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2021年3月13日 (土)

海津市歴史民俗資料館

岐阜県海津市にある「海津市歴史民俗資料館」。
”貝塚と古墳”、”輪中と低地の農業”、”高須藩”を主要テーマにした
海津市の歴史や文化を紹介する資料館ですが、
現在、”桃の節句”に合わせた企画展”おひなさま”が開催されています。


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この資料館の3階部は高須藩松平氏の御館の一部、
玄関から書院の間の主要部分に能舞台と50畳の広間 が復元されています。
お雛さんが展示されているのは、その玄関から主要部分にいたる
一部の能舞台と50畳の広間がメインですが・・・

まずは受付傍に飾られていたおひなさんです ^^;
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輪中でも知られる海津ですが、
その輪中地帯で見られた結婚式の習わしという嫁入り舟と一緒に ^^

そしてメインのお雛さんは3回の高須藩ゾーン

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能舞台のある入口廊下の飾りは豆雛と可愛い立雛

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その奥には明治後期とあります内裏雛

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女雛のお顔には傷があり、男雛のお顔は修復されているようで、
ちょっと斜めからです。

そして

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広間の隅には新しい段飾りと、
その脇には大正初期の立雛ですが・・・

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その立雛にも女雛は顔、男雛は鼻に傷みがありました ><;
残念ながらやはり古雛の保存の難しいところでしょうか?

そして能舞台に飾られたお雛さんです。

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右に大正初期の御殿飾りと、
左には明治後期から大正初期の段飾りが平面に飾られています ^^;

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飾られているお雛さんは京雛

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御殿飾りの前に飾られた内裏雛、
ともに明治後期から大正期の綺麗なお雛さんです。

最後の飾りは7段飾りがふたつ

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左側の段飾りは大正10年(1921)創立の
海津高等女学校で使われていたと・・・傍らの説明にあります。

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その几帳を背に飾られた内裏雛をチョイス! ^^

お雛さんはどれも高須松平家のものではありませんが、
明治・大正期の古雛を楽しませてもらいました。

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「海津市歴史民俗資料館」の外観

高須松平藩御館を再現した城郭風の3階建資料館ですが、
初めて見るとちょっと驚かされる・・・そんな建物です ^^
企画展”おひなさま”は3月21日(日)まで。  📷 10日

2021年3月 6日 (土)

松阪豪商旧家のひな飾り

各地のおひなさん祭りイベントも本番が過ぎて少なくなりましが、
三重県松阪市で行われた「松阪まちなかお雛さん祭り」もすでに終わりました。
松阪では先に載せた ”まちなかお雛さん” 以外に、松阪豪商の旧小津家と
旧長谷川家にも多くのひな飾りが展示されていました。
今回は観光施設でもあるその2館(有料施設)のお雛さんです。
すでにイベントは3日(水)で終了していて、あと出しです ^^;

まずは本町通りの旧参宮街道(伊勢街道)沿いにある「小津清左衛門家」。

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松阪の観光施設としてよく知られているところですが、
江戸時代に三井家・長谷川家などと江戸に出店を構え財をなした豪商の旧家。 

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現在は資料館として公開されていますが、
玄関から”おくどさん”のある通り土間を挟んで座敷や台所が並びます。

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その座敷に展示されているお雛さんは御殿飾り

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残念ながらこちらの所蔵ではなく、歴史資料館所蔵のひな飾りです。
こちらのお雛さんはこれだけでした ^^;

ここから一筋西に入った魚町筋にある「旧長谷川治郎兵衛家 」。

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こちらも旧小津家と同じ豪商の広大な屋敷てすが ^^

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その奥座敷(大正座敷大広間)に展示されていたお雛さんです。

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手前の座敷には7段飾り。
こちらも旧長谷川家のものではないようです ^^

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奥座敷の床脇違い棚にはちょっと古い素敵な内裏雛が飾られていました。

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さらに奥にある八畳間。
ずらりと並ぶ7段飾りと、御殿の飾りは見応えがあります。

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残念ながらこちらの飾りも当家のものではなく、
協力先からのお雛さんでした ^^;

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こちらの段飾りは昭和50年代のものでしょうか?

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いずれも綺麗な雛飾りの数々でした。

こちらも松坂屈指といわれる豪商の旧家だけに、
お雛さんもさることながらその広大な屋敷もまた見どころ ^^;

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敷地の奥庭にある池泉回遊式庭園。

案内では四季折々に彩りを見せる木々もまた見事とか。
見事な庭園をお雛さんとともに楽しみました ^^  📷 2月20日

2021年3月 3日 (水)

あげきのおひなさん

今年はなかなか出かける気持ちにもなれず、せめて三重県内だけでもと
おひなさんめぐりに出かけてきましたが、今日は「ひな祭り」。
今回は地元いなべ市北勢町の「あげきのおひなさん」です。
阿下喜の町なか約100軒ほどの民家や店舗に飾られたお雛さん。
出かけてから日が経ちましたが、この日は平日の月曜日で町なかも静かでした。
ガラス越しに見るおひなさんにちょっと撮影にはてこずりましたが、
そんななかからほんの一部です。

駐車場からいつものように本町通りを行きます。

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お馴染みの玩具店の店先には賑やかな吊るし飾りと御殿飾り ^^
道はこの先で西町通りへと入りますが

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この道筋はかっての濃州道(いなべ街道)。
旧街道の面影が残る家々に飾られたたくさんのお雛さんですが、
町なかは訪れる人も少なく、拝見するのもほとんどがガラス越しです。

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声掛けもせずに外から拝見して通り過ぎるところが多いものの、
お家によってはガラス戸を開けていただくこともあり、これは感謝!

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たまに戸が開けられているところもあれば

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ほとんどが無理やり撮るガラス越しのおひなさんです ^^

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ここは西町通りの突き当りにある「大西神社」。
その社務所の廊下に展示されている多くのおひなさんですが

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その中にひと際目立つ古雛。
案内には「古今雛」と「享保雛」とありますが、それはさておき・・・

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こちらがその「古今雛」、
享保雛とともに綺麗に保存された古雛でした。

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対照的なおひなさんは”皇太子殿下御成婚記念”という立雛です ^^

この先で北町通りに入り本町通りへと戻ります。

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あとは戸を自由に開けて拝見できるお家や

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ガラス越しでも無理やりの撮影 などですが^^;
今年はメイン会場の「ウッドヘッド三重 」に雛飾りはありません。

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戻ってここも赤神通りにあるお馴染みのお店です。

さすがにコロナ禍のなか、
今年は例年とは違った「あげきのおひなさん」でした。  📷 2月22日

2021年2月27日 (土)

松阪お雛さま祭り

このところ県内中心に出かけてはいますが、ブログの更新は滞りがちです ><;
この日も県内のお雛ひなさんめぐりにと松阪市の
「松阪まちなかお雛さま祭り(3月3日・水まで) 」でしたが、
見に出かけてからずいぶんと日が経ち、開催ももう終盤です ^^; 
ここも”まちなか”とタイトルにありますが、
メイン会場は「平生町お雛さま館(夢休庵)」に「弥勒院善福寺」です。
 

その平生町にあるおもてなし処「おひなさま館(夢休庵)」

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近年では町なかの飾りも少なくなっているようで、
今年はコロナ禍もあり、ここが雛飾りの中心施設になっています。

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唯一の古雛は明治の可愛い内裏雛と三人官女

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施設内は手作りの吊るし飾りに段飾りが少し、
関係者の方たちによるアットホームな雰囲気のおもてなし処です ^^

ここから少し駅側に戻ったところにある「みろく院善福寺檀信徒会館」

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素敵な町家の建物ですが、ここにも様々なお雛様が展示されていて、
こちらは”みろくのひなまつり” ^^

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奥に続く土間の左右に飾られているのは吊るしびなと段飾り

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お雛さんは比較的新しい7段飾りや、親王飾りに御殿飾りなどに、
趣向を凝らした雛飾りが並びます。

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その最奥にある座敷には、
部屋いっぱいに飾られた吊るし飾りでした ^^

あとは松阪城跡のお城番屋敷へと行く途中にある原田二郎旧宅と、
本町通り周辺にある有料施設の旧長谷川治郎兵衛家と旧小津清左衛門家です。
こちらでは特別企画展「ちょっと昔のお雛さま」と題しての展示ですが

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ここ殿町にある「原田二郎旧宅」は無料の施設  

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お雛さんは昭和後期の7段飾りでした ^^

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原田二郎旧宅の屋敷跡を拝見したあとはお城番屋敷から松阪城跡、
伊勢街道の本町通り周辺へと行きます。

このあとは松阪商人の豪商宅として知られる旧長谷川治郎兵衛家と、
旧小津清左衛門家に飾られたお雛さんでした。
こちらの掲載はまたの機会に・・・ ^^;     📷 20日

2021年2月14日 (日)

東海道のおひなさま

すでに各地で始まっている「ひなまつり」のイベントですが、
コロナ禍のなかで今年はどんなかたちで行われるているのか?
やはり気になって出かけた「東海道のおひなさま 亀山宿・関宿」です。
三重県内のおひなさんイベントでも人気のところだけに、
初日のこの日、朝いちばんなら人も少ないか?と出かけました ^^;

まずは亀山市の東海道は西にある「関宿」からです。

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メイン会場の「足湯交流施設・小満の湯」から。
いつもならオープニングイベントが行われるところですが、
今年は関連イベントがすべて中止になっています。

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おひなさまもコロナ対策ですべて外から見ることに 

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おひなさん自体もその分少なくはなっているようですが、
そこはメイン会場だけに、それなりに華やかです ^^

あとは街道筋のおひなさんですが

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「橋爪家」
お家のなかで拝見できるのはここだけでしょうか?

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白木造り御殿飾りなど、
江戸後期から平成まで、各時代のおひなさんが展示されています。

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他はほとんど外から眺める(一部お店を除き)だけですが

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この時期、
こうして飾っていただけるだけでもありがたいことでしょうね。

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お店のなかの飾りを外から ^^
朝いちばんのためか、ほとんど密になることはなく、
静かな関宿の散策になりました。

次は東へと走り「亀山宿のおひなさま」です。

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こちらはここ「旧館家住宅」の飾りだけでしたが

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ここもまた様子が違い、いつものように座敷で見ることはなく
入口から土間を通って建物を一方通行です ^^;

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飾りは段飾りが中心ですが、京雛が多いのが特徴でしょうか。

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急遽付けたといわれてましたが・・・マスク ^^;

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官女にも 、
まぁ、やはり・・・でしょうか 。

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案内に従って行くと庭に出ましたが、
その庭先からは奥座敷の廊下に飾られていたおひなさんでした。

各地でもコロナ対策では苦労されているようです ><; 📷 13日

2020年3月23日 (月)

いなぶ旧暦のひな祭り

足助のカタクリを見る前に、先に見に行ったおひなさんですが、
場所は足助からさらに北へと走った豊田市の武節町。
今、「いなぶ旧暦のひな祭り」が開催されています。(~4月3日(金)まで)。
足助は曇り空でしたが、こちらは時々しぐれる空模様 ><;
まずは雨でも関係がない「どんぐり工房」の”福よせ雛”からでした。

入ってすぐに目に入ったとはこの福よせ雛雛

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ここも明智光秀、”麒麟が来る”ですね ^^;
このすぐ傍には武田勝頼ゆかりの「武節城址」があります ^^;

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工房のおひなさんは、もうすっかりお馴染みになった福よせ雛。
今年はオリンピックイヤーだけに、
ひな飾りのテーマは”福よせ村のチャンピオンピック”とか^^

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工房内はオリンピック競技に関連した飾りのおひなさんでいっぱいです。

さて、町中のおひなさんですが、工房を出たら雨が本降りになりました ^^;
ひとまず係の方に教えていただいた、すぐ下にあるお家です。

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華やかな飾りが目を引く入り口からお邪魔して

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庭先の飾り

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案内されて部屋に入れていただきましたが・・・
ここは名のある華道家のお家のようで、見事な現代雛が並びます。
メインは撮影禁止のため撮れませんでしたが、
ちょっと自分には不向き?なおひなさんでした ^^;

町なかのおひなさんは旧中馬街道(飯田街道)筋ですが、
残念ながら雨で、開けられている店舗も少なく、
今回は豊田市稲武支所のおひなさんを見ることに。

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そのおひなさん、入口にはここも福よせ雛でしたが

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玄関スペースには土雛や

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昭和初期から中期の御殿雛

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軸絵雛

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そして段飾りから飛び出した?内裏雛が飾られています。

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その中にあったこの木目込み豆雛の飾りです ^^

今回はどんぐりの湯に隣接する”どんぐりテーマ館”には行きませんでしたが、
そちらでは吊るし飾り等の展示もされているようです。   📷 20日

2020年3月16日 (月)

熊野街道ひなめぐり

このところ出かけることも少なく、ジッと我慢の子でいましたが ^^;
久しぶりにおひなさんめぐりをと出かけた三重県熊野市です。
この日から始まった「熊野街道ひなめぐり」でしたが、
やはり新型コロナの影響でオープニングセレモニーは中止。
街道筋と、町なかのおひなさんめぐりです ^^

まずはメイン会場は熊野市駅の傍にある「熊野市文化交流センタ」

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多くのおひなさんが飾られていましたが・・・
少し早い時間だからか?見に来ている人はまだ一人もいません ><;

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見たところ比較的新しい段飾りが中心ですが

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御殿飾りも ひとつ

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こちらは大雛段飾り、何段か?
これもまたすごい数のおひなさんです ^^;

ここから町なかに出て商店街を見て行きますが、
まだ店のシャッターは下りたまゝのところが多く ^^;

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町なか案内所
日曜日でひなめぐり最初の日にしてはちょっと意外な静かさです ><;

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開いていた玄関からちょっと失礼して ><;
部屋に飾られていた御殿の段飾りです。

あとはそのまま熊野街道の”松本峠”口まで行きます。

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峠の入口を背にまちなかへ続く街道。
町なかには点在する42カ所にお雛さんが飾られているようですが、
今回は街道筋のおひなさんを見ながら熊野街道歩きです。

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商工会館の飾り

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熊野古道 木本 本町通りからは町の中心部

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街道筋のおひなさんはあまり多くありません。

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ここが街道では最後に飾られていたお店でしたが、
ここまでひなめぐりをしている人には一人も会いませんでした ><;

この先で熊野古道は浜街道へと出ます。

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獅子岩を過ぎた辺りの浜街道 ^^
この日は七里御浜の浜道は歩きませんでしたが、

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国道42号線を行き「花の窟神社」を見て右折すると、
神社の第一鳥居前に出ます。

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その道を挟んだ前にある道標。
”右 くまのさん 志”ゆんれい 道 ”と刻まれていて、
ここが多くの峠道から熊野本宮大社へ向かう本宮道と、
浜街道を通り速玉大社へ向かう道への分岐になります。

久しぶりのおひなさんめぐりでしたが、
やはり新型コロナの影響でしょうか?初日の日曜日とは思えぬ、
ちょっと寂しい「熊野街道ひなめぐり」でした。  📷 15日

2020年3月 8日 (日)

八幡まちかどひなまつり

しばらくお休みしていたひなめぐりですが、
この日はお昼頃まで晴れるとの天気予報に、久しぶりに出かけました。
とはいえ、人が集まるところはなるべく避けたいと、
歩いてめぐれる町なかひなめぐりではこれ以上はないところ ^^;
京都府八幡市の「東高野街道・八幡まちかどひなめぐり」です。
開催はこの週末(~8日まで)でしたが・・・雨の降る前にと、初訪問!

ここはお雛さんもさることながら、飾られているのが「東高野街道」筋 。
街道歩き(約3km)もうれしい目的のひとつでした ^^

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ひなめぐりのスタートは京阪電車の「石清水八幡宮」駅前から。

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東高野街道とは、
八幡市の御幸橋(ごこうばし)南詰で京街道と分岐し、
河内国の東部を通り、河内長野で西高野街道と合流、その先は
高野街道として橋本から高野山へと至る巡礼道です。

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その街道筋を含めて、八幡市街地に飾られているお雛さんは51ヶ所とか。
おひなさんは残念ながらほとんどがガラス越しです ><;

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道筋のところどころにはこの案内板があり、道標になっています。

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東高野街道は途中で二手に分かれますが、
本道は帰路にして往路は東側に延びる道を直進して行きます。

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お寺の本堂や、観音堂

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こんなところにも ^^

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ここでは唯一見れる古雛ですが、
このガラス越しには写り込みが激しく、ちょっとお手上げでした ><;

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なんとかこの”立雛”だけはと思いながらも・・・これが精一杯です ^^;

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ここはガラス戸を開けていただいての撮影 m(__)m

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まぁ、いろんな雛飾りが楽しめますが、
街道筋も距離があり、メインどころから外れると点在して飾られているだけに、
レンタサイクルを使われている人が多いです ^^;

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月夜田の交差点南に建つ道標
東高野街道はこの先枚方市へと向かいますが、
ひなめぐりはここから引き返します ^^

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すぐ傍には「松花堂庭園・美術館」がありますが、
その案内所に飾られていたおひなさん・・・
ここも映り込みが激しくこれ以上は無理でした ><;

折り返しは府道735号線

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途中の八幡市文化センター
この先もまだありましたが、旧街道の本道を戻ります。

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こちらにも少し飾りがありましたが、ここが街道筋最後のおひなさんでした。
あとはちょっと興味があった「飛行神社」へ。

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その本殿前に飾られていたおひなさんです ^^

オマケ!

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新型コロナウイルス対策もお雛さんに?でしょうか、
なんとか早い終息を願いたいですね ><;

なるべく人が集まるところは避けたいと選んだ今回のひなめぐり。
おひなさんとともに楽しんだ旧街道歩きでした ^^;  
「八幡まちかどひなまつり」は今日、8日(日)までです。 📷 7日

2020年2月27日 (木)

足助 中馬のおひなさん

雛めぐりが続きますが  ^^;
この日は豊田市足助町の「中馬のおひなさん」でした。
こちらも町なかひなめぐりでは人気のところですが、
この日は暖かい日になり、休日ともあって町なかは大変な賑わいです。
いつものように町の西側にある宮町駐車場から散策です。

巴川を渡って西町に入りますが、
今年は「足助交流館」が改修工事中で展示はありません ^^;

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あとは町筋の店舗や家庭に飾られているお雛さんを楽しんで行きます。

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こちらも江戸時代から現在まで、各時代のおひなさんが飾られ、
それぞれに工夫された飾りが楽しめます。

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西町から新町通りへ入ると「新町郷蔵」の御殿飾り。
ここもまたお馴染みのおひなさまが多く、どれを載せるか悩みます ^^;

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明治の古雛と、奥には手造りされた白木の御殿^^

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まだロウバイが見ごろでしたが

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こちらは手作りの吊るし雛が飾られたお家。

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足助といえばやはり土雛でしょうか。
飾られているところも多く、これは郷土人形でしょうね。

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町筋を彩るもち花

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古雛

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本町から田町に入ります。
こちらは明治になってできた新しい飯田街道筋 ^^

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飾られているお雛さんも明治から大正期が多く見られます。

新田町に入ると、
道は次第に町なかから離れ、人も少なくなってきますが

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飾られているお雛さんはまだたくさんあります ^^

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おひなさんを見ながらお店の人との会話も多くなり、
ひなめぐりも身近に感じます。

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楽しい”酒飲み人形”と、右には箱びな?箱人形? ^^
あとは新田町最後のお店

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江戸後期という享保雛は今年も健在でした ^^
少し遠くにはなりますが、やはり見たいお雛さんです。

足助「中馬のおひなさん」。
ここもまた、開放的なひなめぐりができてうれしいところ。
今年も変わらぬお雛さんとの再会でした ^^  📷 24日

2020年2月26日 (水)

続 日野ひなまつり紀行

日野のメイン通り(さじき窓街道)に飾られたお雛さんを楽しんだあとは、
少し戻った本町通りから南に入って、まずは「信楽院(しんぎゅうん)」へ。
この日は日曜日でもあり、フォークコンサートが行われていました。
ここのひなめぐりも全部を見て回ると距離があるだけに、
こうしたイベントはありがたく、しばし休憩をかねて拝聴します ^^

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鐘楼まえにあるしだれ梅はまだ咲き始め、
各地で見ごろを迎えている梅に比べると開花が遅いようです ^^;

ここから横町、長嶋町と歩き、さらに南へと下って下鍛冶町へ

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この辺りは玄関前の飾りが楽しめますが

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こちらは郷土人形がたくさん飾られたお家のお雛さん。
今回は出窓に飾られていた古雛と

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居間に飾られたたくさんの郷土人形のなかから、
一緒に飾られていたこの古雛です ^^;

さらに雛めぐりの道は南に入って清水町へ

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この道筋は趣があって好きなところだけに外せませんが ^^
ここまで来ると人も少なく静かです。

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この日は表戸が開けられていたお家のお雛さんですが、
これもまた素敵な明治後期の古雛です。

清水町からはふたたび北の通りへと戻って行くと

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双六町にあるお家の飾りに

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「日野商人館」の前にあるお家の飾りはいつも拝見していますが、
こちらはウメも咲いてまた雰囲気があります ^^;

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最後はやはりその日野商人館です ^^

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受付に飾られた御殿飾りも

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この大きな御殿飾りもまたお馴染みのもの。
何度見ても素晴らしい”白木造り源氏枠御殿”ですが、
庶民には縁のない代物です ^^;

そしてこちらのおひなさん!

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めぐみさんんの帰国「待ちわび雛」とありました。
詳細は省きますが、 説明には
”このお雛様は めぐみさんの母・横田早紀江様ご実家のお雛様です”とあり、
今回、初めて横田さんの了解を得て名前が公開されたようです。

このお雛さんはすでに5年前から展示されていたそうですが、
過去の写真を調べてみましたが、分かりませんでした ><;

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あとはたくさんの古雛が並ぶ展示部屋。
たくさんの古雛から、今回選んだのはこちら

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この御殿飾りと

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こちらの享保雛です ^^

今年はずいぶんと遅い雛めぐりのスタートになりましたが、
しばらくはお馴染みのところが続きます。
新型コロナウイルスの早い終息を願うばかりですね ^^;  📷 23日

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