2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« ぶらりなら旅 ならまち | トップページ | 彼岸花 本巣から海津へ »

2014年9月17日 (水)

葛城古道 高天原

ヒガンバナには少し早いかな?と思いながら、
今年もまた「葛城の道」のウオーキングに出かけました。
いつものように近鉄御所駅から「葛城の道」起点の
”六地蔵石仏”へ。

ここから続く稲田の畦に咲くヒガンバナは・・・

Katsuragi01

まだ数輪しか咲いていません ^^;
最初の群生地「九品寺」まで、
それらしき見どころはありません。

その「九品寺」周辺

Katsuragi02

ヒガンバナの群生はほとんど見られず、
代わりにコスモスが咲き始めです ><;

Katsuragi03

畦道を行くと1ケ所だけ
このヒガンバナの赤い帯でした。

Katsuragi04

緑と赤いヒガンバナの帯が続く
「楢原休憩所」辺りもヒガンバナはしていません。

次の期待は「一言主神社」でしたが・・・

   Katsuragi05

まだこんな状態でした ><;

Katsuragi06

道中に咲くヒガンバナも少なく、
この時点で今回は歩くことに専念することにして、
例年カットしていた「高天原(たかまがはら)」へと回ります。

Katsuragi07

西北窪で右折し山へと向かう道に入ると、
ここが高天原「橋本院」への入口。
このあと獣害除けのフェンスを開けて山道へ。

Katsuragi08

丸太の階段と掘割状の山道を10分ほど登り、
目の前が開けると「橋本院」はすぐ。
再び獣除けのフェンスを開けると境内に出ます。

Katsuragi09

Katsuragi10

”瞑想の庭”を通り抜けて行くと、
本堂の「観音院」があります。

Katsuragi11

境内に建つ、
「弘法太師堂」、「護摩堂」、太師像などを見て

Katsuragi12

参道を高天(たかま)の集落へ向かいます。

左手の田園地帯は

Katsuragi13

金剛山の中腹に広がる高原台地であり、
この辺りが古来より神話の世界である「高天原」の
伝承地として伝えられる場所のひとつだそうです。

また、古代大和朝廷以前にこの地域は
葛城王朝といわれるほどの強大な勢力を誇った
豪族葛城氏の本拠地でした。

Katsuragi14

集落を抜けると
葛城氏の祖神を祀る「高天彦神社」があります。

   Katsuragi15

樹齢数百年の老杉が立ち並ぶ参道

Katsuragi16

そして参道前にある「鴬宿梅」。

昔、若死した小僧の悲運をその師が嘆いていると、
梅の木に鶯が来て、”初春のあした毎には来れども
あはでぞかへるもとのすみかに”と鳴いたという。

ここまでは車で来ることができます。
その車道を下ることもできますが、
本道は畦道を少し行き山林のなかへと入り、
舗装された急坂を下ります。

Katsuragi17

あとは戻った葛城の道を「高鴨神社」まで、
ただひたすら歩くのみでした ^^;

Katsuragi18

帰りのバス停「風の森」に向かう途中、
静かな田園風景が広がりヒガンバナが咲いていました。

ヒガンバナの見ごろはこの週末からでしょうか?
今回は初めて歩いたとき以来、
8年ぶりの葛城古道・高天原でした。   14日

« ぶらりなら旅 ならまち | トップページ | 彼岸花 本巣から海津へ »

趣味・歩く」カテゴリの記事

コメント

この季節の奈良もいいですね~。
ヒガンバナに萩などなど出掛けてみたいところばかりです。
元気に歩かれるのがうらやましい限りです。

風 kei さん
どうやら歩ける季節になりました。

今回の葛城は少し早かったですが、
ヒガンバナにハギもこれからです。
秋の奈良はまた格別ですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 葛城古道 高天原:

« ぶらりなら旅 ならまち | トップページ | 彼岸花 本巣から海津へ »