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2012年1月26日 (木)

千早赤坂村

大阪府の南東に位置する唯一の村「千早赤坂村」
HPには”自然と歴史ある村”とあります。
水仙だけを見て帰るのはチョッともったいない・・・と、
周辺の見どころをめぐってきました。

まずは「スイセンの丘」の上に建つ「奉建塔」

Chihaya001

楠公600年祭記念として昭和15年に建てられたもので、
塔の高さは43尺(約13m)。
楠木正成が湊川で戦死したときの年齢に因むそうです。

ここから細い道をしばらく歩きます。
県道に出るとある「建水分神社(たけみくまりじんじゃ)」。

Chihaya002

表参道入り口には
「右 金剛山」と刻まれた標石です。

Chihaya003

参道を上った正面には楠木正成を祀る「南木神社」。

「建水分神社」へは境内の広場を行きます。

Chihaya004

右にとれば金剛山登山口ですが、
正面の石段を上ります。

     Chihaya005

すぐ下には住宅が建ち並びますが、
ここだけは静寂の山間です。

Chihaya006

拝殿
奥に本殿への上り口が見えます。
本殿は国 重要文化財。

”起源は古く、崇神天皇5年、
諸国が飢えた時に池や溝をつくって農業を進めた際に、
金剛山麓に水の神を祀ったことにはじまる・・・”と。
参拝して駐車した道の駅に戻ります。

傍には千早赤阪村立郷土資料館がありますが、
ここは楠木正成生誕の地。

Chihaya007

Chihaya008

資料館の前には「楠公誕生地」の碑があり、
この近くには”正成産湯の井戸”もあります。

千早赤坂村には
金剛山中腹にある「国史 千早城跡」をはじめ、
「国史 赤坂城跡(下赤坂城跡)」、
「国史 楠木城跡(上赤坂城跡)」が点在します。

その下赤坂城跡には下赤坂棚田もあるという・・・
寄り道しました ^^;

Chihaya009

車でも行けますが、
ここは車を下に停め歩いて坂を上ります。
千早赤坂中学校の中を抜けると、
目の前に下赤坂城跡の碑が建っています。

その裏に広がる「下赤坂棚田」

Chihaya010

「日本の棚田百選」のひとつ。

Chihaya011

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Chihaya013

今はただ眺めるだけですが、
11月にはライトアップもされたという。

春、夏、秋とそれぞれに表情を変えるという棚田。
場所を変えて眺めながら・・・・
ここもまたその時期に訪れてみたいところでした。

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コメント

好好爺さん  今日は

以前にも「千早城」についてはご紹介がありました。金剛山、千早城は、大楠公正成所縁の土地なんですね。神社も立っていますが、このお城に籠もっての楠一族の奮闘は、昔の歴史の重要な部分でした。南、北朝皇統の正当性を裏付けるものでした。城下に広がる棚田は見事ですが、其れだけ農地の少ない土地柄だと分かります。

shuttle さん
ここはまさに大楠公そのものですね。

城跡には何もありませんが
なぜかここには楠木正成と南北朝という時代を
感じさせてくれるものがあります。
産業も農作が主のようですが、
稲田はこの棚田周辺だけかも知れません。

こんばんは~
下赤坂棚田やはり素晴らしい棚田ですね
下赤坂城跡の碑が建っている裏なんですね。
以前から行ってみたい棚田でした。
秋に行ってみたいです。
情報ありがとうございます。

aya さん
この棚田もまたあらためて訪れたいと思いました。

季節によって景色が変わる棚田は魅力です。
秋の収穫時期
ぜひ訪ねてください。
もちろん自分もそのつもりですが ^^

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