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2020年9月30日 (水)

坂本棚田のヒガンバナ

亀山市両尾町のシロバナヒガンバナを見たあと、こちらのヒガンバナは?と、
急に思いついて隣接する安坂山町にある坂本の棚田へと走りました。
久しぶりの坂本棚田でしたが、
ここへヒガンバナを見に訪れるのは初めてです ^^;
何度も訪れている棚田ですが、この日は人が多くちょっとビックリ 

Akamotok01
歩き始めてみるとたくさんのヒガンバナですが、
全体に蕾が多く、見ごろにはやはり早すぎました ><;

ただ一か所、駐車場からすぐのところに咲いていた群生!

Akamotok02
ここはちょうど見ごろで、ここを見て戻られる方も ^^;

Akamotok03
この先からは少し坂を登って坂本の集落に入ります。

Akamotok04
こちらは路傍のヒガンバナ
ここに来るといつも集落の最頂部にある野登山登山口まで行きますが、
この先ヒガンバナは咲いていません。

Akamotok05
戻って集落の中ほどにある「農村公園」の棚田が見れる展望台へ行きます。

Akamotok06
見下ろす棚田にはすでに稲穂は無く、
田んぼの周辺に赤い帯が確認できるものの、写真では分からないほど ^^;

Akamotok07
展望台から下りて棚田を左回り、畔や道端に咲くヒガンバナは様々ですが

Akamotok08
立ちあがったたくさんのヒガンバナも

Akamotok09
残念ながらまだ開花前ばかり ><;

Akamotok10
棚田を下ったところにある小さなコスモス畑、
咲いている花もまだ数輪ほどでした。

Akamotok11
この日はもう秋の空!
あと数日もすれば綺麗なヒガンバナが楽しめそうです。

亀山市の両尾町と、隣接する安坂山町で楽しんだふた色のヒガンバナ。
こちらのシロバナヒガンバナはまもなく終盤ですが、
各地ではこれから秋の花が賑やかになってきます ^^  📷 28日

2020年9月29日 (火)

安楽川のシロバナヒガンバナ

亀山市両尾町(ふたおちょう)の安楽川堤防に白いヒガンバナガ咲くという。
新聞に記事がが載ったすぐの週末は避けた方がいいだろうと、
週開けの月曜日、天気も良く朝から快晴!・・・出かけてみました。

ところがやはりマスコミの情報は強い ><;
予想外の人出にちょっとビックリ!^^;

Futaoh01
地元の方が30年にわたり種をまき続け、
多くの花が咲くようになったのは5,6年前からと記事にありましたが

Futaoh02
ヒガンバナとショウキズイセンの自然交配種といわれるものの、
その生育過程は何やら難しい話のようです^^;

Futaoh03
こうした彼岸花も、
近年は多く見ることができるようになってきました。 

Futaoh04
赤と白

Futaoh05
堤防の上流側にはヒガンバナが咲いて
下流に咲く白いヒガンバナと競演も楽しめます ^^

Futaoh06
まだびっしりと群生する・・・とまではいきませんが

Futaoh07
Futaoh08
あと何年かすれば、白い花で埋めつくされるでしょうか。

花はやや終盤に入っているようですが、今がちょうど見ごろでしょうか?
綺麗なシロバナヒガンバナ楽しませてもらいました ^^
このあとは近くにある坂本棚田のヒガンバナです。   📷 28日

2020年9月28日 (月)

熊野古道 始神峠

峠道を中心に、気がむくままに歩いている「熊野古道」ですが、
今回は人気の峠のなかで残していたひとつ「始神峠(はじかみとうげ)」。
この峠道は車でアプローチができ、距離的にも比較的短く、
江戸道と明治道を周回して駐車場に戻れることもできるため、
交通機関の時間を気にすることなく楽しめる道です ^^
とはいえ、次のことを考えるとできれば少しでも先へと歩きたい・・・と、
この日はまず峠を越えて船津駅まで行き、
三野瀬駅まで戻ってふたたび駐車場まで歩くコースでした。
ただ、昼間の列車は2時間に1本しかなく、時間に余裕が必要です^^;

スタートは宮川第二発電所の裏手にある”始神さくら広場”から。

Hajikami01
案内板と綺麗なトイレがある広い駐車場から、
発電用給水管が見える山を見ながら発電所の横を抜けて行くと峠への登り口。
 
Hajikami02
熊野古道ではお馴染みの峠の案内板を見て、小さな沢にかかる
いくつかの小橋を渡りながらながら道を登っていきます。

Hajikami03
初めは石だらけの道が続きますが、
このところの豪雨の影響もあるのでしょうか?流された石も多く、
さらに歩き難い道になっていました ><;

Hajikami04
石ごろ道から、歩きやすい木の根道に変わると、
すぐに広くなった場所に飛び出しますが・・・その先、
いくつかのベンチが置かれたところが始神峠(標高147m)。
伊勢路にある多くの峠のなかでも、
熊野市の松本峠と並ぶ景勝の峠として知られ 


Hajikami05
Hajikami06
眼下には三浦の海と、熊野灘に浮かぶ島々が望め、
その眺めは紀伊の松島とも。

Hajikami07
峠から少し下ると明治道との分岐があり、
切通し?らしき先に延びるのは三浦へと戻る明治道。

Hajikami08
その明治道を右に見て少し行くと、
道の崩落を防ぐために組まれた”野面乱層積”の石垣が残っています。

Hajikami09
さらに行くと明治道と江戸道の分岐。
道を左にとると760mのやや急な坂を国道に下る江戸道ですが、
今回は右に明治道を進んで馬瀬の集落へと下ります。

こちらにはいくつかの山腹を流れる沢があり、
ところによっては水を踏みながらの道、概ね歩きやすい広い道。

Hajikami10
最後の沢にあるのは「大曲の又谷手洗場」。
あとはもうヒノキ林のなかの広い道を気分よく歩いて行くだけ ^^

Hajikami11
辺りが明るくなると馬瀬の集落に入りますが、その手前にある「宮谷池」、
ここで
ひと休みもよろしいかと ^^;

Hajikami12
集落に入ってすぐにある東屋、兼トイレは、
民家の方による手造りとか、こちらで休憩もまた良しでしょうか。
ここからはもう静かな山里の中を行く旧道

Hajikami13
咲いているヒガンバナを旅の友に上里の集落へと入ります。

Hajikami14
幟が見えるところは古道客をもてなしてくれるという「庄司屋」、
だそうですが・・・この日は開いていませんでした ^^;

Hajikami15
到着した「船津駅」
少し時間に余裕があり、周辺に咲くヒガンバナを楽しみます ^^

Hajikami16
一駅戻った「三野瀬駅」から駐車場へと向かう途中の三浦海岸。

始神峠から眺める景色もいいですが、この日は天気も最高!
下からも素晴らしい眺めが楽しめました ^^  📷 27日

2020年9月25日 (金)

和歌山街道 宮前から日野町

依然に和歌山街道の珍布峠(めずらしとうげ)を歩いたとき、
全行程は無理でも、せめて続きの宮前から、松阪日野町の
伊勢街道(参宮街道)分岐までをいつか歩こうと思っていました。
途中、粥見から分岐する和歌山別街道(田丸まで)はすでに歩いているため、
特に気にしていたこともあり、早いうちにとこの4連休の最終日、
歩きに3密は関係ないかと・・・久しぶりのロングウオークでした。

松阪駅からバスで約1時間、
着いた飯高町”道の駅大高駅”から前回歩いた珍布峠口へ出ます。

Wakayamaw01
峠への道を背にしての歩き再開
ここから道はすぐ先で左に折れると宮前宿へと入って行きます。

Wakayamaw02
すぐにある「花岡神社」、今はあまり宿場の面影がない集落ですが、
宮前宿を抜けると、国道166号線に沿って付かず離れずの道になります。
いつもながら、歩きを楽しむのががメインに ^^;

Wakayamaw03
しばらくで下滝野の集落に。
ここからは静かな旧街道筋をたどりながら進み、やがて飯高町から飯南町へ。

和歌山街道は江戸時代、紀州藩の本城と東の領地松阪城を結ぶ街道として、
伊勢参宮や熊野詣、吉野詣の巡礼道としても栄えた道。

Wakayamaw04
飯南町粥見の教誓寺前を行く旧街道

置かれた宿場は波瀬(はぜ)、七日市(なのかいち)、宮前ですが、
この道は途中、飯南町横野から松阪市六呂木町までの間を
伊勢本街道と重複するルートを辿るため、大石にも宿場があります。

Wakayamaw05
しばらくで「粥見神社」到着、
右に分岐するのが和歌山別街道ですが

Wakayamaw06
 その道の角にある自然石の道標には
「右さんくう道 左まつさか道」と刻まれています。

この先で国道に出たあと、すぐに離れて峠道を越えますが・・・
この入口が分からず外してしまい 、道の駅茶倉駅を見て国道歩きに ><;
櫛田川の景観を楽しみながら進むと国道368号線との交差点。
すぐ先で伊勢本街道と合流します。

Wakayamaw07
少し伊勢本街道へ戻るとある「柿野神社」、
あとはこちらも国道と付かず離れずの伊勢本街道と重なる街道です。

Wakayamaw08
ここは大石町(おいしちょう)上出の道標
庚申堂の正面石垣に組み込まれていて「大石宿 これより宮川へ七里 
はせよりここまで十五里半」と刻まれている珍しい道標です ^^

Wakayamaw09
大石宿を過ぎて国道に出ると、しばらくは櫛田川を見ながらの歩き ^^

Wakayamaw10
途中には弘法大師の創建と伝えられる「大石不動院」があり

Wakayamaw11
高さ10mの不動滝と、境内の右手には国指定天然記念物という
ムカデランが着生する観音岩もある観光スポット ^^

Wakayamaw12
すぐに「大石バスターミナル」ですが、
ここはかって松阪大石間で開業していた「松電大石駅」跡。
しばらく休憩していたら雨になりました ><;

続行か、中止か?・・・迷いながらも出発。
小片野町上出、大下出と過ぎて行くと伊勢本街道と和歌山街道の分岐です。

Wakayamaw13
傍らのフェンスのなかには”道標地蔵”がありますが、
雨も本降りのなか、敷地内に入るのはあきらめて撮っていません ><;
右に行くと伊勢本街道ですが、ここは左へ折れます。

Wakayamaw14
国道に出るとすぐ先、右手に鳥羽見峠への入口があります。
手元の地図には道は無く迂回とありましたが 道はありそう ^^; 
ただ、雨の中で山中を行く峠越えはしたくないのが本音><;
で、今回は国道で迂回して瀬戸峠を越えました 。

Wakayamaw15
峠を下ると辻原
阪内川に架かる小橋の袂に地蔵の彫られた道標があります。
大日如来が彫られた下には「右あらゝき多気 左紀州道 
右まつ坂 左たきあらゝき道」と刻まれていて、ここは多気道との分岐 。

Wakayamaw16
道は橋を渡らず右に折れて、ここからは長い阪内川沿いの道。
咲き始めたヒガンバナを見ながらも、撮ることもなく ><;
雨が降り続く桂瀬から大河内(おかわち)の集落と抜けて行きます。

Wakayamaw17
雨に霞む?「大河内城跡」
このあともひたすら川沿いを歩き続けて1時間半ほど、
ようやく阪内川と分かれると、また国道を何度か交差する旧街道。

Wakayamaw18
ようやく大黒田町で国道166号線と分かれると、
あとは静かな集落を抜け、駅まで直進して行く新町筋に入ります。

Wakayamaw19
新町5丁目のT字路に建つ道標
「左 くまの道 右 和かやまみち」と刻まれています。
ここまで来れば伊勢街道との分岐はもうすぐ 

Wakayamaw20
その松阪日野町の交差点に無事到着!^^
ここが和歌山街道と伊勢街道の分岐で、その南西角に建つ道標には
「右わかやま道」「左さんぐう道 八雲神社」と刻まれています。

この日は行程の半分ほどが雨に降られ、山道や峠道も外しましたが、
宮前から松阪日野町まで、27kmほどの歩き旅でした。 📷 22日

2020年9月23日 (水)

木曽三川公園センター

この日は”曇りときどき雨”との予報でしたが、朝から晴れていい天気に。
特に予定もなく、近場ならと出かけた木曽三川公園センターです。
19日(土)からは恒例の「秋の花物語」が始まっていて、
今はキバナコスモス(レモンブライト)が見ごろを迎えているとのこと ^^

久しぶりの木曽三川公園センターです ^^

Sansenrb01
北口から廻る大花壇

Sansenrb02
センタープロムナード東側に咲くコスモスは、
早くから植えられていたのかすでに終盤でしたが・・・

Sansenrb03
大花壇センターのコスモス(オータムビューティミックス)は
まだ咲き始めたばかりです。

Sansenrb04
三川池に植えられているコスモスもまだこれから、
あとは今が見ごろというキバナコスモスです。

Sansenrb05
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大花壇の西側から北側に咲くレモンブライト!
情報どおりの見ごろです。

Sansenrb07
大花壇の中に置かれた白い扉、
これは今年の新しい撮影スポットのようです ^^

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日差しのなかでキバナコスモスの競演も

Sansenrb10
メインのコスモスが見ごろになるのは来週辺りからでしょうか?
グリーンデッキの傍に咲くイエローガーデンもまだこれからです。

この日はヒガンバナもまだ見れるかと期待していたんですが・・・
ここは早咲きのためか、すでに枯れていました ><;

Sansenrb11
北口近くの花壇にリコリス・ショウキズイセンが咲き残るだけです。

木曽三川公園センターのコスモス、メインは10月が見ごろとか、
その前に楽しんだキバナコスモス(レモンブライト)でした。 📷 23日

2020年9月20日 (日)

国史跡 赤穂城跡

旅の2日目は何所へということもなくそのときの都合でした。
天気予報が雨模様とのことでしたが、明ければ薄日が差す曇り空。
それならと、何十年ぶり?かの「赤穂市」へ走ります。
ここも訪れたのは大阪勤務時代での慰安旅行だったため、
観光の記憶はほとんどありませんが ><;
赤穂といえばやはり忠臣蔵、浅野家の居城「赤穂城跡」です。

ナビに導かれて着いたのは西の駐車場で、
江戸時代の雁木(石段)がある三之丸塩屋門 からでした。

Akoc01
その雁木と良寛碑のある塩屋門

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桝形の門跡から武家屋敷群跡の三の丸跡を行くと「大石神社」です。
神社に参拝して城跡をめぐりましたが、ここからは城の構えが分かるように、
順序を変えて北東側にある三之丸大手隅櫓と大手門からです。

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その三の丸大手隅櫓は昭和30年(1955)の再建

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左手にある三の丸大手門を入って、
赤穂城最大という桝形の虎口を通り抜けると

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大石良雄邸跡と長屋門、大石神社はこの敷地内にあります。

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南に進むと、左手に広がる三の丸跡に整備された”武家屋敷公園”があり、
さらに進むとまだ整備中の三の丸跡が続き・・・これは広い ^^;

Akoc07
ここで本丸に向かう”二の丸門跡”(説明板のみ)に、
この石垣はその名残りでしょうか?ちょうど堀を分断しています。
そして二之丸跡 

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門があるのは”大石頼母助屋敷跡”

Akoc09
ここには
”二の丸庭園”があります。
二の丸の約四分の一を占めるという大規模な回遊式庭園をしばらく散策 ^^
このあとは復元整備された本丸跡です。

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赤穂城跡の碑が建つ本丸への門は”一の門”

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左右には堀が残りますが、
本丸と二之丸は輪郭式、二之丸と三之丸の関係は梯郭式になっていて、
南面が瀬戸内海に面していた変形輪郭式の海岸平城です。 

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一の門の先は桝形になっていて、重厚な二の門”本丸門”との二重門。

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門を入ると広大な本丸御殿跡ですが、
平成元年(1989)に御殿の間取り復元が行われたそうです。

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最奥の東面にある本丸庭園。
池泉を中心とした庭園で、御殿南面の大池泉、中奥坪庭の小池泉、
本丸北西隅の池泉により構成された再現庭園です。


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南面から見る庭園と天守台

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独立天守ですが、築城当初から天守は築かれていなかったようです。

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天守台から眺める庭園と

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御殿跡

今回は城跡の三の丸から二の丸、本丸を中心にめぐりましたが、
江戸時代でも比較的新しく築城されい城としては戦いを意識した赤穂城。
堀に巡らされた石垣など見どころも多い城跡です。  📷 17日

2020年9月19日 (土)

有馬温泉

今回の旅の目的は「有馬温泉」の名湯を楽しむことでしたが、
お湯もさることながら温泉街めぐりもまた楽しみのひとつでしょうか。
六甲山から芦有ドライブウェイで20分ほど走ると街の中心部へ着きます。
ここは2度目になりますが、 前回は同窓会での団体旅行で宴会が目的 ^^;
温泉街を散歩するのは初めてでした。

何もわからぬままに、まずは有馬川に整備された親水公園から

Arimao01
下流にある”太閤橋”から”眺めるその親水公園

Arimao02
公園に下りて上流へと歩きますが、その上流には赤い”ねね橋”です。

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橋の袂に建つ”ねねの像”
有馬の湯を愛し、この地をたびたび訪れたという豊臣秀吉により、
いっそうの繁栄がもたらされたという有馬温泉。

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ここ、有馬の温泉街散策はその源泉めぐりですが、
この日は相方を連れているため街の中心部をちょこっと歩きます ^^;

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太閤通から外湯の「金の湯」へはすぐ、
ここは赤褐色で塩分と鉄分を含む”金泉”といわれるお湯。
ここから左回りで”ねがい坂”へと入ります。

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ここもまた坂の街でしょうか ?結構な坂道が続きます ^^;

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ねがい坂を上って突き当たると「温泉寺」
この地を訪れた行基が、神亀元年(724年)に建立したといわれます。

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すぐ先にあるのが「極楽寺」と「太閤の湯殿館」

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その隣にはねねの別邸跡と伝えられている「念仏寺」ですが、
この辺りは寺町界隈で寺社の多いところ。
もうひとつ、「温泉神社」がありますが、ちょっと登りがあるため敬遠 ^^;

Arimao10
坂を上りきったところにあるもうひとつの外湯「銀の湯」。
こちらは無色透明の炭酸泉とラジウム泉をブレンドしたという”銀泉”、 
ここから”タンサン坂”に入って左へと回り、坂を下ります。

Arimao11
こちらには「有馬籠」といわれる施設(お店?)があります。
秀吉とともに有馬を訪れた千利休ゆかりの竹工芸を扱うところとか

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次が「湯本坂」
この道筋には伝統的な家屋やお土産物屋さんが並び、
実に雰囲気のある通りで、温泉街とは思えぬ散策が楽しめます。

日本三大古湯、三名泉のひとつに数えられる有馬温泉。
その名湯はこのあと存分に楽しみました ^^   📷 16日

2020年9月18日 (金)

六甲高山植物園

すでに初秋とはいえ、まだ猛暑の続くこの時期に、
まるで避暑に訪れたかのような?六甲山の「六甲高山植物園」。
今回は”GOTOトラベルキャンペーン”を使ったのんびり温泉旅で、
目的は近くにある日本三古湯のひとつでもある「有馬温泉」でしたが、
その途中での立ち寄りでした。
この時期は特に目的の花もなく、どちらかといえば時間つぶし ^^;
まだ夏の花も咲き残るかと思いながら・・・初めて西入口からです。

すぐに”湿性植物区”

Rokkoks01
見た目には何も花が咲いていないようですが

Rokkoks02
この時期いちばん目立って咲くのがこのツリフネソウ、
園内のいたるところで見ることができます。

Rokkoks03
まとまった群生は見れないもののヤマトリカブトも各所に。

この日は西口から東入口経由で園内を一周します。

Rokkoks04
園の中央部にある”ロックガーデン”
ガーデン下部にはミソハギや咲き残るサワギキョウ

Rokkoks05
そしてアケボノソウが見ごろに ^^

Rokkoks06
ロックガーデン中央部にはヒダカミセバヤ

Rokkoks07
Rokkoks8
上部に続く花畑にはアサマフウロの群生

Rokkoks09
その隣にある湿性植物区にはクサボタンが咲き残っていました ^^

Rokkoks10
先の伊吹山で探していたその果穂もあり、これはラストチャンス!

あとは園の南側を回って西口へと戻りますが、
南側に続く湿性植物区

Rokkoks11
フジバカマにはアサギマダラです ^^
この辺りにはサギソウやサクラタデなども咲き、花は賑やかです。

Rokkoks12
咲き終わったタマアジサイの葉陰に咲くのはレイジンソウでしょうか?

Rokkoks13
六甲山上施設では現在
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020」が開催中!
ここ高山植物園でもいくつかの作品が展示されています。

このあとは初めての六甲山上周遊ドライブをしながら、
目的地の有馬温泉には早い到着でした ^^;   📷 16日

2020年9月15日 (火)

伊吹山 秋!

この時期、見たい花があり伊吹山へ行きたいと思いながら、
週末の混雑を避けていたら雨模様の日が多く、様子見が続いていました。
この日は朝から快晴も、山頂の情報は”霧” でしたが^^;
秋の花もラストチャンスになりそうなため、思いきって走りました。
特に見たい花はクサボタンの果穂 ^^;時期的にはもう遅く、
期待するのは無理か?とも思いましたが・・・。

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山頂の天気は情報どおり” 霧 ”、気温が13℃ とちょっと肌寒いほど ^^;
いつものように西登山道へと入ります。

Ibukia02
この時期はすでに夏の花も終盤 、
サラシナショウマの群生も、もう綺麗な花は少なくなっています ^^;

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道沿いに多く見られるのはイブキアザミにアキノキリンソウ、
混じってコイブキアザミも咲きます ^^

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斜面に群生するフジテンニンソウ、
今はこの花が登山道沿いを埋め尽くしています。

Ibukia06
アキノキリンソウも今が一番の見ごろでしょうか ^^

Ibukia07
あとはイブキトリカブトですが・・・
見たかったクサボタンの果穂はまったくありません ><;
もともと山頂登山道には少なく、やはりもう遅かったようでした。

クサボタンの果穂を最初に見たのが上野登山道の8合目でした。

Ibukia08
もう遅いとは思いながら・・・
未練がましくこの日はその8合目まで下りてみました ^^

Ibukia09
久しぶりの上野登山道でしたが、その8合目、
この日は月曜日でしたが、多くの登山者とすれ違います。

Ibukia10
ただ、期待もむなしく思いの花はまったく見ることができません ><;
あとは当然ですが、下れば上る・・・ ^^;

登り返した山頂お花畑!
Ibukia11
咲き乱れるのはこちらもフジテンニンソウ

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混じって咲くシオガマギクはまもなく見ごろを迎えます。
このあとはいつものように東登山道を下り、中央登山道を登り返しましたが、
特に目新しい花は何も咲いていませんでした。

下る西登山道

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駐車場への出口近くで女性のグループが見ていたのが、
探していたクサボタンとこの果穂でした。

クサボタンの果穂を探して霧の山頂から8合目まで、
いつもとは違った伊吹山山頂散策でしたが・・・最後の最後に、
思わぬところでのひと花でした。      📷 14日

2020年9月10日 (木)

浮御堂・大津市堅田

芭蕉の足跡を追って始めた我がブログも、この日で15周年を迎えました。
途中からは好きな旅を中心に、内容もごった煮のブログになりましたが ><;
思えばもうそんなにと、長くもあり、短かった感もあります。
今年はコロナ過で出かけることも少なく、更新もまゝならぬなか、
これからいつまで続けられるか?そんな気もする今日この頃。
振り返れば最初の記事が芭蕉ゆかりの地「近江を歩く」でしたが、
記事のトップに載せたのが大津市堅田にある「浮御堂(満月寺)」でした。

何度か訪れているところですが、今回は思いをあらたにしての再訪

Katadau01
山門、正式名称は海門山満月寺
平安時代の後期に比叡山の僧、源信(恵心僧都)によって建立されたとされる。

Katadau02
室町時代に選定されたという「近江八景」のひとつ
「堅田の落雁」として名高いところ。
 
Katadau03
観音堂と

Katadau04
浮御堂への参道、この右側の海沿いにふたつの芭蕉句碑があります。

Katadau05
御堂側には ”比良三上 雪さしわたせ 鷺の橋” 元禄3年(1690)吟

Katadau06
そして松の下にあるのが
鎖(ぢやう)あけて 月さし入れよ 浮御堂” 元禄4年(1691)吟
見事な松も見どころですが、この日はちょうど剪定中でした ^^;

Katadau07
そして湖上に浮かぶ「浮御堂」
お堂内には「千本仏」といわれる阿弥陀仏一千体が安置されています。

Katadau08
浮御堂から眺める琵琶湖大橋

このあとは堅田の芭蕉句碑めぐりでしたが、句碑は省略 ^^;
近くにある瑞龍寺と本福寺です。

Katadaz
祥瑞寺(しょうずいじ)、華叟宗曇(かそうそうどん)が開祖の寺院で、
その弟子である一休和尚(宗純)が修行をしたことで知られます。

Katadah
本福寺、蓮如上人ゆかりのお寺で、
芭蕉の門人・千那が住職であったことから芭蕉も訪れています。

この日のために・・・ではありませんが ^^;
その「浮御堂」と、周辺の御堂にある芭蕉句碑を訪ね、
大津市堅田の地をめぐったひとときでした。  📷 8月27日

2020年9月 7日 (月)

初秋の坂折棚田・恵那市

恵那市笠置町から北西に少し走ると中野方町坂折ですが、
ここには日本棚田百選のひとつ「坂折棚田」があります。
姫栗の里の稲田を見て、黄金色に染まる棚田を期待しての立ち寄りです。
こちらも人気のある棚田ですが、この時期は立ち寄る人も少なく、
静かに棚田を散策できるかと。

棚田は期待どおりの黄金色!・・・と、まではいえませんでしたが、
まずは展望広場から

Sakaorit01
眺める棚田は坂折川を挟んだ北側、
ここから県道を少し戻り、川お挟んだ先の広い道をいちばん下まで下ります。

Sakaorit02
休憩所の”お茶番処”には見どころ”棚田ウオッチングマップ”がありましたが、
それはあとで知ったことで ><;今回はわが道を行く。。。です ^^;

Sakaorit03
ちょうど展望広場の下辺り、散策モデルコースに合流 ^^;

Sakaorit04
道を下って行くと、棚田では必見の石積みがありますが、
こちらではその説明があります ^^
この石積みは専門の黒鍬衆による「斜積み(はすづみ)」と考えられるとのこと。

Sakaorit05
こちらは地元の素人による「乱積み(みだれづみ)」と考えられる・・・と、
説明にはありましたが、なかなか素人に分からないです ><;

Sakaorit06
下りながら眺める棚田の稲穂

Sakaorit07
黄金色の稲穂にはあと少し?・・・

Sakaorit08
最下段まで下りてきました ^^

実りの棚田が見れるのはあと数週間とか。
この月末には稲刈りが行われるそうですが、棚田の稲刈りもまた良しか ^^

戻りますが、下れば当然上り返し ^^;

Sakaorit09
ここは標高があるため多少涼しいとはいえ、
それほどキツイ上り返しではないものの、やはり暑い! ><;

Sakaorit10
”はちまき岩”(ただ顔に見える岩で、特にいわれはありません ^^;)
ここで南側にある棚田の”学習コース”に入ります ^^

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こちら側には下から眺める棚田の魅力、石積みも楽しむことができます。

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田んぼのなかには「田の神様(棚田を守る神)」も

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展望広場の下まで戻ってきました。
稲穂が見える棚田としては、私的にはラストチャンスかもしれませんが、
これから彼岸花が咲きだすとまた違った棚田も楽しめそうです。

坂折地区には他にも里内をめぐる散策コースがあり、
できればあらためて訪れたいところ。稲刈りも見てみたい ^^ 📷 5日

2020年9月 5日 (土)

恵那市笠置町姫栗の里

恵那市笠置町姫栗の里にある”かかしストリート”。
ここを知ってから、いちど見に行きたいと思いながら、
いつの間にかずいぶんと年月が経ってしまいました ><;
最近(2018年)まではまだかかしがたくさんあったようですが、
調べてみたら、どうも昨年からは少なくなっているようです。
九州に近づく超大型台風10号の影響で週末からは大雨予報のなか、
この日は朝から快晴!もうこの日しかないと・・・
ダメもとでしたが、かかしがなくても里山散策と出かけました ^^;

恵那市も南部はよく出かけていますが、今回は初めての北西部、
その姫栗の里は笠置山の山懐にあります。
着いたその”かかしストリート”といわれるところ

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ここがメインでその全てといえるところですが・・・

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かかしの数はリサーチどおりでした ><;

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時期が悪かったのか?それとももう作られていないのか?

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かかしそのものもかなりくたびれています ^^;
まずは里の東側

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推察するに、かっての”かかしストリート”は夢の跡・・・か?
里の西側もめぐってみましたが

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わずかに残るかかしに少々寂しさも・・・

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あとは実りを迎えた稲田の風景です ^^;

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遠くに見える棚田

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稲田の先には恵那市南に見える山々と(左には恵那山も ^^)
たわわに実った稲穂に里の初秋を感じる姫栗の里でした。

ダメもとで・・・が的中してしまいましたが ><;
このあとは近くにある日本棚田百選に選ばれている「坂折の棚田」へ。
黄金色の稲穂がたなびく初秋の風景!・・・このあとに ^^  📷 5日

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