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2016年6月14日 (火)

中津川の山城 苗木城跡

岐阜県中津川市苗木にある国指定史跡「苗木城跡」。
戦乱の時代から江戸末期まで続いた苗木遠山家の城跡で、
当時の面影を残す堅牢な石垣が残っています。

以前からその石垣を見たくて
いちど訪れたいと思っていたところでした。

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城山大橋から眺める「苗木城跡」。
木曽川右岸の小高い城山(432m)に築城され、
川面から天守までの標高差は約170mという。

城跡へは城山大橋を渡って右折し、
麓にある「遠山歴史資料館」からの歩きです。
(少し先にも駐車場あり)

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ここが最初の竹門跡(各詳細は省きます ^^;)
この先、右側にある曲輪は足軽長屋跡ですが通過。
城の石垣は自然石を利用した
6つの特徴ある石積も見どころのひとつとか。

その石垣を楽しみながら
まずは天守展望台を目指して登城していきます。

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途中で道が二手に分かれますが、
右は工事車両用に造られた道で二之丸に出ます。
あとで合流しますがまずは左へ。

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すぐに風吹門跡
左にとれば北門跡ですが直進

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門の左手にある「大矢倉」
自然石とともに組まれた石垣の上には
3階建ての巨大な櫓台が残っています。

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大矢倉から眺める本丸天守跡と、
すぐ下にある三之丸

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三之丸跡に下りると
正面には大門(だいもん)跡

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その左には
木曽川沿岸にある「大手門」からの登城道、
「四十八曲り」の駈門(かかりもん)跡があります。

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大門を過ぎると右手に二之丸ですが、
その城壁が見たくていったん下ります。

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台所門跡の手前になりますか?
小さな切込み石の積石による”整層積み”とか。
綺麗な石垣と自然石との調和が美しいですね。

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戻ったところが「御朱印蔵」跡
巨大な自然石と調和した見事な石垣が続きます。

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綿蔵門跡

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坂下門跡

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菱櫓門跡と続く九十九に折れる道、
ちょっと綺麗すぎる…といえば怒られるかも ><;

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ようやく本丸口門跡にきました。
手前に見えるのは「千石井戸」跡で、
その左手には的場(弓の練習場)がありますが、
それはまたにして今回は直進して本丸へ ^^;

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本丸口門の先には
礎石が綺麗に残る「具足蔵」と「武器蔵」です。
直進して行くと笠置山が見える「笠置矢倉」ですが、
それもまたあとにして ^^;

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「笠置矢倉」への途中から見る「天守展望台」

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登城道に戻ると玄関口門跡
ようやく本丸へと入ります。

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中央にそびえる巨石の上に、
床下を含めて三重になっていた天守がそびえていたという。

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回り込んで本丸天守への階段
往時はこの裏にある石段が本道だったとか。


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本丸上部、
天守展望台前に出ました。

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左横にある本丸跡から東側
眼下には中津川市街が望め、
正面には恵那山が見えるはず・・・ですが雲が ><;

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そして天守跡に造られた展望台、
ここからは360度の眺望です。

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巨岩の上に張り出した柱と簗組は、
25ヵ所ある既存の柱穴を利用して
天守3階部分を展望台として復元したという。

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反対側からは三之丸の「大矢倉」
今回は麓からいっきに「天守展望台」まででした。

巨大自然石を利用した石垣と懸造の「苗木城跡」。
まずは天守への登城でしたが、
このあとは残りの城郭をめぐります。  camera 11日

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