愛岐トンネル群秋の特別公開
愛知県春日井市にある旧国鉄中央線廃線路の「愛岐トンネル群」。
40年にわたり埋もれていたトンネル群は、
現在有志の方たちにより整備されていて、
春と秋の2回のみ特別公開されています。
秋は紅葉の名所としても知られ、公開当初に訪れて以来でしたが、
今回はトンネル群とともに廃線跡に色づく紅葉をめぐりました。
春の公開時は新緑のモミジ、
そして秋は燃えるような紅葉が楽しめる廃線跡。
まずは受付からすぐにある最初の3号トンネル(76m)周辺、
見事な紅葉が迎えてくれました。
ここからトンネルを抜けるたびに現れる紅葉を楽しみます。
トンネルに入って振り返りましたが、
入口には現物大のSLが描かれた大暖簾が掛けられています。
このあとも振り返ることの多い紅葉群ですが・・・^^;
トンネルを抜けると竹林の中の紅葉!
ここでまず時間を取られてしまいます ^^;

その後も次々と現れる紅葉にたびたび振り返ることも多く、
足が止まってなかなか先に進めません ^^;
次が4号トンネル(76m)。

そのトンネル出口には愛岐トンネル群のシンボルという、
巨木のモミジ!があります。
多くの人が撮影中でしたが、
この木が”三四五(みよい)の大モミジ”といわれて、
県下でも最大級のモミジの木が見事に色づいていました。
その先では庄内川の名所”玉野渓谷”が広がり、
ここはひと休みするも良し 、
少し先の水車が回る”水車広場”で休むのも良しでしょうか ^^;
紅葉のトンネルをくぐるように続く廃線跡道。
この辺りも振り返って楽しむ紅葉。
”マルシェ広場”で休む人たちを見ながら先を行くと
次が5号トンネル(99m)。
抜けた先には”レンガ広場”があります。
ここでは週末にコンサートなどが開かれるていて、
全国初という「SL・C57」の動く動輪が展示されています。
そして最後が6号トンネル(333m)。
右に行くとトンネル上の”モミジ山”から「玉野古道」へと行けますが、
それはあらためて紹介 ^^;トンネル群最長のトンネルへ入ります。
トンネルは「くの字」に曲がっているため途中は真っ暗 ><;
ここだけは照明もありますがライトが必携でしょうか。
抜けると岐阜県との県境で、橋は庄内川に架かる「諏訪大橋」、
愛岐トンネル群と廃線跡はここまでです。
公開されている全長1.7kmの「愛岐トンネル群」。
この日は見事な紅葉の連続に、
歴史的価値のあるトンネル群もただ通り過ぎるだけでした ^^;
27日
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