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2019年2月28日 (木)

海の京都 伊根の舟屋

10年ぶりに丹後半島から香住へと、ドライブを兼ねた旅をしてきました。
前回は日帰りドライブでの「経ヶ岬灯台」まででしたが、
今回はその先、半島の先端をめぐってみようかと・・・。
香住といえば冬の味覚”カニ”も目的 ^^;
相方を連れてののんびりと行く1泊2日の旅でした。

丹後半島めぐり、その最初はやはり「伊根の舟屋」からです。

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京都府与謝郡伊根町の舟屋群、
細かいことは省きますが、江戸時代末期から昭和初期にかけて、
伊根湾沿いに建てられた多くの舟屋が残る漁村です。

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”海の京都”ともいわれるそうですが、
その建物群は海上から見るのがベスト ^^;

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伊根湾めぐりの観光船は、
集落の西側にある日出の港から出港して湾の西口へ。

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神が宿る神聖な島といわれる「青島」を見て湾内へ。

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群れ飛びカモメ・・・とはいかず、 飛ぶのはトンビばかり ><;
こんなはずではなかったんですが。

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東側先端にある赤灯台が若狭湾から伊根湾へと入る目印。

季節と時間によって日差しが違うため、
この日は10時30分と早い時間で舟屋群はもろに逆光です ^^;

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少々見ずらいですが 、これもまたご愛嬌で・・・ ><;

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湾内をぐるりと取り囲むように建ち並ぶ舟屋群

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船が向きを変えるころ、ようやくカモメたちが飛んでくれましたが、
まだ大半は生簀の上でお休み中です ^^;

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舟屋は海に向かって船の出入り口がある船小屋のこと。

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その数230軒とのことですが、主屋は道を挟んだ山側にあり、
集落の中には観光客用のお店もあり、
散策しながら山の中腹にある道の駅「舟屋の里 伊根」へと行けます。

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その道の駅にある展望所からは、
伊根湾と建ち並ぶ舟屋群を見ることができます。

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この時期、順光での撮影はお昼からがよろしいかと ^^

懐かしい景色を楽しんだあとは、丹後半島の経ヶ岬から、
西へと続く「山陰海岸ジオパーク 」のドライブです ^^   25日

2019年2月27日 (水)

日野ひなまつり紀行 続編

滋賀県日野町で行われている「日野ひなまつり紀行」。
今年は「近江日野商人館」からスタートしましたが、
商人館の古雛を楽しんだあとは”享保雛スタンプラリーから”、
町なかのおひなさんめぐりに出ました。

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旧家が残る日野の町筋

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メイン通りから離れた町筋にも桟敷窓が見れます ^^

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古雛もたくさん並ぶ表通り

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初めて見ましたが ^^;
軽トラックやこんな軽ライトバンに飾られたお雛さんもあります。

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ガラス越しに見るお雛さんが多いですが、
こんな小さい木目込み雛は多少映り込みを少なくできます。

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個人収集家の方の古雛とともに展示されていた「竹田人形」から。

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窓越しに見る”真多呂人形”

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こちらは「まちかど感応館」前のお家に飾られたおひなさん。

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老舗和菓子屋さんのおひなさんもまたすごい数です ^^;

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この日は日曜日だけに人力車も走りますが、
「綿向き神社」から戻って裏通りの町筋を東から西へとめぐります。

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一筋違うと静かな通りですが、飾られているお雛さんも多いです。

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下鍛冶町にあるお家は庭から拝見できますが

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ここにはたくさんの郷土人形とともに、
江戸、明治期の古雛も飾られています。久しぶりに拝見できました ^^

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清水町
ここがいちばん南の町筋になります。

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こちらも庭先までお邪魔して拝見できますが、
綺麗な明治時代のおひなさんもあります。

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玄関先の吊るし飾りは通りから ^^;

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旧家が残る日野商人のふるさと街道に飾られた、
桟敷窓とおひなさんをめぐってぐるり日野の町。
今年も楽しませてもらった「日野ひなまつり紀行」でした ^^   24日

2019年2月25日 (月)

日野ひなまつり紀行

各地で開催される”ひなまつり”も本番が近づくにつれて多くなり、
何処に行こうかと悩むほど賑やかになってきました。
今年は未訪のところを中心に見ていますが、
やはり馴染みのところも気になり、この日は滋賀県の日野町へ。
今年もまた桟敷窓と古雛の多い「日野ひなまつり紀行」でした。

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この日は日曜日の訪問でもあって、まずは混まないうちにと
「日野商人館」のおひなさんからです。

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入口受付に飾られている御殿飾り。
ここもほゞ毎年訪れていますが、
やはりここの古雛は何度見ても勉強になります ^^;

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庶民には縁遠い?超特大の代物ですが ><;
日野でも豪商の正野玄三家に伝わる白木造り源氏枠御殿飾りで、
嘉永5年(1852)に京都の人形師芳坂屋藤兵衛で誂えたとあります。

あとは奥の間の古雛の数々

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まだ時間も早いためか、静かな奥の間で、
今年も琴の演奏を聴きながら楽しませてもらいます ^^

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古雛もすべて馴染みのものばかりですが・・・

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この享保雛にも、
1年が経って懐かしい再会です ^^

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今年は”享保雛のある通りを歩く~スタンプラリー~”が行われていて、
5か所の享保雛が楽しめるとか。

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その目玉?がこちらの享保雛。
8代将軍吉宗から拝領したといわれるものですが、
格子の間から撮ってもケースへの映り込みがきつくボツに ><;

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こちらはなんとか撮れた享保雛。
毎年載せていますが ^^;関東は越ケ谷の人形師の作品。

あとは町なかのおひなさんから享保雛を見ていきます。

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こちらも毎年お馴染みですが「元禄雛」。
我が手引書には ”お雛さんの基本形は寛永雛と同じですが、
男雛は共冠で手足が付けられていて、女雛は膝頭と打掛部分に
綿が多く入り、全体が三角形になっている・・・”とあります。
寛永雛はなかなか見ることができませんが、
享保雛と比べてみるのもよろしいかと ^^;

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この日の「まちかど感応館」
日曜日とあってか、人間内裏雛さんの登場でした。

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日野のお雛さんはこの「桟敷窓」から見るお雛さんも人気です。

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町なかにも享保雛がおおくありますが、
こちらも文政13年(1830)の古いもの。

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老舗和菓子屋さんの座敷に飾られた多くのお雛さんから、
ここも多くの古雛がありますが、そのなかにあった享保雛です。

まぁ、あるところにはありますが、
あとは昨日から公開されている「綿向神社」に伝わるお雛さんから。
今回は神社由緒のお雛さんは別にして ^^;

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明治から大正期の「御殿飾り」のなかからですが、
これはひと味違ったものです。

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江戸後期の古今雛ですが、これも素敵なお雛さんです。

古雛を見たければ日野の「ひなまつり紀行」・・・とは、
ちょっとオーバーかもしれませんが、
ここのお雛さんはほんとに古雛が多くて楽しめます ^^;   24日

2019年2月24日 (日)

岡崎南公園 葵梅林

今年もそろそろ梅の花も開花が気になるところですが、
このところの寒暖の差にどうなっているのかと調べたところ ^^;
比較的早い開花を迎える豊橋市の向山緑地梅林と、
岡崎市の南公園葵梅林の開花情報はすでに”見ごろ”でした。

今年最初の観梅は岡崎市の南公園葵梅林からです。

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梅林の西口からですが

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この日は風が強かったこともあり、
早くから咲き始めた紅梅はすでに散り始めた木もあります。

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今は薩摩紅梅が見ごろでしょうか。

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この梅林は池側に紅梅、住宅街側に白梅が咲きます。

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ちょうど中間に散策路があり、
紅梅と白梅を色分けしていているように楽しむことができます ^^

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遅咲きの白梅はまだつぼみの多い木もありますが

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紅梅はすでに満開です ^^

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緑萼(りょくがく)

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冬至梅

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東雲?

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この日は風が強かったものの

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青空の広がる暖かい日で、
梅林も多くの家族連れで賑っていました。

20品種、約200本の梅が咲く岡崎市南公園の葵梅林、
今年はもう満開に近い開花です。      23日

2019年2月23日 (土)

企画展 井戸家のお雛様

岐阜県関市小屋名にある岐阜県博物館の”マイミュージアムギャラリー”で、
江戸期から昭和中期に至るひな飾りが展示されているという。
これはもう見逃すわけにはいけません ^^;
何度も出かけている岐阜百年公園のなかにある博物館ですが、
ここはまだ訪れたことがなく、これを機にと早速出かけました。

公園の北口からすぐにある県博物館、
マイミュージアムギャラリーはその2階にあります。

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ギャラー入口に飾られた古雛と土雛を見て館内へ。

展示されているお雛さんはすべて個人の方(井戸美千代さん)が
趣味で収集されたというお雛さんと雛道具だそうですが・・・

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まずはそのおひなさんにビックリ!
いきなり御殿飾りと江戸古今雛に素敵な雛道具が並びます。

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紫宸殿、渡り殿、常御殿の御殿飾りは「丸平御殿」だそうですが、
京都を代表する老舗人形店、丸平大木人形店のもの。

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その傍に置かれていた”狆引き官女”、久しぶりに見ました ^^

このあとはガラスの中の展示になり、
映り込みを避けてやや斜め撮りになりますがご容赦を。

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この御殿飾りは平戸さんのひな飾りという「静岡製御殿飾り」で
昭和31年と案内にあります。
その横に並ぶのは、こちらも丸平大木人形店の御殿飾りと雛人形。

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昭和初期という檜皮葺御殿飾り

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こちらは白木造りの源氏枠飾り

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板葺き御殿飾り、

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御殿下には随身と仕丁に犬筥、
特に仕丁は京風(関西)だけに、持ち物は箒、ちりとり、熊手です。

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その横にはこの「仲秀英芥子雛」(江戸後期)、
江戸の人形師として知られる名工の一人ですが・・・すごいです。

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中央陳列ケースの中からこの雛道具。
有田深川製磁製と江戸は永徳斎の三棚とあります。

そしておひなさんは最後の展示コーナー

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ちょっと展示順を変えていますが、
有職雛からまずは公服の束帯雛(丸平五世 ^^)

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そして平服の直衣雛(のうしびな)

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さらに直衣を簡略化した小直衣雛(このうしびな)です。

最後は馴染みの多いおひなさん

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京都と江戸の古今雛でした。
そのおひなさんの下段に並んでいた人形もまた凄い ^^;

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江戸の名工、川端玉山の五人囃子(江戸後期)と

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仲秀英の雅楽五人囃子(江戸後期)でした。

個人の趣味で収集されたという数多くのおひなさんと雛道具ですが、
今回はその中からほんの一部のおひなさんでした。
「井戸家のお雛様」は3月24日(日)まで。入場無料 ^^;  21日

2019年2月21日 (木)

木曽川水園の花情報!

梅の開花情報も気になるところですが、久しぶりの花めぐり ^^;
おひなさんめぐりの途中ですが、ちょうどフクジュソウが咲き始めたという
岐阜県各務ヶ原市にある河川環境楽園「木曽川水園」の花情報です。

今、水園の中流部ではフクジュソウの他にもセツブンソウや、
その他の花々が咲いていますが・・・まずは見た順番から ^^

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上流にある”垂水の沢”へと行く道沿いに咲くリュウキンカ。
ここから少し戻って

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茶畑の上に咲くフクジュソウ

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咲き始めから

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すでに見ごろの花もありますが

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全体が咲き揃うのはまだ少し先のようです。

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すぐ傍にある梅林の白梅もまだこれから ^^
ここからは下流に歩いて”農家”の対岸にある山野草園です。

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こちらにはセツブンソウが咲きます。
もう遅いかと思いましたが・・・まだ大丈夫でした ^^;

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花数はやや少なく感じましたが

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可憐な花が間近で楽しめます。

あとは農家の裏手に咲く花たち

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ソシンロウバイのなかに咲く紅梅

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ロウバイはもう終盤でしょうか。

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ソシンロウバイの足元にはまだフキノトウが咲いていますが、
川沿いの花はもう終わっていました。

中流部から下流部ではマンサクやネコヤナギも咲いて、
木曽川水園の春はもうすぐのようです。     21日

2019年2月19日 (火)

東海道のおひなさま 亀山宿

亀山市にある旧東海道の宿場町、亀山宿と関宿で開催されている
ひなまつりイベント「東海道のおひなさま」。
関宿のあとは6kmほど東にある「亀山宿」のおひなさんです。
関宿に比べるとやはり寂しい感のある宿場町ですが、
その京口側にある西町界隈にはまだ宿場の面影が残ります。

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この日はその西町から東町へと歩いてのひなめぐり。

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西町のメイン会場は「旧舘家住宅」です。

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こちらもおひなさんの飾り付けが見どころですが・・・
今年は意外とシンプルな飾りになっています ^^;

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木目込雛にケース雛、花壇には昭和中期の御殿飾りと、
床脇をうまく利用した飾りです。

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これは木目込み豆雛、可愛いおひなさんです ^^

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階段飾りもあります。

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こちらはご愛嬌でしょうか ^^;

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土間のひと隅に飾られた段飾りもあります。

西町「旧舘家住宅」のおひなさんを楽しんだあとは東へ歩いて東町へ。

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このあたりは商店街筋になり、宿場の面影はありませんが、
おひなさんが飾られているのは「市民協働センターみらい」。

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昭和の段飾りを中心に、
手作りの人形や吊るし飾りが並ぶ会場です。

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ここもも飾りを楽しむところで特別なおひなさんはありませんが

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ちょっと気になったこちらの木目込み豆雛。
ガラスケース入りですが・・・
あの江戸の老舗人形店 吉徳大光のものでした。

あとは商店街の中に飾られたおひなさんですが

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町筋の店先はほとんど閉まっていて外からです。
この古雛は以前に店内で見せていただいたものですが、
この日は案内を乞うことはありませんでした ^^;

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今回も宿場の東口(江戸口)から本町筋を少し見て戻ります。

東海道のおひなさんめぐり。
この日は鈴鹿峠を挟んだ滋賀県側の土山宿とから三重県側へ、
亀山市の関宿・亀山宿のおひなさんでした。     16日

2019年2月18日 (月)

東海道のおひなさま 関宿

滋賀県の東海道土山宿から東へ走り、鈴鹿峠を越えると三重県に。
旧東海道は坂下、関、亀山宿と続きますが、
その関宿と亀山宿では恒例の「東海道のおひなさま」が開催中!

まずは関宿のおひなさんからから。
東海道に残る宿場でも、その面影を色濃くのこす関宿は人気の観光スポット。
この日もすでに多くの人たちで賑わっていました。

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その拠点となる「足湯交流施設」のおひなさんです。

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玄関には御殿飾りが飾られていていますが

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メインの広間にはなやかな吊るし飾りとたくさんの段飾りです。
ここで見たかったのは奥の間に飾られた古雛でした ^^;

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それがこちらの飾りです。

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左側に飾られている古雛の親王飾り。
その下段の親王飾りはちょっと珍しもので

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男雛、女雛ともに目のあたりがほのかなピンク色をしています ^^

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上段の親王飾りも屏風の色褪せ状態を見る限り、
明治から大正期のものでしょうか。

年代物のおひなさんを楽しんダあとは、
いつものように町なかのおひなさんをめぐりです。

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お昼時で少し賑わいが途切れた街道筋。
この日はまた寒い日で店先も空いているところが少ないですが

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こちらも拠点のひとつ「旧落合家」

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ここは飾りを楽しみます ^^;
もうひとつ、こちらも外せないところ

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こちらはご主人の案内がある「橋爪家」。
江戸時代から大正、昭和、平成のおひなさんが並びます。

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特に江戸時代のものといわれるこの白木造りの御殿びな。
御主人もおススメの見事な御殿飾りですが・・・

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私的にはこちらの軸雛に目がいきます ^^;
一般的な掛軸雛とは違って、”起揚軸絵”といわれるもので、
布と和紙で作った”起き揚げ雛”といわれる人形が差し込まれたもの。
ちょっと珍しい軸雛です。

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この日は閉まった引き戸を開けて案内を乞いませんでしたが、
定番の一枚、関宿の町並みです ^^;

旧東海道筋のおひなさんめぐり、
このあとはさらに東へと走って「亀山宿」へ。
「関宿」と同時開催の「東海道のおひなさま」です ^^   16日

2019年2月17日 (日)

東海道土山宿のおひなさん

今年は街道筋のおひなさんを見に出かけていますが、
ここもまた旧東海道の宿場内にある施設。
滋賀県甲賀市土山町の旧東海道土山宿にある「扇屋伝承文化館」で、
週末の土・日と祝日に開催されている「扇屋ひなまつり」です。

イベントのたびに何度か訪れている土山宿ですが、
おひなさんを見に出かけたのは初めてでした ^^;

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江戸から京へと鈴鹿峠を越えた最初の宿場になる、
土山宿の東出入り口(江戸口)です。

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その中心部辺りにある

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おひなさんが展示されている「扇屋伝承文化館」です。

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江戸時代に扇や櫛(くし)を販売していたという、
商家「扇屋」を地域の方が購入し改修されたという建物。

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その店先?から座敷にかけて飾られているのは、
市民の方たちから寄贈されたというおひなさんです。

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古雛はありませんが

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親王飾りや段飾りなど、10組のおひなさん。

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昭和後期の段飾りを中心に、
平成の新しい親王飾りなどが所狭しと並んでいます。

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3月3日(日)には「扇屋さんでひな祭り」が開催され、
地域の女性グループによるいちご大福や甘酒なども販売されるという ^^

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”旧き文化を後世に伝える拠点とともに、旧東海道を散策する人たちの
憩いの場となることを願う・・・”と案内にある「扇屋伝承文化館」。

五月には五月人形の数々も展示されるそうです。   16日

2019年2月16日 (土)

清洲城 黒木書院のひな飾り

愛知県清須市にある「清須城」。
織田信長が天下統一へと踏み出した城として知られていますが、
現在は清洲古城跡に隣接する五条川沿いに模擬天主が建ちます。
その天主閣に併設された「清洲城芸能文化館・黒木書院」では、
ひな壇飾りや、手作りの吊るし飾りが展示されているという。

清洲城におひなさん ^^ これは・・・と、出かけました。

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清洲古城跡公園から五条川に架かる大手橋を渡ります。

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大手門をくぐった先、現在の清洲城天主閣ですが

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「ひな壇飾り」は傍にある黒木書院に展示されています。

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ロビー?のひな飾りと

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座敷のひな飾り、
この後ろの床の間にも飾りがありますが、まずは奥から順に ^^;

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並ぶ段飾りは御殿と親王七段飾り

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御殿飾りは昭和2年とあります。

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こちらの七段飾りは昭和後期のものでしょうか?

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座敷中央の飾り。
市民の皆さんから提供されたというおひなさんと、
手作りの吊るし飾りだそうですが・・・

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そんななかからこれは正面にある御殿飾りです^^;
昭和26年とありましたが、
御殿飾りが全盛を迎える前のものでシンプルなものです。

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こちらは床の間の飾り、御殿飾りは昭和33年とあります。
屋根の上にもシャチがあり、少し作りが派手になってきています。

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床脇の飾り

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あらためてロビーの飾りですが 、
手作りの吊るし飾りやおひなさん、そしてお手玉など、
子供たちにも楽しめるひな飾りでした。

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その壇飾りのなかでケースに入ったこの親王飾り。
「皇太子殿下御成婚記念」とあり、吉徳大光とありますが、
江戸で最古といわれる人形店の作品でした。

オマケ!

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清須城の対岸にある清洲公園、
織田信長と濃姫像の傍にある小さな梅林に咲き始めていました。

ここはまた桜の名所!
五条川の桜堤もここから上流へと続きます ^^;   15日

2019年2月15日 (金)

多治見本町オリベストリート

各地の”ひなまつり”も賑やかになってきました。
今年はできるだけ初めてのところをと思っていて、
例年に比べると出かけるペースがゆっくりになっています ^^;
この日も初訪問!岐阜県多治見市で開催されている
「本町オリベストリートのひなまつり」でした。

本町オリベストリート、ここも歩いたことがある街道筋 ^^;

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かって名古屋城下から中山道大井の槙ケ根追分を結んでいた
脇往還下街道(したかいどう・善光寺街道とも)です。

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明治初期から昭和初期にかけて建てられた商家や蔵が残り、
美濃焼の文化と歴史を色濃く残す約400mの街道筋。

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まずはメイン会場の特別展示場から

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ちょっと普通の展示場とは雰囲気が違いますが ^^;

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メイン展示は蔵の中?

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もっと驚いたのが・・・おひなさんは展示即売品でした。

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全て明治時代とありましたが、衣装雛もあります。

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もちろんこの古雛にも値札が付いています ^^;

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雛軸と古今雛・・・素敵なお雛さんです。

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昭和初期から中期の御殿飾り

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このおひなさんも素敵でした。

久しぶりに楽しんだ古雛のあとは町なか散策。

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町なかに飾られたおひなさんは少ないですが

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ちょっと気になったこのお店
”ご自由にお入りください・・・”の札につられて店内へ ^^;
すぐに御主人がいらして案内していただきました。

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陶器の卸店とのことでしたが、
並べられた陶雛はまたすごい数です。

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そのなかにあったこの木目込み人形、
このイベントのために飾られるようになったという逸品です。

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”江戸木目込み人形”とありましたが、雅楽の五人囃子と、
これだけ揃った綺麗な木目込み飾りを見せてもらいました。

あとは土岐川沿いにある産業文化センタイベントホール。

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こちらは創作雛の数々

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亥年にイノシシ顔の手作り雛が並びます。
これもまた楽しいお雛さんでした。

多治見市本町オリベストリートのひなまつり。
町なかのおひなさんは少ないですが、
古雛から、ちょっと変わった手作り雛が楽しめます ^^   14日

2019年2月14日 (木)

戸田川緑地に咲く花

各地の”梅だより”もまだボチボチのようで、
この日は名古屋市港区にある農業文化園「戸田川緑地」に、
スイセンとクリスマスローズの様子を見に出かけました。

この時期、ここも咲く花は少ないですが、
我が身も寒さに負けまいと、少し運動も兼ねての散策も目的 ^^;
順不同ですが、まずは園内のスイセンからです。

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園内に咲くスイセンは正面入口から、
農業文化園ゾーンにある”陽なたの小径”から温室の傍までです。

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白いスイセンも咲いていて

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春を待つ花でしょうか ^^;寒さに似合う花です。
あとは最奥にある”西の森”の東側入口に咲きます。

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どちらもまだ綺麗に咲いていました。

農業文化園ゾーンに戻って、”こかげの小径”と”陽なたの小径”沿い。
ここにはクリスマスローズが咲きますが・・・

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こちらはまだ咲き始めたばかりのようで ^^;
花もチラホラと咲くだけです。

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クリスマスローズはこれから見ごろを迎えます。

あとは中央地区北側にある”子供キャンプ広場”の横に咲く梅 ^^;

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あるのはわずかな梅の木ですが・・・紅梅と

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白梅

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各地の梅だよりもそろそろ聞かれるころですが、
こちらも開花が待ち遠しい花です。

最後はサクラ! ^^

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南地区”農業文化園”傍と、中央地区中央にある河津桜の木、
それぞれに1輪から数輪が咲いていました ^^;

戸田川緑地の”さくらまつり”は3月16日(土)からですが、
ひと足早く咲く河津桜が見られるようです。    12日

2019年2月12日 (火)

東海道新居宿から二川宿

新居宿のおひなさんを楽しんだあとは街道歩きでした。
ちょうど12年前に歩いている東海道の新居宿から二川宿ですが、
この道は遠江(静岡県)と三河(愛知県)の県境を跨ぐ約15kmの道。
単調な後半の国道歩きは避けられませんが、
前半の街道筋には松並木や遠州灘を見下ろ絶景の場所もあって、
新居、白須賀、二川と三つの宿場が楽しめる旧街道です。

まずはJR新居町駅の南口を出た東海道を西へ歩くと、
600mほどで新居関跡に着きます。

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江戸時代、街道の関所では”入り鉄砲と出女”いわれ、
江戸に持ち込まれる鉄砲や、江戸から出る女性には
厳しい取り調べが行われていました。

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その内部の一部、”面番所”と

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別棟にある「女改之長屋」。
特に新居(今切)関所は西へと向かう女性への取調べが厳しく、
それを避けて女旅人は山側の姫街道を使ったといわれるほど。

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京口にある「大御門」、ここから西が新居宿になりますが、
すぐのところが宿場の中心部。

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曲がり角の右手と正面にある三つの本陣を見て(一つは空き地)、
街道は直角に南へと曲がります。

宿場を南へと歩き、国道1号線の少し先で旧道へ。

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しばらくで見事な松並木に出会います。

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しばらく続く松並木を過ぎるとやがて白須賀に入りますが、
宿場は宝永4年(1707)の大津波で壊滅状態になり、
その後は潮見坂を上った高台に移っています。

その町筋を抜けて行くと

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ここからが潮見坂。
左へ行くと新道ですが、今回もこの旧道を上ります ^^;

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結構な勾配の坂を上っていきますが

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上りきった先にある「おんやど白須賀」。
白須賀宿の歴史拠点施設として造られた建物で、
宿を紹介する展示室と、訪れる人の休憩所になっています。

ここから少し行くとある

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潮見坂公園跡
明治元年、明治天皇が初めて東京に行幸されたとき、
この地で休憩されて遠州灘を眺められたという。

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その遠州灘を眼下に眺めることができ、
広重も「東海道五十三次」で描いたといわれる絶景地です ^^

しばし眺めを楽しんで

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下る白須賀の町筋

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曲尺手(かねんて)と呼ばれる桝形を過ぎると白須賀宿の中心部。
本陣、脇本陣跡の碑を見て宿を抜けて行きます。

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静かな旧街道から喧噪の道に出ると国道1号線。
ここが旧遠江(静岡)と三河(愛知)の国境、現在の県境です。
ここからが長~い国道歩きになりますが、
この日はまた西風が強く向かい風の寒い日でした ><;

1時間程で新幹線のガードをくぐると二川の旧道へと入ります。

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梅田川を渡り、JRの踏切を越えます。

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右手角にある「一里塚跡」の碑と交流館を見ると二川宿。

あとは芭蕉句碑がある妙泉寺、商家駒屋、二川本陣を見ながら、
この日はそのまま通りすぎてJR二川駅まででした。   10日

2019年2月11日 (月)

東海道新居宿のおひなさん

静岡県湖西市新居町新居は東海道31番目の宿場町新居宿。
新居といえば新居関所(今切関所)でも知られるところですが、
その新居宿にある「旅籠紀伊国屋」と元芸者置屋「小松楼」の二ヶ所で
お雛さんが展示されているのを初めて知りました ^^;
ここも12年ぶりでしたが ^^;ひと昔前に歩いた記憶を辿りながら、
今回はお雛さんを見に出かけました。

とはいえ、ここに来たからにはやはり「新居関所」もちょっとだけ

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詳細はまたにして、関所の外観と

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西(京側)にある町高札と大御門

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そして関所のすぐ近くにある「旅籠 紀伊国屋」、
今回はそのおひなさんです。

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懐かしい建物にこの日は段飾りのおひなさんが並びます。

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特に古雛でもありませんが、
昭和中期から後期のおひなさんでしょうか。

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狭い座敷いっぱいに飾られた七段飾りに御殿飾りです。

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今回見たかったのはこの五人囃子、
ガラスへの映り込みが激しく上からですが ><;

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その一部、
江戸時代後期のものだそうですが・・・綺麗な人形でした。

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あとは御殿飾りに

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別棟に飾られていたおひなさん

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やはり御殿飾りに目がいきます ^^;

このあとは初訪問 ^^
紀伊国屋の裏手にある元芸者置屋という「小松楼」

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国登録有形文化財で、現在は”小松楼まちづくり交流館”として、
内部が公開されています。

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こちらのおひなさんは1階広間に飾られていた段飾りがひとつ ^^

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段飾りとはいえ、メインは昭和中期?の御殿段飾りですが、
これも綺麗なおひなさんでした。

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2階には当時の芸者さんたちの写真でしょうか?

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他にも置屋としての小物類も少しだけ展示されています。

「旅籠紀伊国屋」と、「小松楼」のおひなさん。
東海道新居宿に残る歴史的建物とともに楽しめる催しです ^^   10日

2019年2月 9日 (土)

蛭子神社八日戎 名張市

毎年2月7・8日の両日に行われている
三重県名張市鍛冶町にある蛭子神社の祭礼「八日戎」。
名張に春を呼ぶ風物詩として親しまれていますが、
8日に行われたその本宮(本祭)に出かけてきました。

もうひと昔になりますが、以前に出かけてから10年ぶり ^^;

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この日の本町筋(初瀬街道です ^^;

その昔、名張の山の幸と、伊勢湾の海の幸の物々交換が行われ

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そのときのハマグリ市が名残といわれることから、
この日は店先でもハマグリが売られています。

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その「蛭子神社」
ちょうど昼どきのためか?それほどの混雑はありませんが

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本殿前には参拝者の列ができています。

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島根県松江市にある「美保(みほ)神社」の分家で、
事代主神が祀られている蛭子神社。

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こちらの縁起物は”福笹”ではなく、
名張川の河川敷で採取したネコヤナギの木の枝に大判小判、
米俵などを吊るした吉兆(けっきょ)と呼ばれる縁起物。

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熊手もあって、商売繁盛!家内安全祈願はどこも同じです ^^

この祭り、なぜか7日の宵宮にイベントがあり、
8日の本宮にはイベントがありません ^^;
ということで・・・旧街道(初瀬街道)の散策です。

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街道西口になる新町筋から初瀬街道は名張宿へと入りますが、

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すぐにあるのが「旧細川邸 やなせ宿」。
江戸から明治初年に、奈良県宇陀市大宇陀区にある
薬商細川家の支店として建てられた建物で、
現在は観光交流センターや食事処、貸館施設となっています。

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街道は新町通りから、祭りの露店が建ち並ぶ本町通りへと入ります。

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賑やかな通りの手前に建つこの石標。
名張は江戸川乱歩の生誕地ですが、狭い小路を奥に入ると

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「江戸川乱歩生誕地碑広場」がありますが、
ここが乱歩の生家があったといわれるところ。

街道に戻って本町通りを行きます。

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街道筋ではよく見かける光景ですが、ここは「酒蔵 木屋正」

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こちらは老舗和菓子処「大和屋」、人気です ^^

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”えべっさん”ならではの露店 ^^ これが楽しみなんですが、
この日は残念ながら車でした。

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街道は中町通りに入って、ここが宇流冨志禰神社の一の鳥居。
初瀬街道は右に折れていきますが、
この先は以前に紹介したところでもあり省きます。

久しぶりに名張蛭子神社の「八日戎」でしたが、
今回もまた初瀬街道の散策になりました ^^;   8日

2019年2月 7日 (木)

寒桜咲く羽根谷下流堤

揖斐川のコハクチョウを見に行く途中、
海津市駒野の羽根谷下流に咲いていた寒桜(カンザクラ)です。

ウメの花か?と思いながら車を停めて確認すると、
どうやら早咲きのサクラでしたが、
この時期に咲くサクラは限られているものの名前は分かりませんでした ^^;

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見ごろの木もあればすでに枯れ始めた花も多く、
ちょっと気になって調べてみました。

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散形花序や花の形から、どうやら寒桜のようです ^^

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まだ若木のようですが、つぼみもあれば

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すでに咲ききった花に

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散り始めた花も多く、咲き様は様々でしたが・・・

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ここを走ることはあまりなく、初めて目にしました。

この上流にある「羽根谷だんだん公園」は、
八重桜(サトザクラ)の名所として知られていますが、
思わぬところでひと足早いサクラでした ^^;   5日

2019年2月 6日 (水)

木曽三川公園センター

この日もおひなさんめぐりの予定でしたが、
ちょっと出かけるタイミングを外して急遽予定を変更 ^^;
揖斐川のコハクチョウを見に行きましたが・・・不発!
帰りに立ち寄った海津市の「木曽三川公園センターです。

情報では三川池にカワセミが戻ってきたとの情報もあり
(私的にはまだ見たことなし ^^;)期待していましたが・・・これも不発 !
あとはそろそろ見ごろかと、アイスチューリップでした。

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この花も毎年、開花までに何度か見に来ていますが、
今年もこれで3度目です ^^

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まだ満開ではありませんが、
さすがに一部は見ごろになってきています。

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この日は天気も良く、暑いぐらいの陽気

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この辺りは赤や黄色と、綺麗に咲き揃っています。

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オレンジ

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ピンクも ^^

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満開も見ごろまでにはまだ日がかかりそうですが

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咲き始めた花を楽しむのもまたよろしいかと ^^

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ジャノメエリカ

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ギョリュウバイ

この日はもうひとつ気になっていた花がありました。
昨年はすでに見ごろを迎えていたフクジュソウ!

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情報ではまだ”芽吹き”とのことでしたが、そのとおりでした ^^;
花芽はあるものの、まだまだ寒い日もあるという予報だけに、
今年の開花はまだしばらく先になりそうです。     5日

2019年2月 4日 (月)

商家駒屋の福よせ雛

二川宿本陣資料館のひなまつりを楽しんだあとは、
こちらも恒例の商家「駒屋の福よせ雛」でした。
資料館から東へ250mほどのところにある「駒屋」の雛飾りは、
一般家庭で使われなくなったお雛さんを再利用しているもの。
愛知県を中心に開催されている”福よせ雛”の会場のひとつです。

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その「駒屋」は江戸時代の貴重な建物で、
平成24年から改修復元工事が行われて現在は一般公開されています。

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主屋の玄関を入ると店先らしき板の間

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そこに飾られた多くのおひなさんです。

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奥へと続く座敷は離れ座敷へと渡り廊下で繋がっていますが、
その各部屋にはおひなさんを使った福よせ雛の展示です。

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今回の福よせ雛は「フェニックス」、「豊川用水」、「防災(避難所)」がテーマ。

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渡り廊下のある中庭

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個々のテーマについての解説は省きますが

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こちらはメインテーマでしょうか?”防災びな”

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災害時における避難所の様子が再現されていますが・・・
どこで見る福よせ雛も毎年テーマの苦労が大変なようです。

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福よせ雛は毎年テーマが変わりますが、
こちらは変わらぬ段飾りでした ^^;

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奥の出入り口から戻る路地です。

オマケ!

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私事の趣味で恐縮ですが ><;
二川宿東の入口近くの「妙泉寺」境内にある芭蕉「紫陽花塚」です。
碑には ”芭蕉翁  あちさゐや 藪を小庭の 別座敷 ”とあります。 
 (元禄7年(1694)江戸深川にての吟)。

この日も少しだけ旧東海道を散策した二川宿でした ^^;   2日

2019年2月 3日 (日)

二川宿本陣 ひなまつり

2月に入って各地のひなまつり情報も賑やかになってきました。
今年もまた未訪のところも含めて観たいところが多くあり、
まず最初に出かけたのが「ふくろい遠州の可睡斎ひなまつり」でした。
しばらくは例年どおり近場での雛めぐりになりますが、
この日は豊橋市二川町にある「二川宿本陣資料館」で開催中の
「二川宿本陣まつり・ひなまつり」でした ^^

昨年は出かけなかったため2年ぶり、
まずは玄関板の間に飾られているお雛さんから。

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今年は手筒花火の空筒を利用した”手筒花びな”です。
あとは例年どおりの展示で

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各部屋には明治、大正、昭和のひな飾りを中心に、
手作りの吊るし飾りが部屋いっぱいに飾られて賑やかです。

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案内順路に従って見て行きますが

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まずは数少ない古雛のなかから、
これもいつもの飾りですが、明治40年頃の内裏雛。

あとは各部屋の飾りですが、
今回は新しいレンズの試し撮りです ^^;

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同じ部屋の壁側に並ぶ御殿飾り。
これまでは個々に撮っていましたが・・・全体はこんな感じです。

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反対側、ここはいつも天神さんが飾られていたところ。

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こちらは突き当り、例年変わらぬ御殿飾りです。

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書院棟奥にある「上段の間」
床の間のひな飾りは木目込み雛の屏風飾りです。

書院棟から玄関棟へと戻りますが

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こちらにはまず吊るし飾り

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座敷から眺める壁側

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そして玄関の間には、こちらもお馴染みの段飾りですが、
ここでは雛衣装を着ての記念撮影ができます ^^

玄関棟から土間を渡って主屋の飾り

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メイン座敷の天神飾りはこちらに飾られていました。

そして抹茶がいただける(有料)になっている部屋には

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こちらもお馴染みで、
昭和中期の段飾りと、ケースに入った等身大?の人形でした。

いつもながら企画展示室の古雛が撮影禁止なのは残念ですが、
今回はちょっと魚眼レンズでの撮影も楽しんだ
豊橋市二川宿本陣資料館の「本陣ひなまつり」でした。   2日

2019年2月 2日 (土)

鴨の里盆梅展・おもと展

滋賀県米原市池下のグリーンパーク山東にある「すぱーく山東」で、
今年もすでに始まっている「鴨の里 盆梅展・幸福を呼ぶ おもと展」。
恒例の「盆梅展」ですが、いつもは早い時期に出かけていて、
あまり綺麗な盆梅を見ることがありませんでした。
今年は暖かい日が続いたこともあり、開花も早そうで、
そろそろ見ごろかと思いながら・・・期待半分で立ち寄りました。

入口から並ぶ盆梅は、すでにかなり咲いていましたが、
まずは会場のメインディスプレイから。

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ここは屋内体育館だけに、いつも飾り気のない展示ですが、
今年は殺風景ななかにも天井部が華やか(これで ^^;)です。

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メイン盆梅の展示、盆梅はかなり咲き始めているものの、
全体にはまだ3~4割ほどの咲き様でしょうか。

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それでもこれまでに比べれば咲いている方です ^^;
そんな盆梅を順不同で載せてみます。

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とはいえ、一応会場入り口から咲いている盆梅を中心に

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この辺りは蕾も合えいますが、綺麗に咲いています ^^;

今年で37回目を迎える盆梅展ですが、
こちらの盆梅は地元の愛好家の方たちが育てる盆梅。

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とはいえ、推定樹齢300年という盆梅も含め300鉢のなかから
開花状態を見ながら、常時100鉢が展示されています。

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可愛い盆梅から

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メイン展示の盆梅は「不動」、チラシを飾る盆梅です ^^;
今年は少し楽しめた盆梅ですが、全体の見ごろまではあと少しか?
ただ、ここも咲いている盆梅の入れ替えがあります。

あとは併設されている「おもと展}

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会場の全体です ^^

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いつものことながら、
こればっかりはどうにも説明するだけの知識がありません ><;

オマケ!

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この日の「三島池」

風が強くムチャ寒い日で、”逆さ伊吹”も見れませんでしたが、
鴨の里、といえばやはりここは外せないですね ^^;    1日

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