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2021年11月17日 (水)

諸戸氏庭園 秋

各地からの紅葉情報も”見ごろ”のところが多くなってきました。
相変わらず遠出ができない状態が続き気持ちはやや焦り気味も ^^;
この日は地元の桑名市にある「諸戸氏庭園」です。
ここには本邸前に旧山田氏林泉と書院前に御殿庭園のふたつがあり、
春にはハナショウブやサツキが咲く本堤前庭園の
菖蒲池 が人気。
現在もまだ御殿と主屋の改修工事が行われていますが、
今は庭園をめぐるだけの秋の一般公開が行われています。

花の咲く春の公開時には何度も訪れていますが、秋は初めてでした ^^;

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拝観は今も工事のため煉瓦蔵の臨時入口から。

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すぐに藤棚のある茶屋(藤茶屋)へと向かいますが、
園内にある紅葉はまだ染まり始め ><;

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「藤茶屋」前から小門をくぐると

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目の前に広がるのが旧山田氏林泉(菖蒲池)。
東西に長く伸びる浅い池を中心とする回遊式の庭園で、
池の中央では、南岸(左)から中島、池の西端には江戸時代以来の推敲亭が建ち、
春には栽培されている多品種の花菖蒲が咲きます。

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北に向かい石の八橋が架けられていて、奥にある蘇鉄の築山へ。

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園内の紅葉もまだこれからだけにこの日はロケハンです ^^

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御殿へと続く見事な切石の道、
庭園内には60以上の石灯籠が配置されこちらもまた見どころでしょうか ^^

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北側に流れる濠の傍には「神祠(しんし)」があり、
その奥、濠沿いには染まり始めた紅葉です。

石組の道を回り込むと書院前の御殿庭園(国名勝 )。

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琵琶湖を模したといわれる池泉庭園で使われている石は全て青石とか。
揖斐川(いびがわ)右岸にある潮入りの庭園で、当時は干満の影響を受け、
当時は池の水位が変わりゆく汐入りの池となっていたという。

池泉庭園を周って本邸(主屋)前へ

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細い石道を抜けて行くと「推敲亭」

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山上の部屋に障子をめぐらした小さな建物ですが、
このあたりが最も古態を留めているとか^^

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「推敲亭」の横に出ると北側(右手)の傍に建つのが「織部燈籠」。
載せてはいませんがこの後ろには京都五条大橋の欄干を用いたという
「橋杭燈籠(擬宝珠燈籠)」もあります。

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そして、臨時の出口へは大石の敷かれた道を戻ります。

桑名市の「諸戸氏庭園」。
初めて訪れた秋の庭園でしたが紅葉の見ごろは11月終盤頃とか。
秋の一般公開は12月5日(日)までです。   📷 16日

2021年8月11日 (水)

南宮大社奉納風鈴

岐阜県垂井町にある「南宮大社」で奉納風鈴が設置されているという。
ここでこうした催しが行われるのは初めて知りましたが、
どんなものかと?
・・・出かけてみました ^^;

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石輪橋から楼門

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楼門を入ると左手に手水舎
奉納風鈴はこちらにもあり、”風鈴手水”です ^^

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手水の傍には鉢植えのサギソウが咲いていました。

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正面
奉納風鈴が設置された”風鈴亭”と「高舞殿」、その奥に拝殿です。

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「南宮大社」
鉄鉱・鉱山を司る金山彦大神を主祭神として祀り、
相殿神に彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)、見野命(みののみこと)が祀られ、
現在でも金属の総本宮として全国の金属業・鉄鉱業・鍛冶の信仰を集める。

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第十代崇神天皇の御代に現在の地に鎮座し、
古くは「仲山金山彦神社」と称されるも、国府から南方に位置するため
「南宮大社」といわれる様になったと伝えられる。

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この日は台風一過?でもあり、
心地よい音色というより・・・それ以上の涼音で撮影には好都合 ^^;

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慶長5年(1600)、関ヶ原合戦の兵火によって焼失したものの、
寛永19年(1642)三代将軍徳川家光により再建される。(HPから抜粋)

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境内東面の築地塀前は”願かけ絵馬垣”になっています。
中央には”天下分目難関突破”の絵馬垣も ^^;

美濃国一宮「南宮大社」、見どころはたくさんありますが、
この日は初めての(私的には)奉納風鈴を楽しみました。 📷 10日

2020年12月27日 (日)

御在所岳の樹氷は・・・

雪の御在所岳が続きますが、この日は山上の気温が̠-1℃との情報に、
もう樹氷もお終いかと?今年最後の山上雪遊びに出かけました ^^;
週末に「ちびっこそり遊び広場(第一そりゲレンデ )」がオープン。
この日が最初の日曜日だけに家族連れが多く賑うロープウエイでしたが、
山上公園は隣国の方も多くいつもとちょっと違う雰囲気です。
いつものコースを散策して行きますが、
すでに木々の雪は解けたところが多く、樹氷も限られたところだけです ><;

さすがに木々の樹氷はもうほとんどなく、
今回は比較的樹氷の残る北側の中道登山道口から

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ちょうど裏道登山道上あたりになるところ、
この辺りはまだ綺麗な樹氷を見ることができます。

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ただ、時間とともに気温が上がってくると溶け始めるのも早いです。
途中を飛ばして ^^;

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いきなり望湖台ですが、ここも溶け始めた樹氷。
琵琶湖はこの日も霞のなかです ^^;

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長者池への分岐にある休憩所(東屋)の樹氷と御嶽大権現

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5日前と比べるとずいぶんと樹氷が小さくなりました。

オマケ!
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溶けた樹氷の滴・・・これが撮りたくて歩きました ^^;

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この日も残雪のなかで楽しんだ残り樹氷でした。

山上の気温は正午で3℃とムチャ暖かい御在所岳。
これで今年の樹氷は見納めです ^^    📷 27日

2020年12月23日 (水)

あらためて雪の御在所岳

吹雪くモノトーンの御在所岳からっ少し日が経ちましたが、
この日は雲一つない快晴のなかに雪を冠った鈴鹿の山々が見えました。
山上の天気も” 気温 -4℃、天気晴れ 、樹氷あり ”とのこと、
チョッと出かける時間が遅れましたが、
これ以上はない好条件に急遽前回のリベンジです ^^

平日だからか?さすがに訪れる人もまだ少ないロープウエイ

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この日は山上もまさに雲ひとつない青空

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朝陽台広場
今回は中道登山道への道から振り返って

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富士見岩展望台からはいつもの景色ですが、
本谷登山道も雪が多いようです。

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散策路に出て樹氷のトンネルですが、
後ろ側はすでに樹氷の木々は溶け始めています。

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ちびっこそり広場傍で作られている氷瀑?でしょうか、
土台が組上がっていますが、まだこれからです。

ここからこの日は山頂へと行きます ^^

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道の雪はすでに踏みかたまれていますが、
積雪は30~40cmほどでしょうか?踏み跡をトレースして行きます。

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山頂
この時間に出会った人は3人ほどで、雪はほとんど踏まれていません。

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望湖台
晴れてはいましたが、琵琶湖は残念ながら見えません ^^;

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望湖台の樹氷
ここはもろに北風(左から右へ)が吹き付けるため、
”海老の尻尾(樹氷)”のできる様子がよく分かります ^^

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戻っていつものように鈴鹿国定公園記念広場ですが、
ここは踏まれた後もすでに新雪の下にあり周りは踏み跡もない銀世界!
初めてのラッセル(雪漕ぎ)で斜面を下ります。

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その斜面を下って来た跡ですが、
道はおよそで踏んできたため、外すと股下までのところもあり、
年には勝てずか?ちょっとしんどい雪漕ぎでした ><;

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続くラッセルは御岳大権現への参道、
ここは緩やかな上りで何度か行く手を阻まれたところですが、
この日は天気も良く本殿を目指します(ちょっと大げさ) ^^;

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これが予想外の積雪にちょっとてこずるものの、
晴れて暖かい日だけに楽しい雪遊びです。

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本殿到着
鳥居をくぐる足跡がありましたが・・・これは動物のもの

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戻る参道は我が足跡だけ ^^
ここまで人に会わないのもまた初めてでした。

この日はこれ以上はない雪の御在所岳、
ほどほどの雪と、綺麗な雪景色を楽しみながらの散策でした。 📷 22日

2020年12月19日 (土)

雪の御在所岳

各地で大雪のニュースがテレビで流れるなか、
我が地域もこのところ2日間にわたっての積雪でした。
雪が降ると気になるのが鈴鹿の山々 ^^;
特に御在所岳はロープウエイで気楽に出かけることができ、
例年、最初に山の雪景色を見に出かけているところです。
今年もまた樹氷も気になり出かけてみました。

この日の山上情報は” 雪、気温-3度  樹氷一部あり”、
ちょっと風が強いのが気になりましたが・・・

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ロープウエイから眺める6号鉄塔手前、
この辺りから小雪混じりの霧の中へと入って行きます ^^;

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山上の朝陽台広場は小雨混じりで吹雪きます。
思っていた以上の悪条件にちょっと躊躇しながら

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いつものコースでまずは富士見岩展望台から

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散策路にある樹氷のトンネル(私的に ^^)に出ますが、
吹き付ける雪混じりの小雨にメガネが曇ってしばしばの立ち往生 ><;

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一部は樹氷も見ることができますが、
モノトーンの世界ではもう自己満足だけです ^^;

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「ちびっこそり広場」まで来ましたが、
この日は先に行く気にもならず、ここで引き返します。

オマケ!

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樹氷・・・というより海老の尻尾の集まりです。

この日はロープウエイの年間パスポート更新もあり出かけましたが、
やはり樹氷を楽しむのは晴れた日がよろしいかと ^^;  📷 19日

2020年10月31日 (土)

稲沢 砂の造形展

稲沢市祖父江町にある「サリオパーク祖父江 ワイルドネイチャープラザ」。
今、恒例の「稲沢サウンドフェスタ」が開催中(~11月3日・祝日)ですが、 
今年はコロナの感染拡大防止のためにイベントはすべて中止となり、
稲沢砂の造形展として砂像だけが展示されています。
展示期間も少なくなったこともあり、ちょっと出かけてきました。

今年は「光 ~新しい明日へ~」をテーマに大型砂像10基の展示。

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会場正面から入りましたが

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砂像は手前から逆順での撮影 ^^;
まずは NO.1
0から、タイトルは「他愛の欠落」。
それぞれにコンセプトも掻かれていますが、今回は抜粋したり省いたりと
好き勝手ですが、ご容赦を ><;

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NO.9のタイトルは「光」

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NO.8 は「明日へ」と、それぞれに力作が続きます。

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NO.7 「疫病退散」
砂像は正面からの撮影をしていますが、観賞はもちろん像をひと回り ^^;


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これも全ての全体を載せたいところですが、
載せると枚数が多くなり、好きに選んだその一部でこれもご容赦を ><;
(始まってからの天候により裏側は一部壊れた部分もあります)

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NO.6 「がんばれ日本!」
もちろん来年のオリンピック・パラリンピックですね ^^

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NO.5 「ヒカリの子」
コンセプトを読まないとちょっと?・・・でしたが ><;
これもコロナ禍による不安と明日への希望がテーマです。

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NO.4 「まぼろし~~ そろりそろり」

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”2020年はまぼろしとなったいろんな事を、
2021年に向かってそろりと前へ進めよう。苦しくとも必ず・・・”と

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NO.3 は「乾杯!!」、いつかマスクをとって・・・と ^^

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NO.2「頑張れ!地球号!!」、テーマはコロナと人種、人権問題ですが
中央の顔は竜?

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裏に回ってその背を ^^;細工が細かいです。

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そしてNO.1が「涅槃寂静」
コンセプトに”・・・平安な日常を送れることを願います”とありました。

コロナ禍のなかで、少しでも明るく前向きな気持ちになれるように、と。
あらためてその今年のテーマ「光 ~新しい明日へ~」、 
素晴らしい砂の造形美10作品を楽しみました。   📷 29日

2020年9月20日 (日)

国史跡 赤穂城跡

旅の2日目は何所へということもなくそのときの都合でした。
天気予報が雨模様とのことでしたが、明ければ薄日が差す曇り空。
それならと、何十年ぶり?かの「赤穂市」へ走ります。
ここも訪れたのは大阪勤務時代での慰安旅行だったため、
観光の記憶はほとんどありませんが ><;
赤穂といえばやはり忠臣蔵、浅野家の居城「赤穂城跡」です。

ナビに導かれて着いたのは西の駐車場で、
江戸時代の雁木(石段)がある三之丸塩屋門 からでした。

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その雁木と良寛碑のある塩屋門

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桝形の門跡から武家屋敷群跡の三の丸跡を行くと「大石神社」です。
神社に参拝して城跡をめぐりましたが、ここからは城の構えが分かるように、
順序を変えて北東側にある三之丸大手隅櫓と大手門からです。

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その三の丸大手隅櫓は昭和30年(1955)の再建

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左手にある三の丸大手門を入って、
赤穂城最大という桝形の虎口を通り抜けると

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大石良雄邸跡と長屋門、大石神社はこの敷地内にあります。

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南に進むと、左手に広がる三の丸跡に整備された”武家屋敷公園”があり、
さらに進むとまだ整備中の三の丸跡が続き・・・これは広い ^^;

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ここで本丸に向かう”二の丸門跡”(説明板のみ)に、
この石垣はその名残りでしょうか?ちょうど堀を分断しています。
そして二之丸跡 

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門があるのは”大石頼母助屋敷跡”

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ここには
”二の丸庭園”があります。
二の丸の約四分の一を占めるという大規模な回遊式庭園をしばらく散策 ^^
このあとは復元整備された本丸跡です。

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赤穂城跡の碑が建つ本丸への門は”一の門”

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左右には堀が残りますが、
本丸と二之丸は輪郭式、二之丸と三之丸の関係は梯郭式になっていて、
南面が瀬戸内海に面していた変形輪郭式の海岸平城です。 

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一の門の先は桝形になっていて、重厚な二の門”本丸門”との二重門。

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門を入ると広大な本丸御殿跡ですが、
平成元年(1989)に御殿の間取り復元が行われたそうです。

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最奥の東面にある本丸庭園。
池泉を中心とした庭園で、御殿南面の大池泉、中奥坪庭の小池泉、
本丸北西隅の池泉により構成された再現庭園です。


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南面から見る庭園と天守台

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独立天守ですが、築城当初から天守は築かれていなかったようです。

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天守台から眺める庭園と

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御殿跡

今回は城跡の三の丸から二の丸、本丸を中心にめぐりましたが、
江戸時代でも比較的新しく築城されい城としては戦いを意識した赤穂城。
堀に巡らされた石垣など見どころも多い城跡です。  📷 17日

2020年9月10日 (木)

浮御堂・大津市堅田

芭蕉の足跡を追って始めた我がブログも、この日で15周年を迎えました。
途中からは好きな旅を中心に、内容もごった煮のブログになりましたが ><;
思えばもうそんなにと、長くもあり、短かった感もあります。
今年はコロナ過で出かけることも少なく、更新もまゝならぬなか、
これからいつまで続けられるか?そんな気もする今日この頃。
振り返れば最初の記事が芭蕉ゆかりの地「近江を歩く」でしたが、
記事のトップに載せたのが大津市堅田にある「浮御堂(満月寺)」でした。

何度か訪れているところですが、今回は思いをあらたにしての再訪

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山門、正式名称は海門山満月寺
平安時代の後期に比叡山の僧、源信(恵心僧都)によって建立されたとされる。

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室町時代に選定されたという「近江八景」のひとつ
「堅田の落雁」として名高いところ。
 
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観音堂と

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浮御堂への参道、この右側の海沿いにふたつの芭蕉句碑があります。

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御堂側には ”比良三上 雪さしわたせ 鷺の橋” 元禄3年(1690)吟

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そして松の下にあるのが
鎖(ぢやう)あけて 月さし入れよ 浮御堂” 元禄4年(1691)吟
見事な松も見どころですが、この日はちょうど剪定中でした ^^;

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そして湖上に浮かぶ「浮御堂」
お堂内には「千本仏」といわれる阿弥陀仏一千体が安置されています。

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浮御堂から眺める琵琶湖大橋

このあとは堅田の芭蕉句碑めぐりでしたが、句碑は省略 ^^;
近くにある瑞龍寺と本福寺です。

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祥瑞寺(しょうずいじ)、華叟宗曇(かそうそうどん)が開祖の寺院で、
その弟子である一休和尚(宗純)が修行をしたことで知られます。

Katadah
本福寺、蓮如上人ゆかりのお寺で、
芭蕉の門人・千那が住職であったことから芭蕉も訪れています。

この日のために・・・ではありませんが ^^;
その「浮御堂」と、周辺の御堂にある芭蕉句碑を訪ね、
大津市堅田の地をめぐったひとときでした。  📷 8月27日

2020年9月 7日 (月)

初秋の坂折棚田・恵那市

恵那市笠置町から北西に少し走ると中野方町坂折ですが、
ここには日本棚田百選のひとつ「坂折棚田」があります。
姫栗の里の稲田を見て、黄金色に染まる棚田を期待しての立ち寄りです。
こちらも人気のある棚田ですが、この時期は立ち寄る人も少なく、
静かに棚田を散策できるかと。

棚田は期待どおりの黄金色!・・・と、まではいえませんでしたが、
まずは展望広場から

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眺める棚田は坂折川を挟んだ北側、
ここから県道を少し戻り、川お挟んだ先の広い道をいちばん下まで下ります。

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休憩所の”お茶番処”には見どころ”棚田ウオッチングマップ”がありましたが、
それはあとで知ったことで ><;今回はわが道を行く。。。です ^^;

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ちょうど展望広場の下辺り、散策モデルコースに合流 ^^;

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道を下って行くと、棚田では必見の石積みがありますが、
こちらではその説明があります ^^
この石積みは専門の黒鍬衆による「斜積み(はすづみ)」と考えられるとのこと。

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こちらは地元の素人による「乱積み(みだれづみ)」と考えられる・・・と、
説明にはありましたが、なかなか素人に分からないです ><;

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下りながら眺める棚田の稲穂

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黄金色の稲穂にはあと少し?・・・

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最下段まで下りてきました ^^

実りの棚田が見れるのはあと数週間とか。
この月末には稲刈りが行われるそうですが、棚田の稲刈りもまた良しか ^^

戻りますが、下れば当然上り返し ^^;

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ここは標高があるため多少涼しいとはいえ、
それほどキツイ上り返しではないものの、やはり暑い! ><;

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”はちまき岩”(ただ顔に見える岩で、特にいわれはありません ^^;)
ここで南側にある棚田の”学習コース”に入ります ^^

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こちら側には下から眺める棚田の魅力、石積みも楽しむことができます。

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田んぼのなかには「田の神様(棚田を守る神)」も

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展望広場の下まで戻ってきました。
稲穂が見える棚田としては、私的にはラストチャンスかもしれませんが、
これから彼岸花が咲きだすとまた違った棚田も楽しめそうです。

坂折地区には他にも里内をめぐる散策コースがあり、
できればあらためて訪れたいところ。稲刈りも見てみたい ^^ 📷 5日

2020年9月 5日 (土)

恵那市笠置町姫栗の里

恵那市笠置町姫栗の里にある”かかしストリート”。
ここを知ってから、いちど見に行きたいと思いながら、
いつの間にかずいぶんと年月が経ってしまいました ><;
最近(2018年)まではまだかかしがたくさんあったようですが、
調べてみたら、どうも昨年からは少なくなっているようです。
九州に近づく超大型台風10号の影響で週末からは大雨予報のなか、
この日は朝から快晴!もうこの日しかないと・・・
ダメもとでしたが、かかしがなくても里山散策と出かけました ^^;

恵那市も南部はよく出かけていますが、今回は初めての北西部、
その姫栗の里は笠置山の山懐にあります。
着いたその”かかしストリート”といわれるところ

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ここがメインでその全てといえるところですが・・・

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かかしの数はリサーチどおりでした ><;

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時期が悪かったのか?それとももう作られていないのか?

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かかしそのものもかなりくたびれています ^^;
まずは里の東側

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推察するに、かっての”かかしストリート”は夢の跡・・・か?
里の西側もめぐってみましたが

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わずかに残るかかしに少々寂しさも・・・

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あとは実りを迎えた稲田の風景です ^^;

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遠くに見える棚田

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稲田の先には恵那市南に見える山々と(左には恵那山も ^^)
たわわに実った稲穂に里の初秋を感じる姫栗の里でした。

ダメもとで・・・が的中してしまいましたが ><;
このあとは近くにある日本棚田百選に選ばれている「坂折の棚田」へ。
黄金色の稲穂がたなびく初秋の風景!・・・このあとに ^^  📷 5日

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