2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« なばなの里・花情報 | トップページ | 竹田寺町通り »

2010年3月 2日 (火)

天空の城・竹田城跡

雨は朝には上がりその後は晴れるという天気予報を信じて、
未明の雨の中を向かったのは兵庫県朝来市(あさごし)。

全国屈指の山城遺構といわれる但馬和田山にある、
国史蹟 竹田城跡です。   camera 2月28日

Takeda001
竹田の町から見る累々と続く竹田城跡の城壁。

JR播但線、竹田駅の西方、
古城山(標高353.7m)の山頂に造られた山城。

城の築かれている山全体が虎が臥せているように見えることから
別名虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)とも。

また城下から遥か高く見上げる山の頂に位置し、
秋から冬にはしばしば川霧に霞むことから、
この城は天空の城の異名をもつ。

Takeda002
中腹にある駐車場に作られた模擬山門。

登城(登山)道は山の麓から何本もあり、
ここからも直登の道と緩やかな大手門道がありますが、
この日はやはり大手門から入城です。

Takeda003
駐車場から1キロほどの道を来ると大手門下。
短い上り口を登ると大手門、そして枡形内です。

ここの手前を右に行けば北千畳、
枡形を進めば三の丸跡から二の丸跡へ。

Takeda004_2 
北千畳から見る天守台。

Takeda005
そして二の丸跡からの天守台です。

Takeda006
天守に向かいます。

嘉吉年間(1441~43年)に但馬の守護大名・山名宗全が
基礎を築いたとされます。

Takeda007
天気予報とは違って曇り空でしたが、
ときおりモヤのかかる竹田城と但馬の山々。

雲海とは違ってもこれはまた素晴らし眺めです!

Takeda008
本丸跡と天守台、石段はなく梯子が掛けてあります。
おそらく付櫓の階段が使われていたのでしょうか?

  Takeda0091n
     Takeda0092s
天守から見たこの城の定番アングルです^^

上は北側、登城してきた手前から二の丸、三の丸、北千畳。
下は南側、南二の丸、南千畳、
この西側に花屋敷(花殿)が位置する見事な城郭!
小さな天守台の上で思わず身震いしました。

Takeda0101
Takeda0102 
南二の丸への虎口(城郭の要所にある出入り口です)、
上からと下からですが、途中から狭くなっています。

Takeda011
本丸下の平殿。

Takeda012
南二の丸です。

Takeda013
南二の丸跡からの天守台と二の丸城壁。

Takeda014
北千畳。

Takeda015_2
北千畳西口にある搦手口。

Takeda016
正門から戻ります。

Takeda017
花屋敷への虎口です。

Takeda018
本丸西にある花屋敷。
駐車場から直登して来るとここに出ます。

縄張り(平面構成)の規模は南北400メートル、
東西100メートル。
まさに絶句!の山城遺構です。

Takeda019
北千畳の端から見下ろした竹田の町とJR竹田駅(手前)。

築城の詳細は省きますが、
安土城と同じ穴太積みで築かれた石垣はまさに見事!
草木が芽吹くと石垣や周りが緑で覆われます。
それまでの枯れた時期にこの城郭を見たいと決めていました。

雨上がりに霞む山々のなかで眺める城郭はこれぞ天空の城!
しばし興奮の但馬竹田城跡でした。

« なばなの里・花情報 | トップページ | 竹田寺町通り »

お出かけ」カテゴリの記事

コメント

おやおや、お家からは遥かに遠い、竹田城、
遂に行かれたんですね。
近道と書かれた急峻な坂道を登らず、大手門から登られたのは、
大正解です!
近道から登った自分は、心臓バクバクで死にそうになりました。
私的には、次にここへ行く時は、雲海が見れるという晩秋にでも
もう一度訪れたいですね。

Igaさん
行ってきました竹田城!

片道250キロですが、休日特別のおかげで日帰り可能。
ただ渋滞を避けるのに一苦労でしたが、
それでも行った価値は十分ありですね。
城は大手門からと正攻法、
近道は帰りにと思いましたが帰りも大手門からでした。
雲海の竹田城、あらためて見てみたいですね。


コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/136995/47699471

この記事へのトラックバック一覧です: 天空の城・竹田城跡:

« なばなの里・花情報 | トップページ | 竹田寺町通り »