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2015年2月13日 (金)

今尾の左義長

岐阜県海津市平田町今尾の「秋葉神社」で、
11日に行われた伝統の火祭り「今尾の左義長」。
県重要無形民俗文化財で高さ約7メートル、重さ約2トンの、
巨大な竹みこしを燃やし、火難災難厄除けを
祈願する勇壮な火祭りです。

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本番前に町内を練る竹神輿。
曳くのは顔に独特の化粧をした
そろいの長じゅばんと白足袋姿の若衆たち。

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こちらは子供竹神輿を曳く子供たち。
将来を担う子どもたちですね ^^

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いちばん手の竹神輿が境内に
曳き込まれ(吊り込まれ)ます。

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朝からすでにどんど焼きが行われていた境内、
その”灰除け”が行われて綺麗になった境内の定位置に
竹神輿が置かれます。

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神前の忌火が氏子総代の持つ藁に移されます。

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その火が竹神輿に移されると

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   Imao08

火はあっという間に燃え上がりました。

若衆が手にした縄は水で濡らされていて
燃え盛る神輿を崩さないように巻き上げるもの。
またこの年の恵方に引き倒す役目もあります。

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燃えさかる神輿の周囲を若衆たちが駆け回り、
上手く恵方の方向へと神輿を倒します。

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恵方の方角に倒された竹神輿

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しばらくして
燃え盛っていた神輿の”灰除け”です。

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先端を十字に組んだ長い竹で、
燃え残った灰を片隅に寄せて境内を綺麗にしますが、
これがなんとも熱そう ><;

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次の町内の竹神輿が入り
今度は燃え残りの竹神輿から火を藁にとり、
同じように神輿に火が付けられます。

場所を変えてその”灰除け”です ^^;

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場所を風下に変えましたが、
この位置では猛烈な煙と灰塵が飛んできます ><;

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燃え盛る竹神輿も凄いですが、
この”灰除け”もまた見どころのひとつ!

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綺麗になった境内に次の神輿が入ってきました。
最初は子供竹神輿、続いて大人の竹神輿が入り、
2基が同時に燃やされます。

この後も13町の竹神輿が次々と燃やされ、
左義長は夕刻の5時ごろまで続きます。
いつもながら今年もここまででした。    11日

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コメント

好好爺さん

海津市平田町の「秋葉神社」での伝統の火祭り、「今尾の左義長」。県の「重要無形民俗文化財」と言うことですが、お写真からも、その勇壮さが伝わって来ます。重さ2トンの「左義長」を何基も焼くのですね。火祭りに参加する人達の独特の化粧や衣装も、見物です。間違えば危険を伴いますから、見物客も用心して見ていなければならないでしょうね。

shuttle さん
今尾の左義長は13町の竹神輿が次々と焼かれます。

すべて終わったあと、その残り火でお餅などが焼かれます。
強風下に入ると灰塵と燃えカスで衣服に穴が開くこともありますね。
それ以外は警備も万全で何も心配はありません。
独特の化粧と長じゅばんの若衆が主役ですが、
多くの見物客に人気がある勇壮な祭りです。

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