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2024年3月20日 (水)

高取ひなめぐりから高取城跡へ

奈良県高取町で行われている「高取町家のひなめぐり」(~31日まで)
諸事情により今回が最後の開催・・・ということで
長い間楽しませていただいた”ひなまつり”だけに外せません ^^;
ここもまた雛めぐりとともに楽しみが「高取城跡」への登城でしょうか ^^
今回は高取城跡への登城を中心に出かけてきました。

まずは高取土佐街道のおひなさん!から
途中のおひなさんはおなじみのところが多く省きますが ><;

Takatori240301
やはりメイン会場の”17段 500体の雛飾り 天段の雛”です。
今年も変わらぬ大雛段の飾りと古雛などが楽しめます ^^

Takatori240302
今年が最後の”ひなめぐり”
やはり高齢化による人手不足が影響しているようですが
長い間楽しませていただきました。ほんとににありがとうです m(__)m

Takatori240303
高取ひなまつりではお馴染みの”ジャンボびな”を見て
できれば規模縮小でも続けてほしいと願いながら・・・

札ノ辻から高取城跡へと集落を抜けて行きます。
黒門跡和すぎて城郭への入り口は最初の曲輪”別所郭跡”から

Takatori240304
本格的な山道の大手登城道はここから本丸まで高低差約350m、
約1,800mの登山道を行きます ^^;

Takatori240305
いきなりの”七曲坂”から上る二つ目が”一升坂”とか ><;
街中の札ノ辻からすでに100mほどを登ってきており
さらに長い上り道が続きます。

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途中の”岩屋不動”への道を分けると”猿石”のある
明日香栢森(かやのもり)への分岐に到着!ここからが城の中郭部。
本丸まで860mで、この先すぐにある二の門跡を過ぎると
右に「国見櫓」案内があり立ち寄ります ^^

Takatori240307
小さな平地が残るだけの櫓跡ですが、眼下には大和平野がほゞ一望できます。
中心には大和三山、奥には金剛・葛城山も ^^

本堂に戻ると本丸まではあと520mですが・・・ここからが長い ><;
途中、矢場門跡、松の門跡、宇陀門跡、千早門跡を見て

Takatori240308
ようやく「大手門跡」をくぐります ><;
さらに十三間多門跡で

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二の丸跡に出ます ^^;
正面に見えるのは「太鼓櫓」と連結する「新櫓」の石垣
この辺りから高取城の見事な石垣群が続きます。

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十五間多門跡を回り込むと本丸下

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本丸を取り囲むこちらも見事な石垣

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天守台の高石垣をめでるように回り込むと

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本丸虎口
桝形に折れる左右への門跡ですが・・・

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左に曲がって屋敷群があったといわれる本丸跡にでました ^^
標高583.6mの高取山に建てられた「高取城」。
麓の札ノ辻からの比高は446mで、近世城郭の高低差では日本一という。

Takatori240315
天守台跡
ここもまた、美濃岩村城、備中松山城とともに日本三大山城のひとつです ^^

広大な縄張りと、高い山上に累々と残る石垣や石塁は
登って初めて知る?そんな魅力を持つ大和高取城!
高取の”ひなまつり”とともに楽しんだ城跡の散策でした ^^ 📷 16日

2024年2月 1日 (木)

13グスクをめぐる旅!沖縄

あまりツアーで出かけることのなかった沖縄ですが
今回は勉強でもしようかと ><;ツアーに参加!目的はお城巡り ^^
講師同行の「琉球三山時代の13グスクをめぐる 3日間」でした。

200~300近くあるという琉球のグスク(お城?)から、
13のグスクを3日間で一気にめぐるということですが・・・
お城フアンにはお馴染みの日本百名城から世界遺産城まであるその13城跡、
さて、どう載せるか悩みましたが・・・まずはINDEXの形でご紹介。

その13グスクです ^^

一日目
座喜味城跡 (ざきみじようあと)

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琉球王国統一後の名将護佐丸(ごさまる)によって築かれた城で

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比較的小さな城ですが、
城壁や城門の石積みが美しく見ごたえのある城です。

安慶名城跡 (あげなじようせき)
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14世紀頃に安慶名按司(あげなあじ)によって築城されたといわれ

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琉球石灰岩でできた岩山にあり、
自然の地形を活用した城壁が凄く・・・ちょっと怯みました ><;
下の登城口は闘牛場になっています ^^

勝連城跡 (かつれんじようあと)・世界遺産

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観光地としても人気のお城!で、
有力按司(あじ)の阿麻和利が住んでいた城として知られます。
見どころが多く載せる写真に迷いますが

06katurenjyo03
パンフにはあまりない写真か?と思い ^^
一の曲輪(本丸?)から真下にある二の曲輪の舎殿跡です。
石灰岩の石垣が連なる城郭は見事なものでした。

二日目は
中城城跡 (なかぐすくじようあと)・世界遺産 から
ここもすべてを載せたいところですが、またあらためてとして

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いきなり 一の郭から見下ろす二の郭ですが
この城壁の曲線の美しさは必見!

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最後の広場からは三の郭から奥に 一の郭へと連なる城壁が一望できます ^^
ここも素晴らしいグスクでした。

今帰仁城跡 (なきじんじようあと)・こちらも世界遺産です ^^

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外郭から眺める城壁

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最も高い石垣が築かれたという堅牢な城郭で囲まれた「大隅(ウーシミ)」

ここは城跡も素晴らしいですが、
また桜(ヒカンサクラ)の名所でもありました ^^;
すでに”桜祭り”は終わっていましたが、
まだ3~4分咲きのサクラも楽しんだオマケ!付きでした ^^

浦添城跡 (うらぞえじようあと) 

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ここはは王宮が首里城に移される以前に、
琉球国中山(ちゅうざん)の歴史の舞台となったお城の跡。
史跡としては重要なところですが、残る石垣や城壁は少ない><;

ということで、二日目の最後は 首里城でした ^^

12syurijyozui
いまさらながらの人気スポット! 紹介するまでもないですが・・・
琉球王国の栄華を物語るお城、そして世界遺産です。
現在焼失した「正殿」の復元工事が進行中で
 

13syurijyo
2026年(令和6年)の完成まであと3年、
その工事の様子を多くの人が見学されていました。 

14syurijyo

”東のアザナ”の最上部から、正殿工事現場を囲む建屋を、
復旧工事の完成が待たれる首里城でした。

さて、旅の三日目は最終日
この日は沖縄の南部地域、琉球時代の南山地域のグスクをめぐりましたが、
正直、これまでのような城跡の城壁群はありません ^^;
場所によっては草叢を分け入るところや、石灰岩の岩道を歩くところも ^^;

まずは
南山城跡(なんざんじょうあと)から

15nanzanjyo
琉球史における三山時代に栄えた南山王の居城跡・・・ですが、
今は城壁と遺構の一部を残すのみで、
遺跡の大半は市立高嶺小学校の敷地内となっています。
案内板が神社境内にあるだけのちょっと寂しい城跡でした。

次が 糸数城跡(いとかずじょうせき)

16itokazujyo
比較的単純な構造ですが、入口は草叢のんかの道 ><;
その先に野面積みと切石積みと双方用いた城壁が現れます。

17itokazujyo
石灰岩の道を拓いた道を行くとその奥には見事な石垣が現れます。
入口からは想像もできない城壁でした。

この辺りは城跡が近くに続きますが、次が 玉城城跡(たまぐすくじょうせき)
城名の標柱が建つ入口から広場を行き仮設階段を登ると

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自然石をくりぬいたという穴の城門があり、
夏至の日にはここから朝日が差し込むことで人気だそうです。
残存する城郭としては小規模とはいえ、
琉球王国時代から続く聖地巡拝所であったとも。

沖縄最古のグスクのひとつでもあるようです。


午前中の最後は 知念所跡(ちねんじょうあと)

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急な坂道を下って行くとある小さな城跡ですが、
知念按司(あじ)の居城と伝えられ、東西に連なる二つの郭でなる
城門とわずかな石垣が残るグスクでした。

残るはふたつ ^^;ですが・・・ともに城郭はありません ^^;
まず 佐敷城跡(さしきじょうあと)

20sajiki
城跡には神社と、小さな崩れた拝所が残るだけですが、
琉球を統一した尚巴志(しょうはし)の居城とされる城跡だそうです。

そして最後は 島添大里城跡(しまし-おおざとじょうあと)

21osato
標高約150mの琉球石灰岩丘陵の東端に位置し,
崖を背後に堅固な城壁と天然の地形を巧みに取り入れた,
沖縄グスク時代の城跡である・・・とありますが
すでにその面影はなく、わずかな石灰岩の道と展望台(物見台)があるのみ。
ただ、三山時代の島添大里按司の拠点として,
また尚巴志による琉球統一の拠点となったとされる
歴史的な城跡として貴重であるとも。

以上、3日間で訪れた13グスクでしたが・・・
ご存じのところもあれば、そうでないところもあるかと ><;
私的には首里城(焼失前)を除いて初めての城跡ばかりで勉強になりました。

2023年10月28日 (土)

銀穂が揺れる曽爾高原 ’23

今年は紅葉の見ごろが遅れそうななか、秋といえばもうひとつ ^^
奈良県曽爾村の曽爾高原!
お馴染みのススキが見ごろを迎えているという。
ここはハイキングもかねて毎年楽しみにしているところ ^^;
この日は快晴のなかドライブも兼ねて出かけました。

少し風がありますが青空が広がる曽爾高原!

Sonikogen01
まずは散策路から尾根道を
いつものように正面に見える”二本ボソ”口まで行きます ^^

Sonikogen02
戻る先は”亀山峠”
ここはススキもさることながら尾根道を回るのも目的 ^^

Sonikogen03
お亀池を回って散策路をまず登ります。

Sonikogen04
定番ですが、
”二本ボソ”口から見下ろす曽爾高原と”お亀池”。
しばし至福のひとときを楽しんだあとは来た道下り左手に見える亀山峠へ。

上り下りを繰り返し

Sonikogen05
亀山峠に到着 ^^
以前に比べてススキが少なくなっているように感じます ><;

Sonikogen06
下る道
この辺りもずいぶんと整備?されましたが・・・
やはりススキが少なくなりました。

Sonikogen07
戻った高原を周回して銀色に光るススキを楽します。

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ちょうど太陽が中天にかかるころ ^^

Sonikogen09
ススキの穂が逆光に映えて綺麗です。

Sonikogen10
陽光がないとこうはいきませんが、
今年もまた綺麗なススキの銀穂を楽しみました。

夕刻が近づくと金色の穂を楽しむ人と交代です ^^  📷27日

2023年9月23日 (土)

伊予 今治城

愛媛県今治市にある「今治城」
築城の名手、藤堂高虎が瀬戸内海に面した海岸に築いた大規模な平城で、
別名を吹揚城(ふきあげじょう)とも
 。
かっては外堀、中堀、内堀と三重の堀で囲まれ、
北側は海に面した輪郭式の城だったそうですが、
現在内堀以内を残すのみ。

まずは江戸時代から残るその内堀と石垣

Imabaric01
この美しさにはちょっと予想外でしたが ^^
見える隅櫓は再建された御金櫓で、その先に天守が見えます。

Imabaric02
正面入り口に回り大手門から、
渡る橋はかっては土橋だったという
正面には鉄御門(くろがねもん)と右手に鉄御門・武具櫓(再建)。

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突き当りを右に折れると鉄御門
桝形に折れる典型的な枡形虎口で入城します ^^

Imabaric04
入った先はすぐに二の丸跡
手前に建つ”藤堂高虎像”、奥にすぐ天守が見えます。
現在残る城址はほゞ資格の内郭だけにシンプルです ^^;

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二の丸を進むと右手に本丸跡と天守ですが、
現在の本丸跡には「吹揚神社」が建てられていて、
天守へはその手前の門をくぐります ^^

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今治城天守
1980年(昭和55年)に再建された5層6階の模擬天守。
この時期に内郭の櫓群や主要建物が再建されているそうです。

天守内は撮影禁止のため最上部から ^^

Imabaric07
360度の眺めが楽しめますが、ここは瀬戸内科に面した海城!
チョイスしたのは北に見える

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今治港としまなみ海道です ^^;
この内堀は海水が引かれているので知られますが、
その取水水路は今治港からとか。

跡は再建された隅櫓群

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こちらは山里櫓ですが、北隅の鉄御門・武具櫓、東隅の御金櫓、も必見 ^^

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西の山里 口から眺める天守

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山里側からの山里櫓と天守もやはり現存する石垣と相まって綺麗です。

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最後は北西側に出て眺める城郭!
二本三大水城に選ばれている今治城ですが、
何とも美しい城を楽しませてもらいました 。

四国の名城も数ありますが、この「今治城」もまたそのひとつ。
まだまだ見たいお城がありますが、さて次はどこへ? ^^   📷 19日

2023年9月20日 (水)

備中高松城址

天正10年(1582)織田信長配下の羽柴秀吉による
”高松城水攻め”で知られる「備中高松城」。
今は城址公園として整備されていて往時の面影はりませんが、
一度は訪れたいと思っていたところ ^^;
以前に「備中松山城」を訪れて以来の岡山は備中城址です ^^

備中高松駅から城址公園には徒歩ですぐですが、
まずは水攻めのときに造られた築堤の東端がある”蛙ヶ鼻”へ。

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あいにくの雨に中、駅から東に歩いて日本三大稲荷という
「最上稲荷(さいじょういなり)」の大きな鳥居をくぐります ^^

ここから農業用水の傍を東へ1kmほど歩くとある公園

Bithyutakamatuc02
ここが築堤された堤防の東端で唯一残る場所とか
備中高松城址公園は見える鳥居のはるか先、住宅のあるあたりが
かってあった城辺りになり、水攻めの広さが思い浮かびます。

その城址へと向かいます ^^

Bithyutakamatuc03
その備中高松城址公園

Bithyutakamatuc04
入口にあるモニュメントは
中央に城と、その周りを取り囲む秀吉軍の布陣を表しているようです。

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まずは二の丸跡から反時計回りで
途中、左手に広大な蓮池、右手の城址資料館を見て

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本丸跡への橋を渡ります。

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本丸跡はやや高くなった平地のみ

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左手にある”清水宗治の首塚”
秀吉が宗治切腹後に家臣につくらせたという供養塔で、
秀吉の本陣があった石井山から移されたものよいう。

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本丸から南へと回って行きますが、
沼に囲まれていたという備中高松城はその要害を攻めあぐねた秀吉により、
逆に沼を利用した築堤により水攻めにされることになります ><;

Bithyutakamatuc10
城址の南端

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ハス池に咲き残っていた”宗治蓮”
沼の復元により自然に開花したという・・・

”備中高松城水攻め”は本能寺の変による信長の死により急変、
和睦を急ぐ秀吉との間で城内五千の命と引き替えに・・・と、
城主宗治は城を出た小舟の上で切腹します。

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第一駐車場から東へ少し行くとある「妙玄寺」。
境内には「清水宗治自刃の地」供養塔があります。

駅へと戻る途中にある「舟橋」

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沼地に造られた備中高松城は、周辺と城をつなぐ道には
川舟を並べ、その上に橋を変えた舟橋が多くあったという。

和睦を成立させた秀吉は、この後あの”中国大返し”を行い、
山崎の合戦で明智光秀を討ち天下統一へと突き進みます。
その大きな転機となった「備中高松城址」を訪ねました。  📷18日

2023年9月11日 (月)

越前海岸ドライブ!越前岬から東尋坊

残暑が厳しく秋の気配すら感じない初秋ですが、
季節外れ(私的には)の越前海岸もまたよろしいかと ^^
いつもは冬の水仙とカニが目当てで走る越前海岸のドライブでした。
敦賀から河野しおかぜラインに入り、漁火街道へ。

少し不安定な天気が心配でしたが、
最初の目的地”越前岬・越前灯台”がある水仙ランドです。

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いちばんの高台にある第一展望台まで行き見下ろす越前岬灯台(二代目)。

天気は雨上がりでちょっと冬を思わせる日本海ですが、
ここであまり晴れた海を見た記憶がありません ><;
ここから水仙ランド内の散策路を下ります ^^

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冬にはたくさんの水仙が迎えてくれる水仙ランドは岬にある施設

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今回は何もなく灯台を見て海岸沿いをさらに北へと走るだけ ^^;

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少し走って呼鳥門トンネルを抜けると
風と波の侵食で岩に穴がぽっかり開いた洞穴があります。

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今は綺麗に整備された「呼鳥門園地」ですが、
かっては国道305号線が通った自然のトンネルでした。

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何度もくぐった旧国道の自然のトンネル ^^
ひさしぶりの立ち寄りでした。

いつもはここから海岸線を離れて内陸部へと入りますが、
この日は長居をする事もなく時間に余裕があったためさらに北へと走ります。
この先は坂井の三国港ですが、こちらもカニはまだ時期外れ ^^;

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漁港から先へと走ると「東尋坊」です。

約1kmにもおよぶ大規模な柱状節理は国の天然記念物指定^^

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いまさらながらの定番写真になりますが 

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もう何十年ぶりか?の訪問 ><;
懐かしさを越えた新鮮味がありました。

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各所にある柱状節理の名勝地はたくさん見ていますが、
あらためてその形状を楽しみました。

この日は遊覧船は欠航、岩場からの観光だけでした ^^;

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東尋坊から見る「雄島」
今回も立ち寄ることができませんでしたが、
ここもいつかはと思いながら・・・ ^^

敦賀から走った越前海岸ドライブ!
懐かしい沿線の景勝地をめぐった1日でした。  📠 9日

2023年9月 2日 (土)

琵琶湖周航の歌 歌碑めぐり完了!

ちょうど3年前に「琵琶湖周航の歌」が作られて100周年ということで、
その歌碑を巡って琵琶湖を周回 ^^;
そのときは残念ながらコロナ禍のため
竹生島にある4番の歌碑を載せることができませんでした ><;
忘れていたわけではありませんが、
その記事を見ていただいていた方から”竹生島は?”とのごコメントに。

この日は「竹生島」の歌碑を訪ねました ^^

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竹生島クルーズの船上から
♪~遠くかすむは 彥根城 

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♪~波に暮れゆく 竹生島 (暮れる前です ><;)

これは”琵琶湖哀歌”の歌詞ですが・・・
目指すは「びわ湖周航の歌」の歌碑がある「竹生島」

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その竹生島到着

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竹生島桟橋を下りたすぐのところでこの歌碑が出迎えてくれます ^^
♪ 瑠璃の花園 珊瑚の宮 古い傳への竹生島
  佛の御手に抱かれて ねむれ乙女子やすらけく

ようやく?4番の歌碑を載せることができましたが、
久しぶりに訪れた竹生島です ^^少し散策をしました。

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ここは西国33所の30番札所
最初に訪れたその札所めぐりの時、御朱印をもらうために
この長い階段をダッシュしたのが思い出されます ^^;

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宝厳寺本堂から

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唐門・観音堂

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舟廊下と回って竜神拝所(かわらけ投げ)へと
懐かしの諸堂はお決まりのコースでした ^^  

これを機に改めて1番からの歌碑をおさらいしてきます ^^;
まず1番歌碑は大津市観音崎の三保ヶ崎、観音寺交差点のすぐ近く
橋を渡った右側

草叢に覆われた ><;小公園の奥にその碑があります。

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碑面には最初の一節  ♪ われは湖の子 とありますが、
この後は さすらいの 旅にしあればしみじみと・・・と続きます ^^

ここから琵琶湖を北上していきます。
続く2番は 
雄松崎(近江舞子・小松) です。

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名勝「月見浜」の道を行き、ホテルの前にある歌碑
松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は
  赤い椿の森陰に
 はかない恋に泣くとかや

続いて3番歌碑は今津の港!

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桟橋の傍にあるこの歌碑
♪ 波のまにまに漂えば 赤い泊火(とまりび)懐かしみ
   行方定めぬ波枕 今日は今津か長浜か 

さらに琵琶湖の最北を回って長浜へ
かっては豊公園の湖畔にも歌碑がありましたが、今はありません 。

竹生島の後は彦根港の突端にある5番の歌碑

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♪ 矢の根は深く埋(うず)もれて 夏草茂きしげき堀のあと 
   古城にひとり佇めば 比良も伊吹も 夢のごと

そして最後の6番歌碑は琵琶湖の東岸を南下して
近江八幡市の長命寺町です。

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長命寺港への道筋に建つ歌碑には
歌詞の後半部 ”黄金の波に いざこがん”が刻まれた碑と、
もうひとつ
は長い階段を上がつた「長命寺」境内です。

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♪ 西国十番 長命寺 汚れの現世(うつしよ) 遠くさりて
   黄金の波に いざ漕がん 語れ我が友 熱き心  
ここは西国33所の31番札所ですが、歌詞は”西国十番長命寺・・・”と。
作詞した小口はメロディに合わせて歌いやすいようにしたともいわれます。

これで「琵琶湖周航の歌」1番から6番までの歌碑が揃いました ^^
コメントをいただいた茶太郎さんありがとうございました。

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この日は凪の湖で穏やかな日^^
目的の「琵琶湖周航の歌」の歌碑とともに楽しんだ
久しぶりの竹生島でした。     📷 2日

歌碑の1・2・3・5・6番は2020年8月末での撮影です。

2023年8月 2日 (水)

びわ湖箱館山 グリーンシーズン

列島猛暑のなか少しでも涼しいところへと
この日は滋賀県高島市今津にある「びわ湖箱館山」でした。
お馴染みの"風鈴のよし小道"と"虹のカーテン"!
そしてお花畑に新しく登場した"ステアーズフラワー"
涼とお花、琵琶湖のパノラマを楽しみます。

麓からゴンドラで山上へ

Biwakohakodatem01
山上お花畑はまずジニア(百日草)
まずは山頂(674m)の展望台を目指して左手から歩きます ^^;

Biwakohakodatem02
山頂見晴台から眺める琵琶湖と高島市中心部!
お花畑にはサンパチェンス

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第二ロマンスリフト
山上駅からはこのリフトで山頂に来るのが普通 ><;

Biwakohakodatem04
3rd terrase(第三展望台)からは山上のお花畑と
琵琶湖には竹生島

Biwakohakodatem05
その横には”びわ湖スイング(巨大ブランコ)”
あまり大きくは揺れないので大丈夫 ^^

しばらく楽しんで(涼んで ^^;)山上へと戻ります

Biwakohakodatem06
Hana terracu cafe 前のお花畑にはケイトウとサルビア
お花畑から”風鈴のよし小道”へ

Biwakohakodatem07
Biwakohakodatem08
風が吹くのを待って ^^;風鈴の音を楽しみます ^^

小道を抜け

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”高島ちぢみ”の”虹のカーテン”をくぐると

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その先は琵琶湖と空の大パノラマ”びわ湖のみえる丘”
ここではさわやかな風が吹き抜けますが・・・さすがに日向は暑い!
今年はエリアも拡大され日陰ゾーンが増えたよう?

そして楽しみにしていた新しい施設 ^^

Biwakohakodatem11
ステアーズフラワー
天空へと続く階段!眼下には琵琶湖が広がります

Biwakohakodatem12
お花畑には桃色吐息のベチュニア!!で
さすがにこの花は人気がありますね ^^;

今年も楽しんだ「びわ湖箱館山」のお花畑と琵琶湖の展望!
涼しいけれど、やはり歩き回ると暑かった ><;   7月29日

2023年7月10日 (月)

”陶ふうりん” 三千の音色♪

福井県の越前ドライブは南越前町の”花はす公園”から北上して、
越前町の越前陶芸村(陶芸公園)にある「越前古窯博物館」へ。
施設のひとつで民家を移築した「旧水野家住宅」で開催中のイベント
”陶ふうりん”三千の音色 ♪ です ^^

福井県陶芸館の施設のひとつ「越前古窯博物館」水野家住宅

Oldkilnm01
越前古窯研究の第一人者、故水野九右衛門氏の住居で
その入り口、玄関からたくさんの”陶ふうりん”が飾られています ^^

Oldkilnm02
煙出し屋根のある住居棟

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隣には茶室棟「天心室」との間に飾られた風鈴を外から ^^;

三千個というその越前焼の”陶ふうりん” !

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住居の廊下

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資料館との中庭

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そして外から見た「天心堂」との中庭

庭にはともに下りて散策?ができ、
その越前焼の風鈴と0都が楽しめます ^^

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形・色・音色がすべて異なるという手作りの一点物

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こちらは資料館との中庭
鉄分を多く含む越前焼は金属のような澄んだ音色を奏でるという
まぁ、すごい数ですが・・・気に入ったものがあれば購入も可能 ^^

Oldkilnm10
一つひとつの焼き物として、またその違った音色を楽しんでいると、
時のたつのを忘れてしまいそうでした。

陶芸に関係するいくつかの施設がある広大な越前陶芸公園。
この日はその施設のひとつ「古窯博物館」で開催中の
”陶ふうりん”三千の音色♪ でした。        📷 6日

2023年6月25日 (日)

ローカル鉄道の旅 錦川鐡道

島根県奥出雲を走る秘境線JR木次線から広島を経由して山口県岩国へ。
こちらには第三セクターのローカル鉄道「錦川鉄道」が走っています。
こちらも秘境といえば秘境?といえるかもしれませんが、
岩国駅からひと駅先の川西駅を起点として錦町までの30キロほどの鉄道。

全線をほゞ錦川沿いに走る”錦川清流線”です。

Nisikigawat01
岩国駅ゼロ番線に停車中の列車はNT3000型気動車”せせらぎ号”

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清流の名にふさわしい”アユ”と”ヤマメ”がラッピングされた車両 ^^
まずはこの列車で約1時間ほどの清流を眺める車窓旅!

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新幹線乗り継ぎ駅の「清流新岩国駅」を過ぎると、
車窓には錦川の清流が現れます。

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渡通には観光列車の停まる臨時駅や、
山側には滝を見ることもできますが・・・今回は清流だけ ><;

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橋のない”沈下橋”?
ちょっビックリしましたがこんなのもありでしょうか ^^;

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まぁ、清流を楽しむ列車旅はどこにもありますが、
ここも乗ってみたい路線のひとつでしょうか ^^;

ここもいったん降りると数時間待ちになる時間帯もありますが、
1時間ほどで終着駅の「錦町」到着。

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まず停まっていた列車が観光列車の”清流みはらし号”
キハ40-1009気動車 ^^

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復路で乗る列車は”ひだまり号”
さくらがラッピングされたピンクの車両です ^^が、
他にもグリーンの”こもれび号”と黄色の”きらめき号”が待機しています。

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ホームの端にあったのは「椀木式信号機」
かって「岩日線」と呼ばれていた時代に使われていたものだそうで、
今はこうして保存されています。

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終着駅の「錦町」駅舎

ここから先にある「雙津峡温泉 」へは”とことこトレイン”という
観光用のトロッコ遊覧者が走っていますが、
今回は終着駅だけを楽しんで岩国へと折り返しました ^^  📷 17日

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