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2017年1月 9日 (月)

斎王のみやこ 斎宮

三重県多気郡明和町にある斎宮跡。
昨年は新年早々から「いつきのみや歴史体験館」周辺に咲く
菜の花を訪ねていましたが、今年は情報もなく、
菜の花畑はないのか?と思いながらの新春訪問でした。

思ったとおり、駅の周辺に今年は菜の花畑はありません。
ただ、駅の少し手前に小さな花畑があるのが見えました ^^;
まずは斎宮駅から西へと、菜の花畑を探しに戻ります。

Saiku01

「斎宮歴史博物館」の南を走る近鉄線路沿いです。
先に小さく見えるのがその菜の花畑、
走る電車は近鉄自慢の観光特急”しまかぜ”です ^^

小さな菜の花畑に到着!

Saiku02

この先には斎王が斎宮に入るとき、
最後の禊を行った祓川があります。

Saiku03

小さいながらも春を感じさせる菜の花畑でしばし花と戯れました ^^;

ここでもやはり電車とのコラボ ^^;

Saiku04

特急(22600系エース?)と一般車両のすれ違い

Saiku05

伊勢志摩ライナー(イエローボディ)

ひっきりなしに走りすぎる電車とのコラボをしばらく楽しんで、
あとは斎宮跡歴史ロマン広場へと散策です。

Saiku06

歴史博物館南駐車場から斎宮跡へと延びる道は、
発掘調査で発見され復元された”古代伊勢道”。
道路幅、約8.9mという広さのこの道は、
鈴鹿関から伊勢神宮を通って志摩国府に至る古代の道。

Saiku07

斎宮跡に復元されている10分の1史跡全体模型、
奥にみえるのは「いつきのみや歴史体験館」。

Saiku08

内院
ここは斎王の日常的な住まいであった・・・と。

この日は久しぶりに「いつきのみや歴史体験館」に立ち寄りました。

Saiku09

入口を入ると

Saiku10

葱華輦(そうかれん)が置かれた展示棟(ガイダンス棟)。
斎王群行で斎王が乗った輿(こし)を復元したものですが、
誰でも乗ることができます ^^;

Saiku11

他にも貝覆い、盤双六など、いろんなことが体験できますが、
特に人気のあるのが衣装体験でしょうか。
平安装束試着(十二単・直衣、細長・汗衫・水干など)は
予約・有料ですが、小袿(こうちき)体験は無料 ^^; 

Saiku12

ちょうど体験されていた方の了解を得て撮影させていただきました。
これは記念になる体験だけに人気です。

Saiku13

隣にある学習棟。
この日は「四季展示 いつきのみやの冬「追儺と正月」、
平安時代に行われていた年末年始の行事が
パネルや展示でご紹介されていました。(~9日まで)

Saiku14

こちらは伊勢地域各地の”しめ縄”です。
ちょっとお正月気分を楽しんだ「いつきのみや歴史体験館」。

あとは東へ少し歩いて

Saiku15

史跡公園「さいくう平安の杜」。
平成27年10月に整備オープンした施設で、
斎王制度をささえた「斎宮寮(役所の中心部分)」と考えられる建物、
正殿、 東脇殿、 西脇殿が復元されています。

新年のひとときを、菜の花と古代遊びで楽しんだ、
「皇女斎王のみやこ 斎宮」でした。   camera 7日

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