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2020年2月28日 (金)

なばなの里 花だより

新型コロナウイルスの感染が広がっているとの報道を見聞きするに、
出かけるにも悩むところですが・・・ ><;
この日は”花まつり”が始まったばかりの「なばなの里」でした。
この時期はまつりの最初になる、恒例の”梅・しだれ梅・桜まつり”。
すでにしだれ梅は見ごろとの情報から日が経ち ^^;
里内ではすでに河津桜が見ごろを迎えていて華やかです。

まずは開花が早かったしだれ梅の「梅苑」からです。

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いつもながら見事なしだれ梅ですが、
綺麗に見える花も近づけば・・・すでに終盤間近です ^^;

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散り花も多く、花殻も見られます。

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しだれ梅の下に咲くスイセンは今が見ごろ ^^

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ここのしだれ梅はもともと開花が早いですが、
今年はさらに早い開花で、見ごろも今週末がピークでしょうか?

梅が早ければやはり河津桜も早い開花 ^^

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すでに満開の木も見られ

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今年は例年より10日ほど早いようです。

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この週末には満開の見ごろになるのではないでしょうか。
ただ、天気予報がちょっと心配ですね ^^;

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食事処の前庭に咲く白梅も満開です。

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こちらは”花ひろば”入口に咲く菜の花とのコラボも ^^

この日は少し風が強く寒い日でしたが、
里内はミツマタも咲き始め、すでに早春の彩りです。 📷 26日

2020年2月27日 (木)

足助 中馬のおひなさん

雛めぐりが続きますが  ^^;
この日は豊田市足助町の「中馬のおひなさん」でした。
こちらも町なかひなめぐりでは人気のところですが、
この日は暖かい日になり、休日ともあって町なかは大変な賑わいです。
いつものように町の西側にある宮町駐車場から散策です。

巴川を渡って西町に入りますが、
今年は「足助交流館」が改修工事中で展示はありません ^^;

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あとは町筋の店舗や家庭に飾られているお雛さんを楽しんで行きます。

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こちらも江戸時代から現在まで、各時代のおひなさんが飾られ、
それぞれに工夫された飾りが楽しめます。

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西町から新町通りへ入ると「新町郷蔵」の御殿飾り。
ここもまたお馴染みのおひなさまが多く、どれを載せるか悩みます ^^;

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明治の古雛と、奥には手造りされた白木の御殿^^

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まだロウバイが見ごろでしたが

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こちらは手作りの吊るし雛が飾られたお家。

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足助といえばやはり土雛でしょうか。
飾られているところも多く、これは郷土人形でしょうね。

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町筋を彩るもち花

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古雛

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本町から田町に入ります。
こちらは明治になってできた新しい飯田街道筋 ^^

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飾られているお雛さんも明治から大正期が多く見られます。

新田町に入ると、
道は次第に町なかから離れ、人も少なくなってきますが

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飾られているお雛さんはまだたくさんあります ^^

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おひなさんを見ながらお店の人との会話も多くなり、
ひなめぐりも身近に感じます。

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楽しい”酒飲み人形”と、右には箱びな?箱人形? ^^
あとは新田町最後のお店

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江戸後期という享保雛は今年も健在でした ^^
少し遠くにはなりますが、やはり見たいお雛さんです。

足助「中馬のおひなさん」。
ここもまた、開放的なひなめぐりができてうれしいところ。
今年も変わらぬお雛さんとの再会でした ^^  📷 24日

2020年2月26日 (水)

続 日野ひなまつり紀行

日野のメイン通り(さじき窓街道)に飾られたお雛さんを楽しんだあとは、
少し戻った本町通りから南に入って、まずは「信楽院(しんぎゅうん)」へ。
この日は日曜日でもあり、フォークコンサートが行われていました。
ここのひなめぐりも全部を見て回ると距離があるだけに、
こうしたイベントはありがたく、しばし休憩をかねて拝聴します ^^

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鐘楼まえにあるしだれ梅はまだ咲き始め、
各地で見ごろを迎えている梅に比べると開花が遅いようです ^^;

ここから横町、長嶋町と歩き、さらに南へと下って下鍛冶町へ

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この辺りは玄関前の飾りが楽しめますが

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こちらは郷土人形がたくさん飾られたお家のお雛さん。
今回は出窓に飾られていた古雛と

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居間に飾られたたくさんの郷土人形のなかから、
一緒に飾られていたこの古雛です ^^;

さらに雛めぐりの道は南に入って清水町へ

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この道筋は趣があって好きなところだけに外せませんが ^^
ここまで来ると人も少なく静かです。

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この日は表戸が開けられていたお家のお雛さんですが、
これもまた素敵な明治後期の古雛です。

清水町からはふたたび北の通りへと戻って行くと

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双六町にあるお家の飾りに

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「日野商人館」の前にあるお家の飾りはいつも拝見していますが、
こちらはウメも咲いてまた雰囲気があります ^^;

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最後はやはりその日野商人館です ^^

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受付に飾られた御殿飾りも

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この大きな御殿飾りもまたお馴染みのもの。
何度見ても素晴らしい”白木造り源氏枠御殿”ですが、
庶民には縁のない代物です ^^;

そしてこちらのおひなさん!

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めぐみさんんの帰国「待ちわび雛」とありました。
詳細は省きますが、 説明には
”このお雛様は めぐみさんの母・横田早紀江様ご実家のお雛様です”とあり、
今回、初めて横田さんの了解を得て名前が公開されたようです。

このお雛さんはすでに5年前から展示されていたそうですが、
過去の写真を調べてみましたが、分かりませんでした ><;

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あとはたくさんの古雛が並ぶ展示部屋。
たくさんの古雛から、今回選んだのはこちら

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この御殿飾りと

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こちらの享保雛です ^^

今年はずいぶんと遅い雛めぐりのスタートになりましたが、
しばらくはお馴染みのところが続きます。
新型コロナウイルスの早い終息を願うばかりですね ^^;  📷 23日

2020年2月25日 (火)

日野ひなまつり紀行

2月もすでに下旬となって各地のひなまつり行事も賑やかになってきましたが、
今年はまだ町なかのおひなさんめぐりに出かけていません ^^;
このところ、週末の天気の崩れもあり、行き先も定まらぬなかでしたが、
この日は歩きもできるひなめぐりと思いきって出かけた、
滋賀県日野町の「日野ひなめぐり紀行」です。
我が雛めぐりでもすっかりお馴染みのところですが ^^;
町なかをひと回りすればいい運動にもなります。

特に日野のお雛さんは”桟敷窓”と古雛が多く見ることができるだけに、
今年はその町中のお雛さん、特に古雛を中心にご紹介です。

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いきなり享保雛の女雛だけですが、
これも何度か紹介した大窪にあるお店のガラス越し ^^;

この日はまず大窪の交差点からメイン通りに入り、越川町から新町、
本町とメイン通り?のさじき窓街道を見ていきます。

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ここも古いお雛さんがたくさん飾られたところ。
今回はその様子だけですが・・・必見のお雛さんたちです。

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越川町のさじき窓

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そして綺麗な古今雛と、町中とは思えぬ古雛です ^^

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日野の観光案内所は「まちかど感応館」

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ここもまた素晴らしい古雛のオンパレード、
もちろん現代雛も飾られています ^^

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この先、新町から本町通りは日野を代表するさじき窓通りでしょうか。

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見せていただけるお雛さんも享保雛から古今雛の古雛

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御殿飾りも負けていません ^^;

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江戸後期の白木造り源氏枠飾り

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こちらの古雛もまた拝見するのが楽しみですが

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そんななかからお顔だけですが、
ともに共冠(共造り・髪が顔に直接書かれています)の享保雛 ^^;

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こちらは古今雛、江戸期も後期から明治初期頃のものでしょうか。

本町通りから北へと向かって「綿向神社」へ。

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この週から展示が始まった神社由緒のお雛さんですが、
こちらの飾りもすでにほとんど紹介済 ^^;

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ということで、今回はこの御殿飾りです。
これも白木の簡素な造りですが、
私的にはこうした御殿飾りが見れるのがうれしいですね ^^

このあとはメイン通りから少し外れてひと筋南に下った筋、
日野商人ふるさと街道(というそうです ^^)と、「日野商人館」です。
こちらもまた素晴らしい古雛ですが・・・後半へ。  📷 23日

2020年2月22日 (土)

寿長生の郷 野の花観音径

「寿長生の郷」のお雛さんを楽しんだあとは里山の散策です。
広大な里山の中には、約1,000本の城州白梅が植えられた梅園と、
隣接する雑木林の中には山野草が咲く「野の花観音径」が整備されていて、
野趣あふれる庭園となっています ^^
今年は暖かく、花の開花も早いかと思っていましたが、
さすがにここはまだ思ったほどではありませんでした。

三徳苑から外に出ると、目の前には梅園が広がりますが・・・

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花はまだ咲き始めたばかり。
この日、22日(土)からは”梅まつり”が始まりましたが、
見ごろはまだ先になりそうです。

梅園から南へ行くと、
その先には山野草の咲く 「野の花観音径」が続いています。

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雑木林の中には花の名が付く観音石が置かれていて、
幾重にも交差する径ですが、残念ながらこの時期、花はまだ少なく ><;
見るのは落ち葉ばかりでしたが・・・今はこの花

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まずはバイカオウレン

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木道が敷かれた湿地の傍に咲き始めていました。

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他にもないかと、花を求めてめぐる観音径

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こちらは同じオウレンでも、セリバオウレンの群生でした。

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オウレンでも花と葉が違うため見分けがつきますが、
かなりの花数だけに、遅いかと思った開花もやはり早いようです ^^;

その傍には

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落ち葉の中に顔を出していた雪割草(ミスミソウ)です。
これは早いですね ^^

春(3月末から4月)になれば早春の花々が楽しめる・・・
そんな寿長生の郷の「野の花観音径」。
機会があれば花を見にまた訪れてみたいところです ^^  📷 20日

2020年2月21日 (金)

寿長生の郷のお雛さん

各地のひなまつりや雛人形展も本格的になってきましたが、
我がひなめぐりはまだ本格始動をしていません ><;
今年はひなめぐりを始めてからもう13年目になりました。
少しマンネリになってきた感もあり、今年は少し遠征もと思っていますが、
まずは大津市大石龍門にある「寿長生(すない)の郷」でした。
和菓子の「叶匠壽庵(かのうしょうじゅあん)」が営む里山ですが、
この時期は恒例の「雛人形展」が開催されています。

ここは古雛が中心の展示だけにいつも楽しみなところ ^^

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まずはお馴染みの長屋門から「三徳苑」ホールへ。

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その通路に展示された雛人形、
なんども見ているものばかりですが・・・

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通路に並ぶ古雛は少し薄暗い中で雰囲気もあり、
こればっかりは何度見ても飽きません ^^;

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女雛単独での展示でしたが、
このおひなさんも素晴らしいもので見惚れますね ^^

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ホールの展示
ここは見るたびに展示の様子が違いますが、
今年は中央に御所人形が置かれていました。

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入口右手に飾られていたのは以前に牙首雛かと思ったお雛さん。
今年は説明がほとんど付いていませんが

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飾り方もまた違っていて、内裏雛と官女や五人囃子なども
別々の人形が組み合わせられ展示されています。

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とはいえ、こちらはセットのようです --;

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白木造りの源氏枠飾りと享保雛

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その女雛ですが・・・
綿が入ってふっくらとした袴と厚い衣が特徴でしょうか。

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古今雛と五人囃子
特に違った五人囃子ですが、下は雅楽の五人奏です。

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ちょっと現代的な顔立ちの男雛

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あとはお馴染みの白木造り屋根付き御殿飾りですが、
お雛さんは享保年間、1700年代初期につくられた享保雛。
今年の飾りは左右に五人囃子でしたが、まるで舞台を見るようです ^^

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その右脇に飾られていた五人囃子です。
今年も楽しませてもらいました「寿長生の郷」のお雛さん

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最後はお土産処(売店)の享保雛でした ^^

毎年飾りも変わって飽きることのない古雛の数々、
無料で見れて撮影もできる・・・そんなうれしい雛人形展でした。
ここではこの週末から「梅まつり」も始まります。 📷 20日

2020年2月19日 (水)

犬山 大縣神社のしだれ梅

この日は朝から雪が舞い、うっすらと雪化粧もして寒い日になりました。
出かけるのも躊躇していたら日が差し始めたため、
ちょっと歩きも兼ねて梅でも見に行こうと出かけました。
各地の梅園もすでに見ごろを迎えているところが多くなっていますが、
この日は久しぶりに(9年ぶりでした^^;)
犬山市字宮山にある「大縣神社(おおあがたじんじゃ)」の梅園です。

ここの梅園はしだれ梅で知られるところ

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恒例の「梅まつり」が始まったばかりですが、
平日とはいえ訪れている人が多いのにはちょっとビックリ ^^;

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木彫りの”招福ねずみ”と「姫宮」に、 その奥に梅園です。
すでに”見ごろ”とのことでしたが

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梅園入口周辺は白梅が多く、まだ咲き始めです ^^;
ここは小山の斜面に植えられたしだれ梅。

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園路は上へ上へと続いているため、
しだれ梅をいろんな角度で眺めながら楽しめます ^^

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久しぶりの訪問ですが

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最初に来たときは2009年、そのときの本数は250本で、
本数の割にはそれほど広い梅園ではなかった記憶があります。

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次に訪れた2011年はその数が290本 に増えていました^^
以来訪れていませんでしたが

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ずいぶん広く(斜面の上部へと整備されています ^^)なっていて、
それ以降を調べてみたら2015年には300本。

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そして、今年は320本が植えられているそうです。
その分ずいぶんと斜面を上ることになりますが・・・^^;

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梅園の入口とは違って、
今は中段辺りがいちばんの見ごろでしょうか。

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紅梅に交じって咲く白梅のしだれは少し開花が遅いようですが

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紅梅は満開に近い木が多く見ごろです。

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ところに咲く紅白混在

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久しぶりの大縣神社梅園

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見事なしだれ梅が楽しめました。

「梅まつり」(~3月22日(日)まで)はまだ始まったばかりですが、
今の開花状態を見ると、今年のピークは2月末辺りでしょうか?
ここもすでに見ごろを迎えていて、早い開花でした ^^  📷 18日

2020年2月17日 (月)

大久保のセツブンソウ 続編

米原市大久保地区、伊吹山麓にあるセツブンソウで知られるところですが、
メインの自生地から少し南に下った集落の外れ、
あまり人の立ち入らない山林にもうひとつの自生地?があります。
知る人ぞ知る、そんな場所ですが、
ここは偶然に知った人が多いようで、我が身もそのひとり ^^;

この日は雪もなく暖かい日で、久しぶりに立ち寄ってみました。

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山の中に入って行くと、
全盛時には道の左右に咲き乱れるセツブンソウですが・・・

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さすがにまだ時期的には早く、
道沿いに咲く花はわずかでほとんどが落ち葉の中です。
思いきって林の中へ入ってみました ^^;

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そこには落ち葉の中から顔を出すセツブンソウ、
足元にはまだ多くの蕾があり、踏まないように気をつけます。

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ところどころにまとまって咲くセツブンソウの群生がありますが、
それ以外はまだ蕾が多く、見た目以上にボリューム感はありませんが

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それでもかなりの花数が見られ、思っていた以上 ^^;
この時期に見るのは初めてでしたが、やはり今年は開花が早いようです。

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木の根元や

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落ち葉の中から顔を出す可憐なセツブンソウ

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誰もいない静かな山の中で楽しむスプリング・エフェメラル!・・・
とはいかないちょっと寂しい山中ですが ^^;
ここが花で覆われるのは2月末あたりでしょうか?

伊吹山麓の大久保地区に咲くセツブンソウ、
まだ見ごろは一か所ですが、やはり全体に早い開花です。  📷 15日

2020年2月16日 (日)

伊吹 大久保のセツブンソウ

伊吹山麓の集落、米原市大久保地区に咲くセツブンソウ。
今年は2月初旬にすでに咲き始めているとの情報をもらっていましたが、
出かけるタイミングを見計らっているうちに、すでに半月が経ちました ^^;
この日は朝から曇り空とはいえ暖かい日、
明日からはまた雨の予報に、ちょうどいいかと出かけました。

例年は雪もあり、2月に出かけることはなかったんですが、
今年は雪の便りもなく、ちょっと期待しての到着 ^^
まずは情報をもらっていた長尾寺跡の第2自生地です。

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急な大門坂を登って行くと、道の途中からすでに咲くセツブンソウですが、
これにはちょっとビックリ !^^
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坂を登りきったところにある「毘沙門堂」前から
堂の裏手に回ります。

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その裏手の土手に咲くセツブンソウ、
そして少し登った先の第2自生地です。

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自生地を覆い尽くすとまではいきませんが・・・綺麗に咲いています。
日差しがなくちょっと元気がないのが残念でしたが ^^;

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2月初めに教えてもらった情報から見ると、
日が経っているだけにずいぶんと咲きすすんでいます。

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この花もまた春の妖精といわれる可愛い花だけに、
人気のあるのが良く分かりますね ^^

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フクジュソウも咲き始めていました。

時間とともに人が多くなってきたため早々に切り上げて、
気になっていた第1自生地を見に行きます。

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その第1自生地、本来はこちらがメインになるところですが、
近年は「ふれあい祭り」も行われなくなり、
以前に比べると入口以外はずいぶんと荒れています。

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その入口あたりに咲くセツブンソウです。

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今年は雪が少なかったのか?例年に比べると開花が早いようで、
花数もそれなりに咲いています。

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ただ、それも入口だけでした。
奥に行くにつれて花は少なく、荒れた地が目立ちます ><;

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紅梅の咲く中段地点、この辺りはもうほとんど花は見れません。
これから咲き始めるのかもしれませんが・・・
花を楽しむにはちょっと無理な状態ですね。

と、いうことで、このあとは久しぶりにもうひとつの自生地?へ。
ここは知る人ぞ知る、そんなところですが ^^; 続きます。  📷 15日

2020年2月15日 (土)

知多市のひなまつり展

今年もすでに各地で始まっている”ひなまつり”ですが、
この時期になって、まだどこにも出かけていないのは初めてです ^^;
ちょっと思うこともあったんですが、
佐布里池梅まつりの会場で”つるし雛飾り”を見て、
思わず帰りに立ち寄った知多市歴史民俗博物館の「ひなまつり展」です。

例年はいつも最初に出かけていることが多いところですが、
昨年はご無沙汰とはいえ、今年も最初に見るひなまつり展 ^^;

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お馴染みの展示ホールには、
これもまた見慣れたおひなさんがずらりと並びます。

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昭和30年代の部屋には7段飾り

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お雛さんとともに紹介されている今年のテーマは”女性の手仕事”。
ミシンや裁縫箱など女性には欠かせない懐かしい道具でしょうか。

そしてお雛さんは、今年も明治から昭和40年代までの御殿飾りと、
明治から江戸期の親王飾りです。

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まずは昭和40年代から30年代、
いちばん御殿が華やかなころのの御殿飾りですね

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昭和20年代の御殿飾り
やはり豪華な御殿もいいですが・・・

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こうした御殿もまた良しでしょうか ^^

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昭和10年代の御殿飾り
私的にはどうしても旧い時代の御殿に魅かれます ^^;

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大正期から明治期の御殿飾り
まぁ、旧くなるにつれてそうした御殿が主流であっただけに

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簡素な造りの御殿が楽しめます。

あとはガラスで仕切られた中に展示されているお雛さん、
こちらもお馴染みの古雛ですが ^^

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明治期の親王飾り2体
上は田舎雛といわれるもので、京や大阪、江戸における雛人形の流行は、
幕末から明治期にかけて地方に浸透していき、各地で衣装雛と呼ばれる
お雛さんが作られます。その素朴な衣装が特徴でしょうか。
下はどちらかというと江戸後期のおひなさんに近い顔立ちですね。

その江戸期のおひなさんはこちら

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ともに親王飾りですが、
江戸時代の古雛に見られるのは細長の目におちょぼ口が特徴です ^^;

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これは江戸時代でもちょっと現代的で優しいお顔のおひなさんでしょうか ^^

そして正面に飾られていた平成の段飾りの裏側には

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昭和40年代の7段飾りでした。

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最後は愛知県にも多く見られる土人形が並びます。

今年でおひなさんめぐりも13年目を迎えました。
近年はちょっとマンネリも感じているなか、少し思い出の地や、
新らしい場所にもと思いながら・・・さて、どうなりますか。 📷 13日

2020年2月14日 (金)

佐布里池 梅林

昨夜の雨もあがって日が差し始め、天気予報は午後から晴れるとのこと。
出かける予定ではなかったんですが、晴れるならと一走り ^^;
出かけたのは愛知県知多市にある「佐布里池梅林」です。
恒例の「佐布里池梅まつり」も始まっていて、 開花情報もすでに”見ごろ”と。
さすがに今年は早い開花のようで期待しての到着 ^^

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”佐布里梅(そうりうめ)”の標本木もすでに見ごろでした。

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梅園に入りますが・・・
見た目にはどうも寂しい感じがします ^^;

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咲いているのは”そうりうめ”や”青軸”が主ですが、
よく見るとまだつぼみも多く、全体にボリューム感がありません。

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”見晴らしの丘”から

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佐布里池へと道をひと回りしますが

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咲いている木や、まだつぼみの多い木が入り混じっていて、
やはりちょっと寂しい感あり、でしょうか ^^;

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池のほとりに来ましたが

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紅梅(寒紅梅)
その佐布里池には今年も水がありません。

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まだ池の耐震工事が続いているようで、
ちょっと池を避けての撮影でした ><;
   
   ~~~

変わってこちらは「水の生活館」エリア

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こちらもまだ工事で立ち入り禁止のところがあり、
この日は「水の生活館」周辺だけでしたが

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こちらはまだ3~4分咲きほどでしょうか?
さすがに撮る気もなく梅の館へと戻ります。

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戻ったふれあい広場の南にある「梅の庭」。
植えられている梅サミットの標本木も見ごろを迎えています。

オマケ!

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「梅の館」ホールで開催されていた”つるし雛展”(~20日(木))。
22日(土)からは”木目込み人形展”が行われるようです ^^

佐布里池梅まつりは始まったときからすでに5分咲きとのことでした。
今年はやはり1週間ほど早い開花だったようですが、
全体の”見ごろ”はこの週末辺りではないでしょうか。  📷 13日

2020年2月12日 (水)

豊川市赤塚山公園 梅林

今年は暖かい日が続いたためか、梅の開花も早いようで、
各地の梅どころからはすでに一部が見ごろを迎えていて、
全体でも5分咲きのところが多くなってきました。
この日は冬らしい寒さのなか、ちょっと様子が見たくて出かけた、
豊川市市田町にある「豊川市赤塚山公園」の梅園です。

ここは以前に訪れたことがあり、そのときはまだ2~3分咲き、
この日はそのときと同じ日で開花情報もまた ”3分咲き” ^^;
ただ、早咲きはすでに5分咲きとのことでした。

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梅園入口
見たときはやはり情報どおり、少し早すぎたかと思いましたが

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池沿いを菖蒲園の方へと歩くにつれ

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見ごろの花が多くなります ^^

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メインは紅梅になりますが、白梅も混じって

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園路中段から
この辺りはすでに紅梅、白梅とも見ごろでしょうか ^^

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梅園には25種、約281本が植えられていますが、
今は園の下段部分が見ごろです。

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しだれ梅

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紅白のしだれ梅は華やかです ^^

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梅園中央に咲く白梅

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園路を上部へと上って行きます。

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中段から

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白梅、紅梅を楽しみます。

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2色咲き分けの”おもいのまま”もありました ^^;
こちらはまだ咲き始めです。

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梅園をひと回り、やはり咲いているのは下の辺りだけで、
上部にある木々はまだほとんどが咲いていません ^^;
その辺りが咲きだすのはこの週末辺りからでしょうか? 

それにしても今年は思っていた以上の咲き様で、
やはり見ごろも早くなりそうです。   📷 11日

2020年2月10日 (月)

雪の藤原岳

雪の少ない鈴鹿の山々を眺めながら、今年はこのまま春を迎えるのかと?と、
思っていたら、ここ数日の寒波到来でこの日はうっすらと雪化粧。
いつもなら御在所岳ですが、朝からの強風でロープウエイを敬遠 ^^;
久しぶりに雪の藤原岳でもと出かけました。
この時期、冬山装備で登るのも何年ぶりか?でしたが、
ときおり粉雪が舞うものの、 4合目までは雪はありません。

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その4合目
雪は少なく、ひと息入れます。
あとは5合目から6合目と登るにつれて雪が多くなってきます。

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7合目
まだアイゼンは必要ないですが・・・次第に多くなる積雪

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8合目に到着、広場は日が当たるため雪は少ないですが、
ここから先の道は積雪も多くなるため軽アイゼンを付けます。

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9合目への登山道に入りましたが、
雪は多いものの、しっかりと踏まれています。

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8合目上からの眺め
下に見えるのは藤原町上相場方面

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9合目到着
ここも日が当たるため雪は浅く、地表が見えますが、
春にはセツブンソウやフクジュソウが咲くところ ^^

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雪が解けるのが楽しみです ^^

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樹林帯を抜けると山頂藤原山荘はもうすぐ ^^

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正面に藤原岳山頂展望の丘が見えると

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藤原山荘(避難小屋)到着です。
この日は展望の丘へは行かずにここまででした ^^;

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この辺りはフクジュソウの群生が見れるところですが、
やはり雪が解けるころ ^^

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山荘の裏手にある、天狗岩へと続く平原です。
まだ雪が浅いとはいえ、ただ眺めるだけでした ><;

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周辺の樹氷もほんのわずかに残るだけです。

久しぶりに雪の藤原岳。
雪がなければそろそろ咲きだすセツブンソウとフクジュソウですが、
今年はそのころにまた登ろうと、この日は下山しました ^^   📷  9日

2020年2月 8日 (土)

はままつフラワーパークの花々

すでに早咲きの”舘山寺桜”やウメが見ごろを迎え、フクジュソウも咲き出し、
セツブンソウもまだ咲き残って多くの花々が楽しめるという
浜松市館山寺町にある「はままつフラワーパーク」。
それなら見たい花々が一度に見れるではないか・・・と ^^;
この日の朝はまたこの冬いちばんの寒さというなか、
浜松ならまだ少しは暖かいかと、相方を連れてのドライブでした。

何十年ぶりか?
いきなりウエルカムガーデンの大盆栽に驚かされます。

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巨大盆栽と庭石を配置し”和庭園の美”を表現したという
「大盆栽展」(~6月30日(火)まで)でした。
これは別格として、この日の花 ^^;

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まずはクリスタルパレス(大温室)への園路に置かれた菜の花と、
アイスチューリップ、そして葉牡丹の花壇?

この時期の花が見れるのは、
園内の南西部、梅園があるエリアでした。(温室は除く ^^;)

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その梅園への入口にはまず”昇竜しだれ梅”
現在4~5分咲でしょうか?
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そして、藁ぼっちに囲まれた”冬牡丹”
その藁ぼっちの上はフラワーパークの門松にも使われる海老結び ^^

梅園へ

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花は全体の5~6割ほどがすでに見ごろ、木の下には房咲き水仙。

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約110品種、300本の花梅が植えられていますが、
すでに綺麗な花が梅園を彩っています。

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梅園を下った先にはお花畑には菜の花が咲きますが・・・

この日の目的のひとつはその奥、
山林の手前に咲くセツブンソウとフクジュソウでした。

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すでに1月末から咲き始めたという花はすでに終盤 ^^;

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たくさんの花を確認できましたが、
残念ながらあまり元気のない状態でした ><;

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一緒に咲くフクジュソウ

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こちらはまだこれから見ごろを迎えます。

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山林の斜面に咲くフクジュソウとセツブンソウ、
セツブンソウは終盤とはいえ、同時に楽しめてよかったです ^^;

場所は変わって、クリスタルパレスの西側(バラ園の南側)です。

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現在、モノレールの新設工事中ですが、
その傍に咲く”舘山寺桜”

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早咲きとはいえ、すでに満開でした ^^

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この地特有の名前ですが、
緋寒桜(寒緋桜)の一種でしょうか?それにしても早いですね ^^;
他にも古里桜(雛桜)や河津桜が咲き始めています。

春には50万球のチューリップと、1,300本の桜が競演するという。
これもまた楽しみな「はままつフラワーパーク」でした。  📷 7日

2020年2月 5日 (水)

木曽三川公園 花めぐり

2月に入って朝晩の寒さは別として暖かい日が続き、
各地からはウメやセツブンソウに、フクジュソウなど、
早春の花のたよりにも納得がいく陽気です。
この日は立春、朝から青空が広がる暖かい日になりました。
このところ遠出が続いていたため、少し近場で花めぐりでもと、
前述の花が見れるかと出かけた木曽三川公園でした。

出かけたのはお馴染みの各務原市にある河川環境楽園・木曽川水園 ^^;
開花情報はまちまちでしたが・・・
まずは野草園(勝手に名付けています^^)に咲くセツブンソウです。

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セツブンソウについての情報はなかったんですが

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まだ探すのが大変な状態で、納得 ^^;これからに期待です。

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こちらは梅林の近くに咲くウメ!

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農家の裏庭の紅梅
梅林も咲き始めていますが、見ごろにはまだまだです ^^;

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梅林の傍にある茶畑上に咲くフクジュソウ

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こちらも咲いているのはまだ数輪 、チョッと期待しすぎたようで ><;
水園にはまたあらためて来てみましょう^^

~~~

場所が変わってこちらは海津市にある木曽三川公園センター

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南ゾーンに咲くのは”アイスチューリップ”

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すでに早春のイベント「春こいフェス」が始まっていますが

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そのメインになる花です ^^

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今年は展望タワー下が工事中のためか、
噴水(カスケード)前がメインになっていました。

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今年は花数も多く感じますが

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花はちょうど見ごろを迎えています。

北エリアの大花壇は、春のチューリップ祭りに向けて、
チューリップが育成中ですが、「春こいフェス」は~3月22日(日)まで。
ひと足早くアイスチューリップが楽しめます ^^   📷 4日

2020年2月 4日 (火)

太子道 斑鳩から飛鳥へ

聖徳太子ゆかりの「太子道」と呼ばれる道はいくつかありますが
そのひとつが万葉の時代、太子が斑鳩から飛鳥を往来したといわれる「太子道」。
この道は、藤原京から平城京へとむかう下ツ道に対して、
南北方向に斜交している道で、”筋違道”とも呼ばれます。
中世以降は「法隆寺街道」とも呼ばているその太子道。
この日は今年最初のロングウオークでしたが、JR法隆寺駅に着くのが遅く、
どこまで行けるか?分からぬ気まま歩きでした ^^;

まずは法隆寺へと歩き

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南大門から境内を抜けて行きます。

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途中、大宝蔵院への角に格子のはまった馬屋がありますが、
その中には聖徳太子のお供で太子道を往来したという愛馬の黒駒と、
舎人の調子丸の像があります。

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東大門をくぐり、夢殿への参道
その夢殿が建つ辺りが太子が住んだといわれる「斑鳩宮」跡とか。
太子道はここからになりますか? あらためて飛鳥の宮へスタート ^^

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法隆寺をあとに斑鳩の街を行くと、見えるのが”調子丸古墳”。
この少し北に”駒塚古墳”がありますが、
太子の愛馬黒駒と、舎人調子丸が葬られた塚だそうです。

この先、富雄川を業平橋絵渡ると高安(斑鳩町)ですが、
在原業平が天理から河内八尾の高安まで、河内姫のもとへ通ったといわれ、
その時に立ち寄っていたため高安と呼ばれるようになったとか。

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のどかな田園地帯に出てJR大和路線の踏切を渡ると安堵町に。
ここから道は南へと向きを変え、筋違道の名のとおり、
ジグザグに南東へと下って行きます。

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安堵町の中心部にある「飽波神社(あくなみじんじゃ)」。
その境内には”太子腰掛の石”があります。人形はちょっとご愛嬌 ^^;

道が田園地帯に入ると

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大きな聖徳太子像のオブジェが目を引きましたが、
ここは安堵町の「かかし公園」^^;
あらためて紹介したい楽しい案山子が一杯でしたが・・・ひとまず通過。
しばらく先で大和川を渡ると川西町。

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少し北へと歩き、
田園地帯のなかにポツンとある「油掛け地蔵」を見て

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ふたたび道は畑の中を真っ直ぐに南下して行きます。
この辺りは奈良の古道らしき道 ^^ですが、ふたたび川に突き当り、
川沿いを行きながらも道は南へ

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二度目の橋を渡ると、堤防沿いにある「結崎面塚公園」。
室町時代、空から”能面と葱”が降ってきた・・・という伝説が残る、
観世流能楽発祥のちとか。
この先で道は三宅町に入ります。

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三宅町に続く太子道

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すぐにあるのが「白山神社」
聖徳太子にまつわる駒つなぎの松や、太子と黒駒、調子丸像に

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ここにも太子”腰掛石”があります。
道を挟んで隣接するのが

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「屏風杵築神社」

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こちらには太子がこの地で休憩されたときに、
弓で地を掘ると水が湧き出たという”屏風の清水”がありました。

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三宅町の町なかを南へと行く太子道
ここには太子ゆかりには関係がないですが、見どころが多いところです^^;
屏風地区から真っ直ぐ南南東に延びる道、伴堂地区を過ぎると、
近鉄田原本線の黒田駅を通過、ここから田原本町です。

正直、見るべきところはあまりなく ^^;
ただひたすら歩くだけですが、三笠の町なかを抜けると飛鳥川堤防へ。

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ここからは堤防に設けられた橿原・大和郡山を結ぶ自転車道を
ただひたすら歩くだけ ><;

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田原本町の南端にある「多神社」を回り込んで、
飛鳥川の左岸に出るとすぐに橿原市です。
あとは飛鳥川堤防に続く自転車道を歩くだけですが

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大和八木近くで近鉄大阪線のガード下を通って、
東西に延びる古道横大路を過ぎると、JR桜井線のガードをくぐります。
道は今井町から飛鳥に向かいますが・・・この日はここまででした ^^;

あとはさらに飛鳥川沿いを行く道ですが、
飛鳥の雷(いかづち)から橘寺まではもうすぐ。
いつか花の季節にでも歩きたいところです ^^  📷 2日

2020年2月 2日 (日)

名勝 養浩館庭園

養浩館庭園(旧御泉水屋敷)の建物内から眺めた庭園。
その後も雨が止む気配もなく、雨中での散策になりました ^^;
池を敷地の中央に配し、その周りを散策しながら
変化する景色を楽しむことができるという回遊式林泉庭園は、
自然のなかに溶けこんだ水と石の造形美が楽しめるという。

建物を出て東側の園路から右回り

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「御月見の間」からせり出した月見台沿いには、
浅いせせらぎ(遣水)が流れ、かってはもう少し広い流れで
ここに月の出を見ることができたという。

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その先には「御月見の間」
福井の名石が用いられた飛び石と特徴的な砂利の洲浜

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せせらぎの流れる先には細長い巨石の大きな橋が架かり、
その巨石の下を浅い流れがしみ込むように流れる趣向だそうです。

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自然石の石橋の先からは一気に視界が開き、
砂利の洲浜と「御月見の間」、奥に「御座の間」です。

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そして、流れの庭から奥行きのある池の風景が広がります。

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すぐにあるのが「臼ノ御茶屋」
かっては南側(塀の外に)にも広がっていたようですが、
今は2mほどが市道等になっているため、あるのは遺構(礎石)のみ。

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さらに進むと、趣きのある景石による岩組護岸が続きます。

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池から最も深く入り込んでいる渓谷部

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この石橋は池面から高く架けられていて、渡ると岬の先の小亭が現れます。

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この辺りはその景石と石組の景観が楽しめるところですが、
この日は雨に濡れた石の園路を行くのみ ^^;

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小亭(清廉)
総ケヤキ造り、屋根は柿葺(こけらぶき)

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その先にある七重層塔から池越しに見る建物の全体ですが、
池のなかに中島を配していないのも特徴の一つとか。
ここがほゞ中間地点になりますか?

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すぐ先には、州浜状に敷き詰められた玉石と達磨型の岩島が
景観のアクセントにもなっているようです。

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池から流れ出る水路には
ここにも曲線の美しい切石橋が架けられています。
(菰が敷かれているのはやむ得ないですが、ちょっと残念 ^^;)

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小さな石橋と石の園路
やはり冬ですから足元注意ですね ^^

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池を回って庭園の北側に出ました。
こうしてみると南北に細長い建物のほとんどの面が、
水に接した形で建てられているのがよく分かります。

福井市の中心部にありながら、自然豊かな空間に佇む「養浩館庭園」。
雨のなか、また格別の趣を感じた名勝庭園でした ^^ 📷1月30日

2020年2月 1日 (土)

福井 養浩館庭園御屋敷

福井の旅は2日目も雨で ><; 予定していた観光は取りやめましたが、
ただひとつ、ここだけはと立ち寄ったのが
福井市の中心部にある「養浩館庭園(旧御泉水屋敷)」でした。
かっての福井藩主松平家の別邸で、
江戸時代初期から中期にかけて造られたという数寄屋造りの屋敷と、
回遊式林泉庭園からなる名勝庭園です。

降りしきる雨の中での見学でしたが、まずは屋敷の中から ^^

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東門を入った受付から見る建物北側部分、
屋根は杮葺で一部は茅葺の数寄屋造りです。

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屋敷入口から真っ直ぐに進むと ”櫛型ノ御間”。
池に面して、花頭(かとう)くずしの連窓(れんまど)となっていて、
これが櫛を連想させることからこの名があると・・・。
(※ 花頭窓(かとうまど)とは上部が炎の形に似た窓とか )^^;

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その左手には”御次ノ間”と、奥に”御蓙ノ間”ですが

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連窓から眺める池の先には、
南から北へと続く庭園の小亭「清廉」、七重層塔に洲浜、
北側にある築山をめぐる園路が設けられています。

東側にある「金砂子ノ御間」から続く「御座ノ間」

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屋敷の中心となる部屋で東に床と脇棚

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南には出書院(でしょいん)が設けられた藩主の座となる部屋

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南端に造られた「御月見ノ間」との間には、庭園へと続く、
種類の違った鮮やかな色の飛石が敷かれています。

東に面した「鎖ノ御間」を通って「御月見ノ間」へ

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この部屋は東にある流れ側に突き出すように設けられた離れ座敷で、
脇棚の袋戸には、青貝入の螺鈿細工が施されています。

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東側の月見台からは、昇る月や、流れに映る月も愛でることができ、
西側の出書院からは池に映る残月が楽しめたとも。

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その西側の出書院からは縁石の敷かれた土縁(どえん)に縁先手水舎 。
ここまでが入口から南側の座敷ですが、次が北側へ

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こちらは床板の間が続く部屋になり、
「御上り場(おあがりば)」から奥に続くのが「御湯殿(おゆどの)」

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その間には東側に変形五角形の内池があり

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御湯殿の池に面した西側には竹すのこ縁が張り出しています。

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そして一番奥にあるお風呂は”蒸し風呂”でした。

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ここからは小亭「清廉」のほぼ正面が臨め、
その奥には借景として、福井城本丸が見えたと考えられるとも。

現在の建物は戦災(福井空襲)で焼失したあと復元されていますが、
庭園の石組や築山は無事で、一部が修復されただけとか。
このあとはその庭園散策へ・・・続きます ^^  🅿 1月30日

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