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2017年4月16日 (日)

東員町のイヌナシ

三重県の北勢地区には東海地方に分布する
珍しい”イヌナシ(マメナシ)の木や自生地があります。
ここ東員町には樹齢100年ともいわれる木と、
町指定天然記念物の自生地が間近で見ることができます。

そのひとつが単木のイヌナシで、
鳥取地区の鳥取神社に隣接する公園にあります。

Toini01

まだサクラの綺麗な藤川沿いを行くとある鳥取神社

Toini02

隣接する公園にあるイヌナシの木
1週間ほど前にはまだ一輪しか咲いていなかったんですが

Toini03

この日はすでに満開!
見事なほどに可愛い白い花を咲かせていました。

Toini04

何年ぶりかで訪れましたが、
これほど咲いているのは初めてのような気も

Toini05

一時は地面まで枝が垂れ下がるほどでしたが、
いちど剪定がされたことがあり、
少し小ぶりになった時期もありました。

Toini06

Toini07

しかし、こうしてみると以前のように、
見事な大木に戻ったようです。

Toini08

6月には直径1cmほどの果実を付け
”マメナシ”ともいわれています。

ここから2kmほど東にある山田半ノ木谷には、
もうひとつのイヌナシの自生地があります。

Toini09

Toini10

藤川沿いに咲く、
満開のサクラを楽しみながら

Toini11

Toini12

車を走らせて、
その自生地がある山田半ノ木谷へ。

Toini13

着いたところが溜池を利用して整備された「山田溜公園」。
散策路に入ると池越しに太鼓橋と、
サクラに囲まれたイヌナシの木が見えます。

Toini14

綺麗な公園内にあるとはいえ、
ここもまた間近で見ることのできる貴重なイヌナシの自生地。

Toini15

そのイヌナシは、
こちらもまた大木の2本です。

Toini16

左の一本は満開でしたが、
もう1本はすでに散り急いでいました ><;

三重県北勢地区にあるイヌナシ自生地では、
桑名市多度町にある自生地が日本最大規模で、
国の天然記念物に指定されています。  camera 14日

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コメント

こんにちわ!

二日前に、娘が「薄緑がかかった青白いサクラが咲いてた!」って言ってたけど、「イヌナシ」だったんですね、キット。
「鬱金桜でないの」って適当な私ですが、全然違う種類のようですし。(笑)

ありがとうございます!。凸

東海の碧空 さん
名古屋でも見られるマメナシですが、小幡緑地に自生地があるようです。、
娘さんがご覧になられたのがマメナシなら貴重ですよ ^^

鬱金桜はやや黄色ですから、薄緑なら御衣黄になりますね。
ただ、ともにソメイヨシノよりは遅れて咲きます。
今の時期、一般的に見れる薄緑のサクラは(葉を含めて)
オオシマザクラでしょうか?
いずれにしてもマメナシはなかなか見れる木ではないですから、
どこでご覧になったか?ですね ^^;

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