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2016年2月29日 (月)

阪本ひな人形展 西教寺

旬ものの”しだれ梅”を挟みましたが、
大津市坂本の「坂本ひな人形展」に戻って、
雛めぐりの最後は坂本の中心部から北に少し走った
天台真盛宗総本山の「西教寺」です。

総門から長い参道を行くと

Saikyoji01

突き当りにある「勅使門」
受付の本坊へは右への案内ですが

Saikyoji02

左から回り込んで本堂前に出ました。
総欅入母屋造の本堂は、
江戸時代の元文4年(1739)に上棟落成。

Saikyoji03

本堂右から「鐘楼」を見て本坊受付へ。

ここは明智光秀ゆかりのお寺、
その一門のお墓がありますが詳細は省略。
今回はお雛さんです ^^;

Saikyoji04

本堂と本坊に架けられた渡り廊下。
受付を済ませて、
お雛さんが展示されている表書院へと行きます。

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書院前の庭園
穴太衆の手になる”穴太式庭園”で、
明治初期の作庭とあります。

お雛さんはこの右手にある書院座敷に。

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Saikyoji08

座敷いっぱいに展示されているお雛さん、
親王雛は江戸期から明治初期の古雛がずらりと。

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正面の段飾りは比較的新しいお雛さん。
ちょうど係りの方でしょうか、
お雛さんについて詳しい説明をされていました ^^;

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床の間、床脇には御殿飾りが

Saikyoji11

中央には御殿の上に御殿ですが、
まさか、これはチョッとやりすぎでわ ><;
でも、面白い飾り方です ^^;

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江戸末期の古今雛
たくさんのなかからそのひとつ。

Saikyoji13

こちらは綺麗な源氏枠飾りですが、
説明には”源氏棚”とあり、源氏物語の絵図を見るように、
御簾越しに人形が飾られています。とあります。

源氏枠についての説明を見るのは久しぶりでしたが、
その上からみたお雛さん ^^;

Saikyoji14

たまたま横に隙間があり撮ってみましたが、
源氏絵巻、いかがでしょうか?

Saikyoji15

内裏雛の後ろにそっと置かれた”流しびな”、
ここもたくさんのお雛さんが展示されていました。

Saikyoji16

庭園の梅の古木は咲き始め。

琵琶湖を望む比叡山の山ふところに、
いにしえの歴史とともにたたずむ「西教寺」。
数年ぶりに訪れたお雛さんでした。  camera 21日
「坂本ひな人形展」は3月3日(木)までです。

2016年2月28日 (日)

鈴鹿 菅原神社のしだれ梅

鈴鹿市国分町にある「菅原神社」。
境内や参道横に約350本のしだれ梅が咲きます。
ここもすでに満開の開花情報でした。

初めて訪れれたときは畑か?と、
チョッとビックリの梅林でしたが ^^;

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梅林はふたつ、
ひとつは一の鳥居から続く参道の横、
その梅林に植えられているしだれ梅です。

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情報どおりの満開!見ごろです。

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氏子や参拝者の方たちによって
寄贈されたという梅の木です ^^

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国分の天神さんとして親しまれる菅原神社。
参道から本殿へと行きます。

Sugawara06

本殿横にある梅は”思いのまゝ”ですが、
まだ6分咲ほどでしょうか。

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社務所前のしだれ梅、
そして境内にあるふたつめの梅林を下ります。

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紅白のしだれがありますが、
やはり紅梅が多いです ^^;

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初めて訪れたときから比べると、
訪れる人も多くなった気がしますが、

Sugawara12

この日もたくさんの人が訪れていました。

Sugawara13

「梅まつり」は28日(日)からとありました。

ひと足早く訪れましたが、
花はすでに満開の見ごろ ^^;
初日からの賑わいが予想されます。  camera 26日

2016年2月27日 (土)

なばなの里・しだれ梅苑

今年も”花まつり”が始まっている「なばなの里」ですが、
梅はすでに散り始めも見られ
今はしだれ梅が満開で見ごろとの情報でした。

昨年より2週間ほど早い開花のようですが、
様子を見に出かけた「しだれ梅苑」です。

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情報どおり、
ほゞ、満開の見ごろでしょうか。

Nabana02

Nabana03

この日は新聞で紹介されたためか、
平日とは多くの人で賑わっていました。

Nabana04

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Nabana06

まぁ、天気も最高で、
これ以上はない観梅日!

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各地からも見ごろ、満開の梅だよりですが、
今年はどこも早すぎて予定が狂います ><;

Nabana09

なばなの里の花まつりは早春の梅から始まって、
初夏のアジサイ花しょうぶまで長期です。

Nabana10

梅のあとは
しだれ梅と河津桜の競演ですが・・・

Nabana11

その河津桜もすでに咲き始めています ^^

Nabana12

25日現在の開花情報は3分咲き、

Nabana13

こちらも例年に比べると見ごろが早くなりそうです。

これからはサクラの季節を迎えますが、
その前には早春の花たちも咲き始めます。
さて、今年はいったいどうなることやら・・・ ^^;  camera 25日

2016年2月26日 (金)

坂本ひな人形展 公人屋敷

旧竹林院から琵琶湖に向かって5分ほど歩くと、
石垣に白壁の趣のある「公人屋敷」があります。

江戸時代に延暦寺の僧侶でありながら
妻帯と名字帯刀を認められた「公人(くにん)」と呼ばれる
人たちが住んでいた屋敷のひとつで旧岡本邸。

Kunin01

屋敷には初めての訪問、
もちろん、お雛さんを見るのも初めてです。

Kunin02

玄関土間を入った左手に部屋が並び

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土間には”かまど神”を祀ったおくどさん

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展示されているお雛さんは多くないですが、
座敷ごとの飾りは工夫されています。

Kunin05

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ここは琵琶湖側の阪本下になるためか、
見学されている方も少なく日曜日とはいえ静かです。

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建物は江戸後期に建設されたと推定されるとも。

Kunin08

お雛さん自体は比較的新しいもので、
人形展のために揃えられたようです。

Kunin09

座敷も仕切が取り払われているため
部屋ごとの様子が分かりませんが・・・

Kunin10

床脇は地袋のない床張筋違い棚

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床の間には雛掛軸と天神雛です ^^;

あらためてお雛さんを

Kunin12

特に珍しい飾りは無く

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昭和期のお雛さんが中心でしょうか。

Kunin14

そんななかにあった古雛・・・
といってもこれも昭和期のものでしょうか。

久しぶりに三人官女から選んだお雛さんを。
もちろん、我が好みとは関係ありません ^^;

Kunin15

お顔からすると現代っ子ですね ^^
長柄の銚子を持つ官女さんですが、
道具はありませんでした。

座敷に飾られたお雛さんもさることながら、
この屋敷はあらためて見学したいところです。

2016年2月25日 (木)

坂本ひな人形展 旧竹林院

滋賀県大津市の坂本。
比叡山の東麓にあり延暦寺、日吉大社の門前町として栄え、
穴太(あのう)衆の石積みの町としても知られます。

今年も「西教寺」、里坊「旧竹林院」、「公人(くにん)屋敷」の
3ヶ所で「坂本ひな人形展」が開催中!~3月3日(日)まで。
何年振りか、久しぶりの訪問でしたが、
まずは「旧竹林院」からお雛さんと名勝庭園です。

Chikurin01

以前には盆梅展も開催されていたことがありますが、
今はお雛さんの展示だけとか ^^;

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玄関上がり間

平成26年9月に建物の耐震工事が完了して、
リニューアルした主屋に飾られているお雛さん。

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右の段飾りは
正倉院の国宝御裂(おんきれ)を模写して、
西陣で織られた古代裂で創られたという
古代裂雛人形「正倉院」。

Kirebina

その価値はどれだけのものか??ですが、
昭和期の段飾りとの比較も楽しいものです ^^

Chikurin04

こちらは床の間、
床脇に飾られたお雛さんも素敵なものです。

今回耐震工事か終わって2階にも上がれました。

Chikurin05

初めて見る2階の座敷

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こちらは右に床の間、
飾られているお雛さんは小さいですが、

Chikurin07

江戸末期でしょうか?
これも素敵な古雛でした ^^

お雛さんをたのしんだあとは庭園です。

Chikurin08

何度か載せている国指定名勝庭園
あらためて ^^;

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八王子山(神体山)を借景に大宮川を引き込んで曲水とし、
滝組と築山を配した回遊式庭園。
中央奥の八王子山には日吉大社の奥宮が見えます。

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滝口と主屋

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茶室・小間(天の川席)

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茶室・広間(蓬莱)

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回遊してきた主屋前

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四季折々にその風情をかもしだす庭園は、
いにしえから伝わる趣を味わうことができます。

Chikurin15

今は飾られなくなった盆梅でしょうか?
数鉢が案内所前にありました。

「坂本ひな人形展」。
スタートはやはりここ、
「旧竹林院」のお雛さんと庭園でした。  camera 21日

2016年2月24日 (水)

安八百梅園

”お雛さんめぐり”もちょっと一休みで梅だよりです ^^;
行きたいところはまだ5~6分咲きと見ごろまではあと少し。
この日は遠出ができずに
近場の岐阜県安八町にある「安八百梅園」でした。

開花情報はまだ6~7分咲きで
見ごろは週末とありましたが・・・。

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町の梅バンクに寄贈された梅の木が植えられている
駐車場からの散策路。

Anpachi02

安八浄化センター内

Anpachi03

いつの間にか(何年も経ちますが ><;)
木も大きくなってこちらは綺麗に咲いています。

Anpachi04

梅園のある「ふれあいセンター」入口の”しだれ梅”
ここでもう帰ってもいいぐらいでしたが・・・^^;

Anpachi05

梅園です ^^

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見ごろまではもう少し、
なんていえば怒られそうですが ><;

Anpachi07

ちょっとだけ、
綺麗な”呉羽枝垂れ”を下から ^^;

Anpachi08

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早咲きはすでに傷み始めた花もありますが、
中咲きがほゞ見ごろ、遅咲きはまだ蕾です。

Anpachi11

この日は伊吹山もよく見えましたが、
今年は冠雪が少ないです。

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154種類、1,200本以上の梅の木があり、
種類の多さでは全国でも屈指の安八百梅園。

Anpachi14

白梅、紅梅、しだれと、
色とりどりの梅花が楽しめます。

Anpachi15

Anpachi16

個人的にも見ごろは週末かと思いましたが、
帰宅したらこの日の開花情報は
すでに”見ごろ”に変わっていました ><;

「ふれあいセンター」では盆梅展も開催されています。
「梅まつり」は3月13日(日)まで。   camera 23日

2016年2月23日 (火)

続・商家に伝わるお雛さん

近江商人屋敷「藤井彦四郎邸」は金堂地区から、
南東に走ること数分の宮荘町にあります。

商人屋敷が集まるところから少し離れていますが、
その屋敷は敷地面積8,1555平方メートルという広さで、
生家でもあるその旧宅がそのまま資料館となっています。

Fyashiki01

車寄せのある玄関への正門。
建物面積710平方メートルにもおよぶその屋敷を
最初に見たときは驚いた記憶がありますが・・・、
今回はお雛さんとその庭園です ^^;

Fyashiki02

玄関上り間にはつるし飾りと小さなお雛さん。

見学順路はまず客間へ

Fyashiki03

畳一畳の幅がある廊下に沿って3つの客間、
いちばん奥が主客の間ですが
お雛さんは手前のふたつの客間に飾られています ^^;

Fyashiki04

まず手前の客間、
三方に掛かる額は
要人(鈴木貫太郎ほか総理経験者)の直筆による書。

Fyashiki05

飾られているお雛さんは江戸期の御殿雛と、
明治期の衣装雛とありますが、
ともに当家所有のものではありません。

Fyashiki06

客室(中の間)のお雛さん。

Fyashiki07

中央のお雛さんは
京都の老舗人形店「丸屋」大木平蔵作とあります。
「丸平」の人形、こちらは当家のものでしょうね ^^;

まぁ、ビックリのお雛さんですが、
ここは庭園も見どころ。

Fyashiki08

その庭園は散策できます。

Fyashiki09

藤井彦四郎が自身の構想で作庭されたという庭は、
名木や

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珍石を配し、

Fyashiki11

琶湖を模したという池を中央に設け、
南に燈籠(灯台を模す・大津?)、

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北に道標”右 北国街道 左わかさ・・・みち”を 配していると。
(実物?かどうかは分かりません ><;)

Fyashiki13

北からの眺め

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大自然を模し、
野趣に富んだ雄大な作りの池泉回遊式庭園。

Fyashiki15

主客の間
沓脱石の大きさもまた凄いものです。

「小町糸」や「スキー毛糸」の製造販売で知られる
豪商、「藤井彦四郎邸」のお雛さんと庭園でした。

2016年2月22日 (月)

商家に伝わるお雛さん

近江八幡のお雛さんを楽しんだあとは、
北へ12kmほど走り東近江市の五個荘です。

こちらは近江商人屋敷に展示されたお雛さんがメインの
五個荘「商家に伝わるひな人形めぐり」。
それぞれの屋敷も見どころですが今回はお雛さん ^^

Gokasho01

町並みを飾る”お雛様”が迎えてくれる金堂地区、
今年はその「金堂町並み保存交流館」からです。

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ここは無料施設ですがイベント会場になっています。
お雛さんは木目込み7段飾りに、
アートフラワーの創作雛人形でした。

Gokasho03

五個荘でも商人屋敷が集中する金堂地区ですが、
それでは、いつものように「外村繁邸」から。

Gokasho04

屋敷に入った土間から座敷の飾り

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白木造りの源氏枠飾りには
明治13年の有職雛とあります。

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床の間には雛絵の掛軸に
明治後期の内裏雛

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前庭に飾られたお雛さんはご愛嬌でしたが、
これは初めて拝見 ^^;

Gokasho08

2階にも江戸時代の有職雛など、
素晴らしいお雛さんが展示されています。

Gokasho09

格式のある博物館や資料館などでは
とても撮影できない価値のある品(私的には)も、
さすがに商家の雛めぐり、自由です。

次の「外村宇兵衛邸」へ

Gokasho10

入ったときからこれは・・・と、
思わず見入ったふたつの御殿飾り。

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江戸末期の古今雛御殿飾り、
古今雛は江戸明和年間(1764~)の作品とか。

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こちらも実に精巧な御殿飾りです。
これは五個荘では過去に見たかどうか?
ちょっと記憶がありません。

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蔵の展示
こちらも年代ものの古雛です。

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個人的にも好きな大内雛ふたつと、
おちょこ作りの紀州雛 ^^ともに素敵な郷土雛です。

金堂地区最後は「中江準五郎邸」

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屋敷玄関

そして

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こちらの飾りは場所が違いましたが、
もう何年前になりますか?
初めて見たときはとにかく驚いた記憶のある
平成の創作雛「清湖雛」。

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近江の麻をまとった新しいお雛さんには、
また古雛とは違った斬新さがあります。

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ここには小幡人形と全国の土人形が展示された
常設館がありますが、
その入口には昭和30年代の有職雛段飾りでした。

近江商人屋敷はあとひとつ「藤井彦四郎邸」、
その素晴らしいお雛さんと庭園はこのあとに。 camera 19日

2016年2月21日 (日)

続・近江八幡雛めぐり

近江八幡商家の町なみで開催されている
「近江八幡節句人形めぐり~町なみに装うひいなのほほえみ~。
メイン会場のお雛さんを楽しんだあとは
近江商人の町なみに飾られたお雛さんめぐりです。

全30店舗に展示されているお雛さんですが、
場所が点在しているためすべてを見るのはちょっと大変です ^^;

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資料館からすぐ近くにある商家

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ここは必ず立ち寄るお店ですが、
江戸期から大正期の古雛は必見!

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地区150年という建物にぴったりのお雛さんです。

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八幡堀に出ました。
ここから石畳の小径を行きます。

途中で見かけたお雛さんのあるお店に、
つい案内を乞いました。

Omihina05

年代不詳とのことでしたが実に素敵な内裏雛で、
女雛の天冠も綺麗です。

町なみに展示されているお雛さんを
展示番号順に見て行くのはとてもできませんが、
なるべく集中する道筋を選んでいきます ^^;

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「白雲館」にあった古雛、
写り込みがが激しいですがあえて・・・

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ヴオーリズ建築の「旧八幡郵便局」では

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小さなお雛さんたちが迎えてくれます。

仲屋町(すわいちょう)通り(南北筋)から
南の筋(旧朝鮮人街道)へ入り、
いったん東へ行くとある「奥村邸」。

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玄関が閉まっているため
引き戸を開けて案内を乞います^^;

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段飾りが3つありましたがそのうちのふたつ。
古い建物にちょっと新しい段飾りでが、
なんともいえない雰囲気があります。

この道筋には旧家が建ち並びます。

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こちらは「野間清六邸」(しみんふくし滋賀)。

”無料、ご自由にお入りください”の案内に
遠慮なく入らせていただきました ^^;

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以前とは展示場所が違っていましたが?

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”これって、黙って入ってほんとにいいの?”

Omihina14

そんな気持ちで拝見したお雛さんでした ^^;

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「旧朝鮮人街道」
野洲の中山道から分岐し八幡、安土、彦根と北上、
彦根鳥居本で再び中山道に合流する約42kmの道。
整備された経緯は諸説あり。

ひなめぐり最後のお店は
天明4年(1784)に創業という表具屋さん ^^

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懐かしい”ままごと道具”や小間物などが並ぶ店先で、
おばあちゃんとの会話が弾みます。

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おばあちゃんのおすすめのひとつは
いつも3人官女のひとり、白髪の官女さんです ^^
ここまではぜひ回ってほしいところ。

町なか雛めぐり

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今年も最後はガラス越しのこのお雛さんでした。

「近江八幡町並みに装うひいなのほほえみ」、
全30店の飾りを見るのはとても無理でしたが、
そんななかからほんの一部のお雛さんでした。

2016年2月20日 (土)

近江八幡雛めぐり

久しぶりに雛めぐりに出かけました ^^;
行きたいところは多いんですが、
やはり町なか雛めぐりもできて古雛も見られるところ・・・。

選んだのは滋賀県近江八幡市で開催中の、
近江八幡節句人形めぐり
「町なみに装うひいなのほほえみ」です。

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お馴染みの風景ですが、
ひな飾りのメイン会場が集まっている新町通り、
まずはこの左手にある「郷土資料館」から。

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展示室には江戸後期の古雛が並びます。

昨年は失礼しているため分かりませんが、
一昨年は御殿飾りが中心でした。

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このお雛さんは以前に
旧伴家か、西川家で見た記憶があります。

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江戸後期の享保雛もありました。

今年はお雛さんもさることながら、
各会場の飾りを中心に見ていきます。

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資料館のあとはその前にある旧伴家住宅。
入口にある左義長が目を引きますが、
今年の左義長まつりは3月12日(土)・13日(日)。

さて、お雛さんは2階に

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ちょっと見苦しい撮り方ですが・・・わざとです><;

こちらには古雛と

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昭和期の御殿飾り、段飾りが中心です。

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お雛さんが不在ですが ^^;
大正~昭和期の御殿がいいですね。

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別の間には
昭和期の段飾りが並び、内裏雛と御殿飾りが。

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最後の会場は旧西川家住宅。
ここでは江戸期から昭和初期までの
古雛が見れるのが楽しみ ^^;

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受付を入った土間から。

そして座敷の古雛からは

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江戸後期の享保雛
比較的小さいお雛さんですが逸品です。

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大正期の古今雛

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昭和期の内裏雛
いずれも時代を代表するお雛さんです。

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土間の片隅にあった白木造りの御殿飾り。
なんの説明もありませんでしたが、
以前に旧伴家住宅で見た”一文雛御殿飾り”でした。

メイン会場の雛飾りを見てきましたが、
このあとは
これも久し振りの町なか雛めぐりです。  camera 19日

2016年2月19日 (金)

名古屋城 梅林

名古屋で所用があり出かけたついでに、
ちょっと「名古屋城の梅林」に立ち寄ってみました。

開花情報は確認していなかったんですが、
今年は梅の開花が早いことから
ここもそろそろかと思いながら・・・。

東口から入ってすぐにある”二の丸梅林”です。

Meijyo01

思っていた以上?に咲いていましたが

Meijyo02

どうもここの梅の木は徒長枝が多く、
咲いていても綺麗には見えません ><;

Meijyo03

その枝に邪魔されて
梅と天守閣のコラボも冴えません ^^;

Meijyo04

ただ、今は早咲きの梅がきれいです。

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紅梅もまずまずですが、
見ごろにはもう少しでしょうか?

もうひとつの正門側にある”西の丸梅林”

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こちらはまだ全体に咲き始め。

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今は数えるほどの木が咲くだけで

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全体で2~3分咲きでしょうか?

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まだ載せるほどの梅林ではありませんが・・・
最新の開花情報です ^^;

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天守閣と西南隅櫓
梅とのコラボはまだ先のようです。

この日は天守閣を回り込みます。

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「御深井丸(おふけまる)展示館」。
こちらの梅はちょうど見ごろでしたが、
目的は梅ではなく館内の展示品^^;

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ただいま「郷土の人形・玩具展」が開催中!
名古屋土人形最後の作家である
野田末吉の作品が展示されています。

そのなかから

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お雛鈴と

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この内裏雛を選んでみました ^^
梅とは関係ありませんが、
こちらの展示もまた楽しめます。 

名古屋城の梅林
見ごろには少し早すぎました。  camera  18日

2016年2月18日 (木)

南部丘陵公園・梅林

四日市市にある市最大の総合公園「南部丘陵公園」。
その北ゾーンには
”ふれあいの森”の西斜面にある梅林と、
北東部に古くからある梅林を復活させようという
「日永梅林」があります。

ここは開花情報が分からず ^^;
今年は早いと思いながら行き当たりばったりでした。

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南入口から入りましたが、
まずは、芝生広場の西斜面にある梅林です。

Hinaga02

こちらはよく知られている梅林ですが、
全体では7分咲きほどでしょうか?

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なぜか、
この日も到着すると曇り空に ><;

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ときおり差し込む日差しにホッとしながらも、
とにかく寒い日でした。

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こちらは梅の木も約600本と多いんですが、
咲き様がまばらで
咲いているところを寄せ集めています。

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斜面に咲く梅を上から眺め、
この日は北東部にある「日永梅林」へと行きます。

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東口への道沿いに咲く白梅、
この辺りからちょうど日が差してきました ^^;

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西側の芝生広場沿い。
こちら側には日永梅林を復活させようと、
まだ若木の梅が植えられています。

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北入口への道

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下ってから振り返っていますが、
この周辺は旧い「日永梅林」があったところとか。

北入口の近くにはたくさんの梅の古木があります。

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まだ3分咲ほどですが、
見ごろはもう少し先のようです。

道を変えて”ふれあいの森”の梅林へと戻ります。

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北入口の周辺に咲く
綺麗に咲いた梅を見ながら

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戻ってきた梅林
今度は下の道から眺める梅です。

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抜けるような青空を期待しましたが・・・
最後は時雨れ模様となりました。

雨空に白梅は冴えません ><;

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ちょうど咲いていた”鹿児島紅”でしょうか?
ひと色違う濃い紅が目立ちます。

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こんな日はやはりアップがよろしいようで ^^;

四日市市にある「南部丘陵公園」
”ふれあいの森”の梅林は見ごろ。
「日永梅林まつり」は3月6日(日)です。  camera  17日

2016年2月17日 (水)

佐布里池梅林 続編

見ごろを迎えた「佐布里池梅林」。
続きは池の南西にある「水の生活館」へ行く途中と、
その周辺にある梅林です。

こちらは少し開花が遅れるところですが・・・

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ちょうどその入口になるところ

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この辺りは綺麗に咲いています。
ここから池のほとりを歩いて行きます。

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途中は寒紅梅が多く

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ピンク色の梅林を抜けて行きます。

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さすがに寒紅梅は早咲きだけに、
こちらでもすでに花はピークです。

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「水の生活館」に近づくにつれて、
梅林は白梅と

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”そうりうめ”が多くなります。

花もほゞ見ごろですが、
まだ蕾も多い品種の違った木や、

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遅咲きの豊後系もあり、
全体ではこれからでしょうか。

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ただ、この時期に
これだけの開花を見るのは久しぶりか?

戻る道は例年のように下る車道。

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ここからは”そうりうめ”の梅林が続きます。

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県道近くには白梅(青軸か?)も咲いて、
こちらも見ごろです ^^;

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県道を渡って温室のある施設内へ。
その途中にある「梅の庭」に戻ってきました。

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ここは佐布里池梅林で見られる梅の木の
25種が集められた「見本園」となっていますが、
こちらもほゞ見ごろ。

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そうりうめ ^^

ちょうど見ごろの「佐布里池梅林」。
どうやら「梅まつり」初日はピークで迎えそうです。
ただ、週末の天気が・・・どうなりますか? ><; 

2016年2月16日 (火)

佐布里池梅林

愛知県知多市にある「佐布里池梅林」。
恒例の「梅まつりは」この20日(土)からですが、
16日現在、開花情報は”見ごろ”でした。

家を出るときは快晴でしたが、
現地は残念ながら曇り空 ><;

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梅は満開!ですが、
晴れそうで晴れないなかでの梅見物です。

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入口の菜の花に
標準木の”佐布里梅”も見ごろ!

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「梅の館」では
今、”つるし雛展が開催中!(21日(日)まで)。

さて、見ごろで満開という梅

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まずは「梅の館」側の梅林をめぐります。

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淡いピンクの”そうりうめ”も開花が早く、
すでに傷み始めた花もあります。

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青軸も満開、白加賀も咲き始め、
この週末がどうもピークのようです。

丘の上にある「愛知用水神社」から
下にある梅林へと下ります。

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ほゞ満開の梅林

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まさかの曇り空で

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きれいに撮れないもどかしさ ><;
と、思ったら・・・

一瞬晴れてくれました ^^

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つかの間の晴れ間でしたが

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やはり日差しがあると梅が映えます ^^;

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寒紅梅
こちらも今がピークです。

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25種類、約4,900本の梅がある「佐布里池梅林」。
このあとは「水の生活館」へ歩き、
途中にある梅林を見て戻ります。   camera 16日

2016年2月15日 (月)

堀田家住宅 津島市

愛知県津島市南門前町にある「堀田家住宅」。
江戸時代中期(1711~1716)に建てられたといわれ、
修理・増築を重ねたあと
昭和53年(1978)に国の重要文化財に指定されています。

この時期には堀田家ゆかりの御殿雛が展示されている
とのことで出かけてみました。

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受付の横にある前庭を見て、
建物を主屋の玄関へと回り込みます。

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長い板塀の続く主屋の東側

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主屋の居室部は、切妻造の平入り、
瓦葺二階建てという江戸時代の町屋様式。
両妻に卯建をあげ、片方には忍び返しがついています。

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玄関になる大戸口
入ると左手には「こみせ(待合の間)」があり、

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右手には営業空間の「みせ」、
その奥には一段高くなった
「みせざしき(客間座敷)」になっています。

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内玄関の広い土間には、
かまどの上に荒神が祀られた「荒神かまど」があり、


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さらに奥には「おくどさん」のある台所

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土間の西側、奥に向かっては生活の場となる
居間・寝室・仏間が配置されていますが、

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その寝室に居間、隣には仏間

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箱階段を上がると二階には二間の座敷

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さらに座敷を行くと
”茶ざしき”から”なかのま”と続き奥に書院です。

廊下に出ると”坪の内露地”に「茶室」が建ちます。

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その茶室内部

そして、
この日の目的でしたお雛さんは

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この書院にありました ^^

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約100年前の白木造り御殿飾りで、
大正初期のお雛さんです。

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あまり撮ったことがありませんが横からです ^^;

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書院の奥庭からは当時の西蔵がみえますが、
その横に小蔵、東蔵が建っています。

この住宅、本来は東向きでしたが、
道路の拡幅で方位を45度北に振って曳屋されたため、
現在はほゞ北が正面になっています。

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こちらは出口の近くに飾られていたお雛さん。
昭和初期の御殿七段飾りの内裏雛だそうですが、
このお雛さんの御殿を見たかったですね ^^;

津島市の「堀田家住宅」
開館日は土・日曜・祝日のみです。  camera 13日

2016年2月14日 (日)

金華山 めい想の小径

このところ出かけるにもできるだけ歩けるところをと、
この日は天気も良く久しぶりのミニ登山に。

岐阜市の金華山にある岐阜城でしたが、
いくつかある登山道から
選んだのはいちばん好きな「めい想の小径」。

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もう何度も載せている登山道ですが、
岐阜公園から山頂までは2.3km。
初心者向けとはいえ岩場もあって楽しい道です。

ちょうど中間地点までは山腹を巻く、
名前のとおり”めい想”ができるほどの道が続きます。

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ただ、途中からは岩場の多い道に変わり、
ちょっとちゅういが必要なところも。

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第一ビューポイント
その見返りに視界が開くと眼下に広がる市街地や、
遠くには能郷白山などの山々が望めます。

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岩場が続く道
この日は多くの外国人(隣国か?)グループも。

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少し高くなった第二ビューポイント
ここは岩場からの眺望です。

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そして第三ビューポイント

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ここからは能郷白山、はるかには乗鞍、日本アルプスも
少しだけ見ることができます。

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岩場の道を歩き終えると
山頂お城までは残り100m。

最後の石段を上りきると

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3層4階の岐阜城天主がそびえる
金華山山頂です。

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この日は祝日のためか、
多くの人たちが登っていました。

帰りは久しぶりに大手道として使われていた
「七曲り登山道」を下城します。

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天主下からは眼下には長良川が流れ、
西には伊吹山がみえます。

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二の丸跡から見える天主

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天下第一の門跡

下る七曲り道はファミリー向けですが、
中間地点までは舗装の階段道で
これがまた歩幅が合わずしんどい道です ><;

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戻った公園からの岐阜城

標高329mの金華山頂にそびえる天主には、
なぜか登城したい魅力があります。  camera 11日

2016年2月13日 (土)

ウインターチューリップ祭

岐阜県海津市の木曽三川公園センターで、
冬から早春にかけてのイベント、
春・こい・フエア「ウインターチューリップ祭」が開催中!

冬に咲かせる6品種6色の
アイスチューリップ約2万球が見ごろを迎えています。
今年の花壇テーマは「白雪姫」。

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このイベントは南ゾーンが会場で
本来なら正面入口からですが、

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いつものように北入口から入って
南ゾーンに出ました。

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この日は曇り空でやや寒い日でしたが、
この花は寒さがベスト、
花が開くとやはり散るのが早いそうです。

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さて、白雪姫の物語は逆から見ていくため、
その順番が逆になり
最後の”白雪姫の目覚め”シーンからです ^^;

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”王妃様と魔法の鏡”
(以前に降った雨のためか?鏡が歪んでいます ><;)

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”毒りんごを食べる白雪姫”のシーン

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”森の仲間たち”の花壇には

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フクロウ(写っていません ^^;)と
七人の小人たち

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そして白馬もいます ^^

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少し開き始めたアイスチューリップ

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南ゾーンを入ってくると
ここが物語の始まりとなる”白雪姫の誕生”です。

北へと折り返します ^^

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継母の手から逃れて
森で生活する白雪姫と七人の小人たち

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この辺りは物語の序章になりますか?
まぁ、順不同になっていますが、
アイスチューリップで演出されている白雪姫の物語。

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花を見に来たつもりが・・・
つい、話のシーンを撮ってしまいました ><;

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雨は降りませんでしたが、
それらしく・・・ ^^;

アイスチューリップは
花が開ききらないつぼみの状態が見頃とか。
heart ウインターチューリップ祭・白雪姫の物語 heart
花は見ごろを迎えています。    camera 12日

2016年2月12日 (金)

ぞうさん

 親子のぞうさん

子ぞうをみるとくちずさむ
そう、おかあさん大好き子ぞうのうた・・・
くちずさみながら撮った”ぞうさん”です。

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♪ ぞうさん ぞうさん

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おはながながいのね

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そうよ
かさんもながいのよ

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♪ ぞうさん ぞうさん

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だあれがすきなの

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あのね
かあさんがすきなのよ

 童謡・唱歌 ぞうさん  作詞 まどみちお  作曲 團 伊玖磨

 名古屋東山動物園  アジアゾウ舎にて撮影

2016年2月11日 (木)

東山動植物園・植物園

久しぶりに名古屋に出たついでに立ち寄った
「東山動植物園」です。

目的は植物園でしたが、
いつものことながらこの時期は散策が中心で
途中に咲く花はオマケ・・・ではありません ^^;

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武家屋敷門
やはり花のあるところからスタート!
門の傍にはソシンロウバイが咲き、
その下には

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フクジュソウが開き始めています。

門をくぐり「也楽園」を回り込むと、
小さな畑には

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唐辛子

植物園の散策はいつも「東海の森」からですが、
今は散策路の整備工事中で立入り禁止区域があり、
椿園は途中までしか入れません。

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合掌の家の軒下には唐辛子

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この日はちょうど囲炉裏炊きの日

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客間には”福よせ雛”
8日から始まった福よせ雛プロジェクトのPRでしょうか?

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咲いていたツバキからは有楽
いったん椿園に戻り”東海の森”から”万葉の散歩道”へ。
この日も気の向くままの散策です ^^;

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カンアオイ

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星ヶ丘門口で出会ったジョウビタキ

万葉の散歩道から早春の小道

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咲く花はソシンローバイとローバイ

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梅の谷の梅はまだ咲き始め、
その先はこちらも工事中で立入禁止 ><;
お花畑への道はかなり迂回させられます。

お花畑周辺も花はなく、
梅の丘の小径も花はちらほら ^^;

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万葉の散策路に戻れば、
センダン(あふち)の実と万葉歌碑

”妹(いも)が見し 楝(あふち)の花は散りぬべし
我が泣く涙 いまだ干(ひ)なくに”  山上憶良 (万葉集)


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春を思わす日差しのなかで、
ほんの少し花を愛でたものの
この日も風が強く寒い日でした。 camera  10日

2016年2月10日 (水)

豊橋向山梅林園

少し日が経ってしまいましたが、
この日は快晴の空!
雲ひとつない青空が広がる日曜日でした。

風は強かったものの日差しは暖かく、
これ以上はない日和につい出かけた
豊橋市にある「向山緑地内梅林園」です。

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東入口
28種類、約400本の梅が植えられている、
東三河地区最大級の梅林園。
入口周辺はまだこれからの感じでしたが・・・

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園内中央散策路周辺は早咲きの木が多く、
それなりに見ごろを迎えていました。

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咲いているのは寒紅梅、鹿児島紅、
青軸、小梅、紅乙女など。

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日差しを受ける梅花
すでに”梅まつり”は始まっていますが、
メインイベントは21日(日)に予定されています。

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例年よりはかなり早い咲き様で

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紅梅、白梅と種類も多く綺麗に咲いています。

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さすがにまだ人出は少ないですが

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それでも花を楽しみ散策される人たち。

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園内の半分以上の木がすでに開花している?
そんな感じがしました。

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豊橋「向山緑地梅林園」。

例年早い開花で知られるところですが、
今年はさらに早い見ごろを迎えそうです。  camera 7日

2016年2月 9日 (火)

足助 中馬のおひなさん

豊田市足助町で始まった恒例の早春イベント
「中馬のおひなさん」。
三州足助屋敷のお雛さんを楽しんだあとは、
旧い街並みに飾られたお雛さんめぐりです。

始まったばかりの初日でしたが、
まずはメイン会場のひとつ「足助交流館」から。

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ひな壇には今年も阿波徳島勝浦町からの里子雛に、
近隣地区の方たちによる寄贈の御殿飾りが並びます。

町なか雛飾りもすっかり覚えてしまいましたが ^^;
そんな各町の飾りから
今年も古雛を中心に選んでみました。

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少し戻って西町の旅籠屋さんから、
足助といえばやはり土雛でしょうか。

新町へと入ります。

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この町筋のシンボルともいえる飾り?
素敵な古雛が健在です。

ここから長い旧街道沿いの飾りが続きます。

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年を変えて
何度も紹介しているお雛さんですが

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こちらは久しぶりに載せる吊るし飾り

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”中馬のおひなさん”には
やはり似合いの”餅ばな”ですね ^^;

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毎年見ていても飽きない、
そんな素晴らしいお雛さんたちです。

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本町から田町へと入りますが、
人も増えてきました。

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飾りも町筋とともにそれぞれに・・・

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すっかりお馴染みになりました ^^;

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この”大内雛”も久しぶりに載せます。
小さな小さなお雛さんですが好きなひとつ。

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ここからは新田町筋

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大正9年、昭和25年とありますが、
御殿飾りの初期から中期にあたる時代ものですね。

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こちらも旧い御殿と内裏雛

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古雛もさることながら飾り付けがいいですね ^^

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そして街道筋で最後の飾りは、
お馴染みの江戸期の享保雛です。

今年は国道沿いのお店の飾りをひとつ

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なんとも雰囲気のあるお店の飾りでした。

毎年訪れていると新鮮味もなくなりますが、
やはり雛めぐりの足助は外せない!
そんな「中馬のおひなさん」でした。  camera  6日

2016年2月 8日 (月)

三州足助屋敷のお雛さん

愛知県豊田市足助町に春を呼ぶイベント、
今年もまた”足助中馬のおひなさん”が始まりました。

町なか雛めぐりには少し早く、
まだ準備中のところもある時間に到着 ^^;
少し時間稼ぎにと向かったのは
「三州足助屋敷」です。

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楓門
一番乗りではありませんでしたが、
先客はただひとり ^^;

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2年ぶりの足助屋敷で見るお雛さん、
この右手には段飾りがふたつ。
飾りは今年も変わっていません。

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茅葺の建物で受付を済ませて入館、
主屋へと行きます。

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その道筋に飾り付けられたお雛さんに、
思わず・・・これは?

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柚餅子が干されている軒下の縁側にも
たくさんのお雛さん。
これはそれぞれの持ち場?へと飾られる前でしたが
どこかで見たような飾りです ^^;(作業雛とか ^^;)

母屋にお邪魔します ^^

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ここでは実際の職人さんによる”わら細工”に
”機織り”が手作業で行われています。

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何といってもこの囲炉裏がいいです ^^
おもてなしの寒茶を一服いただいて職人さんとひとしきり雑談。

さて、お雛さんですが

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ここも飾りは以前見たときと同じ、
何も変わっていません。

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母屋から続く土蔵へ

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入口のひな飾り

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土蔵に飾られているものも以前と同じですが、
雰囲気がまたいいですね ^^;

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職人さんによる手作りは”桶屋”と”傘屋”さん、
写真は傘屋さんの和傘スタンドにらんぷシェード。

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そしてここには土雛と、
手前には母屋の縁側にあったお雛さんが飾られました。

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昔の風景が懐かしい足助屋敷

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その屋敷(館)のなかで
自分に必要なものは自分で作る・・・

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そんな
健やかな生活が蘇っています。

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ただ、
この雛飾りがいつから始まったのか

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昨年は見ていないだけに分かりませんが

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ちょっと新しい風を感じさせる・・・
そんな足助屋敷のひな飾り。

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しだれ梅もほころび始めていました。

足助に春も呼ぶ「中馬のおひなさん」。
まずは三州足助屋敷のひな飾りから、
このあとは町なか雛めぐりです。   camera 6日

2016年2月 7日 (日)

荒木又右衛門と伊賀上野

伊賀市上野から大山田へと走る国道163号線。
その途中にある荒木の交差点に、
「荒木又右衛門誕生の地」の大きな石碑があります。

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ちょうど交差点の奥まったところにありますが、

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その前にあるのが太神宮常夜灯。

ここは旧伊賀街道が二手に分かれるところで、
ひとつはそのまま国道を東に行きますが、
もうひとつは少し南に下ってすぐに東へ進み
荒木集落を通っています。
もちろん集落は荒木又右衛門誕生の地、
旧伊賀服部郷荒木村(現伊賀市荒木)です。

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その街道筋にある郷社「須知荒木神社」。
荒木又右衛門とは関係ありませんが、
ちょっと立ち寄り。

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伊賀街道は芭蕉が何度も通った道、
そのためかここにも芭蕉句碑があります。
旧上野市には我が知る限り47の芭蕉句碑がありますが、
これもそのひとつです。

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本殿へは長い石段を上ります。

それはさておき、
鳥居の横にある石灯籠。

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安政2年(1855)に造られたもので
ちょっとビックリの大きなものですが、
これは圧巻です。

荒木又右衛門と伊賀といえば、
やはり「伊賀越え仇討ち」でしょうか。
国道に戻って上野の市街地へと真っ直ぐ走り、
その中心部を抜けると「鍵屋の辻」。

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道の角に建つ道標

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正面の道が大和街道、
歩けば本町通りから農人町で伊賀街道に入り
伊勢へと向かいます。

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そしてすぐ前が、
有名な日本三大仇討ちといわれる
「鍵屋の辻の決闘」があった場所です。

あまりにも有名な仇討ちだけにその詳細は省きますが・・・

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その一画にある数馬茶屋(この日は休みでした ^^;)

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そして「伊賀越資料館」(屋根の庇を工事中でした)
ここに仇討ちに関する資料や遺品などが展示されています。

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館内と

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資料館の裏にある「河合又五郎首洗い池」です。
傍には供養地蔵が建てられています。

伊賀の盆梅展からちょっと寄り道をして
荒木又右衛門ゆかりの地と「鍵屋の辻」へ、
伊賀市上野をぶらり散策でした。  camera 3日

2016年2月 5日 (金)

寿長生の郷のお雛さん

大津市「石山寺」の梅園を先出ししましたが、
この日の目的は同じ大津市の大石龍門にある
「寿長生の郷(すないのさと)」のお雛さんでした。

駐車場から古民家の案内所でお茶の接待を受け、
砂利道のアプローチを行きます。

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迎えてくれる長屋門
全国的に知られる和菓子屋さんの施設ですが、
思い出したように出かけているところです。

お雛さんが飾られているのは主屋の「三徳苑ホール」。

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和菓子売場の入口からホールへと続く通路、
ここにも見事な古雛が展示されています。

まぁ、全部を載せたいほどですが、
こちらを選びました ^^

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1800年代前半に地方で作られた内裏雛とあり、
時代物としてはあまり類をみないとも。

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ホール(雛の館)の展示です。
享保雛・有職雛など
百二十体が展示されている殿ことですが

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これがねぇ、牙首雛か?とも思ったんですが、
解説がないんです ><;
後ろの人形は御所人形の「這い児」ですね。

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雛道具類

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白木造り源氏枠飾り、
古今雛にちょっとキャラの違った三人官女でした。

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お雛さんもいいですが、
脇役の人形たちもまた見どころ。

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屋根付き御殿の中には京都生まれ?の享保雛、
特徴のある仕草に顔立ちの五人囃子も素晴らしいものです。

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テーブルに置かれているのは、
流し雛に使う桟俵に入った立ち雛。
何気なく置かれていますがそうは見れない代物 ^^;

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こちらは小さめの古今雛ですが、
男雛をちょっと下から撮ってみました。

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1800年初期、
このころから目にはガラス玉が使われだしたという。
少し現代的な顔に見えますね ^^

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江戸後期の享保雛と御殿飾り。
今回は白木の源氏枠と享保雛が多く、
見事なお雛さんを楽しみました。

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こちらは売場に飾られていたお雛さんです^^

ここには梅林に桜苑、
春先からは雑木林のなかに山野草が楽しめる
「野の花観音径」があります。

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石に刻まれた観音像を見ながら回る観音径。
残念ながらこの日はまだ時期が早すぎて
早春の山野草には会えませんでしたが・・・

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最後にみつけた”セリバオウレン”でした ^^

早春の山野草にはまだ早すぎましたが、
もう少しすれば春の花木で賑やかになります。
今は紅梅が少し咲き始めていました。  camera 4日

2016年2月 4日 (木)

石山寺の梅園

立春だというのに寒さがぶり返してなんとも寒い日でしたが、
ちょっと滋賀県大津市までドライブに出かけました。

目的はお雛さんでしたが、
梅の開花情報を見て
ついでに立ち寄った「石山寺」の梅園を先出しです ^^;

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”おおつ光ルくん”の出迎えを受けて ^^
本堂への石段を上ります。

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境内の観音堂前から

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奇岩・硅灰石周辺には盆梅が置かれて、
これは11日(木・祝)から始まる「梅つくし」イベント用か?

ところで境内にある3つの梅園、
開花情報は第一梅園が3分咲き、
第二、第三梅園が5分咲きでしたが・・・
では順番に ^^

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まずは
庭木風に手入れされたという第一梅園の「薫(におい)の苑」。

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情報とはチョッと違いまだ咲き始め・・・
咲いていたのはこれだけです ><;

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高低差が活かされたという
第二梅園の「東風(こち)の苑」に上がってきました。

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5分咲きといわれれば・・・
まぁ、咲いている方でしょうか?

そして

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梅の自然な姿が楽しめるという「第三梅園」です。

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こちらも見ごろはこの1本だけで、
あとは5分咲きにはまだまだの咲き様でした ><;

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第三梅園から眺める「金堂」。
その左下、「紫式部像」のある「源氏苑」へ行きます。

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源氏苑周辺に咲くカンザクラと
第三梅園に咲いていた1本の紅梅。

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紫式部像

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源氏苑に咲くカンザクラ

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正直、梅よりこちらが綺麗でした ^^;

少し情報に頼りすぎた感がありましたが、
大津「石山寺」の梅園はまだこれから。
見ごろを迎えるのは
イベント「梅つくし」が始まる11日ごろからでしょうか。

2016年2月 3日 (水)

伊賀盆梅展・豊寿庵

三重県伊賀市川北にある「木の館豊寿庵」。

ここも早くから盆梅展が開催されるところですが、
周辺の盆梅展が見ごろを迎えていて、
こちらもそろそろかと?出かけてみました。

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屋外の盆梅はまだ咲き始め ^^;

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”しだれ梅まつり”は3月中旬からの予定ですが

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こちらもやはり早いのか?
とはいってもまだほとんどが蕾です。

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本館の盆梅展会場

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関係者の話では
盆梅は3分咲きとのことでしたが・・・
咲いている盆梅は3割ほど ^^;

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ここも素晴らしい盆梅が多いですが

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これまで見てきたなかでは
今年は開花がいちばん遅いようです ><;

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メインの場所に展示されている盆梅は
いつものことながらまだこれからですが

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ひと鉢だけが咲いていました。

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伊賀地方は三重県でも寒冷地になり、
そのためか?開花も遅いのかもしれません。

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紅白咲き分けは”おもいのまま”

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ただの紅梅と白梅

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この日はチョッと電球とコラボってみました ^^;
この色は特に温かみを感じますね。

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走る途中は快晴でしたが、
途中から空模様がおかしくなった伊賀地方。

寒さがぶり返したような寒い日に、
咲きだした梅も可哀想でしたが、
我が身もたまらずさようなら・・・でした。 

2016年2月 2日 (火)

なばなの里・梅だより

まもなく立春とはいえ、
寒かったり暖かかったりと定まらぬ日が続きますが、
今日は暖かい日になりました。

ちょっと所用で出かけた帰りでしたが、
日差しに誘われてつい立ち寄った「なばなの里」です。

すでに梅がほころび始めたとの情報でしたが

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そんな陽気に水ぬるむ・・・でしょうか ^^;

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里の入口から

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梅花はすでに咲き始めています。

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しだれ梅苑入口の枝垂れ梅。
この木はいつも早咲きですが、
この様子ではまもなく梅苑も咲き始めるでしょう。

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里内の梅の木は
もうほとんどが咲き始めています。

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今年は早いとはいえ、
ちょっと早すぎます ^^;

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梅園の白梅には

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メジロ

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目が合ってしまいました ^^;

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ヒヨドリもいます ^^

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ローバイの咲く食事処「翡翠」

その前にある梅園には

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紅梅が綺麗です。

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紅白の咲きそろい

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すでに見ごろかと?思うほど ^^;

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定番 ^^;

咲き始めたとは知っていましたが・・・、
予想以上の梅の開花には
ちょっとビックリ!の「なばなの里」でした。

2016年2月 1日 (月)

続・瀬戸のお雛めぐり

「陶のまち瀬戸のお雛めぐり」
メイン会場「瀬戸蔵」のピラミッド雛壇飾りを楽しんだあとは、
毎年同じルートでの町なか雛めぐりでした。

といっても、特に変わったところもなく、
ここ数年は雛めぐりを兼ねたミニハイキングが目的 ^^;

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可愛いお雛さんがアーケードを飾るすえひろ商店街

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つるし飾りがアーケードを彩ります。

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ここの目玉は末広亭と

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旅館松千代館の飾りですが、
この日はボランティアの方による雛めぐりの案内中。

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町なかひな飾りは
これはもうどうしようもない店内でガラス越し ><;

商店街から散策は「窯垣の小径」に入ります。

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「窯垣の小径ギャラリー」では
”円の会 雛展」が開かれていますが

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作品は撮影禁止で玄関先から ^^;
他にひな飾りはありません。

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町なかに戻って「銀座通り商店街」です。

こちらにの各店舗には
江戸期、明治期の古雛も展示されていますが、

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例年のことながら
正面からは映り込みが激しく

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撮るのに苦慮しますが、
その古雛も、
もう何回も拝見していて再会を楽しむだけ ><;

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店内で拝見できるひとつ

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それ以外は古雛もほとんどがガラス越しで、
これはもう自分が楽しむお雛さんです。

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古民家「久米邸」の御殿飾り。

そして今年はあの懐かしい古雛に再開です ^^

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地元FM局のスタジオがる民家に
「旧川本家」の古雛が飾られていました。

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ちょうどお雛さんの説明をされている最中で
ちょっとまともには撮れませんでしたが、
数年前に「無風庵」で拝見した記憶のある
江戸期の「享保雛」です。
なぜか案内パンフには載っていませんでした。

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その「無風庵」

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古雛が飾られなくなってから久しいですが、
今年は愛好者の方による手作りのつるし飾りです。

今年は何年ぶりか?で再開した享保雛に、
うれしい瀬戸のお雛めぐりでした。 
3月6日(日)まで開催。   camera 1月31日 

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