2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 岐阜・戦国の大道から | トップページ | 神宮 旧林崎文庫 »

2010年9月21日 (火)

岐阜市川原町通り

岐阜市の長良橋南にある鵜飼観覧船乗り場から西へと続く、
湊町・玉井町・元浜町は通称「川原町」といわれ,
格子戸や袖うだつの上がる古い町並みが残っています。

以前に2度ほど訪れていますが、その頃は道路や、
電線地中化の工事などが行われており記事にはしていません。

今回、新しくなった?川原町通りを訪れました。

Kawara01
鵜飼観覧船のりば、ここも新しくなっています。

ここから西に町並みが続きます。

Kawara02
この大きな建物は老舗旅館・十八楼。

余分ですが^^;この旅館の中庭に芭蕉の句碑があります。

      Kuhi
ロビーのガラス越しですが、
以前に撮らせてもらったものがこんな形で日の目を見ました。

貞享5年(1688)、松尾芭蕉がこの地に招かれ、
水楼から見た長良川の景色を十八楼と命名し、
その謂れを書いた一文が”十八楼ノ記”、そのとき詠んだ句が、

      ”このあたり めにみゆるものは 皆涼し”

Kawara03 
そういえばその句碑を見に訪れたとき、
このあたりはまだ工事中でしたがここも綺麗になっています。

そして町並みも

Kawara04 
電柱がなくなり、地上から電線が消えて、
まるで美観地区のようです。

Kawara051 
Kawara052
かって和紙問屋だった町屋を改修した和風カフェの「川原町屋」
格子造りに粋な軒行灯?そして赤いポスト・・・よろしいなぁ^^

Kawara061
この辺りは格子造りの民家が続きます。

Kawara062
軒屋根に設けられている屋根神様は
町内を火災から守る秋葉様。

Kawara07
趣のある小路
多くの建物は入口が小さく奥に広い町屋造り?ですね。

Kawara08
通りの西端にある”ギャラリー 木楽”
ここも空き家になっていた民家を改装した店舗。

この町並みは「川原町まちづくり会」によって、
住みやすい魅力あるまちづくりを目指して再生されたもの。

Kawara09
ここで通りは西詰め、
先で右に折れ、裏通りに回ります。

Kawara101
Kawara102
昭和初期の古民家を改装したというレトロなお店「文化屋」
粋なくりぬき壁が目を引きます。

裏通りから駐車場を抜けて来た道に戻ります。

Kawara11
駐車場の傍にあるレストランカフェ。
蔵を改造したんでしょうか和洋折衷?のシックな造りです。

秋の気配を感じるとはいえまだ暑い日のひととき、
金華山の麓にある「川原町」をそぞろ歩きでした。

« 岐阜・戦国の大道から | トップページ | 神宮 旧林崎文庫 »

まちかど散策」カテゴリの記事

コメント

こんなレトロな風景があったなんて
知りませんでした
食指が沸きそうな風景です

もう少し涼しくなったら
町歩きもしてみたいですね


それにしても
この暑さの中
あちこちへと
本当に精力的に巡られていますね

こんにちは!
川原町♪私がよく散策している所ですよ。
10枚目の写真の裏路地に入り、左手にある裏路地も好きです。
赤いポスト~よくお茶してましたよ。
見慣れた景色ですが、お写真を拝見してると
懐かしさにあふれてきます。
十八桜さんに芭蕉の句碑があるなんて
知りませんでした。

雪だるま さん
興味がないとあまり足が向かない可も知れません。

ただ、依然とは違って実に綺麗になっていました。
短い距離ですが歩いてみる価値はあるのでは?と思います。
何かの機会にでしょうけれどね。

>あちこちへと
もう好きなだけですね^^
    
     
☆和香☆ さん
コメントありがとうございます。

ここを散策されて、川原町屋でお茶されている!
なんともうらやましい・・・
この裏路地はチョッと外せませんね^^
芭蕉句碑はフロントに頼めば誰にでも見せてくれますよ。
ぜひ見てください。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/136995/49492771

この記事へのトラックバック一覧です: 岐阜市川原町通り:

« 岐阜・戦国の大道から | トップページ | 神宮 旧林崎文庫 »