2018年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2017年12月 | トップページ | 2018年2月 »

2018年1月31日 (水)

皆既月食

今日は皆既月食ということでしたが、
曇り予報で気にもしていなかったら・・・見える月!
慌ててカメラをセットしましたがすでに月は欠け始める寸前でした。
少々あわてた撮影でしたが、
記録だけはしておこうかと、撮ってみました皆既月食までです ^^;

カメラのセット完了は20:55から

Ktsuki01

ホワイトバランスはオートのまま ^^;

Ktsuki02

21:03
ホワイトバランスを変えます。

Ktsuki03

21:25

Ktsuki04

21:43

Ktsuki05

21:52
寒くなって部屋に出たり入ったりです ><;

Ktsuki06

21:54
明るい部分だけ

Ktsuki07

21:56
明るめに

Ktsuki08

22:05
皆既月食

ちょっと集中できずに撮ってしまいましたが ><;
初めての皆既月食でした。

2018年1月30日 (火)

熊野古道 三瀬坂峠

今年は熊野古道でも歩こうかと、(もちろんその一部ですが ^^;)
まずは伊勢街道で田丸から分岐する古道最初の「女鬼峠(めきとうげ)」。
その行程を調べていたところ、
たまたま”三瀬坂峠を越えて滝原宮”のバスツアーを見つけました。
三瀬坂(みせざか)峠は女鬼峠の次の峠道です。

この熊野街道は交通の便が悪いのが難で、
個人的に歩くにはなかなかその交通手段に苦労するため、
これはちょうどいい機会と参加することに。
スタートの道の駅「奥伊勢おおだい」から佐原交差点で古道へ入ります。
Misesaka01

すぐに宮川を渡りますが橋は「舟木橋」。
レンガ造りの橋脚を持つ登録有形文化財ですが、先へ ^^;
このあとは長い県道歩きになります。

Misesaka02

紀勢自動車道をくぐると三瀬川の集落に入りますが、
すぐに「多岐原神社」への案内があります。立ち寄ります ^^

Misesaka03

多岐原神社(皇大神宮摂社)
倭姫命(やまとひめのみこと)が宮川を渡るときに案内をした
真奈胡神(まなこのかみ)が祀られています。

そのまま先に行くと宮川に出ますが

Misesaka04

ここはかって、巡礼者が舟で渡ったという”三瀬の渡し跡”。
古道に戻ると

Misesaka05

すぐに民家の脇に峠への三瀬川登り口があり、
しばらくは舗装された緩やかな道を行きます。

Misesaka06

途中から地道に変わると急な上り坂が続く道になり、
残りの距離を示す案内板につい目がいくところ ><;
とはいえ、短い峠道。

Misesaka07

この日はツアーでもあり寂しくはない歩きです ^^;

Misesaka08

すぐに峠の頂きに到着!

Misesaka09

石室のなかに祀られた地蔵は「宝暦地蔵」とか。

Misesaka10

視界は開けていませんがここには茶屋もあったそうで、
狭いながらも休憩がでるスペースがあります。

Misesaka11

あとは石ゴロゴロの急坂を下るだけですが、
ところどころには苔むす石も。

Misesaka12

約1kmほどの道を下ると里の登り口に出ますが、
見える道は国道42号線。

Misesaka13

登り口にある祠と常夜灯。
道は国道を渡り集落の中へと入ります。
集落には古道らしきものは何もなく、
すぐ先にある里の交差点で国道を渡り返します。

Misesaka14

あとは真っ直ぐに「滝原宮」へと歩くだけ ^^;

Misesaka15

滝原宮の森の中を歩いて行きますが、
この辺りは静かな宮内庁管轄地です。

Misesaka16

そして「滝原宮」に到着。
まだ1月だからでしょうか?たくさんの参詣者でした。

熊野古道三瀬坂峠。
峠の標高は256m、道も全長が約2、1Kkmと短いですが、
古道の雰囲気が十分に楽しめる峠でした ^^;  camera 29日

2018年1月29日 (月)

百曲街道と番割観音

今年は新年から続く街道歩きですが、
今回は少しまち歩きに近い街道歩きです ^^;

江戸の初期、尾張藩主・徳川義直の命により開かれた熱田新田。
その新田の北側に沿ってできた街道で、
道が幾重にも曲がっていたことから百曲街道と呼ばれた道があります。
尾張城下の大須から堀川、江川沿いに六番町へ南下して西へ、
中川、荒子川を渡り庄内川の明徳橋までですが・・・。

Hyakumagari01

この日は熱田の白鳥庭園南、国道1号線からです。

Hyakumagari02

まずは国道沿いにある観音堂の第一番観音堂。
熱田新田干拓のときに、その安全を願って333の番割ごとに、
西国三十三所に因んだ33観音像が祀られました。

Hyakumagari03

少し西に歩くとある慈教寺には第2番・3番観音がありますが、
寺内にあるため見ることができず石柱だけ ^^;
ここで1本北の道に出てその百曲街道に出ます。

Hyakumagari04

街道といっても道沿いには何もなく、
この日は立ち寄りの多い観音堂めぐりになります。

Hyakumagari05

4番町には第4番・5番札所。

熱田新田は、熱田神宮近くの1番割から西へ順に33番割まで区画され、
現在の熱田・港・中川区の一番町から十一番町の地名は
今に残るその名残とも。 

Hyakumagari06

6番町の新幹線高架下には第6番・7番観音ですが、
この辺りから番割の番号がなくお堂だけになってきます ^^;

Hyakumagari07 Hyakumagari08

第8番・9番
お堂の前にあった石柱に数字がありましたが・・・?

Hyakumagari09

十番町に入ると第10番・11番観音ですが、
それを表すものは何もなく、
観音像もここまでお堂は閉められていて見ることができません ><;

Hyakumagari10

十一番町で国道1号線に出て、
中川運河を昭和橋で渡りますが・・・遊覧船でしょうか?

さて、この先は道が分断されていて、、
観音めぐりも道を大きく外れて中川区の新船町から昭明町、
明徳町辺りをぐるぐると回ります ><;

Hyakumagari11

いちばん南端にあった須成町の12番・13番、
民家のような中にあるお堂でしたが、
ここで初めて観音像を見ることができました ^^;
ここからはもう観音堂だけをめぐる歩きになり、
ただ自己満足だけの世界で・・・観音堂は省略します。

荒子川を渡り中島新町に入ると


Hyakumagari12

熱田新田の干拓工事にあたった鬼頭景義の墓がある「空雲寺」。

Hyakumagari13

墓もさることながら見事な黒松にしばし見とれました。
少し南に下った先で第25番から28番までを見て、
小碓(おうす)、明正一丁目で西井筋(稲葉地用水)を渡ります。

Hyakumagari14

その先からは百曲街道の面影が残るくねくねの道筋 ^^;

Hyakumagari15

すぐに街道沿いの観音堂がありますが、
ここに第29番から33番が祀られています。

Hyakumagari16

その傍にあった説明板。

この先も道はくねくねと曲がりながら庄内川に突き当たります。

Hyakumagari17

渡る橋は人道橋の「正徳橋」、その先は下之一色。

Hyakumagari18

新川沿いの堤防を行くと最後の観音堂が見えます。

Hyakumagari19

熱田新田33番割の工事にあたった鬼頭景義は、
最後に33番割観音堂を港区当知町に造りましたが、
庄内川の道筋を変えたときにこの新川堤防に移したといわれます。
また、干拓の最後になる堤防の締切りであったことから、
この観音は「みよどめ(澪止め)観音」とも。

百曲街道、今回は街道歩きとはいきませんでしたが、
熱田新田干拓で祀られた観音堂をめぐり、
現在も残るその番割に往時を偲びました。    camera 28日

2018年1月27日 (土)

三川公園・春こいフェスタ!

岐阜県海津市にある木曽三川公園センターで始まった、
春にかけてのイベント「春こいフェスタ 2018」。
春にはまだまだ早い残雪の中で始まりましたが、
呼び物の一つが20、000球というアイスチューリップ。
寒い冬に咲かせるようにしたチューリップですが・・・ ^^;

Sansenpc01

この日はアイスチューリップが展示されている、
南エリアから。

花壇にはまだ雪が残りますが

Sansenpc02

カスケード前の”ままずくん”たちにも少し雪が ^^;
さて、肝心のアイスチューリップですが・・・

Sansenpc03

今年はエリア中央に花壇がありません。
まだこれから展示されるのかどうかはわかりませんが、
植えられていたチューリップにも花はありません 。

Sansenpc04

こちらは例年おなじみの展示スペース

Sansenpc05

Sansenpc06

アイスチューリップは人工的に育てて開花させる花ですが、
やはりここにきての寒さが影響したのでしょうか?

Sansenpc07

つぼみもまだ数輪、これはちょっと誤算でしたが、
調べてみれば昨年の見ごろは終了前の3月初旬でした ^^;

Sansenpc08

さすがにこれは大フライング!

あの華やかなアイスチューリップの展示が楽しめるのは、
まだまだ先のようです ^^;      camera  27日

2018年1月26日 (金)

’18 長浜盆梅展

長浜市湖北琵琶湖のコハクチョウは不発でしたが、
戻る途中に立ち寄った「慶雲館」の”長浜盆梅展”です。
ここ数年は早い時期に訪れていましたが、
今年はすっかり忘れていて ><;2週間ほど遅い観梅です。
ただ、この日は思っていた以上に寒くなりました。

Bonbai01

まだ開花には早いかな?
とも思いながら受付で確認。
すでに満開の盆梅もあるということで入館です ^^;

Bonbai02

玄関に展示されていたのは”仁寿”、
まだ咲き始めたばかりです。

Bonbai03

本館座敷
さすがに雪の予報もあってか、観梅者はいません ^^;

Bonbai04

数鉢は満開近い盆梅もありますが、
蕾の木も多く、全体には3分咲きほどでしょうか?
例年人気の”不老”はまだ展示されていません。

Bonbai05

奥から眺める本館展示会場、
こんな人の入らない会場が撮れるのは初めてです ^^;

Bonbai06

座敷左手の奥に展示されていたのは”林光(りんこう)”。
暖かい日が続いたときがあり満開になったそうですが、
この盆梅は「水の文化ぐるっと博」特別展示でした。

Bonbai07

そのためか新しい趣向で、盆梅の下は水鏡でした ^^

Bonbai08

奥の床の間、左の盆梅は”流水”

Bonbai09

そして定番の場所には”昇龍梅”ですが、
花はまだ咲き始めです ^^;

「梅の館」へ移ります。

Bonbai10

渡り廊下の先にある正面には”紅霖(こうりん)、
ほゞ満開です。

Bonbai11

梅の館展示会場左手
奥の2鉢以外は見ごろを迎えていますが

Bonbai12

右手
手前にある人気の”さざれ岩”は咲き始めで、
全体にはまだ少し寂しい咲きようです。

2階へ

Bonbai13

踊り場のしだれはまだ蕾 ^^こちらは廊下の盆梅。

Bonbai14

お茶席

Bonbai15

Bonbai16

会場左手の盆梅

Bonbai17

中央、今年の展示はこちらも「水の文化ぐるっと博」特別展示。
竹生島と菅浦湖岸集落景観をテーマに、
びわ湖に浮かぶ「梅生島」がイメージされています ^^;

Bonbai18

Bonbai19

そして右手の盆梅でした。


Bonbai20

いつもながら展示される盆梅は咲きようで変わります。
HPでお気に入りの盆梅が展示されるのを確認されてから、
出かけられるのもまたよろしいかと ^^;

第67回「長浜盆梅展」
今年は”大阪天満宮コラボ展示”(載せていません ^^;)や、
”水の文化ぐるっと博(詳細はこちら )特別展示”もありますが、
全体の開花はまだ4~5分咲きほどでしょうか?  camera 24日

2018年1月25日 (木)

湖北のコハクチョウ

この時期になると気になるのが湖北のコハクチョウと長浜盆梅展 ^^;
近年はすでに見終わっているんですが、
今年はすっかり忘れていました ><;
今週は寒気が入って雪模様との予報に出かけるならその前にと、
快晴の中を走りましたが・・・現地は強風でびわ湖も荒れ模様です。

途中の早崎内湖ブオトープにコハクチョウの姿はありません。

Kohoku01

この日は無理かと、着いた野鳥センター前の水鳥公園
2羽のコハクチョウがいました ^^;

Kohoku02

あとはカモたちが少しだけでしたが、
寒そうに?集まっています ^^;

Kohoku03

波立つ琵琶湖と竹生島

Kohoku04

昨年は1週間前に内湖のビオトープで見たコハクチョウですが、
今年はまだ飛来していないのか?

Kohoku05

それとも荒れる湖で場所を変えているのか?

Kohoku06

貴重な2羽のコハクチョウを追いながら、
湖畔道路を移動します。

Kohoku07

空を舞うのはトビでしょうか。

Kohoku08

いつもながら水鳥の名前も分からないため、
何も解説できませんが ><;
とにかく強風でムチャ寒い湖畔にたまらず引き返します ^^;

今回は不発でした湖北のコハクチョウ、
あとは「慶雲館」へと戻って長浜盆梅展です。  camera 24日

2018年1月23日 (火)

少しだけ稲置街道

2回にわたって歩いた岩倉街道ですが、
犬山まで歩き終えて、この日は時間に余裕がありました ^^;
この道は来る途中で稲置街道(犬山街道)に合流しています。
以前に歩いた上街道(木曽街道)も稲置街道と重複部分があり、
その追分が犬山市の楽田(がくでん)追分でした。

犬山城下からは7kmほどで、時間的にもちょうどいい距離と、
この日はそのまま来た道を戻ります。

Inagi01

ふたたび岩倉街道との合流点まで来て、
ここからは初めて歩く稲置街道です。

Inagi02

すぐに名鉄犬山線の犬山口駅

稲置街道は江戸時代に名古屋城下と犬山城下を結んだ街道で、
当時街道沿いに稲置(いなぎ)村(現犬山市)があったことから、
そう呼ばれています。

Inagi03

犬山城下から来た道はこの社を見て県道27号線に合流。
しばらくは車のの多い県道を歩きます ^^;

Inagi04

太郎丸で国道41号線をくぐると、
名鉄小牧線に沿ってそのまま南下して行きます。

Inagi05

合瀬川手前にあった「史跡 五郎丸初生地」碑。
説明がないためよく分かりませんが ><;
五郎丸とは・・・人の名前だったのか?それとも地名なのか?

Inagi06

羽黒に入ると「大宮浅間神社」への案内石柱があり

Inagi07

すぐに五条川を渡ります。
お馴染みの桜並木も以前に歩いた懐かしいところ ^^;

Inagi08

その先で道はようやく県道から離れ旧道へ。

Inagi09

道沿いには祠もあり、
喧噪の中の県道とは違い静かな道にホッとする歩きです。

Inagi10

民家の切れ間から眺める山並み、チラッと尾張富士も見えますが、
この辺りは上街道と並行するところ ^^;

Inagi11

Inagi12

三十三観音像と、
御嶽山を中興させた先駆者「覚明行者石像」

Inagi13

そして、慶長3年(1598)の創建という御日塚神社を見ると、
楽田追分はすぐ。

Inagi14

赤い屋根の懐かしい教会

Inagi15

そして上街道と稲置街道(左)の追分です。

Inagi16

民家の庭に咲いていたソシンロウバイ。

昨年4月に歩いてから9カ月ぶり。
今回は岩倉街道とともに、その合流点から楽田追分まで、
ちょうど抜けていた部分の稲置街道でした ^^;  camera 21日

2018年1月22日 (月)

岩倉街道 続編

ちょうど1週間前に歩いた「岩倉街道」。
残念ながら途中の柏森で時間切れで戻りましたが、
できれば早いうちに再開しようと思っていました。
天気のいいのもこの週末(21日)まで・・・との予報に、
この日も日曜日、ちょうどいいかと続編です。

この日は柏森から犬山までと距離も短く、
ちょっと気持ちも余裕でした ^^;

Iwakura201

名鉄犬山線の柏森駅を9時半のスタートです。
今回は街道らしき道は少なく、
それらしきものもないだろうと思って歩き始めましたが・・・

Iwakura202

すぐに珍しい石造の蕃塀がある「柏森神社」。

Iwakura203

その先にあった「札の辻」の道標。
まだ新しい解説版が立てられていますが、
ここは道しるべとともに、一里塚の跡でもあったようです。

駅前から続く柏森商店街は、
柳街道(岩倉街道)の中心部になるのでしょうか?

Iwakura204

各所にこうした手作りの標があり、
味気ない県道にも街道の雰囲気を感じます。

商店街を抜けるとあとはただ歩くだけ ^^;

Iwakura205

扶桑駅前を通過

Iwakura206

こちらは「郷社 楉埜(しもとの)神社」。
ちょっと曰くのありそうな神社で参拝をしましたが、
境内にはたくさんの社が祀られていています。

Iwakura207

道が県道64号線に合流するとすぐに犬山市。
木津用水を渡るとすぐに県道からふたたび旧道に入り、
新興住宅街と思われる中を抜けて行きます。

Iwakura208

住宅が途切れるとちょっと雰囲気のある道になりますが

Iwakura209

その先の突き当りが稲置街道(犬山街道)との合流点。

Iwakura210

ここから道は真っ直ぐに北にむかって、
犬山の中心部本町通りへと延びています。
いっとき離れていた県道64号線の出来町交差点を渡ると、
犬山の中心部へと入っていきます。

Iwakura211

右に「徳授寺」

Iwakura212

左に「外町天満宮」、「先聖寺」を見て行くと

Iwakura213

「犬山おどき」。
この辺りは”犬山ひな祭り”でめぐったところですが ^^
すぐに本町通りです。

Iwakura214

説明することもない犬山のメインストリート ^^
日曜日で混雑するなかを行くと

Iwakura215

針鋼神社と犬山城が見えてきます。

Iwakura216

突き当たって三光稲荷神社を回り込むと犬山城への道。
名古屋市の枇杷島橋から続く「岩倉街道」はここまででした。

この日はまだ11時と余裕がありました。
せっかくの街道歩き、ならばこのまま来た道を戻り、
稲置街道(犬山街道)で以前に歩いた上街道(うわかいどう)の
楽田(がくでん)追分までと・・・続きます ^^;   camera 21日

2018年1月21日 (日)

熊野古道・松本峠

「鬼ヶ城」の遊歩道を東口から西口へと周遊しましたが、
東口へと戻るには遊歩道を戻るか、
通行禁止の国道トンネル北側にある木本トンネルを歩くかです。
道案内はそちらになっていますが、
その道と並行するように熊野古道「松本峠」があり、
峠の頂きから鬼が城跡経由で東口駐車場に戻ることもできます。
こちらへの案内はありません ^^ 

やはりここまで来れば熊野古道を歩きたいと、
この日も道順は違いましたが古道を歩いて戻ることに・・・。

Kodomt01

鬼ヶ城周遊道の西口から国道をくぐって、
木本集落の山沿いを抜けて行くと松本峠への登り口があります。

Kodomt02

案内に従って石段を上るとすぐに「正法寺」

Kodomt03

ここから明治の石畳が続く古道になります。
すぐ先で民家の傍を少し通りますが

Kodomt04

その先からは本格的な峠道。
こちらの道は比較的ゆるやかな登りです ^^

Kodomt05

途中に「見晴らし場」がありますが、見えるのは七里御浜。
松本峠を越えた古道は熊野市街地から先、
25kmにわたって続くその浜街道を歩くことになります。

Kodomt06

峠への石畳が続きますが

Kodomt07

一部には苔むす石畳もあり、
気持ちのいい古道歩きを楽しみながら

Kodomt08_2

登り始めてから15分ほどで峠の頂に到着 ^^
右に”鬼ヶ城 城跡”への案内がありますが、
道を行けば展望台から桜の道、城跡を経由して
鬼ヶ城東口に(約30分ほど)行くことができます。

Kodomt09

峠に建つお地蔵さん。
建てられたその日に妖怪と間違えられて鉄砲で撃たれたという。
その傷が今も足元に残っています。

ここで少し寄り道を ^^;
先の鬼ヶ城への道で展望台へと行きます。

Kodomt10

Kodomt11

見事な木の根道を200mほど行くとある東屋

Kodomt12

ここからも真下に眺める熊野灘と七里御浜。
霞んでいるのが残念ですが、雄大な景色が楽しめます。

この日は峠道へと戻って古道を下ります。

Kodomt13

ここからの道は江戸の石畳

Kodomt14

かなりの急坂が続きますが、
大泊から来るとちょっとしんどい登りになりますか ^^;

Kodomt15

下って振り返っていますが、
石畳の側面は、見事な石垣で固められています。

Kodomt16

Kodomt17

すぐに国道沿いの大泊側登り口に。
木本口から約1kmほどでしょうか、
短い峠道で誰にでも楽しめる「松本峠」でした。

Kodomt18

目の前に広がる大泊海水浴場を見ながら、
国道沿いを鬼ヶ城東口駐車場へと戻ります。

海と山の両方を楽しんだ世界遺産「鬼ヶ城」と熊野古道「松本峠」。
春にはまた違った鬼ヶ城祉と桜の道とともに、
峠の古道を楽しむのもよろしいかと・・・ ^^;  camera 19日

2018年1月20日 (土)

世界遺産・鬼ヶ城

三重県熊野市にある世界遺産「鬼ヶ城」。
平成27年7月の台風11号による被害で、
千畳敷から西口までの遊歩道が通行止めになっていましたが、
平成29年2月に復旧工事が完了して通行止めが解除。
遊歩道の通り抜けができるようになり、いつかと思いながら、
ここもまた十年?ひと昔 ^^;

久しぶりの再訪でした ^^;


Onigajyo01

東口から西口へと約1kmの遊歩道にある15ほどの見どころ。
すべてを紹介できませんが、主なところを載せていきます ^^;

Onigajyo02

まずは鬼ヶ城屈指の見どころという「千畳敷」へ。

Onigajyo03

確かに広い岩場ですが、その下段。
ここはもう一段上にも広場がありますが・・・

Onigajyo04

その奇岩というより、
ちょっと写真的な構図で失礼します ><;

Onigajyo05

奥の木戸

Onigajyo06

波の侵食と数回の大地震で隆起した凝灰岩の大岩壁で、
大小無数の洞窟が階段状に並んだ奇岩奇勝が続きます。

Onigajyo07

猿戻

Onigajyo08

犬戻

岩壁と海面ばかりを撮っていますが・・・
私、実は上を見ると足がすくむんです ><;

Onigajyo09

神楽岩とありましたが・・・どれなのかは?

Onigajyo10

こちらは鰐岩(わにいわ)

Onigajyo11

少し広いところに出たところで上です ^^;
まぁ、とにかく岩だらけです。

Onigajyo12

ようやく先に七里御浜が見え始めました。

Onigajyo13

鬼の見晴場

数度にわたる急激な地盤の隆起と風・海蝕によって造り出された、
他に類をみない奇岩と大小無数の洞窟が続きます。

Onigajyo14

七里御浜が近づきました。

Onigajyo15

西口からの見どころは水谷茶屋跡

Onigajyo16

鬼の洗濯場と続きます。

Onigajyo17

最後の見どころを回り込むと
目の前に熊野市街が見えて西口はすぐ。

Onigajyo18

弁天神社の鳥居が建つ西口に出ます。

東口から西口への遊歩道に続く奇岩奇勝。
今回は比較的観光パンフレット的な場所を選んでみましたが、
写真的には面白い奇岩奇勝の多い「鬼ヶ城」でした。
それはまたの機会にして、このあと東口に戻りますが、
戻った道は熊野古道「松本峠」・・・このあとに。  camera 19日

2018年1月19日 (金)

大王崎灯台と波切散策

この日は新年恒例の神宮参拝でしたが、
そのあとは久しぶりに志摩市の大王町波切でした。
波切には何度も訪れていますが、
灯台を目的に訪れるのは実に10年ぶり ^^;
十年ひと昔でしょうか、あらためて波切の町とともに散策です。

Daiohzaki01

どうしてもゝ写真を撮ってしまいますが ^^;
ここが灯台へと続く散策路?の入口。

Daiohzaki02

大王崎は多くの画家たちに親しまれている絵描きの町。
今はちょっとその面影がないですが><:
灯台には近い漁港の町でもあります。

Daiohzaki03

宝門の浜

Daiohzaki04

波切はまた坂の町でもあります。

Daiohzaki05

灯台への道を分けて「八幡さん公園」へ行きますが、
ここはかっての「波切九鬼城址」。

Daiohzaki06

八幡さん公園
城址があったことからか?こちらは城山とか。

Daiohzaki07

公園から眺める大王埼」灯台
定番のビューポイント!ですが・・・外せません ^^;

Daiohzaki08

公園からお店の建ち並ぶ道を行くと灯台に。

Daiohzaki09

ここも全国にいくつかある参観ができる灯台のひとつです。

Daiohzaki10

灯台からの南西方面、右に見えるのが八幡さん公園。

正面には広大な海が広がるだけ ですが^^;
”「伊勢の神前、国崎の鎧、波切大王がなけりゃよい」と、
船乗たちに恐れられた大王崎は、志摩半島の東南端にあり、
遠州灘と熊野灘の荒波を二分するように突出した
海の難所として知られていたところ・・・”(HPから引用)

Daiohzaki11

北側には「波切神社」がある宮山、手前の浜は「須場の浜」。
”わらじ祭り”では海の安全と豊漁を祈願して
この浜で大わらじが流されます。

灯台から浜の傍を通ってその宮山へと行きます。

Daiohzaki12

浜の突き当りで少し石段を上がると
その”わらじ祭り”で知られる「波切神社」です。

Daiohzaki13

境内にあった「鯨石」。
むかし捕鯨が行われていたころ、解体した鯨から出てきた石とか ^^;
神社の前からさらに宮山を回り込みます。

Daiohzaki14

目の前が開けると「崎山公園」。
はるかに安乗岬や、神島、師崎、伊良湖が望めます。

Daiohzaki15

宮山をぐるりと回って漁港の散策路に出ました。
こちらには波切神社の表参道?がありますが・・・立ち入り禁止です。

町なかに戻って

Daiohzaki16

「汗かき地蔵」
石の地蔵さんが汗をかき、その汗の色で吉凶を占うという。
こちらも伝説の祭りが行われています。

そのすぐ近くにある「大慈寺」

Daiohzaki17

「あじさい寺」として知られるところですが、
2月中旬ごろには”てんれい桜(河津桜)”が咲きます。

Daiohzaki18

この日はてんれい桜のなかでただ1本だけある
”天城桜(寒緋桜)”が咲き始めていました。

灯台が見たくて走った大王町波切。
詳しく載せたいところもありますが、今回はほんの少しだけ ^^;
久しぶりにその見どころを回ってみました。   camera 18日

2018年1月17日 (水)

岩倉街道沿いの神社仏閣

愛知県清須市から犬山市を結ぶ「岩倉街道」。
歩いた西枇杷島から柏森までの街道筋を紹介しましたが、
この街道沿いにもたくさんの神社仏閣があります。
今回はそんななかから有名、無名も含めた社寺編です ^^;

まずは最初の町並み中小田井から。

Kaido01

集落に入って最初に見るのが中小田井の氏神さん「五所社」、
境内にはたくさんの摂社・末社があります。

Kaido02

その北側を回り込んでいる細い道を行くと「東雲寺」
寺伝では明応元年(1492)の創建という、
なんとも趣のあるふたつの山門をくぐりますが・・・

Kaido03

最初の門をくぐった左手にある「観音堂」
収められた33体像は街道をゆく多くの旅人や、
村民たちの信仰があつかったという。

Kaido04

街道に戻ると、東雲寺に隣接するのが「善光寺別院 願王寺」
異色の像がいくつか建ち並ぶ参道を行くと

Kaido05

比較的新しい仁王門

Kaido06

境内の右には「へちま薬師堂」、そして左に本堂。
小田井城の鬼門除けの祈願寺で、
善光寺如来を本尊としているところから善光寺別院といわれます。

中小田井から新川を過ぎると秋葉神社がありますが、
その先にあったのが「高畑神明社」。

Kaido07

あえてこちらを載せますが、創建は元和3年(1617)という古社。
祭神は天照大神と豊受大神とありました ^^;

Kaido08

岩倉市に入って稲荷にあった「廣福寺」

Kaido09

そのすぐ北には「誓願寺」の鐘楼門が見えます。
岩倉城主織田伊勢守信安夫妻の墓があり、
ここは少し立ち寄りかったところですが、遠望です ><;

岩倉城跡を見て下市場の交差点を過ぎた左手には、

Kaido10

明治から続いている”火渡り”で知られる「吉祥寺」。

Kaido11

境内には根尾川産という”ねむり亀”石がありました ^^;
この辺りは社寺が続きます。

Kaido12

そして岩倉中心部にあるひとつ「神明生田神社」。

Kaido13

境内には山内一豊誕生地の碑があります。

さらに中心部を行くと中本町には「神明太一社」

Kaido14

鳥羽天皇が奉献した神領の地で、平安時代以前より
伊勢神宮と関係が深い神明社と伝えられているそうです。

岩倉の中心部から広い県道に出ると

Kaido15

正一位の鳥居が建つ「福寿稲荷大明神」。

Kaido16

江南市に入り小折交差点の手前には「南山神明社」。
ともに詳細は分かりませんが、
こうした神社は数多く街道筋に見られます。

そして力長町にある「若山八幡宮」です。

Kaido17

鳥居の先に珍しい百度石と蕃塀があり、
初めて見たときはちょっとびっくりでした記憶があります。

Kaido18

そして本殿
古来より安産守護、子供の神様として崇拝されています。

岩倉街道
街道筋には他にもいろんな社寺や祠などがありますが、
今回はその一部を載せてみました。   camera 14日

2018年1月16日 (火)

岩倉街道

名古屋市西区にある庄内緑地に出かけるときに、
何度か歩いている上小田井の「岩倉街道」。
いつかその全行程を歩いてみようと思っていましたが、
この日は青空の広がり、これ以上はない歩き日和に・・・^^;
新年から歩き旅が続きますが、今回はその岩倉街道です。

街道の始点は清須市の下小田井ですが、
降り立ったのは名鉄東枇杷島駅。
駅から北に少し歩いて旧美濃路に出ます。

Iwakurar01

すぐに庄内川に突き当たりますが・・・
整備されてすっかり綺麗になった土手下にある美濃路の道標。

10年前に歩いたときとは大きく変わった道を行き

Iwakurar02

庄内川を枇杷島橋で渡ります。
橋を渡った先にある橋詰神社を見て少し東に行くと、
旧枇杷島橋小橋があった場所に美濃路の道標があります。

Iwakurar03

ちょっと南面しか載せていませんが、ここがかって岩倉街道との追分。
この地は江戸時代、青果物を扱う江戸の神田、大坂の天満と並ぶ
日本三大市場といわれたところ。

ここが岩倉街道の始点になり、美濃路と分かれて庄内川沿いを行きますが、
この街道、終点には諸説ありよく分からないとのこと ><;
ただ、道は犬山市の城下まで続いています。

Iwakurar04

下小田井の集落から堤防に戻り、
庄内緑地を見ると堤防から中小田井の集落へと入ります。
この町筋は何度か載せているので省きますが、
名古屋市の町並み保存地区に指定され、街道の面影が残るところ。

Iwakurar05

集落を抜けるとある岩倉街道案内板と右に旧道標。
ここから旧道は北にほゞ真っ直ぐに延びています。

Iwakurar06

すぐに新川を平田橋で渡りますが、
その欄干にも岩倉街道の説明板があります ^^

この辺りはまだ旧街道の面影がありますが、
ここから先は神社仏閣があるだけで街道らしき面影はありません。

Iwakurar07

そんな寺社を見ながら西春駅前を通過、
このあとも単調な道歩きです ^^;

Iwakurar08

西春駅前から1.5kmほどで五条川を渡り岩倉市へ入りますが、
大山寺本町で犬山線の踏切を渡ると下本町。
下市場の交差点で少し街道を離れ「岩倉城跡」に立ち寄ります。

Iwakurar09

文明11年(1479)頃に織田伊勢守家の織田敏広が築城されます。
当時の尾張では清洲城とともに重要な城であった城ですが、
その後、永禄2年(1559)3月、織田信長に攻められ落城。

街道に戻ります。

Iwakurar10

交差点角にあった「岩倉街道(旧柳街道)」の標柱。
岩倉から先、この街道の終点は小折ともいわれますが諸説あるものの、
道は犬山城下まで続いています。
柳街道とは、織田信長が柳を植えたことからとも・・・。

Iwakurar11

道筋にある「神明生田神社」
”岩倉桜まつり”では主会場になるところで知られていますが

Iwakurar12

境内にはたくさんの四季桜や十月桜が咲いていました ^^

街道に戻って

Iwakurar13

岩倉駅前を過ぎ、桝形の道を行くと中本町、
この辺りも街道筋の面影が残りところ。
その先は広い県道をしばらく歩くことになりますが、
名神高速をくぐると少しだけ一宮市です。

Iwakurar14

道はまた細くなり街道らしくなります ^^;

Iwakurar15

岩倉市の下本町下市場から4kmほどで江南市の小折交差点。

ここ小折町が街道の終点ともいわれているところで、
左の道を行くと布袋駅ですが、
この一帯は江南市の歴史散策道”信長・生駒(吉乃)コース”。
以前に歩いたところでもあり、そのまま街道を行きます ^^;

Iwakurar16

小折の交差点から3kmほどで力長町の「若宮八幡宮」

Iwakurar17

古くから「安産守護」の神様として信仰されていますが、
この日はちょうど「左義長」が行われていました。

少し暖をもらって最後のひと踏ん張りと歩きだしましたが・・・

Iwakurar18

すぐ先にある柏森駅
ここまで約20km、犬山城下まではあと7kmほどでしたが、
残念ながら時間切れでした。

この先は扶桑から犬山口で稲置街道に合流して犬山まで。
その間はあらためて歩くことに・・・ ^^;    camera 14日

2018年1月14日 (日)

シモバシラの氷柱

初秋に花を咲かせるシソ科の多年草植物”シモバシラ”。
冬の厳寒期には茎に霜柱に似た氷の結晶(氷柱)ができることから、
そう呼ばれています。
昨年から二度ふられていたシモバシラの氷柱ですが、
この日は特に寒い朝で、庭先にも霜が降りて真っ白でした。
今回はどうやら期待できそうだと、
各務原市にある河川環境楽園・木曽川水園へと走ります ^^;

霜柱の氷柱を見るときはいつも公園の東駐車場から。

Sansen01

この日は昨夜に降った雪が一部にはまだ残っていました。

Sansen02

ユキヤナギの小枝に残る雪

Sansen03

この時間は公園の土手もまだ真っ白でした。
シモバシラの群生地は、
土手を歩いて行った水園の北側中央散策口の傍にあります。

Suien01

そのシモバシラ群生地。

Suien02

三度目の正直でした ^^;氷柱ができています。

Suien03

少し小さいですが

Suien04

まぁ、見れただけでも良し、でしょうか ^^

Suien05

日が当たり始めた氷柱

Suien06

シモバシラの茎は冬になると枯れてしまいますが、
根はその後も活動を続けるため、茎の導管に水が吸い上げられ、
気温が氷点下になると水が凍って茎に氷柱ができます。 

それがシモバシラが咲かせる冬の花 ^^
その秋の花がこちら

Suien07

こちらも木曽川水園
同じ場所で撮影したシモバシラです。(2017年10月5日)

このシモバシラの氷柱、見れるのは午前中のようですが、
水園の開園時間は9時30分から。
やはりその時間に出かけるのがよろしいかと ^^;  camera 13日

2018年1月13日 (土)

冬の朝!

Nabana

コンデジひとつぶらさげて、
寒さも忘れる冬の朝・・・

Nabana02

もう菜の花か?・・・と、
思えば園芸種の”エリシマム”とか。
アブラナ科、似ています ^^;

静かな”なばなの里”でした。   camera 12日

2018年1月11日 (木)

雪山散歩・御在所岳

年が明けてもすっきりとしない天気が続きますが、
三重の北勢地区では鈴鹿の山々もすっかり雪化粧です。
しばらく曇り空の多かった天気もこの日は青空が広がり、
久しぶりに穏やかな天気になりました。

この日の御在所岳、朝7時の山頂付近情報は、
” 晴れ/気温-6℃ 風速12m 積雪60cm 樹氷なし ”でした。
雪山散歩にはちょうどいいかと・・・この日も楽ちん登山です。

Gozaisho01

いきなり朝陽台広場からですが ^^;
この辺りは一部で除雪がされているものの、雪の浅いところは
凍結しているため、念のため軽アイゼンを着用します。(年です><;)

いつものように登山道を「富士見岩展望台」へ。

Gozaisho02

道に踏み跡はありますが浅い足跡で、
これは昨日までのものか?

Gozaisho03

中道登山道口から遊歩道への登山道はまだ踏み跡がありません。
新雪なら足が埋まるところですが、
下が氷雪のためか、歩いても足が埋まることはありません。

Gozaisho04

除雪された遊歩道に出て、こちらはスキー場。
手前の初級ゲレンデは滑走可能 ^^ 
山頂へと続くのは上級ゲレンデですが、この日は滑走不可。

Gozaisho05

御在所冬の名物「氷瀑」です。

Gozaisho06

日の当たるところは少し溶け始めていますが、
ほゞ完成でしょうか ^^;

Gozaisho07

山頂への遊歩道
ここからはスノーシューでのスノーウオークも楽しめます。

Gozaisho08

山頂
一等三角点横から山上公園駅方面

Gozaisho09

こちらは望湖台
少し霞んでいますが・・・うっすらと見える米原・彦根方面。
山頂からここまでの道はちょっと雪の装備が必要かも ^^;

Gozaisho10

鈴鹿国定公園記念碑広場も足跡はありません。

Gozaisho11

遊歩道へと下る道からですが、
笹と木々の斜面も雪の中で、綺麗な斜面です。

Gozaisho12

御嶽大権現
数人の方が休憩中でしたが、スノーシューを付けた方も。

戻ります ^^;

Gozaisho13

途中で出会ったスノーシューを楽しむ人たち。

久しぶりに歩く晴れた御在所岳山上。
樹氷は見れませんでしたが訪れる人も少なく、
ゆっくりと楽しんだ雪山散歩でした。  camera 10日

2018年1月10日 (水)

伏見桃山城

「伏見城」は豊臣秀吉の築城した指月伏見城から始まり、
伏見地震で倒壊したあと、すぐ傍の木幡山に再築された
木幡山伏見城も豊臣期と徳川期に3度築城されています。
その木幡山伏見城城は、現在の桃山地域であり、
本丸天守跡は「明治天皇伏見桃山陵」となっています。

新春まち歩きで、伏見桃山城を少しだけ載せましたが、
この城はあくまでも観光のための城として造られたものです。
さて、今回はその伏見桃山城をあらためて ^^;

Fushimic01

まずは模擬城門からですが

Fushimic02

扉には桐紋(五三桐)

Fushimic03

そして模擬小天守と大天守と見事な城跡・・・ですが、
現在の模擬天守は、昭和39年(1964)に近鉄が遊園地の
「伏見桃山城キャッスルランド」として、洛中洛外図に描かれた
伏見城を参考に鉄筋コンクリートで造ったもの。

Fushimic04

正面虎口を上がると5重6階の大天守

Fushimic05

左手には3重4階の小天守
現在は耐震基準に満たないため入城できませんが、
当時は資料館にもなっていたとか。

Fushimic06

歴史的価値観の無い観光模擬天守とはいえ、
外観を見ると当時のものかとも思いそうです ^^;

Fushimic07

裏手に出て側面を回り込んでいますが

Fushimic08

この天守も桜の咲くころに見ると、
また違った太閤城を思い出させる情景ではないでしょうか。

Fushimic09

城門口(南面)からの大天守と小天守。

遊園地閉園後は市民の運動により保存されたまゝ京都市に贈与。
同市により敷地は伏見桃山城運動公園として整備されました。
また、本丸跡などの主郭部分は、
現在明治天皇の陵墓(伏見桃山陵)となっています。

あらためて

Fushimic10

その明治天皇伏見桃山陵前から眺める向島方面(南面)ですが、
往時の伏見城天守から眺める景色はどんなものだったんでしょうね。

”伏見城の後には元禄時代ごろまでに桃の木が植えられ、
桃山と呼ばれるようになり、やがて伏見城は桃山城、
あるい伏見桃山城と呼ばれるようになった・・・” とも。 camera 7日

2018年1月 9日 (火)

新春まち歩き 京都伏見Ⅱ

京都伏見の明治ゆかりの地をめぐる後半は、
桃山町の「乃木神社」から大手筋通りで市街地へと出ます。
大和街道(国道24号線)交差点を渡ると「御香宮神社」。
伏見城の大手門を移築したという表門をくぐり境内へ入りますが、
ここからは我がブログでも何度か紹介したところ。

あらためて御香宮神社

Fushimi201

Fushimi202

参道から拝殿、本殿へと行き

Fushimi203

本殿わきにあるのが神社の名の起こりとなった御香水。
さて、明治ゆかりの地といえば、やはり”鳥羽伏見の戦い”でしょうか。

Fushimi204

境内駐車場の北詰にある”明治維新 伏見の戦跡”碑。
ここは明治元年(1868)1月3日に起こった鳥羽・伏見の戦いでは、
新政府軍(薩摩・長州藩)が陣を置かれたところ。

大手筋通りに戻り、
近鉄京都線に沿って少し南に歩くと桃陵団地があります。

Fushimi205

Fushimi206

その入口角にあるのが「伏見奉行所跡」碑。
こちらは幕府軍(会津藩・新選組)が陣をおいていたところで、
新政府軍と幕府軍がわずかな距離で戦ったことが分かります。

ここから西へと進むと、当時の町の中心部に出ます。

Fushimi207

Fushimi208

寺田屋
薩摩藩の寺田屋騒動や、坂本龍馬襲撃事件の宿として知られますが、
伏見の観光スポットでも抜群に人気のところ ^^;

ここから道を西に回り込むと竹田街道の京橋

Fushimi209

伏見口の戦いでは激戦地となったところで、

Fushimi210

橋の袂にはその激戦地跡の碑が建っています。

Fushimi211

寺田屋前の船着き場。

説明板には
”この辺りは旅人や貨物を運ぶ船着場として栄えた・・・”とありますが、
戦いの前日に会津藩の先鋒隊が上陸したところでもあります。
戦いはここから4kmほど北にある鳥羽の地、鳥羽街道の
小枝橋辺りで始まりますが、こちらはオマケ! ^^;

Fushimi212

鳥羽伏見の戦い勃発の地となった
中島秋の山町にある現在の小枝橋

Fushimi213

そして鳥羽街道にある”鳥羽伏見戦跡碑”(平成17年3月撮影)
鳥羽の戦いはここ城南宮・鳥羽離宮周辺が戦場となりました。

~~~

伏見の明治ゆかりの地めぐりはここまで ^^;

Fushimi214

京橋から龍馬通りにで北へと歩き

Fushimi215

いつものように近鉄京都線の丹波橋駅へと戻りました。

今年は明治150年で京都市でも多彩な事業が開催中ですが、
HP「明治150年京都のキセキ」にある、
明治ゆかりの地をめぐるのもよろしいかと ^^;   camera 7日

2018年1月 8日 (月)

新春まち歩き 京都伏見Ⅰ

今年は明治改元から満150年の年にあたり、
京都でも「明治150年京都の奇跡プロジェクト」が行われています。
この日は恒例になった京都伏見稲荷大社の新春詣でしたが、
今年はお山めぐりはせずに、久しぶりに伏見の散策でもして
明治にかかわるゆかりの地でもめぐろうかと、
奥社から第一鳥居へと戻ってきました。

Fushimi101

稲荷大社第一鳥居前

Fushimi102

JR稲荷駅前の伏見街道(本町通り)、
ここから伏見の市街地まで南へと歩いて行きます。
特に明治には関わりのないところも挟みますが、
まずは深草に入って直違橋(すじかいばし)を渡れば「藤森神社」。

Fushimi103

街道筋は神社の西門になります ^^;

Fushimi104

拝殿と本殿
初夏のアジサイでも知られるところですが、勝運・学問の神さまです。

境内を抜けて南門から街道に戻ると墨染の街を行きます。
墨染は小野小町と深草少将との悲恋物語の残る街。
また橦木町は大石内蔵助が通ったという遊郭跡もあるところですが・・・
そのまま通過して行くとすぐに国道24号線に合流。

すぐに街道から離れ東の山間へ

Fushimi105

ここからは車の多い街道筋とはかけ離れた森の中に、
静かな参道が続きます。

Fushimi106

桓武天皇柏原陵

道に戻って少し東に歩くと伏見桃山城があります。

Fushimi107

模擬城門

Fushimi108

遊園地のあとに運動公園として整備されていて、
5重6階の大天守と3重4階の小天守の模擬天守が建っていますが、
耐震不足のため天守にはは入れません。

さらに南に下っていきますが

Fushimi109

周辺は広大な森の中の参道

Fushimi110

かっては伏見城の石垣に使われていたという石も残り
この辺りは本来の伏見城(木幡山伏見城)の城跡であったところ。

長い道を行くとやがて見えてくる御陵

Fushimi111

これはまだその西側の一部で、さらに行くと

Fushimi112

「明治天皇伏見桃山陵」に出ます。


Fushimi113

すぐ後ろには長~~い石段(203段)の道 ^^;
ここは帰りに下ることにして

Fushimi114

そのまま東にある昭憲皇太后陵へと急坂を下ります。

Fushimi115

その「昭憲皇太后伏見桃山東陵」

道は森を回るように続いていますが、
やはり急坂を上り返して先ほどの石段の道に戻ります ^^;

Fushimi116

長い石段を下りてきましたが、
ここが御陵への正式な参拝道になります。

これで伏見の東側にある御陵周辺の散策は終わりですが・・・
もうひとつ、明治天皇といえばやはりこちらも外せません。

ここから伏見の市街地に向かう途中にある「乃木神社」

Fushimi117

神門をくぐるといろんな見どころもありますが、
真っ直ぐ拝殿に向かいます。

Fushimi118

拝殿
明治天皇が崩御し、その大葬の日に殉死した
軍人乃木希典と静子夫人が祀られています。
ここもまた明治ゆかりの地でしょうか。

このあとは伏見の市街地に残る
”鳥羽伏見の戦い”ゆかりの地をめぐります。  camera 7日

2018年1月 6日 (土)

新春まち歩き・名古屋市

徳川園の冬牡丹は少し早すぎてまだ見ごろではなく、
ちょっと足早に回ってしまいました ><;
時間はまだ11時と帰るには早すぎて・・・さてどうするかと。
思いついたのが今年は戌年でちょっと話題になっている
名古屋市西区にある「犬奴神社(いぬじんじゃ)」。
徳川園は東区、神社まではそれほど距離はありません ^^;

ということで急遽のまち歩きは、
”文化のみち”から名古屋城に出て犬奴神社へと向かいます。

Nagoya01

まずは徳川園から南に歩き筒井町にある「健中寺」。
その総門をくぐって少し北に戻り

Nagoya02

三門
尾張徳川家の菩提寺として知られるところですが、
ここは少し時間を取り本堂と境内を拝観しました。
それはまた機会があればとして・・・文化のみちへと入ります。

Nagoya03

お馴染みの「二葉館」から、
白壁・主税・撞木エリアを行きつ戻りつします ^^;

Nagoya04

白壁にある「文化のみち百花百草」、
この日は休館日でしたがここはまだ未訪のところ。
ここから出来町通に出て清水口から

Nagoya05

西へ歩くと清水橋東(大手筋)、
そのまま市役所横を通って名古屋城東口へ。

Nagoya06

藤棚の径から名古屋城を見て名城公園に。

Nagoya07

そのまま大津通りを行けばいいんですが、
ここは公園を抜けて行きます。

Nagoya08

公園西口で堀川を渡ると、
何もない県道を真っ直ぐに北へと行きます。
2キロほど先の光音寺町で庄内用水に沿って西へ曲がると
すぐに「犬奴神社」に到着。

Nagoya09

いきなり本社(本殿)前にある「犬石像」ですが、
今回は参拝はせずにこちらだけ ^^;

理由は・・・

Nagoya10

この日の神社南口(正門)の様子です。
ここから本社までびっしりと人の波 ><;でした。
地元の方もあきらめて帰られるというオマケ付き ^^;で、
犬石像は北口から入って撮ったものです。

ということで・・・ここまで来ればもう少し寄り道をと

Nagoya11

ついでのついででした ^^;
庄内川を渡りましたが、見えるのは「庄内緑地」。

公園を抜けて行こうとしたら・・・

Nagoya12

第一駐車場沿いに咲いていた十月桜

Nagoya13

これはもうオマケのオマケで見事な満開の桜並木。
じっくりと撮りたかったんですが時間があまりなく
先を急ぎます ^^;

あとは

Nagoya14

バラ園から

Nagoya15

ハナショウブ園と、公園を東から西に抜ければ、
あとは中小田井の集落を行く”岩倉街道”へ。

Nagoya16

その岩倉街道、
短い街道筋ですが、今も往時の面影を色濃く残すところです。

すぐに名鉄犬山線の中小田井駅に到着。
新年早々からの気まぐれまち歩きでした ^^; camera 4日

2018年1月 4日 (木)

徳川園の冬牡丹

正月三か日も終わり、我がぶらり旅も今日から始動ですが、
今年もやはりスタートはここ、名古屋市東区にある徳川園です。
新春恒例の「松を寿く 徳川園のお正月」が開催中ですが、
2日からはすでに「寒を遊ぶ徳川園の冬牡丹」も始まって、
18種類、約70鉢の冬牡丹が園内を彩る・・・とのこと。

Tokugawaen01

黒門の松飾り
今年も新春万歳は見れませんでしたが、
黒門をくぐって黒門口から徳川園へ。

Tokugawaen02

入口の冬牡丹はまだつぼみでしたが、
虎仙橋ソバの花もまだ咲いていません ><;

Tokugawaen03

四睡庵から大曽根の滝へ行きますが、
道筋に置かれた冬牡丹も咲いているのはまだふた鉢だけ。

Tokugawaen04

大曾根の滝から龍仙湖へ。

Tokugawaen05

龍仙湖に出て北へと進み

Tokugawaen06

西湖堤を渡って大曽根口、
そして牡丹園ですが・・・

Tokugawaen07

今年はわら囲いされた冬牡丹の数が少ないです。

Tokugawaen08

そして咲いている花もムチャ少ない ><;

Tokugawaen09

Tokugawaen10

咲いている花を撮っていますが・・・

Tokugawaen11

こちらはいつもの場所に咲き残る?寒牡丹

Tokugawaen12

牡丹園西側からですが、
やはり咲く花は少ないです。

Tokugawaen13

龍仙湖の西側を回って観仙楼側

Tokugawaen14

やはりまだ蕾が多く寂しい花数でした。

Tokugawaen15

例年は綺麗に咲き揃った冬牡丹が展示されますが、
今年は天候不順の影響でしょうか?
開花がかなり遅れているようです。  

見ごろにはまだ早く、
ちょっと寂しい徳川園の冬牡丹でした。  camera 4日

2018年1月 2日 (火)

初詣

今年はときおり時雨れるなかでの初詣になりましたが、
恒例の桑名市多度町にある「多度大社」です。

第一鳥居をくぐり

Tado01

まずは神馬「錦山号」にご対面!
ここまでは毎年変わりませんでしたが、
今年もすでに手水舎前から参拝の人波が続きます。

Tado02

長い人の列が続く参道ですが・・・
流れはスムースです。

Tado03

本宮・多度神社と別宮・一目連神社に参拝

Tado04

落ち葉川沿いの帰り道から混雑する両宮前

Tado05


あとは焚火にあたって甘酒をいただくという
今年も変わらぬ初詣でした。

2018年1月 1日 (月)

2018年 迎春

Futami



    あけましておめでとうございます

     2018年 戌年


 我がブログも今年で2回目の戌年を迎えました
 気持もあらたに ワンワン!
 また各地を飛び回りたいと思います。

  今年もよろしくお願いいたします。

« 2017年12月 | トップページ | 2018年2月 »