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2020年3月23日 (月)

いなぶ旧暦のひな祭り

足助のカタクリを見る前に、先に見に行ったおひなさんですが、
場所は足助からさらに北へと走った豊田市の武節町。
今、「いなぶ旧暦のひな祭り」が開催されています。(~4月3日(金)まで)。
足助は曇り空でしたが、こちらは時々しぐれる空模様 ><;
まずは雨でも関係がない「どんぐり工房」の”福よせ雛”からでした。

入ってすぐに目に入ったとはこの福よせ雛雛

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ここも明智光秀、”麒麟が来る”ですね ^^;
このすぐ傍には武田勝頼ゆかりの「武節城址」があります ^^;

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工房のおひなさんは、もうすっかりお馴染みになった福よせ雛。
今年はオリンピックイヤーだけに、
ひな飾りのテーマは”福よせ村のチャンピオンピック”とか^^

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工房内はオリンピック競技に関連した飾りのおひなさんでいっぱいです。

さて、町中のおひなさんですが、工房を出たら雨が本降りになりました ^^;
ひとまず係の方に教えていただいた、すぐ下にあるお家です。

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華やかな飾りが目を引く入り口からお邪魔して

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庭先の飾り

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案内されて部屋に入れていただきましたが・・・
ここは名のある華道家のお家のようで、見事な現代雛が並びます。
メインは撮影禁止のため撮れませんでしたが、
ちょっと自分には不向き?なおひなさんでした ^^;

町なかのおひなさんは旧中馬街道(飯田街道)筋ですが、
残念ながら雨で、開けられている店舗も少なく、
今回は豊田市稲武支所のおひなさんを見ることに。

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そのおひなさん、入口にはここも福よせ雛でしたが

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玄関スペースには土雛や

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昭和初期から中期の御殿雛

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軸絵雛

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そして段飾りから飛び出した?内裏雛が飾られています。

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その中にあったこの木目込み豆雛の飾りです ^^

今回はどんぐりの湯に隣接する”どんぐりテーマ館”には行きませんでしたが、
そちらでは吊るし飾り等の展示もされているようです。   📷 20日

2020年3月16日 (月)

熊野街道ひなめぐり

このところ出かけることも少なく、ジッと我慢の子でいましたが ^^;
久しぶりにおひなさんめぐりをと出かけた三重県熊野市です。
この日から始まった「熊野街道ひなめぐり」でしたが、
やはり新型コロナの影響でオープニングセレモニーは中止。
街道筋と、町なかのおひなさんめぐりです ^^

まずはメイン会場は熊野市駅の傍にある「熊野市文化交流センタ」

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多くのおひなさんが飾られていましたが・・・
少し早い時間だからか?見に来ている人はまだ一人もいません ><;

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見たところ比較的新しい段飾りが中心ですが

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御殿飾りも ひとつ

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こちらは大雛段飾り、何段か?
これもまたすごい数のおひなさんです ^^;

ここから町なかに出て商店街を見て行きますが、
まだ店のシャッターは下りたまゝのところが多く ^^;

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町なか案内所
日曜日でひなめぐり最初の日にしてはちょっと意外な静かさです ><;

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開いていた玄関からちょっと失礼して ><;
部屋に飾られていた御殿の段飾りです。

あとはそのまま熊野街道の”松本峠”口まで行きます。

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峠の入口を背にまちなかへ続く街道。
町なかには点在する42カ所にお雛さんが飾られているようですが、
今回は街道筋のおひなさんを見ながら熊野街道歩きです。

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商工会館の飾り

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熊野古道 木本 本町通りからは町の中心部

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街道筋のおひなさんはあまり多くありません。

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ここが街道では最後に飾られていたお店でしたが、
ここまでひなめぐりをしている人には一人も会いませんでした ><;

この先で熊野古道は浜街道へと出ます。

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獅子岩を過ぎた辺りの浜街道 ^^
この日は七里御浜の浜道は歩きませんでしたが、

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国道42号線を行き「花の窟神社」を見て右折すると、
神社の第一鳥居前に出ます。

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その道を挟んだ前にある道標。
”右 くまのさん 志”ゆんれい 道 ”と刻まれていて、
ここが多くの峠道から熊野本宮大社へ向かう本宮道と、
浜街道を通り速玉大社へ向かう道への分岐になります。

久しぶりのおひなさんめぐりでしたが、
やはり新型コロナの影響でしょうか?初日の日曜日とは思えぬ、
ちょっと寂しい「熊野街道ひなめぐり」でした。  📷 15日

2020年3月 8日 (日)

八幡まちかどひなまつり

しばらくお休みしていたひなめぐりですが、
この日はお昼頃まで晴れるとの天気予報に、久しぶりに出かけました。
とはいえ、人が集まるところはなるべく避けたいと、
歩いてめぐれる町なかひなめぐりではこれ以上はないところ ^^;
京都府八幡市の「東高野街道・八幡まちかどひなめぐり」です。
開催はこの週末(~8日まで)でしたが・・・雨の降る前にと、初訪問!

ここはお雛さんもさることながら、飾られているのが「東高野街道」筋 。
街道歩き(約3km)もうれしい目的のひとつでした ^^

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ひなめぐりのスタートは京阪電車の「石清水八幡宮」駅前から。

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東高野街道とは、
八幡市の御幸橋(ごこうばし)南詰で京街道と分岐し、
河内国の東部を通り、河内長野で西高野街道と合流、その先は
高野街道として橋本から高野山へと至る巡礼道です。

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その街道筋を含めて、八幡市街地に飾られているお雛さんは51ヶ所とか。
おひなさんは残念ながらほとんどがガラス越しです ><;

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道筋のところどころにはこの案内板があり、道標になっています。

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東高野街道は途中で二手に分かれますが、
本道は帰路にして往路は東側に延びる道を直進して行きます。

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お寺の本堂や、観音堂

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こんなところにも ^^

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ここでは唯一見れる古雛ですが、
このガラス越しには写り込みが激しく、ちょっとお手上げでした ><;

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なんとかこの”立雛”だけはと思いながらも・・・これが精一杯です ^^;

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ここはガラス戸を開けていただいての撮影 m(__)m

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まぁ、いろんな雛飾りが楽しめますが、
街道筋も距離があり、メインどころから外れると点在して飾られているだけに、
レンタサイクルを使われている人が多いです ^^;

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月夜田の交差点南に建つ道標
東高野街道はこの先枚方市へと向かいますが、
ひなめぐりはここから引き返します ^^

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すぐ傍には「松花堂庭園・美術館」がありますが、
その案内所に飾られていたおひなさん・・・
ここも映り込みが激しくこれ以上は無理でした ><;

折り返しは府道735号線

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途中の八幡市文化センター
この先もまだありましたが、旧街道の本道を戻ります。

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こちらにも少し飾りがありましたが、ここが街道筋最後のおひなさんでした。
あとはちょっと興味があった「飛行神社」へ。

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その本殿前に飾られていたおひなさんです ^^

オマケ!

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新型コロナウイルス対策もお雛さんに?でしょうか、
なんとか早い終息を願いたいですね ><;

なるべく人が集まるところは避けたいと選んだ今回のひなめぐり。
おひなさんとともに楽しんだ旧街道歩きでした ^^;  
「八幡まちかどひなまつり」は今日、8日(日)までです。 📷 7日

2020年2月27日 (木)

足助 中馬のおひなさん

雛めぐりが続きますが  ^^;
この日は豊田市足助町の「中馬のおひなさん」でした。
こちらも町なかひなめぐりでは人気のところですが、
この日は暖かい日になり、休日ともあって町なかは大変な賑わいです。
いつものように町の西側にある宮町駐車場から散策です。

巴川を渡って西町に入りますが、
今年は「足助交流館」が改修工事中で展示はありません ^^;

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あとは町筋の店舗や家庭に飾られているお雛さんを楽しんで行きます。

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こちらも江戸時代から現在まで、各時代のおひなさんが飾られ、
それぞれに工夫された飾りが楽しめます。

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西町から新町通りへ入ると「新町郷蔵」の御殿飾り。
ここもまたお馴染みのおひなさまが多く、どれを載せるか悩みます ^^;

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明治の古雛と、奥には手造りされた白木の御殿^^

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まだロウバイが見ごろでしたが

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こちらは手作りの吊るし雛が飾られたお家。

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足助といえばやはり土雛でしょうか。
飾られているところも多く、これは郷土人形でしょうね。

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町筋を彩るもち花

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古雛

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本町から田町に入ります。
こちらは明治になってできた新しい飯田街道筋 ^^

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飾られているお雛さんも明治から大正期が多く見られます。

新田町に入ると、
道は次第に町なかから離れ、人も少なくなってきますが

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飾られているお雛さんはまだたくさんあります ^^

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おひなさんを見ながらお店の人との会話も多くなり、
ひなめぐりも身近に感じます。

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楽しい”酒飲み人形”と、右には箱びな?箱人形? ^^
あとは新田町最後のお店

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江戸後期という享保雛は今年も健在でした ^^
少し遠くにはなりますが、やはり見たいお雛さんです。

足助「中馬のおひなさん」。
ここもまた、開放的なひなめぐりができてうれしいところ。
今年も変わらぬお雛さんとの再会でした ^^  📷 24日

2020年2月26日 (水)

続 日野ひなまつり紀行

日野のメイン通り(さじき窓街道)に飾られたお雛さんを楽しんだあとは、
少し戻った本町通りから南に入って、まずは「信楽院(しんぎゅうん)」へ。
この日は日曜日でもあり、フォークコンサートが行われていました。
ここのひなめぐりも全部を見て回ると距離があるだけに、
こうしたイベントはありがたく、しばし休憩をかねて拝聴します ^^

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鐘楼まえにあるしだれ梅はまだ咲き始め、
各地で見ごろを迎えている梅に比べると開花が遅いようです ^^;

ここから横町、長嶋町と歩き、さらに南へと下って下鍛冶町へ

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この辺りは玄関前の飾りが楽しめますが

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こちらは郷土人形がたくさん飾られたお家のお雛さん。
今回は出窓に飾られていた古雛と

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居間に飾られたたくさんの郷土人形のなかから、
一緒に飾られていたこの古雛です ^^;

さらに雛めぐりの道は南に入って清水町へ

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この道筋は趣があって好きなところだけに外せませんが ^^
ここまで来ると人も少なく静かです。

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この日は表戸が開けられていたお家のお雛さんですが、
これもまた素敵な明治後期の古雛です。

清水町からはふたたび北の通りへと戻って行くと

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双六町にあるお家の飾りに

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「日野商人館」の前にあるお家の飾りはいつも拝見していますが、
こちらはウメも咲いてまた雰囲気があります ^^;

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最後はやはりその日野商人館です ^^

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受付に飾られた御殿飾りも

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この大きな御殿飾りもまたお馴染みのもの。
何度見ても素晴らしい”白木造り源氏枠御殿”ですが、
庶民には縁のない代物です ^^;

そしてこちらのおひなさん!

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めぐみさんんの帰国「待ちわび雛」とありました。
詳細は省きますが、 説明には
”このお雛様は めぐみさんの母・横田早紀江様ご実家のお雛様です”とあり、
今回、初めて横田さんの了解を得て名前が公開されたようです。

このお雛さんはすでに5年前から展示されていたそうですが、
過去の写真を調べてみましたが、分かりませんでした ><;

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あとはたくさんの古雛が並ぶ展示部屋。
たくさんの古雛から、今回選んだのはこちら

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この御殿飾りと

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こちらの享保雛です ^^

今年はずいぶんと遅い雛めぐりのスタートになりましたが、
しばらくはお馴染みのところが続きます。
新型コロナウイルスの早い終息を願うばかりですね ^^;  📷 23日

2020年2月25日 (火)

日野ひなまつり紀行

2月もすでに下旬となって各地のひなまつり行事も賑やかになってきましたが、
今年はまだ町なかのおひなさんめぐりに出かけていません ^^;
このところ、週末の天気の崩れもあり、行き先も定まらぬなかでしたが、
この日は歩きもできるひなめぐりと思いきって出かけた、
滋賀県日野町の「日野ひなめぐり紀行」です。
我が雛めぐりでもすっかりお馴染みのところですが ^^;
町なかをひと回りすればいい運動にもなります。

特に日野のお雛さんは”桟敷窓”と古雛が多く見ることができるだけに、
今年はその町中のお雛さん、特に古雛を中心にご紹介です。

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いきなり享保雛の女雛だけですが、
これも何度か紹介した大窪にあるお店のガラス越し ^^;

この日はまず大窪の交差点からメイン通りに入り、越川町から新町、
本町とメイン通り?のさじき窓街道を見ていきます。

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ここも古いお雛さんがたくさん飾られたところ。
今回はその様子だけですが・・・必見のお雛さんたちです。

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越川町のさじき窓

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そして綺麗な古今雛と、町中とは思えぬ古雛です ^^

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日野の観光案内所は「まちかど感応館」

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ここもまた素晴らしい古雛のオンパレード、
もちろん現代雛も飾られています ^^

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この先、新町から本町通りは日野を代表するさじき窓通りでしょうか。

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見せていただけるお雛さんも享保雛から古今雛の古雛

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御殿飾りも負けていません ^^;

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江戸後期の白木造り源氏枠飾り

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こちらの古雛もまた拝見するのが楽しみですが

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そんななかからお顔だけですが、
ともに共冠(共造り・髪が顔に直接書かれています)の享保雛 ^^;

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こちらは古今雛、江戸期も後期から明治初期頃のものでしょうか。

本町通りから北へと向かって「綿向神社」へ。

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この週から展示が始まった神社由緒のお雛さんですが、
こちらの飾りもすでにほとんど紹介済 ^^;

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ということで、今回はこの御殿飾りです。
これも白木の簡素な造りですが、
私的にはこうした御殿飾りが見れるのがうれしいですね ^^

このあとはメイン通りから少し外れてひと筋南に下った筋、
日野商人ふるさと街道(というそうです ^^)と、「日野商人館」です。
こちらもまた素晴らしい古雛ですが・・・後半へ。  📷 23日

2020年2月21日 (金)

寿長生の郷のお雛さん

各地のひなまつりや雛人形展も本格的になってきましたが、
我がひなめぐりはまだ本格始動をしていません ><;
今年はひなめぐりを始めてからもう13年目になりました。
少しマンネリになってきた感もあり、今年は少し遠征もと思っていますが、
まずは大津市大石龍門にある「寿長生(すない)の郷」でした。
和菓子の「叶匠壽庵(かのうしょうじゅあん)」が営む里山ですが、
この時期は恒例の「雛人形展」が開催されています。

ここは古雛が中心の展示だけにいつも楽しみなところ ^^

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まずはお馴染みの長屋門から「三徳苑」ホールへ。

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その通路に展示された雛人形、
なんども見ているものばかりですが・・・

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通路に並ぶ古雛は少し薄暗い中で雰囲気もあり、
こればっかりは何度見ても飽きません ^^;

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女雛単独での展示でしたが、
このおひなさんも素晴らしいもので見惚れますね ^^

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ホールの展示
ここは見るたびに展示の様子が違いますが、
今年は中央に御所人形が置かれていました。

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入口右手に飾られていたのは以前に牙首雛かと思ったお雛さん。
今年は説明がほとんど付いていませんが

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飾り方もまた違っていて、内裏雛と官女や五人囃子なども
別々の人形が組み合わせられ展示されています。

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とはいえ、こちらはセットのようです --;

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白木造りの源氏枠飾りと享保雛

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その女雛ですが・・・
綿が入ってふっくらとした袴と厚い衣が特徴でしょうか。

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古今雛と五人囃子
特に違った五人囃子ですが、下は雅楽の五人奏です。

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ちょっと現代的な顔立ちの男雛

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あとはお馴染みの白木造り屋根付き御殿飾りですが、
お雛さんは享保年間、1700年代初期につくられた享保雛。
今年の飾りは左右に五人囃子でしたが、まるで舞台を見るようです ^^

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その右脇に飾られていた五人囃子です。
今年も楽しませてもらいました「寿長生の郷」のお雛さん

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最後はお土産処(売店)の享保雛でした ^^

毎年飾りも変わって飽きることのない古雛の数々、
無料で見れて撮影もできる・・・そんなうれしい雛人形展でした。
ここではこの週末から「梅まつり」も始まります。 📷 20日

2020年2月15日 (土)

知多市のひなまつり展

今年もすでに各地で始まっている”ひなまつり”ですが、
この時期になって、まだどこにも出かけていないのは初めてです ^^;
ちょっと思うこともあったんですが、
佐布里池梅まつりの会場で”つるし雛飾り”を見て、
思わず帰りに立ち寄った知多市歴史民俗博物館の「ひなまつり展」です。

例年はいつも最初に出かけていることが多いところですが、
昨年はご無沙汰とはいえ、今年も最初に見るひなまつり展 ^^;

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お馴染みの展示ホールには、
これもまた見慣れたおひなさんがずらりと並びます。

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昭和30年代の部屋には7段飾り

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お雛さんとともに紹介されている今年のテーマは”女性の手仕事”。
ミシンや裁縫箱など女性には欠かせない懐かしい道具でしょうか。

そしてお雛さんは、今年も明治から昭和40年代までの御殿飾りと、
明治から江戸期の親王飾りです。

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まずは昭和40年代から30年代、
いちばん御殿が華やかなころのの御殿飾りですね

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昭和20年代の御殿飾り
やはり豪華な御殿もいいですが・・・

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こうした御殿もまた良しでしょうか ^^

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昭和10年代の御殿飾り
私的にはどうしても旧い時代の御殿に魅かれます ^^;

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大正期から明治期の御殿飾り
まぁ、旧くなるにつれてそうした御殿が主流であっただけに

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簡素な造りの御殿が楽しめます。

あとはガラスで仕切られた中に展示されているお雛さん、
こちらもお馴染みの古雛ですが ^^

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明治期の親王飾り2体
上は田舎雛といわれるもので、京や大阪、江戸における雛人形の流行は、
幕末から明治期にかけて地方に浸透していき、各地で衣装雛と呼ばれる
お雛さんが作られます。その素朴な衣装が特徴でしょうか。
下はどちらかというと江戸後期のおひなさんに近い顔立ちですね。

その江戸期のおひなさんはこちら

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ともに親王飾りですが、
江戸時代の古雛に見られるのは細長の目におちょぼ口が特徴です ^^;

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これは江戸時代でもちょっと現代的で優しいお顔のおひなさんでしょうか ^^

そして正面に飾られていた平成の段飾りの裏側には

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昭和40年代の7段飾りでした。

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最後は愛知県にも多く見られる土人形が並びます。

今年でおひなさんめぐりも13年目を迎えました。
近年はちょっとマンネリも感じているなか、少し思い出の地や、
新らしい場所にもと思いながら・・・さて、どうなりますか。 📷 13日

2019年4月 9日 (火)

もちがせ流しびな

鳥取市用瀬町で毎年旧暦の3月3日に行われている「もちがせ流しびな」。
今年は4月7日の日曜日となり、混雑が予想され現地には早い到着 ^^;
流しびなのメイン行事は午後からでしたが、
その前に行われる一般・観光客のひな流し体験までにも時間があり、
それまでにミツバツツジの名所「愛宕山公園」を散策していました。

これも予定のうちで、
そのために今年は公園に近い用瀬町総合支所の駐車場を利用。

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駐車場に咲く満開のサクラですが、
奥に見えるのがミツバツツジが咲く「愛宕山公園」です。

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景石城跡へへと続く山の中腹に整備された公園には、
約1,500本のミツバツツジが咲きますが・・・残念ながら
ミツバツツジはまだ蕾が多く咲き始めでした。

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少しだけ咲いていた花と、
公園の散策を楽しんだあとでの町なかひなめぐりでした ^^;

さて、この日の目的”もちがせの流しびな”。
ひな飾りを楽しんだあと、国道を挟んだ千代川(せんだいがわ)にある
流しびなの会場になる「ふれあいの水辺」に向かいます。

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この時間は、一般と観光客のためのひな流し体験ですが

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すでにカメラマン(まだ少ないです ^^;)が待機する流しびな会場

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こちらが午後から行われる祈祷神事と、雛の焚きあげがが行われるところ。
このすぐ上流で一般の方たちによるひな流しが行われています。

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流しびな
もともとは物忌みの行事で、紙などで人形を作り

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その人形で自身の体をなで、
災いをうつして川や海に流す風習から生まれたもの。

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鳥取県用瀬の流しびなは男女一対の紙雛を桟俵にのせ

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菱型や桃の小枝を添えて無病息災を願い、この千代川に流します。

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外国人の方も流されていました。

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この方たちは特別に参加されたグループでした ^^;
このあとも多くの方たちの流しびなが続きますが・・・

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今年は途中で切り上げ、川向うに見える「流しびなの館」に入館、
ここでは雛の歴史と、多くのおひなさんを楽しむことができます。

この日は明るいうちに帰りたいため、駐車場へと戻りましたが、
用瀬の町なかに咲くサクラも載せておきましょう ^^;

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樹齢100年ともいわれる大善寺のシダレサクラ

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用瀬総合支社周辺のサクラも満開でした。

今年も各地のおひなさんをめぐりましたが、
ここもまた旧暦、それも3月3日という限定日で行われる流しびなだけに、
毎年開催日が変わり、来年は3月26日(木)の開催です ^^  📷 7日

2019年4月 8日 (月)

用瀬 まちなかひな飾り

各地の桜も満開を迎えて、まさに今が見ごろですが、
この日は早くから決めていた雛めぐり行事を見に鳥取市まで遠征でした。
毎年旧暦の3月3日に鳥取市の用瀬(もちがせ)で行われている
「もちがせ流しびな」。今年はその日がちょうど4月7日(日)になり、
混雑を避けて早朝の出発、我がひなめぐりも今年の最後になります ^^;

”流しびな”のメイン行事は午後から、
その前に行われる観光客(地元の方も)のひな流し体験も11:00と
ゆっくりのため、それまでは”まちなかひな飾り”を楽しみます。

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各家庭での公開は10:00からでしたが、今年は土・日のためか、
少し早い時間から飾りを見ることができました ^^;

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まだ訪れる人もいない時間、ゆっくりと町なかをめぐります。
おひなさんは中心部の”ひな飾り通り”、”昔の面影通り”と、
山の手にある”文学の小径”の一部の家庭に飾られています。

まずは”ひな飾り通りから” 、
どれも載せたいほどのひな飾りですが、その一部です ^^;

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このお家は庭園全体を使っての、ちょっと楽しい飾りでした。

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町なかでの飾り

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やはり現代雛が主ですが、もちろん古雛もあります。
左にあるのは珍しい押し絵の起き揚げ雛。

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各時代を代表する古雛も ^^

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”ひな飾り通り”の飾りからその一部でしたが、
通りの南端で”昔の面影通り”に入り、今度は北上して行きます。

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こちらは町なかを瀬戸川が流れる川筋の家

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こうした飾りに初めて見たときはちょっと驚きましたが 、
今回はこれも楽しみでの再訪 ^^;

ちょうど10時を過ぎ一般家庭の公開も始まりました。

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北に戻って山の手の”文学の小径”をまた南へと歩きます ^^;
こちらでは初めて訪問するお家の飾りです。

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このお宅ではお茶をいただいてのひな談義

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お隣では手作り雛がたくさんありましたが、
そんななかから木目込み雛と、輪島漆器のおひなさんです。
下にあるのは桟俵で作られた流し雛、内裏雛は紙雛です ^^

この日の目的でもありましたその流し雛

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朝一番に登った愛宕公園から眺める千代川(せんだいがわ)と、
その”ひな流し”が行われる会場です。

このあとは町なかひな飾りを見る前に、
時間待ちのために登ったミツバツツジの名所「愛宕山公園」と、
午前中に行われた一般の方による流し雛の様子です。   📷 7日

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