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2012年3月23日 (金)

近江八幡 節句人形めぐり

旬ものを挟みましたがあらためて近江八幡市です。

すでに催しは終了していますが、(20日まで)
近江八幡節句人形めぐり
「町なみに装うひいなのほほえみ」です。

今回は古雛が多い旧家の飾りを少しだけ ^^
資料館の一部として開館している旧伴家住宅から。

Hatiman01

中二階の飾りは
正面に明治から大正、昭和の御殿飾り。

そして奥には

Hatiman02

江戸期の御殿が飾られていました。

ちょうど左の御殿の屋根辺りまでが
ガラスで仕切られています ><;

Hatiman03

「源氏枠飾り」ですが名前が書いてあります。
”一文字御殿飾り”(江戸後期)。

真ん中にあった御殿

   Hatiman04

チョッと変則サイズですが、
これは小さいのでガラスの仕切りの上からです ^^;
さすがにひと味違う御殿です。

明治から大正、昭和の中からは

Hatiman05

昭和初期の御殿飾り
こじんまりとまとまった綺麗な御殿です。

   Hatiman06

昭和26年とあります。

御殿飾りが最盛期の昭和30年代に入る前、
実にシンプルな飾りですが趣があります。

Hatiman07

こちらは別の間の段飾り
明治期から大正にかけての古雛でした。

そして二階の広間です。

Hatiman08

昭和期の段飾りや御殿飾りが
ずらりと並べられていました。

一旦外に出て

Hatiman09

旧西川家住宅です。

Hatiman10

Hatiman11

Hatiman12

こちらには入り口の土間から一階座敷の各部屋に
江戸時代から時期不詳の古雛が
ただ整然と並べられていました。

Hatiman13

この部屋は江戸時代が中心です。

どれも素晴しい内裏雛ですが、
ここはお雛さんの変遷を勉強できます。


あとは町なかのお店から・・・
「左義長まつり」から戻る途中の旧家の通りで
ひなめぐりの展示マークがあったお店です。

Hatiman14

Hatiman15

こちらは天保6年(1835)の古今雛

これがまた凄いおひなさん!
これがこの日の大収穫でした。

女雛の天冠は傍に置かれていましたが、
ともに綺麗に保存された素晴らしいものでした。


Hatiman16

こちらは10年ほど後とのことですが、
それでも嘉永期のものになります。
素晴しい古雛に巡り合えて嬉しい誤算でした。

近江八幡ひなめぐり「町なみに装う ひいなのほほえみ」
そのものズバリ!
その”ひいなのほほえみ”に癒されました。   18日

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お出かけ・ひなまつり」カテゴリの記事

コメント

素晴らしい御殿雛ですね。
四月が近づいて、旧暦で飾る家があっても
一般的には、雛祭りは終わりですね。(ちょっと寂しい)
旧西川家住宅、別の展示の時に入ったことがあります。
古いお雛様は地味ですが、品格があると感じます。
来年は近江八幡の左義長祭りとひな人形を見に行きたいと思います。

フデ さん
ここのひな飾りはどれも素晴しいものです。

もちろんどちらの旧家も今は資料館ですが、
実にすばらしい古雛ばかりです。
特に御殿飾りは時代を追って飾られていて、
その変遷がよく分かります。
ここは左義長まつりとひなめぐりが同時に楽しめます。
来年はぜひ出かけて楽しまれてください。
旧暦で飾るお雛さんもあと僅かになりました ^^

御殿雛 大変価値ありそうですね。
毎年出すのも大変ですが、こういう行事 続けてほしい。

あくび さん
有料施設だけにさすがに素晴らしい飾りです。

雛飾りが毎年同じかどうかは分かりませんが、
この「ひなめぐり」は毎年行われています。
今回は久しぶりでした。

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