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2010年9月12日 (日)

蜻蛉の滝・奈良川上村

芭蕉紀行「笈の小文」で須磨・明石を再訪したばかりですが、
気になっていた場所がありました。

奈良県吉野郡川上村西河にある「蜻蛉の滝(せいれいのたき)」です。
いずれは吉野・宮滝から奥千本経由でハイキングコースを
歩こうかと思っていたところでしたが、
思わぬ「笈の小文」の追っかけ旅で急遽出かけました。

Seirei01
「笈の小文」には龍門、西河(にじつかう)、蜻螐が滝と
前書きが書かれていますが、その西河にあるのが「蜻蛉の滝」。

ここが入口ですが、

Seirei02
Seirei03
こんな綺麗な公園に整備されています。

太鼓橋を渡って

Seirei04
鳥居をくぐり、梵字岩やお堂を見ながら

Seirei05 
石段の散策路を登ります。

Seirei06
5分ほどで現れた滝

Seirei07
右に不動堂、
さらに上に遊歩道が延びていますが・・・

Seirei08
蜻蛉とは名だけか?思わぬ滝の規模に唖然!
詳しい説明は別にしてまずは虹、なぜか?

説明版には
”高さ約50メートル。飛沫は太陽に映じて常に虹をつくって
いることから、この付近は一名虹光(にじっこう)といわれている。” 

      Seirei09
      滝の展望所は2ヶ所、
      こちらがまず目にする中間からの滝の眺め。

ここから遊歩道を滝の上に行きます。

Seirei10
ここは展望所ではありません、
柵の外から覗く滝壷ですが、強烈です!
名前とは想像もできない滝でした。

Seirei11
滝の最上部
小滝と滝壷からさらに下に流れ落ちています。

Seirei12
中間部に戻ってこの東屋から螺旋階段を下ります。
下りたところには基角の「三尺の身をにしかうの時雨かな」の
句碑がありますが、ここに芭蕉の句碑はありません><;

      Seirei13
     下部の展望所から滝の上部、下に虹が懸かります。

Seirei14_2            
その虹の部分です。

実は、虹ばかり気にしていてこの下にまだ滝壷があるのに
まったくに気が付きませんでした。

      Seirei15   
      これが虹の下の滝壷
      正直、ビックリしました「蜻蛉の滝」!
      これは思っていた以上の滝でした。

   そして、この展望所の左にはもう一条の滝があります。

      Seirei17
   名前が分かりませんが・・・
   滝はまるで身をよじるかのように流れ落ちます。

吉野を旅した芭蕉と万菊丸(杜国)、
二つの滝に思わず二人の姿が重なりました^^

「笈の小文」本文から

     西 河
 ほろほろと山吹ちるか滝の音

この句碑がどこにあるのか?と、探し回わりましたが、
どうしても見つけることができなかった。・・・残念!

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コメント

最近は虹をほとんど見なくなりましたね
虹を見ると良い事があると・・・今でもこの事を信じている 
昔~夢見る乙女???だった o(*^▽^*)o
 
第二段階の旅紀行を祝っているような気がします
ぶらり旅 見聞を広めて色々な所案内してくださいね
楽しみにしています

カメラに夢中で 「虻」 に刺されなかったでしょうか ? (;д;)

賢い 「トンボ」 がいてくれたら良いのですが…(*^-^)

あんこ さん
虹、ほんとに見る機会が少ないですねぇ。

>昔~夢見る乙女
何時までもそう思って?いてもらいたいもんです。
旅もまた・・・夢を追っかけているようなもんで、
それが楽しみなんです^^だから続くのでしょうか?
    
     
茶太郎 さん
虻、気が付きませんでした。

それはアブない話ですが、
トンボも虻いない、アブいない・・・危ないと><
どうやら護ってくれたようです^^


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