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2014年8月22日 (金)

嵐山 大悲閣千光寺

角倉了以(すみのくらりょうい)・素庵父子によって開削された
高瀬川は今年で400年を迎え、
8月から9月にかけて記念イベントが行われています。

その角倉了以といえば嵐山にある「大悲閣千光寺」。
以前に一度立ち寄ったところですが、
高瀬川のあとは大悲閣のある嵐山へとむかいました。

Senkoji01

増水して濁流が流れる大堰川を渡月橋と小橋で渡り、
その先で川の右岸を上流に1kmほど行きます。

Senkoji02

川岸に岩肌が現れると道は行き止まりとなり、
左手にある参道に入ります。

Senkoji03

参道の入口に建つ芭蕉句碑。
”花の山 二町のぼれば 大悲閣 ばせを”
存疑?か、芭蕉句集にはありません。

Senkoji04

ここから幾重にも折れる参道を
山腹にある大悲閣へと上っていきます。

Senkoji05

途中の鐘楼下にはもうひとつの句碑
”六月や 峯に雲おく あらし山 はせを翁”
(元禄7年(1694)の吟)があります。

さらに上っていくと

Senkoji06

山門

Senkoji07

くぐると鐘楼と大悲閣です。

   Senkoji08

最後の石段を上った展望台から。

Senkoji09

本堂
山号を嵐山、寺号を大悲閣千光寺と言い、
本尊は恵心僧都作と伝える千手観音です。

Senkoji10

そして大悲閣
慶長11年(1606)に保津川開削に成功した嵯峨の土倉業、
角倉了以が同19年に現在地へ移し大悲閣を建立。
二尊院の道空了椿を請じて中興の開山とする。

Senkoji11

大悲閣からの絶景!
川を挟んだ対岸には大河内山荘が見えますが・・・
この写真ではどこか分かりません ><;

Senkoji12

左には比叡山が、
その手前には仁和寺の五重塔が小さく見えます。

Senkoji13

眼下には走るトロッコ列車と大堰川ですが、
トロッコ列車は木々の間で、川は濁流です><;

Senkoji14

あらためて大悲閣からの眺め。

8年ぶりの訪問でしたが、
その時は京都市内の芭蕉句碑をめぐる歩き旅でした。
句碑だけを見てそのまま市内を横断したため、
これが初訪問に近い大悲閣千光寺の絶景でした。

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コメント

京都へ行くのは憧れですが、駐車場や人ごみを考えるとなかなか敬遠してしまうんです。
でもここはぜひ行ってみたいです。景色いいですね♪

gen さん
ここは景色もいいですが実に静かです。

この日も暑かったですがさすがに京都、
まぁ凄い人でした ^^;
やはり市内は走りたくないですね。
私はいつも浜大津からパーク&ライドです。

好好爺さん

京都嵐山にある「大悲閣千光寺」。有名なお寺のようですが残念ながらまだ訪れていません。ここには芭蕉先生も登られたのですね。句碑があちらこちらに立っているとか。夏の暑さも忘れるような涼しさを感じます。

shuttle さん
芭蕉がここに登ったかどうかは定かではありません。

句碑は芭蕉のものがふたつと、
あとは会津八一の歌碑がひとつ、
ともに参道沿いにあります。
大悲閣に立つと涼しいですが、
そこに至るまでに大汗の道中でした。

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