2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« せせらぎ街道 大倉滝 | トップページ | 田山花踊り 続編 »

2010年11月 4日 (木)

田山花踊り・京都南山城村

まだまだ知らない地域の祭り。
これも初めてでした京都府南山城村田山に伝わる「田山花踊り」。

京都の最南端、奈良の月ヶ瀬に近い小さい山村、
田山地域の人たちによって受け継がれている雨乞いの踊りです。

Tayama01

村の鎮守「諏訪神社」に奉納される雨乞い踊りですが、
安永2年(1773)の飢饉のときに行われたと記録にあるだけで、
起源は詳しく分からないという。

踊りは田山小学校校庭から

Tayama02
小学6年生6人が打つ入端(いりは)太鼓で始まり、
これが花踊りの発表会。

Tayama03
Tayama04 
踊り手は女装の長羽織、白脚絆にワラジ、
白い手甲をはめ、赤い紐でしめています。

Tayama05
天狗の面を付けたのは道化と言われる一人

Tayama06
Tayama07
背中に背負うのはシナイと呼ばれ、
2メートル弱の棒に3段の色紙の房をつけ
その上に御幣と造花が飾られています。

踊りが終ると「入端」と呼ばれる道中行列が行われます。

      Tayama081
陣笠に羽織袴の警護の武士を先頭に払い棒が続き、
村内をゆっくりと「諏訪神社」に進みます。

Tayama09
棒術の少年たち

Tayama103
そしてササラの子供たち

Tayama101
道化のひょっとこ(実は踊りの先生だそうです^^)

Tayama102
入端太鼓と山伏

Tayama111
後の黒紋付に菅笠の一団は唄付けと呼ばれる唄い手さん、
そして中踊りの踊り手が続きます。

      Tayama122
神社境内から
行列の先頭が神社の前までやって来ました。

これから急な石段を登り境内へと入ります。

Tayama13
石段を登ると宮司さんからお祓いを受けます。
もちろん一般の方も同じです ^^

      Tayama141
入端太鼓の打ち手さん

Tayama15
Tayama16
そして中踊りの踊り手さんが続々と石段を登って境内へと・・・

ここまでが花踊りの前半でした。
この後は神社境内で奉納される花踊りへと続きます。

« せせらぎ街道 大倉滝 | トップページ | 田山花踊り 続編 »

お出かけ・祭り」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 田山花踊り・京都南山城村:

« せせらぎ街道 大倉滝 | トップページ | 田山花踊り 続編 »