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2016年8月 9日 (火)

神宮 御塩浜と御塩殿神社

伊勢市二見町西にある神宮御料地「御塩浜」と、
二見町荘にある「御塩殿神社(みしおどのじんじゃ)」。
神宮に供える御塩を作るところとして知られていますが、
何十年振りか?思い出したように訪れてみました。

国道42号線の「汐合大橋」を渡ってすぐに左折し、
堤防を500mほど走ると右手に「御塩浜」があります。

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五十鈴川河口近くの堤防道路を右手に下りると

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「御塩浜」の正面

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進むと神社ではありませんが黒木の鳥居が建ちます。

あらためて堤防に出ますが

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見えるコンクリートマスは塩田への貯水口。
河口が近いこの辺りは
ちょうど淡水と塩水が混ざり合うところとか。

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ここは「御塩殿神社」に付属する塩田で、
清めの御塩をつくる”入り浜式塩田”。
 
Oshio06

砂に海水を注いで天日で乾かし,
この砂を集めて海水を注ぐと
濃い鹹水(かんすい)が得られるという。

鹹水は樽に詰められて御塩殿の汲入所へ搬入され、
堅塩に焼き固められます。

その御塩殿神社(みしおどのじんじゃ)は
ここから西へ3kmほどのところにあります。

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神社入口の道沿いにある「鴨長明歌碑」を見て

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境内参道を行きます。

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参道正面にある「御塩殿」。
茅葺屋根と鳥居に板垣がありますが社殿ではなく、
粗塩を焼き固め堅塩を得る施設です。

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その左手にあるのが「社殿」。
鳥居はありませんが内宮に準ずる内削ぎの千木と、
6本の鰹木がある神明造。(ここは内宮の所管社)

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御塩殿右手から境内の奥へと行きます。

Oshiod06

砂地の参道、
右に行けば二見浦の海浜ですが左へ

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境内の奥まったところにある施設は

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正面に「御塩焼所」
鹹水を鉄鍋で煮込み粗塩を造る施設という。

その横にあるのが

Oshiod10

「御塩汲入所」
「御塩浜」から運ばれた鹹水を壷で保管する建物だそうです。

吹きだす汗も塩になりそうな猛暑のなかで、
ぶらりと訪ねた神宮御料地
「御塩浜」と「御塩殿神社」でした。  camera 6日

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