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2011年12月25日 (日)

伊勢大神楽

三重県桑名市太夫にある「増田神社」で
今年も「伊勢大神楽」の総舞が行われました。

伊勢神宮に参拝できない人々のために
主に西日本の各地で神楽を奉納している
伊勢大神楽講社の人たちが、年に一度、
12月24日に桑名市の増田神社に戻って
神楽を奉納する神事です。

快晴でしたがこの日もまた寒い日でした。

Daikagura01

相変わらず途中まででしたが ><;
まずは最初に行われた”舞”からです。

伊勢大神楽の始まりは”鈴の舞”

Daikagura02

Daikagura03 

左手に御幣、右手に鈴を持った獅子が
猿田彦のサラサに導かれて
鈴をゆっくりと振り鳴らして優美に舞います。

舞は途切れなく次の”四方の舞”へと続きます。

Daikagura04

Daikagura05

猿田彦が誘導する2頭の獅子は
頭を振って悪魔を祓います。

Daikagura06

Daikagura07

疲れてしばし眠る獅子ですが
起こされ目覚めると四方を祓い清めて回ります。

ふたたび眠りにつく2頭の獅子ですが、
ここから”跳びの舞”に変わっていきます。

Daikagura08

Daikagura09

眠っている獅子の脇や周りを
ササラを鳴らして猿田彦が飛び跳ねます。

Daikagura10

Daikagura11

獅子の後ろを揺すると
獅子のお尻は”ひょっとこ”に早変わり・・・

Daikagura12

獅子頭とひょっとこが舞って舞台は次へ。

続いては”扇の舞”
前半の舞の見どころでしょうか?

Daikagura13

Daikagura14

扇をちらすかせる猿田彦を、
扇の欲しい獅子は猿田彦を追いかけます。

この絡みはおもしろい!^^

Daikagura15

Daikagura16

開いた扇で獅子を誘う猿田彦と
扇を奪おうとする獅子との掛け合い!

Daikagura17

最後に獅子に扇を与えます。

扇を銜えた獅子がその扇を口のなかで回します。
ここからがこの舞のハイライトでしょうか!

Daikagura18

Daikagura19

Daikagura20

Daikagura21

見事に扇が回りました!

Daikagura22

最後は空中高く放り投げて終わりますが、
”扇の舞”、
何とも見事な芸でした。

このあとは”曲”
放下芸といわれる曲芸になりますが・・・続きます。

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コメント

好好爺さん

これまた、珍しい伝統の行事を拝見しました。猿田彦とか獅子舞とか、如何にも古くから伝わっている感じがします。せっかくの舞や動作を見物する人が少ないようで、演じる人たちも残念でしょうね。

shuttle さん
伊勢大神楽講社の方たちが舞う一年の総決算で、
この日すべての神楽が奉納されます。
見物客
境内が小さいため少なくみえますが、
周りはびっしりと何重にも埋め尽くされています。
演じる人と見物客のやりとりもあり
場所も上手く出来ています。

好好爺様
続けて拝読しております。毎日ありがとうございます。
「祭事」の多いお土地柄と思います。舞う方の
お衣装・・彩り美しいですねぇ。
お祭りごとの時の「装束」と言うのでしょうか、いつでも素敵に
纏っていて、やはり、古くからの伝統を皆様しっかり受け継いで
いらっしゃると感心致します。
12月末でも、暖かそうで羨ましいです。

hiro さん おはようございます。
伊勢大神楽もこれが1年の総決算です。

各地から戻った講社の方たちの演技を
すべて見ることができるのはこの日だけです。
古くから受け継がれ
これからも引き継がれていく伝統の芸ですね。

こちらもようやく雪になりました。
昨日はうっすらと雪化粧でしたが
今日は10センチの積雪で今も降り続いています ^^

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