高野山・奥の院
芭蕉紀行「笈の小文」を引きずっています。
吉野の”蜻蛉の滝”を訪ねて衝動的に出かけたのは「高野山」。
紀行文では、
吉野から高野、和歌(和歌の浦)、紀三井寺と続きますが、
この日はやはり我が家から一番近い高野山です。
高野山やはり奥の院はここから訪れます「一の橋」。
いまさらと思いますが、
何度訪れても身の引き締まる・・・・というか、
この参道にはなんともいえぬ聖地?を感じます。
樹齢どれほどか?
分からぬほどの杉木立が続く参道。
いつもながらこの雰囲気には圧倒されます。
諸大名の墓所や、祈念碑、慰霊碑が建ち並びますが、
数知れぬその中から
個人的にはなぜか?石田三成の墓所。
天下分け目の合戦で悲運にも破れた敗軍の将ですが、
なぜか惹かれます。
「中の橋」に来ました。
まだまだ墓所、墓石が続きますが
傍にある「汗かき地蔵」
見事な杉の巨木を左右に見ながらが行きますが、
この日の目的はこれでした。
参道のと途中にあります芭蕉句碑
「父母のしきりにこひし雉子の声」(笈の小文)。
同行した万菊(杜国)は
「ちる花にたぶさはづかし奥の院」と詠んでいます。
先に進むと道の分かれる中央に基角の句碑がありますが、
これはまぁ、省かしていただいて・・・。
着いたところが「御廟橋」
ここから先は撮影禁止です>< で、奥の院を拝観し戻ります。
芭蕉紀行を追っかける身としては芭蕉句碑を見たところで、
高野山に来た目的は終ったんですが・・・、
やはり来た以上この高野山をくまなく巡りました。
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高野山は何かにつけて凄い所ですね
高野山くまなく巡ったようですが「石童丸物語」の件に
でくわせませんでしたか 子供の頃祖母(母方)に
寝物語に聞いた話ですが 誰も知らないし(・_・)エッ....?話にのってくれません
ぶらり旅で祖母の顔が横ぎりました(._.)
投稿: あんこ | 2010年9月13日 (月) 07時08分
あんこ さん
高野山は久しぶりでしたが休日は凄い人です。
>「石童丸物語」
高野山にまつわる哀しい父と子(母もか?)の物語ですね。
この物語のゆかりのお堂が「刈萱堂」、
残念ながら見ていませんが堂内に物語の絵があるようです。
そんな話を寝物語に聞けるとは羨ましいですね。
今度行ったらぜひ見てみます^^
投稿: 好好爺 | 2010年9月13日 (月) 18時06分