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2012年5月 5日 (土)

竹鼻まつり

羽島市の竹鼻町が続きますが、
”フジ”と”ボタン”の後は「竹鼻まつり」です。

竹鼻の氏神「八釼(はっけん)神社」の祭礼で
各町内にある13輌の山車が、
隔年ごとに半数ずつ交互に曳行され、
カラクリ人形や手踊りが神社に奉納されます。

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八釼神社

5月3日(祝日)に行われた竹鼻まつり。
今年はぎふ清流国体・清流大会開催を記念して、
13輌全輌が曳行されました。

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着いた時は
すでに山車の宮入りが始まっていました。

今回はその神社奉納と、
町内曳き回しの一部をご紹介します。

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まず最初の奉納は大西町の山車
奉納は”カラクリ人形 湯取神子”

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そして二番手は上鍋屋町の”ほてい踊り”
こちらは生身の方が着ぐるみ?で演技します ^^

     
端折りましたが三番手は上城町のカラクリ人形
”唐子鉦叩き太鼓打ち”。

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こちらは少しだけその様子を・・・

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人形カラクリの舞台、
この物語がよく分からずにカラクリの舞台だけを
ただ、撮っているだけです ><;

今度は・・・

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元に戻りましたがこれがカラクリ ^^;

ここからあと10輌の山車の奉納が続きますが、
全部はとても時間が無く、
ここから町曳きへと後を追います。

この後も境内前には
続々と宮入りする山車が並びます。

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並ぶ山車を見ながら
町なかの曳き回しを追いかけました。

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通称「円空道路」といわれる県道
午後にはここに13輌の山車が並びます。

町内の各車会所(地区の集会所)で演技を披露しながら
町なかを曳かれる山車を追っかけて・・・

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追いついた最初の大西町の山車です。

「竹鼻まつり」の今年のハイライト、
13輌全山車の勢揃いは午後からでした。
残念ながらこの日は午前中だけのまつり見物 ^^;
ほんのさわりを楽しみました。

2012年4月17日 (火)

花みこし乱舞・総練り

「美濃まつり」の”花みこし”は奉納から町練りと続き、
午後からはこのまつりのハイライト!
町なかの花岡町交差点で行われた総練りです。

町練りからメイン会場に戻った”花みこし”は
しばし道路に集結して休憩。

31基(各町内子どもと大人の2基づつと
1基は”女みこし・め組です ^^”)がずらりと並びます。

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時間前になると”子どもみこし”が帰ります ^^
そして残る大人みこしの16基が、
それぞれ3基づつ狭い交差点での練りが始まります。

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その始まりは各町内の代表による
太鼓の叩き出しからです!

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こればかりは音が出せず 、
その掛け合いは現場でしか体感できません ><;

そして総練りです!

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狭い交差点(見物客が取り囲んでいます ^^;)に
”3地区のみこしが練って、
長い”しない”が頭上に乱れ舞います。

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目の前までみこしの担ぎ棒が迫り危険なんですが、
それがまたこのまつりの凄いところ!

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周りは付き添っている町内の方たちと、
撮影する人でぐちゃぐちゃですが、
見物人も一緒に”オイサー、オイサー”とノリます!

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道路で待機していた”花みこし”も、
途中から練り始めて総練りはクライマックスへ!!

そちらを撮りに交差点から離れたら

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最後のみこしは””め組”でした。

4年ぶりに出会った御姐さんたちの”花みこし”!
やっぱりトリはお姐さんたちです ^^

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このあと、”め組”の”花みこし”も総練りへ入って、
全部のみこしが練ります!!

ここからはすでに練りを終えた各町内の”花みこし”も
再び会場に練り込んで、いつ終わるか分からぬまま、
華麗な”花みこし”が周辺を埋め尽くしていました。

2012年4月16日 (月)

美濃まつり・花みこし

岐阜県美濃市で14日(土)に行われた「美濃まつり」。
「八幡神社」の春の祭礼ですが、
その初日は春を呼ぶ華麗な”花みこし”でした。

昨年は中止されましたが、
美濃市の皆さんが待ち焦がれたという”まつり”を
4年ぶりに訪れました。

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朝からの雨で開始は1時間遅れでしたが、
その「八幡神社」
すでに奉納のため花みこしが集まっていました。

以前見たときは途中の町なかからでしたが、
今回は神社への奉納から”町練り”、
そしてクライマックスの”総練り”まで全てです ^^

長くなりますから二回に分けて・・・
まずは神社への奉納から町練りです。

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境内で待機する”花みこし”
雨で遅らせても雨止まず・・・そんななか、
拝殿前での奉納が始まります ^^

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美濃和紙を桜色に染めた花を結びつけた
”しない”と呼ばれる長くしなった竹の棒を、
250~300本ほどみこしの屋根に取り付けた”花みこし”。

各町内の子どもの”花みこし”と大人のみこしが対で、
お祓いを受けた大人みこしが拝殿前で練ります。

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練りは
時には傾け、持ち上げ、そして回ります ^^

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「美濃まつり」に参加している”花みこし”は31基。

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神社での練りを奉納した”花みこし”は
ここから町練りへと入ります。

町練りに出た」「花みこし」は
”うだつの上がる”中心部へ入りました。

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華やかな色の”しない”が舞い、
みこしを担ぐ町衆の”オイサー、オイサー”の掛け声と、
太鼓と笛の音が練りを盛り上げます。


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”うだつ”の上がる町筋を”花みこし”が行きます ^^
これが「美濃まつり」初日の”花みこし”!

町筋を練った”花みこし”は
午後からクライマックスの”太鼓の叩き出し”と、
”花みこし”の総練りとなりますが・・・続きます。

2012年3月26日 (月)

あいの土山 斎王群行

滋賀県甲賀市土山で毎年3月末に行われている
「甲賀市 あいの土山斎王群行」、
以前から一度は見て見たいと思っていました。

寒の戻りという寒い日でしたが、
風と寒さで震えながら祭りを待ちます。

ようやく始まった祭りは「禊ぎ群行」から「禊ぎ式」

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小学校前庭にある「夢の小川」

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斎王役の女性が禊ぎの儀式を行います。

群行に参加の人たちはすべて一般公募の人たち。
このあとは小学校体育館に戻り「お発ち式」です。

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童女(わらわめ)による「お発ちの舞」

全ての式が終わって「斎王行列」のお発ちです。

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”火長”を先頭に旧東海道に入る群行の隊列

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命婦、女嬬(にょじゅ)、白丁、
そして執物舎人(とりものとねり)、輿丁と続いて
(一部抜けていますが ^^;)斎王です。

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今年は京都市宇治市の女性が務めます。

撮れなかった隊列を追いかけて行きます。

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斎王の後につく采女

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群行は旧東海道の松並木に入ってきました。

旧街道に残る松並木
本来なら絵になるところですが・・・

何と、天気が急変して雨から雪に ><;

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これは予想外 ^^;

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一時は天気が回復するかと思われましたが

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雪はさらに激しくなりました。

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これはチョッと群行の方たちには酷です ^^;

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市場の第一休憩所

予定ではここで「道中舞」が行われる予定でしたが、
この悪天候で急遽群行はここで中止になりました。

残念でしたが後の天候を考えると
これはやむ得ない判断だったと・・・

ただ、こちらはここで戻る気もなく
群行コースを最終地の「垂水頓宮跡」まで行きます。

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すでに会場の撤収が始まっていた頓宮跡、
右にあるのは「伊勢神宮遥拝所」です。

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そしてその左には
「斎王垂水頓宮址」の石碑があります。

斎王、
詳しくは省きますが、
天皇の名代として天照大神の御杖代として仕えた
未婚の皇女。

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頓宮跡には裏から入りましたが
こちらが正面。

近江勢多、甲賀、垂水、鈴鹿、壱志から伊勢斎宮へと、
平安京から5泊6日の旅であったという「斎王群行」。
唯一その宿泊地(頓宮)として確認されているのが
ここ「垂水の頓宮跡」です。

悪天候での中止は残念でしたが、
「あいの土山 斎王群行」
ほんの少しだけでしたが念願の祭りでした。 camera 25日

2012年3月19日 (月)

近江八幡 左義長まつり

滋賀県近江八幡市
ひなめぐり”ひいなのほほえみ”が終る直前に、
久しぶりに訪れたいと出かけましたが、
この日が「左義長まつり」だと気付いたのはその途中でした。

4年ぶりの「左義長まつり」
その時は”お宮入り”から町なか渡御を紹介しましたが、
今回はその本祭の模様です。

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大鳥居前でもみ合う左義長の山車
このあと境内に入って

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楼門前での奉納

この日は本祭の昼間の見どころ
八幡宮境内は”馬場”といわれ、
ここで”けんか”と呼ばれる「組み合わせ」が始まります。

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お互いの山車先を突き合せて激突し、
どちらかの山車が崩されます。

その激しいぶつかりはまさに喧嘩!
ただただ驚きながら撮っていました・・・
ここは解説なしでその模様をどうぞ ><;

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場内のアナウンスは何度も
”石垣の近くで撮影される方は挟まれないように
逃げ場を確保してください ”と繰り返しています。

まぁ、そこまで近寄れるという凄い祭りです。

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見事に造られた”左義長”が激突!
この左義長はどうなるの?と、心配半分も驚きです。

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山車が激しくもみ合い
お互いのメンツを懸けた”けんか”です。

すでに馬場(境内)では
何組かの「組み合わせ」が始まっていました。

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何時までも終わることのない「組み合わせ」

以前見た町内渡御にはない
激しい祭りに興奮です!

そんな中で今年優勝した左義長が入ります。

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この後も夕刻まで「組み合わせ」があり
クライマックスになる夜の”奉火”へと続きます。

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全部の左義長は12基
それに子ども左義長が加わります。

全ての左義長が入ってこのあとはどうなるのか?
気になりましたが・・・
空模様の怪しい中を引き上げました。   camera 18日

2012年1月 9日 (月)

こうた 凧揚げまつり

愛知県幸田町の正月恒例「こうた 凧揚げまつり」です。

”10畳を超える大凧から小凧まで、
 自慢の手づくり凧約140基が新春の空を彩ります”。
と、いうことで出かけてみました。

初めて見る凧揚げまつりは・・・

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幸田町菱地地内の田んぼが会場
各地区ごとに自慢の手づくり大凧揚げを競います。

小凧・中凧ゾーン、フリーゾーン、全国の部ゾーンと、
各ゾーンでも凧揚げが行われこちらも審査の対象。
手作り凧なら当日参加も可能です。

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開会式前でしたが、
会場ではすでに凧が揚がっていました。

※ 数が多いためサムネイルを使います ^^

   
Kota03

中凧、小凧とすでにたくさんの凧揚がっていましたが、
時間になって花火が打ち上げられると
審査が終わった大凧が揚げられます。

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各地区ごとに大凧を揚げる準備が始まりました。

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すでに揚がる大凧

その大凧の揚がるまでを

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人の配置を確認しながら
とにかく長いロープをどう引くかが難しいようです。

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合図で長いロープが一気に引かれました!

Kota072

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凧が地上から離れて空へ、
そして青空に舞います。(拍手!)

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過去に大凧揚げは
滋賀県東近江市の「八日市凧揚げまつり」を見ていますが、
それとはまた違った一斉の大凧揚げです。

 Kota101 Kota102

時間につれて揚がる大凧が増えてきました。

     Kota11

見事な逆光!
太陽の中で青空に舞う大凧です。

キャッチは
” 蒼天を覆う  鮮やかな色彩美 ”

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全体を撮るとこの大凧もほとんど分かりません ><;
これぐらいがどうにか・・・でしょうか。

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大凧には負けじと
連凧、中凧も頑張っていました。

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ステージでは和太鼓の演奏や
イベントも行われてこちらもたくさんの見物客です。

   Kota15                 


この日は絶好の凧揚げ日和でした。

” 今年は綺麗に揚がったね~ ”
帰る途中にすれ違った地元の方の言葉に、
つい振り返りました。      camera 8日

2011年12月24日 (土)

追儺のまつり・斎宮

三重県明和町にある「いつきのみや歴史体験館」。
斎宮が栄えた平安時代を中心に、
歴史や文化を体験、学習できる施設です。

ここでは毎年23日に
”追儺(ついな)のまつり”が行われています。

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”まつり”の前には追儺にまつわる講演会があり、
今年は「年の瀬、お化けが現れる”時間”
     ~なぜ追儺は夜なのか?~ 」
ひとしきり「儺の祭」についての講演を聞いたあと
”まつり”が始まります。

追儺とは
平安時代の宮中で行われていた大晦日の夜の行事で、
人々が目に見えぬ”鬼”を追い払い、
新らしい年に幸多からんことを願った・・・と。


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まず西門では陰陽師と方相氏(ほうそうし)の
問答があり侲子(しんし)を従えて中へ。

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最初に陰陽師が”鬼”を追い払祭文を読み、
方相氏に楯と矛を渡します。

古代の儺のまつりでは方相氏が楯と矛を打ち鳴らし、
侲子を従え、貴族たちが桃の木の弓で矢を射って、
見えない鬼を追い出す・・・という儀礼があったと。

その儀礼が再現されます。

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方相氏、陰陽師、侲子役の方以外は
この日に参加された方たちです。

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方相氏の”なおろう~!”の掛け声に
いきなり参加させられた子がシンバルを”ジャ~ン”と、
そして皆さんも”なおろう~!”と返しながら・・・

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歴史体験館から
斎宮跡ロマン広場までの練り歩きです。

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練りの一行は
斎宮跡ロマン広場に入ります。

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10分の1斎宮史跡全体模型の中を回り
最後は「けじめの弓矢」です。

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この日参加の皆さんが合図とともに
鬼の的めがけて一斉に弓を引き、矢を放ちます。
お子様用にはゴムまり(ボールか?)です。

これがなかなか難しく
なかなか当たりません ><;

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「いつきのみや歴史体験館」で行われた
第13回「追儺のまつり」。

全員が一般参加の手づくりのまつり、
ムチャ寒い日でしたが3年ぶりに楽しみました。

2011年11月15日 (火)

三輪明神 酒まつり

奈良県桜井市にある大神神社(おおみわじんじゃ)です。

何度も載せていますが
この日もまた”まつり”でした。

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まだ朝早い静かな二の鳥居前
この日は酒の神様「三輪明神」の”酒まつり”でした。

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参道を行くのは七五三の参拝に訪れた
親子連れでしょうか。

拝殿前にはこの幟

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この”酒まつり”
正式には「醸造安全祈願祭」といいます。

この時期は新酒の仕込みに入る季節で
全国の酒蔵、酒蔵業者、杜氏が参列し、
醸造安全と酒蔵界の発展を祈願する日です。

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ひとり一本のお酒がいただける
振る舞い酒の場所ですが、
すでに凄い人が並んでいました ^^;

その銘柄は

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数えていませんがいただけるのは
この中の一合瓶?が250本だそうです。

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こちらも振る舞い酒で無料ですが、
やはりお気持ちは・・・出したいですね ^^

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お賽銭より多くなりました心づけ ^^;
いただいたお酒は”加賀鳶”

まだ神式が始まっていませんが
朝からこれは贅沢に・・・。

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定刻に始まった祈願祭は
祝詞奏上の神事の後に、神楽「うま酒みわの舞」が
四人の巫女によって厳かに舞われます。

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ほとんどのカメラマンはこれが目的か
それとも振る舞い酒か?

この時間は人は皆な酒に ><;
おかげで正面からこの舞を撮れました。

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舞が終わり

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近寄った拝殿の真新しい杉玉です。

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神事が終わった境内
少し出来上がっている人もいましたが、
この振る舞い酒はひとり枡一杯だけ ^^

そんななかで神事はまだ続いています。

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関係者の方が向かったのは「活日(いくひ)神社」
杜氏の祖神として酒造関係者から信仰される神社です。

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この正式参拝で神事はすすべて終了。

朝からいただいたお神酒がまわり
引き上げる道中もおぼろげながら・・・

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七五三の参拝に向かう子供たちには
くれぐれもお酒はたしなむ程度にと・・・
心から願って帰途に着きました。   camera 14日

2011年11月14日 (月)

吉祥草寺 採燈大護摩供養

「御所まち 霜月祭」
”山伏おねり”のあとは”採燈大護摩供養”です。

修験道の開祖「役小角(えんのおずぬ)」の生誕地、
「吉祥草寺」境内で行われる伝統行事です。

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”山伏おねり”の途中から先回りした「吉祥草寺」。

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境内には朝からすでに護摩壇が造られ
「大護摩供養」の準備ができていました。

山伏衆を迎える「御所太鼓 耀」の皆さん。

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役行者の修行をイメージした演奏「飛天」が終わると
山伏衆が境内へ入ります。

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印を切る?のは高位の山伏でしょうか?

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練り歩いた山伏衆が続々と境内に入ると
護摩壇の周りは山伏衆で埋め尽くされます。

そこへ旅の山伏が登場

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しばし「山伏問答」が行われます。

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問答が終って
旅の山伏たちも所定の位置につきます。

ここから「採燈大護摩供養」の作法の儀が始まります。

まずは”法弓の儀”

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四方、中央、鬼門の方角に矢が放たれます。

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続いて法剣、法斧の儀式が行われ

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護摩壇への点火の準備が済むと
祭文が読み上げられます。

そして護摩壇に火を入れる点火の儀式。

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火が点けられました。

猛烈な煙が境内をつつみます。

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煙が流れて火を扱う山伏の姿が見えた一瞬ですが、
すぐに煙の中へと消えます。

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実はこの時点で
すでに帰りの時刻が迫っていました ><;
せめて護摩木の一本でも炎の中にと・・・
時計とにらめっこでしたが残念ながら時間切れ。

うず巻く煙を後に忍者のごとく疾走!
駅へと走る長い道でした。   camera 13日

2011年11月13日 (日)

御所まち 霜月際

奈良県御所市で行われた「ごせまち そうげつさい」

御所まちの歴史ある町家が特別公開され、
全国から数百名の山伏衆が集い、
ほら貝を吹き鳴らし御所まちを練り歩く。

そんな年に一度の
御所まちあげての町まつりを追いました。

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朝から歩いた町の様子とともに
まずは「山伏おねり」です。

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午後 0:00ちょうど
近鉄御所駅に集まった山伏衆が出発。

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国道24号線を横断して
JR和歌山線の踏切を渡り新町商店街へ。

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ここは修験道の開祖「役行者・役小角(えんのおずぬ)」が
生誕地茅原から葛城・金剛山へと通った道。

その道が「行者街道」

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今、全国の山伏衆がその道を練り歩きます。

その先には

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「高札場」と町にある四地蔵のひとつ
「長命地蔵」があるこの町に残る唯一の鉤の手。

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その前を山伏衆が行きます。

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山伏衆の長老でしょうか?
この山伏衆のことはよく分かりません ^^;

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この辺りはその歴史ある町家があり、
この町の見どころでもあります。

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焼き鳥の煙のなかですが ><;
これもまた町まつりの醍醐味 ^^;  

ここから葛城川を大橋で渡り大橋通りへ。

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ここもまた古い町並みと寺院があります。

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軒下に大神宮と愛宕さんの祀られた旧家。

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その通りに山伏衆がやってきました。

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旧家前を通り進む練りの一行・・・

その先には四地蔵のもうひとつ

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「左 役行者御誕生所茅原山」の碑が建つ
「馬橋地蔵」。

ここに山伏衆が集結しました。

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このあと全員で”般若心経”が読経されお参りです。

読経が終わるとここから祭の主会場
「吉祥草寺」への最後の練りになりますが、
こちらは先に行って練りを待ちました。

このあとは「吉祥草寺」での「採燈大護摩供養」
煙にまかれてのクライマックス?へと・・・続きます。

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