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2022年5月29日 (日)

多武峰街道から音羽山観音寺

久しぶりに歩き旅でもしようかと出かけたのは奈良県の桜井市。
由緒ある社寺や歴史の遺構も多く”万葉のあけぼのの地”とも呼ばれるところですが、
また古の街道も数多くあり、歩くには事欠かないところ。
今回は以前から一度訪れてみたいと思っていた「音羽山観音寺(音羽観音善宝寺)」、
音羽山(標高851m )の山複にあり、何かと人気の尼寺です ^^
案内では桜井駅からバスに乗り、下居(おりい)バス停からの歩きでしたが、
どうせなら駅から「多武峰街道」を歩いて"
音羽山万葉展望台”まで行くことに。
まずは駅から南に行き二筋目の初瀬道を東へと向かった先で多武峰街道へ入ります。

あとはただ談山神社への案内に従って道を南下していくだけですが ^^
しばらくは寺川沿いの静かな町中を通り過ぎて行きます。

Tounominek01
桜井駅から約1.8kmほどにある「談山神社一の鳥居」がまずは通過点。

かって道はこの鳥居をくぐっていたと思われますが今はその横が街道筋
Tounominek02
その鳥居の傍に「談山神社多武峰の町石」と説明版。
説明ではここから「摩尼輪塔」までの5.56kmの間に
52基の町石が建てられていた・・・と。

Tounominek03
一部は無くなっている町石もあるようですが、
ここから道筋に次々と現れるその町石を見ながら歩くことになります ^^

Tounominek04
「聖林寺橋」の手前で東に曲がると県道37号線(桜井吉野線)に合流。
この辺りから道は多武峰へと緩やかに上っていきます。

単調な県道を歩くこと約30分
Otowasank01
下居のバス停を見て少し行くと観音寺への道標があり、
案内に従って県道を離れると山中への道に入ります。

Otowasank02
道筋に立つ観音寺への丁石。すでにキツ~イ坂道ですが、
観音寺までは17丁(約1.8km)とあり、まずはこれが1丁石目。
この先この丁石を十七丁まで拾っていきます ^^;

Otowasank03
車でお参りする人は途中に駐車場が二か所ありますが、
ここが最初の駐車場。

なかなか平坦な道がない急坂が続き、足も思うように進まないなか ><;
途中にある集落を抜けると最後の参拝用駐車場へ到着。

Otowasank04
そしてその横にある観音寺への分岐。
ここからは残り1km、しかし・・・とんでもない坂道の始まりでした ><;

途中、ところどころにご住職たちの手作りの案内板があり、
しんどい歩きを和ませてくれますが・・・

Otowasank05
噂には聞いていたものの喘ぎながら登る見事な?参道です ><;

前傾姿勢の続く参道を登ること25分
Otowasank06
道中、和まされてもらった手作りの案内板に迎えられて、
ようやく!境内への石段道になりました ^^;

本堂へは獣害除けの柵を開けて最後の石段を登ります。

Otowasank07
やっと、本堂到着 !撮ってはいませんが、
この日は土曜日のためか思っていた以上の参拝客(女性の方が多い^^)、

Otowasank08
境内にある”お葉つきイチョウの木”

休憩もそこそこに、この後はこちらも楽しみな展望台へと
音羽山への登山道に入ります。

Otowasank09
登山道を少し行き、すぐ先で展望台への道へ。
ご住職や里の方、信者の方たちによって整備されたという綺麗な道ですが、
こちらもまた急登の連続 ^^;

Otowasank10
途中から眺める景色は多武峰から奥に金剛葛城連山。
さらに高度を上げていくと

Otowasank11
やっと「音羽山万葉展望台」(718m)に到着 !
境内から20分ほどでした。

Otowasank12
展望台からははるか先に金剛・葛城の峰々と、
右下には橿原市街地でしょうか?

Otowasank13
さらに上に登った音羽山への登山道口からの眺め、
ここからは正面に二上山とその手前に畝傍山がはっきりと見えます。

快晴のなか、久しぶりに楽しんだ街道歩き(一部)と山歩きでしたが、
歩き残した「多武峰街道」の談山神社まではあと少し。
この道はあらためて秋の楽しみにしておくことに ^^   📷 28日

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