太子道 八木から飛鳥へ
万葉の時代、聖徳太子が往来したといわれる「太子道(たいしみち)」。
年明けに斑鳩の里から橿原市の八木(今井町手前)までを歩いていますが、
飛鳥川沿いを飛鳥へと向かう道は桜の咲くころに歩こうと思っていました。
残念ながらコロナの影響で出かけることができませんでしたが、
八木からは残り少ない道、早めに歩いてしまおうと・・・
梅雨明けも間近そうなこの日、今井町から飛鳥までを歩きました。
近鉄大和八木西口駅から飛鳥川に出て今井町へと入ります。
今井町の町並みを右に見て南下して行きます。
「今井まちなみ交流センター花甍(はないらか)」の手前で東へと折れたあと、
その先は小刻みに右左折して少し北に戻り、飛鳥川を渡ります。
道の目印はこの「おふさ観音」への道標。
ここからふたたび飛鳥川沿いの自転車道に入り南下して行きます。
この道も明日香と大和郡山を結ぶ自転車道”ならクル・せんとの道ルート”。
この辺りは地元の方たちにより綺麗に整備されている堤防の道。
途中にはいくつかの常夜灯がありますが、
小房町で堤防から離れ、道は「おふさ観音」へと向かいます。
その「おふさ観音」
例年車で訪れる恒例の”おふさ観音風鈴まつり”が開催中ですが、
今年は歩きでの立ち寄りになりました ^^;
この辺りはちょっと枝道が多く?少し迷い><;
本道が分かりませんでしたが、ふたたび飛鳥川沿いに出ると、
ここからも”筋違い道”と言われるように道は南東へと向かいます。
飛鳥川を幾度か右岸から左岸へと道を変え、
流れの音を旅の友に、ただ何もない道をひたすら歩くのみ。
左には見えぬ「藤原宮跡」が近づくと、その南端を過ぎたころ
ひとつの歌碑があります。
この辺りは大和三山ウオークや、車でよく走ったところ。
知った道を少し西にある「本薬師寺跡」へと立ち寄ります ^^
例年なら”ホテイアオイ”が咲くところですが・・・
今年はコロナの影響でホテイアオイは植付されていません。
代わりに見ごろを迎えつつあるハスを見て戻ります ^^;
道は明日香の雷(いかづち)へと入りました。
斑鳩から始まった「太子道」もまもなくお終いです ^^
目の前に「甘樫丘」が見えると、この辺りは何度も歩いた明日香の散策路。
太子道(これもどこまでか?)を歩いている感はありませんが
飛鳥橋を渡って道を左折し、
あとは明日香の散策路を橘寺へと向かうだけ 。
田原本町の三笠町から遡ってきた飛鳥川とはここでお別れ ^^;
この先、石舞台への県道を渡ると
聖徳太子御誕生所「橘寺」です。
「太子道」の飛鳥起点は小墾田宮とも言われますが、
手元の地図では橘寺から近鉄飛鳥駅へと続いています。
今回、橘寺には立ち寄らず、
そのまゝ散策コースで駅へと向かいました。
歩き残していた「太子道」の八木から飛鳥まで。
この間はわずかな道のりですが、ひと汗掻いて歩き終えた飛鳥ルート、
やはりここは春に歩くのがよろしいようです ^^; 📷 28日
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コメント
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好好爺さん、お久しぶりです^^
しばらくブログの更新を止めていましたが、8月から再開する事としました。
この4か月は、情報収集をしないように他の方のブログを
見ないようにしていました。
開花情報を見るとどうしてもお出掛けしたくなってしまいますからね^^;
これからは、またちょこちょこコメントさせて頂きますね^^
投稿: いわし | 2020年8月 2日 (日) 20時26分
いわし さん
梅雨明けとともにブログも再開されましたか。
今年はお互い春先から自粛を余儀なくされましたね。
ただ、このところのコロナ感染者増には要注意かと?
私も3密を避けての山歩きばかりでブログも滞りがちです ^^;
まだしばらくは様子を見ながらぼちぼちと思っています。
当面は歩きがメインですけどね ^^
投稿: 好好爺 | 2020年8月 3日 (月) 09時09分