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2012年5月24日 (木)

赤沢自然休養林 最終章

赤沢自然休養林にある散策コースを
好きに組み合わせて歩いて来ましたが、
今回が最終章です。

最後は「向山コース」から「中立コース」、
そして歩き残した「駒鳥コース」の一部を回ります。

「赤沢橋」の休憩所で昼食のあと
橋から直進して「向山コース」に入ります。

Mukaiyama01

ヒノキの走り根が縦横無尽に絡み合う道だそうですが、
そこには真新しいウッドチップが敷き詰められていて、
かえって歩き難く疲れます。

Mukaiyama02

森のなかで見かける「根上り木」

解説には、”切株や倒木の上に種が落ちて、
次世代のヒノキが目を出し、 何百年もかけて成長した間に、
もとの切株や倒木が腐って 空洞となったものです ”と。

Mukaiyama03

途中にある見晴し台からは乗鞍岳が遠望できますが、
この日は霞んでいました。

Mukaiyama04

コースの最高点になる平沢台
ここからは木曽駒ヶ岳が見えるはずでしたが・・・
残念ながら見えません ><;

ここから下って行くと「平沢橋」

Mukaiyama05

橋から見る中立沢の渓流
この辺りでは何組かの人に出会いました。

ここからは木の道が続きます。

Mukaiyama06

中立台分岐

右に折れれば「中立コース」の中立台へと出ますが、
そのまま直進して、
まるで湿原のような木道が続く道を行きます。

Mukaiyama07

ここが最終点の「中立橋」

下に見えるのは「ふれあいの道」の木橋で、
「中立コース」へはここから少し来た道を戻ります。

Nakadachi01

「向山コース」の道から
左の「中立コース」へと入ります。

ヒノキやサワラ、アスナロの自生が観察できるという、
そんな「中立コース」ですが・・・

Nakadachi02

こちらはまだ保護されていない走り根の道

どこを歩いてもヒノキの森ですが、
我が身には木を観察する知識もなく ><;
ただただ歩くのみです ^^;

Nakadachi03

高度を上げながら着いた中立台、
右に下ると先の向山コース分岐です。

ここから一気に下ります。

Nakadachi04

珍しく下から上ってくる若いふたりに出会いました ^^
この日、山中で出会った数少ない一組でした。

Nakadachi05

このコースにあるふたつの沢のひとつ。

もうひとつのマムシ沢を渡るとコースも終盤です。

Nakadachi06

お馴染みの鉄製の鐘
この鐘が見えると散策路の終点が近いという、
その目印になります。

Nakadachi07

東屋が見えて道を右手に折れると
「駒鳥コース」で「御神木伐採跡地」へ行きます。

Nakadachi08

ここは直進して「丸葉橋」に出ます。
これで7つのコースをすべて歩きました。

ここから「ふれあいの道」を戻り
歩き残した「駒鳥コース」の一部を歩けば
全コースの散策が終わります。

Komadori01

「アスナロ橋」まで戻り、
森林鉄道の線路を越えて「駒鳥コース」に入ります。

Komadori02

途中にある「つめた沢床堰(とこぜき)の跡」

大正前期までは伐採された木材は川に落して谷に集め、
ここで堰を造り水を溜め、堰を壊して集めた木を水とともに
一気に下流へと運んでいました。
その名残りをとどめる枕材の一本だそうです。

このあとヒノキの大樹がある広場に出ますが、
突然の珍客でした!

Komadori03

チョッと急な出会いで驚いたのか逃げられましたが ><;
ニホンカモシカです。

逃げる途中で一瞬立ち止まったところ、
細い木が邪魔になっていますが・・・顔が分かるでしょうか?
この場所はよく見かけるところだそうですが残念でした。

珍客に(どちらが?^^)驚きながら・・・

Komadori04

再び線路を越えると「ふれあいの道」に合流。
その先は朝に歩いた「御神木伐採跡地」経由の道です。

ここから再び「ふれあいの道」を戻ります。

Fureai01

その中継地点の”吞曇渕(どんどんぶち)”
そして通過する森林鉄道です。

全8コースのうち7コースを好きに組み合わせた、
約12キロの散策でした。

最後に、この日コース沿いで見た花です ^^

Hana01 

一番多く見られたのが
”ウスギヨウラク(別名 ツリガネツツジ)”です。

Hana02

コミネカエデ(花か?)

Hana03

オカメノキ

以上、
ささやかですが自然休養林の花でした ^^;

好きに歩いた「赤沢自然休養林」
それぞれに楽しい散策コースでした。

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コメント

ここのところ
自然から離れてまして
今のマイブームは都市の風景
おかげで、こちらも随分と訪れてません

写真を拝見していて
歩いた時の風景を思い出しました
自然撮影
そのうち戻らねば

雪だるま さん
都市の風景を撮るのは難しいです。
自然を相手にする方がずっと楽ですね。 (笑)

ここには何度か訪れていますが、
この日は一気に養林を散策しました。
これからはまたのんびりと歩きます。

はじめまして。

「赤沢自然休養林」の検索でヒットし、漂着しました。


やはり、素敵な場所のようですね。
阿寺渓谷も含めて、名古屋から日帰りできないかと、
今、いろいろとアクセスを調べているところです。

写真の数々を見て、ますます行きたくなりました。
参考にさせていただきます。ありがとうございました。

a_detuned_radio さん
ご覧いただき、コメントありがとうございます。

今回は散策コースを一挙に歩いて来ました。
それぞれに興味のあるコースですが、
雰囲気を感じていただけましたでしょうか ^^;
阿寺と赤沢を日帰りで、
単純に考えると難しいと思いますが・・・
どちらをどう歩くかですね。
赤沢が少しでも参考になればいいですが ^^

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