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2011年5月 1日 (日)

中山道 奈良井から洗馬

中山道歩き旅も、前回、南木曽から倉本までを歩いて、
これで京都三条大橋から「奈良井宿」までが終わりました。

この先どこまで歩けるか分かりませんが、
どうしても一区切りを付けたかったのが「木曽路」、
中山道の木曽路11宿で残ったのが「贄川宿」です。

今回の目的は「贄川宿」と、「是より南 木曽路}の碑、
そして「洗馬宿」の”善光寺道追分”まで。

Nakasendo01
その出発はここ奈良井駅から。

Nakasendo02

鳥居峠を分水嶺とするこの奈良井川、
歩きは川に沿っての旅になります。

Nakasendo03

「奈良井宿」の次は平沢
ここは漆器の町、道の両側には木曽漆器の店が並びます。

重厚な構えの店を見ながら
街道は「諏訪神社」の境内へと入ります。

Nakasendo04 
拝殿と

      Nakasendo42_2
      境内両脇には「御柱」が建ちます。

Nakasendo05
境内を抜けて下る道に残る「中山道石垣(市史跡)」

      Nakasendo06
      そして役場前にある「芭蕉句碑」
      側面に” 送られつ をくりつはては 木曾の秋 ”
      貞享5年(1688)の吟。

ここからは何もない道歩き

Nakasendo07
平沢の外れ、国道19号線と合流する場所にある
「道の駅 木曽ならかわ」のサクラを楽しみます。

あとは国道と、付かず離れずの街道を行きます。

Nakasendo08

この橋を渡ると標柱が立つだけの「押込一里塚」、
その先は単調な舗装道をひたすら歩くだけ。

ようやく・・・の、感じで入った「贄川宿」

Nakasendo09 

ここが中山道木曽路最後の北の宿
江戸日本橋から33番目の宿場町ですが、
その面影は町なかに何もありません。

北の突き当たりにある復元された「贄川関所跡」

Nakasendo10 
Nakasendo11

江戸時代に福島関所が開かれるとともに
おんな改め、白木改めの役目を担った贄川口留番所です。

本来の街道はそのまま直進していきますが、
今は道がありません。

Nakasendo12 
戻って跨線橋を渡り国道の上から見る
ここが「贄川宿」の北の出入口。

右に見える建物の先が「贄川駅」」です。
是にて木曽路11宿を歩き抜けます。

あとは「木曽路の碑」へと

Nakasendo13 
迫り来る山の中へと入って行きます。

また、国道歩きが続きますが・・・
しばらくで桜沢の集落になると国道を離れ短い地道へ。

Nakasendo14 

はるか下に国道と奈良井川を見ながら、
ここは旧街道を満喫する道です 。
国道を行ってもいいんですが、そこはやはり忠実に ^^;

抜けると再び国道に出ますが・・・

Nakasendo15

2本の”枝垂れザクラ”に挟まれて見えた
こちらが目的のふたつ目、「木曽路の碑」。

Nakasendo16

「是より南 木曽路」

歩いてきた中山道木曽路ですが、
馬籠の新茶屋で「是より北 木曽路」の碑を見てから、
ちょうど4年半をかけて歩き終え、今通過します。

この先、中山道は信濃路へと入り、
あとは洗馬宿に向かってただ歩くのみです ^^

Nakasendo17

桜沢にある「木曽路の碑」から日出塩集落へ、
集落のなかにある「長泉院」の綺麗なサクラ。

Nakasendo18

日出塩・中仙道第二踏切を通過する”ワイドビューしなの”、
今回はサクラとともに我が旅の友でした。

Nakasendo19

先に載せたサクラの「本山神社」から続く「本山宿」。

町はなにやら祭りのムードですが、
らしきものは何も見当たりません?

出格子、格子窓の家が建ち並ぶ町並みを見ながら
通り過ぎましたが・・・
ここは”本山そばの里(そば切り発祥の地)”です。

この先、国道から分かれ洗馬に向かう田園地帯

Nakasendo20

蕎麦の季節はそば畑のようですが、
今日、何本目か?下りの”しなの”が通過します。

その中央本線のガード下をくぐって坂を登ると「洗馬の宿」

Nakasendo21

是も先に載せましたサクラの「洗馬公園」が「高札場跡」、
とちゅうにある脇本陣、本陣跡の標柱を見ながら行った、
街道の先が「善光寺道」との追分。

Nakasendo22

「右 中山道 左 北国往還 善光寺道」とありますが、
これは右の新道ができたときに移されたもの。

この先が本来の場所

Nakasendo23

安政4年(1857)の建立という「常夜灯」のある枡形、
ここが「中山道と善光寺街道の分され」とあります。

右に行くと中山道、江戸へ30宿、59里余、
左は北国脇往還、松本を経て麻績(おみ)から善光寺へ、
17宿、19里余とも。

近江路、美濃路、木曽路と歩いて来ました「中山道」、
いよいよ信濃路へと足を踏み入れました。

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