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2010年5月16日 (日)

小松・お旅まつり

このまつりがどんなまつりか?
分かっていたのは「曳山子供歌舞伎」と、
「全国子供歌舞伎フィスティバル」が行われることだけでした。

石川県小松市で行われています「お旅まつり」
目的はこの日の「曳山子供歌舞伎」、
今年は八日市町”絵本太功記 十段目 尼ケ崎の段」と
寺町の「梅川忠兵衛 浪速の恋の物語 封印切の場」でした。

調べて行ったつもりが何も分からぬまま・・・

Komatu01
あとで気がつく・・・何とやらで

とにかく午前中の八日市町の「曳山子供歌舞伎」を観ました。

     Komatu02
こちらがその八日市町の曳山です。

子供歌舞伎は午前10時の開始

Komatu03
まずは口上です。

     Komatu04
物語は簡単には説明できませんが><

主君小田春永(信長)を討った武智十兵衛光秀(明智光秀)が、
真柴久吉(秀吉)に敗れて滅びるまでの13日間を1日1段、
全13段に組み立てた浄瑠璃、その中の10日目を
「十段目尼ケ崎の段」として上演されているものだそうです。

物語を全て載せる自信はありません、
ここはもらった手引書からその見どころを・・・載せていきます。

まずは「幕明きの色模様」

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光秀と妻 操の子 十次郎と初菊の祝言、
すぐに戦士覚悟出陣との十次郎との悲しい別れ。

「光秀の大見得」

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竹藪の中から現れた光秀が竹を切って槍を作り

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湯殿に偲んで久吉(秀吉)に一突き。

「皐月(光秀の母)の性根性」

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討った相手は我が母の皐月、
「主を殺したる天罰の報いは親にもこの通り」と・・・
刺された我が胸の槍をえぐる皐月です。

「操のサワリ」

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母を手にかけた光秀を妻の操がやりの穂先を持って
口説き諫める愁嘆場、浄瑠璃のサワリだそうです。

「十次郎のいくさ物語」

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手傷を負った十次郎が立ち帰り、
戦場の様子を語り落命する勇ましくも悲しい場面。

「光秀の大落とし」

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母を殺し、我が子十次郎を死なした光秀はたまらず大泣きに。
浄瑠璃ではこれを大落としと言うそうです。

「光秀の六法」

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「六法」とは歌舞伎の走る一つの型
光秀は聞こえる陣太鼓に物見の松えと走ります。

「幕切れの場面」

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そこに現れる加藤正清(清正)と久吉(秀吉)

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光秀は太刀を振りかざし二人に挑みますが・・・
久吉(秀吉)はあらためて天王山で戦おうと別れて行きます。

終幕です。

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Komatu19

演技が終れば普通の女の子^^可愛いもんです。

     Komatu20 
最後はやはり”カブッキー”

このまつり、
朝一番の「曳山子供歌舞伎」を観ましたが、
まつりの本番は午後の2時過ぎから ><

”八町が練り歩く町衆文化の粋”
あわせてゆっくりと観るのがよろしいようで・・・ 続きます。

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コメント

カブッキーかわいい♪
ストラップのお土産とかは ^^ ないのかしら?(爆)

恵美さん
歌舞伎のまち こまつ、やはり勧進帳の弁慶!です。
ストラップ^^;店を覗く時間もありませんでした><

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