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2024年2月 1日 (木)

13グスクをめぐる旅!沖縄

あまりツアーで出かけることのなかった沖縄ですが
今回は勉強でもしようかと ><;ツアーに参加!目的はお城巡り ^^
講師同行の「琉球三山時代の13グスクをめぐる 3日間」でした。

200~300近くあるという琉球のグスク(お城?)から、
13のグスクを3日間で一気にめぐるということですが・・・
お城フアンにはお馴染みの日本百名城から世界遺産城まであるその13城跡、
さて、どう載せるか悩みましたが・・・まずはINDEXの形でご紹介。

その13グスクです ^^

一日目
座喜味城跡 (ざきみじようあと)

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琉球王国統一後の名将護佐丸(ごさまる)によって築かれた城で

01zakimijyo01
比較的小さな城ですが、
城壁や城門の石積みが美しく見ごたえのある城です。

安慶名城跡 (あげなじようせき)
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14世紀頃に安慶名按司(あげなあじ)によって築城されたといわれ

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琉球石灰岩でできた岩山にあり、
自然の地形を活用した城壁が凄く・・・ちょっと怯みました ><;
下の登城口は闘牛場になっています ^^

勝連城跡 (かつれんじようあと)・世界遺産

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観光地としても人気のお城!で、
有力按司(あじ)の阿麻和利が住んでいた城として知られます。
見どころが多く載せる写真に迷いますが

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パンフにはあまりない写真か?と思い ^^
一の曲輪(本丸?)から真下にある二の曲輪の舎殿跡です。
石灰岩の石垣が連なる城郭は見事なものでした。

二日目は
中城城跡 (なかぐすくじようあと)・世界遺産 から
ここもすべてを載せたいところですが、またあらためてとして

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いきなり 一の郭から見下ろす二の郭ですが
この城壁の曲線の美しさは必見!

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最後の広場からは三の郭から奥に 一の郭へと連なる城壁が一望できます ^^
ここも素晴らしいグスクでした。

今帰仁城跡 (なきじんじようあと)・こちらも世界遺産です ^^

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外郭から眺める城壁

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最も高い石垣が築かれたという堅牢な城郭で囲まれた「大隅(ウーシミ)」

ここは城跡も素晴らしいですが、
また桜(ヒカンサクラ)の名所でもありました ^^;
すでに”桜祭り”は終わっていましたが、
まだ3~4分咲きのサクラも楽しんだオマケ!付きでした ^^

浦添城跡 (うらぞえじようあと) 

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ここはは王宮が首里城に移される以前に、
琉球国中山(ちゅうざん)の歴史の舞台となったお城の跡。
史跡としては重要なところですが、残る石垣や城壁は少ない><;

ということで、二日目の最後は 首里城でした ^^

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いまさらながらの人気スポット! 紹介するまでもないですが・・・
琉球王国の栄華を物語るお城、そして世界遺産です。
現在焼失した「正殿」の復元工事が進行中で
 

13syurijyo
2026年(令和6年)の完成まであと3年、
その工事の様子を多くの人が見学されていました。 

14syurijyo

”東のアザナ”の最上部から、正殿工事現場を囲む建屋を、
復旧工事の完成が待たれる首里城でした。

さて、旅の三日目は最終日
この日は沖縄の南部地域、琉球時代の南山地域のグスクをめぐりましたが、
正直、これまでのような城跡の城壁群はありません ^^;
場所によっては草叢を分け入るところや、石灰岩の岩道を歩くところも ^^;

まずは
南山城跡(なんざんじょうあと)から

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琉球史における三山時代に栄えた南山王の居城跡・・・ですが、
今は城壁と遺構の一部を残すのみで、
遺跡の大半は市立高嶺小学校の敷地内となっています。
案内板が神社境内にあるだけのちょっと寂しい城跡でした。

次が 糸数城跡(いとかずじょうせき)

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比較的単純な構造ですが、入口は草叢のんかの道 ><;
その先に野面積みと切石積みと双方用いた城壁が現れます。

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石灰岩の道を拓いた道を行くとその奥には見事な石垣が現れます。
入口からは想像もできない城壁でした。

この辺りは城跡が近くに続きますが、次が 玉城城跡(たまぐすくじょうせき)
城名の標柱が建つ入口から広場を行き仮設階段を登ると

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自然石をくりぬいたという穴の城門があり、
夏至の日にはここから朝日が差し込むことで人気だそうです。
残存する城郭としては小規模とはいえ、
琉球王国時代から続く聖地巡拝所であったとも。

沖縄最古のグスクのひとつでもあるようです。


午前中の最後は 知念所跡(ちねんじょうあと)

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急な坂道を下って行くとある小さな城跡ですが、
知念按司(あじ)の居城と伝えられ、東西に連なる二つの郭でなる
城門とわずかな石垣が残るグスクでした。

残るはふたつ ^^;ですが・・・ともに城郭はありません ^^;
まず 佐敷城跡(さしきじょうあと)

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城跡には神社と、小さな崩れた拝所が残るだけですが、
琉球を統一した尚巴志(しょうはし)の居城とされる城跡だそうです。

そして最後は 島添大里城跡(しまし-おおざとじょうあと)

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標高約150mの琉球石灰岩丘陵の東端に位置し,
崖を背後に堅固な城壁と天然の地形を巧みに取り入れた,
沖縄グスク時代の城跡である・・・とありますが
すでにその面影はなく、わずかな石灰岩の道と展望台(物見台)があるのみ。
ただ、三山時代の島添大里按司の拠点として,
また尚巴志による琉球統一の拠点となったとされる
歴史的な城跡として貴重であるとも。

以上、3日間で訪れた13グスクでしたが・・・
ご存じのところもあれば、そうでないところもあるかと ><;
私的には首里城(焼失前)を除いて初めての城跡ばかりで勉強になりました。

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