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2016年7月16日 (土)

鞍馬散策 奥の院

鞍馬から貴船へ、鞍馬山散策の続きは、
鞍馬寺「本堂金堂」から「奥の院」、そして貴船まで、
木の根道ハイキングのハイライトです。

九十九折の参道を登って着いた鞍馬寺「本堂金堂」

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手前の金剛床は修行の場となるパワースポット!

本殿地下を拝し、東側の「閼伽井護法善神社」、
西側の「光明心殿」を見て奥の院へと向かいます。

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本殿左右に配された狛犬ならぬ「阿吽」の虎は、
本尊毘沙門天のお使いである神獣とか。

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本坊「金剛寿命院」と前庭「瑞風庭」の前を通り抜け

Kurama204

奥の院への道へ

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霊宝殿(鞍馬山博物館)への途中にある
与謝野晶子・寛の歌碑

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移築された晶子の書斎、冬柏亭を見て、、
小さな門をくぐると奥の院への山道になります。

Kurama207

すぐに”息つぎの水”があります。
牛若丸が毎夜奥の院に修行のため通ったとき、
この水で喉をうるおしたという。

Kurama208

そして、屏風坂への入口にある「地蔵堂」
ここから一気に急坂を登って参道の頂部に出ます。

Kurama209

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坂を登りきつたところにある祠と義経「背比べ石」
鞍馬山で修行をつんだ牛若丸が山を下りるとき、
名残りを惜しんで背を比べた石といわれます。

ここから「大杉権現社」に立ち寄り

Kurama211

もちろん、最初の木の根道を歩くためですが、
大杉の林の中を行きます。

Kurama212

「大杉権現社」
ここからは別の道を参道に戻れますが、
もう一度木の根道を戻ります ^^;

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あとはいっきに参道を下るのみ

Kurama214

下り切ると「不動堂」

Kurama215

その傍にあるのが「義経堂」
奥州で自害したといわれる義経の魂はここにあり、
”遮那王尊”として祀られています。

牛若丸が天狗に兵法を習ったといわれるのが
「僧正ヶ谷」といわれるこの辺りとか。

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ふたたび木の根道を少しだけ歩き、
参道を下ると

Kurama217

鞍馬寺奥の院「魔王殿」に到着です ^^;

鞍馬寺入口の仁王門からここまで約2km弱、
この日はゆっくりと来ましたが1時間10分ほどでした。
あとは貴船側の西門まで約600m弱、
急坂の山道を下るだけです。

Kurama218

その西門、貴船川に架かる赤い橋に立つと
ひんやりとした川の流れが体を癒してくれます。

道沿いにずらりと並ぶ料理旅館と貴船の川床、
それ以上に凄い人であふれる夏の貴船でした。
このあとは貴船の散策です。  camera  14日

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コメント

散輪坊さん

「牛若丸が天狗に兵法を習ったといわれる「僧正ヶ谷」、弁慶ではなく天狗でしたか。記憶が定かではなかった証拠です。しか、しお写真の「僧正ヶ谷」、はっきりと思い出しました。こういう風に木の根が張り出していました。何十年前と少しも変わっていないようです。

好好爺さん、

宛名を間違えました。失礼しました。

shuttle さん
やはり奥の院への木の根道は記憶に残るでしょうね。

九十九の参道から本殿までが鞍馬寺の序章なら、
奥の院までが鞍馬山の神髄と思っています。
牛若丸と天狗、
鞍馬山を歩くにはこれ以上はない伝説ですね。

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