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2013年1月27日 (日)

愛宕山龍泉寺 初愛宕

松阪市愛宕町にある「愛宕山龍泉寺」で、
24、25日に行われた「初愛宕大祭」の最終日です。

今年は60年に一度の本尊(愛宕大権現)の御開帳もあり、
初日は多くの参拝者で賑わったようですが、
この日は最終日、早く出かけたこともあり静かな境内。

Atago01

桃山時代の山門(薬医門)と朱塗り?の鳥居が並ぶ入口。
神仏習合が残るなんとも珍しいものですが、
その鳥居をくぐります。(山門は通れません ^^;)

Atago02

境内正面にある「愛染堂」から

Atago03

本堂への参道ですが
やはり秘仏・愛宕大権現の公開を拝観される方と
護摩供養の方が訪れています。

Atago04

本堂前にはすでに
柴燈護摩のための注連縄で囲まれた道場に、
護摩壇が準備されていました。

ただ、この日は調査不足で早く着きすぎ、
護摩供養まで3時間ばかりの待機 ><;

こんなこともあろうかと目的はもうひとつ ^^;
ここから伊勢街道を歩いて次なる目的地にと行きましたが、
それまたあらためて・・・。

で、戻る途中から風がさらに強くなりチョッといやな予感が。

Atago05

戻った「愛宕山龍泉寺」

柴燈護摩の始まる前にアナウンスが、
強風のため護摩壇に火は入れず作法だけを執り行うと。
予感的中で参りました ><;

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Atago07

その儀式、まずは「ほら貝の練行」

Atago08

道場の入口でひとりが印を切り、
山伏たちは中に入ります。

Atago09

そして本堂に全員が合掌?

Atago10

ここから作法が始まりますが、
まずは「法弓作法」

Atago11

道場の四方、中央、鬼門に向けて矢が放たれます。

Atago12

次が「法斧の作法」
護摩壇に斧が振り下ろされ護摩の薪が清められます。

このあと「法剣の作法」、「誓願文」と続いて、
護摩壇に点火され護摩供養が行われます。
そして「火渡り」になるはずですが・・・。

この日は護摩壇に火が入らないとのことで、
期待した柴燈護摩でしたが途中退場でした。

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コメント

愛宕という地名は各地にあるんですね。
山伏たちが迫力がありますね。

starfield さん
ご覧いただきコメントありがとうございます。

愛宕
調べ出したらキリがないほど数多いですね。
柴燈護摩を執り行う山伏はそれぞれに役目があり、
見ていても迫力があります。

大阪府吹田市山田東4丁目にある山田上愛宕の祠に石地蔵がたくさん祭られています。これも習合ですね。

古谷啓伸 さん
コメントありがとうございます。

吹田市山田東の山田上愛宕
訪れたことはありませんが遠い昔近くに住んでいました。
懐かしい地名に当時を思い出しました。

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