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2015年9月14日 (月)

奈良町にぎわいの家

奈良西ノ京のハギを楽しんだあとは、
今年もまた市内の中心部”ならまち”の散策でした。
もちろんハギが目的でしたが・・・

Naramachi01

ならまちを抜けて
まっすぐ「元興寺塔跡」へ行きます。

Gankojiato

ハギはまずまずでしたが、
いつも咲いているヒガンバナはまだ ^^;
戻って「元興寺」へ行きましたがまだ咲き始めでした。

ふたたびならまちへ戻り、
この日は新しく公開されていた町家見学でした。

Naramachi02

最初の写真の右角にある町家。
今年4月から公開されているという
「奈良町にぎわいの家」です。

Naramachi03

受付のある「表屋」の次の間、
奥には4女王はんの四畳半の茶室がありますが

Naramachi04

その茶室窓から眺める庭は
座敷の北側を奥の離れまで続いています。

Naramachi05

表屋から階段を上った厨子二階。
隣りに続く小さい通り口がありますが、
これがいったい何で付けられたのか?分かりません ><;

Naramachi06

座敷が並ぶ北側を貫くように造られた畳廊下。

町家といわれるだけに奥に細長い造りですが、
随所に京町家とは違ったところがあります。

Naramachi07

この日はイベントの講演があり、
三部屋の続く座敷はその準備中でした。

 Naramachi08 Naramachi09

かまどのある通り庭。
灯りとりのある見事な梁の天井を抜けて行くと蔵に出ます。

Naramachi10

江戸時代の様式で造られたという蔵は、
ギャラリーとして使われています。

Naramachi11

蔵から続く奥庭は「四季の庭」

Naramachi12

離れ座敷の粋な丸窓

Naramachi13

母屋の座敷へは反りのある廊下を渡っていきます。

Naramachi14

15畳座敷の床の間

Naramachi15

反対側には庭にせり出した広い仏間と、
その天井絵にまたビックリ!

Naramachi16

座敷は6畳、8畳と続いていますが、
こちらはその造りに材を凝らしたという床の間。
特に脇床前柱には
二月堂”だったん松明竹”が使われています。

Naramachi17

約100年前の大正6年(1917)に、
奈良でも有力な美術商が建てたという町家。

近年奈良市が買い取り、
可能な限り当初のままに復元して公開されたという。
その斬新な造りの奈良の町家を楽しみました。

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