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2019年5月28日 (火)

ぶらり飛騨街道・金山

この日は下呂市金山町の”筋骨めぐり”を楽しみながら、
飛騨街道金山宿の散策も目的でした。
とはいえ、金山宿そのものは今あまり見るところがありません ^^;

そんななかから600mほどの宿場を歩きながら、
筋骨以外の見どころらしい見どころです ^^

Hidak01
国道41号線十王坂交差点(飛騨街道金山宿南口)からすぐにある
両面宿難(りょうめんすくな)伝説のある”鎮守山(ちんじゅさん)”です。

Hidak02
仁徳天皇の時代(西暦400年頃)、大和朝廷に従わない飛騨の豪族宿儺が、
討伐に来た武振熊(たけふるくま)を迎え討つため駐留したという山。

Hidak03
石仏が立ち並ぶ道を上って行くとある

Hidak04
鎮守山観音堂
英雄でもあったという両面宿儺が、ここで国家安泰・五穀豊穣を祈願して以来、
この山を鎮守山と呼ぶようになったという。
現在の観音堂は、弘化3年(1846)に再建されたものとか。

Hidak05
その奥に建てられている両面宿祢像
両面に顔があり4本の手を持っていたという宿儺です。

Hidak06
下から眺める宿儺像と観音堂、
秋には紅葉が綺麗な鎮守山だそうです ^^

ここから少し飛騨街道を歩きますが
Hidak07
道はその北の端でUターンし馬瀬川沿いに出ます。

Hidak08
渡る橋は境橋
その名のとおり、かっては飛騨と美濃を分ける橋でした。

Hidak09
橋を渡るとある「子安地蔵尊」
道には伊能忠敬”飛騨測量始め地点”のレリーフが埋め込まれています。

Hidak10
飛騨街道は右にカーブして飛騨川沿いを行きますが

Hidak11
その角にある「境橋公園」。
馬瀬川と飛騨川の合流点に位置する飛騨金山。
かつては、飛騨(天領)と尾張藩、苗木藩、郡上藩の境にあたり、
ここが飛騨と美濃の境の地になるそうです ^^;

Hidak12
戻って川沿いを南に行くと金山橋

Hidak13 
この橋の下で馬瀬川と飛騨川が合流しています ^^

Hidak14
渡って少し下ったところにあるのが”大船渡の渡し跡”
明治に入って橋が掛かるまでは唯一の手段は渡し船、その渡し場だったという。

Hidak15
さらに南に下ると、道沿いにある「国境争論地」の碑。
金山は国境(くにざかい)のまちだけにたびたび境界争論が起きていて、
そのため、元禄14年(1701)に飛騨国大船渡村(天領)と、
美濃国田島村(苗木藩)の村民が国境を巡っての口論から抗争事件があり、
その解決を記念して建てられたものといいます。

ここから今度は北へ約2kmほど行きます。

Hidak16 
場所は変わって「下原八幡神社」
先に紹介した両面宿儺を討伐するために派遣された武振熊が、
その必勝祈願をした”根子岩” という岩がある神社です。
岩は本殿の裏手にありますが・・・草叢のなかで近寄るのは遠慮しました ^^;

ぶらり金山町、もう少し飛騨街道が楽しめるかと思いましたが、
さすがに歩いてはちょっと厳しい旧領めぐりでした ><;  📷 25日

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