り込みます。

もちろん道はなく、
川の中の石を踏んで行くためここは自己責任 ^^;

Iwato12

そこには川をふさぐ形で巨岩がありますが、
この岩が天降った神々が座したという”御蓙石”でしょうか?
生い茂る木々と澱みのなかでなんともいえぬ雰囲気です。

Iwato13

振り返れば来た道と巨岩群。
このなかには神石もあるようでしたが、よく分からず、
ただ眺めるだけでした ><;

天照大神が伊勢の地に遷座するまでに、
一時的に祀られた元伊勢といわれる場所はいくつかめぐりましたが、
福知山元伊勢三社、ここもまた曰くのある場所でした。  camera 10日

2017年9月13日 (水)

ぶらり福知山・元伊勢三社

京都府福知山市、見どころは広範囲にわたっていますが、
中心部の「福知山城」のあとは、福知山市の見どころのなかでも
チョッと異色か?市街地から少し北に走り、大江エリアにある
「元伊勢三社」(外宮豊受大神社・内宮皇大神社・天岩戸神社)です。

ここはやはり外せないところでしたが、
まずは最初にある「元伊勢外宮豊受大神社」から。

Motoise01

駐車場からすぐの社務所横から、
いきなり長い階段を上っていきます。

Motoise02

上りきると手水舎、左手にある鳥居は樹皮が付いたままの、
杉の木で造られた古様式の黒木鳥居。

Motoise03

くぐって右に少し進むと

Motoise04

左手奥に拝殿と本殿、左右に脇宮2社です。

その横

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左手と

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右手に祀られた摂社と末社

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そして本殿の後ろにも末社が並び、木の古木は”龍燈の杉”、
”節分の深夜、龍神が燈火を献ずると言い伝えられる・・・”と。
樹齢1500年とも言われる御神木でした。

ここからさらに北へ3kmほど走って「元伊勢内宮皇大神宮」へ。
途中に流れる宮川を”五十鈴川橋”で渡り、駐車場から
大江町内宮の集落を行きますが、まるで伊勢の地です ><;

Motoise08

集落の先、参道入り口

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石段を上りきると・・・ここからさらに300mほどあるという、
玉砂利と石段の参道を上っていきます。

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杉木立の静寂のなかになんとも趣のある道ですが

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途中にある杉の巨木は”麻呂子親王お手植の杉”とか、
かっては3本あったものの2本は倒れ、残った1本。

Motoise13

小さな「真名井の池」、金のなる石と「御門神社」を見ると、
すぐに社殿境内です。

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奥に社務所を見て・・・右へ

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鳥居は元伊勢外宮と同じ黒木の鳥居、
全国でも、京都嵯峨野の野々宮神社以外には例がないという
珍しい鳥居をくぐり拝殿・本殿に参拝です。

Motoise16

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本殿左右の脇宮と、
木立のなかに祀られた多くの摂社・末社は80余社とか。

そして

 Motoise18

ここにも”龍灯の杉”がありましたが、こちらは樹齢2000年余とか。

”第10代崇神天皇の39年、大和からここに天照大神の神鏡を祀ったと
いわれ、以後全国を転々とした後、54年後に三重県の伊勢神宮に
正式に鎮座されたことから元伊勢宮といわれる・・・”。

福知山に鎮座する元伊勢三社の「外宮豊受大神社」と
「内宮皇大神社」でしたが、残る「天岩戸神社」はこのあとに。

2017年9月12日 (火)

ぶらり福知山・福知山城

久しぶりにチョッと遠出のドライブでしたが、
さて、日帰りで行けるところでまだ訪れていないところと・・・
選んだのが京都府福知山市です。
ここもやけに神社仏閣が多いところですが、
明智光秀が築いた城下町、やはり「福知山城」でしょうか ^^;

Fukuchiyamac01

駐車場から福知山城公園を通り登城します。

Fukuchiyamac02

法川(旧堀)
見える橋は公園から本丸へと至る昇龍橋。

Fukuchiyamac03

正面?に回り込んで本丸への登城道、
湾曲する壁が綺麗ですが、これは新しいものでしょうね。

Fukuchiyamac04

回り込むと天守南側下からの天守が見えます。

Fukuchiyamac05

そして本丸跡

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天守は昭和61年(1986)に復元されていますが、
大天守(3層4階)、続櫓、小天守が連結されたもので、
近世初期の望楼型、内部は郷土資料館となっています。

Fukuchiyamac07

本丸跡にるこの建物は移築された銅門(あかがねもん)番所。

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その横には天守台から本丸にかけての石垣に使われていた、
多くの五輪塔や宝篋印塔などの転用石が展示されています。

Fukuchiyamac09

天守正面へと行きます。

Fukuchiyamac10

「豊磐の井(とよいわのい)」
直径2.5m、50mの深さは城郭内湛水井としては日本一とか。

Fukuchiyamac11

大天守と連結小天守
天正7年(1579)、丹波を平定した明智光秀が築城
その後、少し修築が行われますが、
有馬豊氏時代(1600年初期)に完成したものと推定されます。

さて入場ですが、ここは天守内撮影禁止 ^^;

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城内から眺めるまずは城門?

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最上部の天守望楼・・・小さいです ^^

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眺める景色は抜群ですが、その北側に見える市街地

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戻って北側の石垣を楽しみながら、

Fukuchiyamac16

城門下
この辺り、野面積み石垣は素晴らしく、
これだけでも往時の城跡が堪能できました。

光秀の福知山治世はわずか3年たらずでしたが、
天正10年(1582)の本能寺の変以来、
城主は杉原氏から朽木氏まで8氏に変わっています。  camera 10日

2017年9月11日 (月)

石塔寺 東近江市

滋賀県東近江市石塔町にある「阿育王山 石塔寺」。
              (あしょかおうざん いしどうじ)と読みますが、
開基は聖徳太子によると伝えられ、
境内山中を何万という数の石塔や石仏が埋め尽くしているという。

近くを通るたびに一度は訪れたいと思いながらこれまでかなわず、
この日、初めて訪れてみました。

Ishidouji01

参道入り口

Ishidouji02

突き当たると、
ひときわ大きな「下馬」の碑が目をひく境内入口です。

Ishidouji03

受付へと進みますが、
この辺りから石塔、石仏が迎えてくれます?

Ishidouji04

ちょっとひるみたくなる階段の下には、
左手に受付があり

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右手に「阿育王山」の額が掛かる山門

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くぐると奥に本堂
本尊は「聖観世音菩薩(桜仏)」、
前立は「十一面観世音菩薩」。

Ishidouji07

戻って山頂へと続く158段の石段を上ります。

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石段を上った先にはおびただしい数の石塔と石仏ですが、
その数8万4000塔とも。

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その中央に立つのは総高7.5mの三重石塔(阿育王塔)。
奈良時代前期の作とされ、三重石塔としては
日本最古・最大のもので国指定の重要文化財。

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三重石塔の横と裏側にもすごい数の石塔、石仏です。

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三重塔東側の五輪塔2基と、その横にある宝塔も、
国指定の重要文化財で、ともに1300年初期と、中期のもの。

この先の広場

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こちらにもまたすごい石塔、石仏群ですが、
まさに「石塔寺」たるゆえんでしょうか。

その先は八十八所道があり、山頂をひと回りできます。

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なんとも、それらしき道を行きます ^^;

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これは”六拾五ばん”?でしょうか。
道沿いに立ち並ぶ石仏も多く、どれが八十八所仏か分からぬほど。

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ちょうどひと回りして戻った鐘楼前。

詳しい略縁起は省きますが、
伝承によれば、聖徳太子は近江に48か寺を建立し、
石塔寺はその最後の満願寺院で、本願成就寺とも称したという・・・。
これは近江でもちょっと異色のお寺「石塔寺」でした。

2017年9月 7日 (木)

鳥羽市船津 白滝大明神 

鳥羽城跡から鳥羽街道をさらに南へ歩くと鳥羽市船津町。
ここにチョッとした穴場のスポットがあります。
山岳信仰・修行の場という「白滝大明神」ですが ^^;
また、「愛を育む 白滝さん」 として親しまれ、
パワースポットとしても知られているようです。初訪問!

Funatsu

加茂川、近鉄志摩線に挟まれた鳥羽街道、
その先に見えるのが船津の集落。

”白滝さん”は
近鉄志摩線の船津駅から歩いて15分ほど。

Shirataki01

集落から森に入る手前にある「どんぐり小屋」、
休憩所兼禊祓(みそぎはらえ)の受付所でもあります。

ここから森の道を行きます。

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といっても明るい道ですが ^^;

Shirataki04

神域の入口に建つ案内板と鳥居

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鳥居をくぐるとあるのが「三笠塚」。

いわくは省きますが、世俗を離れ、ここに小さな庵を建て、
幸せに暮らしたという禅僧とむすめの恋物語があるそうです。
碑には ”あゝ涼しここぞ三笠のおき所” と刻まれていて、
恋愛成就を願う女性にはおススメのスポットとか。

Shirataki06

その先にあるのが「行者大岩」。
さらに進むと

Shirataki07

石段の先に見える赤い鳥居、
その手前を川に下りると禊場ですが・・・先に白滝大明神へ。

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鳥居の先

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大岩の間から流れ落ちる滝(水量が少ないです ^^;)
ここが「白滝大明神(白滝さん)」。
古くから自然崇拝の滝として信仰され、
御山そのものが御神体のため社殿はありません。

ここでは禊祓の体験をすることができます。

Shirataki11

その行場は「白滝さん」の少し下流にあり、
更衣室替わりのテントと、草履が用意されています。
(禊・行白衣や鉢巻の貸し出しはどんぐり小屋へ)

Shirataki12

禊場はその傍にあるこちら。
この日はちょうど入れ違いになりましたが、
小さなお子さんが体験されていたようです ^^;

まぁ、観光スポットとしては近寄りがたいところですが、
いちどは禊祓を体験するのもよろしいかと。

オマケ!です。

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戻った船津駅では、
ちょうど近鉄の観光特急”しまかぜ”が通過。

この日は二度も見ることができましたが、
この少し鳥羽寄りは格好の撮影場所でもあるようです。
チョッとだけ鳥羽のぶらり旅でした ^^;   camera  2日

2017年9月 6日 (水)

鳥羽城跡 鳥羽市

鳥羽駅から少し南に下った妙慶川河口部にある「鳥羽城跡」。
標高40mの小山を中心に築かれていた城ですが、
現在は「城山公園」として整備され、
本丸跡周囲には石垣が残るのみで城の建物は何もありません。
この日はぶらりと鳥羽をめぐり、その城跡を訪ねてみました。

JR鳥羽駅側から南へ歩き、岩崎通りを西(右)に折れ、
妙慶川沿いに出ます。

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川に架かる橋は「相橋」。
鳥羽城は周りを堀と海に囲まれた「海城」で、
ここは城への陸の玄関口で「相橋門」があったところ。

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渡って「大山祇(おおやまづみ)神社」への鳥居をくぐり、
境内を抜けて行きます。

Tobac03

坂を上ると三の丸広場から来る道と合流する広場に出ますが、
ここが「城山公園」の下段部。

Tobac04

往時の石垣かどうかは?ですが、
らしき石垣に付けられた階段を上ると

Tobac05

「城山公園」の上にある広場に出ます。
この日は土曜日で、ちょうど祭りの準備中でしたが、
広場を抜けてその先にある本丸跡へと行きます。

Tobac06

途中には綺麗な段差の石垣ですが、
この辺りは城跡の一部が削られた部分だけに、
これも往時のものかどうかは?ですが・・・いい眺めです ^^;

Tobac07

下に見えるのが国道と近鉄線路沿いに整備された「三の丸広場」。
縄張図では国道と線路の部分が往時の「二の丸跡」で、
その先に「大手水門」があり、こちらが城の大手口になります。

Tobac08

道は本丸跡へと右に折れますが

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この辺りから見られる石垣は往時のもの。

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曲がりきると本丸下西側の石垣

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天守台下になるのでしょうか?
野面積みの石垣には往時の面影が偲ばれます。

Tobac12

道を上りきると「本丸跡」。

九鬼嘉隆(よしたか)によって文禄3年(1594)に築城され、
その後は九鬼水軍の本拠地となります。

Tobac13

本丸跡からの眺め。
真下に「ミキモト真珠島」(相島)、奥に答志島ですが、
城はその相島まで続いていたとも。
九鬼嘉隆は答志島で切腹し、島には首塚と胴塚があります。

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本丸跡を抜けて南側に下ります。

Tobac15

この右手には旧鳥羽小学校の建物が残り、
本丸跡広場はそのグランドでもあったようです。

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本丸石垣下西方にあるその説明板と記念碑。

信長・秀吉らのもと、歴史の表舞台で活躍した九鬼嘉隆。
九鬼水軍の城「鳥羽城」に残る石垣を楽しみ、
このあとは「鳥羽街道」へと出て、さらに南へと歩きます。