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2024年2月20日 (火)

宮古島ウオーキング・伊良部大橋

宮古ブルーの青い海、白い砂浜、緑と美しい花々が咲く南国の楽園!
今回の旅は”あるく”がテーマでの宮古島でした ^^
宮古島とつながる池間島、伊良部島・下地島、そして来間島に架かる3つの橋と、
下地島空港周回道路の17エンドを歩くという・・・
それぞれに魅力のある橋のウオーキングでしたが、
やはり圧巻は宮古本島と伊良部島を結ぶ「伊良部大橋」 でしょうか。

全長3,540mの無料で渡れる橋としては日本最長とも ^^;
前後を入れて約9kmのウオーキング!

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まずは”伊良部大橋”の銘板がある橋の入り口から

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歩き始めてすぐは浅瀬が続くためか
サンゴ礁や岩場といったリーフも見られる薄いグリーンの海

この日は旅の2日目でしたが、
初日に歩いた「池間大橋」もやはり宮古ブルー(池間ブルー)の綺麗な海、
リーフも見られる宮古特有のこの海の様子は変わりません ^^

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あとは橋の長さと、光の差し込む度合いによる海の色の変化でしょうか?

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中央部に向かって歩くにつれ次第に橋桁が高くなってきますが

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それにつれて海面の様子も変わってきます ^^

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マリンスポーツでは人気の宮古島!

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宮古ブルー!でしょうか?コバルトブルー?か
よく分かりませんが ><;
グラデーションの海の色の変化に歩きがついつい
止まります ^^;

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橋の最高点(平坦部から24m)、ここからいったん下ってまた上りますが、
伊良部島がはっきりと見えてきました ^^

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海の色はまたグラデーションになって、その変化が楽しめます。

橋を渡りきるとすぐに”いらぶ大橋海の駅”ですが、
ウオーキングはさらに道を上った先の「牧山展望台」へ

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途中の坂道、
道沿いに咲くハイビスカスが疲れを癒してくれます ^^

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牧山展望台に到着!
正面に見える宮古島に向かってグラデーションの海の色が綺麗です ^^

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右手には歩いて来た「伊良部大橋」
時間によっては西浜ビーチから来間島が見えるそうですが、
残念ながら逆光ではっきりとは見えません ><;

歩く!宮古島の旅、この橋が歩きたくての参加でしたが、
この後には下地島空港周回道路の17エンド歩きもあって、
また違った宮古島観光の魅力を満喫した旅でした。   📷 17日

2024年2月15日 (木)

佐賀城下ひなまつり

各地ですでに始まっている”ひな祭り”イベントですが、
”ぶらり旅”最初のひなめぐりは「佐賀城下ひなまつり」でした ^^
ちょっと遠征でしたが、鍋島家伝来のひな人形をはじめ、鍋島小紋や佐賀錦など
伝統工芸を使ったお雛さんが並ぶ佐賀ならではのひなまつりです。

会場は市の中心部を通る旧長崎街道筋に建ち並ぶ旧家や建物のまちなかと、
「徴古館」の二か所ですが、まずは旧古賀銀行から

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こちらは休憩所を兼ねたレトロな洋館 ^^;
室内には散るし飾りと、内裏雛に階段を利用した雛壇飾りが楽しめます。

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すぐ隣にある旧古賀家
こちらでは”鍋島小紋で飾るひなまつり”

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伝統工芸の鍋島小紋で作られた可愛い木目込み雛飾りですが

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廊下の奥などにも素敵な立ち雛が飾られています ^^

旧三省銀行では”鍋島緞通(だんつう)とおひなさま”

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豪華な色うちかけと京雛の飾り

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鍋島緞通”春の宴”と傍らには雛絵に箱雛
箱雛は主に築後で知られますが、競演でした ^^

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市内を流れる多くの水路は
陸路(街道)とともに水運でのものの流通に欠かせないもの

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南に下って、こちらは旧福田家の”佐賀錦のおひなさま”

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フロアーに立ち並ぶたくさんのお雛さんは
こちらも伝統工芸の佐賀錦で作られたもので、立ち雛が多いですね ^^

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手織りの佐賀錦をまとった素晴らしいお雛さんです ^^

さらに南へと下って「徴古館」へ

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ここは見たかった「鍋島家のひなまつり」会場
見たかった鍋島家歴代夫人のおひなさんが飾られています。

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まずは相対して飾られた大雛壇から
11代直大(なおひろ)公継室 栄子(ながこ)さまのおひなさんです。
中央に有職雛内裏雛と次郎左衛門雛がふたつ、下段の雛道具も見どころ ^^

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その次郎左衛門雛からひとつ
明治40年(1907)とありますが、比較的新しいお雛さんです。

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反対側の大雛壇は13代直泰公妃紀久子さまの雛飾り、
その内裏雛(有職雛)です。

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こちらは12代直映(なおみつ)公妃 禎子さまの銀製雛道具です。
華やかな雛飾りとはまた違ったその見事な雛道具の数々に見惚れました。

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最後は入口に飾られていた古今雛
佐賀藩の支藩のひとつ、小城鍋島家に伝わるという
江戸後期の大ぶりな古今雛ですが、これも素晴らしいお雛さんです。

佐賀市で開催中の「佐賀城下ひなまつり」
念願の鍋島家のお雛さんと”まちなかひなめぐり”でした。  📷 11日

2024年2月 5日 (月)

琉球王朝時代の古城 中城城跡

琉球王朝時代の13グスク(お城)を巡った旅からそのひとつ。
六つの郭と、琉球石灰岩の切り石で積まれた美しい曲線の城壁に、
自然の岩石の地形、標高160mの丘陵地に築かれている
「中城城跡(なかぐすくじょうあと)」。
国指定・日本100名城のひとつで世界遺産にも登録されています。

このグスクはやはりその城壁と郭の美しさでしょうか?
まずは正門から登城していきます。

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入口に建つ城跡名の石標と琉球石灰岩の城壁、
その先に「正門」をくぐって、
現在一部が工事中のために仮設置された階段を登ります。

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一の郭への門
門の石積は”布積み(豆腐積み)”だそうです ^^;

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門をくぐった先が”一の郭”

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郭の城壁上から眺める東側には 中城湾でしょうか?
ここは丘陵地に築かれているためか眺めが楽しめます ^^

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一の郭の奥には「正殿跡」があり
ここは主郭だけに広い敷地になっています。

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南側の城壁からは真下に 「二の郭」が望めます。
郭は上部から一の郭、二の郭、三の郭へと連なる連結式の城郭

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二の郭から見下ろすのは「三の郭」

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「三の郭」
見事な曲線美の石垣(城壁)に圧倒されます  ><;

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「北の郭」から裏門を抜けて

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城壁を回り込みますが・・・
その先は広大な馬場跡の広場に飛び出しました。

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馬場跡から眺める一から三の郭までの連結した城壁です。
城郭内には”ウフガー”と呼ばれる「大井戸」や、北の郭の他にも南の郭、
西の郭もあり、その城郭の広さは約4,300坪とか・・・ ^^

巡った琉球時代のグスクに特徴的な石垣(城壁)の美しさでしたが、
ここもまた、見事な城郭を持つグスクでした。

2024年2月 1日 (木)

13グスクをめぐる旅!沖縄

あまりツアーで出かけることのなかった沖縄ですが
今回は勉強でもしようかと ><;ツアーに参加!目的はお城巡り ^^
講師同行の「琉球三山時代の13グスクをめぐる 3日間」でした。

200~300近くあるという琉球のグスク(お城?)から、
13のグスクを3日間で一気にめぐるということですが・・・
お城フアンにはお馴染みの日本百名城から世界遺産城まであるその13城跡、
さて、どう載せるか悩みましたが・・・まずはINDEXの形でご紹介。

その13グスクです ^^

一日目
座喜味城跡 (ざきみじようあと)

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琉球王国統一後の名将護佐丸(ごさまる)によって築かれた城で

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比較的小さな城ですが、
城壁や城門の石積みが美しく見ごたえのある城です。

安慶名城跡 (あげなじようせき)
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14世紀頃に安慶名按司(あげなあじ)によって築城されたといわれ

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琉球石灰岩でできた岩山にあり、
自然の地形を活用した城壁が凄く・・・ちょっと怯みました ><;
下の登城口は闘牛場になっています ^^

勝連城跡 (かつれんじようあと)・世界遺産

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観光地としても人気のお城!で、
有力按司(あじ)の阿麻和利が住んでいた城として知られます。
見どころが多く載せる写真に迷いますが

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パンフにはあまりない写真か?と思い ^^
一の曲輪(本丸?)から真下にある二の曲輪の舎殿跡です。
石灰岩の石垣が連なる城郭は見事なものでした。

二日目は
中城城跡 (なかぐすくじようあと)・世界遺産 から
ここもすべてを載せたいところですが、またあらためてとして

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いきなり 一の郭から見下ろす二の郭ですが
この城壁の曲線の美しさは必見!

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最後の広場からは三の郭から奥に 一の郭へと連なる城壁が一望できます ^^
ここも素晴らしいグスクでした。

今帰仁城跡 (なきじんじようあと)・こちらも世界遺産です ^^

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外郭から眺める城壁

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最も高い石垣が築かれたという堅牢な城郭で囲まれた「大隅(ウーシミ)」

ここは城跡も素晴らしいですが、
また桜(ヒカンサクラ)の名所でもありました ^^;
すでに”桜祭り”は終わっていましたが、
まだ3~4分咲きのサクラも楽しんだオマケ!付きでした ^^

浦添城跡 (うらぞえじようあと) 

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ここはは王宮が首里城に移される以前に、
琉球国中山(ちゅうざん)の歴史の舞台となったお城の跡。
史跡としては重要なところですが、残る石垣や城壁は少ない><;

ということで、二日目の最後は 首里城でした ^^

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いまさらながらの人気スポット! 紹介するまでもないですが・・・
琉球王国の栄華を物語るお城、そして世界遺産です。
現在焼失した「正殿」の復元工事が進行中で
 

13syurijyo
2026年(令和6年)の完成まであと3年、
その工事の様子を多くの人が見学されていました。 

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”東のアザナ”の最上部から、正殿工事現場を囲む建屋を、
復旧工事の完成が待たれる首里城でした。

さて、旅の三日目は最終日
この日は沖縄の南部地域、琉球時代の南山地域のグスクをめぐりましたが、
正直、これまでのような城跡の城壁群はありません ^^;
場所によっては草叢を分け入るところや、石灰岩の岩道を歩くところも ^^;

まずは
南山城跡(なんざんじょうあと)から

15nanzanjyo
琉球史における三山時代に栄えた南山王の居城跡・・・ですが、
今は城壁と遺構の一部を残すのみで、
遺跡の大半は市立高嶺小学校の敷地内となっています。
案内板が神社境内にあるだけのちょっと寂しい城跡でした。

次が 糸数城跡(いとかずじょうせき)

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比較的単純な構造ですが、入口は草叢のんかの道 ><;
その先に野面積みと切石積みと双方用いた城壁が現れます。

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石灰岩の道を拓いた道を行くとその奥には見事な石垣が現れます。
入口からは想像もできない城壁でした。

この辺りは城跡が近くに続きますが、次が 玉城城跡(たまぐすくじょうせき)
城名の標柱が建つ入口から広場を行き仮設階段を登ると

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自然石をくりぬいたという穴の城門があり、
夏至の日にはここから朝日が差し込むことで人気だそうです。
残存する城郭としては小規模とはいえ、
琉球王国時代から続く聖地巡拝所であったとも。

沖縄最古のグスクのひとつでもあるようです。


午前中の最後は 知念所跡(ちねんじょうあと)

19chinenn
急な坂道を下って行くとある小さな城跡ですが、
知念按司(あじ)の居城と伝えられ、東西に連なる二つの郭でなる
城門とわずかな石垣が残るグスクでした。

残るはふたつ ^^;ですが・・・ともに城郭はありません ^^;
まず 佐敷城跡(さしきじょうあと)

20sajiki
城跡には神社と、小さな崩れた拝所が残るだけですが、
琉球を統一した尚巴志(しょうはし)の居城とされる城跡だそうです。

そして最後は 島添大里城跡(しまし-おおざとじょうあと)

21osato
標高約150mの琉球石灰岩丘陵の東端に位置し,
崖を背後に堅固な城壁と天然の地形を巧みに取り入れた,
沖縄グスク時代の城跡である・・・とありますが
すでにその面影はなく、わずかな石灰岩の道と展望台(物見台)があるのみ。
ただ、三山時代の島添大里按司の拠点として,
また尚巴志による琉球統一の拠点となったとされる
歴史的な城跡として貴重であるとも。

以上、3日間で訪れた13グスクでしたが・・・
ご存じのところもあれば、そうでないところもあるかと ><;
私的には首里城(焼失前)を除いて初めての城跡ばかりで勉強になりました。

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