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2017年3月15日 (水)

西国第三番札所 粉河寺

ちょっと日が経ちましたが・・・
紀州雛めぐりで最後に訪れた和歌山県紀の川市粉河。
ここには西国三十三所観音霊場第三番札所の「粉河寺」があります。
ひなまつりで訪れたとはいえ、やはりここは紹介したいところで、
あらためてその「粉河寺」です。

JR粉河駅から門前通り(とんまか通り)を行き、
中津川に架かる赤い橋を渡ると境内に入ります。

Kokawa01

朱塗りの大門
三間楼門で、和歌山県では、高野山、根来寺に次ぐ威容を誇り、
宝永4年(1706)の総欅造り。

Kokawa02

くぐると左に「不動堂」、正面に御池坊(本坊)を見て右に回ると、
左には多くの諸堂、右手に長屋川にそって門へと続く参道です。

Kokawa03

諸堂は童男大士を祀る童男堂

Kokawa04

念仏堂

Kokawa05

大子堂

Kokawa06

そして四天王が安置された中門をくぐります。

Kokawa07

目の前に広がる広場とその先に見える本堂、
広い境内の東側には

Kokawa08

丈六堂に

Kokawa09

六角堂が建ち並び

Kokawa10
Kokawa11

北側正面、石段の左右には枯山水の「粉河寺庭園」

Kokawa12

石段を上った本堂前庭へと続く庭園

Kokawa13

そして正面に本堂です。

Kokawa14

西国三十三所では最大といわれる建物は、
8世紀(770年)の創建以来、造営と改造が繰り返され、
現在の本堂は享保5年(1720)に再建されています。

Kokawa15

一重屋根の礼堂と二重屋根の正堂とが重なった
他に例を見ない複合仏堂の形式・・・見事な建物です。

最後はわが趣味の世界で恐縮ですが ><;

Kokawa16

丈六堂の右前にある芭蕉句碑
句は ”一ツぬひで 後に負ぬ 衣がへ” 
     貞享5年(1688) 笈の小文での吟でした ^^;

「粉河寺」、ここはまた桜の名所、
また桜の咲くころに訪れてみたいところでもあります。 camera 2月26日

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コメント

きょうのブログを拝見しながら、丁度3年前の3月に 四国遍路旅(通し打ち)をした時のことを、懐かしく思い出しました。
好々爺さんは俳句もたしなんでおられるのでしょうか。
私も月に一度の句会に出席していましたが、今は少しお休みしています。

スーちゃん さん
四国遍路の遠し打ちをされましたか。

私も歩きたいと思ったことがありますが、
西国(駅から歩く)と秩父しか歩いていません。
そういう意味ではここも懐かしいところです ^^;
俳句、
ひと昔前、芭蕉の「奥の細道」を歩きましたが、
以来、紀行文の追っかけ旅で句碑めぐりをしました。
そのため芭蕉の句碑を見るとつい・・・
ただそれだけです ^^

歩き遍路ではなく、バスツアーでした^_^;
歩き遍路は、もう体力的に無理です^^

スーちゃん さん
歩かれているイメージがあったので歩かれたかと思いました。
バスツアーにしても四国霊場の通し打ちは大変です^^;

珍しい お寺です こんな様式を 初めて見ました。
好好爺さんの ブログも12年 過ぎましたか!
句碑を 見ると つい 年月を思います。

きなこ さん
西国霊場はもちろん、他でも珍しい建物ですね。

我がブログも早いもので12年になります。
思えば最初の記事が近江の芭蕉追っかけでした。
これからも続けられるのか・・・?正念場です^^;

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