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2018年2月12日 (月)

今尾の左義長

久しぶりに祭りが見たくなり、
岐阜県海津市平田町今尾の「秋葉神社」で行われた
伝統の火祭り「今尾の左義長」に出かけました。

旧正月に行われ、(平成29年からは2月第2日曜日開催です)
火難災難厄除けを祈願する勇壮な火祭りで、
400年の歴史を持つ天下の奇祭ともいわれ、
岐阜県重要無形民俗文化財に指定されています。

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朝からの”どんど火”が残る「秋葉神社」前

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町内には各氏子組毎の竹神輿が待機していますが、
鼓型の神輿帯には神宮大麻や今尾神社、
治水神社の神札が結び付けられています。

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正午
一番手の竹神輿が境内に吊り込まれます。
竹神輿を担ぎ込むのは顔に独特の化粧をし、
そろいの長襦袢と白足袋姿の若衆たち。

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まずは朝から行われていた”どんと”の”灰除け”が行われます。
先端を十字に組んだ長い竹で、
燃え残った灰を片隅に寄せて境内を綺麗にしますが・・・

Imao1805

灰塵をわざと?高く上げるため、
風下にいるとその灰をまともに浴びることに ^^;

綺麗になったところで

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若衆たちによって竹神輿が回され

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担ぎ棒が神輿から抜かれます。

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その間、神社では神事が行われていて、
御神火が氏子総代の持つ藁に移されて

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その火が竹神輿に移されます。

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炎がいっきにあがりました。

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この日は猛烈な風が吹いていたため、
風にあおられるように横になびく炎。
少し風下にいましたが、
火の粉が横殴りのように容赦なくふりかかります ><;

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七分どころまで燃え尽きたころ、
神輿を恵方に倒すため、ようやく若衆たちが動きます。

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濡れた縄で竹神輿を巻くように駆け回る若衆たち

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Imao1816

神輿は恵方の方角に倒されました。
このあと、神輿が燃え尽きるとふたたび”灰除け”が行われ、
次の竹神輿が吊り込まれます。
13町内の神輿が全て燃え尽きるのは夕刻5時ごろとか。

3年ぶりでしたが、今年もまた、伝統が受け継がれた、
歴史ある祭りを見ることができました。   camera 11日

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コメント

おはようございます!!
今年の左義長も見事だったんですね。

合併してからは市内の行事。
私は一度も見たことがないんです〜。

・・・で、こちらで十分見せていただいたから
今年もこれで私もいい年になります(爆)

ぐーま さん
ここはいつでも行けるところですがひさしぶりでした。
昼間に見れる左義長(どんど)は数少なく、
特に間近くで見れるだけに見応えがある火祭りですね。

火難災難厄除け祈願ですが、
火の粉を浴びるので火難要注意です(笑)

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