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2010年3月 2日 (火)

天空の城・竹田城跡

雨は朝には上がりその後は晴れるという天気予報を信じて、
未明の雨の中を向かったのは兵庫県朝来市(あさごし)。

全国屈指の山城遺構といわれる但馬和田山にある、
国史蹟 竹田城跡です。    2月28日

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竹田の町から見る累々と続く竹田城跡の城壁。

JR播但線、竹田駅の西方、
古城山(標高353.7m)の山頂に造られた山城。

城の築かれている山全体が虎が臥せているように見えることから
別名虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)とも。

また城下から遥か高く見上げる山の頂に位置し、
秋から冬にはしばしば川霧に霞むことから、
この城は天空の城の異名をもつ。

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中腹にある駐車場に作られた模擬山門。

登城(登山)道は山の麓から何本もあり、
ここからも直登の道と緩やかな大手門道がありますが、
この日はやはり大手門から入城です。

Takeda003
駐車場から1キロほどの道を来ると大手門下。
短い上り口を登ると大手門、そして枡形内です。

ここの手前を右に行けば北千畳、
枡形を進めば三の丸跡から二の丸跡へ。

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北千畳から見る天守台。

Takeda005
そして二の丸跡からの天守台です。

Takeda006
天守に向かいます。

嘉吉年間(1441~43年)に但馬の守護大名・山名宗全が
基礎を築いたとされます。

Takeda007
天気予報とは違って曇り空でしたが、
ときおりモヤのかかる竹田城と但馬の山々。

雲海とは違ってもこれはまた素晴らし眺めです!

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本丸跡と天守台、石段はなく梯子が掛けてあります。
おそらく付櫓の階段が使われていたのでしょうか?

  Takeda0091n
     Takeda0092s
天守から見たこの城の定番アングルです^^

上は北側、登城してきた手前から二の丸、三の丸、北千畳。
下は南側、南二の丸、南千畳、
この西側に花屋敷(花殿)が位置する見事な城郭!
小さな天守台の上で思わず身震いしました。

Takeda0101
Takeda0102 
南二の丸への虎口(城郭の要所にある出入り口です)、
上からと下からですが、途中から狭くなっています。

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本丸下の平殿。

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南二の丸です。

Takeda013
南二の丸跡からの天守台と二の丸城壁。

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北千畳。

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北千畳西口にある搦手口。

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正門から戻ります。

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花屋敷への虎口です。

Takeda018
本丸西にある花屋敷。
駐車場から直登して来るとここに出ます。

縄張り(平面構成)の規模は南北400メートル、
東西100メートル。
まさに絶句!の山城遺構です。

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北千畳の端から見下ろした竹田の町とJR竹田駅(手前)。

築城の詳細は省きますが、
安土城と同じ穴太積みで築かれた石垣はまさに見事!
草木が芽吹くと石垣や周りが緑で覆われます。
それまでの枯れた時期にこの城郭を見たいと決めていました。

雨上がりに霞む山々のなかで眺める城郭はこれぞ天空の城!
しばし興奮の但馬竹田城跡でした。

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コメント

おやおや、お家からは遥かに遠い、竹田城、
遂に行かれたんですね。
近道と書かれた急峻な坂道を登らず、大手門から登られたのは、
大正解です!
近道から登った自分は、心臓バクバクで死にそうになりました。
私的には、次にここへ行く時は、雲海が見れるという晩秋にでも
もう一度訪れたいですね。

Igaさん
行ってきました竹田城!

片道250キロですが、休日特別のおかげで日帰り可能。
ただ渋滞を避けるのに一苦労でしたが、
それでも行った価値は十分ありですね。
城は大手門からと正攻法、
近道は帰りにと思いましたが帰りも大手門からでした。
雲海の竹田城、あらためて見てみたいですね。


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