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2018年11月 5日 (月)

岐阜公園菊人形と岐阜城

岐阜市大宮町の岐阜公園では「菊人形・菊花展」が開催中ですが、
この日は久しぶりに岐阜城への登城?を兼て見物に出かけました。
毎年お馴染みの菊人形と菊花展ですが、
今回は岐阜城への登山(ハイキング)も目的のひとつ ^^;
会場の南口から菊花展を楽しみながら北の登山口へと行きます。

菊花展の配置は例年とほとんど同じですが

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今回はこの菊庭園から菊人形を中心に ^^; (サムネイルです)

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その傍にあるメインの菊人形
今年のテーマは「信長公、松平元康との再会」です。

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展示場所が少し変わりましたが「物見櫓」

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その前には”千輪仕立て”の菊花

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「信長の庭園」南側にある池沿いには、
こちらもお馴染み「茶を愛した信長の思い」がテーマの菊人形です。

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公園の紅葉はまだ青葉ですが、
金華山頂上の紅葉に期待して ^^;ハイキングコースに入ります。

この日はいつもの”めい想の小径”から、
途中で分かれて山頂へと急登する”馬の背登山道”を行きます。

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いちど下山に使ったことがありますが、
そのときは上りに使った方が楽だと思った道 ^^;

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距離的には1,100mと短いですが、
ちょうど岐阜城直下へと直登するだけにかなりの傾斜です。

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馬の背らしいところを選んでいますが ^^;
岩場も多く、木の根を踏むところもあり、他とはひと味違った道です。

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登ること約40分、(案内のコースタイムどおりでした ^^;)
岐阜城直下の遊歩道に出ます。

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遊歩道から西側に見えるのは「メモリアルセンター」のある市街地北。

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そして岐阜城の紅葉、
期待していましたが・・・残念ながらまだ染まり始めでした。

この日は土曜日(祝)で山頂はたくさんの人でしたが、
下山に使った”めい想の小径”も多くの家族連れで賑っていました。
岐阜公園の紅葉も見ごろは中旬以降のようです。   camera  3日

2018年10月15日 (月)

ぶらり高取・高取城跡

「高取かかしまつり」を見ている途中で気が変わり、
何年ぶりか?久しぶりに「高取城跡」へ行きたくなりました。
この日はすでに帰りの切符を確保していて時間が心配でしたが、
最悪は電車の変更もありかと思いながら坂道を登って行き、
いつものように黒門跡を見て「宗泉寺」への分岐に出ます。

Takatorij01

高取城跡へはいくつかの道がありますが、
この道が土佐街道から城への大手道になります。

途中にはほ「七曲り」や「一升坂」などの急坂があり、
ほとんどがその急坂を登って行くことになりますが・・・道中は省略 ><;

Takatorij02

「宗泉寺」分岐から息を切らせながら登ること約25分、
明日香の栢森から来る道に合流しますが、ここにあるのが「猿石」。
詳細は省きますが築城の際に運ばれたてきたものとも。

Takatorij03

すぐに「二の門跡」、
その先に少し右に入るあるのが「国見櫓跡」。

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目の前に大和平野方面が見わたせる場所ですが、
やはり監視が目的でもあったところでしょうか。

大TR道に戻って先に行くと次が「矢場門跡」

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この辺りから石垣も城郭跡らしくなり、このあと「松ノ門跡」、
「宇陀門跡」と続き「千早門跡」と門跡が続きます。
道沿いの荒れた武家屋敷跡地を見ながら最後の道を登りきると

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壺阪口からの登城道に合流、。
壺阪からはすぐ近くまで車で来れますが、最後は急登の道です。

正面の桝形虎口に入ると

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ここが「大手門跡(御城門)」。
見事な石垣の残る中を「本丸」へと入って行きますが

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その先には「十三間多門跡」

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曲がりきると「二之丸跡」に出ます。
左手に見える説明板の横からいよいよ「本丸」へ。

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見事な石垣の残る「高取城」の城郭ですが
最後の「十五間多門跡」の桝形虎口を通り抜けます。

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本丸からの「太鼓櫓台」と「新櫓跡」 石垣、
振り返ると

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見事な天守台の石垣です。
打ち込み接ぎ(はぎ)で、隅は算木積み、反りの無い綺麗な石垣です。

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その下にあるの「高取城址」碑。
以前に見たときよりは草?が多いですが・・・

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天守台石垣を回り込んで行きます。

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本丸への最後の桝形虎口、
これが山城とは思えないほどのとにかくすごい虎口の数です。

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虎口を入った先は突き当りで、右に天守台への道。

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左の道から天守跡に出ました。
標高583。3m、黒門跡からの比高350mに築かれた山城ですが、
備中松山城(岡山県)・岩村城(岐阜県)とともに日本三大山城の一つ。

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天守台跡の石垣には石を切った(割った?)跡の石も。

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天守台から下りて周囲をひと回り ^^;

江戸時代に藩主となった植村氏のころには、3重の天守と小天守をはじめ、
22基の櫓、5基の多門櫓、33棟の門、2,900mの土塀、3,600mの石垣、
9の橋梁(きょうりょう)、5の堀切からなる山城であった・・・と。
久しぶりに汗を掻きながら堪能した「高取城跡」でした。   camera  13日

2018年8月29日 (水)

一乗谷朝倉氏遺跡

福井市城戸ノ内町にある「一乗谷朝倉氏遺跡」。
戦国時代、越前国を平定した朝倉氏の城下町跡で、
5代103年間にわたって繁栄し、北陸の小京都とも呼ばれたところ。
当時の町並がほぼ完全な姿で発掘されていて、
国の特別史跡・特別名勝に指定されています。

永平寺から近いこともあり、その帰りに立ち寄りましたが、
ここもまた久しぶり、11年ぶりの訪問でした。

Asakurai01

この日は「越前朝倉万灯夜」「越前戦国まつり」が開催中で、
ちょうど祭り2日目の準備中なのでしょうか?
遺跡には夜に灯されるたくさんのキャンドルが置かれています。

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芝生広場を回り込んで堀沿いを行くと

Asakurai03

朝倉氏館跡正面に建つ唐門。
朝倉義景の菩提を弔うためにのちに建てられた松雲院の寺門で、
江戸時代中期ごろに再建されたもの。

Asakurai04

その先にあるのが朝倉氏館跡。
一乗谷の中心部に位置する朝倉家主が居住した館跡です。

Asakurai05

南に回り込むと「第五代義景公墓所」があり、
その傍には「館跡庭園」があります。

Asakurai06

この日は少し上がった「湯殿跡庭園」に行く途中から、
真下に眺めるその庭園です。
ここには4つの庭園がありますが、そのうちのひとつ。

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さらに道を上るとある「湯殿跡庭園」。

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一乗谷で最も古い庭園といわれる荒々しい石組の庭園。
水枯れしていますが ><;水路が山際に沿って南(上)から北に走り、
滝口に注ぐという池泉庭園です。

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北から南へと続く広い遺跡ですが、ここで空堀を渡ります。

Asakurai10

わずかに残る石垣。
城跡は背後にある山上に造られた山城ですが、
朝倉氏遺跡はその山麓の南北に広がっています。

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「中の御殿跡」。
朝倉義景の実母光徳院の屋敷跡と伝えられています。

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その南側にあるのが「諏訪館跡庭園」。
諏訪館は朝倉義景の妻「小少将(こしょうしょう)」の館で、
その庭園は遺跡の中でも最も規模の大きいもの。

ちょっと祭りのための椅子が邪魔ですが ^^;

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この庭園跡も水が干上がっていますが、
中心にある4m余りの巨石は滝の石組の一部となっており、
見事な廻遊式林泉庭園です。

Asakurai15

戻る途中から見えるのは復元された町並みの建物群。

ここにはもうひとつ「南陽寺跡庭園」がありますが、
少し場所が離れているため、
この日は相方の足に合わせてここまででした。 camera 26日

2018年8月27日 (月)

大本山永平寺

福井県永平寺町にある「大本山永平寺」。
周辺の街づくりとして整備されていた旧参道が完成したとのこと。
ちょっと思いでもあり、これは見ておきたいと出かけました。

いきなりですが、整備され完成したその旧参道です。

Eiheijis

まだ参道のみとのことで、全ての施設の完成は2019年夏ごろとか。
これも観光客誘致のためのものだそうですが・・・変わるものです。

まぁ、ここだけを歩いて帰る・・・ということもできず ><;
久しぶりに伽藍の拝観です。
これまで永平寺には3度来ていますが、
最後に訪れたのは2004年の冬、芭蕉「奥の細道」の歩き旅でした。

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龍門から境内へ。

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受付の通用門を通り過ぎ、最初はこちらの唐門から、
ここから受付に戻ります。

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拝観受付のある通用門
いまさら説明することもないほど知られたところだけに
今回はメインどころだけを ^^;

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伽藍内に掲げられた案内板に従って参拝して行きますが、
まずは230枚の色彩画絵天井のある傘松閣(さんしょうかく)。

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部屋を出て七堂伽藍めぐりは左回廊からですが、
ここは磨かれた綺麗な階段と廊下も見どころのひとつでしょうか。

拝観順路はあるものの、まずは急階段を上って最上階へ。

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法堂を右に見て左奥に進むと、
開祖である道元禅師を祀る御真廟の承陽殿です。

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廟の前にあるのは承陽門。
ここからあらためて各伽藍を拝観していきます。

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回廊を戻って法堂(はっとう)から

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堂前からの一文字廊と仏殿

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階段廊下を下り

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仏殿に
奥に見えるのは大庫院(だいくいん)

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仏殿は七堂伽藍の中心に位置し、
ご本尊のお釈迦様(釈迦牟尼仏)が祀られています。

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堂前からは手前に中雀門、奥に山門です。

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その山門まで下りてきました。
七堂伽藍の中でもいちばん古い寛延2年(1749)の造立で、
中国唐時代様式の楼閣門ですが、正面からは撮れません。

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山門左と

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右に安置されている四天王。

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門前の鐘楼、その先には最初に見た唐門があります。
あとは残る諸堂を拝観しながら出口へ戻るだけです。

この日は新しく整備され完成した旧参道が目的でしたが、
14年ぶりに訪れた「大本山永平寺」でした。   camera 26日

2018年8月18日 (土)

六甲高山植物園

猛暑を避けて涼を求めにと出かけた六甲山でしたが、
この日は何日ぶりか?で秋を思わせるような涼しい朝になりました。
電車、ケーブルカー、バスと乗り継いで、
汗ひとつ掻かずに着いたのは「六甲高山植物園」です。

8年ぶりの植物園、そのときは花の多い初夏でしたが、
この日はあくまで避暑が目的・・・とはいえ、もちろん花も楽しみに ^^;

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植物園東入口
気温は何度か分かりませんでしたが・・・涼しい山上です。

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咲く花は少ないですが、まずはフシグロセンノウ

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この日のメインは園内のいたるところに咲くコバギボウシなど見ながら、 
いつものように?小便小僧広場へと行きます。

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ただいま企画展「食虫植物のひみつ展」開催中!

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周辺に咲く花はヒゴタイです。
ここから園内をめぐりますが・・・

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園路沿いに咲くのはレンゲショウマ。
湿性植物区には花はなく、メインどころのロックガーデンへ。

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ここがいちばんの見どころですが、
この時期はすでにメインの花も終わって咲く花も少ないです ><;

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終盤ですが、シキンカラマツ(紫錦唐松)

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タマアジサイもすでに終盤 ^^

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こちらは見ごろのサギソウ

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ピンクのカノコユリは咲き始め ^^

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そして、今いちばん賑やかなのはこの花でしょうか?

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”深山で、ごくまれにしか見ることのできない極めて珍しい植物”
ともいわれる キレンゲショウマ です。

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西入口にある池にはスイレンにアサザ、コウホネ、
池沿いに咲くのはオニユリ ^^;

晩春から初夏の全盛時に比べるとさすがに花は少なかったですが、
それでも珍しい花が楽しめた「六甲高山植物園」でした。
花のあとは六甲山からの眺めも少し・・・ 続きます ^^;  camera 17日

2018年7月21日 (土)

ひるがの湿原植物園

岐阜県郡上市高鷲町にある「ひるがの湿原植物園」。
いつも「ダイナランドゆり園」のあとに立ち寄っているところです。
湿原の花が咲く時期としてはやや過ぎているものの、
隣接する「分水嶺公園」とともに今年も立ち寄りました。
この日もお昼時だけに、高原の湿原とはいえ園内はムチャ暑く ^^;
目だった花もほとんどが終わっています。

この日はまずスイレン池の北側からです。

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池を挟んでみえる建物が植物園入口 ^^

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その北の湿原にはノカンゾウが少し咲いています。
入口に戻ってあらためて湿原の花です。

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水路に咲くのは黄色いクサレダマにシモツケソウ、
そして白い花はミズチドリ。

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この日いちばん咲いていたのはノリウツギですが

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あまり見向きもされないこの花も、
咲き始めは綺麗です ^^;

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湿原に延びる中央木道
奥に見えるのは高鷲スノーパーク。

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湿原には咲き始めたノギランだけ ^^;

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湿原を回って山野草園側に出ますが、
こちらにはシモツケソに

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コオニユリが少し、
ミズバショウ池に出ると

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クサレダマが群生し、池の傍にはヒヨドリバナが咲きます。

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園路にはアジサイが咲き残り

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芝生広場にはカキランが咲いて

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マツムシソウが開花待ちです ^^

オマケ!

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こちらは「分水嶺公園」に咲いていた八重のドクダミ。

湿原に咲く花は少なかったですが、
やはりひるがの高原では貴重な湿原植物園。
一度は花の時期にも来たいところです ^^;  camera 17日

2018年7月17日 (火)

伊吹山山頂登山道の花

納涼にと思って出かけた伊吹山でしたが、涼しいとはいえ、
さすがに山頂登山道も歩くと暑かった!
西登山道コースを登って山頂お花畑でひと休みしたあとは、
東登山道コースを下りて、中央登山道コースを登り返します。

いつものコースですが・・・この日は快晴の山頂です。

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山頂お花畑から、下る東登山道コース

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東登山道入口に咲くイブキジャコウソウ

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すぐにある東登山道のお花畑。
ここもシモツケソウの咲くところですが、まだその気配もありません。
ここでは久しく見ていませんが・・・今年は咲くのか?

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登山道東端から山頂直下の南壁、
ここも群れ飛ぶアキアカネですが、アゲハも飛んでいました ^^;

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下る道沿いにはキヌタソウに

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ヒヨクソウですが、
特に東登山道沿いで多くみることができます。
あとはただ下るのみ ^^;

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いったん駐車場に出て登り返す中央登山道。
坐骨神経痛がまだ完治しないでアップダウンを歩いたためか、
少しバランスを崩すとやはり筋が痛みます ><;

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咲き始めのシモツケソウ
この日は癒される花も少なくさすがにキツイ登りでした。

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イワアカバナ
山頂に近づくにつれて花も多く見ることができますが

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キバナノレンリソウ
今は咲き残る花、これから咲く花と、ちょっと中途半端な時期かも。

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山頂に戻ってきました ^^ しばらく吹く風に涼をもらいます。

あとはまた西登山道を下りますが、
この日咲いていた山頂登山道周辺の花たちです。

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エゾフウロ

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イブキフウロ

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コバノミミナグサ

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カラマツソウは咲き始め

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これはもう終盤のカノコソウ

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キバナノカワラマツバは見ごろを迎えています。

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伊吹山の北側、
西登山道から眺める山々とイブキトラノオでした。

素晴らしい夏空にひとときの涼を求めた伊吹山。
足のリハリビを兼ねた山頂軽登山でしたがまずは無事に周回を終え、
今度は歩いて登りたいと思いながらの下山でした。   camera 15日

2018年7月16日 (月)

伊吹山頂登山道西コース

梅雨明けとはいえ、あまりにも暑い毎日が続きますが、
少しでも涼しいところに出かけたいとこの日は伊吹山でした。
まだ足も完治せず、下からの登山は無理で車での楽ちん登山 ^^;
いつものように山頂駐車場から西登山道、山頂お花畑、
東登山道を下りて中央登山道を登り返すいつもの周回軽登山ですが、
まずはこの日の西登山道コースからです。

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この日の西登山コース。
まだ時間も早く登山道も人が少なく、ゆっくりと行きます ^^;

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咲く花もヤマアジサイにイブキトラノオ

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クガイソウも咲き始めで、
あとはアカソにクサフジとお馴染みの花が迎えてくれます ^^;

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キンバイソウもかなりの数が咲いていてもうピークでしょうか?

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咲き始めたヨツバヒヨドリにアサギマダラ ^^

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フェンスに囲まれた花畑のシモツケソウはまだこれから。

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ミヤマコアザミは今がいちばん多く目につきます。

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メタカラコウ
花に止まっているアキアカネは山頂で乱舞しています ^^

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ハクサンフウロ

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山頂へは途中から上野登山道の合流して行きますが、
この日は涼を求めてきたとはいえ、ムチャ暑い伊吹山 ><;

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そんななかで、たくさんの人が登山をされていました。

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山頂お花畑
目立つのはシシウドとミヤマコアザミですが、
他にもキンバイソウや小さい花が咲きますが・・・それはあらためて ^^

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この日の山頂はアキアカネが乱舞していて、
これは予想外でしたが、下界の暑さに避暑が早まったのでしょうか?

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こちらは中央登山道沿いのお花畑、
咲いていたのはイブキトラノオとミヤマコアザミでした。

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一等三角点側からの山頂お花畑。
まだ目立った花は見当たりませんが、天気は文句なし!
まさに夏本番の伊吹山です。

このあとは東登山道を下りて中央登山道を登り返しますが、
それはこの日出逢った花とともにこのあとに・・・続きます。   camera 15日

2018年7月 9日 (月)

名古屋城本丸御殿完成

平成21年(2009)から復元工事が行われていた名古屋城本丸御殿。
すべての工事が終わり、この6月8日から一般公開が始まりました。
平成25年(2013)に「玄関」や「表書院」、平成28年(2016)年に
「対面所」などが順次公開されてきましたが、
今回は将軍が宿泊する「上洛殿」や「湯殿書院」が完成。
これで本丸御殿のすべてが完成して公開されることになります。

すでに表書院や対面所は見学を終えていましたが 

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この日はあらためてその対面所から、
公開されたばかりの「上洛殿」を見学です。

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対面所と上洛殿を結ぶ”鷺之廊下”
鷺の障壁画が描かれた廊下を行きます。

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いったん「梅之間」(将軍をもてなす尾張上級家臣の控えの間)から
真新しい「上洛殿」へと入ります。

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”400年前の貴重な障壁画が現代の絵師によって蘇る・・・”との、
近世城郭御殿の最高傑作といわれる名古屋城本丸御殿。

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実物(重要文化財)と写真資料が現存することにより復元された
御殿障壁画や飾金具などが見どころですが・・・

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部屋の境にはめ込まれた極彩色の彫刻欄間や障壁画、
花のし金具に天井の板絵など、豪華絢爛の御殿建物です。

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将軍が座る上段之間

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梅之間の近くにある上御膳処

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出口へと戻る廊下は対面所の裏廊下?で、
ここは以前にも通ったところ ^^;

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城郭として国宝第1号に指定された名古屋城本丸御殿と天守閣。

現在天守閣木造復元による工事に入っているため、
天守閣はすでに入閣できませんが、
これからはこの本丸御殿が名古屋城の見どころになります。

   ~~~~

このあとはこの日から始まった「大相撲名古屋場所」へ ^^

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これも毎年の恒例、その初日を観戦でした。

ちょうど本丸御殿の見学中に激しい雨に見舞われましたが、
そのあとは晴れて蒸し暑い日に。
本丸御殿と大相撲名古屋場所!暑い名古屋の夏でした。 camera 8日

2018年6月29日 (金)

北国街道 柳ケ瀬

余呉町池原の「全長寺」でアジサイを楽しんだあとは、
少し北に足を延ばして柳ケ瀬の集落へ寄り道でした。
長浜市の北端に位置する余呉町柳ケ瀬は北国街道の間の宿で、
若狭街道(刀根越)と分岐する街道の要所でもあり、
江戸時代には彦根藩の関所が置かた街道の要所でした。
私事ですが、ちょうど13年前の春、芭蕉「奥の細道」歩き旅で、
敦賀から大垣へと向かう途中に歩いたところでもあります。

ということで、懐かしい柳ケ瀬散策はやはりここから^^;

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「倉坂峠・刀根越(久々坂峠)」道の柳ケ瀬口です。
登って行けば柴田勝家の本陣が置かれた「玄蕃尾城」跡があり、
その先は敦賀の刀根集落になります。

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この日はここから柳ヶ瀬集落へと戻りますが、
流れる川は荒谷川。

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川沿いを行くと小さな祠があり、
ここが柳ケ瀬の北の出入口で若狭街道と北国街道の分岐点。

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少し先で振り返っていますが、左が戻って来た若狭街道。
右に行くと国道365号線で北国街道(栃の木峠)です。

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分岐の案内板の下にある道標には、
「右えちぜん かがのと道 左つるが 三国ふ祢のりば」とあります。

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南へと続く柳ケ瀬の旧北国街道。

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小さな「柳ケ瀬関所跡」の石標。
江戸初期、特に婦女子が北国に入ることを厳しく監視したという。

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往時は旅人が行きかった宿も、今はただ静かな集落です。

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少し南に下ったところには立派な「関守の門」があり、
「明治天皇駐輦之蹟」と「明治天皇柳ケ瀬行在所」の碑が建ちます。

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先の「倉坂峠・刀根越(久々坂峠)」は、
明治11年に明治天皇が北陸巡幸のときに通られた道でもあり、
行在所は峠を越えた刀根の集落とここに置かれました。

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この先、すぐに国道365号線に合流します。
明治17年(1884)、倉坂峠から約1.3kmの北方に、
長さ1.3kmの柳ヶ瀬トンネルが開通。
鉄道が通るようになったことから刀根越道は廃道となります。

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こちらにも小さな祠が建ちます。

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左が旧北国街道、右が国道365号線。

山間の静かな集落に、この日訪れる人はいませんでしたが、
我がひとり、懐かしい北国街道柳ケ瀬の散策でした。
  camera 26日

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