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2011年6月28日 (火)

当尾の里 石仏めぐり

旬のあじさい記事を挟みましたが、
京都府の東南端木津川市加茂町にある
当尾(とうの)の里に戻ります ^^;

奈良に近く興福寺の別院として建てられた「浄瑠璃寺」、
「岩船寺」など仏教文化が広がり多くの塔があったことから
塔の尾根・・・「塔尾」と呼ばれていたそうです。

この里には多くの石仏があり、
「浄瑠璃寺」から「岩船寺」を結ぶ1.5キロの
ハイキングコースが設けられています。

何年ぶりか?
その石仏ルートを歩いてみました。

Touno01

浄瑠璃寺門前駐車場から少し下ったところの
山里の道への分岐。

この手前にルート最初の”やぶ(藪)の中三尊”があります。

   Touno02_2

右に「十一面観音菩薩立像」と「地蔵菩薩立像」、
その左にあるのが「阿弥陀如来坐像」です。

この先にある「あたご灯篭」

    Touno03_2

京都愛宕山への参拝道に火の用心を願い、
自然石にローソクを入れる穴を開けて献上したという石灯篭。
それに似せて作ったといわれているそうです。

ここから道を右にとり山里を抜けていきます。

Touno04_2
    
Touno05

山里の道から林の道を行き
抜けるとあるのが”からすの壷二尊”

   Touno06_2

正面に「阿弥陀如来坐像」
その左側に分かり難いですが「地蔵菩薩立像」がおられます。

この辺りから道はさらに上りに

Touno07

林の道から視野が開ける道へと変わる
上りのハイキングコース。

Touno08_3

空はもう真夏の空ですが
この日は風があって少しは涼をもらいました。

Touno09

道の要所にある案内標識
ここから道は岩船寺への最後の上りになりますが、
その前に少し先にある”笑い仏”へ立ち寄ります。

Touno10

当尾の石仏群でもスター級といわれる”笑い仏”

Touno11

その手前にある”眠り仏”
長く地中にあったことからその名前が付いています ^^

そして

   Touno12

こちらがその”笑い仏”です。

「観世音菩薩坐像」「阿弥陀如来坐像」「勢至菩薩坐像」の
三尊が並びますが、
700年間笑みをたたえ「ほほえみの仏」とも呼ばれるとも。

この先を行けば緩やかな道を”ミロクの辻”から
岩船寺に行けますが・・・

この日は最短の道、岩船寺への上り道を行きました。

Touno13

しばらくですが上りの石段が続きます。

Touno14

上りきると左下へ下りる分岐がありますが、
こちらは岩船寺奥の院「一願不動」への道。

    Touno151

   下りきるとある摩崖仏は「不動明王立像」
   そのユニークな表情がお分かりいただけますか?
   一つだけ願いをかなえてくれるという・・・。

来た道に戻り

Touno16

すぐに岩船の集落が見えてきます。

Touno17

門前前の吊り店(無人スタンドです ^^)

Tpuno18

そして「岩船寺」の山門に着きます。

当尾の里・石仏めぐり
全ての石仏群を見るには本格的なハイキングになりますが、
今回は浄瑠璃寺から岩船寺までの最短の道を歩きました。

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お出かけ」カテゴリの記事

コメント

  好好爺様
「当尾の里・石仏めぐり」さすがに歴史あるお土地柄、
好い所ですね。静かな佇まいの山道、私も歩くのは
好きですよ。それにしても、好好爺様は健脚でいらっしゃいます!!

「かざはやの里・あじさい」も拝見。それで、北海道後志管内で
名のある「あじさい寺」を探しました。岩内郡共和町の「明善寺」。
7月の中頃が見所と言いますから行って観ようと思います。

hiro さん
歩くことって好いですよね ^^
どこに行くにも少しは歩けるところをと思っています。

ここは花のお寺が2つあり、
手ごろなハイキングコースもあってとても好いところです。

北海道のあじさい寺、岩内郡共和町の「明善寺」
7月の中旬ですか?やはりかなり時間差がありますね。
hiro さんも意欲的でお元気です ^^
北海道のあじさい、楽しみです。

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