2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« あげきのおひなさん’13 | トップページ | 大池公園からツバキの小径 »

2013年2月28日 (木)

人形小路雛めぐり

愛知県高浜市屋敷町にある「人形小路(こみち)」。

名鉄三河線「吉浜駅」から
町なかを縫うように続く約800mの散策路ですが、
その道筋に「吉浜細工人形の10場面があります。

ここでいつから始まったのか分かりませんが ^^;
”雛めぐり”が行われていました。

Yoshihama01

吉浜駅前の案内板
この屋根の左右に福助の装飾瓦があるため、
”お出迎え福助”と言うそうです ^^;

Yoshihama012

ここから足元にある矢羽模様の舗装路に従って行くと、
小路を一周できるようになっています。

Yoshihama02

ここが「人形小路1番館」
細工人形は一昨年の大河ドラマ「江」 ^^;

ここに飾られていたおひなさんは

Yoshihama03

この内裏雛でした。
小さく見えますがかなり大きいものです。

ここは以前に細工人形を見に来たことがあり、
案内の道とは関係なく気ままに見て行きました ^^;

Yoshihama04

1番館の傍にあったのは「供養雛」

何体あるかは分かりませんが、
これも飾られなくなったものでしょうか?
この横には「おりょうに坂本龍馬、
勝海舟に西郷隆盛」の細工人形があります。

次の細工人形は「元禄花見おどり」ですが、
人形は別としてこちらのひな飾りは

Yoshihama05

明治時代の「御殿飾り」でした。

さらに行くと「人形小路伝承館」

Yoshihama07

細工人形は「家康と家光」、そして春日局でしたが、
お雛さんは

Yoshihama08

この「白木の御殿飾り」
案内には百十歳の御殿飾りとありましたが、
手元の案内図には「大正御殿雛」と??
ここにはもうひとつ「水戸黄門漫遊記」があります。

ここからすぐに「宝満寺」

Yoshihama09

「三十三地蔵」のある健康祈願のお寺ですが、
ここの細工人形は「三国志」。

Yoshihama10

お雛さんはこの木目込雛のの七段飾りでした。

ここから折り返します。
途中の細工人形「花咲か爺さんここほれワンワン」を見て、
ここにも「三十三地蔵」のある眼病平癒の「柳池院」。

Yoshihama11

こちらの細工人形は昨年の大河ドラマ、
「平清盛厳島神社詣で」、お雛さんはありません。

再び道を折り返して

Yoshihama12

ここには以前になかった
新しい施設「人形小路おいでん横丁」ができていました ^^;
中央に等身大の新作「大立雛」が立っています。

ここにもお雛さんはありましたがそれは別にして ^^;
この前にあるお店です。

Yoshihama13

Yoshihama14

「落語寄席」が聞けるお店にあったのは、
ガラス越しですが敢えて載せます内裏雛。
明治と昭和のお雛さんでした。

Yoshihama15

Yoshihama16

道筋にも飾られている素敵なおひなさんを楽しみながら、
吉浜「人形小路の雛めぐり」。
最後の細工人形は「吉浜音頭」でした。

細工人形は以前見たときとは大半が変わっていましたが、
それは時代を反映してのようです ^^;
そんな人形とともに楽しんだお雛さんでした。

« あげきのおひなさん’13 | トップページ | 大池公園からツバキの小径 »

お出かけ・ひなまつり」カテゴリの記事

コメント

好々爺さん

吉浜は、大きな人形製作所があって、「吉浜人形」として全国的にも有名です。吉浜は元来は港町ではないかと思うのですが、どうして「人形」の街になったのか不思議です。人形の街らしく、飾り付も大々的ですね。菊人形みたいに、時代物を多く取り入れているのも、興味があります。

shuttle さん
吉浜は吉浜人形で知られています。

特に雛人形では有名ですが、
その始まりはこの細工人形のようです。
隣の高浜と合併しましたが、
もともとは高浜は三州瓦、吉浜は細工人形と、
どちらも職人の町ですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 人形小路雛めぐり:

« あげきのおひなさん’13 | トップページ | 大池公園からツバキの小径 »