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2013年1月 9日 (水)

佐久島 八日講祭り

愛知県西尾市佐久島の八劔神社(はっけんじんじゃ)で、
毎年1月8日に行われる「八日講(ようかこう)祭り」、
”鬼”と書かれた八角凧を弓矢で射て邪悪を払う神事です。

佐久島に渡るのは初めでしたが、
祭りとともに島の散策も楽しみでした。

Saku

佐久島東港からすぐの八劔神社
鳥居前では子供たちの打ち鳴らす「佐久島太鼓」?が
迎えてくれて祭り気分が盛り上がります。

Saku01

境内にはすでに八角凧が吊下げられて
準備ができていました。

Saku02

始まった神事

Saku03

神職が”鬼”と書かれた凧をお祓いし、
このあと弓矢を射るふたりの厄男が神衣を奉納。

Saku04

そして弓矢を持ち弓座にに進みます。

厄男もお年を召されていますが、
やはりこれも時代の流れでしょうか ><;

Saku05

Saku06

まず右(東の弓仕)が
”天筆和合楽(てんぴつわごうらく)”と唱え矢を射ます。
これは凧に届かず ^^;

Saku07

Saku08

続いて左(西の弓仕)が
”地福開円満(ちふくかいえんまん)”と唱え
矢を射ましたがこれは届くも外れます。

Saku09

ともに矢を射たあと再度両方が弓矢を構えますが、
二度目は矢を放ちません。
そのまま神事が終わりました。

ここから子供たちの出番です ^^

Saku10

吊り下げられていた凧がおろされ、
一斉に子供たちが凧を破ります ^^;

Saku11

Saku12

Saku13

またたく間に破られた凧ですが、
それを持ち帰ると災難除けになるといわれます。

Saku14

これが佐久島八劔神社の「八日講」
あっという間の祭りでした。

このあと餅投げと直会(なおらい)といわれる
食事会が行われますが、それは地元の方にお任せして ^^;
我が身は佐久島の散策へと出ました。    8日

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お出かけ・祭り」カテゴリの記事

コメント

好々爺さん
「佐久島」は圏内にありますので、私も何回か訪ねています。しかし、この
奇祭は拝見していません。矢をわざと外すのでしょうか。「鬼」を羽振りその
紙を持ち帰って、「火事よけ」と言うのも、何か謂れがありそうですね。

shuttle さん
佐久島の新年はこの祭りから始まるそうです。

矢が外れたのは若い厄男の代わりに
お年寄りが弓仕を務めてみえるためでしょうか?
矢がまともに飛ばなかったですね。
少子化はこうした祭りに付きものですが、
特に厄男となると難しいでしょうね。
凧を破ってその骨を持って帰るのは
災難を除き幸福を将来するお守りとして
各自が家の神棚に供えるそうです。

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