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2014年4月30日 (水)

桑名九華公園のつつじ

三重県桑名市にある「九華公園」。
サクラやツツジ、花しょうぶが植えられていて、
市民の憩いの場として親しまれています。

5月1日(木)からは”つつじまつり”が始まりますが、
まだ早いとは思いながら様子を見に出かけました ^^;

Kuwana01

扇橋から入るとボタンが少し咲く入口、
管理事務所周辺は5分咲きほどでしょうか。

Kuwana02

Kuwana03

九華橋から見るその周辺、
ここから右回りで見て行きます。

Kuwana04

神戸櫓跡から二の丸堀

Kuwana05

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管理事務所前の堀沿いに咲くツツジ、
やはりまだこれからのようです ><;

Kuwana07

橋を渡って二の丸跡に入りましたが、
こちらはまだこれからでほとんど咲いていません。

Kuwana08

Kuwana09

花しょうぶ園の横から橋を渡ります。

Kuwana10

先に見えるのは二の丸跡へと渡る橋。

Kuwana11

Kuwana12

管理事務所前に戻ってきました。
咲いているところでも6分咲きほどでしょうか?

Kuwana13

つつじまつりの期間中、
5月2・3日には”金魚まつり”も同時開催されます。

桑名の「九華公園」。
”つつじまつり”が始まるころには
早咲きの花が見ごろを迎えそうです。    28日

2014年4月29日 (火)

竹鼻別院の藤と本覚寺の牡丹

岐阜県羽島市竹鼻町にある「竹鼻別院」と「本覚寺」。

ちょうど「美濃竹鼻ふじまつり」と、
「本覚寺のぼたんまつり」が開催されています。
”ふじまつり”は「竹鼻まつり」に合わせて5月6日(火)まで、
”ぼたんまつり”はこの30日(水)までです。

フジとボタンの両方を楽しもうと出かけましたが、
まずは「竹鼻別院」のフジです。

Takehana01

唐破風造りの山門を入ると
境内の左手に藤棚があります。

Takehana02

樹齢300年以上という1本の古木は県指定天然記念物。
すでに多くの人たちが訪れて賑やかな境内です。

その藤棚

Takehana03

Takehana04

規模的にはそれほど大きくはない藤棚ですが

Takehana05

Takehana06

その藤棚いっぱいに長く垂れた花房は、
1本の古木が織りなす花の芸術、見事です!

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Takehana08

Takehana09

古くより「竹鼻別院のフジ」として
市民の方や近郊の人たちに親しまれてきたという。

Takehana10

「竹鼻ふじまつり」は羽島の春の一大イベントとして、
「美濃竹鼻まつり(5月3日土・祝)との競演です。

「竹鼻別院」のあとは500mほど北に歩くとある
「本覚寺」です。

Hongakuji01

ちょうど「ぼたんまつり」が開催中ですが、
門前からフリーマーケット(マルシェ)が開かれていて
思うような写真も撮れず外から本堂です ><;

   Hongakuji02

境内に点在するボタンですが、
その境内がマルシェのお店でいっぱいです ^^;

そのためこの日は本堂横のボタン園が中心でした。

Hongakuji03

ボタン園は「竹鼻稲荷大明神」の前にあります。

Hongakuji04

Hongakuji05

以前に見たときの印象が強すぎたか?
それとももう遅いのか?
どうも花数も少なく寂しい気がしました。

Hongakuji06

少し萎えた花も多いようです。

Hongakuji07

ここは名鉄竹鼻線のすぐ傍にあります ^^;

Hongakuji08

ボタン園の横を電車が通過します。

どうやら本覚寺のボタンは
「竹鼻まつり」までは持たないかもしれません。
この日は5月3日(土)のまつりに備えて、
各地区の山車の組み立てが始まっていました。   27日

2014年4月28日 (月)

岡寺の石楠花

西国三十三霊場第8番「長谷寺」から第7番の「岡寺」へ。
観音霊場の逆打ちではありませんが、
この日はこちらが当初の目的でした。

奈良は明日香「岡寺の石楠花」です。
少し冴えない「長谷寺」でしたがこちらは期待していました ^^

Okadera01

日本最初のやくよけ霊場で正式には「東光山 龍蓋寺」。
仁王門から境内の参道石段を行きます。

Okadera02

シャクナゲを見るに訪れるのは何年ぶりでしょうか?
それぐらい久しぶりでした。

参道沿いに咲くシャクナゲを見ながら
石段を上り楼門前へ出ると・・・

Okadera03

何と、見事なボタンが迎えてくれました!
これにはビックリ ^^;

   Okadera04

先に見えるのは三重宝塔。

Okadera05

こちらは楼門の横にある「開山堂」前のボタン。
綺麗です ^^ これは予想外でした。
このため今回は写真が多くなります ^^;

Okadera06

まずは本堂に参拝。
そして目的のシャクナゲですが、
ここからまずは「奥之院石窟」へと行きます。

Okadera07

「龍蓋池」横の斜面に咲くシャクナゲとシャガ。

Okadera08

その先にある「十三重石搭」。
シャクナゲは参道左右の山の斜面にビッシリと咲きます。

Okadera09

ここのシャクナゲは今でも鮮明に記憶に残っていますが、
以前とまったく変わっていません。(当り前か ><;)

Okadera10

「修行太師像」とその背後の斜面

Okadera11

突き当たりの「稲荷社」と右に「奥之院石窟」を見て、
”石楠花の道”に入ります。

Okadera12

Okadera13

細い道をふさぐ様に咲くシャクナゲ群 ^^;

Okadera14

下には「奥の院」への参道が見えます。

Okadera15

Okadera16

”石楠花の道”から「十三重石塔」への分岐に出ました。
ここから背後にある「三重宝塔」への道を行きます。

Okadera17

この道にもシャクナゲが咲きます。

   Okadera18    

「三重宝塔」

Okadera19

はるかに見えるのは明日香の北部でしょうか、
「甘樫丘地区」の北側が見えます。

Okadera20

「大師堂」前に下りてきました。
ちょうど境内を一周したことになります ^^;

この日も甘樫丘駐車場からのウオーキング、
久しぶりに歩いて参拝の「岡寺」でした。   25日

2014年4月27日 (日)

長谷寺のぼたん

奈良県桜井市にある「長谷寺」です。
すでに”ぼたんまつり”が始まっていますが、
開花情報はまだ咲き始めでした。

この日は別の目的地でしたが、ちょうど前を走ることになり、
ボタンがダメでもシャクナゲがあると急遽の立寄りです。

Hasedera01

「登廊」の左側からですが、
情報どおりまだ咲き始めです ^^;

Hasedera02

Hasedera03

右手のボタン園もボチボチです。

Hasedera04

全体にはご覧のとおりで、
やはり咲きそろうのは5月に入ってからでしょうか。

予定どおり?ボタンがダメなら・・・ ^^;

Hasedera05

Hasedera06

「中登廊」左側に咲くシャクナゲを見ながら本堂前へ。
「三社権現」下のボタン園も咲き始めです。

Hasedera07

深緑が美しくなってきた境内。
ここから斜面に咲くシャクナゲを見ながら
「御影堂」から「三重搭」へと行きます。

Hasedera08

三重塔周辺のシャクナゲもまだ寂しい気がします。

Hasedera09

Hasedera10

「六角堂(写経殿)」とその前にある「香港居士林」に咲く
シャクナゲとキリシマツツジ。
ツツジもまだ半分は蕾でした。

Hasedera11

本坊へと続く道のボタン園

Hasedera12

左側はまずまずですが右側はまだです。

そして本坊前です。

Hasedera13 

残念ながら・・・ですね ^^;

   Hasedera14

今年も本坊の床モミジ(猩々野村)は演出されています。

Hasedera15

なぜかここだけが咲いていた定番のスポットから ^^;

花の御寺「長谷寺」
この日も多くの花々が咲いていましたが、
ボタンはやはり連休半ばがよろしいかと。   25日

2014年4月26日 (土)

伊賀豊寿庵のシャクナゲ

伊賀市川北にある「木の館 豊寿庵」。
2月の盆梅展、3月のしだれ梅まつりに続いて、
4~5月は「日本しゃくなげまつり」です。

裏山の大庭園に咲く約2,000株の日本シャクナゲ、
今がちょうど見ごろとの情報に出かけました ^^

Iga01

入口を入った先にある”豊心の滝”。

ここから山庭園(斜面全体に点在します ^^;)の
遊歩道沿い咲く花を見て行きます。

Iga02

拡大していただくと分かりますが、
ここのシャクナゲは山肌の道沿いに点在しています。
その遊歩道を右から左へと一周します。

Iga03

ここが遊歩道の入り口
もちろん左からでも回り方は自由です ^^;

Iga04

Iga05

Iga06

九十九に折れる道を
花をかき分けながら行くところもあります ^^

Iga07

咲き始めは色が濃く
咲くにつれて白くなるという・・・

Iga08

シャクナゲが咲く最頂部に上がってきました。
この上にはアジサイが咲きますが、
そこはここからまだ上の遊歩道になります ^^;

Iga09

Iga10

中央にある渓谷の上部を過ぎると、
庭園の右(下から見て)から左へと移ります。

Iga11

山の斜面に点在するシャクナゲですが、
1周、500mと広いためかあまり迫力はありません。

Iga12

そんなシャクナゲのなかを歩いて山庭園を下りてきました。

伊賀の「木の館 豊寿庵」の日本シャクナゲ、
今がいちばんの見ごろでしょうか。

オマケです ^^;

Iga13

帰る途中に伊賀市大山田支所近くの
出後(いずご)地区に咲いていた菜の花。

そしてこちらは近くの平田地区です。

Iga14

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これは思わぬプレゼントでした。

各地から届く花の開花情報も賑やかになって、
これからの花めぐりも行き先に悩みます ><;  24日

2014年4月25日 (金)

水辺のやすらぎパーク牡丹園

桑名市長島町叉木にある「長島水辺のやすらぎパーク」。
その牡丹園が見ごろと新聞に載ってから少し日が経ちました。

週末の混雑を避けて平日ならと出かけましたが、
1号線沿いの駐車場もかなりの車で、
やはり記事が載ったあとだけに多くの見物客です ^^;

Mizube01

いつものように”水辺の遊歩道”から入りました。

Mizube02

色とりどりの鮮やかな大輪のボタンが満開です!

早咲きの花はやや萎え始めたのも見られますが、
遅咲きの花はまだ蕾でこちらは連休ごろでしょうか?

Mizube03

長島川沿いにあった旧久我邸を改修し
休憩施設として整備された施設ですが、
その後、平成18年(2006年)に造られた牡丹園。

Mizube04

その翌年から見ているだけに、
ここは愛着があります ^^;

Mizube05

Mizube06

そのころはまだ牡丹の木も若木で小さく、
種類も本数も少なかったんですが・・・

Mizube07

Mizube08

一昨年には17種、240本と書きましたが、
今ではさらに増えているようです。

Mizube09

今ではすっかり人気の牡丹園になりました。
(なんだか自分の牡丹園みたいですね ^^;)

ここにはもうひとつ人気の花があります。

   Mizube10

旧久我邸の庭に咲くキリシマツツジです 。
チョッと部屋からガラス越しに ^^;

Mizube11

この日も見事に咲いていました。

こちらはオマケです ^^;

Mizube12

「叉木茶屋」を過ぎた先の、
水辺の遊歩道沿いに咲くハナミズキです。

「長島水辺のやすらぎパーク」。
その牡丹園で今年もまた
見事な大輪のボタンを楽しみました。    24日

2014年4月24日 (木)

大平つつじ山 大紀町

尾鷲市の曽根から尾鷲自動車道賀田ICに戻り尾鷲市を縦断、
尾鷲北ICから紀勢道を走り紀伊長島ICで下ります。
ここまでが開通した高速道路の無料区間 ^^;

この先は国道42号線で道の駅「紀伊長島マンボウ」へ。
少し買い物をしたあとそのまま国道を走り、
次のツツジの名所は大紀町崎にある「大平つつじ山」です。

Ohira01

大平山の山腹にヤマツツジをはじめ、ミツバツツジ、
ホンキリシマツツジ、ヒノデツツジなど1万株が自生。

Ohira02

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山の麓は綺麗ですが、
全体ではまだ5~6分咲きほどでしょうか?

Ohira04

Ohira05

付けられた散策路を行きますが、
ここでも雨は小雨になってくれました ^^;

Ohira06

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ちょうど散策路の両側に咲くつつじが見ごろです。

Ohira08

Ohira09

この日は週末の27日(日)に行われる
「大平つつじ山まつり」のためか、
散策路沿いの下草が刈りとられ綺麗になっていました。

Ohira10

アプローチの道路わきには八重ザクラや、
シャクナゲも咲いてまつりに彩りを添えますか ^^;

旅の終わりは小雨の降り続く東紀州路に
ツツジの名所2ヶ所を訪ねました。    21日

2014年4月23日 (水)

浄の城のオンツツジ

残念ながら旅の2日目も雨になりました ><;
予定を変更して、あとはただ帰るだけです。
しかし、帰る途中に立ち寄るツツジの名所が2ヶ所。
雨がひどければ中止を覚悟して走ります ^^;

熊野から高速道路の無料区間をフルに活用、
熊野尾鷲道路の賀田ICで下りて尾鷲市の曽根地区へ。

標高180mの山頂にある「浄の城」跡とその山麓にある
「城山公園」には約2,000本のオンツツジが咲くそうです。

Sone01

淨の城はつつじ城ともいわれるそうですが、
城山公園とともに初訪問でした。

運よく小雨になりましたが、
遊歩道からではなく車道を行きます ^^;

Sone02

公園へと向かう道路沿いから
そのオンツツジが咲いています。

Sone03

前日に開催されたという
「浄の城つつじ祭り」の会場が見えてきました。

Sone04

小雨のなかですが、
城山公園がピンク色に染まっています。

Sone05

このツツジは高さが1m以上の高木です。
その見事なツツジ。

Sone06

Sone07

雨に濡れた目の前の花を楽しみながら、
少し遊歩道を歩いてみました ^^;

Sone08

ムラサキオンツツジも咲いています。

Sone09

公園の頂部

Sone10

ちょうど周遊する遊歩道がここで交わります。
ここから山頂の「浄の城」まではあと500mほどです。

Sone11

ここからも眼下に曽根の集落と賀田湾が望めます。
晴れていれば・・・は禁句ですね ^^;

山頂の「浄の城」跡に咲くオンツツジははあきらめて、
この日は城山公園だけの散策でした。    21日 

2014年4月22日 (火)

雨の熊野三山

この3月末に開通した紀勢自動車道の紀伊長島ICと尾鷲北IC。
先に開通していた熊野尾鷲道路の尾鷲南ICと熊野大泊ICとが、
尾鷲市内の一部を残して結ばれました。

昨年の”歩いて参詣伊勢神宮”に続いて
今回は高速を使った熊野三山参詣を計画 ^^;
準備万端一泊2日の旅とこの日を待っていました。
しかし天気は無情 ><;
心配していた雨の熊野詣でとなってしまいました。

天気だけは致し方なし ><;雨の熊野三山です。

Kumano01

Kumano02

まずは一番遠い「熊野本宮大社」から。
鳥居をくぐり急な石段を上ります。

Kumano03

この神門をくぐると撮影は禁止 ><;(許可が要ります)。

残念ながらお見せできるのはここまでですが、
この先には第1殿から4殿と一番右に満山社が、
横一列に並んでいます。
一応参拝の順番があり、そのとおりに参拝します ^^;

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神門横にある拝殿を見て戻ります。

次に向かったのは「熊野那智大社」です。
以前と違って42号バイパスが開通し便利になりました。
バイパスを下りたら山に向かって走るだけです。

Kumano05

ここも長い石段がありますが途中から ^^;

Kumano06

那智大社拝殿

Kumano07

境内から見る雨に霞む山々と真下に見える参道。

ここはすぐ隣に西国三十三零場の一番札所
「青岸渡寺」があります。

Kumano08

青岸渡寺本堂
雨が降り続きますが観光客の方たちが多いです。

Kumano09

三重塔と那智の滝も上からですが、
どこに滝があるのか?分かりませんね ><;
しかしこの滝だけは雨でも傍まで行きます。

Kumano10

平凡な写真ですが、
雨がコンデジの小さなレンズを濡らします。
で、早々と退散です ><;

実はこの熊野詣では2日で計画していました。
しかしこうなればと最後の「熊野速玉大社」もすませます。

Kumano11

朱色の鮮やかな神門

Kumano12

くぐった神域には朱塗りの瑞垣。
その向こうに朱塗りの社殿が横に5棟並んでいます。
左の拝殿から第一殿、第二殿

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摂社の奥御前三神殿、
第三殿・第四殿・神倉宮の三社相殿(あいどの)、
第五殿から第十二殿までの八社相殿です。

     Kumano14

そしてこちらが御神木の「梛(なぎ)の大樹」。

ちょうど着いたら雨が激しくなり、
ここは駐車場から直接「神門」にはいりました。

予定では初日が「本宮大社」と「那智大社」でしたが、
おもわぬ雨に三山を1日で参詣してしまいました。
さて旅の2日目は・・・、あ~した天気にな~~れ。  20日

2014年4月21日 (月)

津島 天王川公園

愛知県津島市の「天王川公園」。
恒例の「尾張津島藤まつり」はこの24日(木)からですが、
フジの開花情報も気になるところです。
まだ早いとは承知でしたが所用のあとに立ち寄ってみました。

土曜日のためか車が多く第2駐車場に回ります ^^;

Tsushima01

駐車場西側の藤棚です。     

     Tsushima02

ちょっとビックリの咲き様でした ^^;
これは?と期待しました公園の藤棚。

Tsushima03

Tsushima04

これだけ見るとこんなに?と思われるでしょうが、
もちろん咲きていたいいとこ撮りです ><;

Tsushima05

藤棚のなかでただ一本咲いていた木は
”紫加比丹藤(ムラサキカピタンフジ)”でした。

Tsushima06

川の上にある藤棚は
まだ咲きはじめたばかりです ^^;

Tsushima07

藤棚の北側
”藤まつり”初日には何分咲きになりますか。

Tsushima08

ここから”天王川東堤”を「津島神社」まで行って、
戻りながら公園を一周します。

この堤には”サトザクラ”が満開でした ^^;

Tsushima09

”鬱金(ウコン)”

Tsushima10

Tsushima102

ピンクに白など、
八重のサトザクラがたくさん咲いています。

Tsushima11

津島神社から戻った公園の「中之島」、
こちらのフジは少し咲き進んでいるようです。

フジはまだ早いですが、
この日は満開のサトザクラを楽しみました。

”鬱金”を見て”御衣黄(ギョイコウ)”を思い出しました ^^;
我が家の近くにある公園に毎年咲くその2種類のサクラ。

Ukon

鬱金と

Gyoi

御衣黄です^^;
どうやらこれが今年最後のサクラになります ^^;

今週からは各地で”藤まつり”が始まりまります。
すでに春も半ば、
咲く花たちもこれから賑やかになりそうです。  19日

2014年4月20日 (日)

三ツ又池公園の芝桜

愛知県弥富市島ケ池にある「三ツ又池公園」。
まだオープンして5年の新しい公園ですが、
いつからか?シバザクラが咲く人気の公園です。

玄関口の駐車場周辺から咲くそのシバザクラ ^^;

Mitumata01

弥富市の北東部を流れる宝川の遊水池「三ツ又池」。
その周辺を憩いの空間にと整備された公園ですが、
公園内とその散策路沿いに赤やピンク、白のシバザクラ
約7万3千株が植えられています。

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Mitumata03

Mitumata04

その玄関部となる”拠点広場”と”中之島”を中心に、
北側の公園を結ぶ散策路があります。

Mitumata05

その南側にある「拠点広場」。

昨年知って訪れたときはすでに花は終わっていて、
これはもう一度と今年を待っていました ^^;

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拠点広場から水辺橋を渡ると「中之島」。

Mitumata07

今年はまだ早いかと思っていましたが、
うれしい期待外れでした^^;

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Mitumata09

まだ満開ではありませんが実に綺麗です。

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次の橋を渡って外周の散策路に出ました。
北に歩きます ^^;

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「睡蓮園」があるここが中間部でしょうか?

この先さらに北へと散策路が続きますが、
どうやらシバザクラが咲くのはここまでのようです。

Mitumata12

帰りは散策路沿いに咲く花を見ながらです ^^;

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一周すれば約2kmの散策路。

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この日はそのほんの一部でした。

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対岸から見る「拠点広場」。

近年有名になってきているそうですが、
この日もたくさんの人で賑わっていました。   17日

2014年4月18日 (金)

三多気の桜

すでに終盤のサクラですがこの日はヤマザクラ!
三重県津市美杉町の「三多気(みたけ)の桜」です。

鏡山公園から「真福院」へ続く1.5kmの参道に咲くサクラ。
どうやら満開のピーク過ぎへの感があり、
この日は途中の駐車場から「真福院」へと行きます。

Mitake01

駐車場脇のシダレザクラは満開ですが

Mitake02

桜並木のサクラは散り始め。

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途中の参道は葉桜に混じって満開の桜も ^^;

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水田に入る手前のサクラは綺麗で、
これなら水田に映るサクラはまだ大丈夫な感じでした。

Mitake05

一番下の水田
少し散ったサクラの花びらも。

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幹が割れた桜の木も健在で、
今年もけなげに花を付けています。

この木の先が水田に映えるサクラの撮影スポット ^^;

Mitake07

まず一番下の撮影スポットから。

Mitake08

一段上がって先端のアップです ^^;

Mitake09

さらに一段上がります。

まぁ、あまり変わり映えしませんが、
そこは気持ちの問題で一枚でも違う構図をと・・・ ><;

ここまで来ればやはり「真福院」へ行かねば。

Mitake10

赤い山門を入ると奥に本堂。
この左手に咲くサクラの花びらが風に舞います。

境内から庫裡の前へ。

Mitake11

散り始めているシダレザクラ。

ここから見る三多気のサクラ

Mitake12

これが最高点から見たサクラです。

ここから戻りますが、
来るときに茅葺屋根のある家の傍のサクラの古木に、
たくさんのカメラマンがカメラを向けていました。

道を下りながら思い出した数日前の新聞記事で、
”キツツキの仲間オオアカゲラの親子が観察されている”と。
途中から撮影に参加しましたが存在が分からず、
ようやく見つけて撮った写真です。

Mitake13

親鳥のオス
赤いベレー帽みたいな綺麗な頭が撮れず残念 ><;
すぐに飛び立ってしまいましたがヒナは?

Mitake14

もう1羽、これがヒナでしょうか?
いや、嘴の先が巣穴のようですね。
このあと幹の向こう側に入ってしまいましたが、
なんともラッキーな一瞬でした。

Mitake15


珍しい野鳥の”オオアカゲラ”も撮影でき、
散り際とはいえ綺麗なサクラも楽しめた
3年ぶりの「三多気の桜」でした。    15日

2014年4月16日 (水)

海津大崎桜並木・復路

満開の桜並木を楽しんで歩いた「海津大崎」。
「二本松キャンプ水泳場」から引き返します。
往路は途中までは同じですが、
海津大崎港からはまた違った景色になります ^^;

時間が経つにつれて日差しが変わり、
帰りも逆光のサクラが多くなりました。

Kaizuf01

同じ桜並木ですが、
往路では振り返らなければ見れなかったサクラ。

Kaizuf02

少し湖畔に下りてみました。
ここはどうしてもいつもの撮影ポイントになります。

Kaizuf03

咲き始めのベニシダレザクラと、
往路ではベニシダレは見るだけでした ^^;

Kaizuf04

この辺りは往路の方が見応えがありますね。

Kaizuf05

帰りには最初になる4本目のトンネル出口。

Kaizuf06

トンネルを出たその先で、
いきなりクラッシックスポーツカーのお出ましでした。

Kaizuf07

ちょうど中間になる「海津大崎港」に戻ってきました。

ここから湖畔の道へ入ります。

Kaizuf08

Kaizuf09

往路は撮らなかった湖畔の道、
景色ががらりと変わりました。

時間とともに多くの人たちと行き違います。

Kaizuf10

この先の湖畔の道は
ちょうどサクラが目の高さになります。

Kaizuf11

満開となった最初の週末、
それにしてもたくさんの人です。

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目の高さで見るサクラは迫力がありますが、
それにしても見事な満開のサクラ!

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大崎入口からその桜並木を眺めます。
朝とは違って霞も晴れて実に綺麗です。

一昨年はすでに散り始めたサクラの海津大崎でしたが、
この日は素晴らしい満開の桜並木でした。
ここから駅まで戻りましたが、
道は西浅井町へと通り抜ける車で大渋滞でした。

2014年4月15日 (火)

桜満開の海津大崎

散り果てが多くなってきました”花だより”ですが、
ここはようやく満開になりました。
滋賀県高島市の「海津大崎」の桜並木です。

混むのは覚悟で出かけた土曜日でしたが、
すでに駅前駐車場は満車ですぐ傍の臨時駐車場に誘導されます。
ここからいつものように歩きでのサクラ見物でした。

Kaizuo01

少し曇り空で霞む湖上ですが
西浜の浜辺から見た海津大崎の桜並木です。

すぐに海津大崎の入口、

Kaizuo02

ここから約4kmの桜並木を行きます。

Kaizuo03

この日は交通規制があって
道路は西浅井方面への一方通行になっています。
歩道と車道も分けられていますが、
一応規制を守りながらも道路での撮影 ^^;

Kaizuo04

Kaizuo05

湖上には花見船が行き交い、
カヌーもたくさん出て週末ならではの光景です。

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かなりの中抜きで着いた海津大崎港、
ベニシダレザクラはまだ咲き始めです。

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「大崎寺」への参道から。

ここまでJRマキノ駅から約4.5km、
桜並木は約半分の2kmを歩いて来ました。
ここから4つのトンネルを抜けます。

トンネルを抜けるたび見るサクラですが

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ふたつめのトンネルを抜けると「竹生島」が見えます。
ここからはこの竹生島とサクラを見ながらの歩きです。

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3本目のトンネルを抜けたところ。

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最後のトンネルを抜けるとふたたびさ桜並木が続きます。
こちらにも多くのカヌーです ^^;

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はるか先に見えるのは
奥琵琶湖パークウエイの4,000本の桜並木。

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カーブが続く道を過ぎると
西浅井町の二本松キャンプ場はもうすぐ ^^
道路の上に、
湖上にと続く桜並木を見て行きますです。

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何度見ても見事な桜並木です。

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着いた長浜市西浅井町の二本松キャンプ水浴場。

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桜並木はさらに続きますが、
この先のサクラは湖面から眺めて今回もここまででした。

海津大崎の入り口から約4kmにわたって見て来た桜並木、
今度はその復路です。
往路とは違った桜並木を楽しみます。   12日

2014年4月14日 (月)

横輪桜・伊勢市

満開の桜もあればすでに散り果ての”桜だより”も出始めて、
周辺のサクラもどうやら終盤です。

この日は伊勢市の南部に位置する山里・横輪町へ。
この里にだけ咲くという”横輪桜”ですが、
9日にすでに満開との情報に急いで出かけました。

しかし、ときすでに遅し・・・ ><;

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花の直径は5~6cmと大きい淡紅色の花びらが特徴で、
一重八重咲きの桜です。

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横輪では一番古い桜の木ですが、
残念ながら見ごろを過ぎた散り始めでした。

そうは分かっていても町なかをひと回りします ^^;

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”桜まつり”が始まる前日でしたが、
これは地元の方たちにも思わぬ誤算だったようです。

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ここはサクラ以外にも多くの花が咲きます。
そんな花を見ながら里の入口にある古民家へ 。

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ここではソメイヨシノと横輪桜が咲きますが

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どちらも見ごろ過ぎでした ><;

戻って宮山展望台へ行きます。

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サクラが満開なら見事な景色でしょうが、
チョッと寂しい里の風景。

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戻った川沿いの横輪桜、
かろうじて咲き残っていますが・・・
川沿いの見どころはすでに散り果てていました。

その横輪桜

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若木は一重の大きな花びらですが、
樹齢とともに花びらが増えて12枚ほどになるという。
これは咲き残っていた花からでした ^^;

しかし、桜がダメでもこの日はこの花がありました。
ちょうどこの日、朝刊の県版に載った「ササ開花」の記事が、
サクラならぬ”ササの花”です ^^;

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これがそのササ(竹)の花。
記事によると花を付けているのは
メダケの一種とみられるササの仲間だそうです。

ササの枝に付いた稲穂に似た”花穂”から
幅1ミリ、長さは1cmほど?の花が咲いています。

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歌の文句じゃありませんが
”花の咲くのはただ一度 竹は寿命が尽きるとき~~♪”
まさに最後の力を振り絞って咲いているんだそうです。

伊勢市横輪町の横輪桜。
残念ながら今年は散り急いでいましたが、
代わりにいったい何時咲くのかもわからぬという、
実に珍しい花を見せてもらいました。   11日

2014年4月13日 (日)

中将姫誓願桜・願成寺

「寺尾千本桜」の帰りに思い出して立ち寄った、
岐阜市大洞にある「願成寺」境内の「中将姫誓願桜」です。

参道の石段を上ると境内の右手に、
樹高8.1m、幹径10cmの誓願桜があります。

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この日がピークでしょうか?
花びらは散る前でちょうど見ごろでした。

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樹齢が1,200年ともいわれる古木ですが、
現在の姿は、朽ちた根元から枝が成長したもの。

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入口から奥に回り込んできました。
少し葉が出始めていますがまだまだ綺麗です ^^;

”ヤマザクラから変化した種類と思われ、突然変異の
珍しいサクラとして国の天然記念物に指定されている。” と。

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花は20~30枚の花弁を持った淡い桜色で、
綺麗ですが少し重そうな感じです ^^;

このサクラの種子は若田光一さんの乗った
スペースシャトル・エンデバーで宇宙に打ち上げられ、
帰還したあと境内の一画に植えられました。

     Seigan08

その直系2世が今年開花したそうですが、
この日はすべて散っていました ><;

Ganjyoji

こちらが願成寺(がんじょうじ)本堂。

今回もオマケです!

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「願成寺」周辺にはサクラとムラサキツツジが咲きます。

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ちょうど駐車城周辺ですが、
この裏山は岐阜市営の「大洞光輪公園墓地」です。

Obora03

Obora04

その広大な公園墓地の周辺にも、
見事なムラサキツツジとサクラが咲いていました。

岐阜のサクラの名所を回りましたが、
どうやら各地の桜も満開から散り始めとなっています。
次はどこへと気が焦ります ><;     9日

2014年4月12日 (土)

寺尾ヶ原千本桜

桜だよりも終盤に入って遅咲きのサクラになってきました。

岐阜県関市武芸川町の北部、
標高220mの寺尾峠と寺尾地区を結ぶ県道沿いにある
サクラの名所「寺尾ヶ原千本桜公園」です。

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”桜だより”がようやく満開になり出かけました。

約2kmにわたって続く桜並木ですが、
その南の部分が往復約1.5kmの散策路になっています。

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ちょうど県道が南北に一方通行になっているところで、
往路はその南行き道路です。

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花が小さく、なんとも清楚な感じのする
純白のサクラの下を行きます。

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昭和27年(1952)3月、平和の願いを込めて
寺尾の住民が300本の苗木を手植えしたのが始まりで、
今は約2,000本あるという・・・ ^^;

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この橋を渡ると散策路の往路は終り、
東屋のある整備された休憩所があります。

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コヒガンザクラでしょうか?
他に八重の大きなサトザクラも咲いています。

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サクラを愛でながらその休憩所でひと休み ^^;

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ここから南谷川(水はありません ^^;)を挟んだ
北行きの県道を戻ります。

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サクラってこんなに白かったのかと、
あらためて思うほど感動してしまいました。

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露店やお店の並ぶ賑やかな中心部に戻ってきました。
すでに周囲は車で大混雑です ><;

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その中心部から北にある寺尾集落への道。

はるか先まで桜並木は続いていますが、
この日はここまででした。      9日

2014年4月11日 (金)

木曽三川公園センター

桜見物が続いていますが少し気分転換に違う花を ^^;
岐阜県海津市にある「木曽三川公園センター」で始まった
”チューリップ祭 2014” (~20日(日)まで)です。

いつものように北入口から入りました。
お馴染みの「大花壇」をひと回りして行きます。

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まだ咲き始めの花もありますが
全体には見ごろでしょうか。

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センター通路にある休憩所からの眺め。
木曽三川の流れをイメージしてデザインされています。

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いつもは花壇の中にある風車、
ちょうど散策路の中央に置かれたばかりでした ^^;

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ムスカリの青で川の流れを、
カラフルなチューリップで波紋を表わしているそうです ^^

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国営だけに無料施設ですが、
手入れも行き届いた見事なチューリップの大花壇。

大花壇の周辺にも小さな花壇があります。

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芝生広場側のひとつ。

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三川池の傍にある花壇と噴水。

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そして花絵花壇では
子どもたちに人気のミッフィーとの記念撮影です。
展望タワーから全体が一望できますが・・・ ここまでで ^^;

春夏秋冬に行われるイベントはいつも人気で、
土・日は周辺道路が規制されるほどです。
この日も多くの人で賑わっていました。     8日

2014年4月10日 (木)

五条川桜紀行・岩倉市編

清須市を過ぎた五条川はただの川 ^^;
その間約1時間、五條川と付かず離れずの歩きで、
ようやくサクラ堤が見えたのが岩倉市の「広瀬橋」でした。

「尾北自然歩道」はその手前にある”希望の家”から。
しかしその家を見過ごしました ><;

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「広瀬橋」の先から再び桜並木に入ります。
ここから「さくら祭り」のメイン会場になる
”お祭り広場”までは約5kmほどでしょうか。

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ふたたび五条川沿いに桜並木が戻りました。

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サクラに混じって
ところどころにベニシダレザクラも咲きます。

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「岩倉新橋」を過ぎて初めて「尾北自然歩道」の
案内標識に出会います ^^;

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この辺りから川面には散ったサクラの
”花いかだ”が見れるようになります。

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菜の花も咲いて春爛漫の五条川桜堤。

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岩倉の花便りは”散り始め”、
そのとおりで”花いかだ”も多くなってきました ^^;

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「幼川橋」からの五条川、
堤のサクラと川面の”花いかだ”が綺麗です。

この先にある「竹林公園」に立寄ります。

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ここから見るサクラもまた見事でした。

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「一豊橋」を渡ると目的の”お祭り広場”はすぐです。

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広場の前の五条川

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そして「桜まつり」のメイン会場”お祭り広場”です。

今回は清須市の五条川桜並木と、
「尾北自然歩道」、岩倉市南部の桜並木を楽しみました。
この岩倉市編と清須市編を同時にアップです。   7日

五条川桜紀行・清州市編

以前に桜咲く五条川を一宮市の岩倉から犬山市羽黒まで、
「尾北自然歩道」で歩いたことがあります。

五条川川沿いに整備された「尾北自然歩道」は
岩倉市川井町の”希望の家”からスタートしますが、
歩いていないその部分を歩こうと計画 ^^;
この日はついでにサクラ満開の「清州公園」もと、
JR清州駅から名鉄岩倉駅までの桜紀行でした。

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満開のはずでしたが
「清州公園」のサクラはほゞ終了 ><;
ベニシダレザクラを見て五条川を北上します。

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すぐにある「清州城」
ここから”水辺の散歩道”を行きます。

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この辺りは満開のサクラを見ながらでしたが、
すぐに国道302号線をくぐってサクラのない
「水辺の散歩道」になります。

次にサクラが現れるのは春日(はるひ)でした。

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少しでもサクラに近付こうと ^^;
野田町橋で左岸に渡り県道を少し行きます。

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先の春日橋で再び右岸に渡ると
今度は両岸に見事なサクラ並木が続きます。

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少し振り返って枝垂れるサクラを ^^;

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道がカラー舗装になると綺麗な施設がありました。
図書館と美術館のある「はるひ夢の森公園」です。

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この先で一旦県道に阻まれた道は春日新橋と、
蓮華寺橋で渡り返して右岸に戻ります。

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清洲市を流れる五条川沿いのサクラ並木は、
サクラのない”水辺の散歩道”を除いて約7kmほどでした。

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この先で五条川は青木川と分岐します。

あとは何もない五条川沿いを岩倉市へと歩くだけ ^^;
ほゞ1時間ほどで岩倉の「広瀬橋」に着きます。
念願の「尾北自然歩道」はその広瀬橋から、
岩倉編の「お祭り広場」まではこのあとに。    7日

2014年4月 9日 (水)

金崎宮・花換まつり

長浜市から向かった敦賀市は「金崎宮(かねがさきぐう)」でした。

”日本海が見える金ヶ崎千本桜、
今、あなたの恋物語が花開く・・・”がキャッチで、
毎年桜の下で行われる金崎宮「花換まつり」です。

なんともロマンチックなお祭りだけに、
まつりはまつりでもカテゴリーは桜です ^^;

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祭りは15日(火)まで行われていますが、
開花情報ではすでに満開で敢えてこの日を選びました。
その石段沿いに咲くサクラは見事に満開です ^^

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ここから先は以前の記事がそのまま使えそうで、
そんな金崎宮の境内でした ^^;

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ここは境内そのものが花見客で埋まります。

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福娘との「花換」は毎日行われています。
ただ、週末の土・日は特に神事が行われるためか、
また格別の「花換」になるようです。

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「花換」
その昔、桜見物に来た男女が”花換えましょう”と
声をかけ合い桜の小枝を交換し合い、
想いを伝えあったのが始まりと言われています。

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現在では男女関係なく「花換」をすることにより
願いがかなえられると言われており、
交換した桜の小枝はお守りとなっているようです ^^

神事までに時間がありました ^^;
境内から散策路を「金ヶ崎城跡」へと行きます。

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道は少しづつ上って行きます。

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休憩所の「鴎ヶ崎(かもめがさき)」。
ここから少し急な石段を上ると
金ケ崎城跡の「月見御殿跡」に出ます。

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展望台からは敦賀湾が見渡せますが省きます ><;
ここから「金ケ崎(天筒山)公園」まで1kmほどの
ウオーキングで時間をつぶしました。
これもまたの機会にして戻った「金崎宮・本殿」

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花換神事が執り行われたあと「花換」が始まります。

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すでにたくさんの人たちが並んでいました。

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福娘との「花換」が始まります。
一般の花換となにが違うのか?
それは参加してもらうと分かることにしておきましょう ^^;

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次から次へと花換に訪れる人たちをあとに、
4年ぶりに訪れた金崎宮の「花換まつり」。
咲き誇るサクラと”花換”を楽しみました。  5日

2014年4月 8日 (火)

長浜・豊公園

急に寒さがぶり返して冬に逆戻りしたかのような日でした。

長浜市の「豊公園」のサクラが5分咲きとの情報に、
少し早いかと思いましたが、
敦賀へ祭りを見に出かける途中に立ち寄ってみました。

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長浜城(歴史博物館)へに行く公園内のサクラです。
5分咲き?ここはそんなところでしょうか ^^;

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定番の撮影スポット!

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お城の西側へ回り込みます。

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お城の西側

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公園管理事務所前

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お城の正面に行きます。

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お城の正面(東側)ですが、
この辺りは綺麗に咲いています。

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日本庭園のシダレザクラとモモ?でしょうか。

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この日は全体に5~6分咲きでしたが、
今日あたりはすでに満開ではないでしょうか。
このあと、敦賀へと向かいました。   5日

2014年4月 7日 (月)

大摶川堤の桜

岐阜県海津町の長良川と揖斐川を結ぶ大摶川(おおぐれがわ)。
その輪中堤防に約7キロにわたる桜並木があります。
大垣市の曽根町からそのサクラを見に立ち寄ります。

しかし、すぐに低気圧が通過か猛烈な風と雨になりました。
これはチョッと無理かなと思いましたが、
海津市の平田町に入るとその雨があがりました ^^;

そのまま目的地の「平田公園」に向かいます。

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平田公園に建つのは宝暦治水に携わった
薩摩藩家老の「平田靭負(ひらたゆきえ)翁像」。
ここから西に続く大摶川堤を歩きます。

今回は同じ日に見た同じ輪中堤のサクラだけに、
同時にアップしまいます。

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雨は上がったものの
まだ雲も歩く風が吹き荒れるという不安定な天気。

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激しい風に花びらが舞い散ります ><;

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ときどき小雨もぱらつきだして、
この先どこまで行けるか?ちょっと躊躇しながらです。

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公園から500mほど来ましたが、
堤防はこの先で一旦途切れて県道を渡ります。
見どころはその先にありますが・・・
どうやら雲行きが怪しくなりここで引き返すことにしました。

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ここもやはり菜の花が咲いています ^^;

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帰りは堤防の傍に付けられた散策路を戻ります。
サクラは今がピークでしょうか?

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そう言えばもうこの花も咲く頃ですね ^^;

ここは時期が違ってサトザクラも咲き
2度の花見ができるそうです。
公園に戻ったら予想どおりの雨になりました。  4日

曽根堤の桜並木

以前に”大島堤サイクリングロード”を歩いて、
キバナコスモスを見たときにこの桜並木を知りました。
いつか一度見たいと思っていたそのサクラです。

大島堤と曽根堤の違いは曽根町と北方町で違うようですが、
今回は「曽根堤」ということで ^^;

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晴れたり曇ったりの不安定な天気でしたが、
「曽根城公園」に着いたら晴れてきました。
ここからスタートして曽根堤を南下します。

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堤防に続く道はすでに散った花びらで真っ白です。

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古大垣輪中の一部といわれる堤に上がると、
頭上を覆うようにサクラのトンネルが続きます。

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右が”大島堤サイクリングロード”
桜の木は堤防の両側とサイクリングロード沿いに
幾重にも植えられていて全体が重なっています。

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重なりが途切れるのは道が交差するところだけ。
なんとも凄いボリュームですが、
これが約2kmにわたって続きます。

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見事な頭上のサクラを眺めながら。
堤防とサイクリングロードを交互に歩いて行きます。

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そのサイクリングロードに下りました。
この道はまたワイルドフラワーが咲くところ。

     Sone09

堤防には途中に階段もありますが、
サイクリングロードと交差しているところもあります。

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この先で堤防は県道に出ます。
サイクリングロードは休憩所の下に下りて県道を渡ります。

この日も少し先まで行きましたが、
桜並木の2kmほどはここまで ^^;戻ります。

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帰りは好きに歩いて
また違ったサクラの景色を楽しみました。

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菜の花との競演もまたよろしい ^^;

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「曽根城公園」に戻ってきました。
約1時間半ほどでしたが
見事なサクラを堪能させてもらいました。

このあとは帰る途中にある
海津町の輪中堤に立ち寄ります。   4日

2014年4月 6日 (日)

大津谷公園

霞間ヶ渓から山腹を縫うように”ふれあい街道”を北へ、
10分ほど走ると「大津谷公園」があります。

大津谷の渓谷をキャンプ場として整備された公園で、
特にサクラの名所ではありませんが、
この時期はその渓谷を埋め尽くすようにサクラが咲きます。

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渓谷の上流、
ここには紅白のシダレザクラがありますが、
紅シダレはまだ咲き始めでした。

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こちらのシダレは満開です。

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この上流は綺麗に整備された公園で、
今はサクラとともにコブシが満開です。

下流へ行きますがこちらは初めて載せるサクラです ^^;

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橋の上から見た渓谷(綺麗に整備されたせせらぎ ^^)。

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はるか下流まで桜並木が続きまが、
下りて途中にあるピンクの橋まで行きます。

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春休みのためか家族連れが多いです。

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サクラの名所ではないと書きましたが、
池田町の桜まつりは霞間ヶ渓とここがセットです ^^;

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ピンクの橋から見た下流、
まだまだ先までサクラが咲いています。

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こちらは上流
ここから右岸を戻ります。

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初めて川沿いのサクラを見ながら歩きましたが、
キャンプ公園とはいえ見事なサクラでした。

ただ、ベニシダレがまだ咲き始めで寂しい気も・・・
それではと、帰りにそのシダレザクラを見に立ち寄りです ^^

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霞間ヶ渓の麓にある「霞間ヶ渓スポーツ公園」です。
まだ若木も多いですが、
総合体育館からスポーツ公園にかけて200mほどに、
紅シダレザクラが植えられています。

満開もあれば咲き始めも ^^;

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大津谷公園の紅シダレが見れなかった、
そのうっぷんを晴らすようなシダレザクラを楽しみました。

このあとも西濃のサクラ見物が続きますが、
今年は後出しの記事が多くなりそうです。   2日

2014年4月 5日 (土)

霞間ヶ渓

岐阜県垂井町からそのまま北へと走ります。
これが毎年変わらぬ花見のコース ^^;

同じ岐阜県ですが川から山(渓谷)?へと変わり、
こちらは池田町の「霞間ヶ渓(かまがたに)」。
国指定名勝で天然記念物指定の”サクラ”です。

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池田山の東斜面に咲くサクラはヤマザクラ、エドヒガン、
シダレザクラにソメイヨシノなど7種類、
その数、約1,500本ほどがあります。

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山肌とその周辺を覆うように咲く様子を
遠くから眺めると、

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まるで霞がかかったように見えることから、
いつしか「霞間ヶ渓」と呼ばれるようになった・・・と^^;

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東海3県でも有数のサクラの名所であり、
全国的にも知られるところ。

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山の斜面を上って行くと
かなり先までサクラが咲きますがこの日は途中まで、
すでにヤマザクラは落花盛んでした ><;

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渓谷のサクラを見ながら「さくら会館」への門を入るとと、
その入口に見事なシダレザクラがあります。

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いつも撮るのに苦労しますが ^^;
とにかく途中は下から見上げるだけ。

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「さくら会館」の前庭から見るシダレザクラ、
2本のシダレですがまるで1本になって見えます。

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ここからの眺めもまたよろしい ^^

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戻りながらあらためてシダレと・・・

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その傍に咲くサクラ。

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そして茶畑から見たその姿でした。

「霞間ヶ渓のサクラ」
さすがに人気のところだけにこの日も凄い人でした。
このあとはさらに北に走ります。     2日

2014年4月 4日 (金)

相川鯉のぼり一斉遊泳

今年もまた同じパターンのサクラ見物になりますが、
岐阜県西濃地区の垂井と池田町。
まずは「相川水辺公園鯉のぼり一斉遊泳」です。

サクラの開花情報は分かりませんでしたが、
サクラがダメなら鯉のぼりの遊泳をと出かけました。

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青空の下で約350匹の鯉のぼりが一斉遊泳です!

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サクラはまだ7分咲きほどでしたが、
風もほどよくあり、
相川水辺公園に鯉のぼりが舞います。

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いつものように相川橋から左岸を行き、
上流にある御幸橋から右岸を折り返します。

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今年はすでに伊吹の山頂に雪はありません ><;

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サクラはこちらの堤防が見ごろでしょうか?

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ちょうどサクラのトンネルになり、
右にある公園のサクラも綺麗です。

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期待半分でしたがサクラもまずまず咲いて

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鯉のぼりも泳いでくれていました ^^;

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水辺公園の「桜まつり」はこの5日(土)・6日(日)。

すっかり春の風物詩となった
垂井町「相川鯉のぼり一斉遊泳」は
5月6日(火・祝日)まで行われます。     2日

2014年4月 3日 (木)

岡崎のさくら祭り

各地の桜が満開になってきました。
どこに行こうか迷うところですが、
やはり気楽に行けるとこらからと「岡崎の桜まつり」です。

岡崎公園周辺と乙川、そして伊賀川に咲きサクラですが、
この日は駐車場の心配もなく運動不足解消も兼ねて、
電車でGO!のためサクラ見物。
まずは名鉄東岡崎駅から乙川の堤防に出ます。

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満開です!
少し緑の葉が混じるのはオオシマザクラ。

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「殿橋」南詰めから、
これから行く岡崎公園周辺のサクラです ^^;

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”竹千代通り”から公園南の散策路へ。

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赤い「神橋」を渡り

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公園の中を抜けて北側に出ます。

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公園の北側、1号線沿いを西に行き、
白壁沿いのサクラを見ながら伊賀川で南下します。

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こちらも満開の伊賀川沿いを戻ります。

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「竹千代橋」に出ました。

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公園の周囲をほゞ一周して
こちらは「乙川河川緑地」のサクラです。

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そして岡崎公園のサクラ。

さすがに人気のスポットですごい人でしたが、
サクラもまさに満開でした。

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まさに春爛漫!

手軽にサクラを楽しめる岡崎公園周辺ですが、
凄い人波にもまれながらのサクラ見物でした。  
「岡崎さくら祭り」は4月15日(火)までです。   1日

2014年4月 2日 (水)

いなぶひな祭り

忘れていたわけではなかったんですが、
旧暦で飾る”雛まつり”も終盤になってきました。
今日はその旧暦3月3日です ^^;

今年は雛めぐりへ出かけるのも少なかったですが、
この日は豊田市稲武地区で開催中の「いなぶひな祭り」。
ここはそのものズバリで”旧暦で祝うひな祭り”です。

今年から飾り付けが変わりました ^^;

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”福よせ雛”が町なかに飛び出しました。

町なかのお雛さんは浅田姉妹をはじめとする、
”アスリートの守り雛”が目玉ですが・・・
今年もガラス越しになり自分が楽しむだけです。

いつものように展示されている会場を中心に ^^;
まずは最初の「ギャラリー大橋屋」です。

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引き戸を開けて入ると正面に”福よせ雛”。

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右に昭和初期から中期の御殿飾りが、

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そして左には多くの”土びな”が並びます。
以前に「懐古小屋」やメイン会場に飾られていた
お雛さんがこちらに集合しています。

次が「ちょっとよって館」

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こたつのある部屋にも”福よせ雛”です。

あとはアスリートの守り雛を楽しんで「ミドリヤ」です。
ここには福よせ雛の”お花見会”が賑やかですが、

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ここに「室伏由佳」さんの守り雛(段飾り)があります。

町なかから総合案内所の「どんぐり工房」へ行きます。

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いつもながら花餅の賑やかな飾りが迎えてくれます ^^;
今年は光の演出でした。

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”福よせ雛”も勢揃いでしょうか ^^;
毎年飾り方を考えるのも大変だと思いますが、
皆さん長い祭りの期間を頑張ってみえます。

そして「どんぐりテーマ館」には手作り雛です。

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地元の人たちが作った作品が段に並び、
子どもたちの作ったお雛さんも飾られています ^^

とまぁ、ひととおりみてきましたが、
今年の目玉は総合案内所で聞いたこちらのお雛さんです。

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小さい小さい豆雛ですが、大きくしてどうぞ ^^

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国道沿いのお菓子屋さんで見せてもらいましたが、
昭和初期に作られたもので、下はその一部です。
作りも素晴しく綺麗なお雛さんでした。

久しぶりの雛めぐりでしたが、
「いなぶひな祭り」は4月13日(日)までです。
「瑞龍寺」の”しだれ桜”も咲く頃でしょうか。

2014年4月 1日 (火)

船頭平河川公園のサクラ

愛知県愛西市立田町にある「船頭平河川公園」。

木曽三川公園のひとつで初夏のハスで知られていますが、
この時期はサクラが咲きます。

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すでにサクラの時期に合わせて
「船頭平閘門・舟めぐり」が始まっていますが、
ちょうど第一便が出発していました。

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ここを舟が通過するのを見るのは2度目ですが、
観光船が通るのは初めてでした ^^;

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こちらは河川公園と川を挟んだ施設のある側。
すでにソメイヨシノは満開です!

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しだれれ桜は閘門側の1本だけが咲いていましたが、
まだ蕾が多くこれからのようです。

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サクラの木は長良川分流側と施設を囲むようにありますが、
今は施設のある園内周辺が満開です。

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園内の東側を回って行きます。

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木曽川文庫の手前です。
初めは梅かと思いましたが・・・園内に入りました。

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紅白2色の見事な”ハナモモ”でした。

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今年初めての”ソメイヨシノ”。
やはりこの花は春を感じさせてくれます ^^;

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明治の三川分流工事で功績のあった
治水の恩人「ヨハネス・デ・レーケ」像。

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その前の芝生広場では、
ちょうど子どもたちがお花見の最中でした ^^

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公園を一周して来ました。

サクラ満開!春爛漫の「船頭平河川公園」。
ヒラドツツジが咲くころにまた来ましょう。    31日

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