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2019年5月19日 (日)

ホーランエンヤ ’19

久しぶりに祭りが見たくて遠出をしてきました ^^
島根県松江市で18日(土)・22日(水)・26日(日)に行われている、
松江城山稲荷神社式年神幸祭「ホーランエンヤ」。
日本三大船神事(一般的に、大阪天満宮の天神祭、厳島神社の管絃祭と、
この城山稲荷神社の松江ホーランエンヤ)で、12年に一度の開催でしたが、
今年から2年前倒しされて10年ぶりのの開催になりました。

大橋川と意宇川を舞台に、約100隻の大船団が繰り広げる絢爛豪華な船祭り。
前回は稲荷神社の御神霊出発から「渡御祭」の様子を追っかけましたが、
今回は川沿いに場所取りして、初日の渡御祭を楽しみます ^^;

Horan1901
第一祭場で行われていた演技?が終わって待つこと1時間、
ようやく松江大橋をくぐり第二祭場での演技が始まります。

今回は各地区(五大地)から参加の櫂伝馬船と、
その主役ともいえる剣櫂と采振りを中心にご紹介 ^^

Horan1902
大海崎
船の船首に立ち、歌舞伎風の衣装で剣に見立てた短い櫂を持ち
勇壮に舞うのが花形役者の「剣櫂」

Horan1903
船を操るのは櫂かき(櫂方)

Horan1904
船尾には剣櫂と一体となる女装した花形役者の「采振り」。
七色の布や紙を重ねた棒(采)を持ち、
四斗樽の上で舞う柔軟な身のこなしが見どころでしょうか。

Horan1905
宝珠を模ったぼんぼりを立てて華やかに飾られた櫂伝馬船

Horan1906

Horan1907
福富

Horan1908

Horan1909 
大井

Horan1910
見ている場所がちょうど剣櫂、采振りの交代するところでしたが ^^;
祭りは長時間だけに太鼓方も交代します。

Horan1911

Horan1912
矢田

そして船行列の一番船を務めるのが
Horan1913 

Horan1914 
馬潟(まかた)
五大地でいちばん古く、
いの一番を示すのが船首に書かれた”いーまかた”の文字だそうです ^^

Horan1915 
大船団に取り囲まれる御神霊を載せた御神船。
にぎやかな唄や踊りは御神霊がが寂しくないようにとの説もあるとか? ^^;

Horan1916 

ホーランエンヤは音頭取りの「ホーラ」の掛け声に、
櫂かきが「エンヤ」と応えて櫂を漕いだ詞からきているともいわれ、
「豊来栄弥」、「宝来遠弥」とも書かれるそうです。

あらためて
Horan1917 
舳先(へさき)で天を指す剣櫂(けんがい)と

Horan1918 
艫(とも)では四斗樽の上で上半身をそり返し、
天空へと華麗に采(ざい)を振って舞う采振りです。

370年の歴史ある松江城山稲荷神社式年神幸祭「ホーランエンヤ」。
前回友人の薦めで見た一大船絵巻をできればもういちどと思っていましたが、
10年ぶりに観る2度目の「ホーランエンヤ」でした。   📷 18日

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お出かけ・祭り」カテゴリの記事

コメント

好好爺さん

10年に1度の「松江城山稲荷神社式年神幸祭「ホーランエンヤ」。 仰る通りの「一大船絵巻」ですね。豪華絢爛と言う表現がピッタリです。これをご覧になるため、島根県まで遠出されたのですか。お陰様でこの祭りを知り、youtubeで、検索して動画も見ました。日本には由緒あるこうした祭りが、随分あるようですね。

shuttle さん
次はもう観ることができるどうか分からない年になり、
もういちどと決めていたこともあって思いきって出かけました。
前回はご神霊の出発からすべてを追っかけましたが、
今回はじっくりと剣櫂と采振りの演技を楽しんできました。
これまでも多くの伝統ある祭りを観てきましたが、
この祭りは特に思い出のある祭りのひとつですね。

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