2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 旅の途中 | トップページ | 男鹿半島・入道崎 »

2010年8月20日 (金)

男鹿半島・なまはげライン

秋田県男鹿市、
日本海に突き出た斧の形をした半島「男鹿半島」。

今回は半島の先端にある「入道崎」に落ちる夕日を見たいとの旅!
でしたが、猛烈な雨を追って走る最悪の初日となりました。

男鹿市に入って雨は止んだものの・・・

Oga001
最初の目的地「寒風山」は曇天のなか

Oga002
360度の大パノラマが堪能できる風景も
ご覧のとおりの視界不良です。(入道崎方面です ^^)

まず、天候の回復はないだろうと走る”なまはげライン”
向かうは「真山(しんざん)地区」でした。

Oga003

男鹿の代名詞ともいえるナマハゲの発祥として
古くから信仰の対象とされてきた真山地区。

ここには「なまはげ館」、「男鹿真山伝承館」
そして、「真山神社」があります。

そのなまはげ館

Oga004
「男鹿のナマハゲ」の歴史や魅力がスクリーン映像や
パネルなどで展示されていますが、
写真はそのなかの”なまはげ勢揃い”のコーナー。

各地区の「男鹿のなまはげ」60体が飾られています。
迫力満点の”なまはげ”ですが、
個々の面についての掲載は禁じられているため全体を。

その横にある「男鹿真山伝承館」

Oga005
寄棟かぶと屋根を持つ曲家(まがりや)民家を再現したという伝承館
ここでは学習講座としてナマハゲの実演が行われています。

Oga006 
Oga007
ナマハゲの登場から、家の主との”ナマハゲ問答”、
おもしろ可笑しく掛け合いが進みます。

Oga008 
そして家中を暴れまわるナマハゲ!

Oga009
荒々しく障子を閉めて退場していきます。^^

大晦日の夜にしか行われていないナマハゲ行事を
間近に見る約20分ほどのナマハゲ習俗の体験でした。

そして最後が「真山神社」
伝承館から徒歩5分ほどの散策路を行くも良し、
車で行くも良し。

Oga010 
見事な「仁王門」をくぐり

Oga011
石段を上ります。
途中の「神札所」を見てさらに上へ

Oga012
拝殿
祭神は 瓊瓊杵命(ににぎのみこと)、
      武甕槌命(たけみかづちのみこと)

由緒は省きますが
杉木立に囲まれた境内は静かでまさに荘厳な感じです。

Oga013
拝殿横にある神楽殿

”ナマハゲゆかりの地”として
毎年2月には”なまはげ柴灯(せど)まつり”が行われるところ。

最後に

Oga014
神札所から伝承館へ行く道から
薄暗い境内を少し奥に入るとある榧(かや)の巨木。

慈覚大師の手植えと伝えられ、
根元の周囲約4m、東西約24mの枝振りは
樹齢千年余りともいう、県指定天然記念物。

ナマハゲの伝説にふれた真山地区、
ここはじっくりと紹介したいところでもありますが、
まずは男鹿半島の旅の初日でした。

« 旅の途中 | トップページ | 男鹿半島・入道崎 »

お出かけ」カテゴリの記事

コメント

いいところに 御出かけでしたね!安心しました。
なまはげ 勢ぞろいすると おっかないものですね!
なまはげが どさどさと勢いよく 家の中に入ってきたら 恐ろしいです!
榧の 巨木 凄いです 初めて見ました。 
どれだけながい歴史を みつめてきたのでしょう 感慨ぶかいです。
黙って立つ 巨木に いろいろ考えさせられます。

きなこ さん
行きたいところは数あれど秋田もそのひとつでした。

その中でも真っ先に選んだのが男鹿半島、
そしていきなり男鹿の代名詞、なまはげでした。
初めての習俗体験は面白く見ていられますが、
実際に体験するとどうでしょうね?

最後に見た榧の巨木は夕暮れ時の薄暗い中で、
霊木の気?見たいなものを感じましたわ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/136995/49197787

この記事へのトラックバック一覧です: 男鹿半島・なまはげライン:

« 旅の途中 | トップページ | 男鹿半島・入道崎 »