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2011年5月31日 (火)

松尾寺・お花畑のバラ

奈良県大和郡山市にある「松尾寺」
昨年は境内のサツキの群生でしたが今年はバラ園です。

Matsuo01 

昨年の訪問は6月中旬でサツキの群生が綺麗でしたが、
お花畑(バラ園)の公開はすでに終わっていました。

Matsuo02_2 

そのお花畑は本坊の裏にあります。

前に並ぶ鉢は7月頃に咲く”カサブランカ”
およそ700球が見頃となるそうです ^^

お花畑(バラ)にはこの本坊横から入ります。

Mathuo03

道の石柱沿いに並べられた鉢植えのバラ。

抜けると

Matsuo041
裏庭のバラ園の正面

Matsuo042
左側

Matsuo043
そして右側です。

Matsuo05

午後から雨が上がるとの予報でしたが、
まだお昼には間がありました。

Matsuo06

霧雨の中でのバラ見物です ^^

Matsuo07

花も雨に濡れて重いのか
下を向いているのが多いですがやはりせっかくの雨、
なら、雨に濡れたバラをと・・・。

Matsuo08

チョッと濡れすぎ ?^^;

Matsuo09

お寺ではお花畑と描いてありますが
こじんまりとしたバラ園で、
鉢物と地植えの木が混在しています。

Matsuo10

やはり花が立ち上がっていなことと、
まだ、蕾が多く見られ全体にもやや地味に見えます ><;

となると・・・やはりアップで。

Matsuo11

こちらが 
♪ 百万本のバラ なら

Matsuo12_2 

さしずめこちらは 
♪ テキサスの黄色いバラ でしょうか ^^

Matsuo13

日本最古の厄除霊場「松尾寺」

雨がそぼ降るそのお花畑(バラ)に、
この日も多くの人が訪れていました。

今年の公開は6月5日(日)までです。    camera 30日

2011年5月30日 (月)

高瀬渓谷

雨が降り止まず動けず・・・
少し古い写真になりますが、
2週間ほど前に行った信州「高瀬渓谷」です。

この日も雨の渓谷でした。

Takase01

高瀬ダムの堰堤を走るこの道もビックリでしたが、
雨が・・・。

Takase02

エメラルドグリーンの水も、
少々濁っていますか?

ここから先にあるトンネルを抜けて、
散策路(登山道?)から「濁沢の滝」に向かいます。

Takase03 

Takase04

渡る吊り橋
結構揺れますが・・・これを渡らないと先に進めません ><;

Takase05

吊り橋から見る山側

Takase06

そしてダム側です。
只今、工事中でしたが景色もイマイチ、
晴れていればと・・・残念でした。

先に行く目的はここ、「濁沢の滝」

Takase07

時間の関係で傍まで行けませでしたが、
これはツアーの悲しさ ^^;

     Takase08

手前からの遠望です。

ここから戻りました ^^;

Takase09

戻る吊り橋
まだたくさんの人たちが渡っています。

Takase10

戻りましたダムの堰堤
奥に見える水路まで行きます。

Takase11

左にある記念の石は、
ダムを造るときに前面の水没箇所から運んできたという、
重さ100トンもある記念の花崗岩だそうです。

Takase12

見下ろす高瀬渓谷

残念ながら雨のダム湖と渓谷でしたが、
気まぐれな山の天気 ^^
あらためて雨の日にと載せてみました。

2011年5月29日 (日)

安城 デンパークと番外編

刈谷でカキツバタの群落を見た後は
少し南下して安城市へ。

特に目的は無かったんですが
久しぶりに「デンパーク」に立ち寄りました。

Anjyo01

花の大温室フローラルプレイスの前にある
マーケットの休憩スペースです。

正式には「安城産業文化公園 デンパーク」。

かって「日本のデンマーク」と呼ばれた安城市ですが、
日本デンマークの「デン」、田園の「デン」、伝統の「デン」と
公園の「パーク」を組み合わせて名づけられた公園です ^^

Anjyo02

いろんな施設がありますが、
やはり四季の変化を見せるのはその南西部にある
不思議の森と周辺の池をめぐる道。

Anjyo03

今は新緑が綺麗です。

Anjyo04

まもなく開花するアジサイの道を行きます。

Anjyo05

橋を渡って木陰のギボウシ園に入ります。

Anjyo06

      Anjyo07
      ”イチハツ”です。
      
      少しだけですが咲いていましたが、
       この花は目に付きますね ^^

Anjyo08

風車の広場手前の道からは
デンマーク風車が見えます。

Anjyo09

こちらは「ふるさと館」のあるキッチンガーデン、
黄色と白のたくさんの”スイカズラ”が咲いています。

Anjyo10

このゾーンは世界の梨園
いろんな梨の木が植えられています。

すでに花が終わって、小さな実が付いています ^^

Anjyo11
”新世紀”

Anjyo12
”旭”

花木を探して園内をめぐってみました。
北のエリアは今、リニューアルのため工事中です。

ちょうど昼時
カフェ・フローラでパスタを食べて、
久しぶりでしたデンパークを後にします。


ここからは番外編 ^^;
デンパーク正面入口から西へ400mほど歩いた田んぼです。

Anjyo13

橋の上から撮っていますがこれは?・・・

欄干には「ふれあい田んぼアート 2011応募作品」
と書かれた多くの絵が貼られた看板があります。

Anjyo14

帰ってから調べてみました ^^

”ふれあい田んぼアート”は2007年から開催されていて、
今年のイベント(田植え)は5月15日に終わっていました。

東日本の災害で今年の開催が議論されたようですが、
被災地への応援メッセージをも込めて開催されたようです。

Anjyo151
Anjyo152

稲が育つとこの絵柄が浮かびあがる”田んぼアート”、
これは、稲の生育とともに楽しみなイベントです。

さてこの絵柄
稲が順調に育つとこうなります。

Anjyo16 

見てしまった以上、
これは付き合わねばなりません ^^

9月の刈入れまで何度か来ることになりそうですが・・・
稲の成長とともに 込められたメッセージ

”いつかいっしょに笑おう 東日本 ”

そんな気持ちで見に来たいと思います。   camera 27日

2011年5月28日 (土)

小堤西池のカキツバタ群落

花情報を検索していて見つけたのがここ、
出かけましたのは愛知県刈谷市最北部の井ケ谷町にある
「小堤西池(こづつみにしいけ)カキツバタ」群落地。

さすがに花は無理かな?とは思いましたがダメもとでした。

近くにある「洲原公園第二駐車場」に誘導されて
500mほどの遊歩道を行きます。

Kariya01

こちらがその遊歩道入口

カキツバタの開花期は車の規制がかかります ><;
ということはまだ花期か?と、チョッと期待も ^^

Kariya02

5~6分ほど歩いて着いたのが池の南西側。

Kariya03

奥に行くほど咲き残るカキツバタ。

北の本部?側と、こちらの南側には
同じウェアーを着た数人の方がみえましたが、
花の保護活動をされている方でしょうか?

挨拶をすると、
こちらは日陰で少し遅くまで咲いていると。

Kariya04

確かに!
花殻も多いですが、まだたくさん咲いています。

Kariya05

聞かないと分からないですが、
この池は、名古屋ドームがすっぽりと入る広さだそうです。

そして花についても親切に教えてくださいました ^^

      Kariya06
      まずはこちら、
      上は普通のカキツバタで外花被が3枚、
      下は異形種で外花被が4枚あります。

      ここのカキツバタは普通3回咲くそうですが、
      たまにこうした異形種があり、
      これはこれから咲く最後の花だそうです。

Kariya07

ここでは自然に育てるために手が入っていません。

一度、二度と咲いた花殻はそのまま残り、
見た目もよくないんですが・・・
その数で次に咲く花が何回目か分かるようです。

説明を聞けば、なるほどですが、
言われてみるとついその異形種に目がいきます ^^

Kariya08

これなんぞ外花被が5枚(5英)ですねぇ。
探せばあります、珍しいカキツバタ!

      Kariya09 

池の北西中央部に建つ記念碑。

ここは京都北区の「大田の沢」、
鳥取岩美町唐川の「唐川湿原」と並び、国の天然記念物に
指定された日本三大カキツバタ自生地のひとつです。

Kariya10

とにかく広大です。
2万330㎡ とありますがこれが?と・・・ ><;

花は1週間ほど遅かったと慰められました。

Kariya11

北側を回って行きます。

Kariya12

こちらが北の最奥部
やはり日当たりが好くて開花が早いようです。

Kariya13

来た道を戻ります。

Kariya14

Kariya15

4英もたくさん見つけました ^^
一度見ると、
なぜか普通のカキツバタよりこちらに目がいきます。

Kariya16

花殻を数えては、
これは何回目の花だな・・・などと感心したり ^^

「小堤西池のカキツバタ」群落地で、
またひとつ、物知りになった気分でした。    camera 26日

2011年5月27日 (金)

近江富士 三上山

花緑公園 植物園のあとは
目の前に見える「三上山」への山登りでした。

その美しい山容から”近江富士”とも呼ばれますが、
花緑公園と山はどうしてもセットになります ^^;

Mikami01

バラ園から見る三上山
標高432mの低山ですがハイカーには人気の山です。

植物園前から木道を行くコースは通行止めで、
今回は”ふるさと館”の前から途中まで散策路を使いました。

Mikami02

散策路は今が新緑の時期
しばらくは美しい緑を目にして道を行きます。

Mikami03

Mikami04

平坦のように見えますが
ほんの少しずつ登っています ^^

これがあとの登山道の助けになります。

Mikami05

散策路から三上山登山道に入ります。

ここから山頂まで790m、
約30分ほどの山歩きです ^^

Mikami06

途中に何度か出会う一般向け道との分岐。

一般向きといっても健脚向けと付かず離れずで、
山腹を巻いている分楽に見えますが、
登りのキツさはあまり変わらない道です。

Mikami07 

ここで直登の健脚向けコースが山頂まで420m、
右に行く一般向けが690mです。

Mikami08

健脚向けを直登して行くと注意書きがありました。

”これより先は急坂のため左方向の
一般向き登山道をご利用ください ” と。
以前に登ったときは無かったんですが?

もちろん、そのまま直登して行きましたが、
息があがり、汗が滴り落ちて・・・。

Mikami09

歳なのか、それとも運動不足なのか?
ようやく山頂に着いたって感じです ^^ 

ここから少し下って展望台へ。

Mikami10

岩場の道を下りますが、
右下から来る道は「御上神社」からの表道。

振り返れば

Mikami11  

御上神社の「御神体奥宮」があります。

下るとすぐに展望台

Mikami12 

岩の上から見下ろす近江富士団地と野洲川
ここで一息入れます ^^

 Mikami131Mikami132_3  

いつもながらの重ねパノラマ 、
上手く合わないのはご愛嬌と許していただいて ^^;

目の前に広がる野洲の町並みと、
遠くには琵琶湖、比良山系も望めます。

しばしの憩いを楽しみました。

Mikami14 

眼下には田畑と野洲川、
傍を日本の大動脈名神高速道路が走ります。

一休みして下山

Mikami15   

戻って歩く別の散策路で、思わず一枚!
シダの新芽でしょうか?初めて見ましたが、
面白いですね~、ヘリの羽のようです ^^

何年ぶりかで楽しんだ 「近江富士 三上山」でした。

2011年5月26日 (木)

近江富士花緑公園 植物園

「なばなの里」のバラ園に刺激された訳けでは・・・
ないんですが、
滋賀県野洲市にあります「近江花緑公園」の植物園です。

遠い昔にも載せたことがありますが
思い出したように訪ねたそのバラ園。

Omik01

誤算!でした ><;
花の時期は場所でも違います。

Omik02

咲いてはいますが満開のバラをと、
期待した分、外れが大きすぎました ><;

Omik03

Omik04

約100品種のバラが咲くバラ園ですが、
ここはまだこれからのようです。

でも、少しだけ ^^

      Omik05

Omik06

それでも多くの方たちが散策に訪れてみえました ^^

この植物園
バラのほかにも花木がたくさん植えられていて、
この時期はバラとともにシャクナゲです。

で、バラとシャクナゲで2部作をと思っていたんですが ^^;

バラがダメということで、
ならばシャクナゲも一挙に載せます!

Omik07

植物園の東側にある「シャクナゲの森」

ホンシャクナゲはすでに終わっていましたが、
森の中には西洋シャクナゲの園芸品種と、
日本の自生種が咲き乱れていました。

Omik08

Omik09

シャクナゲの森入口から
森の中に付けられた散策路に入ります。

Omik10

Omik11

Omik12

以前に載せたときは
入口のホンシャクナゲだったと記憶していますが、

森の中にも凄いシャクナゲです。

Omik13

Omik14

目前に、
頭上にと、散策路の周辺にはシャクナゲだらけで ^^

初めてでしたが、これはまた圧巻!

Omik15

Omik16

Omik17

シャクナゲの森には
約 400本の木が植栽されているそうですが、
自生の木はまた大きいですね。

Omik18

森の中の散策路は細い道で段差もあり、
足元には注意が必要ですが、
時には腰をかがめて花の下をくぐるところも ^^

「近江富士花緑公園 植物園」
今回はまだ3分咲きほどのバラ園と
見事なシャクナゲの森を楽しみました。  camera 25日

2011年5月25日 (水)

なばなの里・バラまつり

雨も午前中に上がって、ようやく天気も回復しました。

さて、出かけるぞ!と、意気込んだものの遠出はムリで、
時間のかからないところと・・・おなじみの「なばなの里」へ。

只今、”バラまつり”開催中!花も見頃です。
ベゴニアガーデン内にあるバラ園

Nabanab01

Nabanab02

その種類は800種 4000本。

Nabanab03

Nabanab04

Nabanab05

HPには
” ハイブリット・ティーローズ(大輪咲き種)、
 フロリバンダ(中輪房咲き種)など、
 現代のバラを中心につるバラ(つる性のバラ)、
 豊かな香りを持つイングリッシュローズ、
 オールドローズなどが咲き誇ります。” とありますが・・・。

Nabanab06

Nabanab07

Nabanab08

園内をぐるりと回って行きます ^^
さすがに有料施設、
見事なバラ園にいつも感心させられます。

Nabanab09

Nabanab10

Nabanab11

この日も手入れをされていましたが、
バラを美しく維持するためには萎えた花を摘むのは
欠かせない作業。

Nabanab12

Nabanab13

レンガ壁や可憐なアーチ、ポール、石などにも
ツルを誘引して演出されています。

Nabanab14

ここもやはり開花が遅れていたようですが、
しばらく暖かい日が続いたためでしょうか、
一気に開花したようです。

Nabanab15

Nabanab16

Nabanab17

園内中央に流れる小川がまたバラ園を引き立て、 
ガーデン風にこだわったバラ園が楽しめます。

Nabanab18

Nabanab19

その中央に流れる小川、
ちょうどバラ園の出口付近です。

Nabanab20

「なばなの里」
雨上がりの快晴の中で楽しんだバラ園でした。

”バラまつり”は6月下旬までです。    camera 24日   

2011年5月24日 (火)

手おりの里金剛苑・初夏

雨が続いてぶらりとは出られません ><;

以前にも載せましたが、滋賀県愛荘町にあります
「手おりの里 金剛苑」。
そのときは施設の「染織工房」を中心に紹介しました。

今回は花を求めて立ち寄りましたが咲く花もなく、
一旦はボツにと思ったんですがあらためて ^^;

Kongouen01
施設のひとつ「織物資料館」の入口

Kongouen02

Kongouen03

前庭ですが、
すでにツツジも終わっていました。

鈴鹿の山裾、湖東三山の真ん中にありますが、
以前に来たときは晩秋の散り紅葉でした。

Kongouen04
Kongouen05

こちらは「生活資料館 金剛苑」
その入口に咲く”カキツバタ”と前庭。

Kongouen06

そしてヨシ葺の民家が公開されています。

この裏に「染織工房」があります。
こちらがメインの施設ですが今回は見学しませんでした。

Kongouen07

受付のある休憩所前広場

Kongouen08

広場の片隅にはまだ少し
”シャクナゲ”が咲いています。

Kongouen09

ここには萩がたくさんあります。
秋には紅葉と両方が楽しめますか ^^

Kongouen10

駐車場への道から振り返ってその紅葉の木、
この左手が庭園と農園。

Kongouen11
ベニドウダン

Kongouen12

”シャクヤク”はまだ蕾
そして藤棚には藤が咲き残ります。

Kongouen13

おそらくこれが
今年の藤の見納めでしょう・・・

Kongouen14

四季それぞれに
小さな季節を楽しめる「手おりの里 金剛苑」。

時に、花木は楽しめなくても
近江上布(麻織物)、秦荘紬(絹織物)の技術と伝承に
触れてみるのもまたよろしいかと・・・。    camera 20日

2011年5月23日 (月)

つれづれなるままに

以前から気になっていた我がブログ。

始めてから何度かテンプレートのデザインを変えたためか?
初めたころの記事がレイアウトが崩れ見苦しいと、
分かっていながらそのままほったらかしにしていました ><;
遅まきながら、只今初期の記事から手直し中です。


で、雨の日曜日、行くあてもなく”ぶらり旅”も一休み、
今回は以前にも紹介した 道の駅「つぐ高原 グリーンパーク」。

今年も茶臼山高原の帰りに立ち寄りましたが、
花の開花も遅れて見どころもなく、咲いていたツツジを・・・。

Tugu

道の駅入口から丸山川沿い

Tugu01

      Tugu02

Tugu03

Tugu04 

川沿いに下ります

Tugu05

八重山吹もまたよろしい ^^

Tugu06

Tugu07

駐車場周辺のツツジはやや萎え始めていますが、
川沿いのツツジはまだ蕾もあります。

山側に咲くシャクナゲ、ベニドウダンもまだこれから、
芝桜の丘が満開になるころは
こちらも見頃になることでしょう ^^    camera 21日

2011年5月22日 (日)

天空の花回廊・芝桜の丘

愛知県豊根村にあります茶臼山高原、
標高1358m・萩太郎山の頂上付近にある「芝桜の丘」です。

2007年から5ヵ年計画で植栽が始まった芝桜の丘は
今年がちょうど4年目。

Siba001

”鯉のぼり”の泳ぐリフト乗り場からその萩太郎山ですが、
今回もまた右手の歩道でひと山登ります ^^

Siba002

この看板の先、綺麗に咲いている芝桜が、
ちょうど2007年に植栽されたところです。

2008年から開園された、その翌年に訪れていますが、
そのときは4,000㎡に10万株でした。
以来、2年目。

Siba003

今年は18、500㎡に33万株の芝桜が咲き乱れる・・・と ^^
そんななかでしたが。

Siba004

新しく植栽された芝園の一部です。

今年はやはり開花が遅いのか?
悲しいかなまだ満開ではありません。

その新しい芝園、
そして芝桜の丘の全景です ^^

  Siba0051Siba0052 

手前の咲き遅れているところが新しく植栽されたところ。

まだこれから咲き始めるようですが、
ここが満開になるとこれはまた、凄いでしょうね ^^

Siba006

近付くとこんな感じです。

Siba007

全景を撮った展望所の反対側から、
こちらはすでに3年が経っています・・・綺麗です ^^

Siba008

以前来たときとは2日ばかり早かったんですが、
現在まだ7分咲きとの開花情報でした。

遅れています ><;

Siba009

Siba010

芝桜咲く丘の中心部を巡って
ちょうど一周してきました。

Siba011

Siba012

丘の傾斜に咲く33万株の芝桜。
あとしばらくで全体が見頃になるでしょうか・・・

2012年には、約22、750㎡に40万株の
なんとも広大な芝桜公園が完成するそうです。

Siba013

茶臼山高原 芝桜の丘
2011年 芝桜まつりは只今、開催中!
期間は6月5日(日)までです。      camera 21日

2011年5月21日 (土)

近江・八幡掘 初夏

旅から帰って思いついたように向かったのは、
近江八幡市の「八幡公園」、目的はサツキ・ツツジでした。

趣味の歩き旅で時間が経ちすぎましたか?
すでに花は終わっていて、
公園の奥に咲くツツジを見た後「八幡掘」に出ました。

Hori01
図書館前の橋から眺める「八幡堀」

思わぬツツジに遊歩道へと下ります。

Hori02

「八幡公園」がダメなら「八幡堀」がある!
そんな気持ちで、
ここから石畳の遊歩道をめぐります。

Hori03

新町浜に出る手前で
「堀めぐり」の”和船あきんど号”に出会います。

Hori04

初夏の堀沿い・・・新緑もいいですが ^^
ここは市民の憩いの場でもあります。

Hori05
新町浜からはさらに東へと堀沿いを歩きます。

豊臣秀次が城下町を開いたとき、
交通の幹線であった琵琶湖を往来する荷船を
城下に寄港させるために設けられた運河。

Hori06 

そんな八幡堀も一時期は荒れ果て、
埋め立ての計画まで進められます。
しかし、幾多の変遷のなか、地元有志の運動により、
ようやく今日の姿を取り戻すまでに至った・・・と。

Hori07
明治橋

今では町の代表的な観光名所となっていますが、
この日は小学生たちの姿も多くみられました。

Hori08
橋の上から

ここからは堀の両側に多くの”キショウブ”が咲きます ^^
再び遊歩道に下ります。

Hori09

Hori10

明治橋から白雲橋まで
”キショウブ”を楽しみながら初夏の八幡堀を歩きます。

Hori11
白雲橋の袂、

この周辺では多くの方がこの景色を
スケッチされていました。

Hori12

Hori13

これまでにも時代劇のロケが行われてきた八幡掘ですが、
花が咲くだけで随分とイメージが変わります ^^

Hori14
東端にある浮き橋

ここには”瓦ミュージアム”があり、
この桟橋から「堀めぐり」の船が出ています。

Hori15 

タイミングよく先ほどの船が戻ってきましたが、
船は約35分ほどで堀をめぐるようです。

こちらもちょうどここで散策を終了。

アップも1枚 ^^

Hori16

日本の風土に適応して野生化した帰化種、
とはいえ、初夏を彩る花のひとつです ^^

近江八幡市「八幡掘」
思わぬひとときを”キショウブ”で楽しませてもらいました。

2011年5月20日 (金)

芭蕉さんと行く伊勢詣

松尾芭蕉が「おくの細道」に旅立ったのは
元禄2年(1689)3月27日(新暦の5月16日)。

この日にちなんで企画され、
今年で10回目という「旅の日ウオーク」に参加、
伊賀から伊勢まで2泊3日、約90キロの歩き旅でした。

その初日の模様です。

Igakaido01

旅立ちの前のセレモニーが行われた
伊賀上野公園・俳聖殿前。

Igakaido02

俳句にちなんで 8:19
ハーモニカ演奏に送られての旅立ち ^^

Igakaido03

「上野天神宮」に参拝の後、農人町で「伊賀街道」に入り、
伊賀市の中心部を抜けるとあとは静かな田園地帯、
雑木林の地道、竹林の中と変化にとんだ旧街道を行きます。


Igakaido04 

「荒木又右衛門生誕の地」という荒木の集落へ

      Igakaido05
      「須智荒木神社」にある芭蕉句碑
      
      ” 畠うつ 音やあらしの さくら麻 ”
       元禄3年(1690)の吟

この辺りから道は地道になり、
道筋には多くの”磨崖仏”があります。

Igakaido06
そのひとつ「小石仏一基」と
「小石仏三基」

Igakaido061_2

竹林の中を行く旧道と
地道を楽しんで再び町なかへと入ります。

Igakaido07 

すでに田植えも終わって水がはられた田の中を行く道。

旧大山田村の「平田宿・植木神社」、
「新大仏寺」の芭蕉句碑などを見ながら行くと
伊賀側の2つ目の「平松宿」。

Igakaido08

静かな宿場の集落を抜けると
あとは伊賀街道の難所、長野峠が待っています。

Igakaido09_2

新長野トンネルが開通して車の通らなくなった
旧国道筋にある「猿蓑塚」。

新旧ふたつの碑がありますが、

” 初しぐれ 猿も小みのを ほしげ也 ” 
元禄2年(1689)当地での吟。

さて、旧長野トンネルの手前から長野峠に入ります。

Igakaido10
しばらくはご覧のような道、
先で右手に分けると山道に変わります。

Igakaido11

峠の手前にある「茶店跡」を見ると
すぐに峠の頂上に出ました。

Igakaido12

傍を車道が通る明るい峠とはチョッと予想外 ^^;

ここから津市側に下ります。

Igakaido13

こちらはかなり荒れた道、
倒木の多く見られる山道を枯れ枝を踏んで下ります。

Igakaido14 

しばらくで旧国道に

Igakaido15

津側から来るとここが長野峠の目印になる「犬塚地蔵」、
左にあるのが「義犬塚」。

” 主人の危機を救おうと吠え立て噛もうとまでする愛犬、
 思わず刀ではねた犬の首は空を跳び、
 大木の陰から主人を襲う大蛇に噛み付いた・・・ ”という。

ここから津側の「長野宿」まではおよそ5キロほど。
新長野トンネル口からは車の多い国道163号線を行きます。
この日の宿泊地「榊原温泉」までは車での送迎でした。

2011年5月18日 (水)

鬼無里・戸隠鏡池

信州三大秘境の旅「高瀬渓谷・鬼無里・戸隠鏡池」から帰って・・・
やはりこの旅の目的でした秘境・鬼無里とそして戸隠鏡池の
ミズバショウです。

バスツアーの悲しさ ><;
時間がなくてその一部しか回れませんでしたが、
それも結果オーライ!鬼無里の自然園ミズバショウ、
ここだけが7割ほど咲いていました。

Kinasa01

その「今池自然園」
散策路にはまだ雪が少し残ります。

Kinasa02

少し小さめの”ミズバショウ”が特徴でしょうか?
それともこれから大きくなる?

Kinasa03

広範囲に咲くミズバショウはご覧のとおり ^^;
ただ、咲くだけの白い花。

Kinasa04

Kinasa05

群生する花を巻くように付けられた木道を行きます。

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残雪の山々を見ながら巡る「今池自然園」

鬼無里「奥裾花自然園」の一部ですが、
バスツアーではせいぜいここしか回れません ><;

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しかしこの日はこの今池自然園が
一番の見どころでした。

Kinasa09 

初めての鬼無里「奥裾花自然園」
7ヘクタールの広大な湿原に81万本の水芭蕉が咲き、
日本一とも言われる規模を誇るというミズバショウ。
その、ほんの一部を散策して・・・戸隠へ。


これも秘境?かと思えるほどの「鏡池」

Togakisi01 

風がなく静かな鏡のような湖面が
雄大な戸隠連山なを映し出すという・・・。

Togakusi02

残念ながらこの日は鏡とは生けませんでした ><;
で、湖周を回る散策路。

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サクラとコブシ、
山野草も咲き乱れる散策路を楽しみます ^^

Togakusi04

ここにもまたミズバショウが咲いていました ^^

北信州秘境の旅
一度はと思いながら訪れました鬼無里のミズバショウ、
こちらもはじめての戸隠鏡池とともに楽しみました。 camera 15日

2011年5月16日 (月)

伊賀から伊勢へ

伊賀から伊勢へ
北信の旅から帰って翌早朝からと、
少々強行スケジュールになりましたが、今度は歩き旅です。
今日から2泊3日の”芭蕉を歩く伊勢詣で・伊賀から伊勢まで“。
歩き旅の1日目は伊賀の長野峠を越えて久居に入り、
ただいま、榊原温泉に到着、食事を済ませたところです。
あと2日、しばらくバソコンから離れます。
更新は旅の後あらためて・・・。

写真は長野峠手前にある芭蕉「猿蓑塚」です。

2011年5月15日 (日)

旅の途中

旅の途中
只今、北信の旅を終えて戻る途中です。
旅は、一般車両では行けない自然を周るというバスツワーでした。
“信州三大秘境・神秘の高瀬渓谷・鬼無里みずばしょう・戸隠鏡池”。
なんとも贅沢な旅ですが、何だか詰め込み過ぎのような気もして?
果たしてどうなるかと、思いながらの出発でした。
1日目の高瀬渓谷は、山に入ったところで雨になるというスタート。
山の天気は分かりません><;
今回の目的は2日目の鬼無里のミズバショウでした。
ここだけは晴れて欲しい!そんな願いがかなった鬼無里のみずばしょう。
写真はその鬼無里、快晴の「奥裾花自然園のみずばしょう」です。^^

2011年5月14日 (土)

八橋かきつばたまつり

雨が続きましたが、こうなれば雨の似合う花、
この時期ならやはり”かきつばた”。

”かきつばた”といえばここ、
愛知県知立市八橋町にある「八橋かきつばた園」
ただいま「史跡八橋かきつばたまつり」開催中!(~26日まで)。

「無量寿寺(むりょうじゅじ)の境内にある「かきつばた園」
花の前にまずはこちらから ^^

Yatsuhashi01
「芭蕉連句碑」と奥に「本堂」が見える境内の入口。

句碑には鳴海の俳人知足との連句が刻まれています。

” かきつばた 我に発句の おもひあり 芭蕉
 麦穂なみよる 潤ひの里       知足 ”

貞享2年(1685)、木曽路を経て帰庵の途、
鳴海の知足の家にて俳筵を開いたときの吟。

我が趣味事で本題を外しましたが ^^;”かきつばた”です。

Yatsuhashi02

” 在原業平が「かきつばた」の5文字を句頭にいれて
 歌を詠んだ八橋は、伊勢物語の昔から広く知られる
 かきつばたの名勝地です・・・・。”

Yatsuhashi03

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園には16の池に3万本のかきつばたが生息するとも。

昔と随分変わった感じがします。

Yatsuhashi05

雨の中を走って来たんですが、
着いたら雨が上がりました。

雨に濡れる花を撮ろうと思っていたんですが・・・ ^^;

Yatsuhashi06

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16あるという中の、
中心となる池を巡っています。

Yatsuhashi09

Yatsuhashi10 

Yatsuhashi101

中央にある「かきつばた歌碑と業平像」は、
昨年建立されたばかりの新しいもの。


      Yatsuhashi11

今回は”かきつばた”だけですが、
この境内には多くの供養塔や句碑が建ち並びます。

中央の池から庫裡の前に出ます。

Yatsuhashi12

こちらは「心字池」のかきつばた池。

” 庫裡前の杜若池を中心とし、一の段から四の段まで
 生垣で区切られ、人の影を見ることなく杜若を眺めながら
 回れる回遊式庭園となっている。・・・ ”

Yatsuhashi13

茶室 前のこの池と
そして、奥にありますが生垣にさえぎられている池・・・

Yatsuhashi14

この四つの池が庫裡から見れば「心の字」になる?

載せていませんが、
茶室の裏と、本堂奥にも池があります。


Yatsuhashi15

らころも つつなれにし ましあれば
             るばるきぬる びをしぞおもふ ”


「史跡八橋かきつばた園」
雨の予定が、雨が上がって良いのか悪かったのかと?
思いつ・・・戻る途中からまた雨になりました。   camera 12日

2011年5月13日 (金)

九華公園つつじまつり

”つつじまつり”(~15日まで)が開催中の桑名市「九華公園」。

雨が降りしきる中でしたが所用で近くまで行ったついでに、
雨に濡れる”ツツジ”もまたよろしいかと、
コンデジ片手に我が身も濡れてきました ^^;

Kyuka01

そぼ降る雨・・・ではありません ><;
風、雨ともに強い中でしたが、
公園に入ったからにはと撮影を強行しました。

Kyuka02_2

お堀沿いに咲くツツジ、

Kyuka03

中には萎えた花も見られますが、
ほぼ満開です ^^

Kyuka04

Kyuka05

公園内のツツジは約550本とか。

Kyuka06

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お堀の石垣沿いに咲くツツジ、
雨の降る中でまた風情があってこれも良し!ですが・・・
チョッとばかり雨足が強すぎました ><;

Kyuka08

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今回は入口だけで、
二の丸跡には橋を渡りませんでしたが、
本丸跡からの遠望?です ^^;

Kyuka10 

サクラに始まってツツジ、
初夏の花菖蒲と花まつりが続きます。

天気が好ければ今が見頃ですが、
さすがにこの日は誰もいない雨の九華公園。
ツツジと一緒にびっしょりになりました ><;   camera 11日

2011年5月12日 (木)

いなべ市 ぼたん園

いなべ市藤原町鼎にある「いなべ市農業公園のぼたん園」
「ぼたんまつり」が終わった翌日に訪れました。

今年は開花が遅れて「ぼたんまつり」も花が少なく、
まつりの初めは入園料は取らないとの情報もあり、
また、来年の花を楽しむためにこの日から花を切り取るとも。

そんな中で、どうなっているのか?

Inabe01

園内の散策路沿いに植えられている”オオデマリ”、
ちょうど見頃でした。

この右手の斜面に2面の「ぼたん園」がありますが、
すでに花は切り取られ一輪も咲いていません。

Inabe02

東海地区最大という 5,000本の牡丹が咲き誇るはずでしたが、
残るは最奥にある「ぼたん園」です。

「ぼたんまつり」が終わったばかりの平日ですが、
まだ、たくさんの人たちが見物に来ています。

Inabe03

こちらもすでに花の切り取りが始まっていますが・・・
そんな人たちに応えるように、綺麗に咲いています。

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こうした見事な大輪の花を咲かせるには、
毎年同じ時期(同じ日?)には花を取るそうです。

それが5月の9日頃と聞いたことがあります。

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そのために「ぼたんまつり」もその日に近い日曜日まで。

梅園は咲き具合によって期間が柔軟ですが、
ぼたんはそうはいかないようです。

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今が見頃のぼたん、
この状況では「まつり」期間中は花が少なかった?
でしょうね・・・

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ここは「いなべ梅園」とも近いところにあります。

同じように周りを山に囲まれて立地条件も好く、
隣接して”パークゴルフ場”も何面か造られています。

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牡丹とともに咲く”サトザクラ”

Inabe11

さくらとぼたんの競演です ^^
このサトザクラも、今が満開で綺麗でした。

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まだ蕾も見られます。

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ぼたん園の傍には広い芝生広場や休憩所、
そして子供たちの遊具もあります。

Inabe15 

その芝生広場の最上部から・・・ ^^

「いなべ市農業公園のぼたん園」
”ぼたんまつり”の終わった翌日でしたが、
まだ残されていたぼたんを楽しみました。   camera 9日

2011年5月11日 (水)

津島神社 神苑のツツジ

天王川公園で満開の藤を堪能した後は「津島神社」でした。

こちらは一昨年に初めて知った「神苑のツツジ」
そのときの藤は遅すぎてすでに散り際で寂しい思いでしたが、
その代りに「神苑」で見た満開のツツジが見事でした。

急ぐ気持ちを抑えてまずは参拝 ^^

Tusima01_2
津島神社 拝殿

そして境内の東にある「楼門」

Tusima02_2

「神苑」はこの右手にあります。

Tusima03

当時の様子を思いながら・・・入ります。

Tusima04

うん?
チョッと様子が違う ^^;

Tusima05

咲いてはいますが・・・ こんなもんではなかった ><;
これは記憶とのギャップがありすぎる~~~と言ったら、
これって贅沢かな?

Tusima06

それほど一昨年の記憶が強烈だったんですわ ><;

とりあえず、池を回り込んで行きます。

Tusima07

Tusima08

まぁ、これでも十分に綺麗といえば綺麗ですがねぇ・・・

Tusima09

この辺りはまずまずです ^^

Tusima10

池の北側にある「宝寿院」
弘法太師ゆかりの寺ですが後の「神宮寺」です。

池の西側へ入ります ・・・

Tusima11

Tusima12

ちょうど入口の反対側になりますが、
ここから見るとやはり花は少ないですね。

Tusima13

出口になる「手水舎」が見えていますが、
この辺りはまだ少し花が多いようです。

Tusima14

アップを1枚 ^^;

そして出口(自分で決めています ^^ )から

Tusima15

今年はやっと満開の藤に出逢いましたが、
その分、ツツジはご覧のとおりです。

いつもながら花の時期は分かりません ><;

まぁ、どちらも満開などとは欲が深すぎますか ^^
もうこれだけ咲いていました・・・
そんな津島神社「神苑のツツジ」でした。   camera 8日

2011年5月10日 (火)

尾張津島 藤まつり

愛知県津島市の天王川公園で行なわれている「藤まつり」、
なぜか隔年毎に訪れていますが・・・
1回目は早すぎ、2回目は遅すぎとまともな藤を見ていません。

開催期間の関連イベントは5日まで、
GW最終日の日曜日の混雑も承知で満を持しての訪問でした!

北から南へ天王川の上を覆うように作られた藤棚。

Tenno011

その長さ275mの「藤棚」に、
12種類、114本の藤が見事な花を咲かせていました。

まずは右側を行きます。

Tenno021

太い幹から左右に枝を伸ばして咲く様は、
まるで幽玄の世界に惹き込まれているようです。
(チョッとオーバーか ^^;)

Tenno031 

見事な花房と甘い香りに包まれながらの散策。

藤は主に”九尺藤”が中心だそうですが・・・

Tenno041_2

川沿いの藤棚からは外れた園内に咲く藤もまた綺麗!

Tenno051

ムラサキフジとは種類が違いますが、
こちらもまた見事な花房です。

川筋の藤棚に戻ります。

Tenno061

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南端に下って、
ここから川筋を右に入り北へ戻ります。

Tenno071

葡萄ではありません ><;
こちらは”八重黒竜藤(ヤエコクリュウフジ)”、
見事な八重房です。

Tenno081

4年ぶりにして、初めて見る満開の藤でした・・・
まぁ、見事なものです。

Tenno091

Tenno101

花も少し変わりますが白と紫。

Tenno121


右には呈茶処もありました ^^
こうした藤棚の下でいただく抹茶も一興でしょうか?

      Tenno131 
      
Tenno141

275mの藤棚を一周してきました ^^

頭上を覆う見事な紫花に酔いながら・・・
「尾張津島 藤まつり」
ようやく満開の藤を楽しませてもらいました。  camera 8日

2011年5月 9日 (月)

大倉公園のツツジ・大府市

愛知県大府市にあります「大倉公園」
冬の「盆梅展」に続いての訪問でした。

愛知県でも有名なツツジの名所!
行なわれていた「ツツジまつり」の時期には開花が遅く、
まだ花はなかったようですが・・・



Okura01
おなじみの茅葺門

開花情報では”ツツジまつり”の終わった頃から花が咲き出し、
今週辺りが見頃とありました。

門を入る前に右手にあります管理棟の入口

Okura02

彩り鮮やかに咲く”ツツジ”に目がいきます ^^

Okura03 

”キリシマツツジ”と”ヒラドツツジ”でしょうか?
これは・・・と、園内のツツジに期待します ^^;

Okura04

公園の遊歩道を左から・・・

Okura05

萎えた花もありますがちょうど見頃でしょうか!
ただ、まだ満開にはなっていません。

      Okura06
      ”ナンジャモンジャ”も咲いて、
      ツツジとの競演です。

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ツツジは公園の中央部から左手に咲きますが、
その数、2、800本とも。

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休憩棟の入口です。

Okura09

もちろん、」まつりは終っていて棟内には入れませんが、
通路に咲く花は見ることができます ^^;

ここから入口へと戻って

Okura101

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入口近くにある休憩所の東屋を回り込んで、
右奥の「ひょうたん池」に向かいます。

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途中の新緑もまた美しく、心和みます ^^

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ひょうたん池に咲くつつじ

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そして、池におわしますカッパ

遠野市との交流の証として贈られたものだそうで、
遠野物語にある”遠野のカッパ”を題材に製作されたという。

民話の里、遠野市の観光名所に設置されている
50体ほどのひとつだそうです ^^

Okura14

園内をめぐりましたが、
この先の「健康の道」沿い(個人宅)、
そして「桃山公園」にもツツジが咲いています。

まだしばらくは楽しめる・・・
そんな「大倉公園」のツツジでした。    camera 7日

2011年5月 8日 (日)

森津の藤

愛知県弥富市森津にあります「森津の藤」
まさかこんなところにこんな藤棚があったとはと、
遅い時間でしたが出かけました。    

弥富市の東周辺は幾多の変遷を経て新田が開拓され、
ここもそのひとつ、近くにはかって熱田の宮から弥富の
前ケ須まで明治の「東海道」が通っていたところ・・・。

Morizu01 
藤棚はこの長屋門の中にあります。

”藤まつり”はすでに終わっていましたが、
その時期にはこの正門が開けられているようです。

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門を入って少し左に寄っていますが、
これが庭園にある藤棚のほぼ全景!

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正保4年(1647)の森津新田開拓時に植えられたという、
樹齢360年にもなるという藤。

近付いて・・・ここから左に回り込みます。

Morizu032

それほど大きな藤棚ではありませんが、
” 棚の広さ縦横十五間四面 およそ棚の高さ二間ばかりにして、
 花の長さ四、五尺より一間にも及べり・・・”とあります。

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やや、ピークは過ぎたのでしょうか、
風に散る花びらを見ながら棚を回りこみますが、
それでもまだ長い花房を垂れて見頃です。

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正面に向かって奥から

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さらに回って最奥

” 花が満開になると昼間でも空が見えず、まるで紫の雲に
 覆われたようであったとも記されている ” とも。

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” 昭和34年の伊勢湾台風で3ヶ月も海水に浸かり、
 ひどく衰えたが平成6年に複生と庭園が整備され、
 今は多くの人に親しまれている・・・。”

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調べてみると、
この藤にも幾多の変遷があったようですが、

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今は見事に甦った藤・・・でしょうか?

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まさか?で見に行きましたが、
散り初めとは言え綺麗な花房に満足でした ^^

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弥冨市(旧弥富町)指定文化財 天然記念物「森津の藤」、
あまり知られていないのかと思うほど?静かな庭園。

撮影中は貸切り状態でしたが、
そんな静かな藤見物もまた一興でした。     camera 6日

2011年5月 7日 (土)

弁財天石楠花の丘

「室生寺」からいつもは「ぼたんの長谷寺」ですが、
今回は同じ宇陀市室生の上田口弁財天にある
「弁財天石楠花の丘」でした。

Benzaiten01

存在は知っていましたが初訪問、
「石楠花まつり」はこの日まででしたが、
受付では”入山料(500円です ^^)はいりませんと。

なぜか?花が咲いていない・・・そうです ><;

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せっかく来た以上は花はなくても来年の下調べにと、
いきなり143段あるという「金毘羅神社」への階段を上ります。

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神社を回りこんで裏手の遊歩道入口へ。

Benzaiten04

入口は2ヶ所でこちらが正面ですが、
案内順路では下り口?

Benzaiten05

順路に従って右の地道に入ります。

杉木立の中に植栽されている石楠花は1万本。

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丘というより山です!
この辺りはほとんど蕾で花は咲いていません。

山肌を縫うように付けられた遊歩道を行きます。

Benzaiten07 

上るにつれて咲く花が多くなってきました ^^
日差しのあるところでは結構咲いています。

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これは満開になったらどんなにか・・・
つい、想像してしまいましたが見ものでしょうね。

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最頂部付近ですが・・・
蕾が多いですがここだけは綺麗です!

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そして「見晴らしの丘」

ここまで結構上って来ましたが、
道が九十九に付けられているためあまり気になりません。

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ここが最頂部
展望休憩所の前に咲く小ぶりの石楠花です。

ここから山を巻くようにして下ります。

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さすがに日陰になるためか、
こちらに咲く花は少ないですね。

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遊歩道のところどころにはベンチも造られて、
花とともに、チョッとした山歩きが楽しめます。

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「金毘羅神社」裏手にある「稲荷神社」に戻りました ^^
ここから階段の途中までもうひとつの遊歩道があり、
そちらを階段の途中まで行き戻りました。

「弁財天の石楠花」
見頃はいつか?山のことで分かりませんが、
入山受付は22日(日)まで行われるようです。   camera 5日

2011年5月 6日 (金)

室生寺の石楠花 ’11

なぜか偶数年で見てきました「室生寺」の”シャクナゲ”ですが、
今回は昨年に続いての訪問です。

昨年は4月末に行きましたが、
今回はほぼ1週間遅れでした。

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どうしても同じポイントからの撮影 ><;
やはりここから・・・「鎧坂」です。

昨年より遅い分、花は見頃ですが、
それだけ開花が遅れている?ということです ^^

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「弥勒堂」から石段を上がったところ。

奥にある本堂への階段辺りは綺麗ですが
毎回載せているので今回は振り返って・・・ ^^;

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シャクナゲ越しの「金堂」です。

そして本堂前の下へ

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左から回り込んで「五重塔」の石段下に出ます。

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珍しく人がいないように見えますが・・・
この横に皆さんがカメラを構えています 。

失礼して ^^; 石段を上ります。

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中段から一枚!

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振り返る「五重塔」
ここからはどうしてもシャクナゲとハナズオウ ^^

      Murou08 
      ここも定番になりました。
      ここまでは見頃?でしょうか?

ここから奥の院への参道、
そして石段を上ります。

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下からですが、
こちらはまだ蕾が多くこれからのようです。

今回もやはり入口周辺が満開でした。

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戻った「仁大門」横から「休憩所」
この周辺は満開です!

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入口受付前から「護摩堂」への道
二手に分かれますが・・・その右、

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そして左ですが・・・

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右の奥

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そして、左の道から「赤門」前

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通り過ぎてから・・・
いつもこの辺りは見応え十分です。

そして今年は「表門」が出口になっていました。

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こちらがその「本坊」脇の「表門」
本坊前にも小さい木のシャクナゲが咲いています ^^

昨年より1週間遅れで訪れた「室生寺」、
早めに行きましたがさすがに人気のスポットだけに、
時が経つとともに凄い人になりました。   camera 5日

2011年5月 5日 (木)

太郎坊宮のツツジ

東近江市に出かけて偶然に見た花を先に載せましたが、
本来の目的はこちら「太郎坊宮」のツツジでした。

しかし、タイトルとは裏腹にツツジは
まったく咲いていません ><;

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いつも車を停める第二鳥居前の駐車場から、
第一鳥居から続く参道を振り返っています。

この両脇にツツジが植えられていますが・・・
これはさすがに早かった ^^;

駐車場脇のツツジ

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こんなもんです^^;
まぁ、いつものことながら花の時期は難しい。

ということで、今年2度目の「太郎坊宮・「阿賀神社」、
花がだめならと石段上りです。

その前に
この駐車場の傍にあります「御神田」

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この15日(日)に”お田植大蔡”が行われますが、

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ちょうどその準備中でした。
これから田造りが行われ水が張られるようです。

さて、太郎坊の石段上り。

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3年前の秋に載せましたのは表参道(男坂)。

その742段の石段と紅葉でしたが、
今回は裏参道(女坂)と「お百度道」です。

表参道(男坂)の石段を上ってまずは本殿へ。

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参拝を済ませた後は裏参道を下ります。

Tarobo081

下り始めてすぐにあったのがこの”アオダモ”
参道左下の谷間にたくさん咲いていました。

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すぐに「地主神社」むを分けて、
石造の七福神を見ながら下ります・・・

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着いた社が「一言成就社」

社の左手を通って「お百度道」へ入ります。

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その「お百度道」はここから、
道沿いにはたくさんの「社」があります。

Tarobo11 

奥に向かって続く道、
いつもなら左下に八日市方面が眺望できて
素晴らしい景色が広がりますが・・・

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この日は凄い黄砂でご覧のとおり砂?の中 ><;

Tarobo12
道の突き当たりです。

お百度参りをするにはまことに気持ちのよい道です。

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途中で咲いていた”サイフリボク”

赤神山の中腹にある「太郎坊宮」ですが・・・
ここは低くてもやはり山ですね ^^

Tarobo14

裏参道に戻って表参道に下ります。

Tarobo15
下りた裏参道を振り返って見る最後の七福神は
「大黒天」と「福禄寿」。

すぐに「石楠花園」がありますが花は3輪、蕾がひとつでした^^
過ぎるとすぐに「絵馬堂」、
そして表参道を下り戻った「太郎坊宮」でした。

2011年5月 4日 (水)

これも偶然 菜の花畑

町なかの「しゃくなげ園」から、
次の目的地でした「百済寺(ひゃくさいじ)」に向かう途中で、
これもまた偶然でした。

国道307号線の道の駅「愛東マーガレットステーション」の
菜の花畑を見過しながらその先で、
いきなり「下中野の菜の花畑」が目に飛び込んできました。

Nanohana01

車を停めて振り返っていますが、
この道の左右に広がる菜の花畑がまた強烈でした!

Nanohana021_3 
道路左側、名神高速道路方面を左から

Nanohana02 
右へと振っていますが、
まさかこの時期にこれだけの菜の花畑を見るとは・・・。

東近江市愛東下中野地区の”菜の花エコプロジェクト”の
方たちが育てられているようです。

Nanohana03
少し戻って左側の中央部からです。

まだ、時期外れではありませんが凄い菜の花畑です。

そして反対の山側

Nanohana04
こちらもかなりの広さです。

しかし、この日は凄い黄砂が飛んでいて、
薄暗いとまではいいませんが・・・
鈴鹿の山々は黄砂の中に霞んでいました ><;

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畑の片隅にはレンゲも少し咲いて、
ここだけは春一色ですねぇ ^^

Nanohana07

思わぬ通りすがりの菜の花畑でしたが、
これだけの菜の花を見るのもおそらくこれが最後でしょう。

本来の目的でした2ヶ所は期待外れでしたが、
思いも寄らぬ花との対面に、
こちらは嬉しい誤算の東近江市でした。   camera 2日

2011年5月 3日 (火)

町なかの”しゃくなげ園”

国道421号線の石博トンネルが開通して、
東近江市が一気に近くなりました。

気楽に行ける近江、開通以来2度目の東近江市ですが、
この日は「太郎坊宮」が目的でしたが、
途中で見た「村田製作所」の入口にあった看板。

「しゃくなげ園 一般公開 10時~16時」(~5月8日(日)まで)、
気になって帰る途中に立ち寄りましたが、
旬ネタなので先に載せます。

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事業所正面入口の左右にある「しゃくなげ園」。

入口の保安室で受付を済ませ入園、
まずは駐車場に隣接する東側の”第1しゃくなげ園”から。

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ウッドチップの敷かれた園路を行きます。

      Murata03
      いきなりこの大きな”しゃくなげ”にビックリ!

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綺麗に整備された園内と”しゃくなげ”に、
こんな町なかに素晴らしい「しゃくなげ園」が、と驚きました。

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「村田製作所 八日市場事業所」
世界最大規模のセラミックス生産工程を持つ事業所で、
自然を大切にし、緑化にも力を入れていると。

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園内に咲く見事な”しゃくなげ”
全てに名札がありますが・・・
いつものことながら花だけで ^^;

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広い「第1しゃくなげ園」
この傍を国道421号線が通っていて車が行き交います。
こんな”しゃくなげ園”も初めてでした。

この先で園路は「第3しゃくなげ園」に入ります。

Murata11

この辺りはアカマツが目立ちます。

いただいたパンフレットには
”古い歴史を残すアカマツ林の保護管理に努める”と。

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国道421号線は、
かって、近江と伊勢の国を結んだ鈴鹿山脈越えの「八風街道」。

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古い街道とはその「八風街道」と思われますが ^^

Murata14
ここが「第3しゃくなげ園」の最奥。

この右手には昨年から公開されたという
水生植生物育成の”めだか池”があるそうですが、
こらは見逃しました ><; 来年の楽しみに・・・。

戻って西側にある「第2しゃくなげ園」と「第4しゃくなげ園」へ。

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道路を横断して入る第2しゃくなげ園です。

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こちらの”しゃくなげ”も綺麗ですが、
まだ若木を育成中のところもあります。

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まだ、比較的若い木です ^^

そしてこちらは「第4しゃくなげ園」

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滋賀の県花である日本しゃくなげを中心に植栽され、
昨年春から一般公開されたそうです。

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園内を回り込んで戻る「第2しゃくなげ園」、

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最後に見た”しゃくなげ”ですが、
一瞬 ツツジかと思いました。
名前は ”ハルイチバン(春一番)”、有輪形シャクナゲとあります。

偶然に知った町なかの隠れた「しゃくなげ園」でしたが、
植栽されている170品種・900本以上とも。

何とも見事な”しゃくなげ”を堪能させてもらいました。 camera 2日

2011年5月 2日 (月)

三重県民の森・東散策路

GWだというのに雨で動けずネタがありません ><;
機会があればと、ボツにしていた「三重県民の森」の花木です。

目的は今年も”ヒメハギ”でしたが、
廻った東散策路に見た花木とともにご紹介!

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「県民の森」の中央部、”郷土の森”へと続きますが、
東散策路はこの左手にあります。

最初は林の中の”こかげの広場”、”ささやきの小道”、
”かおりの広場”と抜けて行きます ^^

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”ホツツジ”が咲き始めていました。

歩き始めはあまり花木はありませんが、
誰もいない静かな木々の中の道が続きます。

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道端に見つけた”キランソウ”

いつもより少し遅い訪問でしたが、
道筋には”カタバミ”や”ハコベ”など山野草も咲いています。

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山林の中から明るい「自然の森」に出ます。

道も気持ちのよい散策路に変わります。

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”トウカエデ”の花

木々も若葉から新緑へと移りますか?

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明るい広場が続きます。
”自然の森”から”四季の森”へと広場も変わります。

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この”ドウダン”はこれから満開でしょうか?

この先、散策路は幾重にも分かれます。

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少し道を変えて見つけた”カキドウシ”の群生!

”ムラサキサキゴケ”と似ていますが、
こちらは茎が真っ直ぐに伸びています。
花が終わると地面に倒れてツルになり、
垣根を通り抜けて延びることからカキドウシ(垣通し)とも ^^


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ほんの数輪でしたが・・・
”モミジイチゴ”の花を見つけました。

そして今年も咲いていてくれました ^^

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”ヒメハギ”です。

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撮っているときはまったく気が付きませんでしたが ^^;
これって、バッタ?それともイナゴ?

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とにかく小さな花だけに探すのに苦労しますが、
それだけの価値がある花ですね~、可憐です ^^

いつも踏まれなければと思いながら・・・
今年も見つけてひと安心でした。      camera 4月27日

2011年5月 1日 (日)

中山道 奈良井から洗馬

中山道歩き旅も、前回、南木曽から倉本までを歩いて、
これで京都三条大橋から「奈良井宿」までが終わりました。

この先どこまで歩けるか分かりませんが、
どうしても一区切りを付けたかったのが「木曽路」、
中山道の木曽路11宿で残ったのが「贄川宿」です。

今回の目的は「贄川宿」と、「是より南 木曽路}の碑、
そして「洗馬宿」の”善光寺道追分”まで。

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その出発はここ奈良井駅から。

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鳥居峠を分水嶺とするこの奈良井川、
歩きは川に沿っての旅になります。

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「奈良井宿」の次は平沢
ここは漆器の町、道の両側には木曽漆器の店が並びます。

重厚な構えの店を見ながら
街道は「諏訪神社」の境内へと入ります。

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拝殿と

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      境内両脇には「御柱」が建ちます。

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境内を抜けて下る道に残る「中山道石垣(市史跡)」

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      そして役場前にある「芭蕉句碑」
      側面に” 送られつ をくりつはては 木曾の秋 ”
      貞享5年(1688)の吟。

ここからは何もない道歩き

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平沢の外れ、国道19号線と合流する場所にある
「道の駅 木曽ならかわ」のサクラを楽しみます。

あとは国道と、付かず離れずの街道を行きます。

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この橋を渡ると標柱が立つだけの「押込一里塚」、
その先は単調な舗装道をひたすら歩くだけ。

ようやく・・・の、感じで入った「贄川宿」

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ここが中山道木曽路最後の北の宿
江戸日本橋から33番目の宿場町ですが、
その面影は町なかに何もありません。

北の突き当たりにある復元された「贄川関所跡」

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江戸時代に福島関所が開かれるとともに
おんな改め、白木改めの役目を担った贄川口留番所です。

本来の街道はそのまま直進していきますが、
今は道がありません。

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戻って跨線橋を渡り国道の上から見る
ここが「贄川宿」の北の出入口。

右に見える建物の先が「贄川駅」」です。
是にて木曽路11宿を歩き抜けます。

あとは「木曽路の碑」へと

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迫り来る山の中へと入って行きます。

また、国道歩きが続きますが・・・
しばらくで桜沢の集落になると国道を離れ短い地道へ。

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はるか下に国道と奈良井川を見ながら、
ここは旧街道を満喫する道です 。
国道を行ってもいいんですが、そこはやはり忠実に ^^;

抜けると再び国道に出ますが・・・

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2本の”枝垂れザクラ”に挟まれて見えた
こちらが目的のふたつ目、「木曽路の碑」。

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「是より南 木曽路」

歩いてきた中山道木曽路ですが、
馬籠の新茶屋で「是より北 木曽路」の碑を見てから、
ちょうど4年半をかけて歩き終え、今通過します。

この先、中山道は信濃路へと入り、
あとは洗馬宿に向かってただ歩くのみです ^^

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桜沢にある「木曽路の碑」から日出塩集落へ、
集落のなかにある「長泉院」の綺麗なサクラ。

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日出塩・中仙道第二踏切を通過する”ワイドビューしなの”、
今回はサクラとともに我が旅の友でした。

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先に載せたサクラの「本山神社」から続く「本山宿」。

町はなにやら祭りのムードですが、
らしきものは何も見当たりません?

出格子、格子窓の家が建ち並ぶ町並みを見ながら
通り過ぎましたが・・・
ここは”本山そばの里(そば切り発祥の地)”です。

この先、国道から分かれ洗馬に向かう田園地帯

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蕎麦の季節はそば畑のようですが、
今日、何本目か?下りの”しなの”が通過します。

その中央本線のガード下をくぐって坂を登ると「洗馬の宿」

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是も先に載せましたサクラの「洗馬公園」が「高札場跡」、
とちゅうにある脇本陣、本陣跡の標柱を見ながら行った、
街道の先が「善光寺道」との追分。

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「右 中山道 左 北国往還 善光寺道」とありますが、
これは右の新道ができたときに移されたもの。

この先が本来の場所

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安政4年(1857)の建立という「常夜灯」のある枡形、
ここが「中山道と善光寺街道の分され」とあります。

右に行くと中山道、江戸へ30宿、59里余、
左は北国脇往還、松本を経て麻績(おみ)から善光寺へ、
17宿、19里余とも。

近江路、美濃路、木曽路と歩いて来ました「中山道」、
いよいよ信濃路へと足を踏み入れました。

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