2018年12月
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2018年3月14日 (水)

続・いわむらひなまつり

「いわむら城下町のひなまつり」。
「勝川家・城下町の館」の主屋と土蔵に飾られたおひなさんまでを
見てきましたが、勝川家の主屋の部屋はふたつあり、
続きは東側にある母屋に展示されているおひなさんからです。

メイン会場になっている勝川家の東側の入口を入ると、
もうひとつの母屋の部屋に展示されているおひなさんです。

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玄関口には比較的新しい段飾りと

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奥の部屋?には昭和中期の段飾りです。
この日はイベントがあり賑やかな勝川家でしたが・・・

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その前にあるのが「土佐屋」。
今から約260年前に染物業を営んでいた商家ですが

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入口から奥に長い建物は旧商家の特徴でしょうか。
おひなさんも新旧のもので落ち着いた飾りです。

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奥の間に飾られていたこのおひなさんには、
いつも興味を魅かれますが・・・庭先から ^^;
ここはお雛さんのさることながら、以前に紹介をしたところですが、
土蔵の展示室、庭の天正疎水など、建物も必見です。

町筋は次第に城山へと向かいますが、

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ここが本町筋にある最後のメイン会場「木村邸」。

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玄関を入った部屋の飾りは昭和の段飾りと親王飾りに御殿雛

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その奥に飾られているのがちょっとびっくりのこの内裏雛です ^^;
何度見ても感心?しますが・・・

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今回は別々にそのお顔を切り取ってみました ^^

さらに本通りを東へと行きます。

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このお店は必ず拝見するところですが、
江戸から、明治、昭和のおひなさんが並びます。

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岩村城跡のある塩山が目の前に迫ってきて、
本町筋も東の端になります。

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ここは旅館の玄関先でしたが、
外から見えたおひなさんに思わず案内を乞いました。

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そしてお馴染みの酒造元。
店内に敷かれたレールがまた歴史を感じますが

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このおひなさんも健在でした 。
江戸時代享保雛とありますが、お顔の素敵な古今雛です ^^;

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こちらは老舗菓子処のおひなさんで明治初期の内裏雛。
田舎衣装が特徴のこれも素敵な古雛です。

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そして本通りの東の端(旧上町?)「上町まちなか交流館」。
上町(かんまち)は、現在の城下町のうち岩村城に最も近い地区で、
かつてお城を修理する職人さんが数多く住んでいたといわれるところ。
ここは平成23年にオープンした「ものづくりの交流拠点」です。

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「いわむら城下町のひなまつり」、
町なかのおひなさんが展示されているのはここまでです。

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「上町常夜灯」を見て北へと道をとり、
この先は岩村城跡への登城道になります。

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その入口には太鼓櫓が建つ「知新館」と「歴史資料館」ですが、
資料館のおひなさんは撮影禁止のため今回はパス ^^;
城跡へも時間の都合で登城せずに戻りました。

3年ぶりの「いわむら城下町のおひなさん」でしたが、
見慣れたおひなさんばかりとはいえ、
ここの雰囲気もまた格別のひなまつりです。  camera 11日

2018年3月13日 (火)

いわむら城下町のひなまつり

中津川市阿木地区の華やかなつるし飾りを楽しんだあとは、
隣接する恵那市岩村町のおひなさんです。
こちらは重要伝統的建造群保存地区の町並みとその周辺に、
多彩なおひなさん約3,500体が展示されているという
「いわむら城下町のひなまつり」。3年ぶりの訪問でした ^^;

「岩村コミュニティセンター」に駐車して、
いちど明知鉄道の岩村駅まで行きます。

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ここが町のいちばん西端でひなめぐりの起点にしていますが、
近年は周辺におひなさんはありません ^^;

少し歩いて本通りに出ると新町通り。
最初のメイン会場になるいわむら美術の館「柴田家」です。

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まずは座敷に展示されている御殿飾りが目に入りますが

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土間には華やかなつるしかざりも ^^;

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こちらでは昭和中期の御殿飾りと平成の親王飾りでした。

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町なかおひなさんはガラス越しになりますが、
大正期の田舎雛か?これも変わらぬおひなさんです ^^

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西町通りに入ると中心部が近く人が多くなってきます。

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こちらのお店には江戸期の古雛がたくさん展示されていて、
こちらは1760年”天明びな”とありますが・・・綺麗な古今雛。

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これもお馴染みになりましたが ^^;
江戸後期(天保四年)の白木造り吹き抜き御所とありますが、
綺麗に保存された源氏枠飾りです。

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もうひとつはこちら、約300年前の享保びなとありますが、
享保期に作られた?古今雛でしょうか。
衣装は田舎雛ですが、商家に伝わるいい古雛です。

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町筋は西町と東町を分ける木戸跡に。

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ここが下町桝形で、高札場にあったところで、
ここからは本町通り?になります。

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町なかのおひなさんも賑やかになってきますが、ガラス越し ^^

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店内での拝見と

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古雛、昭和雛、土雛と多彩なおひなさん。

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さすがに賑やかな中心部は本町筋のメイン会場に。
まずは江戸城下町の館「勝川家」から。

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江戸後期からの商家を改修して、
平成15年に「江戸城下町の館」としてオープン。

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蔵に展示されているおひなさんたち ^^;

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この時期は旧家の建物がひなまつりの会場になっています。

ここまででほゞ半分ほどの行程でしょうか?
このあとはさらに東へと続く町筋のおひなさんですが、
長くなるためちょっとひと休み・・・続きはこのあとに ^^;  camera 11日

2018年3月12日 (月)

あぎの里のひなまつり

岐阜県中津川市阿木の「中の島公園ふれあいの里」で行われていた
「あぎの里ひなまつり・つるしかざり」。
地域の皆さんの提供による土びな、大正雛など200点、
手作りのつるしかざりは200連が、
ふれあいの里「ふれあいホール」に展示されているという・・・。
今年は3月7日(水)から11日(日)までの開催でしたが、
その最終日に出かけてみました。

初訪問です ^^;

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阿木川ダムに突き出た湖畔の会場、
この日は最終日でもあり日曜日のためか?
予想していなかったほどの大賑わい!

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会場入り口から人を避けて撮るのに苦労します ^^;

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会場狭しと吊るされたすごいつるしかざりと人の多さに、
少々たじろぎながら・・・

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案内表示に従って行きます。

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いったいどう撮ればいいのやら・・・
ゆっくりと飾りを楽しむ余裕がなかったんですが ><;

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つるしかざりのなかを指示されるままに回りながら、
ホールの奥にあるお雛さんのところに着きました。
(真っ直ぐ進めば5秒ほどですが ^^;)

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ひな壇の前から会場のつるしかざり。
全部のつるしが見れるようにうまく順路がつくられています^^

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見たかったおひなさんと

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大正雛の一部です。

中津川の南にる山里、あぎの里に春を告げるひなまつり。
ここもまた地域の方たちによる手作りの楽しいひなまつりでした。

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駐車場へと戻る途中ではこれから出番でしょうか?
中津川のゆるキャラ”にゃかつがわくん”の見送りです ^^;

このあとは隣接する恵那市岩村町へと走り、
「いわむら城下町のひなまつり」でした。
久しぶりの?町なかひなめぐりは・・・このあとに。 camera 11日

2018年3月 4日 (日)

続 西国街道ひな人形めぐり

京都府向日市で開催されている「西国街道ひな人形めぐり」。
前半はJR向日町駅から西国街道「五辻の常夜灯」まででしたが、
このあともさらに街道を南へと歩き「一文橋」まで。
海道筋の見どころとおひなさんの両方を楽しんで行きます。

後半最初のおひなさんは五辻交差点の傍にあるお店から。

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有職雛(京雛)の段飾りはご店主の思い入れのあるお雛さんとか 、
ケースのおひなさんはオルゴール付き ^^
手前の市松人形もまだ新しいものでした。

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街道に戻ってすぐにある「塩崎家」

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ここは個人のお宅ですが、
部屋の中にはびっしりとおひなさんが飾られています。

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昭和9年の5段飾り

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昭和10年のおひなさんと雛道具。
飾り付けも大掛かりなもので、
載せているのはその一部のおひなさんだけです ^^;

街道に戻ると

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すぐにある「石塔寺」(鎌倉末期の創建)。
5月3日に奉納される”鶏冠井題目踊り”で知られるところとか。

さらに南へと歩き

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県道67号線を渡る角にある店舗のおひなさんは7段飾りと、
昭和12年(1937)ごろの源氏枠飾り(向日市文化資料館所蔵)。

西国街道は阪急京都線のガードをくぐり
上植野町下川原へと入りますが・・・
この辺りも由緒あるところのようで、趣のある道が続きます。

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個人のお宅のひな飾りは外から拝見

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すぐに「中小路家住宅」(国登録有形文化財)です。
江戸時代中期ごろから続く総名主を務めた旧家だそうですが、
現在は喫茶室が併設され、イベントも開催されているという。

この日はおひなさんの展示でしたが・・・

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主屋の座敷左手

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右手の内裏雛は左に明治、右に大正期の古今雛。
左の中段には”狆引き官女”のおまけ付き ^^;

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窓際には昭和中期の御殿飾りが並びます。
正面全体は人が多く外していますが ^^;

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その飾りを右から順に ^^;
木箱の上に飾られているのは江戸時代の古今雛と後ろには雛絵。
左の内裏雛は復元されたという江戸時代の有職雛。

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その横には大正時代の白木造り源氏枠飾り。

そして部屋の左手には

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右に昭和40年代の段飾りと、左には平成元年の有職雛。
内裏雛はもちろん、三人官女、五人囃子、仕丁の違いが楽しめる、
そんな飾りが楽しいですね ^^;

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さらに横に並ぶ御殿飾りと賑やかです。
段飾りの中段に置かれた人形も、
じっくりと拝見させてもらった素敵なものでした。

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こちらはおまけ?でしょうか ^^;
二階の階段を上がったところにはこのおひなさんでした ^^;

街道筋のひな人形めぐりはここまででしたが・・・

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街道をさらに南へ歩くとすぐに「一文橋」に出ます。
”室町時代には有料橋だったと伝えられ、橋の架け替え費用にと、
一文を取り始めたのが橋の由来といわれる・・・”とも。
この先、西国街道は長岡京市へと向かいます。

ここからは街道筋から離れて、
見逃したおひなさんを探しながらJR向日町駅へと戻ります ^^;

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阪急京都線西向日駅近くにあるお家の飾りは庭先と玄関に。

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最後は昼食に立ち寄ったそば処の飾りです ^^;

短い距離とはいえ西国街道も歩けて大満足の
「西国街道ひな人形めぐり」(3月5日(月)まで)でした。
情報いただきましたaliceさん、ありがとうございました。 camera 3日

2018年3月 3日 (土)

西国街道ひな人形めぐり

京都府向日市で行われている「西国街道ひな人形めぐり」。
初めて知る京都での町なかおひなさんめぐりですが、
”ここも素晴らしい・・・”と、aliceさんからコメントをいただきました。
開催が~5日(月)までと短い期間のためチョッと迷いましたが、
西国街道にも興味があり、予定を変更してのお出かけです。

紹介していただいたのは阪急西向日駅からでしたが、
下車したJR向日町駅前から。

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いきなり1番の展示場所でしたが見事な立ち雛と、
オーナーの可愛い内裏雛をみながらのひな談義に・・・。

すぐに西国街道に出ます。

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光明寺への道標に驚き、この街道道標や伊勢講常夜灯を見ると、
まずは街道歩き?からです ^^;

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江戸時代の山陽道は、京都の羅城門(東寺口)から、
下関の赤間関に至る道として再整備されたもので、
特にこの向日市の中心部は当時の面影が残ります。

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「あたごみち」、「たんばみち」への分岐に出て、
この辺りからおひなさんが楽しめます ^^

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お店のおひなさんも気楽に拝見できるためか、
朝早く?から多くの人がおひなさんめぐりをされています。

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もちろんこうしたガラス越しもありますが、
ここのメインもやはり旧家に飾られたおひなさん。

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この日の最初はここ、「富永屋」さん。

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代々宿屋・料理屋を営んできたという建物は、
約400年のれきしがあるという・・・。
玄関座敷に展示されているそのおひなさん。

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こちらは昭和14年(1939)の段飾り。

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そして、昭和5年(1930)の古今雛ですが、
下段には”狆引き官女”も飾られています ^^;

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昭和6年(1931)御殿雛とありますが、
檜皮葺白木造りの素敵な御殿は
古今雛とともに京都の丸平(大木平蔵)製とあります。

やはり旧家の寄贈によるものですが素晴らしい雛飾り、
この先の展示が楽しみしながら町なかに戻ります ^^;

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お店の飾りは昭和29年頃とありました。

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手作りコーナー
数多くの作品が展示され華やかな会場です。

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西国街道は「五辻の常夜灯」。
揚谷寺(柳谷観音)へ参拝する人たちにより建てられた常夜灯で、
吉峰寺や光明寺へと通じる参詣道でもあるという・・・。

ここまでで西国街道もほゞ半分ほどきましたが、
おひなさんめぐりの見どころはこのあとに・・・続きます。 camera 3日

2018年3月 2日 (金)

墨俣 つりびな小町めぐり

岐阜県大垣市墨俣町の美濃路墨俣宿に春を呼ぶ、
「いき枠墨俣 つりびな小町めぐり2018」。
おひなさんめぐりでもいちだんと華やかな”つりびな”とともに、
地域内にある「光受寺」のしだれ梅が楽しめることで人気です。

この日はまだしだれ梅は咲いていないとの情報でしたが、
それはまたの機会にと、つりびなめぐりです ^^;

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墨俣宿本陣跡に建つ新しい常夜灯。

江戸時代に熱田の宮(東海道)と垂井(中山道)を結んだ
脇往還美濃路の宿場町である墨俣。
その墨俣宿一帯にたくさんのつりびなが飾られます。

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まずは主会場になる”脇本陣”のつりびなから。

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かっての脇本陣跡に再建された民家ですが、
週末のみ、その一部がお土産処として開店されているようです。
(以前に歩いたところですが・・・その記憶がありません ^^;)

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光受寺のしだれ梅もこの日はあきらめていましたが、
今年は開花がずいぶんと遅れているようです。

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いつものようにおひなさんだけを拝見して ^^;
戻った美濃路沿いのつりびなめぐり。

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このお店のショーウインドウには雛絵に陶雛、
そして今年初めて見る大内雛でした。

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店内には御殿に飾られていたという小さな 内裏雛ですが、
金の屏風と几帳の前ですまし顔です ^^

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つりびなもさることながら、銭湯の建物も健在です。
美濃路は北へと曲がりますが、
その先で街道筋から離れて東へと入ります。

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この筋にはそれほど飾りは多くないですが、
ここでは人気のスタンプラリーが行われているため、
それが目的の人が多いです ^^;

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今年は「墨俣一夜城」のつりびなを見に行きました。

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ここも入城するのは何年ぶりか?

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2階展示室のつりびな飾り。
思っていた以上の華やかな展示にチョッとびっくり ^^
あとは城内(資料室)と天守からの展望を楽しみます。

戻る新犀川堤下のお店は

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飾りのなかから、つりびなと真多呂人形です。

今年は墨俣宿の中心部と墨俣一夜城だけでしたが、
「いき枠墨俣 つりびな小町めぐり2018」は今年で10周年。
この日は節目になる”つりびなめぐり”でした。  camera 27日

2018年3月 1日 (木)

続・日野ひなまつり紀行

滋賀県日野町で開催中の「日野ひなまつり紀行」。
「まちかど感応館」から東会場と西会場の清水町まで見てきましたが、
このあとは残りの西会場を見て回り「まちかど感応館」へ戻ります。

後半の最初はやはりここから ^^;
清水町から双六町筋と見て一筋北にある「近江日野商人館」。

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ここは外せないメイン会場(有料施設)で、
旧家に伝わるその古雛は必見!
とはいえ、町筋に飾られたおひなさん同様にすっかりお馴染みですが ^^;

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今年は”てまり展”も同時開催中でしたが、
やはりここはその古雛を。

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小展示室の飾りは
衣装にビロードが使われているという珍しい五人囃子を。

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この日、奥座敷ではちょうどお琴の演奏中でした。
しばし独り占めで聴かせていただきます ^^;

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おなじみのおひなさんは何度見ても素晴らしいもので、
時代を経た古雛にはその歴史の勉強になります。

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特にこの”享保雛”2対は格別のもの ^^

今年もたくさんの古雛に再会して、
ふたたび町なかのおひなさんめぐりへと戻ります。
さらに一筋北に出て大窪通りのおひなさんです。

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こちらにも商人館に負けないほどの古雛が見れますが

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やはり店先のガラス越しが多く ><;
その一部しか載せることができないのが残念なほど ><;

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こちらは個人の方の収集品が展示されているところ。
ここも驚く古雛の数々ですが・・・

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今年もまたこの立雛と、
なかなかお目にかかれない貴重なおひなさんは

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こちらの元禄雛。
雛人形の原型ともいわれ女雛の天冠はなく、説明にもありますが、
男雛は共冠(頭と冠が一体)となっているのが特徴です。

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町筋ではお休み処に飾られている古雛の一部を

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そして、お店のウインドウには真多呂の木目込み雛でした。

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こんな飾りもまた楽しめて ^^
いろいろなおひなさんがあります日野のひなまつり。

ここも全部をめぐるとかなりの距離になりますが、
毎年同じおひなさんとは分かっていても、
つい、見て回ってしまう日野のひなまつりでした ^^;  camera 25日

2018年2月28日 (水)

日野ひなまつり紀行

各地のひなまつりが始まると、
毎年訪れるところが決まっているわけではないんですが、
やはり数カ所はどうしても同じところになってしまいます。
この日は滋賀県日野町の「日野ひなまつり紀行」でしたが、
ここもまたその一か所です。

この日は「綿向神社」のおひなさんが公開される週でもあり、
それが目的のため例年よりは遅い訪問です ^^;

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日野のひなまつりといえばやはり桟敷窓でしょうか。
この日はイベント開催の週でもあり人出も多く賑やかです。

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スタートはいつものように「まちかど感応館」から。
お馴染みの古雛から現代雛まで、
時代を代表するひな飾りが展示されています。

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こちらはその前にあるお宅のひな飾りですが、
日野のおひなさんもまた各お宅の飾りも楽しみなところ。

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桟敷窓から見るおひなさん ^^;


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ここも近江商人の町ですが、
おひなさんもさることながら桟敷窓のある建物も趣があります。

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外から眺めて、近くで見ればまたびっくり!する、
そんな飾りがたくさんあります。

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ガラス越しもあれば、こんな格子越しのおひなさんも ^^;
いろんな飾りを楽しみながら東会場は「綿向き神社」です。

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この日、見たかったそのおひなさんは神社の社務所に。
ここは訪問日の都合で数回しか見ていませんが・・・

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メインはこの明治14年に京都で作られたというひな飾り。
他にも古雛が展示されていますが、
この日はまた初めての飾りにお目にかかりました。

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それがこれ、初公開という御殿飾りは「豆屋根附御殿」とか。
いろんな御殿飾りを見てきましたが・・・初めて見る飾りでした。

町なかへと戻り、南の町筋へと入ります。

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下鍛冶町の会所には卵の殻でできた卵びな(左端)も ^^;

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清水町は趣のある町筋

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おひなさんも古いものが飾られていましたが、
ガラス越しでやむなくその一部を撮っています ><;

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こちらのお宅は玄関を開けての拝見でしたが、
その玄関間にはこの古雛と、
手前の引戸際には親子二代の御殿飾りでした。

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メイン通りを外れた町筋のお家では、
一声かけて(反応がないお家も ^^;)の拝見が多くなります。

ここまでがほゞ半分ほどでしょうか。
このあとは「近江日野商人館」から西会場のおひなさんですが、
どう紹介するか?悩むおひなさん・・・続きます。  camera 25日

2018年2月26日 (月)

若狭高浜ひなまつり

福井県高浜町で始まった恒例のイベント「若狭高浜ひなまつり」。
今年も本町、中町を中心に、旧丹後街道沿いの各商店や一般の家庭に、
約100点のひな飾りが展示されます。

4年ぶり、3度目の訪問でしたが、ひなめぐりのスタートはいつもここ、
「高浜まちづくりネットワーク」のある建物から。

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趣のある旧い建物ですが、
耐震問題もあり内装工事が行われたとのことで

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以前に訪れたときとは少し様変わりしていて ^^
一部は市民の方向けのギャラリーとしても使用されています。

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さて、今年のひなまつりはこれまでとは逆順に、
丹後街道に出ていったん南下して行きます。

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こちらは旅館の玄関口に展示されていたひな飾り。
平成のおひなさんから明治の古雛まで親子三代のおひなさんです。

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こちらも旅館の奥の応接間に飾られていたおひなさん。
ちょっと宿泊客並みの案内をしてもらいました ^^;

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途中のひな飾りも旅館、商店、個人のお宅と、
それぞれに違ったものですが・・・
ここが丹後街道沿いでは一番東の端になるお店の飾り。

ここから一筋北の道を戻って本町筋です。

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着いたときはまだ薄曇りの空でしたが、
この辺りから雲が厚くなりときおり時雨れます ^^;
そのためか?少し寂しい本町通り。

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ただ、お店や個人のお宅のひな飾りは華やかです。

本町通りの北にある古雛の展示を見て、
丹後街道は西に曲がって中町通りへ入ります。

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この辺りはひなめぐりの中心部だけに

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ほとんどのところは開放されていますが

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ガラス越しに見るところも多いのは、
町なかひなめぐりではやむを得ないところでしょうか。

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ここがお雛さんの展示されている丹後街道沿いの西の端、
若宮地区のお家です。

この先さらに点々と展示場所は続きますが、
この日もここまででした ^^;

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少し海も見たくて海岸沿いに出ましたが、雨になります ><;
見える山は雨に霞む青葉山(若狭富士)です。

ここに来るとなぜか時雨れることが多く寒い日に ^^;
この日もまたそんな「若狭高浜ひなまつり」でした。  camera 24日

2018年2月24日 (土)

揖斐川町のおひなさん

岐阜県の”おひなさん”もいろんなところをめぐりましたが、
ここ、揖斐川町でのおひなさんは初めてでした。

「揖斐川歴史民俗資料館」で開催中の「春季人形展」です。

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ちょっと中心部からは外れていますが上南方にあるその施設。
この日は子供たちの体験学習があり、
たらいや洗濯機、洗濯板などがありますが・・・ ^^;

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資料館エントランスに額絵とともに飾られていた内裏雛。
小さいですがちょっと目がいった古雛でした。

「人形展」は常設展示室の奥にある第一展示室。

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こじんまりとした展示室ですが

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室の壁際にそのおひなさん(人形)が展示されています。
段飾り以外はすべてガラス越しですが・・・
やはり古雛から順に拝見しました ^^;

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大正~昭和期の内裏雛から

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こちらは”狆ひき官女”(説明は狆ひき人形)で、
明治時代後半から昭和時代初めの雛飾りの添え人形として
飾られ、安産の守り、女性の幸せを願う意味があります。

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明治の内裏雛と

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江戸期の内裏雛とありました。
これは楽しみにしていたんですが、どちらも素敵な古雛でした。

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昭和30年代の御殿飾りと、50年代の段飾り。

そして人形ですが・・・
展示されていた人形から、
どれを載せようかと迷いましたが ><;こちらを

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単純ですが 、衣装人形(日本人形)です ^^;

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掛軸は左に立ち雛軸、右に雛絵軸

そして最後のケース展示は

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上に鳥取地方の”流し雛”、下に日向青島神社の”神ひな”

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お馴染みの木目込み雛もありました。
数は少ないですが、それぞれに時代を代表するおひなさんに、
素敵な人形を楽しませてもらいました。

揖斐川町といえば「徳山ダム」。

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こちらは屋外施設として移築復元されている
旧揖斐郡徳山村戸入の民家です。
もちろん資料室では徳山ダむ建設時の様子も展示されています。

ここも初めて知った「人形展」でしたが、
素敵な古雛も見れた揖斐川町のおひなさんでした。 camera 23日  

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