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2018年10月17日 (水)

神嘗奉祝祭 外宮領陸曳

15日(月)に伊勢市で行われた神嘗(かんなめ)奉祝祭「祭のまつり」。
その”まつり”の前にあった「初穂曳・外宮領陸曳(おかびき)」です。
現地は曇りとの予報に出かけましたが・・・到着前から雨になりました><;
7年ぶりに見る初穂曳もまた雨のなかでの奉曳です。

今年も3台の奉曳車が曳かれますが

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高柳にある「今社」前

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出発前の整列がすんで勇壮な”木遣り唄”が入ったあと、
”エンヤ”の掛け声とともに第1奉曳車が出発します。

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その奉曳車を曳くのは皇学館大学奉曳団と、
全国から参加希望された特別神領民の皆さんでしょうか。

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奉曳車は県道伊勢南島線に入り、外宮の北御門へと向かいます。

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そのころ、第2奉曳車では出発前の木遣り唄が披露され

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こちらも”エンヤ”の掛け声とともに出発です。

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曳くのは地元各町の奉曳団による混成のようですが、
いきなり練り(もみ合い)が始まりました!

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左右の曳き綱を両方から寄せて、中央、左右で激しくもみ合います。
この辺りは手慣れた地元奉曳団ならでは ^^;

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奉曳車の最後には挺子方が付きますが、
車が角を曲がるときの舵取り役です。

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「常照寺」前でひと休み ^^;

その間に第1奉曳車に戻ってあとを追います。

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八日市場町の「小西の萬金丹」店前で”木遣り”が入りました ^^
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江戸期に建てられたという「切妻造り」の店ですが、
この道は旧伊勢街道(参宮街道)です。

その道を先回りして外宮の「北御門」で奉曳車を待ちます ^^

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待つことしばし、第1奉曳車の曳き手が到着しました。

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長い引き綱が手際よく巻かれてていき

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奉曳車も到着!
このあとは奉曳された方たちによって初穂が奉納されます。

思わぬ雨で第3奉曳車は追っかけませんでしたが、
雨の中の「神嘗祭・初穂曳き」。
この日は初穂の奉納も取材せずに ><; ここまででした。  camera 15日

2018年10月 8日 (月)

大田まつり・東海市

10月に入って各地で一斉に始まった秋祭り。
多くは”山車まつり”が主ですが、この日は行きたい祭りが多く、
どこの祭りに行くか迷いました ><;
選んだのは初めての祭りで比較的アクセスが楽なところと、
愛知県東海市にある「大宮神社」の例祭「大田まつり」でした。

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江戸時代後期に無病息災・五穀豊穣を祈願して
大宮神社に奉納されていた傘鉾(かさぼこ)が祭りのはじまり。

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第一鳥居から第二鳥居への参道を行くと、
樹齢800~1000年ともいわれる大樟の大木に迎えられます。

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山車は知多半島に多く見られる「知多型」と呼ばれるもので、
この日はすでに全4輌が境内に勢揃い。

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からくり人形の芸はすでに奉納されたあとか?からくりは見れず、
あとは各組の山車による「どんでん」を待ちます。

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山車の前山の梶棒を担ぎ上げ、前輪を浮かせて、
華やかな紙吹雪とともに山車を回転させる「どんでん」。

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4輌の山車のうちまずは2輌の山車からスタートですが、
その迫力と華やかさが伝わりますかどうか?

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まずは舞い散る紙吹雪とともに、回転する山車をご覧ください ^^

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山車の車輪を持ちあげて山車を回転させる力技、
ここからは若衆たちの見せ場です ^^

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お囃子と、上山からまかれるお清めの紙ふぶき!

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狭い境内に紙ふぶきが舞い、2輌の山車が同時に廻る様は、
山車の近くで撮っているだけに圧巻!

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廻る廻る山車!
このあとも残りの2輌と入れ替わって「どんでん」は続きます。

その様子も載せたいんですが・・・まずはここまで。
奉納がすむと各山車は町なかへと曳かれていきますが、
夕刻からは太田川駅前で提灯に明かりが灯されます ^^;  camera 7日

2018年8月25日 (土)

醒井地蔵まつり ’18

滋賀県米原市醒井の旧中山道醒井宿で、
毎年8月23・24日に行われる「醒井地蔵まつり」。
地蔵盆とともに夜の”万燈流し”がメインの祭りですが、
住民の方たちによる手作りの”つくりもの”もまた人気があります。
ただ、今年は台風20号による悪天候のため23日(木)は中止に、
台風の通過した24日(金)に出かけてみました。

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いつものように提灯の飾られた大正通り、
前日の台風の影響もあるようですが・・・静かな町中です。

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この地区の”つくりもの”は”うらしま太郎”。

”一説では江戸時代、醒井では地蔵盆に曳山が巡行していたといわれ、
時代とともに流行もの、時代を映すような「変装行列」や「つくりもの」が
作られるようになり、今も地域の伝統として伝えられている・・・” と。

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中町1・2丁目は”しらゆきひめ”

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この日の地蔵川はやはり台風の影響で水量が多く、
さすがに梅花藻も水中花で花も少ないです^^;

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地蔵町も”浦島太郎”

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醒井地蔵堂・地蔵尊
「地蔵まつり」ではメインどころになりますか。

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加茂神社・日本武尊像の傍には
地蔵町有志一同による”ミッキーミニー” ^^
この先、”居醒の清水”を見て新町筋に入りますが・・・

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個人のお宅前にはこのつくりもの?

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こちらも個人の方の作品ですが、
お馴染みの六地蔵と、以前に見たキュウリビズでしょうか ^^;

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新町3・4組の”海中公園”
新町にはもうひとつありますが、まだ制作中?か作品が出ていません。

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そして、国道21号線と合流するところ、
ちょうど”特急しらさぎ”が通過しました ^^

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交差点角にある新町1組の”つくりもの”は、
今年もまた”アンパンマン”ですが、そのシリーズ第4弾だそうです ^^;
ここから来た道を戻って西町です。

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西町「西行水」にあるのは

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西町1組の”そだね~!!”、これはやりましたね~ ^^

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このあとは中山道を西へと歩き昭和町

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こちらは”ミニオンズ”のキャラでした。
このあとは少し戻って栄町

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つくりものは”夏の大三角形”。
夏空に輝く星から、こと座のベガ(織姫星)、わし座のアルタイル(彦星)、
はくちょう座のデネブを結んでできる大きな三角形ですが・・・
点滅する小さな光だけに撮りにくいです ><;

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 地蔵盆
今日では子供のための祭りとも言われ、子供達は地蔵の前に集まり、
供養の菓子などをふる舞われるという。

残念ながらまだ夜の様子を見たことがありません ><;
一度は見てみたいと思いながら・・・この日もここまででした。 camera 24日 

2018年8月 6日 (月)

桑名石取祭 祭車曳き出し

”日本一やかましい祭り”といわれる「桑名石取祭」。
今年も5日(日)に行われた本楽の”祭車曳き出し”を見に出かけました。
13:00から38台の祭車が旧東海道筋に整列し、
16:30の祭車曳き出し、18:30から春日神社への渡祭と続きます。

桑名に暑い夏を呼ぶ”天下の奇祭”ではありますが、
今年は猛暑のなかで、さらに熱い祭囃子が町なかに響きます。

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旧東海道にはすでに38台の祭車が整列していて、
第一番祭車(花車)から各町の祭車を楽しみます ^^;

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鍵の手に折れ曲がる旧東海道から

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この辺りは真っ直ぐに南へと延びる東海道筋。

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この時間帯は各地区の祭車も子供たちが主役 ^^;

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祭の担い手も少なくなり、
祭りを継承していくにはこれからの次代を担う子供たちです。

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この日は12台の祭車までを見たところで時間切れ ^^;
16:30の一斉曳き出しを見るため先頭に戻ります。

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第一番祭車が旧東海道鍛冶町の桝形を曲がり、
「吉津屋見附跡」を通って吉津屋町に入ります。

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旧東海道の道標が建つよしづ通り

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まず最初の”石取祭ばやし”が始まります。

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”ゴンゴン、チキチキゴンチキチ”と賑やかに鉦と太鼓を打ち鳴らし、
囃子で盛り上げる囃子連も女性陣!
ここでは本番の渡祭とは違った”石取祭ばやし”が楽しめます。

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第二番祭車が通って、続く第三番祭車

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こちらも鉦と太鼓の打ち手は女性でした ^^

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このあと迎える本番の渡祭から、祭車曳き別れまで、
熱い、長い時間が続きます。

この日も猛暑の桑名。
このあと始まる本番の渡祭までは待てません ><;
今年の「石取祭」も残念ながらここまででした。  camera 5日

2018年3月20日 (火)

続 近江八幡左義長まつり

近江八幡市で行われた「近江八幡左義長まつり」。

先に今年の左義長(ダシ)13基から12基を紹介しましたが、
このあとは午後から行われた「日牟禮八幡宮」境内(馬場)での
左義長同士のぶつかり合い”組み合わせ(けんか)”です。

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お昼を過ぎて八幡宮境内に続々と集まる左義長ですが、
すでに早くから入った左義長同士の組み合わせが始まっていて

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こちらでもすぐにぶつかり合いになりました。
その様子です ^^;

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お互いが担ぎ棒の先端を立ち上げて組み合い、
後ろから押された左義長同士が激しくぶつかります。

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激しくもみ合ううちにいずれかが倒されますが

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ここでぶつかり合いは終わると、
倒れた左義長と、絡み合った左義長が元に戻されます。
これがまたすごい迫力で近寄ることはできません。

ここからは順不同ですが、
左義長の組み合わせのハシゴを続けます ^^;

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左義長がほゞ半分ひっくり返えるほどですが、
これもまた元に戻すためでしょうか?よく分かりません ><;

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ミッキーも参加? ^^;

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押して、押して・・・と別のダシ

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持ちあげて、組み合い、砂ぼこりのあがるなか

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倒れたのはどちらか?

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そして両方とも元に戻されました。

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まぁ、この手のまつりは静止画では何の迫力もありませんが、
こればっかりはどうしようもなく、
少しでも雰囲気が伝わればと思いながら撮っています ><;

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けんかが終わって町なかへと。、
り(自由げい歩)に向かう左義長を追いかけて、
こちらも馬場をあとにしました。

左義長は、このあと夕刻からふたたび境内に集まり、
すべてが奉火されると「左義長まつり」は終わります。  camera 18日

2018年3月19日 (月)

近江八幡左義長まつり

湖国に春を呼ぶ天下の奇祭として知られている
滋賀県近江八幡市で行われる「近江八幡左義長まつり」。
昨年は日牟礼八幡宮境内(馬場 )に13基のダシが勢揃いする
”宮入り”を見に出かけましたが、今年は18日(日)に行われた
「組み合わせ(けんかと呼ばれるぶつかり合い)」でした。

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こちらは午後からの「組み合わせ」が行われる、
「日牟礼八幡宮」境内ですがすでにすごい人です。
ここで午後から”けんか”が行われますが、
その前に左義長が置かれている各町内の宿を回っていました。

この日も臨時駐車場から町なかへと歩きます。

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最初の町筋は為心町(いしんちょう)
ダシの命題は「羽犬伝説~太閤秀吉の天下取り~」
制作意図の説明は長くなるため省きますが・・・
使われている素材はすべて穀物や海産物の食物です。

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朝鮮人街道を東に歩きます。

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博労町通りに入ると参和会の左義長宿(左義長の宿地です)で、
これは子供左義長 ^^;この作りも立派です。

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こちらの左義長(ダシ)は「天狗」が命題。
制作意図も難しいんですが ^^;犬が銜えているんは天狗のうちわか?

その東の筋には第一区

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命題は「捲土超来(けんどちょうらい)」
とにかく、どのダシも制作意図も命題も難しいです ^^;

ここから北へ行くとメイン通りの県道ですが

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すでに第二区の左義長が来ていました。
こちらの命題は「福呼(復興)犬」ですが、
どのダシも見事なもので、毎年感心しながらの見物です ^^;

さらに町歩きは魚屋町(うわいちょう)通りを南へと戻ります。

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その魚屋町の左義長は「継往開来(けいおうかいらい)」

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その西筋にある新町通りは「犬娘~犬と娘の美しき物語~」

ここからふたたびメイン通りの県道に出ましたが、
時間はすでにお昼前 ^^;

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各町の左義長が動き始めていて、
こちらは紫竹会の左義長で命題は「Peace of one」。
ちなみに材料は”友白髪、黒豆、秘伝豆、小豆、一味、青のり、
フカヒレ、水引、干瓢だそうです ^^

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すぐ南の本町通りでは本町の左義長が町練り(げい歩)中!
命題は「主役の犬間に鬼退治」ですが、
左義長は松明、ダシ、十二月(赤紙)からなっていて、
太い棒を通して神輿のように担ぎます。

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こちらは第十一区の「犬(堅)忍質直(けんにんしつちょく)」

どんどんとメイン通りに集まる左義長から、
まだ見ていない左義長を探しての追っかけです。

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こちらは宮内町の左義長ですがちょっと長い命題 ^^;
「花魁莟八総(はなのあにつぼみのやつふさ)~南総里見八犬伝より~」
下から見ると立体的です ^^;

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八幡宮の鳥居前で追いついた仲屋町(すわいまち)の左義長は、
「美と和の伝承~sutay hangry,stay foolish2018~」

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こちらはすでに境内(馬場)に入っていました池田町
これから組み合わせが始まる直前でしたが、
これも長い命題で「禍福無門~災難や幸せは自ら作りだすもの~」

ここまで12基の左義長でしたが・・・残るひとつ、
十区会の左義長を撮ることができませんでした ><;

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お昼を過ぎて続々と馬場に練り込む各町の左義長。
見物客もどんどんと増えてきて混雑するなか、
すでに組み合わせ(けんか)も始まっています。

この日の見どころでもある組み合わせはこのあとに ^^;  camera 18日

2018年2月12日 (月)

今尾の左義長

久しぶりに祭りが見たくなり、
岐阜県海津市平田町今尾の「秋葉神社」で行われた
伝統の火祭り「今尾の左義長」に出かけました。

旧正月に行われ、(平成29年からは2月第2日曜日開催です)
火難災難厄除けを祈願する勇壮な火祭りで、
400年の歴史を持つ天下の奇祭ともいわれ、
岐阜県重要無形民俗文化財に指定されています。

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朝からの”どんど火”が残る「秋葉神社」前

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町内には各氏子組毎の竹神輿が待機していますが、
鼓型の神輿帯には神宮大麻や今尾神社、
治水神社の神札が結び付けられています。

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正午
一番手の竹神輿が境内に吊り込まれます。
竹神輿を担ぎ込むのは顔に独特の化粧をし、
そろいの長襦袢と白足袋姿の若衆たち。

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まずは朝から行われていた”どんと”の”灰除け”が行われます。
先端を十字に組んだ長い竹で、
燃え残った灰を片隅に寄せて境内を綺麗にしますが・・・

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灰塵をわざと?高く上げるため、
風下にいるとその灰をまともに浴びることに ^^;

綺麗になったところで

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若衆たちによって竹神輿が回され

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担ぎ棒が神輿から抜かれます。

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その間、神社では神事が行われていて、
御神火が氏子総代の持つ藁に移されて

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その火が竹神輿に移されます。

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炎がいっきにあがりました。

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この日は猛烈な風が吹いていたため、
風にあおられるように横になびく炎。
少し風下にいましたが、
火の粉が横殴りのように容赦なくふりかかります ><;

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七分どころまで燃え尽きたころ、
神輿を恵方に倒すため、ようやく若衆たちが動きます。

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濡れた縄で竹神輿を巻くように駆け回る若衆たち

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神輿は恵方の方角に倒されました。
このあと、神輿が燃え尽きるとふたたび”灰除け”が行われ、
次の竹神輿が吊り込まれます。
13町内の神輿が全て燃え尽きるのは夕刻5時ごろとか。

3年ぶりでしたが、今年もまた、伝統が受け継がれた、
歴史ある祭りを見ることができました。   camera 11日

2017年8月 8日 (火)

くわな石取祭 2017

三重県桑名市で行われた天下の奇祭!「くわな石取祭」。
日本一やかましいといわれる祭りですが、
今年も6日の本楽から、渡祭の前に田町の交差点で行われた
各町の”石取ばやし”を楽しみに出かけました。

今年も八間通りを中心に38基の蔡車が勢ぞろい。

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この時間はずらりと並ぶ蔡車を見ながら

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まずは次代を担う子供たちが打ち鳴らす
鉦と太鼓を楽しみます ^^;

16:30 
今年の一番籤を引いた宝町の蔡車(花車)が動きます。

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まずは田町交差点での”石取祭ばやし”、
”ゴンゴン、チキチキゴンチキチ”とうち鳴らす鉦と太鼓。
ここでは本番となる春日神社への渡祭とはまた違った
”石取祭はやし”が楽しめます。

今回は盛り上げる囃子連とともに、その音と動きを



短いですがコンデジ動画での初公開です ^^;


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このあと、二番蔡車、三番蔡車と続き、
全蔡車が春日神社への渡祭へと曳かれていきますが

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夕暮れ迫る八間通り。

これから祭り見物に向かう人たちとは逆に・・・
渡祭を待つ蔡車を楽しみながら駅へと戻ります ^^;  camera 6日

2017年5月 7日 (日)

揖斐まつり お練り

岐阜県揖斐町で行われた三輪神社の例大祭「いびまつり」。
この日の目的は軕芸(やまげい)で子供歌舞伎を演じる稚児役者が、
三輪神社へ参拝する練込み(お練り)でした。

出発は12:00、
今年の軕芸当番になる中町・住吉山の軕倉前から。

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出発準備中の子供役者たち

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歌舞伎演技本番の衣装でのお練りですが

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この日の揖斐川町は、子供たちには気の毒なほどの暑さ。
翌日の新聞によると気温が29.1℃だったそうです><;
傍に付き添う親御さんもうちわで協力 ^^;

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お練りは、周囲をロープを持った子供たちの親御さんが付き、
見物客やアマチャカメラマンが取り囲みます。

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この稚児役者練込みがまたいびまつりの人気のひとつ。

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稚児役者を先頭に

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そのあとには、堂々たる顔見世行列を盛り上げる
お囃子連が続きます。

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太鼓に三味線が続き

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長い行列の最後は笛

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ときどき休憩が入って、
お練りは本町筋から神社境内への道へ。

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そして五輌の軕(やま)が並ぶ境内を神社拝殿へと進みます。

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拝殿前では、
このあと行われる子供歌舞伎披露に向けて、
主役たちの一生懸命の祈願でした。

”人が、軕が、神輿が彩る三百余年の歴史絵巻”
このあと、まつりはそのクライマックスを迎えます。
この日はこのお練りが目的、ここで失礼しました ^^;  camera 5日

2017年5月 6日 (土)

揖斐まつり 

岐阜県揖斐川町にある「三輪神社」の例大祭「いびまつり」。
5月3~5日にかけて行われましたが、
5日(本楽)の”稚児役者の練込み”が見たくて出かけました。

8年ぶりのまつりでしたが・・・
前回は軕(やま・ここのやまは車へんに山と書きます)の
境内曳き入れを見ていなかったため、今回は早めに到着。
いきなりですが、
その一番手、上新町・龍宮山の曳き入れです。

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まだ人の少ない本町通りを曳かれる軕は龍宮山

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山車(やま)の見どころのひとつは下段後幕(見送り幕)に

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造り物の装飾。

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そして、曳きの魅力は山車回しでの方向転換でしょうか。
ここではいったん前車を引き上げて軕を回します。

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本町通りから方向転換した軕は三輪神社境内へと曳かれます。

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鳥居を回り込んで神社境内に入った軕が、
定位置へと曳かれます。

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定位置に曳かれて納まったいちばん軕(やま)。
このあと、残り4輌が曳かれてきますが・・・、
5輌が曳き揃い、稚児役者の練込みまでは時間がありました。

少し時間つぶしにと、1時間ほどの周辺散策、
神社横から延びる道で「揖斐城跡」へと行きます ^^;

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標高223m、比高180mにある揖斐城跡、
その出丸跡から眺める三輪神社です。(部分的に切り取っています ^^;)

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戻った境内には、すでに5輌の軕が揃っていました。

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今年の子供歌舞伎、軕芸当番の中町・住吉山。

このあと子ども歌舞伎披露は14:00から。
その前に稚児役者のお練り、巫女舞奉納、神輿出発と続きますが、
今回の目的は”稚児役者の練り込み”、その様子はこのあとに。 

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